親友と話
- by 大宇 at 11月3日(土)22時37分
- Number:1028134249 Length:3124 bytes
高校の時、放課後に教室には数人残っていた。
俺はもう我慢汁が沢山出てきて待てなく俺が今思いついた事がありました。
いつもエロやっている親友が残っていたので残っている理由は分からないが、
その親友はとても大人っぽくジャニ系で山下智久みたいだった。
アソコの毛もすっずら綺麗に生えていた。
肌は毛もなくスベスベでもう舐めたくなるくらいイイ肌だった。
身長も高くフェロモンが出てきて抱きしめたい気分。
その子と一緒にパソコンで遊んでいた。その時はセックスの練習も流行っていた。
いつも「ア八ァ!ハァッ!アァァ!」って声を出しながら練習していた。
見ているだけでみんなやりたくなる雰囲気だった。
その親友が小さい声で「今触っていい?」って聞かれました。
初めは冗談で言ったつもりだと信じていた。
「いいけど、いつからそうなったんだ?」
「もう我慢出来ないから・…屋上の入り口の前に行こう!」
「はあ?何でそんな気分になるんだ?」
「あなたとやりたいんだ」
「まあ一回ならいいよ。もう二度やらないぞ?」
「ウン分かってる約束するよ」
そして彼は今すぐ上に行こう!階段に登っていく・…、」
「お前、いつからそんな禁断の世界に入ったんだ?」
「秘密・・、」
「なんだよ〜!俺も最近そうなんだ…、」
「お前も?」「今そうなってきた・・、」
「・・・・・、」
「もう初めよっか?」
「ウン…、」
俺の下半身のアソコが自分でも大きいとその親友はまだ知らないままだった。
「お前、フェラ知っているか?」
「聞いた事はあるけど、」
「どんな方法でやるか知ってる?」
「アソコをバナナのように食べるでしょ?」
「お前エロだな・・・、」
「えっ!?なっなんで?」
「もう小さい頃からさ俺のアソコよく触ってきたんじゃん?」
「えっそうだっけ・・・・?」
「そうだよ。俺が母が居なくて寂しがっていた時一緒に裸で寝たのを覚えているだろ?」
「ああぁ。あの時ね父も仕事で遅くなった日は今でもよく覚えているよ。」
「なんあの時はなんでそうしたんだ?」
「うーん、お前を見ていると可哀想だったから・・、だから親友として助けたんだ。」
「そうかあ、今思うとそんな気がしたよ。」
「あの時さ、母が亡くなって大きな葬式になった頃にお前は居なかったよ。なんでだ?」
「上で寝ていたから」
「そうか・・・・よっぼショック受けだね」
「ウン・…………、」
「ここでやるのはよそう。」
「お前の家でやるよ。父は大阪に居るだろ?」
「じゃ、俺の家に泊まっていく?]
「じゃあそうする」
「今泊まる準備しなくちゃ…、」
「はよっ帰ろう」
「ウン」
そして無言のまま心を待ちながら親友の家に行った。
部屋に着いた。
「全部服を脱いで」
もう既にアソコは大きく我慢汁が出ている…、
「ハアッ!ハアハアハッ!」
息が荒くなって来た。
二人も全裸になった。
そして、正常な形を取ってお互い顔を見つめた。
ゆっくり穴に入れた瞬間にもうヌルヌルしていて気持ち良かった。
「アゥー!お前初めて見たなー。スッゲーデカイな〜。」
「俺もそう思ったよ」
だんだんスピ−ドを上げた。
もう俺のアソコはヌルヌルになっていて「クシュックシュ」生々しい音が出て行く。
「あー!もう出るー!」
「俺のところも気持ち良くなってアー!気持ちいィー!」
「もうすぐだから頑張ってェー」
「おう分かった!」
「ハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッ!」
「もう出る出るっ!」
「はあはあっ!精一杯やったぞ。」
「もう俺の中にはまだヌルヌルしていい気持ちだよ」
「また、やっちゃったね…、」
「うんそうだね。」
そしてお互い見つめていた。
「もう君の身体から離れないぞ!」
「うん」
こうして、永久に二人の関係を隠しながら愛し合っていた。
亡くなるまでにその気が出る事を期待しながら二人の距離を置いた。
やっちゃった!
- by 仁 at 11月17日(土)23時22分
- Number:1117232250 Length:1834 bytes
昨日から彼氏のT(バイの高3)が泊りに来ていた。
ちなみに俺はバイの高1。
3時ぐらいに俺の部屋の布団(1つ)に入ったが話しをしているうちに5時になった。
T「ねぇーゲイのAV見せてよ」
仁「え!?これから?無理だよぉー親起きてきちゃうし・・・」
T「大丈夫だって!なっ?行こうよ」
仁「うん・・・。」
居間に行き、俺らはゲイのAVをPCで見ていた。
すると上から物音が!!俺は慌ててPCからCD−Rを取り出し電源を切った。
そして俺の部屋にもどった。
T「マジ びびった〜」
仁「だから言ったじゃん」
T「ごめんごめん。 俺さ抱き枕ないと寝れないんだよねー。仁、抱き枕になって!」
そう言ってTは俺を抱きしめた。そして俺はそのまま8時まで寝てしまった。
T「仁?おい仁!なに寝てんだよ!」
仁「あっごめん・・・。って学校に電話しなきゃー!」
学校には休むとの電話をし、布団の中に入った。
T「ねぇーフェラしていい?」
仁「え!?ヤダよぉー。恥ずかしいって。」
T「いいじゃん!なに立ってんだよ!ほら脱げよ」
仁「いいじゃん立ってったって・・・。」
T「じゃーやるよ♪」
そう、俺はこの時、初めてフェラをされたのだ。
気持ちいいというか、痛いというか・・・複雑だった。
そして10分しても俺はイかなかった。
T「まだいかないの?」
仁「ごめん・・・なんかイかないっぽい・・・」
T「朝だし、仕方ないよな」
仁「・・・ねぇーKISSして」
T「えっ?・・・チュッ♪ん・・・」
仁「ん・・・」
これもまた初めてのキスだった。
お互いの舌や唇を舐めたりしていた。口の周りはよだれでベタベタだった。
T「じゃー俺、そろそろ帰るな」
仁「えぇー帰らないでよ・・・」
T「んなこと言っても」
仁「寂しいってばー。・・・・でも、仕方ないよね」
T「あぁまた今度遊ぼうな」
仁「駅まで送るよ」
T「おう」
彼は俺が住んでる町の隣の町に住んでいるのだ。
そして駅。
仁「ねぇー汽車、昼までなくない?」
T「あぁ・・・(失笑)どぉーしよう・・・」
仁「ねぇー家帰ろうよ!」
T「いいのか?」
仁「いいって!さっ帰ろ!」
そして俺らはまた俺の家に戻ってきた。
続く。
一部、フィクションが混ざってます。
やっちゃった2
- by 仁 at 11月18日(日)22時29分
- Number:1118222939 Length:2584 bytes
駅から家に着いたのは昼の12時ぐらいだった。
1時ぐらいまでTVゲームやっていた。
仁「ねぇーなんかつまんなくない?」
T「そう?」
仁「2階行こうよ♪」
T「うん」
俺らは2階に行き、ぐちゃぐちゃの布団をテキト−にひいて中にはいった。
少し喋っていたが・・・。
仁「・・・・・・ん〜〜・・・!?4時!?」
そう俺らは爆睡してたのだ。
仁「Tまだ寝てる・・・。なんかつまんない・・・。」
T「・・・ん〜・・・ふぁぁ〜〜〜。あっもしかして、寝てた!?」
仁「もう4時だよ!?汽車の時刻、大丈夫?」
T「ん〜・・・5時に迎に来てもらうかな」
仁「マジで!?やったぁ〜〜」
そう言って、俺はTに抱きついた。
T「なに立ってんだよ!当たってるよー(笑)」
仁「いっいいじゃん・・・べつにぃ(恥)」
Tは俺の○○○を触っている
仁「ねぇーフェラして。朝さ、いかなかったら悔しいよ」
T「じゃー脱げよ」
仁「うん・・・」
俺はズボンとパンツを抜いた。Tが俺の○○○をしゃぶり始めた。
仁「あぁ・・・はぁはぁ・・・」
俺は感じながらも、今度こそいこうと頑張った。
Tはしゃぶるのをやめシコってきた。
俺はだんだん息が荒くなってきた。
仁「あぁぁ・・・イキそう・・・」
T「今度こそイケよ」
そう言ってTはまた咥え、激しくシコった。
仁「あぁ〜〜〜イク・・・イクぅ〜〜〜」
俺はTの口の中に大量のザーメンを出した。
仁「・・・もしかして全部飲んだの?」
T「あぁ、そうだよ。」
仁「じゃー今KISSしたら汚いね(笑)」
T「ハハハ(笑)まだ少し残ってるしね」
俺はスボンとパンツを履いてTに抱き付いた。
まるでドラマのSEXシーンみたいに激しく抱き合いキスもした。
仁「ん〜・・・チュッ・・・」
T「チュッ・・・仁、キス上手いな」
仁「そう?ありがとv」
Tはそういいながら俺の体を触り始めた。手はだんだん下にいった。
T「おいおい、さっきいったばっかりなのにもうビンビンじゃん!」
仁「だってぇ〜〜〜(恥)」
T「あっなにもう、スボンはいてんだよ」
そう言ってTは俺のズボンを脱がし○○○をいじってた。
T「やべー俺、立ってきた」
仁「マジ!?」
今度は俺がTのズボンを脱がして○○○を触った。
お互いのを触りながらキスをして激しく抱きあった。
仁「・・・あぁーかなり幸せだよ。今日は帰らないでよ・・・。」
T「俺だってこのまま居たいけど、帰らなきゃ・・・。帰るまでいっぱい抱いてやるよ」
2人は抱く方に集中していた。目が合えばキスばっかりしていた。
仁「もう時間だね・・・。」
T「あぁ・・・。でも、また出来るだろ」
仁「うん・・・。そうだよね。じゃ駅に行こうか」
T「そうだな」
Tは駅で迎が来るのを待っていた。
仁「ねぇーまだキスの温もり残ってる!!」
T「ハハハ(笑)」
Tの迎が来た
T「じゃ、また今度、遊ぼうな!」
仁「うん!!」
Tは俺の方を見て、口で(声を出さずに)“バイバーイ”っとやって手をふった。
俺も声を出さずに“バイバーイ”っと言って手をふった。
〜〜END〜〜
前編、後編とも一部フィクションが混ざっていますが
95%ぐらいは真実です。
初騎乗位
- by ヨウスケ at 1月6日(日)19時18分
- Number:0106191801 Length:3302 bytes
ここに書くのは初めてかなぁ〜
165.49.18の色黒の高校3年生、ヨウスケ。
この前初めて騎乗位したんで誰かに聞いて欲しくて書いてみる。
同い年の彼氏のサトルとは今月で7ヶ月めかな?
初めは、ちょっとおたがいの身体いじりあうくらいだったんだけど、
だんだんエスカレートしてきて、Hしちゃって、つき合うようになったんだ。
サトルは身長が(確か)178で、サッカー部だったやつで身体も引き締まってる。
で、俺と同じく色黒〜。
まぁ、そんな話はどうでも良いんだけどね・・・
今までは女経験があるサトルがリードしてくれてたんだけど、(俺は未だに童貞・・・)
今回はお互い裸で飲んでて、酔った勢いとか言って俺がサトルを襲ったのよ。
でも、女ともやった事ないからさぁ、どうやっていいのかわかんないだよ。
ずっとやられてたわけだし・・・しかも、上にのっちゃってるしね(笑)
「で、どうすんの?」
「あぁ・・・うぅ・・・うぅ?」
みたいなかんじで、何も出来なくってさぁ、マジで困ったね。
何言って良いのかもわかんなかったし(笑)
んでも、サトシのチンチンは堅くなってるわけで、俺もHしたかったわけで・・・
このまま入れるかって話しになっちゃったから、オイルで柔らかくし始めたのよ。
でも、人の上に跨ってオイル塗るのって、なんか滑稽な感じ(笑)
「なんか・・・エロいぞ?」
「うるせぇっての」
とか喋りながら、尻に指入れてほぐしたんだよ。
まぁ、そのあとサトシのチンチンにも塗ってやったけど。
んで、いざ入れてみると体重乗ってるせいか、結構簡単に入ったのよ。
で、ゆっくり自分のペースで入れてたんだけど、サトシのヤツ、
いきなり俺の足広げやがってさぁ、体重乗ってるから一気に奧まで入っちゃったわけ。
すんげー痛ーんだけど、あれ。奧の壁(?)にあたってさぁ。マジで内蔵痛めたかと思ったよ。
しかも、声でねぇし・・・
2〜3分くらいか?痛くて動けなくって、じっとしてて、
痛みが無くなってからとりあえず殴ってやったね(笑)
で、まぁ、騎乗位の形にはなったのよ。
なんていうか・・・感覚的には、正常位のまま倒れたって・・・
そのまんまにしか説明できないんだけど、そういう感じな初体験なのよ。
で、まぁ、初めてだからなんだろうけど腰の動かし方が良くわかんない・・・
出したり入れたりすんのも、感覚つかむまで一苦労・・・
サトシは若干呆れっていうか、傍観してる・・・
「・・・サトシが下から突いて」
でまぁ、ガマンできないから仕方なく・・・仕方なくね?頼んだのよ・・・
「じゃぁ、腰だけ浮かしてろよ」
ってゆーから、浮かしてたんだけど、動かれると無理だよ。
中でこすれるし穴んところでもこすれるし、気持ちよすぎて足に力いれてられないっての。
で、ガマンできなくって腰落としたら、サトシのヤツ俺の腰掴んで突いてくんだもん。
器用なヤツって思いながらも、こっちは自分のチンチンしごき始めちゃったけどね・・・
なんか、尻にチンチン突っ込まれると、どうしてもオナニーしたくなんだよね。
トコロテンっていうやつ?話聞くと、あれとか気持ちよさそうなんだけど、今はまだオナニーでいい。
後回し、後回し(笑)
「あっ、あっ、サトシ・・・これ、気持ちいい!」
「俺もこの方が、いいな・・・自然と、奧まで入るし」
「お、おれ、ガマンできないっぽい・・・イっていい!?」
「ん!おれも、イく!」
『あぁ!』
うわ・・・字にすっと激恥だ・・・(笑)
ってなかんじで、今回は珍しく同時にイけた♪
中出ししたまま、二人ともぐったりして、ちょっとキスしてそのまま寝ちゃった・・・
朝起きたのは、サトシの朝立ちのおかげだったりするんだよね・・・(笑)
チンチン入れたまま寝れるとは思ってなかったよ、二人とも寝返りうたなかった証拠だね(笑)
でも、その日学校でサトシに腰が痛いって何回も言われたけど、自業自得って言って一日切り抜けた(笑)
まぁ、ちゃんと部活にもでれたみたいだし、また今度もする予定♪
合宿で
- by せー at 3月9日(土)07時34分
- Number:0309073411 Length:2281 bytes
少年サッカーチームのコーチをしています。
先日,金〜日にかけて,練習試合を含んだ合宿がありました。
夜,6年生の部屋にいくと,なかなか眠れないらしくみんなさわいでいました。「早くねろ」といいますがなかなかねません。何度目か行った時,ドアをあけるとバッとみんなが散りました。
「何やってんだ??」
というと,ちんちんのもみ合いをやっていた・・と笑っていいます。「○○のでかいんだよコーチ」「××のたってんだもん」など,いろいろな声。
その日の風呂の時,大きい奴はオレのより大きく,10pはありました。小さい奴のは1pくらい。毛は半分以上の奴か生えていましたが,まだほんのちょびちょびでした。
いつもエロ話をしているから,オレなは子供もなんでも話してきます。
「どれどれ・・・あ,たっちゃってんじゃん,まったく・・」
なんていうと,「コーチエロいよ,さわんないでよ」
といいながらも,うれしそう。
「とにかく早くねろ!!」と一喝し,ねかせました。
「ねるまでここにいるからな」
とかっこいいキャプテンのふとんの横にねました。
ふとんに手をいれると,キャブテンのもビンビンです。
小声で「コーチ,エロいからやめてよ」
といいますが,さすっているうちに気持ちよくなってしまった様子。キャブテンのは並でそんなに大きくはない。
(ふだんからちんちんをにぎったりしてるから,オレがさわっても,そんなに大きな抵抗はなかった)
ただ,生に手をつっこむ時は少し抵抗し,まわりの奴も何やってんだ??って感じだったけれど,さっきの続きで今度はコーチがもんでいる,というだけで,まわりもニヤニヤするだけで,すぐ寝に入った。まさか生で・・とは周りも思っていないはず。
キャブテンは気持ちいいらしく,そのまま上を向いて寝ている。
パンツをずらし,もみやすくした。
しかし,昼の練習のせいで,疲れているのだろう,キャプテンは寝息をたてて寝てしまった。
そこでオレはふとんを下のほうだけはいで,ちんちんを見ながらしこった。小さいながらもビンビンだ。皮はあるが,ふだんからムクように言っているからむけるし,オナニーもしているから,亀頭をさわっても痛くないと言っていたから,おもいっきりさわった。
そして,先をなめてみた。
でも起きない。くわえて口を上下してみた。
小学生のはくさくもないし,味もしなかった。
(お風呂の後ということもあったが)なんか指しゃぶっているような感じがした。
数回しゃぶって,パンツを戻して部屋をあとにした。
次の日,また夜エロ話をしていて,オレも仲間にはいって話たが,キャプテンは
「しゃぶられたらどんな感じかなー,早くしゃぶられたい」
なんていっていた。もう昨日,しゃぶられているのに・・。
16歳の高校生です
- by ケツ毛U at 3月22日(金)18時00分
- Number:0322175421 Length:4983 bytes
俺は愛知県内の高校に通う16歳の高校生です。
陰毛が生えたのは中1からですが、生まれつき毛深くて、中3の時には、すでにケツ・胸・ワキ・腹毛の4箇所に濃い毛が生えていて、プールの授業で水着になるのが嫌なほどでした。
ワキ毛は他にも生えていた子がいたのですが、胸から腹、ケツにかけての毛は恥ずかしくてたまりませんでした。
高校に入って、部活に入ました。そして昨日、夜遅くまで練習があり、帰りに腹が減ったのでコンビニに寄った時、バスケ部で、女の子に超モテモテの先輩が入ってきました。
俺はドキドキしながらパンを買って帰りました。
帰り道、信号に引っ掛かって待っていると、後ろから先輩が来ました。
「お疲れさん。どうだ、練習キツイか?」と聞いてくるので
「俺はけっこうキツイと思います。先輩はどうなの?」と聞くと、
「ん〜、俺はお前がいるから耐えられる」と先輩は冗談っぽく言いました。
俺には冗談で言ったんだと思ったのですが、それが本音であっても構わないというふうに思いました。先輩が突然「お前電車通学だったよな?駅まで送ってってやるよ」と言ってくれました。駅に着くまでの間にいろんなことを聞き出そうと思い、「先輩は彼女いるの?」と1番気になっていた事を聞きました。すると「いないんだなぁ、これが」との返答に少し嬉しさを感じました。
駅に着くと自転車置き場に自転車を置き、帰ろうとしたときに先輩が、
「俺小便行きてぇんだけど、確か駅にトイレあったよな?」と言ったので、トイレの場所まで案内しました。俺もトイレで、先輩の隣で小便をしていると俺の濃い腹毛が見えたらしく「お前、毛濃いな」と言われました。
少し覗き込んで「胸毛まであるのか」と胸毛まで見られました。
すると先輩は幼稚園児が小便する時みたいにパンツごとズボンを下げ、「俺も毛は濃いほうだぞ」と太ももの毛を見せてきました。だがその時、先輩は少し便器から離れ、わざとのようにちんぼを見せてきました。ちんぼは剥けていて、ちんぼをもっと見てくれと言わんばかりのような感じでした。
俺は先輩のちんぼを見て勃起してきました。小便を終え何気なくトイレから出ようとする先輩に向かって俺は思い切って、「先輩、ヤ、ヤベーよ。お、俺ちんぼが勃起しっちゃった」と言うと「マジでか?」と言い、股間のテントじっと見るので「見たいんですか?」と聞くと、「見せてくれ」と言うので見せました。
俺の勃起時の長さは15センチ程でまだ剥けてないんですが、先輩は勃起状態のちんぼを生でみて嬉しそうでした。俺は止まらなくなり制服の上から先輩の股間を触りました。先輩は勃起していて、先輩のズボンのファスナーを下ろし、ちんぼとキンタマを出しました。「フェラしろ」と言うので17センチくらいある先輩のちんぼの先端を咥え吸いながら舐めました。
人に見られては困るのでウンコをする大便器のところに入ると、先輩は我慢できなかったらしく全裸になりました。俺も全裸になると、「お前まだ剥けてないのか」と言い「俺が口で剥いてやるよ」と、俺のちんぼを口で咥え剥いてくれました。そしてフェラのまましゃぶってくれました。
かなり我慢したのですが耐え切れずにイッてしまいました。先輩は俺の精子を飲むと、「今度はお前が俺の勃起ちんぼをフェラしろ」と言うので俺は先輩の勃起したちんぼをフェラしました。先輩は「お前、い、いいぞ・・・。
あぁ・・・、イキそうだ・・・。あっ、イ、イク、イク」と言い、口内射精をしました。飲もうと思ったのですが先輩は「飲まずにお前のちんぼにぬれ」と言ったので先輩の精子を俺のちんぼにぬりました。先輩は便器と逆向きに立ち壁に手をついてケツを出してきました。「お前のちんぼを俺のアナルに入れろ」と言うので精子まみれのちんぼをアナルへ入れました。俺は腰を前後に振り、右手で先輩の乳首を、左手で先輩のちんぼを刺激しました。
「先輩、あっ、あっ、・・・、気持ちいいよ・・・。あぁぁ、イク、イクよ、先輩のアナルでイッちゃうよ」と感じ、先輩のケツの中でイキました。
先輩のケツからは俺の精子がドロドロと出てきて、先輩は「俺のケツから出てきたお前の精子を舐めろ」と言うので、舌を使い、先輩のケツごと舐めました。
まだ少しケツの中に精子が残っていたので舌を穴の中まで侵入させ舐めました。
「舐めたやつを飲むなよ。それを俺のちんぼにぬれ」と言われたので、俺は再び先輩のちんぼを咥え精子をぬりました。案の定先輩は精子のついたちんぼを俺のケツに入れて来ました。最初、17センチの棒を奥まで入れそのあと前後に腰をふり、俺の中で出しました。そして先輩は俺のケツを舐め、中から出てくる精子を今度は俺と先輩の乳首にぬり、乳首を舐めてきました。
舐められて、あぁん、と感じていると俺はまた小便がしたくなりました。
「先輩、俺小便したい」と言うと「仕方ないな、じゃあ全裸で(小便器で)小便してくるのと、俺にかけるのとどっちがいい?」と聞かれ、俺は先輩にかける方を選択しました。先輩は便器にもたれかかるようにして座り、俺は先輩の前に立ち射精する時みたいに小便をかけました。そして最後に小便器の前に先輩と全裸で立ち、先輩が俺のケツにちんぼを挿し、俺のちんぼをシゴいて俺はイキました。
交代して、先輩のケツにちんぼを挿し、先輩のちんぼをシゴいてイカせました。
先輩の胸にはまだ俺のかけたオシッコがありましたが先輩は気にせずその上から服を着始めました。「先輩、俺のオシッコついたままだけど・・・」と言うと「お前の小便だからいいよ」と言ってくれました。
そしてその日先輩に携帯の番号を聞かれ家に帰ると写メールで先輩の勃起ちんぼが送られてきました。俺は「auなので返せません」と返信すると「また見せてくれればそれでいい」と返ってきました。
と今回の初・体験はここまでなんですが、この後先輩とホモったのでまたカキコします。長々と読みづらい文章すみませんでした。
(ちなみに今からその先輩のうちで泊まりでヤッてきます)