いい思い出
- by 俺って露出狂? at 6月23日(金)21時38分
- Number:0623213827 Length:4737 bytes
俺は18才の大学生。
大学に入るまで、茨城にすんでいた。
俺の変態行為を紹介する。
<中3〜最近まで>
俺が住んでいた町に長い砂浜とその砂浜に沿って防砂林っていうのか、松林があった。
そしてまた、その防砂林に沿って道路が走っていた。
その道路は町からははなれているので、歩行者や自転車は全くと言っていいほど通らない。
走り心地がいいのか知らないが、走る車は結構とばしていた。
俺はよく、その防砂林にいった。明るい時に。
目的は、オナニー。
俺は、道路際に自転車を置いて、松林の中に入って行った。
松林は、外から見ると木が隙間無くある様に見えるが、中に入って外を見ると木と木の間は2、3メートルは離れていて、道路を走る車が丸見えだった。
俺はいつもの、足場のいい所に行くと、道路の方を向く。道路から約3メートルの所だ。
まずは股を少し開き、ズボンのチャックを下ろしてチンポだけ出す。そのシチュエーションを考えただけでいつも半立ちだった。
左手をシャツの中に入れて自分の体を愛撫しながら、右手でチンポをしごく。
目の前を車が右へ左へ走っていくが、当然こっちを見ている人はいないし、あのスピードで見ても分からないだろう。
チンポがギンギンに勃起した頃、ズボンとパンツを膝まで下ろす。
左手は体の届く範囲をくまなく愛撫する。
右手は更にチンポをしごく。
すぐにいきそうになるが、車が来るまで我慢した。
どっちからか分からないが、車の音がする。
ケツに力を入れて、射精の瞬間を待った。
目の前を車が通過すると思った直前に射精を始める。
ケツを痙攣させながら勢い良く射精している時、目の前を車が通過した。
ポケットティッシュでチンポを拭いて帰路につく。
<高2の夏休みに何回か>
例の防砂林は砂丘っぽい所にあった。
部分的に、よくは分からないが植えたばかりのような(と言っても俺の胸ぐらいの高さ)小さな木が密集している所があった。
下はさらさらの砂地で直径3メートルぐらいの丸い形をしていた。
高2の夏、某雑誌を見ていて全裸で野外オナニーがしたいと思いついた。
そして、炎天下のなか、汗だくになってやっと見つけた場所だった。
いつもの道路際と違い、そこは回りに人がいない事を確認するのが容易だったし、一度かがんでしまえば他から見えることもなかった。
俺は持ってきたビーチタオルを砂の上に敷いて、あっと言う間に全裸になった。
やっぱりチンポはすでに半立ちだった。しかし俺は、外で全裸になっているという快感を味わう為に
すぐにはオナニーを始めなかった。
まずは全裸でタオルの上にうつ伏せになってみた。
これだけでチンポはギンギンだった。
じかに砂だと熱いのだと思うが、間にタオルがあったため、きわどい熱さで気持ちがよかった。
少しチンポを砂に押し付けて、起き上がってタオルをめくってみると、砂にチンポの形が少しついていた。
タオルを元に戻して、仰向けに寝た。太陽がまぶしくてまともに眼が開かない。
これぞまさしく大の字だというような形に両手両足を広げた。
なんだか、ギンギンのチンポとキンタマに太陽の熱が集中しているような気がした。
雑誌のグラビアに全裸で砂まみれになっていたのを思い出した。
俺は今自分が寝ている体の下に手を入れて熱さを見た。これなら大丈夫かなと思った。
タオルを横にずらして、少しだけ俺の形がついている所にあわせてケツをつけてみた。
大丈夫だった。俺はそのまままた大の字に寝た。少し腕が熱かったがすぐになれた。
砂の上に寝ている自分とグラビアのモデルが重なって興奮した俺は、チンポをつかんでしごきだした。
気持ちいい。俺はあお向けのまま、しごく手を早めた。熱い砂の上でもがき、背中やケツで砂を掘る勢いだった。
俺は全身を仰け反らせて、思いっきり射精した。顔から胸、下腹部、砂の上と大量の精液をぶちまけた。
あまりの気持ちよさに、精液にまみれたまま、また大の字になった。
全裸で外にいると言う開放感で、10分ぐらいはそのままでいたと思う。体中についている精液なんかどうでもよかった。
とは言っても、拭かないわけにもいかず、ポケットティッシュで拭いた。薄くついたところは、すでに乾いていた。
もう帰ろうと立ち上がったが、なんだかもったいないような気がして、今度はたったままでオナニーをやろうと思った。
半立ちのチンポは触るとすぐに勃起した。腰を少し前に突き出して、しごいた。
なんか、とっても幸せな気持ちになった。チンポをしごきながらケツを触った。
あのグラビアと同じ、砂まみれのケツだった。そのままケツを揉んだ。ザラザラした砂の感触が気持ちよかった。
また勢い良くしごいた。
限界が近づく。我慢した。俺は初めて声を出した。
「あぁぁ!・・・いっ・・・いく・・・いくぅ・・・」
自分の声に更に興奮した。
「いく!いく!・・・・・・・・・んっ!・・・・んんっ!」
2発目を射精した。砂の上に大量に散った。もうキンタマの中は空っぽだと思った。
俺は今度はティッシュを使わずに、小便をした。チンポの中を洗う為だったが、これはこれで気持ちがよかった。
帰ろうと思ったが、体の砂を落とす為に海に入りたくなった。
海パンは持ってきていなかった。俺はトランクスをはいただけの格好で林を抜けた。100メートルぐらい向こうに
海水浴に来ているらしい人が何人かいた。俺はそのまま砂浜を歩いて海に入った。
何だか新鮮な気持ちだった。
海から出て、海水浴客がいるほうにケツをむけてトランクスを脱いだ。体を拭いていると正面に犬を散歩させているおっさんがいた。
見られても何だか気にならなかった。拭き終わって、パンツは濡れているのでそのままズボンを穿いた。
「いいもの見たね、おっさん」と思いながら帰った。
上原さくら風のかわいいニュ−ハ−フがディスコで全裸で・・
- by 知念直美 at 4月29日(日)09時24分
- Number:0429092405 Length:372 bytes
2週間前に小笠原に行き、ディスコで不思議な世界を見ました。ノ−スリ−ブと短パンの女の子(彼女?)と一緒に、上原さくら風のかわいい
ニュ−ハ−フ が全裸で踊っているのです。パイパン(陰毛は剃っている?)で、タマは無く、ペニスは包茎で勃起していてかなり長く、小さめの乳房とお尻まである黒髪とピンピンに勃起しているペニスを振りながら踊っている姿は興奮しました。
裸バスケ
- by マサト at 10月21日(月)21時38分
- Number:1021213809 Length:1950 bytes
俺の中学では、顧問の先生がいないと部活の練習はできないことになっています。
この前の土曜に体育館で練習していたのは、俺達バスケ部だけでした。
その日はなんとなく練習に力が入りませんでした。
誰かがボールを取りそこなって人の短パンを降ろしてしまったのがきっかけで、練習中に人の短パンを降ろそうとするヤツが何人かでてきました。
そのうち、ボールに集中していると、後ろから誰かに短パンを降ろされるので、練習をしているのか、短パンの降ろしあいをしているのか、わからなくなりました。
脱がされるのがいやなヤツはコートサイドに逃げてしまいました。
そのとき、「お前ら、なにやってんだ!」という大きな声が体育館に響きました。
部活を引退した、すごく怖い先輩が練習を見に来たのです。
俺達は先輩に怒られて、罰として全裸で試合をしろと言われました。
俺達が短パンの脱がしあいをしていて練習ができなかったヤツらも、「脱げ、脱げ」と声を上げました。
脱ぐのは恥ずかしかったけど、みんなに迷惑をかけたので、罰はしょうがないと思いました。
みんな全裸になったけど、最初はすごく恥ずかしかったです。
最初はボールが来ないときは、手であそこを隠していました。
でも、すぐに試合に集中するようになってきました。
ボールを取ろうと自然に手があそこから離れていきました。
バスケに熱中していくうちに、素っ裸でやっているのも、恥ずかしくなくなりました。
ジャンプしたりして、あそこがパタパタ動くと、見ている奴らから笑い声がおこりました。
「ツルツル、行けー」とかという声援も飛びました。
でも、俺達はバスケに熱くなって、負けたくないと思って、真剣に試合をしました。
見ているヤツのかけ声とかも全然気にならなくなりました。
真剣に試合をやったので、試合が終わったときには、俺達はみんなそのまま床に座ってしまいました。
もう、素っ裸でいるのは恥ずかしくなくなっていました。
みんなのあそこは、毛がボーボーだったり、ほとんどなかったり、みんな違っていました。
みんなのを見ているうちに、たっちゃいました。
友達が、「マサト、たってんじゃん」といって俺のあそこを握ってきました。
人に握られるのはすげー気持ちよかったです。
さっきもあの時のことを思い出してオナニーをしてしまいました。
できれば、もう一度やりたいです。
いきなりの全裸
- by brics at 1月30日(月)16時50分
- Number:0130165055 Length:1123 bytes
後輩たちと酒飲んで終電に間に合わず。
結局、結構かわいい奴のところに「泊めろよ」って言ったら
「いいですけど」と、なんか気のない返事。
「どうせ寝るだけだから」といって出かけたんだ。
部屋について、軽く一杯飲んで、いざ寝ることに。
後輩くん「実は僕、子供のときから、布団のなか、裸で寝ることに
してるんですけど?」と言い出した。
びっくりして理由をきくと、そのほうが健康にいいと母親にいわれて、
子供のときからベッドのなかでは裸で寝ていたという。
俺はもうびっくり。
電灯を消してから、「すいません」といって、そいつ、パンツ一枚に
なったんだ。さすがにパンツは脱がないとおもいきや
なんと、俺に尻をむけて、パンツまで脱いじゃって。
結局、
全裸の後輩と、下着姿の俺が、狭い部屋で雑魚寝状態。
俺はもちろん、一睡もできず。
寝息が聞こえてきた頃、そっと、布団に手をいれたら、
あいつのモノがしっかりとそこに!
上下にさすっているうちに、ビンビンと大きくなってきちゃて。
真っ暗で何も見えないけど、こっちはもう大興奮。
朝方、
寝ぼけ眼でおきた後輩くん、全裸でトイレに。
明るい日の光でみたその身体は、
均整のとれたいい尻をしていて、朝立ちなのか、もともとなのか、
長く垂れ下がった、しっかり剥けたモノがそこにはありました!
写真とれば良かったなあ。
手コキマック
- by ないしょ at 2月26日(火)21時21分
- Number:0226212150 Length:1631 bytes
俺もマックで手コキをしたことがあります。夏に高校の頃の友達と車で海に行っていました。帰りの渋滞にはまったときに、みんなで素っ裸になってドライブスルーに入ったことが何度かありました。窓口の女の子をキャーキャー言わせるんです。
その日は、素っ裸になるだけじゃなくて、みんなでボッキさせることになりました。車に乗っていたのは4人で、俺以外の3人はノンケです。
後ろに座っていたので、前の2人がどうしてるのかは良く見えませんでしたが、隣の奴は、手でしこって無理矢理たたせていました。注文した後で、前の車がもたもたしていたんで、その間に隣の奴のが少し柔らかくなっていました。俺は、「柔らかくなってんじゃん」と言って、隣の奴のをしこりました。
俺が隣の奴のをしこり始めると、前の車が出て、俺達の車がカウンターに進みました。隣の奴は俺の手を払おうとしていましたが、女の子の反応に気を取られていました。店の女の子は、俺達が全員素っ裸なのを見て、「キャ!」と小声で叫んで、店の中に引っ込んでしまいました。俺達が笑っていると、男の子の店員が代わりに出てきました。2,3年したらイケメンになりそうな、カッコイイ高校生ぐらいの子でした。
男の子は俺達のことを見て笑いながらバーガーを渡してくれました。俺は隣の奴をしこり続けました。隣の奴は、小声で「やめろよ」と言いながら俺の手を押さえましたが、その手にはあまり力が入っていませんでした。
店の男の子が、しこられている友達を見て笑いながら、渡したバーガーの確認をして、「ありがとうございました」と言いました。車が走り出すのと同時に、隣の奴が「あっ」と声を上げてイキました。
助手席に座っていた奴が後ろをふりかえりました。運転していた奴が「なに、やってるの?」と聞きました。俺が説明すると、前の2人は大笑いしました。隣の奴は「勝手な事をするなよなー ティッシュ貸せよー」と文句をたれていました。
恥ずかしかった経験
- by けんすけ at 3月3日(木)16時48分
- Number:0303164800 Length:1533 bytes
中学の時の話です。
体育の柔道の時間、おれは興味本位で柔道着の下には何もはかずに、ノーパン状態で授業を受けていました。
授業が始まる前にトイレの個室で全裸になり、その上に直に柔道着を着て柔道場へ向かい、
授業中は、まだムケ初めのチ○ポが胴衣のなかで揺さぶられて刺激されたり、寝技で畳に押し付けられたりするカンジがたまらなく、その気持ち良さとバレたらどうしようというスリルの両方を楽しんでいました。
しかし、ある時とんでもない事件が…。
それは練習試合、それもよりにもよって1組が皆の前で試合をする、という時でした。
おれは柔道着の下の紐がゆるんでいたことに全く気づかずに試合を始めてしまい、試合が進むにつれ徐々に紐は解けていき、ふと気がついたときには紐は完全に解けて下に垂れ下がっていました。
ヤバイ、と思った瞬間、その隙をつかれておれは相手にバランスを崩されて転倒。
そのまま寝技にもっていかれ、無意識にじたばたしているうちにさらに状態は悪化…。
みるまもなくズボンはずり落ちていき、恥ずかしさからチ○ポは勃起。
その時には帯のほうも解けてしまっていたため、柔道着の上もはだけて、もうどうしようもない程恥ずかしい格好をクラス全員に披露してしまっていました。
周りからは笑いと歓声が沸き起こり試合はすぐに中断。おれは顔を真っ赤にしながらすぐに胴衣を着なおしましたが、ノーパンだったことは全員に知られてしまいました。
それからはちゃんとパンツをはいて授業を……うけるはずはなく、逆に開き直って皆の前でフルチンで生着替えをするようになりました(笑)
事件の瞬間はとてつもなく恥ずかしかったですが、それからは皆の前で大事なものをさらけ出す快感にハマってしまい、色んな所で露出するようになりました。
また機会があったら学校での露出経験でも書こうと思います。