H体験?談 旧システム移行の編集短編
年下との初エッチ体験談


隣のエロガキ

  • by at 2月18日(土)14時59分
  • Number:0218145912 Length:829 bytes

俺は17歳の高校生です。
俺ん家の隣に裕也っていう中1の子がいます。
その子との話を書きます。

裕也とは幼い頃からよく遊んでました。昔は小さくて俺の事を「お兄ちゃん」て呼んだりして可愛いかった(笑)
でも中学になってしばらくしてからはちょっと生意気に(笑)
身長も俺をゆうに越えていた…
ちなみに俺は160、裕也は175…(笑)

ある日俺は友達と遊んでて家に帰るのがかなり遅くなってしまった。
窓の向こうを見るとまだ裕也の部屋に明かりが付いていた。
「こんな遅くまで起きてんのかぁ」などと思いながら窓の向こうの裕也を観察していた。
裕也が立ち上がって服を脱ぎだした。
着替えかなと思ったが
俺はびっくりした。
裕也のトランクスがビーンとテントを張っていた…

(裕也もオナニーするやなぁ)と考えていたらパンツも下ろした。「デケぇ!?」
俺は思わず独り言(笑)
裕也はこっちに気づかずかオナニーを開始した。

その日は裕也のオナニーを見ながら俺も射精した。


隣のエロガキ

  • by at 2月18日(土)15時23分
  • Number:0218152302 Length:1231 bytes

翌日は日曜だった。親も朝から出掛けてて一人のんびり過した。
昼頃、ピンポーンとベルがなった。

「裕也やで!遊ぼうやぁ」
裕也だった。
俺は昨夜の事を思い出して赤面した(笑)
俺「開けるからちょっと待って!!」

裕也とは家で遊ぶ事になった。
いつもの様にゲームで燃えていた。すると、
裕也「どうやった??」
俺「なにがぁ??」
裕也「昴、昨日覗いてたやろ(笑)」
俺「(ドキっ!!)」
裕也「えぇんやで、興奮したし(笑)」
俺「ご、ごめんね」
裕也「怒ってないから(笑)で、どうやった??」
俺「ど、どうって?」
裕也「俺のチンポ」
俺「デカいと思った(笑)」
裕也「マジ♪ありがと」
チュっとしてきた!!

俺はびっくりして飛び退いて、目が点になってしまった。
裕也「ごめぇん(笑)ファーストキスやった??」
俺「う、うん…」
裕也「マジ!?じゃあ童貞?」
俺「うん…」

次の瞬間
俺は押し倒された。
裕也「昴、可愛い…」
俺「俺、年上やから」
などと誤魔化していたら
裕也「関係ない」とまた唇を奪われた。
抵抗したが両手を押さえられ、身長もある裕也にチビの俺が勝てる筈もなかった。
俺は唇を奪われ続けた。
すると口の中にヌルっと何か入ってきた。

初めてのディープキスに力が抜ける…
裕也「キス気持ちいいやろ?」
俺「う…ん…」

裕也は俺にキスしながらシャツを脱がしてきた。
俺「裕也…経験あるん?」
裕也「無い、ビデオで研究した!!」

裕也はキスを止め、俺の乳首を舐めてきた…


隣のエロガキ

  • by at 2月18日(土)15時41分
  • Number:0218154129 Length:993 bytes

裕也は俺の乳首を舐めまわす。
ピチャピチャ

俺は初めての快感にもう抵抗出来なくなっていた。
裕也の手がズボンの上から俺のチンポを揉み始めた。
裕也「固くなってるで」
と裕也が耳元で囁く…

裕也の舌がだんだん下に…
俺はズボンもパンツも脱がされた…
裕也「スゲェ…さすが高校生(笑)」
ちなみに俺は身長のわりにはチンポはデカイ方だと思う(笑)

いきなり俺のチンポに暖かいヌルっとしたものが絡まってきた…
チュパ…チュパ…
初めてのフェラ…もうだめだった。
俺「出ちゃ…う」
裕也「いいよ」
裕也は激しくしゃぶる…
ドピュっ!ドピュっ!
と俺は裕也の口の中で発射した。それをなんとゴクン!と飲んでしまった…
俺「飲んだの!?」
裕也「うん…おいしかった♪」
俺「マジ?」
裕也「うん…俺も気持ちよくなりたい…」」
俺「何したらいいの??」
裕也「昴に入れたい♪」
俺「絶対ムリ!!」
裕也「でも、指入ってたよ?」
俺「へっ??」

なんと俺はフェラのあまりの気持ち良さにお尻を広げられているのに気づいていなかった(^_^;)
俺「うそ??」
裕也「ほんと♪ほら…」
裕也はローションを塗り指を入れてきた…
裕也の指が三本がすんなり入る…


隣のエロガキ

  • by at 2月18日(土)15時49分
  • Number:0218154954 Length:414 bytes

指が動く…
俺「ん…」
裕也「余裕やん(笑)入れさせて♪」

裕也はズボンを下ろした。
そこには中1とは思えないデカチンが…
裕也はローションを塗りチンポをテカテカにした。

裕也「痛かったら言って」
ズブ…ズブと俺の中に裕也が入ってくる…
痛みはなかった。

裕也が腰を降り初めて
少ししたら
裕也「い、いく…」
と言い俺の腹の上に射精した…

あれから2年がたって裕也も中3。俺たちは付き合ってます♪
あんまエロなくてごめんなさい


寮で後輩と…!

  • by nori at 4月18日(火)02時43分
  • Number:0418024331 Length:3955 bytes

ボクは大学の寮に住んでいる。ボクは大学院生。大沢たかおっぽいってよく言われる。寮には大学院や学部生が入ってくる。
どんな人が入ってくるか、楽しみにしていた。
最近、寮の新入生歓迎会が行われた。 学部生もいるし、院生もたくさんいる。
その中にはかわいい学部生の姿もいた。彼の名は健太郎(以下、健)
30名くらいの飲み会であったために、いろんな人と話したりしていた。。。

少し経つと健が近寄ってきた。「先輩横いいっすか?」<いいよ、飲んでる?>
「飲んでるっすよ。」近くで見るとますますかわいく思える。
「先輩彼女いるんすか?」<おらんのよ、最近ふられたばっかなんだ!おまえは?>
「俺もいないんすよ、寂しくて。18なんでメッチャやりたい盛りなんすけどね…」
<そやな…18だとやることばっか考えるよな…>
そんな会話を続けていた。

少し経ち…「先輩の部屋どんなんなんすか?」<なんもないよ、今から見にいくか?>
「いいんすか? あんま他の人と接点なかったんで、見てみたいっす!」
<ええよ、なんもないけどな…>といって俺の部屋に行った。

部屋に入り…「けっこうキレイにかたづけてますね…」<そりゃな、かたづけてるよ。>
「ボクちょっと酔っ払ったみたいっす」といってベットところで横になる。
俺はカギをしめて、話すフリをしてベットのところで話そうと思い近寄る。

「先輩、授業って忙しいもんすか?」<そうねえ〜>とかいいながら話しを続けていた。
その間、俺はこいつとエッチしたいなあ〜なんて考えていた。でも俺がゲイであることが
ばれたら怖いと思い、こんなチャンスでもあるのに関わらず襲う訳にもいかなかった。

そう思っていると健がこんなことをゆってきた。「最近欲求不満なんすよ。先輩一緒に寝ません?」
<一緒に寝たら襲うで。>「えっ。俺、童貞っすよ。先輩に襲われるんすか?」
俺はなかなか手が出せず、ムズムズした。。。。かわいい健の横でおったら、俺は勃起してしまった。

<俺たってきてしまった>「まじっすか?」といって手で俺の下半身を触ってきた。
「ホンマですね…でかいっすね。」<おまえのはどうなんよ?>といって健のズボンの上から触る。
「そんなんされたらボクもたってしまいますよ。」<えーよ。俺とやろうぜ。>
「まじですか?先輩ならいいっすよ。」ラッキー。

俺は健のズボンの中に手を入れた。最初は小さかったがだんだんムクムクと大きくなってきた。
<けっこうでかいじゃん。>「先輩に負けますよ。」健も俺のちんぽを触ってきた。
お互いにちんちんを触り合っていた。<脱がすぞ。>といって健のパンツを脱がした。
勃起したちんこが顔を見せた。かわいい顔して少し恥ずかしがっている姿がまたたまらない。

「先輩も脱いでくださいよ。」とパンツを脱がされる。お互いに全裸になった。
全裸で抱き合い、触り合った。「くわえるのは勘弁してくださいね。」<わかった。
触るだけにしとく。>「一緒にオナニーしません?」<ええよ、オナニーするか?>
「どっちが飛ぶか勝負っすよ。」<おう。負けた方が 酒一気飲みやぞ。>
おかずなしでオナニー大会が始まった。 一生懸命こすっている健の姿がまたかわいかった。
健のかわいい顔とちんちんを見てると興奮してすぐいきそうになった。

<俺、いきそうや…>「まじっすか…いってくださいよ。」ドビッ・・・
興奮しすぎてメチャクチャ元気よく飛んだ。「先輩すごいっすね。精子顔についてますよ。」
<最近やってなかったからな…健も飛ばせよ、元気よく。>「人前でやったことないんでね…
緊張しますよ。」だんだんと手の動きが早くなる。シコシコ…

数分後…ドビッ…。勢いよく健のちんこから精子が一気に飛び散った。
俺の布団についてしまい「先輩すいません。勢いありすぎて、布団に飛ばしてしまいました。」
<えーよ、また洗うし…それよりやっぱ18やし…元気な精子やな…。>
「先輩の白いのも元気でしたよ、それよかこんなことしたんボク始めてです。」
<まじか…俺は友達とオナニーしあいっことかしてたから、こういうのもフツーやけどね>
「今日のことはボクと先輩の秘密にしてくださいね。ボク好きな女の子がいるんで。」
ゲイかと思って少しショックだった。

その後、歓迎会に合流してみんなと仲良く飲んだ。
最初は気まずかったが、今はフツーに会話はしてる。健はかわいい顔してるので、女にもてたりしてる。
嫉妬したりとかもするが…健と一緒にオナニーできたことがちょっと自慢である。
まだ童貞だし…健の精子を見たのが俺が始めてだと思うとちょっと優越感に浸れるのである。

健と今度はエッチしたいなあ〜と思う今日この頃。
寮で最近こんなことありました。。。また感想とかあったら聞かせてください。
へたくそな文章ですいません(m_m)


家庭教師先の少年とのH

  • by コウスケ at 9月19日(木)03時21分
  • Number:0919032109 Length:3469 bytes

二十歳の学生です
僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体験です
月に何度か彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで今は会ってません
本題はここからで僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で中2のミノルくんが部屋の前に居ました 前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした 次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って言うと遅い時間に家出たからということでした それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいっていうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです どうせ泊まって行くんだからいいかと思いました
しばらくして少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした 
僕にしなだれかかってるミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを脱ぎ捨て抱きつきました
ミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
それから少年のスベスベした体を僕は舐め仮性包茎のペニスは匂いましたが汚いなんて感じなくたっぷりと舐めてあげたんです
舐めまわされてた時のミノル少年はかなり感じているようで
「感じるよう 気持ちいい 気持ちいい」の連発で責めがいがありました
今度は寝ている少年の口の前に僕のいきり立ったペニスを差し出し舐めさせました
少年はそれを奥まで咥えて一生懸命舐めてくれたんです
僕は我慢できず先にミノル少年の口の中に射精しました
たっぷり出たであろう僕のザーメンを少し苦しそうな顔しながら全部飲み込んでくれたんです
それに感激して僕はさっきより激しく体の隅々まで舐め少年のアナルを上に向け少し匂ったがうっすらと毛の生えてる綺麗なアナルを舐めながらペニスを扱きました
「僕出そう」と訴えたので慌てて少年のペニスを咥えると勢いよく僕の口に射精しました
さっき少年は僕のザーメンを飲んでくれたので僕も飲まなくてはと思い初めてザーメンを飲んだんです やっぱり苦しかったです
射った後少年の分厚い唇にキスしてたら また僕のペニスは勃起してきてミノル君に
「アナルに入れたい」って伝えると「いいよ」って言ってくれたんです
僕はオイルを使い少年のアナルを指で解した アナルを指でいじられてる間中少年は喘ぎ声を上げていました 最初はバックから挿入しその次は両足を持ち上げその次は少年をひざの上にのせて最後はうつ伏せに寝かせお尻を責めミノル少年のアナルに発射しちゃいました 「痛かった?」って尋ねると「ウウン 大丈夫」と返事をしました ペニスを触ると勃起していて先走りの液で濡れていた
僕はそれを扱くと「アッ アッ ンー」と言うとザーメンを自分の体の上に射精したまだ生暖かいザーメンを僕は舐め取り実り少年にキスした
僕は少年の体がこんなに魅力的なんて思いもしなかったのでです
すっかりミノル少年の虜になってしまいました
彼も前から僕のこと好きだったみたいで告白してくれました
僕たちは夜明け近くまでもう二発づつお互いをむさぼるように射精しお互いのザーメンを飲み合いました
今でもこういう関係は続いていますが家庭教師先のミノル少年のうちでHする訳にもいかないのでHする時は僕のアパートまでミノル少年が通ってきます 
親に怪しまれないかと聞いたら僕の所へ来る理由はいくらでもあるから大丈夫だとのこと
ミノル少年の親には僕は信用あるみたいで勉強頑張ってと送り出してくれてるそうです
何か気がとがめますが勉強の方も頑張らせてますから大丈夫です
最近はH内容も濃くなってきたのでそのことはまた次の機会に


中学生を

  • by at 1月14日(土)14時15分
  • Number:0114141511 Length:1557 bytes

はじめまして☆
俺は19歳の学生っす。この前おこった出来事を書きます。

学校のちょっと離れた所に公園があった。そこはほとんど人が来ないわりにちゃんと整備されていて、俺はその公園の倉庫裏ベンチで昼寝とかしながらよくサボっていた。

ある日いつものようにサボろうと思ってベンチへ向かった。
すると、先客がいたんだ。
よく見ると近くの中学の制服をきていて、しかも俺が倉庫裏に隠してあるゲイ雑誌を必死に読んでいた。
俺は少年に近づいた。

俺が「何してるん?」と
話し掛けたら雑誌をさっと隠した(笑)
少年「学校ひまやから(笑)」
俺「そこの中学?何年?」
少年「うん☆2年だよ」
その少年は明るく答えた。

俺「ところでさっき何読んでたん??(微笑)」
少年「た、ただのマンガだよ!」
焦ってるのがまるわかりだ。
俺はいけるなとおもった(笑)

俺「ふ〜ん」
少年の股間をチラッと見ると学生ズボンがかなりモッコリしていた。
俺「ただのマンガでこんなにチンチン固くなる?(笑)」
と言ってズボンの上から触ってあげた。
少年「えっ!!」
俺「そのゲイ雑誌俺のやで(笑)君もゲイなん?」
少年「…たぶん」
俺「経験あるん?」
少年「ないよ。童貞(笑)」
俺「そっか♪(笑)ここ誰も来ないから俺が気持ちいいことしたるわ☆」
少年「う、うん」

少年のズボンとパンツ脱がせた。
俺はびっくりした!
体は華奢で毛も少ししか生えてないのにチンチン本体は大人だった(笑)

俺「めっちゃチンチン大きいなぁ」
少年「そうかな?」
俺「中2にしてはかなり大きいよ。オナニーは毎日?」
少年「…したことない」

話しによると少年はオナニーの経験がなく、いつも夢精でしか精子を出したことがないらしい。

俺「じゃあ今日が起きてて初めて射精するんや、めっちゃ気持ちよくしたるわ(笑)」
少年「う、うん」

俺は優しくビンビンになった若いチンチンをしこった。


中学生を

  • by at 1月14日(土)14時42分
  • Number:0114144224 Length:1671 bytes

少年はハァハァとかなり興奮しているようだ。
俺も勃起してチンチンが痛かったからズボンのファスナーを下ろしてチンチンだけ出した。

少年「すげぇっ!」
俺「自分以外の見るの初めて?」
少年「兄ちゃんの見たことあるけど固いの見るのは初めて。」
俺「触ってみる?」
少年「うん☆」
少年はカチカチになった俺のチンチンを触ってきた。
少年「めっちゃ固い。なぁなぁこの先から出てるの なにぃ?」
俺「これが先走りだよ☆君のからも出てるよ」

しばらく少年のチンチンをしこっていたが俺は我慢できなくなった。
俺「君のチンチン味見したるわ☆」
俺は少年のデカチンチンをくわえてあげた。
少年「はぅ!」

チュパ チュパ
俺「これがフェラチオやでぇ。どない感じぃ?」
少年「めっちゃ気持ちいい!」

ジュパ ジュパ
俺は夢中にしゃぶった。
少年「なんかチンチンがムズムズするよぉ」
俺「じゃあもうすぐ射精するよ」
ジュパジュパジュパジュパ
少年「あぁぁあ!」
ドクドクと少年は俺の口の中で射精したので全部飲んだ。

俺「気持ちよかった?」
少年「すごく♪」
少年のチンチンを見るとまだビンビンのままだ。

俺「まだたってるやん(笑)」
少年「ほんまや(笑)」
俺「じゃあもう一回射精させたろ。」
俺はカバンの中からローションを出して、自分の穴と少年のチンチンにたっぷり塗った。
少年「なにするの?」
俺「いまから君の童貞奪うけどいい?」
少年「お兄さんかっこいいからいいよ☆」
(嬉しいこと言ってくれるねぇ♪)

俺「じゃあ奪うよ(笑)」
俺は少年の上にまたがりゆっくり腰を下ろした。
ズブズブと俺は少年を呑みこんだ。
俺「卒業おめでとう(笑)」
少年「僕のチンチン入ってるんやぁ」
俺「うん☆君の大きいからめっちゃ気持ちいいで」

俺は中学生にはめられてると思うとめっちゃ興奮して思い切り腰を振った。
少年はかわいい顔であえいでいる。
俺はたまらなくなってキスをした俺「キスも初めてやろ?」
少年「うん」

俺は少年の初体験をすべて奪ってやった♪


中学生を

  • by at 1月14日(土)14時57分
  • Number:0114145729 Length:938 bytes

ズブズブと少年のチンチンがピストンしている。

少年「精子でちゃうよ!」
俺「このまま出して」

少年「あぁぁあ」
少年はかわいい声を出して俺の中に射精した。
さっき一回射精したのに大量にでたみたいだ。

俺「めっちゃよかったで(笑)」
少年「僕も♪気持ちよかった」

少年の勃起もおさまったようだ。
しかし俺のチンチンはまだビンビンのままだ。
俺「なぁ俺も射精せなチンチン痛いわ。自分でしこるから乳首舐めてくれへん?」
少年「いいよ♪」
俺は乳首を舐めてもらいながらしこった
少年「お兄さんのチンチンすごいねぇ。」

俺はそろそろいきそうだった。
その時少年は俺の亀頭をペロペロと舐めてくれた。
俺はそのまま射精してしまった。 どびゅ どびゅ どびゅと
大量の精子を少年の顔にかけてしまった。
俺「ご、ごめん(笑)」
少年「びっくりしたぁ」

気がつくともう夕方だった。
俺「そろそろ帰るか?」
少年「うん☆またしたいなぁ」
俺「わかった!ところで名前は?」
少年「秀一だよ」
俺「俺は青!よろしくね」

この後も秀一とはもっとエロいことしたよ☆
またひまがあるとき書きます。


後輩と、、、

  • by しげる at 3月13日(火)15時02分
  • Number:0313150247 Length:792 bytes

 月曜日に、中学の後輩と帰り道で会って、家に来させました。ちょっと生意気だけどかわいい子です。
 俺がタバコを吸っていると、その子がタバコをくわえるより僕のチンポをくわえてよー!って言ってきたんです。その子のズボンをおろしたら、細長いチンポが出てきました。最初に手でしごいてあげて、口にくわえたら、あっという間にイっちゃいました。すごい量の精液が俺の口の中に入ってきました。
 俺が精液をティッシュに出していると、その子は悪いことをしてしまったのかのように謝ってきました。まだ、童貞で、口でくわえられたのも初めてで、すごく気持ちよくなってがまんできなくなったそうです。
 俺の口でイっちゃったお詫びということで、素っ裸でオナニーをさせました。真剣にチンポをしごいている顔や、イク瞬間の気持ちよさそうな顔が忘れられません。思い出すと、オナニーしてしまいます。また、その子を呼んで遊ぼうと思います。


後輩とのエッチ・・・初体験。。。

  • by のり at 10月17日(金)02時53分
  • Number:1017025335 Length:1695 bytes

少し前の話なのですが・・・嵐の桜井くんに激似の後輩とエッチすることができました。
かわいくてあの子とならエッチしたいかも・・・ってずっと思ってて。
その子とあるきっかけで話す機会があって仲良くなることができたんです。
下ネタとかも話すようになってかなり会う機会も多くて・・・
ある日その子からメールがきたんです。「先輩遊びにきませんか?」と。
んでかなり夜中だったんだけど、エッチできるかも・・・という少し期待していったんです。
でも向こうはノンケだから・・・と思ってもいたので。。。
でも・・・行くといきなりエロビを見せられて・・・(しかも裏ビデ)
桜井くん似の後輩は興奮したらしく、アソコが勃起しているのが分かりました。
そして「先輩眠くないっすか?」と聞いてきたのでこれはチャンスかも・・・
と思い「眠くなってきた」といいベットに横になりました。
「先輩抱いて・・・」といってきたのでこれまたチャンスと思い抱きつきました。
そしてキスをし、舌をからめ、チクビをさわり・・・。
そうこうしていると興奮して、ちんちんは勃起してきました。
桜井くん似の後輩のちんぽも大きくなってて、たまらなくなったので後輩のズボンの中に
手を入れて勃起したちんぽをにぎりました。初めて人のちんちんをにぎってかなりうれしかった・・・。
そしてズボンを脱がし、全裸にさせました。すると後輩も僕のズボンを脱がしちんちんを
さわってきました。キスしながらさわりあったり、しゃぶりあいしたり、おしりの穴見せあったり
アソコとアソコをくっつけたり・・・。
気持ちよすぎて時が止まってほしいとさえ思いました。
桜井くんにホント似ていたんです。ずっとかわいいと思ってて周りの女の子にも
けっこうかわいがられてて・・・。後輩は男としたのは初めてらしく、「先輩ねらってた」といわれました。
でも今は彼女と仲良くやっているらしく、あまりそれ以来会うことがなくなってしまいました。
でもホントいいエッチができて良かったです。
あ〜かわいい男の子としたいな〜



バイト先の後輩と

  • by さとる at 12月4日(火)04時07分
  • Number:1204012438 Length:1778 bytes

僕がファーストフードでバイトしてた時のこと。
そのバイト先に2コ下のKがいました。一人暮らしなので近くのバイト先を選んだようでバイト帰りとかよくKの家に寄り道とかしていた。
実はヒソカにKのことが気になってた。夏のある日の夜Kの部屋に行った。俺が顔を洗っていると(ユニットバスで)
KがTシャツとトランクス一枚で入ってきたけどよく見るとKのアソコが立っていた。「なに立たしてんだよ」と聞くと「よくワカンナイ」けど」とか言ってた。俺が面白半分で上から握るとスゴイ固かった。Kは別に抵抗しなかったのでしばらく触ってたけどすぐに興味本意でKのトランクスに手をかけて一気に下ろした。
すると一度はじけるようにしてチンコが勢いよく顔を出した。
ズルムケでやや細かったがかなり長めでもうすでにやや上向きに反っていた。毛はうすくてすごくいい形だった。
俺はKのチンコを見るのは初めてだったので少し興奮して今度は直に握ってゆっくり動かし始めた。そしたら先から先走り汁があふれてきた。オレはがまんできなくなり「イイか?」と言ってかがみこんだ。そして口にゆっくりほおばった。
口の中でしょっぱいような味がしたがのどの奥まで一気にくわえた。
舌先で亀頭をクルクル回したりつばを出して前後に動かした。
Kは俺の頭を持って俺の耳の穴に指を入れたりしてた。
たぶん感じてるみたいだった。
そして腰を前後に動かしはじめた。のどの奥まで当たり俺も夢中になった。そして口の中がだんだんしょっぱくなった。たぶん先走り汁がドンドンあふれてたんだと思う。俺もつばを飲みながらフェラを続けた。Kの玉もなめたりまた口にくわえた。
口の中で亀頭の形がはっきりわかりおれは尿道口も舌でなぞったりまた深くくわえこんだ。しばらくしてKがかすかな声で「そろそろイク」と言った。俺は目でうなづいた。Kは腰のスピードを一気に速めた。次の瞬間Kのあえぐような叫び声と共にノドの奥に当たりながら何回も射精した。
俺は口の中でピクピクするのを感じながらゆっくりとしゃぶり続けなめとるように口を離すとすべて飲みほした。すごくおいしかったです。