【イケメン】和也との出会い【爽やか】
- by 聡志 at 7月9日(日)23時47分
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俺は170a60`の高一
男に興味を持ち出したのは中1の夏ぐらいからだった。
あれは中3の冬、受験勉強に励んで、、、いる訳ない。しかし、勉強量に対し反比例して、目指している学校は県下NO1の進学校(S県立H高校)。中学校の時は本当に頭がよかった。(今はボロボロ)そんなこんなで、受験当日の朝をむかえた。
後れないように早めに家を出て、学校に到着した。そんなピリピリした雰囲気の中、ふと見ると小柄なヤツがいた。なぜか妙に気になって暫く見ていたら、なんとそれは爽やか系のイケメンではないか。
気になって仕方なかった。当然、問題に集中出来ず上の空だった(よくそれで受かったものだと今でも思う。)
試験が終了し帰ろうとしたとき、誰かに呼び止められた。ふり返るとさっきのヤツだった。
改めて近くで見ると、かっこいいとしみじみ感じた。ヤツは何を言い出すかと思いきや、
ヤツ「その鞄Y中だら?俺M中で近いからさ一緒に帰らん?」
俺「あっ、、、いいよ。」
同じ方向で帰る人もいなかったからすぐに返事をした。それに結構気になっていたし。笑
ヤツ「俺、和也って言うんだけどよろしくな。」
俺「俺は聡志な。よろしく。」
こんな感じの会話をしながらバスに乗り、ちょうど2人掛けの座席が空いていたため、2人で座った。
受験のことなど他愛ない会話をしてるうちに、内容はどうしてか恋バナになって行った。
どうやら和也には付き合い始めて1年の彼女がいるらしい。もう、やるとこまでやった隠し事なんかないような仲である事を聞いた。
俺は、彼女がいないことを話した。
和也「マジかよ!?そんなタラしこんでそうなのに?」
俺「ああ。俺、女に興味ないからさぁ、、、」
今の言葉に合わせ、和也の股間に触った。心なしか硬い気がした。
和也「…。」
俺「冗談だよ!!んな訳ねぇし。」
(嘘に決まってんだろ。和也のを妄想してギンギンだし。)
和也「はー…ビビったあ。俺ホモ野郎に狙われてんのかと思ったじゃん。」
俺「冗談冗談!!ごめんな。」
その後また他愛ない話しに戻り、暫くして和也は降りた。
(降りる前に、一応アドと番号交換しといた。)
【イケメン】和也との出会いA【爽やか】
- by 聡志 at 7月12日(水)22時50分
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1ヶ月後ー
高校の門をくぐる俺。昇降口でクラス分けのプリントを貰った。
となると、当然自分の名前を探す。
13HRに自分の名前はあった。和也の名前も13HRの欄にあった。(ラッキー↑↑↑)なんと、席が隣であった。(こりゃいいな)
体育館に移動し、入学式が始まった。
式も終わったとこで、和也と連れション↑↑。
期待に胸膨らませ、トイレへと向かう。
便器の前に来た。(さあ今だ!!)
、、、しかしガードが固く、見ることは出来なかったが、ズボンから出す動作の感じで、でかいことは分かった。俺は更に和也に対しての興味が湧き出てきた。
その後、待ちに待っ、、、てない課題テストを行った。(ボロボロ)
その日も和也とバスで帰宅。テストの話で盛り上がっていた。
その間、和也の股間を見ていた。なんだか膨らみが大きい。トイレで予想したようにやはりでかい、、、
その時、徐々に和也のテントが張ってきていたのが分かった。
和也が立ち上がった。
和也「聡志、両替してくるで、ちょいどいて。」
俺「ん?ああ。」
移動するとき、ちょうど和也のテントが俺の手に当たる。(チャンスだ)
俺「うわっ和也、勃ってんじゃん!!」
和也「はは、ちょっとな。(これでちょっと!?)てかどいてよ。」
俺「、、、ああ、ごめんな。」
和也は顔を赤らめていた。
両替をし終えた和也が席に戻ってきた。テントの張りは無くなっている。
和也「もう戻ったでぇ。」
と言いながら股間を指差す和也。
(このチャンスを活かさないと、、、)
俺「ちょい俺も今、勃ってるんだよね。」
テントをくっきりさせてやった。
その瞬間、和也がすかさずに
和也「ちっちぇ、、、プッ。」
俺「うるせーなぁ。」
和也「まだ聡志はサクランボだもんな♪」
俺「あーどうせそうですよ、童貞で短小だよ。」
和也「マジうけるし。」
その日はとりあえずそれ以上突っ込まず(突っ込まれず)、帰宅した。
事後承諾
- by 鷲 at 7月17日(月)22時56分
- Number:0717225638 Length:1559 bytes
数日前の出来事です。
掲示板のプロフがすごくタイプの人からの募集が出ていた。その場所はかなり遠いけど、呼びかけてる時間まで、1時間以上あるし、間に合うだろうと準備をして出かけた。
5分前に着いたが、その時にはかなり雨が降っていたので車で待つことにした。気が付けば、かなり時間を過ぎているのに誰も来ない。掲示板を見ても、そのままだし、天気も悪いし、レス入れなかったから来ないのかな?こんな土砂降りの雨じゃ無理もないかと思い、諦めて帰ることにした。でも、その前にオシッコがしたくなり、公衆便所へ走った。たった10メートル程なのにずぶ濡れになった。
だいぶ我慢してたこともあり、自分でも驚くほど長いオシッコで、終わる前に人が入ってきた。もしかして、と思ったが掲示板にあったプロフとかなり違っているので、別人だろう。ただ、すごくタイプ。白いハーパンとTシャツがずぶ濡れで透けて見える。
こんな天気で、この時間、ノンケなわけないだろと、我慢出来ずにまだ終わっていない彼の後ろから抱きついた。ビクッとして『何するんですか。放して下さい。』「暴れなきゃ、気持ち良くしてやっから」それでも暴れてるから「そんな格好で挑発する君が悪い!パンツはいてないでしょ?」『ジムで替え忘れたから。そんなつもりないし、男に興味ないよ。』とっさに手に唾を付け、彼のチンコをめ立てた。面白いように反応する。そして、だんだん起ってきた。気が付けば抵抗もしなくなったから、Rをティッシュに染み込ませて、口と鼻を塞ぐようにすると、目が逝ってしまってる。
全裸にして、ローションを使い、ケツにも付けて指を入れた。面白いことに痛がる様子はなく、俺の指を締めつけてくる。「男に興味ないとか言っときながら、ケツ感じてるのかよ」『違う。違うけど、なんか変だよ』と腰をくねらせるから、前と後ろを同時に責め立ててやった。
続・事後承諾
- by 鷲 at 7月18日(火)23時05分
- Number:0718230540 Length:678 bytes
ノンケなのかお仲間なのかちょっと疑問に思いながらも、興奮状態が続いてて、痛がってるのに気づかないで指を増やしていた。「痛がってたって、起ったままだよ!なんでかな?本当はどーなの?」返事をしないから、チンコを扱くスピードをあげてみた。腰を引こうとすると、ケツを責めるを繰り返してしばらくしたころ、彼の様子が変わってきた。
自分から腰を動かし始めた。息が荒かったのが、徐々に吐息に変わり、チンコを扱くのを止めたのに、我慢汁が溢れてきている。指があるポイントに来ると体がビクッと反応する。そして何よりも嫌がらなくなった。それどころか、自ら気持ち良いポイントへと腰を動かしていくようになった。
そろそろ大丈夫かなと思って、Rをもう一度吸い込ませて、脱力したところで俺のチンコを突き立てた。
野球少年@
- by のぶ at 7月18日(火)14時14分
- Number:0718141425 Length:4078 bytes
僕は大学生で陸上競技部に所属しており、長距離をやっています。少し前、マラソンの市民大会があったのですが、そこで今思い出しても興奮する体験をしました。
競技自体は午後三時頃に終わりました。当日はまさに夏、といった感じで、好天に恵まれたのはよかったのですが、気温が上がりすぎて頭はフラフラ疲労困憊でした。かなり大きな大会でしたので、参加者も多く、ゴール付近はかなりの混雑でごった返しています。臨時のトイレやシャワー室は設置されていたのですが、どこも長蛇の列でした。小ならそこらへんの草むらでもよかったのですが、大のほうでしたので僕は仕方なく「トイレ難民」として周辺をトイレ探しに歩くことにしたのです。
まわりには各種スポーツ施設が点在しており、陸上競技場に加えて弓道場やアリーナ、野球場がありました。僕はやっとの思いで野球場近くに公衆トイレを見つけ、はやる気持ちを抑えつつトイレにかけこみました。三つある個室は全部「赤」の表示だったのですが、幸運にも障害者用のトイレは「青」でしたので僕は何も考えず飛び込んでドアを閉めたのです。そして便器のほうへ顔を向けたとき、思わず声を上げそうになりました。一人の少年が洋式便座に腰掛け、用を足していたのです。僕は急いでいましたし、また疲れていたのでぼーっとしていたのでしょう。ドアを開けた時は全く気付かずに個室に入ってしまったのです。それより彼がなぜカギをかけていなかったのかという疑問が浮かんで当然なのですが、後で聞いた話では単純に忘れていたということだったのです。
僕は謝ってすぐにでも出ようと思ったのですが、突然のことで頭が回らず立ちすくんでしまいました。しかし、それ以上にその少年に釘付けになってしまったのです。彼も「あ!」という感じで固まっていました。野球のユニフォームを着ており、こんがり日焼けしたその顔は(あとで中二と聞いたのですが)まだあどけなさが残っていました。頭は丸坊主でまさに活発なスポーツ少年といった感じです。僕は同年代に加えて少しこっちの方向にも興味があったのですが、なかなかそんな機会や出会いはありませんでした。それにドンピシャな子が下半身丸出しで顔を赤らめ用を足している姿に釘付けになってしまったのでした。
その後は自分でも考えられない行動をとっていました。今、冷静になって考えてみるとよくあんなことが出来たな、と思ってしまいます。僕は彼に近づき、人差し指をたててシーっという合図を送り、ささやき声で「カギ閉めとかなあかんで。早くお尻拭きや」と言いました。両者とも相当混乱しているはずなのですが、気が動転しているせいか逆にか受け答え自体は冷静で彼も「あ、はい」と言い、急いでケツを拭き始めたのです。そして彼がブリーフのパンツを上げるために立ち上がったとき、見たのです。まだきれいに皮がかぶさった、細いおちんちんを。だいたい5センチくらいでしょうか。小さすぎず大きすぎず健康そのものでした。陰毛は上部にうっすらと繁っているだけです。ただ一つ驚いたことは、色でした。僕なんかの粗チン(恥ずかしながら、彼と同じくらいの大きさです・・・)よりもよっぽど黒いのです。肌自体は日焼けしているのですが、それよりさらに真っ黒なのです。童顔とのギャップに僕は生唾を飲みました。そして次の瞬間、僕は彼がパンツをさらに上げようとする手を押さえ、「トイレ開けてしもてごめんな。お詫びに気持ちええことしたるから」と言い、彼のチンコをパクッとくわえたのです。「あっ」と小さなため息が漏れました。「やめてください」と最初は嫌がっていましたが、すぐにその黒い陰茎は12センチほどの弓反りになったのでした。息も荒くなります。「気持ちいい?」と聞くと、「はい・・・」と上の空で答えました。僕は毛もなにもない引き締まったケツを両手でなでながら、彼の陰茎をしゃぶり続けたのです。もちろん僕のものはパンツの中で先走りを続けていました。
「あ、出ます。」前触れもなく彼はそう言い、僕の口の中に黒いチンポから白い液が放出されました。僕はそれを飲み込み、口できれいに掃除をしてあげました。彼は息の荒いまま、便座に座り込んでいます。「こんなんは初めて?」「はい」「良かったやろ?」「はい、良かったです・・・」しばしの間、彼は快感に浸っているようでした。それにしても暑い。我に返ればここは便所の個室。夏の蒸し暑い夕方、夢中になっていましたが、二人とも汗だくです。彼は野球場で試合が終わったあと、チームメイトと別れてトイレに入ったということでした。彼も僕もスポーツ後で汗臭い。僕は「シャワー浴びていかへん?」と聞きました。「え?シャワーとかあるんですか?」「野球場にはないん?」「はい。」「陸上競技場にあるから行こう」「はい。」「でもその前に俺もトイレね」そういえば僕は大をまだしていなかったのです。彼が見ている前で僕は用を足し、二人でシャワー室に向かいました。
昨日の出来事
- by 聡 at 7月23日(日)09時09分
- Number:0723090935 Length:2027 bytes
とうとう、やっちゃった。ずっと憧れていた、大好きだった和先輩と!
1ヶ月以上前だったかな?「聡、俺彼女出来ちゃたよ。一年振りかな?それがすげー綺麗なんだ!見てくれよ。どーだ。いいだろ?逆ナンだよ。優から告ってきたんだよ。即OKしちゃった!」まくし立てるようにはしゃぎながらツーショットの写メを見せてくれた。うゎー、負けた!和先輩はよく「聡が女だったら、絶対付き合っちゃうよ。」って言ってくれたけど、負けたと思った。確かに綺麗だった。例えて言うなら、森泉みたいな感じかな?
それが最近和先輩凹み気味で気になってた。思い切って聞いてみたら「優がさ、やらせてくれないんだ。初めは恥ずかしがってんだろうと思ったけど、しゃぶってくれるのに、俺には胸までしか触らせてくれないんだよ。どうしてだろー?」だって、「和先輩、何気に凄いこと告ってますけど。」【俺ってば、その彼女にすげー嫉妬、だって和先輩のチンコ、勃起してるとこは見たことないけど、平常時でもかなりでかい!部室で着替えてるときに初めて見た時、「和先輩、何エロいこと考えてるんですか?ボクサーの上からだけど、勃起してるのバレバレですよ!」ってふざけて突っ込んだら「バーカ。起ってねーよ。ほらな?」ちょっとずらしたボクサーの脇からだらんとぶら下がった和先輩のチンコ!「でかっ!負けた!」「だろ?俺の自慢のジュニアだぜ!!」だって。】で、「和先輩のでかいから、入れられたら壊れると思って戸惑ってるんじゃないですか?」「初めはそう思ったけど、触らせてもくれないんだよ。それっておかしくないか?」なんて会話が続いた日があった。
そして昨日、部活が終わって部室で着替え終わって帰ろうとしたら、和先輩が「聡、ちょっと良いか?」「どうしたんです?」他の部員も帰り、部室には二人だけ。「和先輩、何ですか?」「聡、お前だから話すんだ。誰にも言わないでくれよ!」「わかりました。で、何ですか?」「実は、優とのことなんだけど、別れた!」「え?なんで?どーして?させてくれないから?」しばらく沈黙があって「優なんだけど、彼女じゃなかったんだ。」俺が、状況把握出来ずにキョトンとしてると「だから、女じゃなかったんだ。男だったんだよ。年上なのは分かってたけど、ニューハーフだったんだよ。」理解するのに、時間がかかった。「昨日さ、我慢出来なくて無理やり押し倒して触ったんだよ。そしたら、チンコがあった!で別れてきた。」
昨日の出来事
- by 聡 at 7月23日(日)12時59分
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和先輩はちょっと涙目になりながら、握った拳が震えていた。「聡、俺さ、いまでも信じられないんだ。最後までやってないけど、体の相性なんかすげー良かったんだよ!聡も知ってるだろ。俺のでかいから、いままでまともにしゃぶってくれる奴いなかったし、口でいったこともなかったんだ。あいつは無理しながらでも、やってくれたんだよ。俺どーしたらいい?」
俺、思い切っていってしまった。「和先輩、俺隠してた事があるんです。嫌われたくないから言わなかったけど、」ここまで言っておきながら、最後の言葉がなかなか出ない。「何だよ。俺なんか男とやっちゃったんだぞ。心配すんな、俺は聡を嫌ったりしないよ。」優しい和先輩の言葉に「俺バイなんです。」おそらく分かってない。「バイって?」「俺もよくわかんないんです。女はもちろんなんだけど、和先輩にあってから、他の男とかって考えたことないけど、和先輩とやってみたいなって。今までも、何回かオナニーのおかずになってもらったりしたし、ごめんなさい。気持ち悪いですよね。本当にごめんなさい。」俺最後の方は泣いてた。
沈黙が続いたので、俺黙って部室を出ようと、ドアに手をかけた時、後ろから抱きしめてくれた。「ありがとな。俺嬉しいよ。聡かわいいし、前から言ってただろ。お前が女だったら付き合っちゃうよって。俺もばらしちゃうよ。合宿で風呂一緒になったときに、聡の後ろ姿見て、勃起したことあるんだよ。無防備な奴だなぁ、ってか俺って野獣?俺ってさわられてもやる気がないと勃起しないのに、勝手に起つのは朝だけなのに、聡の裸見ただけで、俺ってつくづく野獣なんだなって。」思いがけない和先輩の発言に、俺ってば更に泣いちゃって「和先輩、本当にごめんなさい。」って和先輩に抱きついちゃった。
公園
- by 橋本 at 8月1日(火)16時48分
- Number:0801164830 Length:1140 bytes
先週やりたくなって掲示板をみてたら『177*62*29で公園でセーフで掘らして』って書いてあったのでメールしました。
んで軽く場所確認のメールして行ってみると誰もいなかったのでタバコ吸ってると急に後ろから話かけられた。
そこにはプロフどうりだけどあんまりタイプじゃなかったんでちょっと引いてたら「取り敢えずちょっと歩こうか?」っていわれて手を強引にひかれて薄暗い森につれてかれた。
で無言でつれてかれるから「あの、ちょっと!まってくださいよぉ〜!」って言ったら、「もうすぐだから」って言われて恐くなったので、「あのー、実はあんまりタイプじゃなかったんでごめんなさい」って言ったら、急に掴まれてる手がひっぱられて地面に投げられた。
んで「はぁ?今更何いってんだよ?てめぇなんて誰とでもやる公衆便所だろ?」っていいながら急にボコられた。
んでボコられてる内に気絶しちゃって気が付いたら公衆トイレの障害者用に全裸で手錠されてました。
そんでそいつがはぁはぁ言いながら体中にローション塗りつけられてました。
気持ち悪くてやめてほしかったけど、また殴られそうで何も言えないでいると、俺が起きたことに気付いて「俺を侮辱したこと後悔させてやるからな!」とかなりイっちゃってる目で言われてマジなきそうになってると、「おまえは今日から公衆便所になるんだょ」っていわれた。
公園A
- by 橋本 at 8月1日(火)18時15分
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本気で恐かったけど逃げらんないから、「本当にごめんなさい。お願いします返してください」って泣きながらいったら、「便所は喋んねぇよ!これをくわえんのが仕事だろ?」って言われて顔に馬乗りになられチンコを無理矢理口に入れられた。
恐いし、ちゃんとすれば帰してくれるかもしれないと思って、一生懸命しゃぶったら何も言わずに口に出された。
終わったと思ったら口からチンコを抜いてくれず上から「ちゃんと飲めよ?便所だろ?」と言われて仕方なくそいつのを泣きながら飲んだ。それでもチンコを抜いてくれず「あぁ」って声と同時にオシッコを出されさすがに飲めなかいから口に含んでいたら、チンコをぬかれ鼻と口をふさがれ「ほら?飲めよ!」といわれ、飲まされた。
そのままなにも考えられずにいたら首輪をされて南京錠で鍵をされトイレのパイプに繋がれた。
そして体に『公衆トイレです。ご自由にお使いください。』と書かれデジカメで何枚も写真を撮られた。
そして「おまえは公衆便所なんだょ?これからおまえの携帯で大好きな掲示板に書き込んでやるから来たやつ全員のションベン飲ませてもらえよ?もしやらなかったらあの写真をお前のアドレス帳全部に送信するからな。それと隣にいるから言ってなかったらすぐわかるからな」って言われてマジで気絶しそうだった。
そしてあいつは俺の個室を出て隣に入っていった。しばらくすると40位おじさんが来て、「掲示板の子でしょ?本当に可愛いねぇ〜」と言いながらチンコを出して口に持ってかれた。