僕の彼は生徒会長
- by 飯村 at 4月9日(月)12時58分
- Number:0407232625 Length:3266 bytes
こんにちわ、僕の名前は飯村俊幸っていいます。文章へたくそだけど、頑張って、今から僕の体験談を、書かせてもらいます。
この話は、僕が中学の時の話です。
僕の中学校ては、入学してからすぐに、部活の体験入部があり、期間が一週間でした。
僕は色々な部活を見て、一番印象に残った部活は、陸上部でした。理由は、部員募集に、とても力を入れていて、先輩達が、一生懸命走っていたから、あと親戚の兄貴が陸上部で「陸部に入ろ」って言われたからです。1日目は、ただ部活を見て回るだけでした、2日目以降は、実際に先輩達と、一緒に部活をする事に、なってます。
僕は、友達の浩俊(ひろとしは、とても冷静な性格でA型。後に生徒会長に、なる)と、亮(りょうは、とても明るくて楽天的な性格で、O型。後に陸上部の、部長に、なる。ついでに僕は、浩俊と、亮の性格を、2で割った感じで、A型。後に、副部長に、なる)と、一緒に行った。
僕と浩俊と亮は小5の時から同じクラスで、友達です、中学でも同じクラスになれて、本当に嬉しかった。後に彼らとあんな事をするとは、思ってもいませんでした。 僕達は、陸上部の活動場所に行く途中に、亮が僕にじゃれついてきました、浩俊が、僕と亮がじゃれているのを見て「アホかっ」って言うと亮が「良いじゃん」っと、言って浩俊に、じゃれつきました。
陸上部の活動場所につき僕達は挨拶と、自己紹介をしました。一年生は僕達を合わせ7人いました。
僕達が挨拶を終えると、先輩達が挨拶と自己紹介をしてきました、2年生の短距離(短距離は110bハードル、100b、200b、400bの事)の先輩は5人、長距離(800b、1500b、3000bの事)の先輩は2人、計7名。3年生の短距離の先輩は9人、長距離の先輩は4人計13名。全員の先輩が自己紹介を終え、三年生の副部長の倉原(くらはら)先輩羽村(はねむら先輩は、生徒会長)と、部長の阿部(あべ)先輩が部活の説明をして、終わると練習を初めました。 一周400bの、トラックを三周ジョギングし、ジョギングをし終えると準備運動しました、準備運動を終えると、一年生にわ、二年生の先輩が一人一人ついて指導してくれました。
浩俊には、水岡(みずおか先輩は後に部長になります)先輩がつき、亮には、今井(いまい先輩は後に副部長になります)先輩がつき、僕には、平塚(ひらつか平塚先輩はかこかわ系で後に生徒会長になります)先輩がつきました。
平塚先輩はフォーム練習の仕方を手取り足取り教えてくれました、フォム練を終えて、スタート の練習をやり、50bダッシュ×3本やって、クールダウンとゆうジョギングをして部活が、終わりました。部室にかばんを取りに行く時に平塚先輩は僕にこういった、 平塚先輩「今週は、一年生が来るから、メニューが楽なんだよ、来週からキツくなるけど頑張れよ」と言い、平塚先輩は、今井先輩の方えいき、今井先輩達と話しながら、着替えていました。
僕は浩俊と亮と部室の前で話しをしていると、 羽村先輩 「俊幸ちょっといい?」
羽村先輩に呼ばれました、浩俊は倉原先輩に、亮は阿部先輩に呼ばれました。
僕は羽村先輩がいる部室に行き、浩俊と亮は倉原先輩と阿部先輩がいるトイレに行きました。
羽村先輩「ジャージ脱いで」
僕 「えっ?」
羽村先輩「全部脱いで」
僕 「ダメですよ…恥ずかしいです」僕がそういうと言うともう羽村先輩が裸になってました。羽村先輩は無理やり僕のジャージを脱がした。 羽村先輩は僕のちんちんを見て。
羽村先輩「かわいいちんちんだね」
僕は 少しずつ起っていき 僕は泣きそうになった。
僕「止めて…ください」
羽村先輩「大丈夫俊幸も、もうすぐ大人の仲間入りだよ」
そういうと、僕のちんちんを舐めました
僕「あんっ…ハァ… うっ…」
羽村先輩「気持ちいい?」
羽村先輩は、僕のちんちんを舐めながら言いました。
僕「…あんっ…気持ち…いいです」
僕がそういうと急に僕のちんちんから白い液体が飛び出し羽村先輩の顔に付着しました。
僕「…先輩すいません…」
羽村先輩「元気がいいね、おめでとう大人の仲間入りだよ」僕は嬉しくなってしまいました、僕は白い液体が何なのか知りたくて羽村先輩に聞いてみました。
僕 「さっき俺のちんこから出た白い液体は何ですか?」
[長文すいません続き書きます]
僕の彼は生徒会長02
- by 飯村 at 4月9日(月)12時27分
- Number:0408173507 Length:1702 bytes
飯村です続き書きます。
羽村先輩「君の精液だよまだやって欲しい?」
僕 「遠慮しときます」 羽村先輩「そう…またやって欲しくなったら教えて」
そう言うと、羽村先輩は顔についた精液を取り舐めました。制服を着て部室を出て行く時にこういった。
羽村先輩「今度はちゃんと口に、出してね」
そういうと、帰って行きました。
僕は放心状態で浩俊と亮が来るまで、裸で部室に倒れてました。
数分後、僕はヨロヨロしながら、制服に着替え浩俊と亮と家に帰りました。帰る途中浩俊と亮は先輩達にもらった栄養剤を、僕に渡しこう言った。
浩俊「阿部先輩がさあ〜、俊幸疲れるからこれ、のませろよって言ってたよ」
亮 「明日は、優介(ゆうすけは同じ学年の陸上部、後に僕と同じ副部長に)って言ってたなぁ〜何されたの?」
僕 「すげ〜事」
浩俊「教えろよ」
僕 「お前らも、後でやってもらえるよ」
亮 「楽しみだな〜♪」 もう亮の家が近いから、亮とはここで別れた
僕・浩俊 「じゃあ〜明日」
亮 「うん、じゃあ〜ねぇ〜」
こうして亮と別れ、僕と浩俊と二人で歩いていた。
浩俊「俊幸お前本当は先輩に、何かされただろ?俺にだけ教えてよ」
僕 「恥ずかしいなぁ〜」浩俊「いいから教えろよなぁ」
僕 「お前も後でやられるだろ」
浩俊「やられないかもしれないよ、お願い教えて」
僕はしょうがなく教えてました。
僕 「……されて終わった」
浩俊「お前フェラされたんだ」
僕 「フェラって何?」
浩俊はフェラの事その他色々な事を教えてくれた、僕の家についたから別れた、浩俊の家は僕の家の右に五軒隣りにあるから、すぐそこです。僕は家に入りすぐに母に風呂に入ろと、言われすぐに風呂に入った。
僕は風呂で浩俊の言ってたオナニーをしてみました、とにかくちんちんに刺激をやれば射精する事を、覚えたのは一年の4月でした。
次の日の放課後部活が終わり優介が阿部先輩に呼ばれ阿部先輩にフェラされていた…次の日も一人、また一人とやられていきました。
[続き書きます、下手ですいません]
駅のホームで
- by 和樹 at 4月14日(土)14時13分
- Number:0414140935 Length:2517 bytes
こんにちは。春休みに起きた出来事を話します。
少し暑かった春休みに俺は友達数人で電車に乗って出かけた。これは俺らの街にない大型ショッピングセンターに行くことで昼ぐらいまでいた。
昼が過ぎて帰り、最寄の駅から少し離れた駅から電車に乗ることにした。
電車を待ってると俺は口が渇いたので自販でジュースを買っていたら電車が来てすぐに出発してしまって俺は取り残された。
この駅は駅員さんがいなくて(高架なので1階にはいますけどホームには上がってきません)本線からポイント切り替えで電車はまったく入ってこなくて約1時間に一本の普通電車が来る駅で乗り遅れると大変です。
俺はがっかりしてホームのベンチに座ってると5分後にタンクトップとジーパン姿で上着を肩にかけた背の高い色白のイケメンの若い男が一人でホームに出てきた。
そして俺の隣のベンチに座った。
俺は少しイケメンの男に興味があったので横目でチラチラ見てるとその男がこっちをみてニコッと笑って俺の横に座ってきた。
俺の心臓はドキドキでもう興奮状態でした。
男は「こんちっわ。乗り遅れたの」
俺「ハイ」
男「よかった。キミみたいな子にあえて」と言うと
俺に体を近づけて手を肩に回して俺にキスをしてきた。
俺はもう興奮状態でちんこはビンビンに勃起してしまった。
その男は俺のあそこを見ると「もう勃起しちゃったの」
俺「はい」
男「俺が抜いてあげる」と言って俺のベルトをはずしてズボンとパンツを脱がしてちんこを扱いてきた。
俺は人に扱かれるのが初めてで気持ちよくて「あっんあっあっ」「イク」
すぐに精液がドビューっと出た。
男「沢山でたね」 (ここで人身事故で運転見合わせとのアナウンスが)
そのアナウンスを聞いた男がついに行動に出てきた。
服を全部脱いで全裸になった。その男のちんこは勃起していて18センチぐらいの巨根でした。
そして俺に「服脱げ」といわれたので脱いだ。
全裸姿でいると俺「誰か来たら」と言うと男「誰もこないよ」と笑いながら行った。
全裸で俺はベンチに倒されるとその男が俺に乗ってきてキスをしてきて乳首を舐めてきてそしてちんこを舐めてきた。
舐められるのも初めてですぐにイッた。
そして今度はその男がベンチに寝て「俺のちんこ手コキして」
俺はもう2人だけの時間と思ってその男のちんこを扱いた。
俺が扱いてると男の顔がにやけて口が開いて「あっんあっあっん」
俺は手で扱きながら乳首を舐めてると
男「あっん。気持ちい〜。イク」
男の巨根から白い液がドビューっとでて腹にも沢山でた。俺はそれを舐めて片付けた。
そしたらまだ電車が来ないのでそのまま男がローションを服からだして自分のちんこと俺のアナルに塗ってベトベトにして
俺のアナルに入れてきた。男は早く動かしてピストン運動ですごく気持ちよくて俺のちんこも扱いてくれて
2人同時にイッた。
ベンチの周りには沢山の精液が落ちていて俺らは服を着てベンチに座って男の人がエロ本を買ってきて
それを見ていた。
こんな感じですがエロくなくてすいません。
終わり
弟の友達
- by 祐一 at 4月25日(水)22時52分
- Number:0425225215 Length:2461 bytes
俺には中一の弟がいます。
先週の土曜日、弟の友達が泊まりに来ました。
夜の10時を過ぎた頃に、二人で俺の部屋に来ました。
目的はWiiです。バイト代で買ったので俺の部屋に置いてます。
「兄ちゃん、Wiiやらせて」
いつもは夜は断るけど、健太君がいるんで、やらせてあげました。
っていうか、仲間に入れてもらってw
3人でしました。
しばらくすると弟は眠くなったようであくびをしています。
健太君はWiiにかなり集中しています。
弟は限界らしく「もう寝る」と言って部屋に帰りました。
「健太君、どうする?」と聞くと
「もう少しやっててもいいですか?」と返してきました。
ちょっと可愛かったんでオッケィしました。
健太君は床にちょこんと体育座りで画面に集中してます。
「ゲーム好き?」とか話しかけて、それから少し話しました。
俺の彼氏も年上だし、弟以外の年下の男の子と話すのは新鮮でした。
弟と違って、小っちゃくて華奢で、犯したくなる系です。
弟の友達だから、犯すことは絶対にないけど。
でも、エロい話はしました。
健太君は驚くくらいエロいことを知らないんです。
健太君が知ってた言葉で一番エロいのでも「セックス」とかです。
「オナニー知らない?」って聞いても
「えっ、わかんないです…。」って困ってます。
そんな健太君にAVを見せてあげようと思い、
「セックスしてるビデオ見てみる?」と聞くと
「見たいです」って興味を持ったようでした。(当たり前か)
ゲームを中断して、ちょっとイタズラ気分でノンケ用のAVを選びました。
再生すると健太君は恥ずかしいのか、画面ではなく俺の方を見て、はにかみます。
俺は気付かないフリして画面をずっと見てました。
俺も興奮してきてシコりたくなってきました。
「気持ちいいこと教えてあげよっか」って言うと
「オナニー?」ってなんとなく気付いたようです。
僕はトランクスを膝まで下げてシコりました。
健太くんは、俺のチンコを見て少しビックリしていたようです。
健太君は、もう画面も見れないし、俺の方も見れないし、困ってます。
「健太君もやってみない?気持ちいいよ」と言うと恥ずかしそうにトランクスを下げました。
うっすらと毛が生えた、もちろん包茎のチンコでした。で、勃ってました。
「こうして握って上下に手を動かして」
俺は自分の手を止め、健太君のオナニーを見てました。
健太君は恥ずかしさも忘れたように画面に集中してます。
「お兄さん、、、なんか出そうだけど…」
「出してもいいんだよ」
そう言うとドピュっと勢い良く精子が飛び出ました。
健太君の顔にも付いちゃって、ティッシュで拭いてあげました。
「どうだった?」
「気持ち良かったです」
照れながら話してて可愛かったです。
「みんなには内緒だよ?」
「はい。お願いあるんですけど…」
「ん?」
「さっきのビデオ貸してくれませんか?」
なんでもダビングしたいみたいで、貸してあげました。
今日、健太君が遊びに来て、こっそりビデオ返しにきました。
ある夜の出来事
- by アルバ at 4月28日(土)16時34分
- Number:0428160344 Length:1569 bytes
初めて投稿します。読みにくいところもあるかもしれませんが、それはすいません。
(これから書くことは実話です。信じられないかもしれないけど)
僕は現在、大学1年生です。今から2年前の夏休みの話をします。
僕はそのときまだ自転車に乗れなくて夜に練習してました。毎晩毎晩練習してやっと乗れるようになったけど、
まだうまくないけど、乗れるようになったのがうれしくて(子供かっ)夜に(といっても完全な夜中だけど)いろいろな公園とか行って乗り回してた。
そのときまだ僕はノンケだったんですが、ある日寄った公園で行われていたことを見たことでこっちの世界に興味を持ってしまった。
その日僕は公園を適当に自転車で散歩してたんです。夜もそろそろ明けてきたから帰ろうと思って、たまたま通ったところでみてしまった。
なんとそこで全裸の男が2人、やってる真っ最中だった。後から知ったんですが、そこは地元では有名な発展公園だったんです。最初は「な、何やってんだ!?」って
思って通り過ぎたんですが、なんか気になって自転車を止めて見に行ったんです。やっぱりそこには全裸の男が2人でやっていました。そこは小さな野外ステージみたいな感じのところで、
そのステージの端のほうで、20代前半の男を20代後半〜30くらいの男がケツ掘っていて、近くにはホームレスみたいな奴が2人の行為をじっと見つめていました。
完全にその行為に見入ってしまった僕は気付かれないようにその2人に近づきました。近づけば近づくほど、パンパン音がして興奮してしまいました。掘っていた男がいったのか、2人の男は満足そうな顔をして服を着て2人で公園から出ていった。
ついていこうと思ったけど、もう時間がなかったのであきらめた。そして僕はそのことが忘れられなくて、またその公園に行ってしまいました。
その日に、あんなことが起こるなんて知らずに…
続きはまた書きます。
ある夜の出来事・2
- by アルバ at 4月29日(日)14時52分
- Number:0429145241 Length:1713 bytes
続きです。
その次の日、僕はあのことが忘れられず、もう一度あんなのが見たいと思ってその公園に行った。だけど、そんな都合よくやってるわけはなく何もない日が何日も続いた。
そんなことが続いたある日、僕はいつものように公園を歩いていたら、後ろからついてくる人が…。そのときは気付かなかったので、普通にあるいていた。そしてなぜかその時、僕はトイレに行きたくなり近くにあったトイレに入った。
そして小便器で用を足していると、後ろからいきなり手が伸び、僕のチンコを扱き始めた。その時僕は〈何するんだっ!〉とか〈助けを呼ばなきゃ〉とか思ったけど、そんなことは初めてだったし、声も出せないうちに僕のチンコは勃起してしまった。それを確認すると、その男はいきなり僕を障害者トイレに連れ込んだ。
連れ込まれたとき、僕は初めて男の顔を見た。その男は黒人でがっちりとしていて、日本語を話していた。そして、いきなり僕のビンビンになったチンコをフェラし始め、『オイシイ、オイシイ』と言い出した。こっちとしてはいきなりだったし、気持ちよくもなく最悪な気分だった。
しばらくフェラした後、今度は『入レテ』と言い始め、答えも待たずにビンビンになった僕のをケツに入れようとした。僕はもう〈こうなったらヤケだ!!〉と思いその男のいうとおりにした。そして男は自分のケツを濡らし始め、僕のを入れ始めた。ズブズブッという音がして僕のものは男のケツの中に入っていった。
全部入った後、僕は無意識のうちに腰を振り始めていた。ケツに打ちつけるたび、男は『アンッ、アッ、アッ、アッ、アッ、モットモット〜、』と言い出し、腰を自分でも振り出した。そして、『イク〜』といって射精した。そして、僕をいかせることなく僕のものを抜いて服を着始めた。
そして、帰るときに『ココニヨク来ルノ??』、『マタヤロウヨ』と言って去った行った。 そして僕はその場に残された。僕もその場を離れ、僕も帰ることにした。
その後もまたいろいろなことがこの公園であったんですが、そのことはまた次回にでも書きます。
あいつと過ごした日
- by PTA at 5月4日(金)01時03分
- Number:0504010257 Length:2617 bytes
自分は今高校三年。
あれは今から三年近く前の事。
同じクラスにイケメンの友達がいた。名前は遼太郎。
自分はそいつの事が好きだったがなかなか言い出せなかった。
自分がゲイとばれるのが怖かったからだ。
しかしある日思い切って「お前の事が好きだ!」と言ってみた。
すると遼太郎は「自分もお前が好きだ」と言った。
早速「家に来ないか?」と聞いてみた。
するとOKだという。
そして家へ連れて行った。
家に着き自分の部屋に入り最初は他愛のない話をしていた。
気分も盛り上がってきたので二人でホモのAVを見ることにした。
<もう自分は限界だ>そう自覚した。
そしてそいつに抱きつきキスをした。
熱いキスが二、三十秒ほど続いた。
家には誰も居なかったので二人でおもむろに服を脱ぎ始めた。
自分と遼太郎は全裸だ。
そしてまた抱きつきお互いの乳首をいじくりまわしながらキスをした。
もう自分のペニスも遼太郎のペニスも完全にビンビンに勃起している。
互いにペニスを触りあった。ビクンッと反応した。
「もうこんなになってる、お前のチンコをフェラしたい」と自分が言った。
すると遼太郎も「オレも」と言ったから69の体勢になってお互いのペニスを舐め始めた。
遼太郎のペニスはでかかった。口からはみ出るほど。そして独特の臭いもあった、けど美味しかった。
「んっ・・・ふぅ」自分も遼太郎もフェラするのは初めてだった。
しかし男なので何処が気持ちいいかは分かる。
遼太郎の舌が自分のペニスに絡む。ザラザラしていて気持ちいい。
ピチャピチャと音を立てて舐め合っていた。しかしもうお互いに限界だった。
「んんっ!」そして口の中に射精した。
舌や喉に遼太郎のザーメンが絡みつく。
青臭いし変な味もする。しかし自分は嬉しかった。
<遼太郎のザーメンを飲んでる!>そう思っただけで嬉しかった。
そうしてフェラは終わったが興奮してまだお互いのペニスはギンギンだ。
そして自分は「ねえアナルセックスしない?」と聞いてみた。
遼太郎はいいよと言ってくれた。
まず自分のペニスにろーしょんを塗る、そして遼太郎のアナルにローションを塗った。
さっき念のために遼太郎に浣腸をしておいたからアナルは綺麗だ。
だいぶアナルもほぐれて来たので自分は四つん這いになっている遼太郎のアナルに自分のペニスをあてがった。
「熱い」と遼太郎が言った。そしてゆっくりとアナル内にペニスを入れた。
「うっ」と遼太郎が言った。自分は「大丈夫か?」と聞いた。
すると大丈夫と微笑みながらいったので続けた。
アナルの中はうねうねとしていた。そしてきつかった。
こんな感覚は初めてだった。そして快楽へと変わっていた。
<もう止まらない・・・>そう思いながら腰を振った。
パシンパシンと響いた。
「うっふうっんん!」遼太郎が喘いでいる。
自分も「ふんっ!うっ!」と声が漏れた。
そして遼太郎のアナルの中に射精した。
アナルから抜くとき果てたペニスがビクンッと反応した。
「ハアッハアッ」と遼太郎は息が切れ切れとしている。
「PTAお前のアナルをやろうと思ったけど今日は無理だ」と言われた。
それだけ疲れたのだろう。