調教されちゃった
- by カズ at 2月5日(水)23時38分
- Number:0205233822 Length:1962 bytes
僕は私立の男子校に通う中1です。
最初はホモじゃなかったんだけど今は立派なホモです(笑)
水泳部にはいってしばらくしたころ、ミーティングが
あるとかで更衣室でみんなであつまりました。
みんなそろったら部長が
「じゃあミーティング始めるぞー」
とニヤニヤしながらいうんです。ほかの先輩たちもいつもとちがって
なんかヘンだと思ってたんだけどいきなり先輩2人におさえつけられて
全部服をぬがされて手を縛られました。
「だいじょうぶだぞー、すぐキモチよくなるからなー(笑)」
といって僕をおさえてた先輩の1人のY先輩がむりやりキスしてきて、
僕はすごくはずかしくて泣きそうでした。
そのあとチンポをしゃぶられてホントはすごく気もちよかったんだけど
意地をはってずっといやがってました。
「おれのもしゃぶれよ」
と今度はY先輩がチンポを顔につけてきたけど嫌がっていると
「強情だな」
と僕のケツに指をいれられました。すごく痛かったです。
そのうち2本、3本と指がふえてとうとうY先輩のチンポまで
いれられました。僕やほかの1年生が痛くて大声でさけんでも
更衣室は校舎からはなれてて全然きづく人がいないんです。
ずっとケツを掘ってたY先輩がいくと今度はもう1人のD先輩が
チンポをいれてきました。ケツにY先輩の精子が残ってたんで
さっきよりマシだったけどやっぱり痛かったです。
痛くて僕は何も考えられなくなってました。
D先輩が僕の中でいって少し休憩したあと、またY先輩がチンポをいれて
きました。でももう全然痛くなくてすこしずつきもちよくなってきたけど
それできもちよくなるのもはずかしくて意地をはってずっと
いたいのを我慢するふりをしてると、僕の近くで先輩たちにされていた
女っぽくないけどかわいいかんじのT君がケツを掘られてすごく
きもちよさそうにしてたんです。
「どーだ、気もちいいだろ?」
「あっ、いいっす、だからもっと…」
それをみてたら僕ももうどうでもよくなってあえぎ声を出し始めました。
「あ、先輩、もっとしてよ…」
僕がそういうとD先輩がきて僕のチンポをしゃぶってくれました。
いったときには僕の精子ものんでくれてすごくきもちよかったです。
あとで先輩から聞いたんだけど水泳部は毎年1年をこっそりと
調教していて、伝統になってるそうです。
今は男じゃないと勃たなくなって水泳部の人といつもやってます。
★旅行中★
- by タクミ at 3月5日(水)00時37分
- Number:0305003718 Length:4799 bytes
俺は、家族で旅行に行った。前の日の夜から、興奮していてしこることすら出来なかった。朝早くに家を出て空港まで行き、飛行機に乗り、ホテルまで普通についた。俺は、ホテルの部屋に入って、自分の荷物をおいたら、すぐにホテルの中を探検することにした。そこで、男の人、2人に『○○号室、どこか知らない?』と聞いてきた。俺は、『なんかくれるかもしれない!』とか思い、部屋を教えてあげた。部屋が俺の泊まる部屋のすぐ近くだったのでわかった。俺は、何かくれると思い期待していた。すると、『こっちにおいでよ!良いことしてあげるから!』と言って、部屋の中から声がする。俺は、少しの遠慮もなくすぐに部屋にはると『今、準備してるから、ベットにでも座っててくれ!』と言いカバンの中を探っている。俺は、言われたとおりベットに座り、仰向けになり、天井が見えるようにした。天井を見ながらボーっとして、『何くれるんだろう?アメとかガムかな?もしかしたらなんかのおもちゃかもしれない』そう言った期待を膨らませて、俺は待っていた
。・・・いつの間にか寝ていた。『そう言えば昨日は、興奮して寝られなかった。ここはどこだっけ?』そう思うと、いつの間にか手は縛られ、ベットにつながれている。『あれ?どうしてこんな事になったんだろう?』と一瞬で今まで全てのことを思い出した。部屋にはいま、誰もいないらしい。逃げるなら今しかない、・・・でも、どうやって逃げよう?そんなこと考えているうちに外に行っていたやつらが帰ってきた。
1号『あぁ、起きた?いつの間にか寝ちゃってたから、びっくりしたよ!』
2号『お目覚めはいかが?俺らに部屋教えてくれてありがとね!これからご
褒美って事で。』
俺『・・・・・・・・・・・』
1号『まだ、寝ぼけてんの?返事ぐらいしたら?』
俺『誰?』
1号『俺の名前は、かずや。』
2号『俺は、たつや。お前は?』
俺『なんで、俺がお前らなんかに名前教えなくちゃいけないの?』
か『名前ぐらい言ってくれてもいいんじゃないの?』
た『そうだよ、減るもんじゃないんだし。』
か『早めに言っといた方が良いよ。名前無いとよびにくいし・・・。』
俺『タクミ。』
か『ふ〜ん、タクミって言うんだ。タクミっていくつ?』
そんなこと人を縛って聞くか?とか思いながらいくつかの質問に答えた後、
た『タクミってさ、ネコだろ?』
あぁ、普通、会ったばっかなのにそんなこと聞くか?とか思いながらとぼけた・・・。
俺『え?ね、ネコって、俺、人間だけど・・・。』
あぁ、めちゃくちゃばれやすいな〜〜〜。
か『わかってるくせにウソつくのやめろよ!
ばればれだよ。寝てるときに寝言を聞いたもん。』
俺『え?どんな寝言?』
か『さぁ?どんな寝言だろうね?心当たりがあるんなら、今のうちに言っ
といたら?』
俺『こ、心当たりなんか・・・・・。』
た『そんなせめないで言ってやれよ。
タクミが寝てるときに【んぁ、兄ちゃ、・・・イクよ。】
って言ったんだよ。』
俺『そ、そんなの『イク』って言うのは、『行く』かもしれないじゃない
か!』
か『いいじゃん、もうばれてんだから。俺が気持ちよ〜くしてやるから。』
た『やめとけ、お前じゃ無理だろ?』
か『やって見なきゃわかんね〜だろ!ッてことで、タクミ、俺とやろう!』
俺『あぁ!もう、いいよ。っつーか、縛らないでも良いでしょ?』
た『じゃぁ、解いてやるよ!でも、逃げるなよ!』
俺『逃げないよ、かずやが気持ちよくしてくれるみたいだからね。』
か『そうこなくっちゃ。』
俺は、服をかずやに脱がされた。かずやは、服を脱がすのがへたくそで俺の服が破れそうになったけど、破れずに全部、脱げて、上からかずやが覆い被さるような感じになった。まだ、かずやは、服を着ていた。
俺『かずやも脱いだら?』
か『あぁ、俺は脱がなくても良いんだよ。』
まぁ、良いかとか思いながら、進めていこう!って事になって、俺がかずやのをフェラすることになった。まだ全然たってない。俺の身体を見てもたたないなんて強敵だな(笑)。とか思いながら、まだ軟らかくて小さい(って言ってもたったときの俺と同じぐらいだけど)モノを舐め始めた。
か『上手だね、誰に教えてもらったのかな〜?』
ぴちゃぴちゃ、・・・・・・・・
俺は、フェラに集中していたので、返事が出来なかった(なんか、フェラに集中するって言うのも変だけど)。3分ぐらいしたかな〜?
か『うっ、い、イきそうだよ。く、口の・・中に出す・・・から、・・・
飲めよ!ぃくっ!』
まず、一発目が俺ののどに直撃!かずやが俺の頭を自分のモノに押しつけている感じになってるから、離れることが出来ない。そのまま、我慢して全部のむしかなかった。全部、飲み終わると、かずやが
か『タクミ、俺、タクミの中でイきたかった。』
俺『だから、何?もうイっちゃったんだから仕方ないじゃん!』
か『タクミの中に入れさせて!もう一回、イきたい!』
テメーさっきイったばっかだろ!テメーばっかイってんじゃね〜!とか思ったけど、
俺『俺も入れて欲しかった!』
とかいってあわせておいた。で、その後、結局、入れることになってしまって心の中では泣きながらかずやに入れてもらった。心の中で泣きながらと言っても嫌なわけではなく、気持ちよくなかったわけでもないのでめちゃくちゃ感じていた。
俺『あん!いぃ、良いよ〜〜〜!きっ、きもち、良いよ。んぁ〜!』
って、感じで喘いで、その後、たつやと同じようにやった。たつやは、かずやより優しそうで優しかったけど、Hの時はかずやの5倍ぐらい激しかった。僕は、かずやの時は全然イけなかったけど、達也の時はいっぱいイったよ!
この体験談を読んだ人は、出来るだけ感想とか色々なメールください★
楽しかった体験。
- by 大野 at 3月13日(月)00時32分
- Number:0313003238 Length:3832 bytes
「大野?Aだけど、今、B先輩の家に居るんだけどさ、Cも居るから、来ねぇ?」
夜中の2時をまわった頃、オレはその電話に起こされた。眠いので、行くのは辞めようか?
と考えたけど、大好きなC(彼氏)も居るからと言うこということで、B先輩の家に向かった。
大通りに面したオレの家は、結構警察とかも通るので、見つからないように、目立たないよう
にして向かった。B先輩の家に着くと、インターホンを鳴らした。
B先輩「入ってイイよ」オレ「おじゃまします」とイイながら入ると中が暗かった。すると、階段の
方から、Aが下りてきて、オレを、B先輩の部屋まで案内してくれた。
ドアを開けると、B先輩やその他、知らない人が計2名、Aも含めて、計5名の人が居た。
オレ「ちーぃっす」B先輩「おぉ、大野、良く来たね」オレ「はい」B先輩「寝てた?」オレ「はい」
という感じで会話は流れて行った…。彼ら(先輩達)は、ゲームをしていて、結構楽しそうだった。
ここに来て初めて、Cが居ないことに気付いたオレは理由を尋ねると、彼らは顔を見合わせて、「クスックスッ」
と笑った。不審に思ったオレは「何で笑うんですか?」と聞くと彼らは口を揃えて、「トイレ」と言った。
オレはトイレに行ってるんだと思っていたが数分たっても来ない。やっぱりおかしい。と思い、「先輩…」と、
理由を尋ねようとすると、D(今日、初めてあう人)が部屋のドアに鍵をした。
オレ「っえ?何?Cは?っん?」と聞くとAが10bほど離れた場所にあるベットを指差した。オレは急いで、見に行こう
とすると、DとE(どちらも、初めてあう人)がオレを押さえた。そしてB先輩が、布団をよけると、Cは全裸で横たわっていた。
「まさかぁ、死んでる?」とさえ思える光景だった、その重い空気のなかAが口を開いた。A「寝てる」 オレ「なんだ、脅ろかすなよ」
というと全員で笑った。しかし、次の瞬間、E?D?がオレを後ろから押さえつけると、オレのジャケットのボタンに手を掛けた。
オレ「何するの?辞めろよ」と振り払おうとするがなかなかの力だった。そのままオレは、シャツやズボンも脱がされて、とうとう、
トランクスだけになってしなった。B先輩「大野、イイ?」と聞いてきたのでオレは頷いた。と言うのもB先輩は結構ルックスも良かったからだ。
すると、A、B先輩、D、Eも全裸になった。みんな結構綺麗に整っていて(体が)チン毛も綺麗に生えていた。特にAには驚かされた。
同じ学年だというのに、身長も5aほど大きくて、チンコも素晴らしかったからだ。雰囲気的に、オレも脱いだ方が良いのかな?と思って、脱ぐと、
B先輩が部屋の明かりを消した。真っ暗になったときは目が慣れていないので、分からなかったが、慣れてくると、AとB先輩はキスしていた。
後で聞いた話によれば付き合っているらしい…。オレもDとEとキスをはじめた、オレの体を二人で舐めてきた。どっちかというと、オレは、感じ
やすいので、声が漏れた。Eの手が股間に伸びてきた。オレはもうビンビンだった。Dのチンコをオレはフェラした。Eはオレのチンコをフェラし、
EのチンコをDがフェラする。とてもエロい光景だった。イきそうになったので「イクゥ」っと言うと、Eはフェラを辞めた。そして「もぉ終わっちゃうとつまんないじゃん」
と言った。次に、オレは、Aと69をした。とてもよかった。B先輩がローションを出してきて、オレのアナルに塗ると、指を挿れてきた。一回で5本入った。
すると、B先輩のモノがオレの中に入ってきた。オレは、Aのチンコをフェラしながらやられた。DとEも次いで4Pの完成。A、B先輩、D、Eはタチ、オレはリバなので、
ウケはすべてオレがやった。その後、全員でオナって、精液をオレの顔に掛けた。一度はやられてみたかったので嬉し?かった。最後に、オレはEにフェラされて、Eの口の中でいった。
初対面の相手なので気まずくなり謝ったら、「いいよ」っていってくれた。その後、朝まで、恋愛話をしたり、Hしたりと楽しかった。途中でCも起き、マスマス楽しかった。
Cは高校が遠くて、たまにしか会えないけど、今でもたまにHしてます。Dとは同じ高校に進み、今では先輩後輩の仲。(たまにHします)Eとは、高校は違うけど、家が近いこともあり、
今では付き合ってます。B先輩とAは今でも付き合っていて、良くやってるらしいです。
今でも、みんなで集まって、良く遊びに行ってます。
END
先輩に犯されました。
- by 龍次 at 6月25日(土)17時50分
- Number:0625175008 Length:2930 bytes
中学に入って3ヶ月程たった7月、夏休みも近いもちろん期末も近く、僕は部活
を休み、テスト勉強に励んだ。いよいよテストも終わり開放感たっぷりで部活に精
をだす僕はサッカー部で念願のレギュラーを取ることができた、先輩達もなんとか
僕を信用し何でもはなせるいい先輩になってくれた。
そんなある日、僕はいつものように、Y先輩、S先輩、K先輩、R先輩(4人と
も3年生)と帰宅していた。するとY先輩が
「龍次はAさんとつきあってるんだって?」
と真剣な顔で言ってきた。僕は言葉を詰まらせた。
するとK先輩が
「龍次はモテそうだからね」
といった。僕は恥ずかしくて
「そんなことないですよ!」
と完全否定したものの、Y先輩が
「龍次俺の事好き?か?」
と真剣な顔で言う。俺は何がなんだか解らなくなって、
「えっ、冗談きついですよ!先輩」
と言った。
「冗談なんかじゃねーぜ!」
とY先輩の言葉に続き後の3人の先輩もうなずいた。
僕は
「先輩ってノンケじゃ無いんですか?」
というと
「いいから来い」
と無理矢理公園まで連れて行かれた
「先輩やめて下さい」
と必死に抵抗するが抵抗もむなしく僕は全裸になっていた。
「お前、M何だろ?Aさんから聞いたぜ」
とK先輩が言う。
「そんな〜」
と言うとY先輩が
「とりあえず龍次を犯すぞ」
と言った。
「超カワイイーみろよこいつ感じてるぜ」
とS先輩、先輩の精液が僕の顔にかかる。その瞬間僕はベルトで手足をしばられ
た。身動きできない状態だ
「先輩〜や〜め…て〜」
思わず感じてしまった。
「ははは、こいつ感じてるぜ」
とY先輩は自分の上に僕を乗せキスをし始めた。Y先輩の舌が絡んでくる。
僕のアナルにK先輩が、Y先輩のアナルにS先輩がピストンし始めた。
「痛ーい」
と叫ぶ
「うるせーなしずかにしろよ」
とY先輩
僕は我慢した。しばらくしてK先輩の精液が僕の体内に入っていくのがわかった。
出し終わったK先輩は今度は僕のペニスを激しくしこり始めた。
Y先輩の精液が僕の体にドピュドピュと出る。
僕も快感で仰ぎ声が出そうになるがジョギングしている人に見つかるとやばいので
S先輩の靴下を口に詰められた。そのうち僕も射精した。
僕の顔には先輩達の精液が、おなかにはS先輩と、Y先輩の精液が、アナルからは
K先輩の精液が流れ出している。そのとき先輩達と僕は全員で体を絡めたここで僕
とK先輩は再び射精した。
もう僕はどうにでもしてという感じだった。
Y先輩のペニスが僕の口で暴れ出す。S先輩は僕のペニスをフェラする。K先輩は
S先輩のペニスをしゃぶっている。まさに一心同体である。
これがおわる頃には薄暗く精液だらけの僕を外灯が照らし出していた。
僕を見た先輩達は大笑い僕は泣き出してしまった。K先輩が僕を抱きしめ
「ワリィー龍次」
と言う。僕は感動して又泣き出してしまった。
「先輩達ひどいですよ〜」
というとY先輩がお姫様だっこをして公園のトイレまで連れて行ってくれた
「世中じゃねーよなY?」
とS先輩、僕は初めてされたお姫様だっこで興奮して起ってしまった。
「あっまた龍次は変なこと考えて〜」
とY先輩。僕は思わず
「だって〜」言った。
「だまってろしってるよ!龍次」
とK先輩がはやした。
「それにしても龍次軽いな」
とY先輩が言った事に
「先輩嫌みなんですか?」
と言い返した。確かに身長152p、体重36sの僕は小さいと自分でも思う
公園のトイレの水道で僕の体を洗ってくれた先輩達すっごくいい人〜と思う
その後9時頃まで先輩達と語った!
すっごく良かったと思う。
中学時代の思い出
- by 雄一 at 3月18日(土)16時27分
- Number:0318162443 Length:4238 bytes
下校中、すでに帰宅して遊んでいた友人に出会い、その友人の家に遊びに行った。
家に着くと、いきなりバスタオルを渡され、風呂に入らされた。
風呂から上がると、なんとそこには同級生や、先輩が10数人程居た。
皆は私服だが自分だけパンツ一丁なんていう恥ずかしいシチュエーションで、
さらにいやらしい目で見られているのを察し、だんだんと勃起していくのを感じた。
意識をすればするほど、どんどん起ってきてもうどうしようもなかった。
友人達は、無言のまま僕を床に転がし、パンツの上から勃起を扱き始めた。
大人数で抵抗できない事は明白だったので、もうあきらめて
「もうどうにでもしろ、」と内心観念した。
パンツは、先走りでみるみるスケスケになって一層いやらしく見えた。
そして、「穴からチンポを出して扱け」と言われその通りにした。
すると今度は先輩の一人が下半身だけ裸になり咥えさせてきた。
そして次々と一人5分ほどだろうか、全員のモノをフェラさせられた。
なぜか、最初フェラしたときは、以外に冷静で勃起は収まっていたのだが、
その内僕の事をいやらしい目で見ている事に気づいた。
さすような視線と熱気が羞恥心とM気をくすぐったのか、終わる頃には
またいつのまにか、勃起していた。
フェラが一巡し、場がなごむと今度は僕を輪の中心に座らせた。
一人が亀頭責め、もう一人が乳首を責めた。
さらに一人がいろいろな箇所を責めてき、耳が感じるとわかると、
執拗に耳を責めて来て気が狂いそうな程悶えた姿を晒した。
必死で声を出さないようにするのが、せめてものプライドだった。
そのうちあきらめるだろうと鷹をくくっていたのが間違いだった。
コ一時間がたっても一向に止めてくれない。
途中でラッシュ(あとで知ったが)を吸わされたり、ディープキスをされたり、
言葉でも責められた。もう遥か気が遠くなっていた。
「ほーら、あと1分で亀頭責めが終わるよ?」とカウントダウンが始まった。
「5、4、3、2、1、」
ああ、やっと終わる・・・とほっとしたのもつかの間、
「もうちょっとがんばってみようか?」と、他の奴が横から言ってきて、
続行・・・その繰り返しだった。
結局、10回以上イかされて、指先すら動かない程ぐったりしていた。
次の日は休みということもあり、その日は、そこの家に泊まった。
少し、回復した頃になっても友人達は解放してくれなかった。
僕は、全裸のまま10人以上の男たちに恥ずかしい姿のままでいなければならなかった。
たまらず「どうしたらいいんですか? どうしたら許してくれるんですか?」
と泣きじゃくった。すると先輩の一人が頭を撫でながら
「ごめんな。お前があんまりかわいかったからこんな事してしまったんだ。」
そして、頬にキスをしてくれた。そんな異常な状況なのになぜか僕は、
「いいんです。僕の方こそ・・・」と訳の判らない返しをしてしまった。
その先輩は両手で包み込むように抱きしめてきたので、つい安心感を
感じてしまったのかもしれない。
体中がヒリヒリしていたのだが、Hな雰囲気になっていたし、
回りの友人もいて先輩に恥を掻かせられないと、
変な気を使いそのままHに突入した。
今度は、体中にローションを塗られて
全身ヌルヌルになりながら、僕の方からも先輩のチンポに手を伸ばして
扱いていた。
「しゃぶって・・・」と甘い声でささやかれて、
頭の中も、何もかもがピンク色になったような気がした。
催眠術にかかったかのように自分から口をもっていって、
舌先で転がしたり、クチュクチュと音をさせたり、といやらしく遊んでいた。
なぜか、周りの友達にも挑発するように、よく見えるようにしてやった。
僕と先輩のセックスをオカズに皆がオナニーを始め、なぜだか優越感に浸っていた。
そしてアナルに挿入してきたが、ローションのせいか全く
痛みはなく、快感だけがあった。
気持ちよいスポットを見つけるとそこばかりついて来て声が大きくなった。
すると先輩は、友人のチンポを口にもっていき、僕は自ら咥えこんだ。
口の中のチンポにむしゃぶりつくように激しく上下させ、場が盛り上がった。
結局先輩は3回イき、僕は4回イった。
そして、なぜだかイった回数が違うのは不公平だということになって、
皆が10回ずつ僕のアナルイくまで続けなければならない事に決まった。
しかし一晩でそんな回数が大勢で出来るはずもなく、僕は、何日間にわたって
ノルマを達成しなければならなかった。
だが、その間の数を数える事もなく僕は、仲間内でのおもちゃのような
存在になっていった。
20年近くたった今でもその仲間内から呼ばれおもちゃになっています。
一人の時もあれば、複数の時もありますが、
複数の時は友人のネットワークが広がり
知らない人が混ざっている時の方が多いです。
知人でなくても抵抗がなく、かえって嬉しいと思います。
大人になるとなかなか時間がないもので、
複数が出来る機会がネットワークを通じて増えると、
それだけ頻繁にHな事が出来るからです。
もともとの仲間から広がった新しい仲間の会に呼ばれる機会もあり、
自分ではいい人生を送っているなあ、と思います。
AETの先生達に
- by 劉備 at 10月26日(火)22時46分
- Number:1026224612 Length:3877 bytes
今高2の名前はとりあえず劉備って言っときます。中学の時の体験談を書きたいと思います。
当時、僕の学校にはマイクというAETの先生がいた。その先生はすごくかっこよくよく女子からラブレターをもらっていた。僕はその頃別にゲイでもバイというわけでもなかった。ただ確かにかっこいいなとは思ってたが。よく廊下ですれ違って声をかけてきてくれたのと自分が英語部だったのとありかなりよくなっていった。
そんなある日マイクから今度うちに遊びに来ないかと誘われた。これは英語の勉強になると思いすぐ首を縦にふった。
その日にになり僕は上機嫌で先生家にでかけた。服装はランニングシャツにハーフパンとかなり楽な格好だった。
ついてチャイムをならすとマイクが笑顔でむかえてくれた。部屋の中にはマイク一人だけでらなかった。ヒスパニック系のニゲルという男性と中国系のローランと言う男性がいた。二人ともかっこよかった。マイクが言うには二人は友達で昨日から泊まりにきたといった。最初はえっと思って焦ったらローランが「劉備君ででしたよネ、ごめんナサイ、今日くルコとシルなくて。私たちもうかえるヨ、きにしないで」と言った。
日本語ができる彼に安心したのとなんか追い出すようできがひけた為いいですよといってしまった。
最初は普通な感じだった。一緒に話ししたりゲームしたりとかなりもりあがった。時々自分の体に視線を感じたがきにすることなく時間が過ぎた。と帰る時間が来てマイクにいうともう遅いしとまってゆけばと言われた。明日はちょうど連休で休みだったしまだ話し足りない感じがしたので泊まる事になった。
夕食を食べた後だと思う。マイクがビデオをもって来た。何のビデオか教えてもらえずみたらそれは唖然とするものだった。
それは二人の黒人に東洋系の人の少年が犯されるものだった。マイクたちはニヤリしながら見入ってた。直感的に逃げなきゃと思ったがもう遅かった。ニゲルが僕の体を抑えマイクがキスしてきた。怖くてたまらないが逃げられなく声もだせにかった。ローランがビデオカメラをもってきてこの光景をとりはじめた。そしてニゲルとローランが僕の服を丁寧に脱がし、ぼくは裸にされた。その後3人で手足体をロープで縛られ足挙げさせられエロイ格好にさせられた。ローランが耳もとで楽しいパーティの始まりだよといい3人が僕の体をなめはじめた。
ニゲルが胸マイクがチンチン、ローランがアナルをそれぞれ舐めた。フェラが初めてでその感じに気持ちよくなりすぐいってしまった。マイクはそれを全部のみ上手いと呟きまたキスした。ローランも舐るのを辞め指を日本3本といれてきた。それが痛いような痒いような感じで女みたいにあえいでしまった。いつのまにか舐めるのをやめていた、ニゲルがすごいデカイバイブをもって来てそれを僕のアナルにつっこんだ。いい表せないような快感におそわれまじ変な気分になった。そしてローランにオナニーすることを強制させられた。
アナルにバイブ、からだにはロープとエロイ格好でてだけ自由にさせられオナニーをした。もうその頃には恐怖心もなくなり快感だけになった。自分がしてる間にもビデオカメラがまわっておりその光景をとってた。いくまでに時間がかからなかった。
その後3人が裸になった。ローランのは小さく17cmしかなかっが、他の二人はまじでかくニゲルが20cm、マイクは23cmもあった。3人はそれらを僕の顔に近づけなせ、フェラさせた。
口にマイクのをフェラしながら右手でニゲルのをしごき、左手てローランのをしごいた。そうして3人のを交互にフェラした
ローラン以外のチンチンはでかくて全部入らず先だけしゃぶった。3人はあえぎ声をあげながら喜んだ。そしてマイクが先にいった。いきよいよすぎてせきこんでしまったが他の二人が口をしめのむはめになった。変な味だった。その後ニゲルとローランのをなめ続けているとアナルに激痛が走った。マイク学校あの太長いチンチンをいれてきたのだ。流石にきつくいたかったが、段々と気持ちよくなった。そしてその後すぐ本日3回目のトコロテンしてしまい、数分語マイクも僕の中でいった。
そのあとは3人から次々いれられ3ともいった。途中ニゲルとローランの二人な同時ないれられもう壊れてしまい、終わった後には立てなかった。ローランがとても気持ちよかったっといって、キスをした。
翌日も朝からすっぱだかでいせさせられ、何回もやった。夜帰る頃には体に精液の臭いがしみついてしまい、電車とかで白い目でみられた。それからは週末になると毎日いってH三昧といい日々がつづいた。しばらくしてマイクはアメリカに帰ってしまったが今度いくつもりである、その時はいっぱい人を呼び乱交するといってます。