H体験?談 過去ログ(M-566)
くーえむさんの体験?談 (越中褌で行われる裸祭りで出会ったおじさん)


越中褌で行われる裸祭りで出会ったおじさん

  • by くーえむ at 12月10日(土)04時58分
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私は大の越中褌フェチである。当時19歳だった私は、同級生が殆どボクサーパンツ等で、自分以外に越中褌をしている人を見たことがなかった。そこで、越中褌に囲まれてみたい、人の越中褌姿を見てみたいといった思いから、越中褌で行われる裸祭りに参加した。
まず、本部から越中褌を手渡され、更衣室に入ったのだが、そこには越中褌をした男達がわんさか居た。この時既に股間はフル勃起、なんとか勃起してることがバレないよう必死に隠しながら越中褌を締めた。この後、祭りが進行していったのだが、祭り中盤辺りでトラブルが発生した。今までは人が密集していたので紛れて勃起していてもバレず、問題無かったが、祭りの進行上場所を移動することに。それにより、人という障害物で勃起を隠せなくなり、更にその日に限りかなりの強風で、前垂れがめくれ前袋剥き出しに。しかも生地が薄めだったので勃起したちんこがくっきりと見えてしまっている状態に。流石にこれは恥ずかしいし、危ない人に思われるのも嫌だったので、何とか鎮めようとした。しかし、周りもそんな前袋剥き出しの越中褌の男達ばかりでむしろどんどん興奮してしまい、どうしようか周りをキョロキョロしながら困り果てていた。すると、突然前袋を触られる感覚があった。びっくりして横に目を向けると、そこには40代後半くらいの優しそうな顔つきのおじさんが、私の前袋に手を伸ばしていた。私は、困惑しておじさんの方を見ると、小声で「勃起して困っとんのか?おじさんに任せい」と言ってくれ、私は頷いた。おじさんは祭りには慣れてる様子で、私の手を引っ張ると、本部の係の人に「この子体調悪いらしく、私が介抱しますんでしばらく席外します」と言い、私達は祭りから外れた。駐車場辺りまで歩くと、おじさんが「君勃起してたけど、もしかして男色あったりする?」と聞いてきて、私はまた頷いた。するとおじさんは「なら良い場所紹介してあげる、ついておいで」とまた私の腕を引っ張った。歩いて10分ほどすると、中規模くらいの砂浜の海岸に出た。人がいないのを確認すると、おじさんは「気持ちよくしてあげるから、力抜いてごらん」と言い、私の越中の前垂れをめくり、前袋越しにちんこを舐めてくれた。下心満載で祭りに参加したとはいえ、こんな事になるとは思ってもいなかったので大興奮。ほんの2分程で私は限界に達し、前袋に力強く射精した。おじさんは笑いながらちんこと前袋に出された精液を舐め取ってくれた。恥ずかしくて顔を下に向けていたのだが、ある事に気付いた。おじさんも勃起していたのだ。負けず嫌いな性格で、こんなチャンス無いと思った私は、おじさんが舐め終わったのと同時に、おじさんがやってくれた通りに前垂れをめくり、前袋越しにちんこを舐めた。おじさんも最初はびっくりした様子だったが、すぐに私に体を預けてくれた。10分程舐めると「ごめん、そろそろ出すね」と断りを入れ、年齢に相応しくない大量の精液を前袋に出した。そしてまた私はおじさんを真似、ちんこと前袋に出された精液を綺麗に舐め取った。その時初めて精液を飲んだが、精液は苦いと聞いていて心構えしていたが、おじさんの精液は苦くなく、とても飲みやすかった。一通りの事を終え、そろそろ祭りに戻ろうということで、また会場へと戻った。その後はそのおじさんと一緒に行動しながら祭りの行程を全て終え、解散。私はおじさんにお礼を言うと、「君とはもっと話がしたい。良ければ連絡先の交換と、1週間後が休みだから私の家に招待したいのだが、どうだろう?」と提案してくれた。私は「是非」と快諾、1週間後にまた会うことになった

1週間後、お泊まりということで替えと、何かに使うかもと思い、持っている20の越中褌と財布を持ち、おじさんの家へ向かった。昼過ぎに到着し、ノックすると、越中褌一丁のおじさんが出迎えてくれた。中に通されると既に昼食の準備がされていて、ご馳走になることに。食べる前に私は服を脱ぎ、おじさんと同じ越中褌一丁になり、食事を頂いた。食後はテレビを見ながら越中褌歴は何年かや、趣味など他愛もない話で会話を弾ませた。気が付くと既に夕方の6時で、一緒に夕飯に鍋を作り、頂いた。その食後、おじさんは「同じ越中褌愛好者なんだ。折角だし、私の越中褌の中から好きなのを好きなだけ持って行っていいよ」と言うと、棚から約80もの大量の越中褌を出し、床に広げてくれた。白や赤、柄ものなど様々な越中褌があり、私は何年も使ったであろう年季の入った白越中2つと、柄物3つ、そして今おじさんが締めている白越中を選んだ。そして私は1つリクエストをした。「今締めてる越中褌に射精して精液を塗り広げて欲しい」と。おじさんは笑いながら快諾してくれ、前袋を擦り、オナニーを始めた。流石に申し訳無かったので「私がやります」と言い海岸でやったように前袋を舐めた。しばらく舐めていると、おじさんは限界を迎え前袋に射精。紐を解いてもらい、床に越中褌を広げると、おじさんはお願いした通りに前袋に出された精液を自らのちんこを使い満遍なく塗り広げてくれた。こうして出来たおじさんの精液まみれの越中褌と先に選んだ5枚の越中褌をお礼を言いながら受け取った。しかし、流石に貰うだけは気が引けるので、私は持ってきていた越中褌を同様に床に広げ、おじさんに欲しい物を選んでもらった。おじさんは「では君が射精したであろう跡がある紺の越中褌と、今君が締めてる越中褌を同様に精液まみれにして欲しいな」とのことで、私は紺の越中褌を渡し、おじさんの手コキに身を任せ射精、ちんこで塗り広げ、おじさんに渡した。その後はお互い疲れてしまったので一緒にシャワーを浴び、湯船に浸かりながらまた雑談に花を咲かせた。風呂上がりはお互いもちろん越中褌一丁で、私は麦茶を飲み休憩していた。するとおじさんが「布団の準備できたからおいで」と手招きした。すると、そこには先程見たおじさんの大量の越中褌が畳の上に敷かれ、「はいこれ掛け布団ならぬ掛け越中」と笑いながら越中褌を渡してくれた。私はそこに横になると、おじさんの越中と匂いに囲まれ大興奮。先程射精したにも関わらずまたフル勃起してしまった。その様子を見ていたおじさんは「若いなぁ」と感心していた。私はおじさんに「また射精していい?」と聞くと、「好きなだけ射精していいよ」と返してくれた。私はおじさんの精液白越中を取り出し、匂いを嗅いだり舐めながら体を床の越中褌に擦り付けながらオナニーした。するとおじさんは優しく抱きついてくれて、体を手で愛撫しながら前袋を私の体に押し付けてきた。年齢的にも限界らしく勃起はしていなかった。私は限界に近づくと床の越中褌と寝そべっているおじさんに体を向け仁王立ちし、射精した。精液はおじさんや床の越中褌にかかり、おじさんは体についた精液を舐め取ると、越中褌についた精液は自分のちんこを前袋から取り出し、また塗り広げた。私は力尽きて越中褌の上に倒れ込むと、おじさんは「いっぱい出たしよく飛んだね。君の精液を浴びて私の越中も嬉しそうだよ」と褒めてくれ、お掃除フェラをしてくれた。その後は69のような体勢で抱きながら越中褌の上で寝て、おじさんの前袋の匂いを嗅ぎながらその日は就寝した。
翌日、目が覚めると前袋からはみ出た朝勃ちしているおじさんのちんこを見ながら起床。この日は用事があったので昼前にはおじさんの家を出なければならないので、おじさんが朝食を作ってくれている間に、おじさんから貰った越中褌を鞄に詰めたり身支度を済ませ、朝食を頂き、最後におじさんの越中褌に顔を埋めさせてもらい、おじさんの家を後にした。

おじさんに会ったのは去年だが、未だに交流は続き、おじさんの精液白越中に追加で射精してもらったりもしている。今ではおじさんのほとんどの越中褌に私の精液がついているくらいだろう。今日はおじさんに会えなかったので、おじさんの精液白越中に顔を埋め、匂いを堪能しつつ、おじさんに貰ったもう1つの白越中を締めてオナニーし、そこに射精しようと思う。