H体験?談 過去ログ(M-585)
まさしさんの体験?談 (高校の時部活の先輩に。)


高校の時部活の先輩に。

  • by まさし at 7月31日(月)19時44分
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高校2年の夏、俺には仲の良い先輩がいた。
その先輩は市○隼人に激似のイケメンで、普段から筋トレばかりしてたのもあってか身体もめちゃめちゃエロかった。その先輩のことをT先輩と呼ぶとしよう。
それはGWの遠征中の出来事だった。
俺はT先輩と同部屋になりたくて遠征に行く前日の夜にT先輩にメールした。
俺「T先輩お疲れ様です!明日からの遠征頑張りましょう!」
T先輩「お疲れ様!怪我しないように頑張ろうな^ ^」
俺「明日からの遠征の部屋一緒になりたいです!笑」
T先輩「別にいいよ!お前俺のこと好きだよな〜笑」
俺「やったー!大好きですよー!笑 楽しみで寝れなくなっちゃいます!笑」
T先輩「可愛いやつだな〜笑 楽しみにしとけよ!」
俺「はい!じゃあまた明日です!」
T先輩「おつ!」
まさかこんな簡単にOKしてくれるとは思っていなかった俺は嬉しさのあまり本当に寝れなくなってしまった。明日から先輩と同部屋になれると思うと余計に寝れなかったので、T先輩にエッチなことをされるの妄想しながらオ○ニーした。いつもの倍は出てしまった。
そして遂に遠征当日を迎えた。
試合は調子が悪く、ほとんど負けてしまった。俺は今までで最悪の出来といってもいいくらいに調子が悪かった。暗い雰囲気のまま宿舎につくと、2人で一部屋になってるから適当に決めろとい顧問の先生に言われ、俺はすぐに先輩に話しかけた。
俺「先輩!同部屋いいですか?」
T先輩「OK〜!鍵もらっといて!」
俺「わかりました!」
予定通りにT先輩と同部屋になれた俺はすぐに鍵をもらい、先輩と部屋に向かった。部屋のつくりはいたって普通のホテルで、部屋が少し広めなところ以外は特に何もいいところはなかった。夕食を食べて次の日の買い出しなどを済ませるともう自由時間は終わってしまっていてすぐに部屋に戻った。T先輩は先に部屋に帰っていて2人で今日の試合について話すことにしました。
俺「自分今日全然うまくいきませんでした...」
T先輩「誰でもうまくいかないことはあるよ!切り替えろよな!」
俺「いやほんとに申し訳なかったです。」
T先輩「お前は気にしすぎなんだよ!もっと気楽にいこうよ!笑」
俺「はい。。明日はもっと頑張ります!」
T先輩「気楽にっていっただろ?笑 てかそろそろお風呂入らないといけないな〜。」
俺「あ、自分後で大丈夫ですよ!先輩さきに使ってください!」
T先輩「ん〜。せっかくの遠征だし一緒に入ろうぜ!笑」
俺「え、いやでも…」
T先輩「いいからいいから!笑 先輩命令は絶対だろ?笑」
おれ「そうですよね。。笑 わかりました!」
まさか先輩と一緒にお風呂に入れるなんて思っていなかった俺はもうこの時点で興奮していた。(お風呂入ってる時勃っちゃったらどうしよう。。)
T先輩「お〜い早くしろよ〜!」
俺「あ、今行きます!」
俺は急いで服を脱いでお風呂に駆け込んだ。
T先輩「おせーよ〜!笑」
俺「先輩が早いんですよ〜!」
T先輩「うるせーよ!とりあえず身体洗うか!」
俺「はい!そーしましょう!」
T先輩の身体は相変わらずすごかった。綺麗に割れた腹筋に毛がほとんどない身体は見ているだけで興奮してしまう
T先輩「身体洗ってやるよ!笑」
俺「いや、別にいいですよ〜!」
T先輩「いいから!先輩命令は絶対だろ??笑」
俺「え、あ、わかりました。」
まさかここで先輩命令が来るとは思っていなかったおれはT先輩に身体を洗われること
に何の抵抗もできなかった。
T先輩に背中を洗われながら変な妄想をなるべくしないようにしてた俺は先輩が後ろから胸にボディーソープをつけられた瞬間に声をあげてしまった。
俺「あ!先輩前は自分で洗いますよ〜!」
T先輩「いいからいいから!」
T先輩は俺の乳首の周りばかり洗っていて、その手にだんだん感じてきてしまったおれは完全に勃起してしまった。するとT先輩が
「洗いづらいからこっち向けよ!」
と言ってきた。俺は先輩に勃起ち○ぽを見られてしまうので、
「え、あ、いや〜」とわけわのわからないことをいってしまった。
T先輩「早くしろよ!先輩命令だ!」
先輩命令を出されると何も抵抗できません。
俺「わ、わかりました。」
勃起ち○ぽを手で隠しながら先輩の方を向くと、
T先輩「気をつけしろ!」
逆らえない俺は言われた通りに気をつけの姿勢を取らされてしまい、先輩の前に全て晒してしまった。
T先輩「あれ〜?お前これどうした?」
俺「いや〜、これは、その、最近抜いてないから。。」
T先輩「本当かよ?お前おれに身体洗われて感じてたの気づいてたんだぜ?」
俺「。。。」
T先輩「正直に言えよ!触られて感じたんだろ?!」
俺「はい。。」
T先輩「まさかお前が男に触られて感じる変態だったとはな〜。」
俺「すいません。あの、このことはみんなに言わないでください。」
T先輩「ん〜そうだな〜。お前がおれの言うこと聞けるなら考えてやってもいいけど」
俺「わかりました。なんでもします。」
T先輩「じゃあまずは足開いて両手後ろで組め。」
言われた通りの体勢になると、T先輩がおれのち○ぽを触ってきた。
俺「あ!先輩そこは。。」
T先輩「こんなにでかくなってんのに何いってんだよ。それに命令なんでも聞くんだろ?」
俺「はい。。」
すると先輩はおれのち○ぽを掴み勢いよくしこしこし始めた。
俺「あぁ!先輩それは。。」
T先輩「気持ちいいんだろ?正直に言ってみろよ?」
俺「ぁ!はいっ、気持ち、いいです。」
T先輩「我慢汁出てきてるぞ?包茎だから先っぽ感じるだろ?」
俺は勃起しても手を使わないと皮が剥けない包茎だった。先輩はおれの皮の先っぽを指でくちゅくちゅしてきて、俺はこれに凄く感じてしまった。
「あぁ!先輩、それはやばいです!ぁっ!」
T先輩「気持ちいいんだろ?僕は包茎ちんちんを指でいじられて感じてる変態ですっていってみろ!」
俺「そんなこと、恥ずかしくて。。」
T先輩「じゃあずっここのままだな」
俺は我慢するのもきつくなってしまい先輩に恥ずかしいせりふをいわされた。
俺「僕は包茎ちんちんを指でいじられて感じてる変態です!」
T先輩「よく言えたな。じゃあとりあえず皮いじりはやめてやるよ。」
僕は極限までちんちんをいじられて我慢汁を垂れ流していた。
T先輩「次はもっと気持ちよくしてやるよ!」
そう言うと先輩はぼくのち○ぽの皮を一気にズリ剥きにしました。
俺「ぁあ!そこはだめです!」
T先輩「綺麗な色の亀頭だな!今からお前のち○ぽを鍛えてやるよ!」
そう言うと先輩は俺の亀頭に向けてシャワーを集中的に浴びせ始めた。
俺「あぁぁ!ぃいあ先輩!そこは、そこはだめです!」
T先輩「いいから我慢しろ!俺がいいって言うまで我慢だぞ!」
俺「ああ!はぁん!くはぁ!!!!」
いきそうになったところで先輩はシャワー責めをやめてくれた。これを5回繰り返した。何度もシャワー責めで寸止めを繰り返された俺のち○ぽはビンビンになっていた。
今度はち○ぽをしこしこされていきそうになったら寸止めをずっと繰り返していた。
俺「先輩もういかせてください。もう限界です。」
T先輩「いきたいか?じゃあ、僕はこれからT様の命令は必ず聞く変態奴隷になりますっていってみろ。」
俺「僕はこれからT様の命令は必ず聞く変態奴隷になります。。」
T先輩「よし。これからたっぷり可愛がってやるからな。最初の命令だ、ちんぐり返しになれ。」
すぐにでもいきたかった僕は言われた通りすぐにちんぐり返しになりました。
T先輩「よし。思いっきりいかせてやる。行くときはいきますって言えよ。」
そう言った途端僕のち○ぽを勢いよくしこしこし始め、僕はすぐに絶頂を迎えました。
俺「ぁああ!先輩いきます!いく!いく!あぁ!」
今まで一番の量がでた。ちんぐり返しにされていたため自分の精子が自分の顔に飛んできた。顔が精子まみれになったおれはもう理性などなくなっていた。
T先輩は俺の顔についた精子を手ですくいとり、俺の口にに運んできた。
T先輩「残さず飲み込め。」
俺「はい。。」
俺は自分の精子を飲まされまた興奮してしまった。
T先輩「自分の精子飲まされて興奮してるのか?とんだ変態だな。」
俺「ご、ごめんなさい。」
T先輩「お前みたいなやつにはお仕置きが必要だな」
そう言うとT先輩は僕の両足を持ちあげて電気あんまをしてきた。
俺「あ!それはだめです!」
T先輩「どうした?これも気持ちいいんだろ?!」
俺「は、はい!気持ちいいです!先輩にち○ぽ踏まれて感じてます!」
T先輩は僕がいきそうになるまで電気あんまをしてくれた。
俺「あぁ!もういきます!」
そういうと先輩は電気あんまをやめてしまいました。
T先輩「お仕置きはまだ終わってないぞ。次は四つん這いになるんだ。」
俺は言われた通りに四つん這いになるとお尻たたきをされました。
俺「あ!あ!あ!せ、先輩!許してください!」
T先輩「お前みたいな変態にはまだまだ足りないよ!あと20回だ!」
先輩は僕のおしりを平手で何度も叩きました。しかも数えるのは僕の役目で声が小さかったりするとカウントしてもらえず、結局50回はたたかれてしまいました。
T先輩「こんなにしりたたかれて勃起してるなんて最低の変態だな!」
俺「は、はい!僕はおしりたたかれて感じる変態です!」
T先輩「よく言えたな!ご褒美にいかせてやる!」
そういうと先輩は僕のおしりを叩きながらち○ぽをしこしこしてきて俺はすぐにいってしまいました。
俺「せ、先輩!あ!ぁあ!いきます!」
T先輩「いっぱいだせよ!」
俺「あぁ!ありがとうございます!先輩!あぁ!あはぁ!あん!いく!いく!」
僕はおしりを叩からながら絶頂を迎えてしまいました。