痴漢
- by ないしょ at 5月17日(水)19時46分
- Number:0517194618 Length:2348 bytes
僕の乗る急行は強烈な混みようで、身動き一つとれない状態だった。
停車駅に来て、いったんホームに降り立ち再び乗り込むとき、その駅から乗り込もうとしていた中1くらいの半袖ワイシャツの少年がいた。
お尻をなでてみた。無反応。
強く押してみた。無反応。・・・だんだんエスカレートします。
今度は手のひらを返し、パンツの線をたどってみた。そして、お尻を何度かつかんでみた。
僕の手は、今堂々と少年のお尻を触っている。
しかし、彼は無抵抗だ。
少年のお尻って、いい感触。多分まだ毛も生えてないだろうな。
電車が揺れる具合と少年が揺れる具合をみながら、僕の手は少しづつ少年の前の方に前進する。
右のポケットにたどり着いた。前進できない時はその場で体に触って感触を味わう。
電車が揺れたときに、僕は少年を少しこちらに向かせたので手が前に回った。
「ジッパーだ!!」僕は、手で下のほうをまさぐってみた。
「ん?」ちょっと固いものがある。ポケットに何か入れてるのか??
体勢をずらし、よく触ってみた。
なんと、それは少年の「おちんちん」だったのだ。
下を向いて窮屈そうに、でも、ピンピンになっている。
僕はジッパーを探し当てると、すかさず、しかし少しずつ下ろした。
少年は、無抵抗。手を入れた。ブリーフだ。
下を向いて窮屈そうなおちんちんを上に向けた。
まだ大きくはないが、初々しく、元気のいいおちんちん。
僕は、ある種のなつかしさを感じながら夢中でブリーフの上からまさぐった。
ここまで来たら、直に触ってみたい。僕はブリーフの上端を探し当て、下にずらし中に手を入れた。
予想どおり、無毛でまだ皮を被った可愛らしいおちんちんだ。見ることはできなかったが、感触は十分に味わった。
「皮をむいてやろう・・・」そう思い、僕は不自由な手で皮を下に引っ張るように何度かしごいてみた。
やっぱりまだきついようだ。と、その時、そう下まで下ろした指を上に上げた時、手に温かい液体が・・・・
少年はイッてしまったのだ。僕の手の中で。
おちんちんを探し当ててから、時間にして2〜3分程しか経っていない。
こんなに早くイッてしまうなんて、、、
なんて可愛い。なんて初々しい。なんて愛しい。
パンツもおちんちんも僕の手もベトベトだ。
「どうしようか・・・」電車は今、まさに終着駅に入ろうとしている。
取りあえず、おちんちんをパンツのなかに入れ手を引いた。
手は、ベトベト。何気なさを装って、手を鼻に近づけてみた。
「無臭だ」まだ若いんだなぁ・・本当は、なめてみたかった。
間もなくドアが開く。
少年のジッパーは、開きっぱなし。そしてドアが開いた。
僕は、声を掛けようかと試みたが、タイミングを失ってしまった。
少年は、ジッパーの開いたまま、ぬるぬるの白いブリーフをちらつかせ、乗換口に走っていった。少し僕の方を気にしながら。
今朝のハッテン車両
- by 正樹 at 5月15日(月)21時50分
- Number:0515215057 Length:1294 bytes
俺の前に、醤油顔の学生くらいの可愛い奴が乗ってきて、俺は内心「やった」と思い、俺のチンポを、電車のゆれに合わせて、そいつにぴったりくっつけてやった。
ノンケだったら、だいたいそこで「なんだ こいつ」って感じで、離れようとするけど、そいつは尻を突き出てくるから、俺も思わずそいつの腰の当たりに手を軽く置いて、おもいきり、腰を突き出した。(この時、俺のチンポはもうビンビン)
駅についてちょっと人が動いた時に、そいつが、俺の方にくるっと向きを変えて、後はそいつのやりたいようにやらせたって訳。
俺のチンポを撫でまわしたり、しごいたり、しごかれるとかなり神経使うね、あの時って、腕の揺れが隣の奴に分かったりなんかしてさ、「なにやってんだ」みたいな目で、俺の方を見たり、やってる本人を見たりで、気持ちいいのも困りもんだ。
俺も、やってもらうばかりじゃつまんないから、そいつのボッキしたチンポをギュッと掴んだりなんかして、そいつの尻に手をやり、俺の方にグッと抱き寄せたりなんかしてあの抱き寄せた時に、俺の胸に顔が埋まるのを見るのが結構好きだったりするんだよな〜。
そんなこんなで20分の出来事だったんだけど、会社に着いてトイレでトランクスを見たら、先走りで丸くねっとりしていた。今日の奴は結構上手で、何度もイキそうになったもんな!!
と、朝の事を思い出しながら、今これをタイピングしてます。
するとどうしても、チンポが起ってしまう訳で、思いっきり尻の穴にチンポブッ込みて!
と、思いながらオナニーして寝よっと。
去年、電車の中で...
- by ひさき at 7月15日(日)01時33分
- Number:0715013337 Length:2424 bytes
僕は16歳、高校2年生です。(自分で言うのも恥ずかしいけど、ジュニアの生田斗真に似てます)
去年、朝学校に行く途中電車に乗っていたら、大学生らしい超カッコいいお兄さん(嵐のニノみたい)が僕の前に立ちました。
しばらく僕の顔をじっと見つめていて、その後急に僕の股間に手をやり、僕のを触り始めました。チャックを開け、ブリーフをずらして僕のチ○コをナマで握り、シコシコやり始めました。僕ははじめ、抵抗しようとしましたが、身動きができず、大声出すのも恥ずかしかったので、我慢して触らせていました。すると、僕のはすっかりギンギンになっちゃって、チャックから、チンコがもろ出てしまった状態になりました。
他人に見つかったら、超ヤバイ状態なのに、それでも構わず、お兄さんは僕のを握り締めては、僕の顔を見ながらシコシコしていました。
もう僕は感じちゃって、息がハァハァしだしてくると、僕の顔を愛しそうに見ながら更にシコシコ激しく揉みはじめました。ついに、僕は、我慢できず、とっても小さな声を出しながらお兄さんの手の中に、一滴残らず僕の精液をぶっ放しました。
お兄さんは、僕の精液を大事そうに手で受け止めていましたが、激しく飛んだ精子がお兄さんのシャツについたり、手から溢れ落ちた白くて濃いドロドロの精子がお兄さんのジーンズについちゃって、なんかとても卑猥でした。そうこうするうちに、僕の精液の匂いが辺りに充満してきて、もう僕は超焦りました。とにかく、大急ぎですっかり萎えたチンコをしまい、知らんぷりしました。お兄さんはといえば、すっかり興奮しているようで自分の股間に手をやり、どうも僕の精子を自分のチンコに塗りつけている素振りです。しばらくすると今度は僕の手をお兄さんの股間にもってこられました。チャックがすでに開いていて、お兄さんの熱いチンコと毛の手触りを感じました。でも、僕は射精した後で、もうすっかり醒め、それよりも僕の精液の匂いが、辺りに明らかに立ち込めていて、もう超ヤバイ状態になっているようで、となりで後ろ向きになっているオジサンかなんかそわそわしだしていました。
そうこうしているうちに、次の駅についたので、もう僕は大急ぎで電車を降り、その場からにげだしました。
(射精したあと、お兄さんから見られるの超恥ずかしかったし...)
逃げ切ってから僕の学生服の股間の部分にべっとり、僕の精液がこぼれていてシミになっていました。とにかく急いでトイレに行って、その部分を湿らせて、トイレットペーパーで拭き取りました。デッカいシミも目立ちにくくなったので、とりあえずなんとか登校しました。電車で射精したなんて、いままでアノ時しかありません。
あの時の、あの超カッコいいお兄さん、あれからどうしたのかな...。僕の精液、とにかく大事そうに手で受け止めてたけど。あのカッコいいお兄さんなら、また痴漢にあってもいいんだけど...
痴漢のお兄さん1
- by ライト at 9月13日(火)03時06分
- Number:0913030640
Length:1677 bytes
初めて投稿します。
僕は今年の春大学生になり、それをきっかけに一人暮らしを始めたんですが、地元と違って、通勤・通学電車の余りの混雑振りに嫌気がさし、少しは空いている、1・2両目をいつも利用しています。
その辺りの車両に痴漢が多く出るという事は知っていましたが、対象はあくまで女性であり、まさか自分がそんな目に遭うとは夢にも思いませんでした。
僕は(講義にもよりますが)大抵は毎日同じ時間の電車で通学しているのですが、その日はたまたま車両事故があり、いつもよりも遅い時間に電車がホームへと到着しました。
当然、車内はいつもより何倍もぎゅうぎゅう詰めになり、僕はサラリーマンの波に押され、かろうじて立っている状態でした。
何とかして、人の波に挟まってる鞄を取り戻そうともがいていると、僕のお尻あたりで同じようにもぞもぞ動きがありました。
ああ、この人も鞄が挟まってるんだな、と思い、僕は腰を引きましたが、それでもまだ、もぞもぞ動いています。
邪魔なのかと、更に腰を引こうとした途端、鞄を持った手の甲が僕のお尻の割れ目をすぅっと撫でてきました。
驚いて僕は、更に腰を引こうとしたのですが、今度は空いてる方の手でがっちり腰を掴まれて引き寄せられてしまいました。
引き寄せられた僕のお尻には、熱く固いモノが当たっています。
そこでようやく、僕は痴漢に遭っているのだと気付きました。
僕が驚いて声を出せずにいるのをいい事に、段々その手は前に回り、ファスナーに手がかかった辺りで我に帰って逃れようともがきましたが、ぎゅうぎゅう詰めの満員+腰をがっちり押さえ込まれ、逃げ場がありません。
彼の手は、僕のズボンの中へどんどん入り込み、ついに下着の上から、僕をやんわりと撫で回しだしました。
何とか腰を引こうともがく僕のアソコを撫で回しながら、彼が耳元で低い声で囁きました。
「お前、もうこんなに勃ってきてるよ。いやらしい奴だな」思わず、僕は振り返ってしまい、痴漢をしている男性の顔を初めて見て、驚きました。
痴漢のお兄さん2
- by ライト at 9月13日(火)04時41分
- Number:0913044133 Length:1922 bytes
僕が想像していた痴漢像と彼は全くかけ離れていました。
どちらかというと、こざっぱりしていて、清潔感溢れるスーツ姿も端正な顔立ちも、到底痴漢行為とは縁遠そうで、一瞬自分が勘違いしたのかと思いました。
痴漢なんかしなくても、十分相手に不自由しなさそうな位、格好良くて、僕は彼の顔をまじまじと見つめてしまいました。
そんな僕を見て、彼はOKだと取ったのか、下着の上から撫で回していた手が、とうとう直接僕自身を手に取り、上下にゆっくり扱き始めました。
彼に扱かれる度、電流が走った様になり、僕は身体中から力が抜け、抵抗するのを止めました。
どんどん気持ち良くさせられ、息が荒くなり、段々周りの人が気付きだしたらしく、こちらをチラチラ気にし出し始めだしたのと、自分が扱き易い様になのか、彼は電車の動きに合わせ、少しずつ僕の向きを自分の方へと直させました。
僕はというと、その手の動きに翻弄され、彼の顔を見つめたまま身体中が熱くなっていくのを止める事ができませんでした。
僕は今まで女性としか付き合った事がないのですが、そのどの彼女たちの中にも、こんなに興奮した子はいませんでした。
こんなに感じた事自体ありませんでした。
いつも何かが違う気がして…
ここは電車の中で、周りには通勤・通学の人間がごちゃごちゃ沢山いるのに、僕はこんな所で、しかも見知らぬ男性によってイカされてしまう…
そう思った瞬間、何ともいえない興奮状態になり、気付いたら横にいた見知らぬおじさんめがけて鼻血を吹いてしまっていました…
慌てて、下をしまい、ティッシュで鼻を押さえ、おじさんに謝り、かけてしまった血をふいてる間に、その男性は次の駅で降りていってしまいました。
まさか、鼻血を吹くとは思っても見なかったんでしょう。
びっくりして逃げて当たり前ですよね。
因みにそのおじさんは、僕が痴漢されていた事に気付いてた人で、見て見ぬ振りして助けなかったからと、余り怒らずに許してくれました。
おじさんがおりた後、僕はすぐに彼が降りた駅に戻って探してみましたが、もうその姿はありませんでした。
それからというもの、街中で彼に似た人や、どうやら僕のタイプ?らしい人を見かける度、ドキドキしています。
この痴漢さんについては、実はまだ続きがあるのですが、今日は、ここまでにしておきます。
痴漢快速22:00 @
- by 俊介at 7月1日(金)02時29分
- Number:0701022952 Length:1913 bytes
俺は良く男女問わずに痴漢に会います。(女なら痴漢じゃなくて痴女かな。)
で、ついこないだも痴漢にあったのでその体験談を書きたいと思います。
その日は友達と少し飲んでから帰りました。ちょうど帰りのラッシュ時と重なったせいか停車する度に人が増えて、遂に立っているのがやっと位になってしまいました。
気が付くと人の手の甲が俺のチンポに当たっていました。
『うわ〜気まずいなぁ…この人に申し訳無い。』と思ったものの混んでいるので身動きが出来ませんでした。
それに加えてチンポの位置が悪くて気になっていました。『まぁ、次の駅に着くまで我慢するし、我慢して貰おう』と思っていました。
しかし、電車が揺れる度にその人の手がチンポに触れるので段々気持ち良くなって来ました。
『ヤ、ヤバイ…』焦った俺は周りの人な迷惑と思いつつも向きを変えました。
『ヤバかったな…』と思いましたが電車の揺れと共にまたチンポに手が…
『うわ〜!!勘弁してよ!!今度こそ勃っちゃうよ!!』と思いましたがどうする事も出来ませんでした。微妙に半勃ちしかけてる時にその人の手が離れました。『助かった〜気まずい思いをしないで済むよ…』と思った途端、その人の手がまた俺のチンポに当たりました。しかも俺のタマを持ち上げるように。
そうです、つまりは俺は痴漢に会っていたんです。なのに混んでたし電車の揺れも会ったので偶然だと思っていたんです。
『痴漢だ…』と思いつつ車内は混んでいたので身動きを取ることが出来ませんでした。
するとその人は今度は指を使って俺のチンポを軽くなぞって来ました…まずはタマをさわさわと、その後は棒を、そして亀頭のあたりを少しつまむように…
『ヤバイ勃起する!!』そこでとりあえず混んではいましたが体の向きを変えてポケットに手を突っ込んで自分のチンポの位置を変えました。位置が悪かったし半勃ちしたせいで気になったので。
しかし向きを変えたものの、車内は非常に混雑していたので再び元の向きに戻らざるを得なくなりました。
『うわ〜ヤベェな。触られ続けたら絶対勃起しちゃうよ!勘弁して!』と思ったものの願いは届かず再び人の手が…
しかしチンポの位置を直した為、さっきの位置にはありません。しばらくその人の手は俺のチンポを探す様に掌であちらこちらを触って来ました。
痴漢快速22:00 A
- by 俊介at 7月1日(金)03時01分
- Number:0701030142 Length:1897 bytes
…そしてその人の手は俺のチンポを探り当てました。
しかし、もぞもぞと動いたせいか俺の近くにいた同年代の青年は気付いたようで、一瞬目が会いました。
しかしその後すぐ駅に着きその青年は降りていってしまいました。
しかし俺は助けて欲しかったのかどうなのか良く分かりません。何故なら見知らぬ赤の他人に自分の体をもてあそばれる恐怖はありましたが、そこには確かに快楽も存在したからです。
『もうこうなったらなるようになれ!』
と思い流れに身を任せる事にしました。
その青年が降りた後、再び人が沢山乗車してきたのに合わせてその人はより密着して来ました。俺のチンポを触っていたのはチビでデブの禿げたおっさんでした。
『どうせ触られるならガタイの良いイケメンなら良いのに』とも思いましたがエッチするわけじゃないので別にいっか!と思い触らせ続けてあげる事にしました。
そのおっさんは調子にのって俺のチンポをそっと握り上下にさすったり、タマを指先でさわさわしたり亀頭のあたりを軽くつまんでグリグリしたりしてきました。
『今度こそヤベェっ!』半勃起所では無く完璧に勃起してしまいました。
おっさんは強弱をつけて俺のチンポを刺激し続けました。俺は自分のパンツのなかで我慢汁が流れて行くのが分かりました。
すると今度は俺の手の所に生暖かい硬いものが当たりました。
そう、それはチビでデブで禿げたおっさんのチンポでした。俺は迷いましたが当たったままにすることにしました。するとおっさんは自分で体を動かして自分のチンポを俺の手に押し付けて来ました。そんなおっさんとの行為も俺の降りる駅がやって来たので俺は降りるそぶりをみせた。そうしたらおっさん俺のチンポを握り、その後手を握ってきた。
そしてホームに到着した後おっさんも着いて来た。俺は平常時に戻りつつあり、アルコールが尿意を呼んでいたのでトイレに行きたくなり駅のトイレに行った。するとおっさんも付いてきて俺の便器の隣りで用を足す振りをして俺のチンポを覗き込みその後個室を見た。恐らく触り合い以上の事を望んでいるのだろう。しかし、そのトイレは混んでいたためおっさんは外に行ってしまった。『諦めたかな?』と思い手を洗い外に行くとおっさんは俺を見て駅の校内にもう1つあるトイレの方へ歩いて行った。
痴漢快速22:00 B
- by 俊介at 7月1日(金)03時09分
- Number:0701030848 Length:424 bytes
…しかしそれ以上の事をそのおっさんとする気が無かった俺は家に直行しました(笑)
尿をした後ビンビンに勃起し我慢汁がたらたらで亀頭がヌルヌルになっていた俺が家に着くなり速攻でチンポをシコッて精液をぶっぱなした事は言うまでもありません。
痴漢をした人がチビでデブで禿げたおっさんじゃなかったら間違い無く発展してたな(笑)
今もこれ携帯でカキコしながらビンビンのチンポしごいてる。
…次の痴漢がイケメンだといいなぁ。って思う俺でした。
通勤電車で
- by ヨシミチ at 8月18日(木)22時12分
- Number:0818221229 Length:507 bytes
(あっ、いたいた。あいつ、いい感じだな・・・)今朝も通勤電車の中は大混雑です。通勤通学のラッシュの時間帯の埼京線の最後尾は、身動きも満足に取れない様な状態だ。これ以上は乗り込めない位の鮨詰め状態なのに、ホームに滑り込んだ電車には際限なく乗客が乗り込んで来る。その中に、みるからに上品ないで立ちの中学生の姿を発見した制服を見れば、進学校として名高い、中高一貫の男子校の生徒だった。身長は僕の目線の高さにちょうど頭が見えるので160a位だろう。中学一年生か、二年生位でしょうか。僕は車内の人の動きに合わせさりげなく
通勤電車でA
- by ヨシミチ at 8月19日(金)00時31分
- Number:0819003111 Length:494 bytes
僕は車内の人の動きに合わせて、さりげなく男の子の背後に回り込むと体をぺったりと密着させました。僕は出版社に勤める新入社員で大学卒業と同時に今の会社に就職しました。基本的に九時五時だけど、直行直帰、サービス残業当たり前ですにもかかわらず朝八時には会社に入ってます。なぜなら早めに出ないといつも楽しみにしている男の子達の通学電車に乗り込めないからです。実は、僕は中学生位の男の子が大好きで、しかも擦れていない大人しい感じの男の子がとても大好きなんです。僕は目の前の男の子の首筋に鼻先を近付けました。
通勤電車でB
- by ヨシミチ at 8月19日(金)00時59分
- Number:0819005954 Length:510 bytes
散髪したばかりと思われる青みがかった首筋は、肌のキメが細かくみずみずしさを漂わせ、微かにシトラス系の爽やかな香りがしました。おじさんの脂ぎった臭いとは全然違う若々しい匂いに、胸がキュンとします。体の横に添わせていた左手をゆっくり男の子の体に伸ばします。お尻の割れ目に指先を当てがい下から上に優しく撫で上げると、男の子はビクッと体を震わせました。右手は男の子の少し華奢で引き締まったウエストを通り過ぎ、ズボンの股辺りを掌で包み込みます。掌にはっきりとあの感触を感じました。男の子のアソコの形や大きさを確かめる様に
通勤電車でC
- by ヨシミチ at 8月19日(金)01時16分
- Number:0819011604 Length:512 bytes
掌を押し付けました。更に意識してアソコをニギニギすると、男の子の分身は更に自己主張してきます。男の子は困った様にお尻をもぞもぞ動かしています。僕はそんな素直な反応にゾクゾクしてしまいます。僕は男の子のズボンのファスナーを少しずつ下ろしていきましたしかし男の子の恥ずかしい高ぶりが邪魔をして上手く行きません。それでも何とか下ろし切ると、ズボンの中に指先を潜り込ませてカチカチの男の子のアソコを軟らかい綿生地が覆い隠していました。更に僕は直に男の子の高ぶりに触れる事ができました。大人のモノより若干小ぶりだけど硬さは
通勤電車でD
- by ヨシミチ at 8月19日(金)01時36分
- Number:0819013643 Length:498 bytes
硬さは申し分なく、逆に可愛らしく思えてソソられます。僕はしっとりした感触を楽しみながら揉み始めました。少し力を込めて根本に包皮を押し下げるとぬるりと亀頭が出てきました。男の子はうなだれたまま肩を震わせています。ハッ、ハッと短い呼吸が口元から洩れているのがわかりました。アソコの胴体部を扱き上げていると指先にねっとりした液体が滴り落ちてきますやっぱり幼いと新陳代謝も活発で大人のそれとは違い、量がとても多いみたいです。そこで電車がホームに進入します。スピードが緩んだ拍子に離れ離れになってしまいました
通勤電車でE
- by ヨシミチ at 8月19日(金)01時56分
- Number:0819015654 Length:500 bytes
電車のドアが開き乗客が入り乱れ、僕はどさくさに紛れ、今度は男の子の前に回り込みました。改めて見ると中々整った顔立ちをしています。まだ幼さの残る可愛い感じです。襟元の紋章を見ると、二年生という事が判りました。僕は男の子にピッタリ寄り添い、下半身へ手を伸ばし目元で意味深な笑みを浮かべると男の子はハッと固まりかけました。僕はアソコに伸ばしたてを再び中に忍ばせました男の子のアソコは硬いままでした、困った様な顔をしていても体は悦んでいるんです。僕は優しく握りしめるとアソコが力強く指先を押し返してきました。