私の素敵なパートナー

by 秀 at 6月15日(水)16時39分
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前回投稿したんですが編集とか出来なくなったので始めから書き直しますm(__)m

はじめて投稿します秀人と申しますつい最近にあった体験書き込みます。私は大阪キタにあるニュージャ○○ってサウナで仮眠していました。　　　　　　　　　　　　　私のチンチンの当たりに刺激を感じて夢を見てしまいだんだん眠りが浅くなって来ました。　　　　　　　　　　　　　　そしたらお尻の穴のほうに指先が下着をずらして入ってた来たので私はびっくりして固まって動けなくなりました。目を開けるとそこには私のおとうさん位のおじさんが私が受け入れると思ったみたいで私のチンポ扱きだして良いだろと聞いて来ました。私は10代の時に先輩にされた事があって以来の事だったのでまだ固まったままでした、そのおじさんは私のてをおじさんの物に添えて握らせました。

だんだん冷静になって来ましたら今度は回りに人が多いので気づかれる訳にはいかずおじさんに此処じゃ嫌です何処かの個室ならってＯＫとしか言えない返事をしてしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そしたらおじさんは嬉しそうに私の手を引っ張りロッカーまで連れていきその場で私にサウナ途中で出させたからと一万円札を握らせ北○館の個室に連れ込みました。　　　　　　　　　　　　　おじさんは直ぐに真っ裸になって私の手を引っ張りいきなり口づけをしながら私の服を脱がし始めて来ました、私も口づけされた瞬間に何かが頭の中で弾けた見たいに僕ってやっぱりゲイだったんだと思いおじさんを受け入れよう気持ちよくしてもらおうと積極的に舌を絡ませた、するとおじさんは私のチンチンにしゃぶり始めて来ました私は女になった見たいにアッアッ気持ちいいとサービスするような声を出していました。　　　　　　　　　　　　　　　　　おじさんが体勢を少し変えたときに私はおじさんのチンポをくわえていました出来るだけ舌を使い気持ちよくなってもらおうと一生懸命奉仕しました。おじさんが私のチンチンから離れて私の口からチンポを抜くとちゃんとゴム使うからと言って来ました私は頷き来て下さいとお願いしてしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　お尻に冷たい物を塗られておじさんの物が私に挿入されました。２０年以上された事も無かった筈なのにあっさりとチンポを受け入れました。自分の物もギンギンに勃起していましたがおじさんは正常位で私のアナルをこねるようにたまに少し奥まで突くように責めて来ました。

5分もすると私は女のように喘ぎ声を上げて目がトロンとしておじさんを見つめてます。　　　　　　　　　　　　　　　　おじさんがお尻気持ちいいかと聞いて来ましたその言葉を聞いたら私は気持ちいい気持ちいいとうわごとのように喘ぎお願いですキスして下さい口も犯して下さいと言ってしまいました。おじさんはその言葉を聞いて気をよくしたのかだんだん激しい抜き差しと口に舌を差し込み私を狂わせにスパートをかけて来ましたそしておじさんは私に俺の物になれって言って来ました私はまだそこまで考えて無かったので答えませんでした。　　　　　　　　　　　　　　　おじさんはどうするんだと何度も聞いて来ます私がアッアッとしか言わなかったら不意にチンポ抜いてしまいました。私は気持ちよくて気持ちよくてたまらないって状態だったのでどうしてって半泣きの顔を向けてました。

おじさんは俺の物になれなったら満足するまでいくらでもしてやると。私は最後の負け惜しみ見たいに私を満足させてくれたら考えて見ますって言いました、おじさんはならイカせてやるといきなり私をバックの体勢にしていきなり激しいピストンを私の前立腺に、さっきまでとは全然違う抜き差しに私は喘ぎ声をあげ続けてトコロテンをはじめてました。私は自分からもう無理ですイッテますおじさんの女になりますから許して下さいって懇願していました。おじさんは私から一気に抜き出してゴムを外して私の口に熱い物を放ちました。飲んで欲しいと言われてあんなにイカされた私は言われるまま飲んでました。あんなに凄いSEXしたら直ぐに眠ってしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　チェックアウトの時間が来てそのままおじさんの家に連れていかれました

その時に呼び出しには出来る限りは応じる事他の男には抱かれないこと等を約束されられました。その時におじさんの名前を知りました一徳さんと。これからは一徳さんと呼べと言われて風呂に連れ込まれました。私は進んであの気持ちよくしてくれたチンポを扱きだし舐め始めていました。ベットに引かれてそこからは６９から始まりまたSEXです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ今度はゴムはないから生ですると宣言されました、私はもうがまん出来ない位に高まっていたので返事の変わりにキスをしていました。また正常位でさんざん突かれて女のように喘ぎ続けていると何か前立腺に変化があり甲高い喘ぎ声がでる快感が。私が僕どうしたんだろう何か変怖いって叫んでたらキスで口を塞がれまだ突いて来ます。一徳さんはそれはドライオーガズムだよと教えてくれました。

そこからは私は気を失うまで一徳さんのチンポにイキまくりの状態にされ完全に落とされました。一徳さんはその後一緒に住もうと言ってくれました、一緒に住んだら私はもう戻れないなと思ってます、もう戻るなんて出来ないけど(笑)

続きです

一徳さんに散々イカされて私は完全にゲイになったみたいです。

今は半同棲状態です。一徳さんは秀の家賃がもったいないから此処に住めって毎日言います。でもいつか飽きられたらとか考えてしまうんですね

その事を少しでも感じたら一徳さん直ぐに私を何も考えられない位まで狂わせに激しいSEXしてきます。私よりかなり２０以上年上なのに信じられない位たくましい(絶倫)毎日朝と夜は私をイカせまくり。

私も完全にSEXの虜になっているので朝から口で大きくして起こしてます。上手くなったって褒められてなんか嬉しくなるなんて思いもしませんでした。

一徳さんは私を完全に調教しようとしているみたいでフェラから何から何まで自分の好みにしているようです。私は一徳さんのチンポでトコロテンもドライもするのに3時間位バイブで責め続けて来ました。私は何回もトコロテンしてベットはぐちゃぐちゃ(羞)かなり大きな声で喘ぎ続けていました(防音大丈夫かな)しかし淫乱になった私は一徳さんのチンポにしゃぶりつきこれで私をイカせて下さいってまだおねだり。

一徳さんは直ぐにこれでもかと前立腺を突き続けて来ます。私は直ぐにイクイクと私に出してと一徳さんに喜んで貰うための言葉を並べています。

一徳さんは私のアナルに出すより口に出すのが好きみたいで最初の時から約八割は口に出して私に飲ませます。私もイカされますので(イカなかった事ないか)飲むのが当たり前になってます。

先日一徳さんは東京に行って同性婚の書類貰いに行こうと言ってくれました。私は凄く嬉しくなって涙が出てしまいました。そして蕩けるような口づけをしてくれました。私は直ぐに一徳さんのチンポに(本当に淫乱に)フェラ。

その日から私は一徳さんの女になって毎日SEXしてます(一緒に住んでます)毎日色んなSEXしてますので新しいプレイとかあればまた書き込みしますね。