誰にも言えない思い出
- by ケン坊 173-75 at 1月31日(火)10時42分
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私は中学校の教師です。
もう8年も前のことです。
転勤で赴任した新しい中学校にWと言う1年生で勉強がそこそこできる大人しい生徒がいました。大人しかったので授業での様子は覚えていません。個人を特定されかねないので何かは言えませんが僕と同じ、非常にマイノリティーの趣味が共通点でした。だから、個人的な付き合いは教育上禁止ではあったものの彼をこっそり誘ったんです。
「W君の趣味って僕の趣味と共通してるよね。今度の日曜あそこに行くけど一緒にどう?2000円だけはいただくけど興味あれば親に話してくれない?確か仲良しのK君も同じ趣味だよね。二人とも連れて行きたいけど定員があって一人しか無理なんだ。話し合っておいて。」
大人しい彼はいつも無表情
W「はい、どちらが行くか決めておきます。でも、その日部活なんですけど、、、」
私「立場上部活を休めとは言えない。でも、こういう機会は滅多にないから何を優先すべきかは自分で決めてね。」
なんて返事はしたものの普段無表情だしこっちとしては乗り気なのかなんなのかあまり表情からは読み取れずに不安だったものの、K君とのじゃんけんを見事制したW君の親から連絡があり
「遠くまでですがよろしくお願いいたします。」
これで下地は揃った。下心は頭をよぎりながらもまだこの子は12才、先生として接しないと。。。
W「しばらくトイレには行けないからここで一緒にトイレに行こう!」
言い方こそ先生だけど勿論下心ありあり、小便器が2つしかないトイレってのはおりこみずみ。必然的に隣り合わせとなる小便。横目でしっかりとその子のチンチンを確認!
数ヵ月前まで小学生だった彼のチンチンはまだまだツルツルで当然小さく、被ってる😍
一日中一緒に楽しんで、口止めをして共通の趣味を終えて帰宅した。それからは互いに少し意識しだすようになったのかな?折角の出会いがあったものの年度の途中で校長と対立するようになった私は学校を退職した。
でも、またW君に共通の趣味から連絡をとった。
また一緒にでかけたり、互いの距離が縮まってきたので、全く別のジャンルで旅行なんかもするようになった。時々メールなんかでやり取りもするようになり、時々遊びに来てくれるようにもなりました。
うちに入れる前にわざと
「ちょっと待って、成人向けDVD片付けるから」
とかって言っても13才になった彼はそういうもんなのかなあ。
なんて普段の無表情さでなんらツッコミをいれてくれませんでした。
全然下ネタにのってこない!てかこの子は知らないのか?
なんておもいながらも徐々に電話とかでエロい話しとかもするようになりました。基本的には僕が一方的に話して彼がそれとなく返答する形
私「w君オナニーって知ってる?」
W「知りません」
私「今度見せてあげようか?」
W「はい」
私「へー、知らないのにみたいんだ(。-∀-)」
私「とりあえず今度映像見せてあげるね。それから決めよう(^^)」
当時もう彼は中2でした。知らないならそろそろ教えてもいいのかな?(* ̄ー ̄)
僕も彼に色々と好意を抱きはじめてました。
次彼が遊びに来たときに早速DVDを見せて
私「オナニーってこういうものだよ。本当に僕の見たいの?(;゜∇゜)」
W「イヤー、、、」
私「何か知らなかったんだよね。ちょっとからかっただけだし無理しないで(≧∇≦)」
W「そうですね。こういうことだとは、、、」
今思えば約束したことを盾にその場で見せ合う位大胆なことしてたらどうなってたかなあ???なんて思ったりもします。
からかい終わったらDSマリカーの出番です。この頃は一緒にすることが流行っていました。バスツアーに行って移動中にしたりね。こいつが中2なのにいっこうに勝てない(;゜∇゜)悔しいから
私「ヨワッチー癖に生意気だぜ!」
なんて訳分からない脅し文句(?)が口癖になってました。
電話でいつものように
私「ヨワッチ!」
なんて言ったら
W「弱くないですよ。」
「へー、俺より強いの?(* ̄ー ̄)」
W「はい、多分」
私「ほー、(。-∀-)じゃあ、俺の方がタイマン(?)強かったら今度レイプしちゃおう(ー_ー;)」
W「いいですよ(*^ー^)ノ♪」
私「お前の許可出たらそれ、レイプって言わないし(;゜∇゜)」
(笑)
私「俺、そんな弱そうに見える?」
W「えー、まあ」
なんてたわいもない話しをしてました。
次彼が遊びに来たときにはレイプごっこをしました。だいたい僕が襲いかかり逆襲されて終わりました。無表情な彼が僕に対して声を出して笑ってくれた唯一の思いでです。
次の日のメールには
「ヨワッチー」
ではなく、
「ヨワッチくない」
と冒頭に書いたのを覚えています。
そんなやり取り続けていたら、やつも自分の方が強いと勘違いしはじめてたので公園に連れ出してボコしました(笑)
公園に連れ出して
私「僕より強いんだよねー?」
W「まあ、( ̄O ̄)」
私「ここで相撲しようぜ!」
W「はー、まあ、いいですけど。」
私は同時28才、彼は中2。まだまだ大人の体形にはほど遠く、格闘技してる訳でもないので僕が快勝。15戦全勝。大人げないけど俺様が中2に負けるほど華奢ではなく、中2も自分が思っているほど強くはないと自覚した時になりました。
もともと仲良しだったので互いを分かりあっただけでしたが
私が
「タイマンしようぜ!」
って常談で言うと以前は
「はー、」
自信ならあります。なんて言わんばかりのまんざらでもない返事をしてたのが、僕が相撲に勝ってからは
「勝てないと思います。」
なんて謙虚になりました。(≧∇≦)
時々遊びに来てくれてたW君ともどんどん仲良くなってきてました。下ネタも勉強ネタでもなんでも遠慮なく話せるようになってました。中3にもなってオナニーを知らない彼に間違いなく僕は恋心を持ってました。でも、一応彼はノンケということを話から察していたのでエッチしたいとはとても持ちかけられませんでした。
常談っぽく
私「オナニー見せろよー」
なんて言っても聞き流されたり、笑われて終わったりね。
そんな中思い立ったもちかけ方は
「じゃあ、今度マリカーしてもし、僕が勝ったら見せてね。いつも僕負けてるしそれ位ならいいでしょ。」
「いいですよ(*^ー^)ノ♪」
それからはマリカーの特訓が続きました。
そんな中、一緒に日帰りスキーに行けることになりました。僕は彼に、当日は朝早いからうちに泊まるといいって伝えました。彼も僕の所に泊まりに来れるの喜んでくれてるように見えました。きっと、私と下ネタ話せるとかも少しは考えていたんだと思います。
私「もう中3なのにオナニーしたことないんでしょ?」
W「はい。」
私「オナニー今夜してみな。明日話し聞かせてよ(^-^)」
私「はい」
こうもちかけた私の脳裏にはオナニーを知ってる方がエッチに誘いやすいと思ったからだ。
で、次の日にW君が泊まりに来た。
私「オナニーしてみた?」
W「あ、忘れました。」
私の作戦早速黄色信号
でも、めげませんよ〜!
私「マリカーしようか(^-^)」
W「いいですよ。」
今までの特訓の成果を出して必死にやりました。勝てば自分の好きな人のオナニーが見れるから。
そして、遂にW君に勝てたんです♪
私「じゃあ、W君オナニー見せてよ」
固まるW
私「約束したじゃん。やっぱりダメなの?」
W「やっぱりダメです。」
当然のことながら不機嫌になる私
「オナニー見てみたいんだよなあ。こんなことW君にしかたのめないし、、、」
少しふてくされてエロビつける私
しばらくしてW君の股間に手をのばすと驚いたように僕の手を払いのけようとするW
私「約束守ってくれないんだからズボンの上からこれ位いいじゃん(ー_ー;)」
とここで少しだけ威圧的に言うと抵抗をやめて触らせてくれた(≧∇≦)既に勃起してたW君の股間。いつも想像してたW君の股間をさわって僕もはちきれんばかりの勃起!さすっている間彼はいつもの無表情ではあるが当初見せてた抵抗は一切なく私に身を委ねてる。ここで私が
「ジーパンからではなく、パンツから触るともっと気持ちいいよ」
って言いながらスボンに手をのばすと股間を触りはじめた時はズボンの上からしか触らせてくれなかったのだけどさすってやると抵抗する理性を失いされるがままに。トランクスの上からさすってやったら次は当然、、、
彼はもう固くなったおチンチンは止まらない法則に従いあっさりとパンツを脱がしてくれる。そこで僕がオナホールを見せて
「使う?」
と聞くと嫌がるそぶりをするもののそんなのお構いなしで被せてやる。
しばらくして
私「手でやるのとこっちどっちがいい?」
W「オナホで」
舐めたいなあ。さすがにひかれるかなあ?なんてことを考えているのも束の間、
1、2分もすると座位でそのままフィニッシュ(;゜∇゜)
私「早い」
と一言。その日はそのまま寝ました。
次の日は予定通り一緒にスキーへ。いつも以上におとなしいW君。こっちは念願がかなって上機嫌。W君的には先生とこんなことをしてしまうことになり、バチが悪かったのだろうか。こっちはW君に「マリカーしようか。先生が勝ったらまた今夜やるからね(* ̄ー ̄)」
これが今日は何度やっても勝てない(;゜∇゜) 何度もリベンジを挑んでいると普段大人しくて僕の言いなりになってくれるW君が語気を強めて
「一体何回やらせるんですか、もうさすがにダメでしょ( ̄^ ̄)」
普段先生に言いなりのW君。この想定外の反発に私も作を変えて今夜も狙うことに。
新たな作戦はマリカーで勝つのではなく、夜別れる前に襲うんだ。スキーが終わって一緒に温泉へ。敢えてここではW君のおチンチンをまじまじと見ることはしなかった。エロい話題に触れると反発されて夜中に襲えなくなることを想定して一切触れない。昨日のこともあったから温泉ではいつも以上に大人しいW君がいた。僕も堂々とW君が座ってる目の前で股間をぶらぶらさせて歩く位。
1日が終わって帰宅してからじゃあ、
私「今夜もいじらせてよ」
W「ダメですよ。」
私「いいから早くそこに寝てよ。」
と言うと抵抗出来ないと悟ったのか、昨日の快感を覚えていたのかふてくされるジェスチャーを見せながらも積極的に仰向けに寝るW。ムード出すために灯りを消したものの、Wのチンチンが見たくなった私は直ぐに灯りをつけなおして勃起チンチンをおがみ直す。昨日はW君のご機嫌取りに翻弄されて、オナホールでW君のをしごいていたために彼のチンチンをまともに見ていなかった。今日改めてW君のチンチンをしごく。2年前に大好きな彼のチンチンを見たときはツルチンだったことを思い出した。でも、今は大人のチンチンとは言わないまでも竿の付け根はかなり生えて来てる。触った時にもうWは一切抵抗せずに僕に委ねてる。勃起しても若干被ってる皮を引っ張ったりもどしたり、少し彼の竿には曲がった箇所があるんだな。悔しいけど俺様のより長いからこいつ今度しばくか(笑)!なんていじりながら心行くまで観察してW君に一言
私「イクとき言ってね」
この時は気付かなかったけどW君はもう絶頂だったのだろう。返事はなかった。こっちは教えて貰えないのかと不安になった。がっかりした。
いじることで興奮が絶頂に達していた私、1、2分しただろうか、そろそろしゃぶろうかどうしようか考えているとW君がどうにも声にならないかすれた声で一言
「イキます」
私はここぞとばかりに彼のいきりたったチンチンをしごきながら観察した。数秒したらフィニッシュ。
もう、私が恋したW君とオーラルセックスが出来たことはまるで夢のようだった。エッチを終えたW君は震えていた。残念ながらこれを最後にW君とは会えなくなった。全ての連絡を絶たれた。彼と出来たことはよかったけど、彼がもう遊んでくれなくなったのはとても悲しい出来事でした。そんなに嫌がっているようには見えなかったのに。信頼を寄せてた先生に犯されて幻滅したのかな?失恋が突然訪れることになり、非常に悲しかったです。
5年後にW君の友達のK君がネットで私を訪ねてくれた。そこで驚きの事実を知ることとなった。
「俺、実はWとは中1〜3までフェラとかのエッチしてましたよ(;゜∇゜)」
Wのやつ、、、オナニー知らないとか、、、ずっと僕に嘘ついていたんだな〜( ̄O ̄)僕はガキを弄んでたのではなく、ずっと弄ばれていたのかもね。