H体験?談 過去ログ(S-51)
'06.11.26〜'06.12.17の体験?談(短編)


夜這ぃ

  • by にゆ at 11月26日(日)01時37分
  • Number:1126013755 Length:1020 bytes

今は中三です。受験が近づぃてきます...。

これから実話を書きます。
オレの友達にユウサとぃぅ仔がぃます。その仔は下手だけどサッカー部で体型は細く、顔は髪をぃじるとマジ女の仔のょぅなどちらかとぃぅとかわぃぃ仔です。
こなぃだユウサがうちに泊まりに来ました。
最初はA人でゲームしたり映画を見たり...
しかし1時を過ぎるとさすがにユウサも眠くなったらしく"もぅ寝ょ"っと言ってきたのでべットに入りました。
最初は話トヵをしてぃましたがだんA沈黙になりっぃにはユウサの寝息が聞こえました。
オレはユウサが本当に寝てるかさすったり顔を触ったりして確かめましたが...反応なし...。
すかさずふとんを剥ぎ、ユウサのちんこをもみもみしました。最初は横向きに反対に向ぃてぃたので後ろからもんでぃました。初めはへなへなでかわぃぃちんこでしたがユウサも男!! すぐにびんAになりました!! しかしこの向きではやりずらぃので勇気を持って仰向きにしました。マジ揉み放題でした!! 揉んでぃるぅちに乳首にも興味がわいてきたのでユウサの服を上にあげ、上半身を出しました。 ユウサの裸は何度か見ていたケドぁんなに近くで見たのは初めてでした。
続く...


夜這ぃA

  • by にゆ at 11月26日(日)01時50分
  • Number:1126015031 Length:978 bytes

乳首の形は至って普通でまだ起ってはぃませんでした。
でもちんこを揉みながら乳首を摘んだりしゃぶったり乳首もびんAに!!
オレは乳首だけじゃ収まらずへそやら腹筋の割れ目ゃらを舐め回しました。
それからぉしりも見たくなりズボンも下げるコトにしました。
しかし仰向けだったためぁる程度下げてからまた向きを変ぇてぉしりをこっちへ向けて完全にボクサー一丁にしました。
徐々にパンツも下げてぉしりを完全に出しました。もちろん前も...。
サッカー部なので引き締まってて白ぃかわぃぃぉしりでした。最初は桃を舐めて穴を出し舌をぃれました。すると寝言で"ぅぅ〜ん..." とユウサが寝ぼけたのでふとんを被せて寝たフリをしました!!しかしそれから反応はなく、またふとんを剥ぎ、けつを舐め回しました。
ぃょA生チンを拝むことに...顔や体型からにしては大きくて剥けてぃました。 しかし声変わりなどもぁまりなぃためかチン毛はぁまり生えてませんでした。
すかさず掴み上下にシコA...。どんA大きくなってぃきました。
オレは我慢出来ずちんこを口の中に含みました!!先走りがあったのでちょぃしょっぱかったです。
続く...


夜這ぃB

  • by にゆ at 11月26日(日)01時58分
  • Number:1126015801 Length:557 bytes

乳首を摘みながらちんこをしょぼAぃぃながらしゃぶってぃるとっぃにユウサがびくっと動きオレの口の中で射精しました!!
ぁれはぅまかったー!!


その後はへなAでしたがパンツの上から揉んだりしゃぶったりしました。
もち自分のもびんAで我慢出来ずちんこを出して隣にぁるユウサのかわぃぃ手を使って上下にさすりました!! 気持ちかったょー!!
当然のょうにしゃぶらせたぃ!!と思ぃ口をあけて寝てぃるユウサの胸に跨り口の中に無理矢理ねじ込みました。 やっぱフェラはぃぃねー。5分でユウサの口の中へ愛液を発射!!ユウサぉぃしかった??

そのぁとは自分も眠くなってきたので眠りにっきました。


夜這ぃC

  • by にゆ at 11月27日(月)02時20分
  • Number:1127022034 Length:644 bytes

オレは朝の新聞配達のバィクの走り去る音で目が覚めました。 重ぃ目をさすりながら時計を見るとまだC時半...。
しかし隣を見ると可愛ぃ寝顔のユウサがぐっすり寝てぃました。それを見てオレは"もぅ@回ゃるか!!"と思ぃ第二ラウンドを始めました!!
最初にユウサの可愛ぃ唇にキス..。もち舌も入れました。まだオレの精子の味がしました!!
その後はさっそくちんこを揉み揉み...。ゃっぱり朝は反応がぃぃのかすぐびんびんになりました。 もち自分のも...
揉みゃすくするためまたユウサのズボンを下げました。 やっぱ可愛ぃちんこ...。 すかさずむしゃぶりっきました!!ほんまユウサは寝がぃぃんだねー...起きる気配なし。
だからオレはぃぃコトを思ぃっきました。

続く...


夜這ぃD

  • by にゆ at 11月27日(月)02時29分
  • Number:1127022958 Length:649 bytes

ケツの穴になんか挿してみょーっと...

まずケツをこちらに向かせて可愛ぃ穴を舐めてべとAにしました。
そして机の上の小物入れの中にぁったつぼ押しを取ってユウサの穴の中にずぼA入れてぃきました。
結果...感じながらも半分以上入りました!! ょく頑張ったー!!



その後は携帯を取り動画でユウサのをしこってる所やしゃぶってぃる所、自分のをしゃぶらせてる所など...I分以上記録しました!! もちユウサの精子も出させて保管...。&ごっくん!!ぉぃしぃー。
ぃっのまにか時間は6時に!!さすがにそろA起きるなと思ぃ服などを元通りにして、オレもちょぃ寝ました。

ぁの経験はマジ最高...今も動画見てしこってまちゅ!!
次は小池撤平似のユッケがターゲット!!
チャンスを待ってぃます。


拓也と

  • by ケンタ at 11月26日(日)10時28分
  • Number:1126102816 Length:2131 bytes

中1の時の話です。拓也というちょっとポッチャリした子がいました。その時は別に好きとか思ってなかった。てか男に興味なかったです。
学校の行事で3泊4日の旅行がありました。夜部屋で友達といろいろしゃべってました。小さい声でしゃべるために1カ所に集まろうってなって、2人ずつ布団に入りました。部屋は全部で8人ぐらいいました
疲れていてすぐ眠くなってきて、そのまま寝ちゃう奴もいました。ちゃんと自分の布団に戻って寝た奴もいるけど2人で1個の布団に入ったまま寝た奴もいます。
おれはその時拓也と一緒の布団に入ってました。拓也もおれもいつの間にか寝てました。
そして夜中に、なんか下半身がムズムズするな〜と思って目が覚めると拓也がおれのちんこをさすってました。後で聞いたら寝ぼけて自分のちんこだと思ってしこってたそうです。
短パンの上からでしたけど、(その時は体操服で寝てた)おれはまだオナニー未経験で気持ちよくなってしまった。
朝起きた時拓也に「昨日おれのちんこもんだだろ〜」と言ったら「え!うそっ!自分のだと思ってた〜。どうりでいかなかったわけだ〜」とかいってました。
拓也が「ごめんな。代わりにおれのちんこもんでいいよ!」と言ったけどおれは興味なかったから「別に良いよ!」と答えた。
けどその日の昼ご飯の後の自由時間に「ちょっと来て」って言われて宿舎の1番端の方にあるトイレに連れて行かれた。
拓也は個室に俺を連れ込んでいきなりジャージとブリーフを下ろしたらピンクでデカイちんちんがそそり立っててびっくりした。毛もおれの生えかけの細いのよりしっかり生えてた。
おれがビックリして「何やってんの?」と言ったけど拓也は「昨日のお詫びだから!」と言ってちんこを握ってシコシコ始めました。おれは何をやってんだ〜って思ったけど、拓也は一生懸命しこり続けて「イクッ!!」と言って白い液を飛ばしました。
壁に当たってバシッって音がしました。
「すげ〜。何今の?」って聞いたら「精子だよ〜。お前でないの〜?」と言われてしまい「オナニー知らないなら教えてやるよ」と言われてジャージとブリーフを下ろされてちんちんをしこられました。
夜やられた時より気持ちよくなって「あ〜、なんか変な感じ〜!」っって言ったと同時にピュッって半透明なのが飛びました。
拓也は「またやろうな!」って言ったらジャージを上げてさっさとトイレを出て行ってしまいました。おれはしばらく下半身を出したままぼーってしてたら「早く来いよ」と言われたのでパンツとジャージをはいて拓也と一緒に部屋に戻りました。


拓也と、2日目

  • by ケンタ at 11月26日(日)22時52分
  • Number:1126225259 Length:967 bytes

2日目の夜も話すために部屋の隅の方の布団に集まった。拓也は当たり前のようにおれの布団に入ってきました。
拓也は体を密着させてきたので拓也の暖かさが伝わってきて緊張しました。拓也の手はおれのちんちんにのびてきました。
友達と話をしながらちんちんを揉まれました。部屋は暗くしてたので誰も気がついてなかったと思います。
気持ちよかったけど眠さに勝てず寝てしまった。夢か現実化分からない中でおれは射精してしまってた(起きたら夢精みたいにパンツに精子がついてた)
朝トイレに行ったら拓也もすかさず付いてきた。それで「お前昨日自分だけいってずるい!おれまだいってないからここでするぞ!」て言ってまた目の前でオナニー始めた。
おれも見てたら興奮してパンツの上から自分のちんちん触ってしまいました。「なんだ!お前もやりたいのか!じゃあやってやるよ!」と言ってパンツを下ろされて拓也はいきなり抱きついてきました。
そしてキスをされてしまいました。いきなりなので完全に油断してました。でもこの時は拓也はもうおれの特別な人だったのでうれしかったです。
その日は人目がないと何回もキスをされました。


拓也と。2週間後。

  • by ケンタ at 11月27日(月)20時42分
  • Number:1127204249 Length:1028 bytes

そんな感じで3日目の夜も朝はトイレで一緒にオナニーして夜も一緒の布団に入ってちんちん握りあってました。
帰る時のバスは拓也と隣に座ったんだけど夜中までちんちん触りあってたから眠くてほとんど寝てました。
旅行が終わってしばらく拓也とは何もなかったけど2週間ぐらいたって放課後に偶然拓也に会って、拓也は笑いながらおれをトイレに誘いました。
トイレに入ったら拓也はキスしてきて舌を絡めてきておれは気持ちが良くて力が抜けてしまった。
拓也とおれはズボンを下ろしてブリーフの中に手を入れてちんこを触り合った。「きもちい?」って聞かれて「うん。」そしたら「もっと気持ちよくしてあげる!」
拓也はおれのシャツを捲って乳首にキスした。おれは感じてしまって「あ〜」拓也は喜んで乳首舐めながらちんちんをしこっておれはすぐに射精してしまった。
拓也にも同じように乳首を舐めてあげてちんちんをしこってやったら大量の精子が勢いよく飛んだ。(拓也はいつも量も多いし飛んだ)
拓也は射精するとすぐに出て行こうとしたからおれが引き留めてキスをしてしまった。拓也はちょっと照れてたみたいだった。
それからおれと拓也は付き合ってるみたいになって毎日エッチするようになった。


僕の5年間

  • by 中山 at 12月1日(金)11時06分
  • Number:1201110633 Length:520 bytes

初めてなので下手くそですいません↓
僕は中学2年からずっと微妙な関係のままずるずるエッチをしている子がいます。 彼の名前は仮にヤスとしましょう
ヤスとの初めては中2の冬で 彼はもう一人ノブという子と僕の家に遊びに来ていました。なんとな〜〜〜くAVを観ていたのですが ノブが用事で先に帰り 二人きりになってしまいました
ノブが帰ったのを見はからうとヤスは急に僕を押し倒しました
僕「?!は?なに?」
ヤス「まぁ動くなって 気持ちよくしてやる」
僕は頭がパニックになり ヤスが僕のを美味しそうにしゃぶっているのをただただ見るしかできませんでした


僕の5年間

  • by 中山 at 12月1日(金)11時18分
  • Number:1201111835 Length:497 bytes

続き
その日は僕だけがイッてヤスはズボンさえ脱ぎませんでした
それからヤスとは数え切れないくらいセックスをしました。(中学は同じだったけど)別々の高校に進んだ後も中学の部室などできる場所ではとにかくやりました。
だけど僕はいつも無理矢理ヤスの一物を舐めさせられ 口の中で出されてしまうので 正直気持ちよくないし 嫌です。回を増す程 ヤスは僕の体へ触れる事もなくなり僕は完全にヤスの性的欲求を満たす道具となってしまったのです
だけど僕は拒むと殴られ いつも泣きながらフェラをしたり…アナルにいれられたりしました


僕の5年間

  • by 中山 at 12月1日(金)11時40分
  • Number:1201114043 Length:528 bytes

続きA

そんな感じで関係が続き ヤスとは専門学校が同じでクラスも一緒になりました。そのため最近では週に2度のペースでセックスしています
そして先日思い出すだけでも恐ろしい事が起きたのです ヤスは僕の家に来ていました
ヤス「俺の事好きって言って」
僕「!?」
ヤスは僕の腕を掴みベッドに押し倒しました
ヤス「俺ずっと前から好きだったんだ 愛してるから」
僕は恐怖を通り越し混乱してしまいました。ヤスとは確かに何度もセックスしたがそれは暴力されるのが恐くて拒めなかっただけで付き合うとか好きとは違……
僕「無理だよ てか早くどけよ!」
するとヤスは


僕の5年間←ここらへんからちょっとヤバいかも

  • by 中山 at 12月1日(金)12時14分
  • Number:1201121421 Length:496 bytes

僕のズボンを脱がしいきなりヤスは一物を入れたのです。いつもローション等をつけていたので何もないとここまで痛いとは知りませんでした
僕「痛いィ もぅやめて 血が…血がぁぁ」
ヤス「好きになってくれないから お仕置きだ」
布団には血が溢れていました
今までも殴られ無理矢理セックスされてきたが こんな乱暴なヤスは初めてで僕は涙が止まらなかった…
僕「友達 だったら 痛ッ もぅやめてよ」
ヤス「付き合ってくれるならやめるよ」
僕「だって…」
(言い忘れていたけどヤスはバイなので彼女がいます)
僕「お前彼女がいるやん」


僕の5年間←ここらへんからちょっとヤバいかも

  • by 中山 at 12月1日(金)12時27分
  • Number:1201122715 Length:523 bytes

続きC

ヤス「ばれなきゃいいし 俺お前の方が気持ちいいし」
僕は呆れてしまいました。僕は5年間この男の道具として生きてきて その理由が女よりも気持ちいいから!?

ヤスは痺れて感覚の無くなった僕の穴から一物を抜くと仰向けの僕の口の前に運びました
血と我慢汁で濡れた一物は今思い出すだけでも血の気が引きます
ヤス「舐めて」
僕「汚い やだ」
ヤス「舐めろ!」
馬乗りになりヤスは僕の口にそれを突っ込みました
僕「ぅぐぐ…」
ヤス「お前が好きって言わないから…」
僕「んぶ…」
口腔内にはありえない異物感で何度も戻しそうになったが必死にこらえた…


僕の5年間

  • by 中山 at 12月1日(金)12時44分
  • Number:1201124446 Length:535 bytes

続き 最後
そして
ヤス「いいぞ 気持ちぃィ あふっ離せ!」
どぷゅぴゅっ
僕の顔面にヤスの大量の精液がかかった。
ヤス「ごめん…でもこれが俺の気持ちだから」
事が終わると優しく僕の顔にかかった液体を拭き取り 優しくキス…だけどやっぱ好きなんだから支配下におきたい …これはドメスティックバイオレンスの典型的な形ではないか!
結局僕はヤスの道具として壊れるまで使われる運命みたいです。

ちなみに僕は今ユウという友達がいます。彼には↑のヤスにレイプされた事も言ったし何でも言い合える仲なので 多分近々結ばれると思います。そしたらまた掲載したいと思います


話の勘違いから!

  • by at 12月10日(日)22時11分
  • Number:1210221115 Length:2172 bytes

今中3の受験にまっしぐらのTです。中学は男子校です。俺が目覚めたのは中1のとき隠れエロSからでした。中2のときの出来事を書きたいと思います。
中2になって身体測定が終わった日の帰りに俺に「身長いくつだった?」とSが聞いてきて俺は「159cm」と答えたらSは「T、そんなにでかいの」と言って俺のあそこに手を出して揉んだ。俺は「身長と聞いたから」と言うとSは「身長」じゃなくて「チン長」と笑いながら言った。俺も笑いながら「はかったことないからわからん」と答えたらSは「俺は7cmぐらいかな?大きくなると10cmぐらいと言うと「今から計ってやるわ」と言って俺の家についてきた。家に到着して部屋に行くとSは制服を全部脱いでパンツ姿になった。俺はSの裸に見とれた。Sはサッカー部なので結構鍛えていた。俺はあそこに目がいった。パンツは真ん中がふくれていた。俺にSは「Tも脱げよ」と言ったから仕方なく脱いでパンツ姿になった。俺のチンコはあまり大きくないのでパンツはふくれてなくてSは「Tチンコあるか」と言われた。俺は「あるよ」と無機になってパンツを脱いだ。そしてSもパンツを脱いだ。上に向かってSのチンコは勃起していて大きかった。そして定規をあてて計ったら12cmだった。俺も計ったら4センチでした。その後2人で夜までチンコを見ていた。それから1ヶ月たったある日俺はトイレに入ると個室のほうから「Mのチンコ先からピンクがでているね」と言うSの声が聞こえてMは「毎日扱いているから」と答えていた。Mはバスケ部で結構身長が大きい。俺はこっそり聞いているとクチュクチュと音がし始めてそしてMの「あっん、あっん」と声がしてMが「出そう、出ちゃう」と言ったらSが「わぁ」といった。俺はそっと隙間から見るとMのチンコから床に白い液体が落ちた。Mが「Sは知らないか?これが精液だよ」と言っていた。帰りに俺が「お前、昼トイレで俺の扱いているとこ見ていただろ」とM言われて俺は「少し見ていました。」と答えたらMは「トイレに来い」と無理やり連れてかれた。そして個室につれてかれて制服のズボンを脱がされてパンツの上から俺の小さいチンコを探し揉んできた。Mは「Tのチンコ小さいな〜扱いているか」と聞くから「知らない」と答えるとMは「しょうがないなぁ気持ちよくしてあげるか」と答えて「俺の家に来い」と言って連れてかれた。家について部屋につれてかれるとMは全裸になった。チンコは前よりでかかった。俺も見とれてチンコが勃起した。Mは「Tのチンコ元気出すね。」と言って扱き始めた。

時間がないので続きはまた今度!?!?


話の勘違いから2

  • by at 12月17日(日)22時16分
  • Number:1217221546 Length:2088 bytes

続きです。    俺はあまり扱かないので始めての事ですごく気持ちよくて「あっん、あっん」と感じる。Mは「Tもエロイな」と言いながらもっと扱いてきた。俺は我慢ができずに「何か出そう」と言うとMは「精液が出るから」と言うともっと扱いてきた。俺は初めての感じにびっくりしているとチンコから白い精液がドビュドビュとチンコが痛くなるぐらい出た。Mは「T、溜めていたな」と言った。俺は「あまりしないから」と言うとMは「俺のチンコ舐めろ」と言われて俺を無理槍倒して俺の口の中に勃起したチンコを入れてきた。俺は適当に舐めているとMは「あっん、気持ちいい、T、舐めるのうまい」とか言うと「出るから準備しろ」と言うと口の中に沢山精液を出した。俺は全部飲んだ。その日は終わった。
夏、体育で水泳が始まった。中2になるとみんなは結構嫌がっていた。けど着替えるとみんな元気になって子供みたいにプールで遊んでいる。俺も遊んだ。水泳が結構続くとエロイ子は着替えるときに人のチンコを見たり揉んだりし始めたりチンコを出して「俺のチンコかっこいいだろう」と言ったり、プールの中で勃起してチンコを出したりする個が多くなった。前書いたSのチンコは中2では大きくて勃起したときは水泳のパンツが小さくてチンコの先が少し出るときもあった。俺は少しずつ男のチンコが気になり始めてDというエロイ子のチンコが見たいと思い始めた。Dは結構昔から知っていて友達より親友に近い子です。夏休みについに見られる出来事があった。それは夏休みに部活の研修会があってされに俺やDなど6人が参加した。1日目の夜、部屋は俺とDになった。最初はあまり話すことがなくて黙っていたが風呂の時間になってDが「一緒の入りに行こう」と誘われて「うん」と答えた。着替えるところに行くと俺はすぐに脱いだ。Dもすぐに脱いだ。白い肌をみて他の男子が「かわいい、舐めて」とか言っていた。そいつらも結構チンコはでかくてタオルで隠してもチン毛が少し見えていた。俺も少しかわいいと思った。お風呂は大浴場でみんな入っていて込んでいた。男子の中には、お前のチンコ見せろとか、夜に言いことしようなどと話していた。俺とDはすみにあった小さい風呂に入った。俺はDと一緒にいられることで頭の中で妄想していた。Dの声が少し聞こえきた。「俺は中1のときは女と付き合っていたけど、最近男が気になり始めたから」と言っていたけど俺は聞こえなかった。風呂を出て部屋に戻った。





時間がないので続きはまた今度!?


話の勘違いから3(最後)

  • by 隆志 at 12月26日(火)10時14分
  • Number:1226101452 Length:1453 bytes

続きです。前Tとして書いていた隆志です。最後にしたいので名前を出しました。
風呂を出て部屋に戻った。
部屋で大輔(昔はD)は「お風呂で少し勃起していて困っていたんですよ」と笑いながら俺に言った。俺は「実は俺も」と言うと大輔は「風呂場で誰かにチンコが見れると思ってたら」と言うと俺は「へ〜、俺もかな」と言った。11時になって消灯時間で先生が「寝ろよ」ときた。
暑かったので窓を開けると星がきれいで大輔とベランダから見ていると隣の部屋から「オナニーしよう」と声が聞こえて「深夜までやりますか」と3人ぐらいいたと思います。
俺らは窓を閉めて寝ようとしたら大輔が「隣の3人やっているかな」と聞くから俺はとっさに「大輔もやるの」と言った。大輔は間をおいて「やってる」と答えた。俺は「じゃぁ見せ合うか」と言うと大輔は隆志(俺の名前)のチンコ勃起してるね。俺もだけどと言うと俺は見たらビーンとまっすぐにチンコが勃起していた。俺は「俺が扱いてあげる」と言って扱いた。大輔は「隆志、気持ちいよ」と言って横にあったティッシュをとるとすぐに出した。
その後大輔は「かっこいい芸能人のイクところの顔を見たいよね」と言ってきた。俺は「見たいかな」と言うと大輔は「隆志は思わないの」と言って「KAT−TUNの亀梨とか上田やヤマピーとかYa−Ya―Yahの八乙女光とかWaTの小池徹平とかウエンツとのイクとこみたいと思うだけど後ウエンツのチンコ大きそうに見えるけど」と言ってきた。みんな男だから中学から高校にはイッたりするんだよね。と言っていた。それを思いながら抜いたりしているんだよ。と大輔は告白した。俺は「へー」と思った。その日は終わった。


これで最後にしたいと思います。ほんじゃ。


晴れ時々Tくん

  • by けんた at 12月14日(木)22時30分
  • Number:1214002134 Length:1913 bytes

ぼくが6年生の冬に,ちんもみというズボンの上からお互いのちんちんをもむのが大流行した。クラスのTくんはちんもみの名人と言われていた。Tくんは背が高くて,サッカーでもバスケでも何でも得意で,ぼくの憧れの存在。
本を読んでばかりのぼくは,Tくんとあまり接点がなかったんだけど,たまたま音楽室で二人だけになった時に,ぼくは思いきってTくんのちんちんを触ったんだ。ちょっと困ったような顔でぼくを見た。まずい!親しくもないぼくに触られて怒った?「ご,ごめん」って言おうとしたら「けんたのスケべ♪」とぼくのちんちんをもんでくれました。
「もっといい事しょうよ」ぼくはTくんの家に遊びに行く事になりました。
ぼくはクラスでも背が低くてTくんの肩の下から見あげる事になる。ドキドキしてたから,何を話したか忘れてしまったけど,Tくんのはにかんだ顔と空がとっても晴れていたのをよくおぼえている。

Tくんの部屋には古いソファがあった。ぼくたちは,よーいどん!っていきおいでソファでちんもみの続きをした。揺さぶるようなTくんの手つきにあっという間に勃起しちゃった。パンツとズボンの中がとっても窮屈でくるしい!
「けんた。オナニーって知ってる?」うなずくとTくんは,意外そうな顔をした。
「けんた。一緒にオナニーしょう」
ぼくたちはズボンとパンツを脱ぎすてた。
自分以外の勃起したちんちんなんて,はじめてみた。Tくんのは浅黒くて,ぼくより大きくて,ちょっと怖いくらいだった。
ぼくたちは,何かのゲームの裏技をみつけるように,ちんちんをいじりあった。
Tくんに,自分ではやった事のない,さわり方を教えてもらうのも気持ちよかったけど,ぼくの指の動きひとつでTくんが苦しそうな顔をみせるのはもっと興奮した。
射精しそうな事を伝えると,ぼくはお風呂場に連れていかれて浴槽の縁に座って続きをする事になりました。
ビュッ!ビュッ!水鉄砲みたいないきおいで,ぼくのちんちんから,精液が発射されて壁にうちつけられました。
「もっと気持ちいいことしよう」
Tくんは,ぼくのちんちんをしごきつづけました。
「ダメ!おしっこでちゃう!」かまわず,しごきつづけたので,ぼくは目をつむりました。
ダ,ダメ!Tくんの手をつかんだ瞬間。おしっことも違う液体が噴水みたいにでてきました。


晴れときどきTくん 2

  • by けんた at 12月16日(土)02時28分
  • Number:1216022820 Length:740 bytes

あの日以来ぼくはTくんとの行為を思いだして,オナニーにふけるようになった。
Tくんの少し乱暴に握ってくる指の暖かさや,えぐるように,ぼくのちんちんのエラをなぞる指。
ぼくより多かったちん毛の事や,ぼくの手の動きで気持ちよさそうにするTくん。そしてTくんのちんちんの暖かさ。
ぼくはTくんにくらべて,幼稚なオナニーで何度も射精していた。
またオナニーを一緒にしたかったけど,Tくんはサッカーや塾でいそがしかった。休み時間に軽いちんもみはできたんだけどね。
ある日おしりオナニーって言葉がはやった。ちんちんを友達のおしりにこすりつけるんだ。
ようやくTくん家へ行ける日がきた!
今日も晴れた青空だった!ぼくたちはお互いの体をくすぐりあったりして帰った。
Tくんを見上げて「おしりオナニーしよう…」というと「けんたのスケべ!」と笑ってOKしてくれたんだ。