憧れの先輩が精液便所に1
- by 桃田 at 2月7日(水)01時29分
- Number:0207012927 Length:2214 bytes
俺が高校生の頃、好意を寄せてる先輩がいた。同じバド部の1個上の三上先輩。物静かで俺たち後輩にもすごく優しくて、顔は今で言う塩顔イケメンって感じで女子にも人気があった。細身に見えるけど体鍛えててTシャツ脱ぐとバキバキの腹筋しててかっこよかった。
部活の着替えの時なんかはドキドキしながら先輩の方チラチラ見て綺麗な肌とかスジ張った筋肉を見て興奮していた。ノンケ特有のホモキャラみたいなやつに先輩がちょっかい出されてる姿を思い出してオカズにもしていた。先輩に彼女がいるって知った時はかなり凹んだのも覚えている。
そんな思い出から数年、俺が大学3年生の頃。上京していた俺はこっちの知り合いができる中で、顔見知りの同じ高校の先輩だったAさんと知り合った。その人から聞いた衝撃的な話。俺の憧れの三上先輩も上京しているそうなんだけど、どうやらゲイ達のセフレ?というか性処理道具にされているそう。三上先輩のアパートの部屋で輪姦パーティーが開催されて、Aさんもちょくちょく廻しているという話だった。
「驚くよな?でもあいつまじで最高だよ。顔綺麗だしケツで感じまくってて変態だし。」というAさんの話はにわかには信じられなかったけど、その輪姦のときの写メとかムービーを見せられて、信じざるを得なかった。
そこに写ってたのは紛れもない三上先輩で、高校の時と同じかっこいい顔をしてた。でも写メの先輩はすっぽんぽんの全裸で、男のチンポを口いっぱいにしゃぶってたり、熊みたいな男にのしかかられてケツにハメられてるあられもない姿をしていた。おまけに身体は今でも結構鍛えてるらしくて、スジ筋好きの俺としてはこの上ないスジ筋マッチョなエロい身体をしていた。
男に犯されて気持ちよさそうな、幸せそうな顔してる先輩の姿は色気があって、その写真を見ただけで射精しそうになった。
先輩のことは純粋に好きだと思っていたのに、結局俺は先輩を性の対象として興奮していただけなのかもしれないと思った。Aさんに、今週の金曜の夜も廻す予定だからお前も来ない?と誘われて俺は迷うことなく行くことを選んだ。
Aさんの話によると、三上先輩を廻しているのは全部で10人程で、毎週金曜と土曜の夜に暇な人は三上先輩のアパートに行っておっぱじめているそう。毎回全員が揃うわけじゃないけど、毎週誰かしらに可愛がられているらしい。
人数が多い時なんかはタフな三上先輩でも身体に堪えるらしくて、もうやめてと涙目で懇願されても容赦なく犯し続けるのがAさんにとっては征服感があって興奮するそうだ。
そんなことされても先輩は先輩で興奮するドMで、とんだ肉便器だなと思うほど俺は三上先輩の現状に興奮していた。
憧れの先輩が精液便所に2
- by 桃田 at 2月8日(木)02時37分
- Number:0208023700 Length:2946 bytes
読んでくれてる人がいて嬉しいです。
先輩の身長は175か6だと思います。
俺より少し高いくらいなんで。
体重は分からないですね。
そして次の金曜日の夜、Aさんと軽く飲みに行って先輩がどれだけ淫乱なのかを聞かされつつ、アルコールが回り始めた後、そろそろ行くかと先輩のアパートへ心臓バクバクさせながら向かった。
ドアを開けてすぐ、石油みたいな変な匂いと精液のイカ臭い匂いがした。そして「あっあっあっあっ」ていう男の喘ぎ声。
部屋には既に全裸の三上先輩と、3人の先客がいた。20代後半位のワイシャツの若いエロそうな顔したサラリーマンが2人と(BさんとCさんとする)、小太りで肌が黒く日焼けしているヒゲのおっさんがベッドの上で三上先輩を囲っていた。3人とも仕事帰りで憂さ晴らしも兼ねてやって来たそう。
先輩はヒゲのおっさんに犯されている真っ最中だった。力強いピストンで奥を突かれるたびに喘ぎ声を漏らしていた。そんな光景を見ていた俺は興奮が一気に高まった。
リーマンBさん「お疲れ〜。何そいつ新しい奴?」
Aさん「そうそう。こいつ洋平(三上先輩の名前)の高校の後輩なんですよ〜やばいですよね〜」
Bさん「マジか。じゃあ今日はお楽しみだな。なあ洋平?」
俺の存在が先輩に伝えられて、先輩は俺の顔見て驚いたようだった。なんか言おうとしてたけど先輩の口はBさんのチンコで犯されてて何言ってるのか分からない。
「おい急にケツの締まり良くなったぞ。」
「後輩に見られて興奮してんのかよ。」
「やっぱド変態だな洋平〜」
おっさん達の言葉責めが本当にいやらしかった。先輩もこの人達にまるっきり従順で、「俺は変態です。」「もっと犯してください。」とかまんざらでもなく言うからまじで堕ちたんだなあと感じた。
3人に続いてAさんも加わり、先輩の身体をもてあそんでいた。三上先輩の身体はスベスベで色白ですごく綺麗に鍛えられていた。知ってる限りだとボイメンの辻本達規って人の筋肉のつき方に似ていた。身体は細いのにしっかり胸筋や腹筋がついててマジでエロかった。ベタベタ触ったり揉んだり舐めまわしたり、やりたい放題だった。
俺はこんな光景を見てるだけで精一杯で、傍から先輩の姿をオカズに、ビンビンになったチンコをしごいていた。
「後輩がいるんだぞ。こんなとこ見せてていいのか洋平?」と言われると
「もっと見てください〜」
「俺のエロいとこ全部見て。」
とか、AVかよってくらい変態な言葉を発していた。こんな先輩の姿を見ることになるとは思いもしなかった。バド部の誰も信じないだろう。
そして次はCさんが挿れる番の時、
Cさん「じゃあ今日は特別だから生で挿れてやるよ笑」
Bさん「そうだな、久しぶりに生で欲しいもんな?」
そう言ってCさんはポッカリ空いた先輩のケツ穴に生のままズブズブ挿入しようとした。
「Cさんの生デカマラ俺のケツにぶちこんでください。」
先輩はそれが本望であるように笑顔でどエロい言葉を発していた。
Cさんはめちゃくちゃデカマラで、蛇みたいに曲がっていたのがギンギンになってケツの中に入っていった。かなりの大きさのそれを三上先輩のマンコはいとも簡単に飲み込んでいった。どんだけ普段からケツに挿れられてるんだろう。
「うぅ〜っううっ〜〜」と挿れられて苦しそうだけど幸せそうな顔してる先輩はマジで淫乱で、頭に血が登ってく感じがした。
掘られて感じまくって泣き喚いていた。あんなにクールな先輩だったのに。
時々先輩と目が合うと、「○○(俺の名前)〜気持ちいいよ〜」と煽ってくる。
俺はガキみたいに自分のチンコをシコりまくった。