見てしまった&....
- by akira at 4月9日(月)18時35分
- Number:0409183543 Length:3118 bytes
2,3ヶ月前の事。
僕は、部活が終わるのが遅くなった上に、日直という不幸な出来事が重なり、カナリ遅くまで学校に残って、仕事をしていました。他にも、何人か残っている人も居ましたが、その教室には僕が一人で仕事をしていました。僕はしばらく仕事をしていると、お腹が痛くなって(笑)トイレに行きました。ま、当然に長くかかりそうだな〜、とか思いながら、急いでトイレに駆け込み、ズボンを脱いで、パンツを降ろして、便器に座りました。ちなみに学校のトイレは洋式。フ〜、とかいいながら用を足していると、外でばたばたと足音がしているのに気が付きました。でも、其の時は気にする事もなく、着々と済ませていきました。で、入ってから10分ぐらいして、トイレから出てきました。僕が教室に戻ろうとすると、(僕の教室は一番トイレより)少し向こうの教室から声がしているのが聞こえます。何だか聞いた事のある声だったので、僕は其の教室に向かいました。そして、その教室に近づくと、何か変な(?)声を出しているな〜と思いながら、教室をのぞき込みました。すると、その中には、其のクラスの生徒と、僕のクラスの生徒が中で抱き合いながらキスしていました。
其のクラスのA君は、卓球部で、生徒会の役員や、学級委員に推薦される様な、優等生タイプの人で、僕のクラスのM君は、周りから嫌われているけど、運動はカナリ得意で、バスケット部です。しかも、M君はホモだという噂は、カナリ有名です。
僕は、まさか、と思い、其のままずっと中を見ていました。すると、
M「ほら、恥ずかしがらずに...」
A「えっ、でもヤッパリなぁ....」
と、Mが脱がそうとしていました。
M「じれったいなぁ。俺が脱がしてやるよ」
A「もう、やめろよ!!」
Aはいやがりながらも、たいした抵抗はしていませんでした。
A「あっ、あぁぁぁ....」
M「どう?俺の手でしこられるのは」
A「ああ、気持ちいい...」
そう言いながら、AはMの股間を触っていました。
M「しかたないなぁ」
そう言うと、Mはズボンを脱ぎ、パンツも脱いで、下半身は裸になりました。
Mのはまだ半立ちの様なのにかなり大きかったし、陰毛も立派(?)でした。
M「ほら、これ舐めてみろ」
AはMの物にかぶりつきました。そして舐めていました。
M「ああ...いいぜえ...もっと舌を使って」
M「ああ、イク・・・あぁぁぁぁ」
そう言うと、MはAの口からチンコを外して、Aに顔射しました。
M「今度はおまえの舐めてやるぜ」
そう言うと、Aを倒して、仰向けに寝かし、チンコを舐めていました。
A「ああああ、あああ、いいよぅぅ....」
そう言いながら、AはMのチンコをもう一度舐めました。
そして、しばらくして、AもMも果てた様でした。
僕のチンコはほとんど発射寸前で、ベトベトでした。そうして、ずっと見ていると、Mが立ち上がって、こっちに来ています。僕は、あわてて壁際に隠れました。
でも、Mに見つかってしまい、結局
M「おい、アキラ、おまえ、さっき見てただろ」
僕「・・・・・・・。」
M「分かってんだ」
そう言うと僕はMに中に連れて行かれました。そして、無理矢理ズボンと学生服、パンツ、全部脱がされました。
M「おまえ、もうそんなにガマン汁でてるじゃねえか」
M「俺が舐めてやろう」
そう言って僕を寝かせると、Mは僕のにかぶりつきました。
Aはこっちを見ながら自分のをしこって居ました。
僕「あああ、あぁぁぁぁぁぁ...」
そう言って、1分くらいで出してしまいました。Mの口の中で。
其の後、僕達は、トイレで顔とかチンコとかを洗って、着替えました。
そして、学校を出ました。そして、MとAは何時もSEXしているようです。
僕はそれからはしていません。でも、何時もオナニーのおかずにしています
夏休みが終わって
- by ひみつ at 9月8日(日)14時59分
- Number:0908145924 Length:4068 bytes
始業式の朝、2丁目で何度か見かけた、いかにもネコって感じの子が、なぜか教室に入ってきました。
その子は、誰でも声をかけたくなるようなカワイくて大人しいネコで、仲通りをいつも違う人に連れ歩かれたりしていて、ちょっと気になっていました。
その子とは一度も話したことはないし、俺の学校なんか知らない筈なのに、なにをしに来たんだろうと思いました。
ところが、その子はここが自分の教室だって感じで入ってきて、クラスで一番のヤンキーのKの席に座ったんです。
Kは髪の毛を真っ赤に染めていて威圧感があって、まっすぐ目を見るのも怖いような奴でした。
高校の入学式の日からみんなにひかれていて、俺も4月に金を貸してくれって言われて返して貰っていません。
なんでネコの子がKの席に座ったんだろうと思って良く見ると、可愛いネコの子は怖いヤンキーのKでした。
他の奴もKの雰囲気がガラっと変わったんで、まわりに集まってなにがあったのか聞いていました。
Kは、「俺、マジメになったんだ」と言っていました。
Kは、俺から見れば歩くカミングアウトにしか見えないんですが、ノンケの友達には解らなかったようで、みんなKの説明に納得していました。
始業式の間に、Kから「昼飯をつきあえよ」とそっと声をかけられました。
始業式が終わってみんなと別れたあとで、俺とKは駅の近くでメシを食うことにしました。
Kは俺にゲイなのか確認してきました。
俺はKになんでそんなに変わったのか聞きました。
Kの話はこうでした。
Kは中学の時からヤンキーの先輩にフェラをさせられたりしていて、男とは経験があったそうです。
夏休みに入ってすぐ、親とケンカして家出をして2丁目に行ったそうです。
2丁目で声をかけてくれた人に泊めて貰ったり、ヤリ部屋に泊まったり、ウリをしてお金を稼いだりしているうちに、ゲイの人にもてたいと思うようになって、髪型とか雰囲気を変えていったんだそうです。
俺のことを何度か2丁目で見て、声をかけようかと思ったけど、俺が誰かわかっていないようなので、似た人なのかなと思っていたそうです。
お互い、学校ではゲイだっていうのを内緒にしようねってことで話がつきました。
最後に、Kから「ケツがうずいてしょうがないから、便所で掘ってくれない?」と言われました。
俺は、ヤンキーのKの印象の方が強くてKとヤリたいという気持ちはなかったんで、「えっ、、、」と答えを濁しました。
するとムッっとしたKは昔のヤンキーの目つきに戻って、低い声で「イヤなのかよ」と言いました。
俺は怖くて、「そんなことないよ」と答えてしまっていました。
俺とKは駅ビルの便所に向かいました。
Kは昨日の夕方に家に帰って、一月以上も家に帰らなかったことを親に怒られていたそうです。
それで、昨日の朝からケツになにも入れていなくて、朝からずっとケツがうずいて、入れられたくてたまらなくなっていたそうです。
便所に入るとKはさっさとズボンとトランクスを脱いで、俺の前にしゃがんで、俺のをフェラしはじめました。
フェラをしながら、指につばをつけてケツを濡らしていました。
Kのフェラは気持ちよくて、俺はすぐにギンギンになりました。
Kは壁に手を突いてケツを突きだして、かわいい声で「早く入れてよ」と言いました。
つばで濡らしただけのKのケツに入れるのは、最初はちょっと力がいりました。
俺はKのケツにあそこを押し込みながら、「痛くない?」と聞きました。
Kは「大丈夫。早く入れて」と答えました。
最初のうちはローションをつけてないので動かすのが大変だったんですが、すぐにKが「あぁん、、、」と声をあげはじめ、ケツが緩んで濡れてきました。
Kが「もっと激しく、、、」と言うので、思いっきり掘っちゃいました。
Kは自分のあそこを触りながら、小声で気持ちよさそうな声を出していました。
俺は「イキそう」と言いました。
Kは「中出しして」と言い、自分のアソコをしこり始めました。
ケツが締まってきました。
俺は勢いをつけて掘り続けました。
Kのケツはすごく気持ちよかったです。
俺は「イクっ」と声をかけて、Kのケツの中でイキました。
Kも便所の壁まで飛ばしてイキました。
Kのケツがグッっと締まりました。
しばらくKの中に入れたまま、後ろからKを抱きしめていました。
引き抜こうとすると、ローションをつけていなかったんで、力をいれないと出てきませんでした。
Kはトイレットペーパーでケツのまわりを拭くと、ズボンをはきました。
俺もズボンをはいてトイレを出ました。
Kは、「やっとスッキリした。ありがとう。また、ガマンできなくなったらヤってね。」と言いました。
その日は2丁目に行くというKと駅で別れました。
Kは学校で見つけた初めてのゲイの友達です。
学校でKと人にばれないようにヤルのは、スリルがあって楽しいです。
その事はまた報告します。
作業員の人と
- by ヒロシ at 10月11日(金)13時49分
- Number:1011134902 Length:1116 bytes
最近、学校でなんか配線の工事してるんですけど、
その作業員(?)の人とやっちゃいました。
昨日、その人は工事にきてて、折り畳みのハシゴに登って、
廊下の天井をいじってたんです。
その人、腰パンしてて、パンツが丸見え。
それも何かトランクスじゃなくて、ビキニなかんじのやつっぽかったんです。
もしかして、ゲイなのかなぁって微妙に期待してたんですね。
それで、その放課後、生徒会に入ってる僕は、残って仕事をしてたんですよ。
で、ちょっとトイレに行きたくなって、トイレに入ったら、その人が
トイレの天井を工事してて・・・。
どうせ、明日は工事に来ないだろうしっと思って、
「何でビキニなんですか?」って思いっきり聞いてみたんですよ。
そしたらハシゴから降りて来て、
「ビキニじゃないだろ?」ってズボンおろして見せてくれたんですよ。
メチャメチャびっくりしました。
でも見てみると、Tバックで「ゲイなんだぁ。」って確信しました。
で、その人は急に「おまえも?」って僕のズボンをおろしはじめて、
そのままトイレでやっちゃいました。
手のテクも舌のテクもうまくて、僕はすぐにイっちゃって、
「お前、はえぇよ!!」って舐めさせられました。
でも、僕は嬉しかったなぁ。その人はアソコの毛がなくて、
めちゃめちゃエロく見えました。それに大きくって・・・。
えっち
- by みずき at 8月18日(金)02時05分
- Number:0818020522 Length:1783 bytes
3ヶ月くらい前に、学校でえっちした時のことを書きます。
休みの日だったんだけど、午後から部活があったので、友達と約束して少し早めに学校へ行って、宿題をしてました。
んで、勉強するのも疲れたので、いろいろしゃべってて、えっちい話になりました。
むしょ〜にえっちしたかったので、その友達に「えっちしたくない??」て聞いたら、「いいよ」て言ってくれたんで、えっちすることにしました。
友達は男の人としたことないって言ってたので、僕の方から
キスして、いっぱいフェラしてあげました。
休日だけど、教室の中なので、すんごくスリルがあったです。
そんで、ぼくの方も興奮してきて、も〜たまらんてなったので、机の上にのっかって、「入れて〜」って誘いました。
友達は「緊張する〜」とか言いながら、ぐいぐいしてきたので、ちょっと僕も緊張したけど、入れてもらったらすごく気持ち良くて声を抑えるのがたいへんでした。
そん時はすぐに二人ともいっちゃって、まだやりたりなかったので、場所を移動してすることにしました。
そいで、学校の一番奥にあるトイレに入って、また僕がフェラしてあげました。友達のはすぐにおっきくなって、
「また入れさして」と言うので、今度は立ったままぼくが壁に手をついて、後ろから入れてもらいました。
最初の時よりも長い時間突いてくれたので、すんごく気持ち良くて、おしりだけでいっちゃいました。
腕を噛んで我慢してたんだけど、いく時は声が出ちゃいました。
でも人がこなかったので、も一回しよってことになって、今度は友達もぼくのなめてくれて、声出んようにすんのが大変でした。
今度も、立ったまんまで後ろから入れてもらったんだけど、友達もちょっと慣れてきたみたいで、奥の方をず〜っと突いてくれたり、じらされたりして、気持ちよくってもう声出まくりでした。
そんなわけで、僕の方が先にいっちゃって、その後友達のをなめてあげて、そのまま口の中に出してもらいました。
全部飲んだけど、口の中がすごいことになっちゃいました。
喉乾いてたからいいんだけどね〜。
こんくらいで終わりです。
あんまえろくなくてごめんなさい〜。
後輩犯しちゃった
- by ミカン at 3月27日(水)01時24分
- Number:0327012417 Length:1092 bytes
俺はサッカー部の後輩と初エッチをした。前から気になっててついにやちゃったわけだけども、何か強姦ぽくてしかもその後輩は俺と年が4つも離れた中1生なのだ。下校前の午後6時、部室に残ってたのは俺とその後輩だけで二人とも汗びっしょりだったので二人でシャワー室に行くことにした。向こうであいつが全裸になったときかわいいあいつが一層キュートに思えて俺の理性をずたずたにした。かまうものかと思い後輩のあそこをしゃぶった。まだ剥けてないあそこを吸い上げ精液も出ない幼い彼を犯し続け数分経ったとき俺は自分がとんでもないことをしてるのにきずき「ごめん」とあやまった。だが予想とは裏腹に、後輩は驚きながらも俺のした行為に対し抗議するようなこともなかった。そうとわかればしめたもの、俺は彼に俺の知るありとあらゆる秘儀を試した。シックスナインをしたときなど彼はあまりの快感に俺にしがみつきそれが俺の本能を刺激するとも知らず性欲の渦えと巻き込んで行った。1週間のうちに後輩のあそこから精液が出るようになった。危険な賭けではあったが今では彼は俺のよき後輩でもあり大切な恋人でもあるのだ。人生出会いとはギャンブルのようなリスクを負うことで手に入ることもあるのだなと実感した。俺は今では毎日苦くともうまい精液にありついている。
In the バレー部
- by しげる at 12月1日(月)22時28分
- Number:1201220505 Length:3803 bytes
こんばんは。現在中3のしげるといいます。男子バレー部に所属しております。
僕、ついさっき、可愛い後輩とヤってしまいました。
その子は一年生の男の子の中では1、2を争う可愛さで、女子だけでなく、男子からも人気がありました。
その子の名前は遊輝っていって、おっとりした、よく出来た子どもでした。
で本題ですが、ある日練習が終わって部室で着替えていたんです。ジャンケンで負けて後片付けをさせられたので、みんな帰ってしまって、部室には僕しかいないはずでした。
ところが、いきなり遊輝が入ってきたんです。
僕はこの段階で「(これはよくあるシチュエーションだな。)」と思いました。
「どうしたの?」ってきいたら、ぱたぱたとこっちに走ってきて、間近でじっと僕のことを見つめてきたので、「なに?」と言うと、「あっ、先輩、それやっぱり僕のだよ!」と言いました。
みると、間違えて遊輝の着替えを着てしまっていたのでした。
「うわー、ゴメン、ゴメン。」って言うと、「今日はあまり汗かいてないから平気だよ。」と言いました。
で、しばらくして僕が遊輝の服を脱いでいると、突然後ろから遊輝が抱きついてきました。
ビックリして、「な、なに?」と言うと、「先パイ、だっこしてよっ!」と言ってきました。
「(オレを挑発してんのか〜?)」とか思いましたけど、単純に甘えてきたような様子だったので、本当に子どもをあやすように、彼を正面から抱きしめてあげました。
遊輝は嬉しそうに、僕の体に両手を回してきました。遊輝は背伸びしてキスしたりもしてきました。
またビックリして、「遊輝ってエッチだなあ。」と言うと、遊輝は僕の股間を揉んできました。すごく触り慣れているみたいでした。僕もお返しに、遊輝のものを半ズボン越しに揉んであげました。すると遊輝のものはすぐにビンビンになって、大きく脈打ちました。
遊輝の半ズボンを下ろして、トランクスからチンコを出しました、手足にもチンコにも毛は生えてなくて、ツルツルでした。
ゆっくりしごいてあげると、「すっごい気持ちいい。」と言いました。遊輝は僕の半ズボンに手をかけて、同じようにチンコを出してしごいてきました。
遊輝の前にしゃがみこんで両手でチンコをしごいてやると、遊輝は「うわー、でちゃうーっ」と声を上げてイキました。かなり濃い精液が大量に出ました。遊輝は僕の両肩に手を乗せたままで、しばらくぴくぴくと震えていました。
「大丈夫?」と言うと、「だいじょうぶ・・・」と言ってキスしてきました。
キスしたまま、トランクスごしに可愛いお尻をまさぐりました。遊輝のものは固いままで、気持ち良さそうな声を上げていました。トランクスを下ろし、スベスベのお尻の谷間に指を入れました。一気に二本入りました。
遊輝が「気持ちいいよー」と声を上げました。僕が遊輝のチンコをしゃぶると、彼のチンコが大きく脈打ち、熱くて濃い精液が発射されました。
遊輝は精液まみれになった僕のくちびるを見ると、顔を近づけキレイに舐めとってくれました。まだ、彼のチンコは勃起したままでした。
僕はへたり込んだ彼の目の前に、自分のチンコを突き出してみました。すると遊輝は僕のものを両手でしごき、先端をなめてきました。かなり手馴れた感じでした。僕は人に舐められるのは初めてだったので、すごく興奮してしまいました。
「そろそろイクよ?」と言うと、遊輝は「うん」と言ってチンコを舐めつづけました。根元を両手でしこりながら、先端を唾液でベトベトにして舐めてきました。僕が「イク!」と言うと、遊輝は僕のものの亀頭をすっぽり口に入れて、強く吸ってきました。僕は遊輝の口の中でイってしまいました。
腰の力が抜けてへたり込んでいると、遊輝が僕の体の上に乗って、「ねえ、お尻に入れてよ。」と言ってきました。お互い全裸になり、僕は遊輝を膝に乗せる形で、彼のお尻に入れました。遊輝は自分から腰を動かして気持ちよくなろうとしていたので、僕も腰を上下させて、遊輝のお尻を勢いをつけて掘りました。遊輝はすごく興奮して、「先輩の、おっきすぎ〜!」とはしゃいでいました。
一気に気分が高まり、僕は彼のお尻の中で二発目を出しました。そして、それと同時に遊輝も胸まで精液を飛ばしてイキました。遊輝は自分の胸に飛んだ精液を手ですくうと、指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
セックスが終わると、遊輝は僕から離れて、すぐにトランクスと体操服を着ました。そして、「すっごくキモチよかった♪また明日もしようね!」と言いました。
明日・・・。体力が残っていればいいけど・・・・・・。