高校生で目覚めた変態臭いフェチ(汚い系注意)

高校生で目覚めた変態臭いフェチ(汚い系注意)1

by 無 at 6月4日(日)11時51分
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今から10年以上前の高2の秋口、夏服から冬の学ランに衣替えしたばかりの頃の体験です。
既に中学生で初体験を終えてがっかりホモとの自覚もあり掲示板で知り合った同年代の高校生や大学生のお兄さん達とそれなりにセックスライフを満喫していました。
学校の通学路の途中に大きな公園があり、そこは割と有名な発展場として地元では有名な所。
でもさすがに自転車通学な上に通学路で同級生たちも通る道で、いくら派手にヤリまくっていた高校生とはいえとても学校帰りにサクッと一発、とはいきませんでした。
ある日何か悪い事かイタズラで先生に居残り説教されてかなり遅い時間、多分20時近くに学校を出ました。(不良ではないですけどそれなりに問題児でした…)
例の公園のそばまで来ると街灯も少なく、普段からほとんど人が来ないところなので少し不気味でしたが、発展場なのは知っていたし何より学校帰りに学ランのままなのが新鮮だったので立ち寄ってみる事にしました。
とりあえずトイレ前でタバコを吸い周囲を見回しましたが人影すらなし。
トイレ裏の離れた所にホームレスのテント？があるだけ。
まだ時間が早いのか、一応トイレの小便器で半勃ちチンコを取り出してシコシコしてて気付くと大の方から声というかまあヤってる声。仲間がいて興奮してきたけどどうも二人ともおじさんのようでした。普段なら掲示板でもおじさんはスルー無視でしたが初めての発展公園な上に学校帰りの学ラン姿で勃起させてる自分の状況に異常な興奮を覚えてしまい二人のセックスを聞き入っていました。
自分も混ぜてもらう、のも考えたけどおじさん達とは…なんて少し躊躇してるところでトイレと扉が開いたんです。

高校生で目覚めた変態臭いフェチ(汚い系注意)2

by 無 at 6月4日(日)13時32分
Number:0604133237 Length:1258 bytes

(ヤバい…！)
と思ったところですでに遅く、学ランからガマン汁付きのギン勃ちチンコを出してシゴいてるのを見られてしまいました。
中にいたのは二人とも多分俺の親父以上年上のおじさん達。一人はかなりデブなハゲた土方みたいな作業着のおじさん。もう一人は小太りのまた髪の薄いおじさんで臭いや身なりからして明らかにホームレス。二人とも下半身は露出して靴下だけ、もちろんアソコはビンビンでした。
しばらく固まっていると作業着のおじさんがニヤニヤしながら

「このクソガキ、学校帰りにこんなとこでそんな事して、お前あのT工業高校のやつだな？」

学ランなのはこの近所では俺の学校だけ。もう言い逃れもできません。
凄くヤバい。何かされるかも…黙ってると更に

「お前もホモなんだろ？、イヤらしいガキだな、そんなにオレ達で興奮しちまったか？」

状況的に色々嫌な想像しか出来ませんでした。多分身体は要求され犯されるだろうし、いいようにオモチャにされるかも…
でも多分普段考えられない状況、少しMっ気もあったのでなんだかますます興奮してチンコは小さくなるどころか今まで以上に血管も浮きでて腹に付くまで反り立ちゃいました。
作業着のおじさんが俺に近付いてきて少しお酒臭い息で囁くように

「やっぱり若いオスガキは勃ち方が違うな、ん？」

そう言いながら俺のチンコを触ります。気持ち良くて思わず声が出てしまいました。
もう我慢出来ない。俺はおじさんに頼みました。

「…俺もしたいです、俺も混ぜて下さい…」

高校生で目覚めた変態臭いフェチ(汚い系注意)3

by 無 at 6月4日(日)14時00分
Number:0604140039 Length:896 bytes

でもおじさんからは意外な一言。

「確かに面白そうだがあいにくオレはお前みたいなガキには興味ないんだ、オレはこのホームレスのオッサンみたいにくせぇ臭いのとしかしねえんだ」

「お前のチンコがせめて汚いチンカス付きの真正包茎チンコなら抱いてやっても良かったがなぁ」

確かに俺のはもうズル剥けでカスすらなし。でももう我慢できない。

「お願いします！せめてしゃぶらせて下さい、俺我慢出来ません！なんでもしますから」

自分でもよくここまでタイプでない人にこんな事言えるなと今でも思います。
おじさんはもう一人のホームレスのおじさんを見ていいました。

「しょうがねぇな、じゃああのオッサンとやってやれ、アイツはお前みたいな若いやつも大好物だからよ、オレはここでお前らの交尾を見ててやるよ」

ホームレスのおじさんは最初は黙ってうつむいていましたが、俺を見ていやらしい顔で物欲しそうに見ています。
正直今までセックスの相手に親以上の年齢のホームレスとなんて考えられなかったけど、この状況と性欲には勝てませんでした。

高校生で目覚めた変態臭いフェチ(汚い系注意)4

by 無 at 6月4日(日)14時41分
Number:0604144139 Length:1569 bytes

「さすがにこのトイレだとやりにくいだろ、この裏にオッサンの寝床があるからそこでたっぷり愛し合えよ」

俺たちはすぐに裏の見えいたテントへ。
まだ秋も始まりのころで残暑も厳しかったし、そこはあのトイレ並みに臭いがひどかった。
中を覗くと、酒ビンやビールの空き缶が転がりオッサンの下着が散らかった万年床のような毛布と黄ばみのひどい布団がひいてある。こんなところで俺はオッサンとセックスする…
また興奮してしまいました。

「一応靴は、ぬ、脱げよ」

ホームレスおじさんは俺にそう言うと中へ入ります。俺もスニーカーを脱いで入ります。中は臭いとムっとする暑さ。俺は覚悟を決めておじさんの汚い布団へ行きあぐらをかくとホームレスおじさんが俺の股関をまさぐりながらキス。
口臭もひどく思わず逃げようとすると作業着のおじさんに押さえつけられて逃げられない。
でもアソコは正直に反応していました。
俺も逃げるのは諦めて開き直りました。暑さもあり学ランを脱ぎ、黒Tシャツも脱ぎました。
乳首を舐められ思わず声が

「あんっあんっ」

そのまま押し倒されズボンも脱がされます。その日の俺の下着は黒いTバックビキニ。靴下も黒い無地の靴下でした。下着と靴下だけの情けない姿になった俺をおじさん達がからかい半分に言葉責め。

「ガキのクセにこんな下着つけて、男ばっかり誘ってやってんだろ」

「全裸で黒いパンツと黒い靴下なんて変質者と同じだなぁ」

パンツにはガマン汁が染みて一層黒くなり糸も引いています。
ホームレスおじさんは俺の下着をずらしてケツマンコを舐め回し、作業着のおじさんは俺の足の臭いを嗅いでいます。

「さすがにガキでも足はいい臭いだな、１日でこれならお前も中々上物だな」

ケツも舐められて足もおじさんの唾液でぐちゃぐちゃ。ホームレスおじさんに俺は懇願しました。

「お願いします、早くケツに入れて下さい！」

高校生で目覚めた変態臭いフェチ(汚い系注意)5

by 無 at 6月4日(日)15時05分
Number:0604150550 Length:1338 bytes

ホームレスおじさんは汚いズボンを脱ぎまた黄ばんだ白いブリーフを脱ぐと真正包茎のチンコを目の前に差し出していいました。

「ま、まずは俺の固くしてもらわないとなっ」

俺は恥垢まみれのチンコにむしゃぶりつきました。なんかチーズが腐ったような凄い臭いでしたがすっかり興奮して早くマンコに入れて欲しくてそれどころじゃなかった。
しばらくすると口の中で徐々に大きくなり、完全に勃起。
その間にも作業着のおじさんは俺の黒靴下を脱がせ生足を舐めています。
ホームレスおじさんは勃起チンコを口から引き抜くとゴム無しローション無しで俺のアナルに当てがいます。
いつもセーフだったし、嫌だったけどもうどうにでもなれ状態の俺はそのまま受け入れてしまいました。
中学生で既にアナルは経験済みでもう緩んでいたのでローション無しでもおじさんの唾液と自分の汗で充分ですんなり入ってしまいました。

「こいつ、余程やり込んでんな、どうだ、気持ちいいか？」

ホームレスおじさんは小太りの出たおなかを俺のケツにぺちぺち当てながら物凄い速さでピストンして掘りながら汗だくの俺の胸や首筋を汗を舐め回して唾液と汗の異様な臭い。
その臭いで頭がくらくらしてケツモロ感な俺は絶調。

「あんあん、気持ちイイ、おじさん気持ちいいよう、お願い、種付けして下さい！！」

勢いでそのまま何時間も交尾してました。何度も中出しされ、当然いつもならシャワーで処理してからするケツもそのままでしたのでおじさんの射精後には俺のウンコがべっとりでしたがそれも無理矢理口に押し込まれウンコもキレイに舐めさせられました。

高校生で目覚めた変態臭いフェチ(汚い系注意)6

by 無 at 6月4日(日)15時25分
Number:0604152522 Length:1129 bytes

気が付けば既に0時近い時間です。
俺は唾液や精液他もろもろまみれた身体に学ランを羽織ました。
靴下とTバックは今度返してやるからそのまま帰るよう言われて生徒手帳を取り上げられました。一応の保険だそうです。
帰り際にまた来週来るよう命じられました。
俺もすっかりおじさん達との3Pにはまってしまい、俺から土下座で頼みこみました。

「またオモチャにして下さい！」

おじさん達も笑いながらいいます。

「たっぷり可愛がってやるよ、来週また同じ時間にこい、その学ランのまんまで下着と靴下もも今日と同じ黒いのはいてこい、明日から来週まで一週間履き続けてこい、激臭にしてからな」

「はい！わかりました」

俺はそう答えて帰りました。
翌日から学校へ昨日と同じデザインの黒いTバックと黒い無地の靴下を土日含めて履き続けました。
１日でも靴下はかなり臭く(うわ、マジくっせぇ)なんて思ったけど
2、3日すると靴を脱ぐ度に凄い臭いでした。
でもあれ依頼臭いがやみつきになり家に帰り靴下やTバックの臭いを嗅いでは何度もオナニーしてしまいました。
ただ嗅ぐだけでなくチンコに靴下を被せてシゴいたり中で射精したりもしました。
Tバックも夜中に風呂場で履いたまま小便をもらしたり、中でアナニーしたまま射精もしたりとおじさん達に言われた事を実行して待ち遠しかった一週間を迎えました。

高校生で目覚めた変態臭いフェチ(汚い系注意)7

by 無 at 6月4日(日)15時53分
Number:0604155321 Length:1351 bytes

一週間ですっかり臭いやスカトロにはまって立派な変態男子高校生になった俺。
同じ時間、同じ公園に行くと既におじさん達が待っていました。
早速俺にとって既に興奮剤のようになった悪臭のする小屋で学ランを脱ごうとすると作業着のおじさんがいいます。

「おい、ぼうず、今日はな、お前をオレ達の便器として使ってやる事にしたからな、ここじゃ手狭だしラブホテルでやるぞ」

「うっす！お願いします。俺おじさん達の小便とかウンコ飲んだり食ったりもしたいっす」

俺はおじさんの運転する作業用のバンに乗せられ後ろでホームレスおじさんのチンコにたっぷりと御奉仕させてもらいながら向かいました。
車で直接コテージのようなタイプのホテルに到着。
部屋へ入るとおじさんが生徒手帳を返してくれました。

「お前もすっかり一皮剥けてド変態になったし、これは返してやる。お前、名前亮太ってんだな、亮太、お前はオレ達のなんだ？言ってみろ」

俺は初めて名前で呼ばれ嬉しくて答えた。

「はい、俺はおじさん達の、いえご主人様の便器です！」

「よし、いいぞ、バカ高校生の割りにイヤらしい事になると返事はいっちょまえに出来るみたいだな」

「はい、ありがとうございます！」

「よし、亮太、お前かなりのM男だな、今日は寝られると思うなよ。」

そう言うとおじさんは俺を思い切りビンタしてアソコを踏みつけられました。

「ああん、ありがとうございます～」

「ほら、このオレが掃いてる靴下先週お前の掃いてた黒靴下だぞ、早く脱がせて足をきれいにするんだ」

俺は黒い靴下を脱がせご主人様になったおじさんの足にむしゃぶりついた。

高校生で目覚めた変態臭いフェチ(汚い系注意)8

by 無 at 6月4日(日)16時36分
Number:0604163636 Length:1033 bytes

足を舐めているとおじさん、いえご主人様が聞いてきます。

「おい、亮太、お前はオレ達の便器だったな？なんで便器が服なんか着てる？さっさとこの前みたいな変質者らしい格好で奉仕しろ」

「はい！」

俺は言われて慌てて学ランを脱いで黒いTバックに黒い靴下姿になりました。
そうすると脱がせた靴下を口へ押し込められました。口の中は凄い臭いでますますチンコが固くなります。そうしていると後ろ手に手錠を掛けられあぐらをかかせられました。
今度はホームレスのご主人様がズボンを脱ぐと俺の黒いTバックを掃いています。

「ほ、ほれ、お前のためにずっと履いてやっていたぞ」

そう言うと俺の頭へ被せるてくれました。
靴下とはまた違う凄い臭いです。俺はそれだけで射精してしまいました。
黒いTバックに白い大量の精液がドクドクとあふれて流れます。

「亮太、お前誰がイっていいと言った？被っただけでイクとは想像以上だなお前の変態ぶりは」

そう言うと俺の精子を二人はチンコに塗りいきなりケツに挿入され犯かされました。
その後小便浣腸での強制排泄とその処理(もちろん食べて)。
直接口にウンコもされ食べさせていただきました。何度射精させられたかわからない程犯かしてもらいました。

高校生で目覚めた変態臭いフェチ(汚い系注意)9

by 無 at 6月4日(日)16時48分
Number:0604164805 Length:392 bytes

その後も何度も3Pを繰り返していました。もう変態セックス以外興味がなくなってしまい、当然学校の成績も底辺校の更に最底辺まで下がって留年が決まり、以前からの問題行動もあり退学処分になってしまいました。
家も勘当同然で追い出され仕方なく作業着のおじさん、ご主人様の元へ転がりこんで20歳まで下男兼便器として面倒をみていただきました。
このまま一生うだつの上がらない人生ですが変態としては充分幸せです。