同じ部活の友達に
- by 陽 at 6月17日(日)19時35分
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初投稿です!今は高校2年なんですが、これは去年の秋にあった実体験の話です。
高校に入学して、中学までとは違う部活をやりたいなぁと考えたオレはある部活に見学に行きました。そこの先輩はみんなおもしろい人で、雰囲気が気に入ったのとその部活に興味が湧いて入部することにしました。
入部したのは全部で6人。その中に同じ中学だった人が2人いて、あんまり面識はなかったけど入部してしばらくしたら仲良くなりました。一人を健太、一人を陸としておきます。
そしてある日、部室で恋愛の話に………。
「お前の好きな人は誰なんだよ?」と聞かれ、別に気になる人もいなかったオレは悩んでいたらふと陸の顔が視界に。
思わずドキッ。
その瞬間なぜか胸が高鳴り、顔が真っ赤に………。
「おぃ、何だよ!まさか陸が好きなのか?」
「んなわけねーじゃん!」
言い繕うオレでしたが、この時唐突に気付いてしまいました。
いつしか陸を恋愛対象として見ていることにュ
同じ部活の友達にA
- by 陽 at 6月17日(日)19時44分
- Number:0617194420 Length:520 bytes
入部して半年くらい経ち、部活にも慣れてきたある日………。
部活が終わり、最後まで部室にオレと陸は残っていました。
オレが部誌を書いていると、いつしか陸がソファーで熟睡。
しばらくその寝顔を見ていたオレは耐えられなくなり、思わず体をぎゅっ。
抱き締めても起きません。
「…………」
そしてついに口にキス。
「…………!!」
恥ずかしくなり、瞬間的に口を離したけどそれでも陸は熟睡。
再度ぎゅっ。そしてキス。ますます耐えられなくなったオレは、口を少し広げてディープキス。するとしばらくして……
「……ん……」
「………!?」
同じ部活の友達にB
- by 陸 at 6月17日(日)19時52分
- Number:0617195236 Length:613 bytes
眠そうに目をこすりながら起きる陸。
唐突に立ち上がり、焦るオレを見て陸は
「どうしたの?」
と一言。その顔が可愛くて、オレは顔を複雑に歪めながら隣に腰掛けました。
………もう告白しちゃうかな。
そう考えたけれど、思うように口は動きません。
「あのさ………オレさ…………」
「うん……何?」
首を傾けながら促す陸。
「オレさ………オレ…………」
「どうしたのさ?」
「オレ…………ごめん………!」
謝りながら突然キス。
「んっ…………!?」
突然のことに訳が分からず、陸は驚いた表情に。しかし少ししてから暴れ始めました。
それを抱き締め、まだキスを続けるオレ。そして陸がオレを突き飛ばしたところでやっと終了………。
同じ部活の友達にC
- by 陽 at 6月17日(日)20時03分
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しばらくの静寂があって、陸が言いました。
「びっくりした……」
「…………ごめん」
「好きなの?オレのこと」
「…………わかんね。ずっと友達だと思ってたのに、いつからか好きになって………意味わかんねぇよな。だって男だぞ?わかんねぇよ………」
そう言って、思わず泣きだしてしまいました。
「嫌いだよな………オレのこと」
「なんで?」
「だっていきなりキスしたんだぞ?嫌われて当然だろ」
「嫌いじゃないよ」
「ウソつくなよ!」
そう言うと、荒々しく陸に歩み寄り強引にキス。
「ん………っっ!」
再び突き飛ばされ、その頃にはオレは号泣してました。
絶対嫌われた………そんな考えしか頭に浮かばず、口からでるのは「嫌いってはっきり言えよ」という言葉のみ。
「嫌いじゃないよ。でも付き合いたいの?…………友達じゃ、ダメ?」
そんな言葉も受け入れられずにただ首を振るだけ。
結局その日、泣きながら一緒に帰りました。
同じ部活の友達にD
- by 陽 at 6月17日(日)20時21分
- Number:0617202104 Length:1080 bytes
それからしばらくしたら、元のように仲良く話せるようになりました。
そしてまた部室に2人で残っていたら、陸はオナニーを一人でしたことがないと判明。
「やってやろーか?」
というと、やって欲しいというからすぐに実践
しばらく手でしごいていると、フェラもしたくなり
「なぁ、口でやっていい?」
と聞いたらOKとの話。口でやり始めました。
「んぁ………んっ……!」
「気持ちいい?」
「んー………あっ!それ………っ!」
裏の筋を舌でやってあげたらすごくいい反応
「それやだっ」
「そーゆーわりには気持ちよさそうだけど?」
「手でしてよ……」
「ならキスしてくれたらいーよ」
「………んー」
そしてディープキス
「早くー……」
せがまれて手でやり始め。でも、イキそうになったら微妙に弱めてイカせません。
「ねぇっ、なんでイカせてくれないの!」
「うるせーなぁ、可愛いからさ」
意地悪に笑いながらオレは手でやり続けます。
「早くしてよぉ………!」
喘ぎながら言うから、仕方なくイカせてあげました。もちろん飲みましたけど。味はなんとなく甘くておいしかっかな。
その後もいろいろやったりしましたが、それはまたの機会に…………今でも時々フェラしてあげます
読んでくださってありがとうございました
上野の映画館で
- by さよ at 6月20日(水)18時48分
- Number:0620184848 Length:2381 bytes
その日僕は上野の成人映画館に行ってきた。
まだ日が明るい内に町中の成人映画館に入るのは小心者の僕には少し抵抗があったが、思いきって入場した。
切符を買って廊下に行くとたくさんの人が廊下に立っている。
その人達をかき分けながら、後部から入場した。
金曜日の午後だったからかすごい人で席はほとんど空いてなく、
後ろのスペースも人であふれている。
しかも、入ってすぐの右隣では音を出してディープキスしているし、
左隣はお互いの陰部をまさぐり合っている。
以前来たときは空いていたので、こんなすごかったけと思いながら左後ろの席に座った。
まあ、30半ばでルックスも自信ないし、小心者なので、観察だけして帰ろうかと思いながら、成人映画を見ていた。
しばらくすると横に誰かが立ち股間を肩に押しつけてくる。
そっとなでられる。それが優しかったので身をゆだねてしまった。
彼はしゃがみ、ズボンの上から足を何回もなで上げる。
薄手のズボンの生地を通して彼の指の動きが伝わる。
時々玉の後ろもなで上げられる。僕は耐えられなくなる。
彼はそれを察してか、ズボンを脱がし始める。
片方の手で亀頭をなで回し、片方の手の指はアヌスへ。
アヌス経験のない僕のアヌスに彼の指が吸い込まれ、何度も何度も下からこねられるうちになんか気持ちよくなる。
この頃になると映画どころではなく、彼の指に合わせて声が漏れる。
それを押さえようと彼の肩に口を押しつける。
彼は前屈みになり僕のペニスをくわえる。暖かい。
彼は唾液を一杯にした口で音を立ててしゃぶる。
舌は何度も亀頭にまとわりつき、指は玉の部分とアヌスを刺激する。
時には彼の指は肌をなで胸をなで乳首をつねる。
もう服ははだけ、ズボンとパンツは足首に。 半裸にされてしまう。
恥ずかしい自分の姿を後ろから見られそうで、リュックで思わず隠した。
その後映画は一旦終わり、休憩時間に。
彼に席を詰めてくれと言われ席をずれる。彼が隣に座る。
再び上映が始まると、彼の攻撃は再開された。今度はキスも。
舌が入る。 僕も舌を絡める。 恋人とするようなキス。 トロンとなる。
このときもし誘われれば、ホテルでも何処でも行ったであろう。
彼に言われるままにどんなことでもしたと思う。
それぐらいメロメロになってしまった。
彼は再びペニスを舐める。 そんなこんなで 30分。
僕はどんどん高められて、口の中でいってしまった。
彼はてっしゅを取り出し、自分より先に僕のペニスの周りを拭いてくれた。
それがまた嬉しくて抱きついてしまった。
何度かこういう場所に来たが、こういう経験は初めてで、なんか満たされた気持ちになった。
しばらく彼のぬくもりを感じていたが、ズボンをはき直すと彼は静かに出て行った。
5分後、僕も映画館を後にした。
僕は彼に何もしてあげていないのが心残りだ。
そして、こんな気持ちよかったのは初めてだった。
高校の修学旅行
- by 浩太郎 at 6月22日(金)22時21分
- Number:0622222138 Length:3627 bytes
俺達の高校は修学旅行で長野でスキーに行くことになっていた。これはその修学旅行2日目の夜の話である。
その晩、夕食も風呂も済ませて後は寝るだけだった。俺達の部屋は5人部屋。俺以外は皆体育会系の部活生だった。
そのころ、俺達の高校ではなぜかトランプが流行っていて、部屋で「大富豪」をすることになった。
はじめは普通にしていたのだが、途中から大貧民に罰ゲームを科すことをクラスのリーダー格の江藤が提案した。
5人の中の宇都宮というヤツはほとんど毎回大貧民だった。だから何回も罰ゲームを受ける羽目になった。
それにこいつはクラス内でもいわゆる「イジられキャラ」だったので、こいつには他のヤツより過酷な罰ゲームが科された。
実際、他のヤツも俺も罰ゲームは受けた。しかし、宇都宮に科せられる罰ゲームに比べれば楽勝なものばかりだった。
罰ゲームも、はじめのうちは「スキなヤツがいるか」答えさせるとか、「週に何回ヌクか」無理やり答えさせるとか簡単な罰ゲームだった。
だが、宇都宮に対しては段々とエスカレートしてきて、1ゲームしている間、全裸で参加させるとか、そんな罰ゲームも入るようになった。
この宇都宮は柔道部で体格が良かった。ぶら下げているモノもそれなりの大きさだった。
他のヤツはその惨めな姿の宇都宮をしきりにはやし立てた。宇都宮は照れを隠すようにおどけていた。
だが、俺は勃ったのが他のヤツにばれやしないかとそれどころではなかった。
そのほかにも、腋毛やすね毛、チン毛を強制的に剃ったりする罰ゲームもこの宇都宮が受けた。
部屋についていた洗面所に宇都宮を連れて行き、服をはぎとって、備え付けの髭剃りで綺麗に剃ってやった。
宇都宮は抵抗したが、4人が押さえ込んでいるし、髭剃りが自分の身体に当たっているから下手に抵抗できずにいた。
ハズカシそうに真っ赤になって「マジでやめてくれ!」と懇願していたが誰も聞き入れなかった。
ガチムチ体型で、それなりのモノをぶら下げて、タマ袋もけっこうデカい。
なおかつズル剥けのオトナなチンポに毛がないのは、マジで間抜けだった。
ちょっと話は飛ぶのだが、この修学旅行は4日間の日程。
宇都宮は3日目の風呂の時間に俺達の部屋以外のヤツにも毛のない間抜けなチンポを晒すこととなった。
やっぱり宇都宮も恥ずかしかったのだろう。タオルを腰に巻いて風呂場に入っていったので、江藤が宇都宮のタオルを剥ぎ取った。
クラス中の男子に毛を綺麗に剃られたツルツルの自分の一物をはやしたてられて真っ赤になっていた。
最後の罰ゲームもやっぱり宇都宮が受けることになった。罰ゲームの内容は、「皆の前で強制射精させること」だった。
この罰ゲームの内容を聞いた宇都宮はさすがに抵抗した。でも結局他の4人に「大の字」に押さえつけられ、服を剥ぎ取られた。
そして、貧民になった安部が宇都宮のチンポを扱くこととなった。
毛を剃られた時みたいに真っ赤になって、情けない声で「やめてくれよ〜」と繰り返し訴えていた。今にも泣き出しそうな顔だ。
安部は宇都宮のチンポに触るのを躊躇しているようだった。嫌そうに表情を歪ませながらもグッと握った。
安部が扱きだすと、宇都宮は足を内股にしながら身悶えていた。
俺は宇都宮の両足を押さえつけていた。安部から握られた瞬間、宇都宮の両足にグッと力が入ったのを感じた。
前の罰ゲームで、宇都宮のチン毛は綺麗に剃られている。
そんなツルツルの股間にデッカイ男根が脈行ってそそり立っている。俺の位置からはヤバイくらいいやらしく見えた。
押さえつけている3人と、扱いている安部は「大の字」に押さえつけられている宇都宮の身体をニヤニヤしながら眺めていた。
既に押さえつけている俺も、扱いている安部も、扱かれている宇都宮も汗ばんでいる。
やがて宇都宮がよがり声を発するようになり、足にも一段と力が入るようになった。
そして俺からのアングルでは、宇都宮のでっかいタマ袋が段々上がっていくのがバッチり見えた。
「そろそろだ。」 俺が早くなる鼓動を感じながら、そう思った時、宇都宮の動物が鳴くようなうなり声と共に、
白い液が宇都宮の腹の上に噴火した。
「汚ねぇー!」と液が手に付いてしまった安部が悲鳴に似た声を発した。
それを見た他のヤツもはやし立てていた。
俺は、たった今 射精して呆然として、涙ぐんで、真っ赤になった宇都宮の姿をただボゥーと眺めていた。
合コンでの出逢い
- by 慶ちゃん♪ at 6月24日(日)17時09分
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俺は180×75×20でバイ・タチの大学3回生。趣味は水泳と筋トレ。
こないだのゴールデンウィーク。何にもすることないんで下宿先のマンションでゴロゴロしてたら部活の同級生からケータイに電話が入った。
「はいよ〜もしもし〜」
「あ、慶太〜? シュウなんだけど〜」
同じ水泳部のシュウヘイからだった。
「なんやねんせっかく人が昼寝しとんのに」
「昼寝〜? 寂しいヤツやの〜。せっかくの連休じゃけん、外出て遊ばんけ?」
「余計なお世話じゃ。。。切るぞ?」
「わーウソウソ! 慶太、合コン行かんけ?」
シュウヘイが言うには、合コンを計画したけど男子側が一人メンツが足りへんなったらしい。要するに、オレはついでかな。まぁ別にそんな
こと気にしてへんし。暇やしおいしいメシ食えるんなら行こうかな。
「わーかったよ、しゃあないな。行く行く」
「よっしゃ決まり! じゃあ、5時にJR駅前集合!」
いくら暇でメシ食いたいからって、OKしたことを電話切ってから後悔した。オレはまぁバイなわけなんやけども、どっちかっつーとやっぱ
男の方が好きなわけよ。女はあんまり興味ない。友達で充分やなって思ってる。だから今日もそないに気合い入れて行くつもりはなかった。で
もひょっとしたら好みの男がおるかもしれんから、そっち用(笑)の服を着ていった。
(上)タンクトップ
(下)ジーンズ
露出度高め!笑
で、集合時間。
やっぱりみんなの視線が痛い(笑) そりゃそうやんな。一人だけ浮いたようなカッコしてるもん。でも別にオレはいい。自分を貫いてるんや!
(とカッコよく言ってみる)
合コン会場に入っても当然、オレだけ浮いてる。女はほとんどオレに興味を示さへんし。まぁ可哀そうやし相手にしてあげましょ、って感じ。
雰囲気から見て取れる。別にオレは一人でメシ食って酒飲んでたらいいんやけどなぁ。
そしたらなんとなく、視線を感じるので反対側の一番左端(オレから見て一番遠い場所)の方を見た。よぉ日焼けした、でも背の低い男がずっ
とこっち見てる。
別に見られて悪い気はせんかったから、ニコッと笑い返したらすぐに顔を背けられた。
(ありゃま。。。 気のせいか?)
その後も、オレはひとりでいじけてた(笑)
合コンも盛り上がって、だいたいカップルも出来上がり始めていた。酒ばっかり飲んでたオレは小便に行きたくなったんで、ちょっと席を
外すことに。
居酒屋のトイレにしては、まぁまぁ上品な感じのトイレ。小便器2台に大便用個室1つ。オレは一番入口に近い小便器で用を足し始めた。
「う〜っ……。あ〜そういえば最近抜いてないなぁw」
小便で刺激されたチンポが微妙に勃起した。こうすると小便がやりにくい。
「……ちょっと抜こうかな?」
どうせ入ってきても男ばっかやし、気にせんやろうと思ってズボンを下ろそうとした瞬間、いきなりドアが開いた。さすがのオレも焦って
急いでズボンを戻して用を足すフリをした。
すると隣の便器にさっき目が合った男が。やっぱりオレより20センチくらい背ぇが低い。でもガタイは引き締まってやっぱりよぉ日焼けし
てる。思わず興奮したチンポがググッと勃起し始めた。
(あっ、ヤ、ヤバい……!?)
すると、その男の目がオレのチンポをガン見してる!!
(フーン……。ひょっとして……)
オレはピクッ!とチンポを動かした。するとソイツのチンポがみるみるギンギンに!
(へぇ……これを逃す理由はないで)
オレは半勃ちしたチンポをしまわずに、男の方へ向いた。
「なぁ、兄ちゃん……」
「あ、す、すいません! えと、あの……」
オレはニッコリ笑ってソイツの頭を撫でた。
「えぇってえぇって! なぁ、せっかくやし、気持ちエェことせぇへんか?」
「え……えっと……」
「嫌か?」
ブンブンと男は首を横に振った。
オレもニッコリ笑い返して、言った。
「ほな、そこの個室入ろうや……」
オレたちは個室の向こうへと足を踏み入れた。
合コンでの出逢い
- by 慶ちゃん♪ at 6月24日(日)20時24分
- Number:0624202412 Length:1723 bytes
狭い個室に入ったオレたち二人は、まず耳元で自己紹介をした。
「オレは大学3回の肥後慶太。水泳やってて、バイやねん。ヨロシク☆」
すると男はオレのタンクトップ越しに乳首をいじりながら言った。
「オレは19歳のゴトウ ジュンです。ラグビーやってます」
「どおりでなぁ……えぇガタイしてるはずや」
オレはゆっくりとジュンの着ていたシャツのボタンを取って、腕を胸板のあたりに入れ込んだ。ラグビーで鍛えた厚い胸板がオレの手に
触れる。
「あっ……」
「なぁ、ジュンはMか?」
オレは右手でジュンの弟を揉み解しながら聞いた。
「はい……そうッス」
「ちょうどえぇやん。オレはドSやねん」
「え……あの、緩めでお願いします。。。」
「初めてか? ヤるのは」
「ハイ……」
「ほな、ゆっくりヤるから……」
「お願いします。。。」
オレはそのままジュンのシャツを脱がせて、上半身裸にさせた。オレも脱いで裸になる。二人とも酒も入っているので、すぐに汗をかき
始めた。お互いに抱き合い、その体温を確かめ合う。
「慶太さんも、ガタイえぇっすね」
「水泳と筋トレやってるからな。そこそこやろ?」
「最高ッス……」
オレはそのままジュンを寝かせ、チュウチュウと乳首を吸ってやった。
「あっ……ヤバ……気持ちい……ハァッ……」
ダテに月イチで男とヤッてない。オレはテクニックに自信を持っていた。
乳首を吸いながら腹筋を手で撫でてやる。ジュンはみるみる勃起し、その立派な弟を最高潮に勃たせていた。オレはまだ半勃ち程度やった。
この程度でビンビンになるにはちょっと早すぎる。
「ちょ、慶太さん……」
「どうしたん?」
「ぬ、脱いでえぇっすか? キツいんすよ、パンツ……」
「えぇで……オレが脱がしたろ」
オレは強引にジュンのトランクスを脱がせた。いきり立ったジュンの弟は、タップリと先走りでトランクスを濡らしていた。
「デッカいな、さすが……」
「マジ気持ちいいッス……慶太さんの技でイかせてください……」
「よっしゃ、引き受けた」
オレはゴロンとジュンを仰向けに寝かせた。
なんていい気分・・・
- by ダイチ at 6月29日(金)19時36分
- Number:0629193615 Length:2018 bytes
H体験かどうか知りませんが書きます!
俺は高校1年、部活には所属していないである好きな男子に惚れてる男子。
今日保健の授業でコンドームの話がでた。この名前を聞くだけでムクムクっと
半立ちする俺のモノ・・・。
俺と惚れてる男Kは結構よくしゃべる仲。授業が終わりKのところに行くとK
が俺にバックのなか見ろと言う。 ・・・見た。コンドームだ・・・。
「っえ!?マジで?俺見るの初めてなんだあ。」
そういう俺にKは、
「これつけるとマジ、気持ちわりいぜ。つけたことないんだろ?」
「うん。どういうやつなの?」
Kは俺をトイレへと誘った。
「つけてみろって。」
トイレに行く途中言われた。めっちゃうれしかった。Kのが見られるかも!
Kはつけたことがある。Kが勃起したKのにつけてるのを想像するとまた半立ち。
トイレについた。
Kのが見られるかも!はあたりそうだ。なぜならKの手に二つコンドームがある。
「最初俺がつけるよ」
俺の目の前でチンコをだす?Kも俺のことが好きなのかなあ?もう俺のは、
そそり立っていた。
Kがチンコを出す。なんとKのも勃起してる。そこでKはこう一言。
「俺オナルときお前とやってること想像するんだ。」
うれしすぎて何も言えない・・・!!それと驚きもあった。
Kはチンコにコンドームをゆっくりかぶせてく・・・・・・。
「こうやるんだ、ほらお前も。」
「おう!」
まねてやってみる。
「お前もたってるじゃんか。すげ、俺のよりでっけぇ。」
つけると、ヘンな感じだ。でもなんか気持ちいい!Kと同じことしてる!!
つけ終わるとKは俺のを揉んできた。
「っぁ・・・。」
声に出しちゃった!俺のはピクピク動いてる。俺は負けじとKのを揉む代わり
に前からやりたかったフェラをやってあげた。Kは、
「あん。きもちいいい!!ダメ、もう出そう!!」
かなりはやかった。舐め始めて10秒ぐらいしかたっていないのに。
俺はコンドームを急いでとって舐めた。生ぬるく、少ししょっぱい。でも、おいしい!!
俺もコンドームをはずされ、揉まれて揉まれて乳首を舐められ ドピュッ・・・
壁に飛び散った。Kの手に少しついた。Kはぺろっと舐める。
「どう?」
思わず聞いた。
「いいかも。」
やさしくほほ笑みかけてくるK。
この日はこれで終わった。しかしこの日をさかいに俺らはヤリ始まった・・・!!
ちなみにこれの次の日なんかはお互い中出しし合ったよ。
文下手ですみません。