H体験?談 過去ログ(S-91)
'10.9.5〜'10.9.25の体験?談(短編)


合宿でみんなの前で

  • by at 9月5日(日)23時04分
  • Number:0905230436 Length:816 bytes

僕が男に目覚めたのは、大学のサッカー部に入ったのがきっかけでした。   練習後のシャワー室で先輩達の性を処理するのが1、2年生の役割でした。  男と関係をもつのは戸惑いもあったけれど、僕が奉仕することになった、ダイキ先輩は僕の身体を男の身体に反応にするように開発してきました。      お互いのものをたばねて握りしめているうちに、ダイキ先輩の脈動に応えるように、反りかえっていくのでした。         反りかえった先端同士をこすりつけあったり、口で刺激すること、ダイキ先輩が一番感じる場所を教えられました。        グランドではあんなにかっこいいダイキ先輩がかぼそい声をあげて絶頂をむかえる瞬間。それは、僕の口の中だったり、僕のと一緒に握りしめた時だったり。 僕は痛いくらい握りしめるダイキ先輩の手のひらの中で、ダイキ先輩が天井まで噴き上げる時の脈動に興奮して、発射するのが好きになってしまいました。  


合宿でみんなの前で2

  • by at 9月5日(日)23時59分
  • Number:0905235913 Length:2292 bytes

夏合宿の最終日に、ダイキ先輩と僕はみんなの前で性処理の儀式をすることになりました。       部屋の真ん中にビニールシートが敷かれ、僕たちは裸になりいつもと同じことをします。        みんなも裸になり僕たを囲みます。        始めは恥ずかしかったけど、僕はダイキ先輩をむさぼるように口で奉仕しだしていました。       「ダイキ、合体してみせろよ」けんじ先輩がローションを転がして命令してきました。       「翔。ごめん」ダイキ先輩は僕をよつんばいにさせたあと、ローションをぬって指を入れてきました。「くっ」僕は声をあげました。  指は少しずつ増やされ、小刻みに動かして、ダイキ先輩の入る場所を作っていきます。ダイキ先輩は場所を作りながら、僕の先端も発射しないように気づかいながら責めてきました。  「翔、入れるぞ」ダイキ先輩は指を抜くと先端をあてがいました。      「お願いします」    めりめり。僕の中がダイキの分身に拡げられいきます。「あぐっ」僕は声をあげました。ダイキ先輩は僕の様子を見ながらゆっくり入ってきました。僕は痛みで涙がでてきました。   「合体完了です」ダイキ先輩は僕の腰をがっしりつかみ、僕の耳元にささやきました。「翔の中、すごくオレのこと締め付けてる。慣れたらみんなに見せるから」僕は身体の内部でダイキ先輩を感じました。いっそう、硬く反りかって、ぴくんぴくんと振動しています。           そして僕はダイキ先輩に背中を預ける姿勢になって、脚を拡げて、合体している部分をみんなに見せることになりました。     「すげ、まじ入ってる」「まじで」みんな興奮して、発射している部員もいました。          ダイキ先輩はゆっくり突き上げてきました。「翔、翔」何度も僕の名前を呼びながら、みんなは僕たちを見て自分のものを刺激しだして、何発もとびかっています。「あ!あ!壊れちゃう!」ダイキ先輩は獣のように突き上げてきます。ものすごい音が響き渡りだしました。         途中で合体の形を変えて、正常位という形になり、みんなに合体の部分が見えるように僕の腰をあげました。           「高速ピストンでいくぞ」ダイキ先輩はすごい速さで腰を動かしてきました!パン!パン!僕たちがぶつかりあう音が響きます。  「うわあ!ダイキ先輩!ダイキ先輩!」僕は夢中で先輩をよびました!僕の中が焼けるように熱い!みんなの分身がとびかっています。 「翔!いくぞ!うお!」ダイキ先輩が中で思いっきりはねると、ぶしゅ!ぶしゅ!と何度もダイキ先輩の分身がうちつけられました!「先輩、先輩」僕は先輩に抱きしめられて「翔、ありがとう」とキスしてもらいました。


鈴木くん1

  • by コウ at 9月12日(日)00時00分
  • Number:0912000014 Length:978 bytes

オレの初体験は高校の時で、テニス部の先輩に部室で「どれぐらい筋肉ついたか見てやる」とか言われて、裸にされて、男を教えられた。「コウのバックは具合がいい」と先輩が先輩達に言いふらして、オレは毎日のように先輩達にバックをやられた。       はじめは抵抗もあったけれど、先輩達のぺニスがかわるがわる入る感覚、腹の中をつきあげる感覚、そしてフィニッシュの時のザーメンが勢いよくでる感覚に、オレはフィニッシュするようになっていた。    先輩達も卒業してオレも受験があったりして、セックスする相手もいなくなっていた。         大学に進学して、一人暮らしを始めてから解放感もあってオレはセックスの相手を探した。発展場は怖いからネットの掲示板で探しているうちに、一歳年上のヤツが見つかった。    一浪して大学1年生、今まで女の子としかつきあった事がなかったけど、自分がゲイかもしれなくて、男とセックスできるか試したかったこと、自慢するわけじゃないけど、あれがでかくて女の子に断られたことが書いてあった。     ちょっと、オレと同じ大学っぽくて、図書館で待ち合わせする事にした。


鈴木くん2

  • by コウ at 9月12日(日)00時29分
  • Number:0912002918 Length:1454 bytes

図書館に来たのは、同じゼミでちょっとやぼったい感じの鈴木くんだった。  タイプってわけでもないけど、悪いヤツではなさそうだ。自販機で飲み物を買って、ベンチで話した。  タイプじゃなくても、セックスできるかもと思うと、興奮してきた。     「僕の部屋に来てもらってもいいかな?」鈴木くんはひとつ下のオレに丁寧に言ってきた。       鈴木くんの部屋はきれいに掃除されていた。    飲み物とか出してくれて、ひとつひとつの仕草がぎこちなくて、部室で先輩達に犯されたオレには何だか可愛いく思えてきた。   ベッドの端に座って、会話して、「そろそろ横になる?」とオレはきりだした。鈴木が横になりオレがかぶさる。胸越しに鈴木くんの心臓音が伝わってくる。 見た目よりがっしりした鈴木くんの身体は少しだけ汗の匂いがした。ジーパンに手をのばす。まじ!ちょっとびっくりするくらいのボリューム!       オレは鈴木くんのベルトを外そうとしたら「は、恥ずかしいよ」って手を押さえられた。        「恥ずかしいって、、、オレも脱ぐんだから、あいこじゃん」オレはシャツ、ジーパン、トランクスを脱いだ。鈴木くんが、じっと見つめる「触ってもいい?」こんどはオレが横になった、鈴木くんがぎこちなく、オレのぺニスをこすったり、身体中をなめわます。 テクニックとかにはほど遠いけど、それなりに盛り上がってきて、鈴木くんはやっと脱ぎだした。    鈴木くんの身体は想像してたよりがっちりしていた。で、ぺニスのサイズがラムネ瓶くらいあって、オレは唾をのんで、ゆっくり舌でなめたげた。      かすかな塩の味、オレの舌にあわせてピクンとはねて、鈴木くんは「あん」と声をもらした。 


鈴木くん3

  • by コウ at 9月12日(日)01時31分
  • Number:0912013127 Length:864 bytes

いい感じでフェラしてたら「たんま」って、鈴木くんがベッドの下でごそごそしだして、「これ、使うよね?」とローションをだした。「おまえなぁ、手順とかムードとか考えろよ」鈴木くんは「ごめん」とうつむいてしまった。こんなところが、けっこう可愛い。 オレは鈴木くんのぺニスにローションをたっぷりぬって、自分のバックにもぬって鈴木くんにまたがった。「あん!」オレは声をあげた、久しぶりのバック、ラムネ瓶級のぺニス、まじ痛い。「大丈夫?」鈴木くんが心配してる。「平気だって」オレは強がって、ゆっくり腰をおろす。    「大丈夫、平気?」鈴木くんが何度も聞いてくれた。先輩達は一言も言ってくれなかった言葉だ。    「コウくん。鏡見て」「?」オレは後ろの姿見を見る。姿見には怖いくらい拡がっているバックに鈴木が入っているのがうつっていた。「うわエロ!あ、鈴木くん硬くなった」その瞬間。「あ!」と鈴木くんが声をあげて、わ!わ!まじ!つーくらいのザーメンがオレの体内に噴きあげてきた。


鈴木くん4

  • by コウ at 9月12日(日)02時00分
  • Number:0912020054 Length:1640 bytes

まだ半分も入ってなかったけど、でも、鈴木くんが本当に初めてだって思えて嬉しかった。「もうちょっと中にいて」オレは鈴木くんに抱きついた。「コウくん。キスしていい?」オレは初めてキスをした。始めは軽いキスで舌が絡みだしてきたら、鈴木くんはぐんっ!と硬く反り返りだした。「もう一回できる?」オレが聞くと鈴木くんはうなずいてくれた。      鈴木くんのザーメンをこぼしたくなくて、体位を変えて、バックが天井にむくようにして、中腰の鈴木くんがドリルのようにバックを貫き始める。バックが焼けるように熱い!オレ自身知らない、深い部分に堀こまれる未知の快感!「うわ!うわ!で、でちゃう!」オレはバックを貫かれた快感で射精しそうになる、鈴木くんはぺニスを抜くと「口にだして」とオレのぺニスをくわえこんでくれた。「あ!あ!」オレは自分でも信じられないくらい射精していた。「わ、バカ!」鈴木くんはオレのぺニスから口を離すとバックにキスして、ザーメンを流しこんきた。鈴木くんの舌がオレのバックの縁をなぞって、唇とバックの縁がキスしあっている。「バカ、やめろ。変態」オレは恥ずかくて泣きだしていた。「コウくん可愛い」鈴木くんは再び鈴木くんドリルを始めた。さっきよりも荒々ししくて、オレと鈴木くんのザーメンのまざりあう音が部屋中に響きわたる!「あ!あ!あ!」オレは止まらない鈴木くんドリルに悲鳴をあげた。「コウくん、僕!僕いきそうです!」「もっと、深く」オレは狂ったように鈴木くんを求めた。鈴木くんがぐぐっ!と深く入り込んでくる。オレのどのへんなんだろ?「コウくん。すごく深いです!僕いきます!」「オレもオレも!」  「コウく!」「鈴木くん!」オレ達が名前を呼びあった瞬間。鈴木くんが思いっきりふった炭酸水みたいに、オレの中でフニィツシュ!オレもフニィツシュ!。            翌日は授業があったんだけど、鈴木くんとセックスがとまんなくて休んじゃいました(笑)


小学生の頃の思い出。

  • by Lukio at 9月12日(日)11時42分
  • Number:0912114204 Length:3309 bytes

4年生の時のことです。
夏休み近所の自然公園で虫取りをしていた時でした。
中学生くらいの人が「何かいいものとれた?」と話しかけてきました。
私がセミとかと答えると「そっか、とるところ見てていい?」と聞かれたので、うんと返事をして虫取りを続けました。

しばらくするとその人は少し離れた木の陰へ行って見えなくなったのですが、呼ばれたような気がしてそちらを見るとおしっこをする格好でちんちんを出している姿が見えました。
勃起はしていませんでしたが、見せ付けるように指でふったりしてるのを見て、笑いながら私はおしっこー?と聞きました。
すると「なあ、ちょっとこっち来て」と呼ぶのでそちらへ行きました。
近くへ行くと「ちょっと見て、ちんちん・・・どう?」と言われ私が特に不審にも思わずちんちんを見ました。
年上だけあってうっすらと毛が生え、私よりも大きなちんちんでしたが、ムケてはなく違いはそれくらいでした。

私がちょっと大きいと答えると「だろー? なあ、もっといいもの見せてやるよ」と言ってズボンを膝まで下げ、ちんちんをシゴキはじめました。
私はオナニーをしたことがなく、もちろん見るのも初めてでしたので、なんだろうか?と思いながらその行為をじっと見ていました。
だんだんと大きく勃起するちんちんを見て、私は大きくなったとつぶやきました。

「すごいだろ。 見たことある? こんなの?」と聞かれ、私はないと答えました。
「じゃあさ、触ってみてよ」と言われたので私は指でつつくように触りました。
たしかに弾力があり、自分のものよりかたいちんちんに驚いていると「もうちょっと、こうやって」と私の手をとり、ちんちんを握らせました。
不思議な感触に戸惑っていると「こうやって、動かして」と私の手を使ってシゴキ出しました。
「こうやると、気持ちいいんだ」と言うので、私はそうなんだと思いました。
少しすると「今みたいにちんちんを触って」と言われ私は恐る恐る手を動かしました。

「もうちょっと強く、こうやってぎゅっと・・・」と指示され、手を動かしながら私はちんちんにくぎづけでした。
今まで見たことも、体験したこともないことに少し興奮していました。
しばらくすると「いい・・・イキそう、もっとぎゅっとして、少し早く動かして」と言われたので、手を動かすと足をガクガクさせながら射精したのです。
私は驚いて手を離しそうになりましたが「まだ・・・」と手を押さえられ、そのまましばらく触りました。

荒い息をはきながら「気持ちよかった・・・」というので、気持ちいいんだと私が聞くと「すげぇよ」と返事がありました。
ティッシュで精液を拭きながらその人は「なあ、お前のちんちんも見せて」というので、私はそんな風にならないよといいながらちんちんを出しました。
その人は「まだ小さいなー」と笑いながらちんちんを指でつついてきました。
私はくすぐったいといい、ちんちんを隠そうとしましたが「ちょっといい? ズボン脱がすよ」と脱がされました。

私が戸惑っていると「ちょっとやってみたい」と言って私のちんちんに顔を近づけました。
驚く間もなく私のちんちんは口に含まれてしまいました。そしてペロペロとなめられたのです。
私はその行為をまったく知らず、まさかちんちんをなめるなんてと思いました。
未知の感覚に私は何もできませんでした。

私は気持ちよいとはなりませんでしたが、しばらくされるがままで、なんだかくすぐったく変な気分でした。
その人は「あんまり味とか分からないな」と口を離しました。
そして「またちんちん触って」とちんちんをこちらへ向けました。
その後1回その人が射精し、再度私のちんちんをなめて行為は終わりました。

その人は「内緒な?」と言って去っていきました。
また、夏休みの間に2回ほど会うことがあり、そのたびにその人のちんちんを気持ちよくしました。
その夏休み以降は会うことはなかったのですが、私がオナニーを覚えたあとはそのことを思い出しながらすることが多かったです。


異母兄弟に…(1)

  • by 翔太 at 9月13日(月)15時42分
  • Number:0913154215 Length:2718 bytes

二年前、高一のころ、母親が再婚しました。俺の将来の進学を思ってのことでした。
新しいお父さんは優しい人ですが、大手貿易会社の役員をしていて、海外に数週間いることも多かったです。
数年前に奥さんに他界されたそうで、三個上(当時、大一)の自分にとっての異母兄弟がいました。
彼はラグビーをやっていて、典型的なラガーマンの体型ですが、割とすらっとしています。
(異母兄弟を秀介とします。)
秀介はいいお兄さんといった感じで、やさしくしてくれていました。

再婚した年の夏のことでした。
父親と母親は南米に出張し、帰りにヨーロッパでバカンスして戻ってくることになりました。
一カ月の予定でした。

最初の晩、オレは秀介に呼ばれて、秀介の部屋に行きました。
座ってしばらく、今までの話や学校の話などをしました。
夏休み中だったので、夜遅くまで話せました。
一時を回ったころ、秀介が
「翔太は髪伸ばしたら、女の子っぽくなるんじゃない?」
と切り出してきました。自分は野球部に所属していて、坊主でしたが、女の子っぽいといわれるような顔ではありました。
秀介は冗談ぽく
「可愛いな」
って言ってきました。俺が戸惑っていると、ベッドに押し倒されました。
運動部とはいえ、高一だった自分は、声も出すことすらできず、半裸でベッドに縛り付けられてしまいました。
始めから用意していたのか、ベルトで完全に固定され、アダルトグッズのギャグボールさえされていました。
なぜか自分のあそこはビンビンになっていました。
彼はそこを咥えると、一分もたたずに自分の中で射精に近付いているのがわかりました。
体が全く動かず、声も出ない状況で、
「んー」
とひたすら叫んでいましたが、秀介は俺を簡単にいかす気はないらしく、金玉がビクッと上がるたびに、刺激をやめ、さわさわとオレの体を愛撫してきたり、微妙な速度でしごいたりしてきました。
途中でギャグボールをはずされていましたが、抵抗する心が折れてしまい、
「おうっ」とか「はぁーっ」とか「"%$&'%&'%'&」ともう字にできないような異様な叫び声をあげていました。
寸止めは三時間ほど続けられ、オレのアソコは腫れあがっていましたが、やめてくれませんでした。
そして、今度はあそこにまでベルトをきつく締められて、ひたすらしごかれました。
(ここらへんからは自分の記憶にはなく、あとで見せられたDVDです)
俺のちんこからは精液が漏れ出ていましたが、ベルトがしっかりとめていて、満足に出せていませんでした。
「ぐっ」や「ぎっ」など声を上げられなくなってきたころ、秀介がしごくのをやめて、ベルトをはずしました。
俺はこんなにひどい四時間だったにもかかわらず、
「ありがとう」といっていました。
彼に高スピードでしごかれたちんこからは精液が今までオナニーではありえなかったほど出ました。
射精した瞬間、俺は白目をむいて、
「おうっ、おうっ」
と言って、気絶し、射精の後、うんちと小便を漏らしていました。
顔は精液、よだれ、涙、鼻水だらけで、体は糞尿と精液にまみれて、ひくついている自分の動画は、ショッキングでした。
しかし、俺はまだ抵抗できるつもりでいました。

それから夏休み、俺はホモどころか、変態に改造されていくのですが、今回はここまでにしたいと思います。


異母兄弟に…(2)

  • by 翔太 at 9月25日(土)14時59分
  • Number:0925145904 Length:2018 bytes

前回の凌辱から一週間後の夜中、俺はまた襲われました。
寝ている最中でしかも、とてもうまく、前よりもぎちぎちに縛られて、器具も増えていました。
僕は揺り動かされて、やっと、起きたのですが、起きた瞬間に、状況がわかりました。
今度の対象はアナルでした。
俺が起きたのを確認すると、彼は俺のアナルに管をさしこみました。ひやりとした感覚の後、激しい腹痛に襲われました。
前回の調教では理性が失われて後の排泄だったので、どうしようもなかったですが、今回は意識がありました。
俺が汗だくになりながら、必死に耐えていたので、彼はさらに量を増やしたようで、腹痛はどんどん増していきました。
彼は
「我慢すればするほど、きれいになるから」
と言いながら、耳に息を吹きかけたり、腹をさわさわとくすぐったりしてきて、俺は力が抜けてしまいました。
彼が準備よく、ビニールをしいて置いておいたバケツの中に大量のうんこを出してしまいました。
彼は俺の尻を紙とウェットティッシュできれいに拭いて、オイルを取り出しました。
彼はオイルを指に垂らすと、オレのアナルをくりくりとこすり始めました。
出したばかりで、敏感になっていた粘膜に直接指が当たって、くすぐったいような感じでした。
彼はしばらく俺の反応を楽しむと小指を挿入しました。
初めてアナルにそんな物が入ってくる感覚は異常で、俺は「ぎゃっ」と叫んでしまいました。
彼は
「意外と素質のある穴持ってるな、翔太」
というと、らせん状の細い棒(中指くらい)を取り出し、それにオイルを塗り始めました。
そんな形かつ長いものを入れられることを想像すると恐ろしくて、
「無理っ、無理だって!」
と必死になっていたのですが、彼は全く気にせず、ゆっくりと回しながら入れていきました。
「ダメ!あぁん!」
と心が快楽に負け始めたころ、彼が棒を回さずにピストンさせ始めました。ゴリゴリと腸壁やアナルにすれるのが痛くて、
「痛い!」
と泣きながら連呼していたのですが、しばらくすると完全に快楽に変わっていました。
なぜか(この頃は知りませんでしたが、前立腺への刺激のせいです)あそこはビンビンでした。
そして快感がしばらく続くと、射精に似た快感が押し寄せて、
「イクぅぅ」
と口では言いましたが、精液は出ず、それが何回も続きました。
初めてのドライでした。

その後しばらくは動けませんでしたが、この俺だけの快楽のみの形はこの後崩れることになりました。


異母兄弟に…(3)

  • by 翔太 at 12月22日(水)14時33分
  • Number:1222143324 Length:2018 bytes

しばらく空いてしまいましたが、また投稿したいと思います。
次の秀介からの凌辱は明くる日の朝からでした。
朝ごはんを食べ終わり、俺が部屋に帰ろうとすると、後ろから抱きついてきました。
「やめてよ!」
と振り払おうとはしたのですが、秀介は力が強く逃れられませんでした。
次々と抵抗むなしく、体は固定されていきました。最初はなかったSM用の拘束具などが加わり、抵抗は完全にできなくなりました。
秀介は今までは顔をなでたりキスをしたりしていたのですが、今回はすぐに下半身へ向かいました。
前日の強制拡張のせいかアナルはすぐに開いて、秀介の指が入ってくる感覚がしました。
「んんっ!」
声を上げまいとしていたのですが、漏れてしまい、秀介はそういう態度に興奮したようでした。
前回の道具と違い、指は中で腸壁を直でゴリゴリと押しました。秀介の指の動き次第で快感が変化していて、俺の身体は秀介の思うがままでした。
「我慢できねえ」
と笑いながら、チャックを開け、秀介が初めて、チンコを出しました。
見たことのない大きさでした。後に聞くと21pだそうです。ビンビンになった秀介の「それ」を俺のアナルに押し当て、こすり始めました。
「はぁぁぁ、はぁぁぁん」
散々弄ばれて、敏感になっていた入口に刺激を与えられて、声が自然と出てしまいました。
しばらくはその状態でしたが、いよいよアナルに先が押しあてられる感覚がしました。
「無理だって!入んないよ!」
とアナルを締めて、挿入だけはさせまいとしましたが、彼の我慢汁と俺の腸液でぬるぬるになった入口から、「彼の」が入ってきました。
彼の亀頭が入りきった時すでに、太さが限界を超えていました。
彼はそこから一気に突きあげました。全身を貫かれたような感覚とともに、失神しかけるような、快感と激痛に襲われ、
「がはっっ」
とよだれを垂らしながら、イってしまいました。
「だめだなぁ。昨日まであんなに楽しませてあげたのに、俺がイク前にイったら。」
というと、彼は俺のアソコの根元を器具を使って締めて、ピストンを始めました。
ピストンが激しすぎて、何回も失神しかけましたが、アナルが緩くなるのを感じた秀介に乳首をつねられ、現実に引き戻されて、
10分ほどの間に俺は5回以上イっているのですが、彼はイかず、30分後にイクまでに俺はおそらく20回は逝ったと思います。
彼の射精でプレイは終わりましたが、意識がもうろうとし、体は動きませんでした。


異母兄弟に…(4)

  • by 翔太 at 12月24日(金)14時25分
  • Number:1224142534 Length:952 bytes

前回の続きです。

秀介は俺の拘束を外すと、俺のチンコの根元を締めていた器具をはずしました。
血が止まっていた為にじんじんと痛く、腫れあがっていました。彼は後ろからオレの体を抱きかかえるようにすると、しごき始めました。
「逝かせてあげるからな。」
彼の愛撫はうまく、僕は今まで出せなかった精液をたくさん出しました。射精の余韻に浸っているときに、あることに気付きました。
たくさんの精子を出したはずチンコを秀介はしこり続けていました。
「ねぇ、もう出たよ?」
俺は秀介に言いましたが、秀介はにやりとするだけでした。
しばらくすると、俺のちんこはまた硬くなりました。当然刺激への反応として何回も射精が続きました。
何回目かの射精で、とうとう出し切ったのか、精液が出なくなりました。
秀介は満足したようにひくひくとしかできなくなった俺の身体や周りを掃除すると、離れていきました。
その後10日間何もされませんでした。
ただ、もうオレの体は秀介のテクニックを欲しがるようになていました。
この後も秀介の変態プレイは続きますが、それは書かないことにします。

それではさようなら。


いとこ1

  • by カズキ at 9月13日(月)22時54分
  • Number:0913225454 Length:894 bytes

大学2年の春、大学1年になった、いとこの亮と同じマンションに住むことになった。亮は俺から見てもかわいいって思えて、いとこというより、弟、それよりも違う感情を抱いていたけど、それが何か自分でもわからなかった。
 5月になってから亮は元気がなくなってきて、少し痩せた感じになってきた。 俺は心配になって、いろいろ相談にのってやった。 やっとでた言葉が俺への告白だった。
 「素直に言ってくれて、嬉しいよ」俺はよくわからない返事をしていた。
 亮に告白されたのは悪い気はしなかった。
 「ふーん、それで、亮は俺が風呂上がりでパンツ1枚でいると赤くなってたんだ」「ば、バカ」亮はますます赤くなっていた。俺は亮を元気にさせるつもりで、ちょっとからかった。
 「俺でも興奮とかすんの?」亮は、恥ずかしそうにうなずいた。
 「俺の身体、触りたいとか思うの?」「いいの?」亮の顔がマジになっていた。「フェラとか無理だけど、触るくらいなら…」なんとなく後戻りできるって思った。


いとこ2

  • by カズキ at 9月13日(月)23時13分
  • Number:0913231337 Length:818 bytes

俺はベッドに横になった。亮は遠慮がちに横たわり俺の胸元に腕をまわして、鎖骨に顔をうずめる。
 「カズ兄、お化け怖いってよく泣いたな」「こんな時に言わないでよ」
 亮は俺にゆっくり乗ると、ファスナーの上からアレをなぞりだした。男相手に反応するか心配だったけど、亮の手の動きにしだいに応えていった。
 そして亮の唇が俺の唇に重なる。薄く口をあけると、亮の舌が俺の中を探って、俺の舌は亮の口の中へ誘われていった。
 カチャカチャ。ベルトのバックルがはずされ、俺のぺニスが宙へでた。
 亮が俺のぺニスの大きさに驚いて、指でエラや先をなぞりだすと、ぷくっ。ぷくっと透明な液体が滲んできた。亮はぎこちなくしごきはじめる。
 「あ、やべっ、でそう」 その瞬間、亮がぱくっとくわえた。「バカ!汚いだろ!うっ!あぁ」俺は亮の口に射精してしまった。
 「飲んだの?」「ごめんなさい」亮はうつむいた。  


いとこ3

  • by カズキ at 9月14日(火)22時14分
  • Number:0914221419 Length:394 bytes

あの日から俺は自分でマスをかく代わりに、亮の手で処理にしてもらうことになっていった。69まで関係が進んでいった。
 一度、亮が「バックをやってみたい」って、頼んできて挑戦してみた。
 全部、挿入する前に亮が痛みを我慢してる顔を見たら、そんなことできる気分じゃなくなってしまった。
 「形だけでもいいじゃん…」俺は亮にこすりつけたり、ボクブリを後ろ向きにはかせて疑似挿入をする日々が続いた。


いとこ4

  • by カズキ at 9月14日(火)22時51分
  • Number:0914225159 Length:1864 bytes

ある日、部屋に帰ると亮が友達を連れてきていた。こんなこと初めてだ。俺には見せない笑顔だった。  俺は友達がかえったあと亮をベッドにおしたおしていた。
 「何だよ!あいつ!」「何だよって、友達だし…」「俺以外の男見てんじゃねーよ!」こんな気持ち初めてだった。俺はジーンズのジッパーをおろすと亮にくわえさせた。俺はいつも変わらずに動く舌に安堵した。俺は亮をベッドから下ろして、縁におしつけると亮のジーンズを膝まで下ろして、床に転がっていた、メンソレータムを亮のバックにぬりこんだ。
 「カズ兄!待ってよ」「あいつと同じことしたいんだろ?」俺はぺニスをさしこんだ「あぐっ!」亮がのけぞる。ぐっ!ぐっ!俺は乱暴におしこむ。「いやだ!カズ兄!」亮が泣きだして、俺はやめた。
 「悪かったよ。俺、どうかしてる」
 亮は泣きやむと「カズ兄の顔見えないのやだよ…怖いよ。前からにしてほしい」亮は太ももを抱えて俺を迎えた。「さっきはごめん」俺は亮のバックに先端をあてがいゆっくり、入っていった。きつくしめながら、俺を迎えいれてくれる。俺を包みこむように…「ここで、もうちょっとしめて」「こう?」「うん、気持ちいい」俺は亮にキスした。キスの数だけ俺のぺニスは硬くなり、亮のバックは痛いくらいにしめつけてくれる。「全部入った」「本当に?カズ兄」亮は俺の背中に腕をまわして涙ぐんだ。「動かしていい?」亮がうなずいたあと俺は小刻みに腰をふった。ぺニスを少しぬくと、ひきとめるようにすいついてくる感覚がたまんない。
 「もうでそう」「いっぱいだして」俺は亮の言葉を聞くと、腰を激しくふった。ベッドがギシギシうなって、「カズ兄!」と亮が何度も叫んだ。「亮!いく!いく!」尿道の中が痛いくらい精液が通過して、大量の精液が亮のバックに注がれた。「うあ!あ!」俺はこんな射精は初めてだった、何度も声をもらした。
 やっと亮とバックができて嬉しかった。
 「亮、ありがとう」「カズ兄ありがとう、あと汚しちてごめん」亮は俺にバックをやられて射精したらしい。俺と亮の胸、腹に精液がとびちってプルプルしていた。「いいって」俺たちは風呂に入った。