健康ランド的な
- by よーいち at 11月22日(火)15時41分
- Number:1122154111 Length:2045 bytes
俺が高1のときの話。
その日は平日やったけど寝過ごして学校に行く気にならんかったw
家おったらおかんになんやかんや言われるから俺はよく行く近場の健康ランドみたいなとこに 行くことにした。
入館料を払って中へ。
平日の昼間なだけあっていい感じにすいてた。
ここにはプールがあって、来たときはちょっと泳いで温泉に入るのが俺のお決まりパターン。その日もまずはプールへ。
いつも水着はビキニタイプとサーフパンツ 2枚持っていっててその日の状況で履き分けている(人多いときにビキニは恥ずかしいからw)
その日はすいてたからビキニを履いた。
プールには人がちらほらいるくらいだった。
カップルが2組くらいとあとは大学生みたいな雰囲気のお兄さん。
泳いでる間 ちらちらとそのお兄さんに見られてる気がした。
ちょっと冷えたからプール脇のジャグジーへ。
浸かっているとそのお兄さんが俺の正面の縁に座った。
長めの黒髪のちょい地味やけど男前な感じ。
白めな肌に青いビキニがへんにエロい。
するとだ、お兄さんのビキニの膨らみが大きくなりだした。
あっという間にチンポの形が浮き上がっていた。
お兄さんは周りをキョロキョロするように目が泳いでいた。
この時点で俺はドキドキw
(ヤれるかな?)と思い脱衣場へのエレベーターに乗った。
するとお兄さんも乗ってきた。
お兄さんは勃起したままのようだ。
お兄さんはちらちらとこっちを見てる。
脱衣場につき、ロッカーへ。
偶然にもお兄さんのロッカーも同じ列だった。
俺はお兄さんをじっと見ていた。
お兄さんはちらちらこっちを見ながらビキニを脱いだ。
ビンビンの巨根が飛び出したw
アプローチしてくる割に仕掛けてこないので、俺もちょっとアプローチしてみることに。俺はビキニを脱いで、チンポを半だちにした。
浴場へ向かうともちろんお兄さんも付いてきた。
俺はそのまま死角ゾーンへw
お兄さんが来たので こっちから誘うことにした。
お兄さんが見えるようにチンポをしごいた。
お兄さんはちょっと焦っていた。
俺は(この人あんま経験ないな)と思った。
やから俺は思いきって話掛けてみた。
「しゃぶってやw」
するとお兄さんは「ありがとう」と言うと俺のチンポをくわえた。
経験少なそうやのにすごい最高のフェラだった。
フェラじゃなかなかイケない俺やけどそのテクニックに俺はイキかけ。
「あぁイキそう」
『口に出して』
そう言われ俺も限界だった。
俺はお兄さんの頭を抱え、口の中に射精した。
いとこ
- by 洋介 at 11月27日(日)21時25分
- Number:1127212545 Length:399 bytes
大学に入学した年に僕は1歳上のいとこの大樹さんのアパートに同居する事になった。大樹さんは僕が小さい時からの憧れで、憧れだけではなく、僕の友達が女の子に対して抱く感情に近いものを抱くようになっていた。大樹さんはシャワーを浴びたあとボクブリ1枚でしばらくいるし、そのままベッドに寝てる。子供の時みたいに同じベッドで寝れたら最高なのに!。僕はボクブリ1枚の大樹さんを思い出して、毎晩のようにフィニッシュした。
いとこ2
- by 洋介 at 11月27日(日)21時33分
- Number:1127213339 Length:296 bytes
大樹さんの友達の健一さんが泊まりにやってきた。健一さんも大樹さんくらいかっこよかった。お酒がまわって、僕は大樹さんを引っ張る形でベッドに寝転んだ。「洋介のやつ、ガキの頃にオレの家で泊まるとお化け怖いって、よく泣いてたんだ」「泣いてないよ!」僕は子供の時のように大樹さんにしがみついて寝てしまった。
いとこ3
- by 洋介 at 11月27日(日)22時02分
- Number:1127220214 Length:1192 bytes
どのくらい寝たんだろ?僕は大樹さんと健一さんの声で目がさめた。「大樹やばいって…まだいかない?」「まだだって、それにこういうほうがスリルがあっていいじゃん」薄目を開けると、フローリングで下だけ脱いだ大樹さんが健一の脚を開いて身体を重ねていたんだ。「うっ…ばか…」健一さんが痛そうな顔をする。二人は体位を変える。大樹さんがあぐらをかいて健一さんが背中をむけて僕のほうをむいた。健一さんのぺニスが天井をむいて反りかえってる。「洋介、起きてんだろ?」「だ、大樹?」健一さんの驚いた声。「洋介オマエもこういうの好きなんだろ?健一見せてやれよ」「ばか…」健一さんは脚を拡げる。初めてみた、人の勃起したぺニス。バック。大樹さんのぺニスは根本まで入っていて信じられないくらいバックを拡げてる。二人の腰の動きに合わせてぺニスが半分くらい光り脈打ちながら姿を現し、いとおしそうにバックが吸い付いている。そして、大樹さんの腰つきが速くなり二人の声が荒くなる。「あぁ!」健一さんのぺニスからドクンドクンと精液が流れだす。すごい量!「健一!くっ!うぅ!大樹さんが健一さんのうなじに顔を埋めて硬直して、健一さんの中で射精したんだ。ずるん!バックから出てきた大樹さんのぺニスはゆうに20センチはありそうだった。仰向けになった健一さんの口で精液をなめとらせながら大樹さんが「健一のバック洋介にも使わせてやるよ」と言ってきた。
いとこ4
- by 洋介 at 11月27日(日)22時12分
- Number:1127221238 Length:490 bytes
僕は戸惑ったけど、大樹さんの命令にしたがう事にした。ジーパンとトランクスを脱ぎ捨てて健一さんに重なる。僕の目の前では健一さんの口に憧れの大樹さんの衰える事を知らないぺニス。健一さんにキスするふりをしながら、僕は大樹さんのぺニスを口に含んだ。僕達の舌は大樹さんのぺニスの上でからみあう。「洋介くん、きて」健一さんが誘うように脚を拡げる。僕は正座して入口を定める。指をあてると、くぷん…と大樹さんの精液があふれてくる。「あ!」僕は自分のぺニスを押さえた。触ってもいないのに射精してしまったんだ。
いとこ5
- by 洋介 at 11月27日(日)22時27分
- Number:1127222703 Length:650 bytes
「オレがやり方教えてやるよ」大樹さんが僕の後ろにまわり、僕の両手についた精液を僕のぺニスにぬって優しく握ってくれた。お尻には熱いぺニスがあたってる。僕は健一さんの入口へ導かれた。大樹さんが軽く体重をかけると、ぬるん!って感じで暖かくきつい部分に包まれて痛いくらいだった。大樹さんの精液に満たされてる。大樹さんの腰の動きにあわせて、精液が僕のぺニスにからみつくように腰をふった。「健一さん痛くないの?」「うん大丈夫」健一さんの腕が僕の背中にまわる。「大樹さん?」「何?」「このまま入れてほしいんだ」「ばか言うな痛いんだぞ」「健一さん痛くないって」「オマエとオレじゃサイズ違うだろ」「そんなの、やってみなきゃわかんないじゃん!」健一さんが噴き出していた。
いとこ6
- by 洋介 at 11月27日(日)22時41分
- Number:1127224127 Length:480 bytes
「仕方ないなしらないぞ」僕達は体位を変える事にした。ベッドの縁で脚を拡げて健一さんが騎乗位で腰をふる。大樹さんが僕のバックを指や舌を駆使してほぐしだして、ゆっくり入ってきてくれた。メリメリ!「うああ!」大樹さんの腰がとまり健一さんが心配して僕をみた「洋介くん大丈夫?」「うん平気」大樹さんがゆっくり入ってくる。僕は洋介さんの中でぺニスがちぎれそうなくらい締め付けられて、バックからは大樹さんが優しく小刻みに腰をふる。「健一さん、僕、もう…うっ!」僕は健一さんの中にフィニッシュ!。
いとこ7
- by 洋介 at 11月27日(日)22時59分
- Number:1127225912 Length:582 bytes
僕の後まもなく大樹さんがフィニッシュ!。身体中に響き渡る振動!すごい!熱いくらいだった。でも、僕達のぺニスはおさまらなかったんだ。「健一、wできる?」健一さんが戸惑った後、うなずいた。大樹さんは僕のバックからぺニスを抜くと、まだ僕のぺニスが入ってる健一さんのバックに突入してきた。「くうん!」健一さんが弓反りになる。僕は健一さんのバックの締め付け。大樹さんのぺニスの脈動を感じた。大樹さんが激しく腰を振りだす。僕のぺニスは大樹さんのぺニスにこすりあげられる。「洋介、いけそう?」「うん大樹さん」大樹さんと僕はほぼ同時に健一さんの中でフィニッシュ!健一さんは僕の胸に精液を放ちました。
少年たちの時間
- by 竜太 at 11月30日(水)17時01分
- Number:1130170118 Length:2007 bytes
僕が昔住んでいた地区は比較的山間部に近く、「田舎」だった。
しかも、何故か男子の割合がとても高かった。
小5の時、誰が始めたのかは分からないが、変な遊びが学年で流行った。
男子同士で、股間を揉み合うのだ。最初は抵抗があったみたいだけど、
だんだん興味が出てきたらしく、ほとんど全員がそれに加わった。
(クラスが16人で、女子は2人だけだから、女子にはお構いなしだった)
朝学校に来たら、必ず誰かが近づいてきて手を差し出す。
そして、やられる方も揉まれるように股間を突き出す。
勃起すると、「もっこりした」と言って、満足して終わる。
こんなことが毎日続いた。
ちなみに、男子は服にあまりこだわりは無く、全員が体操服だった。
しかも、半袖・短パン(長いのはよほど寒くないと着ない)なので、
揉みやすいし、勃起したらすぐに分かった。
僕は最初は気持ちよさだけを求めていたけど、次第に友達以上の思いを感じ始めた。
そんなこともあり、家でインターネットを使って色々と調べてみた。
そこで、「オナニー」という行為を知り、やってみたくなった。
気づいたら、僕はクラスメイト達との揉みあいをオカズにしていた。
書いてあるとおりに手で自分のペニスを掴み、激しく動かした。
そのうち、何かこみ上げてくる感覚を覚え、思わず手を止めた瞬間、
真っ白な精液が飛び散った。それはすごく気持ちの良いものだった。
同時に、友達に自分のペニスを触って、射精させてほしいとも思った。
翌日の放課後。みんなを集めてそのことを話すと、「やってみよう」ということになった。
場所は僕の家だった。
(父親は単身赴任だし、母親も遅くまで帰ってこなかった。しかもかなり大きな家だった。)
今は自分が使っている離れに皆を集めて、詳しくやり方を説明した。
そして、各々のペニスを揉み合って勃起させようとした時、誰かが
「汚れるなら裸でやろうよ」と言ったので、みんな全裸になって、ペアを作った。
初めて相手のペニスを生で触るので緊張したけど、すぐに慣れた。
僕は友達が自分の目の前で自分のペニスを触られていることに興奮して、
すぐに射精してしまった。そして、勢い良く友達の体に精液が飛んだ。
みんなそれを見て、次々に射精していった。
全てが終わってから、みんな気持ち良さそうに帰って行った。
僕は床についた精液を拭き掃除しながら、すごく満足していた。
でも、これだけでは終わらなかった。
トランプの罰ゲーム
- by 貴明 at 11月30日(水)20時22分
- Number:1130202247 Length:526 bytes
放課後、同級生5人とトランプの大貧民をしていた。ボロ負けの僕といつもは勝っている勇樹が2番目に負けて、「お前ら罰ゲームやれよ」「AVごっこしろよ!」とか囃し立てられた。勇樹は陸上部でしょっちゅう入賞してるヤツで文化部の僕とは正反対だった。「こいつと?仕方ないなー」勇樹はトランクス一枚になった。僕は「こいつ」と呼ばれてカチンときてたけど、結局、パンツ一枚になった。「貴明のボクブリかっこいいじゃん」バカにした感じで同級生が囃し立てる。細身だけど筋肉のしっかりついて腹筋まで割れている勇樹に比べて、僕はガリガリだから恥ずかしかった。
トランプの罰ゲーム2
- by 貴明 at 11月30日(水)20時30分
- Number:1130203056 Length:356 bytes
ベッドに仰向けに寝て勇樹が乗っかって腰を降ってくる。がっしり重たくて暖かい。「貴明もっと声だせよ」僕はやけくそ気味に声をあげた。そして勇樹が勃起しだしているのに気づいた。ずっしりとした感じに僕まで勃起しだしたんだ。その時、勇樹は僕をじっと見つめた。何か「マジモード」って感じ。「あのさ、もういいだろ?」勇樹が僕から離れて、その罰ゲームはそこで終わったんだ。
トランプの罰ゲーム3
- by 貴明 at 11月30日(水)20時42分
- Number:1130204241 Length:574 bytes
日曜日、勇樹からメールが来た。宿題でわからない所があるから教えくれって。勇樹は僕より勉強できるんだけど、断る理由もないから勇樹の家に行く事にした。勉強が終わって「この前の続きやってみたくね?」と言ってきた。僕はOKしていたんだ。パンツ一枚でこの前みたいに、身体を重ねてたら、お互い勃起してきた。「ちょっとダメだって」「オレらしかいないしいいじゃん」勇樹パンツを脱ぎ捨てて、僕のもひっぱりはじめた。結局、勇樹に押されて裸でだきあった。勇樹のぺニスは17センチくらい?僕は14センチくらい。「いつもはどうやってんの?」僕達はお互いのオナニーを紹介しあって、お互いのお尻にこすりつけた。
トランプの罰ゲーム4
- by 貴明 at 11月30日(水)20時49分
- Number:1130204910 Length:258 bytes
「貴明、オレ、セックスしてみたい」勇樹のが入るのかわからなかったけど、試してみたくなった。勇樹はぺニスにメンソレータム僕はお尻にぬった。正座した勇樹からぺニスが僕が来るのを待ち望むように動いていた。僕は勇樹のぺニスを握りお尻にあてがい目をつむって腰を沈めた。
トランプの罰ゲーム5
- by 貴明 at 11月30日(水)21時01分
- Number:1130210119 Length:643 bytes
プツン!と何か切れる感じとお腹の下に変な圧迫感。僕はゆっくり腰を沈めた。「貴明、全部入ったよ」僕手をお尻に勇樹の手が導く。僕のお尻のすぐ下に精を放つ大切な物が下がっていた。「しっかりつかまって」僕は勇樹の背中に手をまわすと勇樹は小刻みに腰をつきあげた、痛くて熱い、未知の快感。「貴明、貴明、うっ!」勇樹の声がとぎれた瞬間。精液がたくさんふきあがってきました。「貴明ありがとう」勇樹は僕にキスしてくれました。僕はつながったまま仰向けになり、勇樹の手でオナニーをしてもらいました。「勇樹、そろそろ…」「もう一回、出していい?」僕はうなずいた。僕のぺニスから自己ベスト!というくらい精液がふきあがってきた瞬間、勇樹が僕の中に2回目の精液を放ちました。
ペンションのバイト1
- by カズキ at 12月6日(火)20時37分
- Number:1206203745 Length:328 bytes
大学1年の冬休みに2年のタロウ先輩の親戚のペンションのバイトに誘われた。暇だったし仕送りを使い込んだのもあって僕はバイトをする事にした。ペンションでは先輩と同じ部屋でひとつのベッドだった。先輩はひたすら謝ってくれた。 バイトは僕はドジばっかりで、先輩がフォローしてくれた。僕の事をよく見てくれる先輩にドキっとするようになっていた。
ペンションのバイト2
- by カズキ at 12月6日(火)20時55分
- Number:1206205555 Length:623 bytes
タロウ先輩の親戚もいい人で楽しいバイトだったけど、問題はアレ、オナニー。ペンションの廊下のトイレってわけにもいかないし…。先輩はいつ抜いてんだろう?なんて考えているうちに、僕は先輩がオナニーをしている姿を想像していた。4日目の夜中。バイトが終わった後、僕達は家族風呂に入った。先輩の裸は僕よりがっしりしていて腹筋も割れていてカッコいい。僕のぺニスは先輩の裸に反応しだしていた。僕はさとれないように浴槽につかった。横に先輩がきて、僕のぺニスをぎゆっと握る。「カズキ、嫌じゃない?」僕は首をふる。「よく見せてよ」僕は浴槽の縁に腰かける。サーモンピンク色のぺニスは弓なりになっていた。先輩は眺めた後、ゆっくり舌でなめてくれました。
ペンションのバイト3
- by カズキ at 12月6日(火)21時08分
- Number:1206210837 Length:550 bytes
僕はすぐ射精しそうになる。先輩は察知して根元をぐっと握りしめる。「俺のもいい?」先輩が立ち上がる。湯気の中に浅黒い20センチはありそうなぺニスが弓なりになる。片手じゃ握りきれない太さ。僕は先輩の指示通り、舌で夢中で愛撫しました。僕達は浴室の床でお互いに口で愛撫しあいました。そして、先輩の誘導で僕は正常位で先輩のアナルにぺニスを挿入する事になりました。先輩の中は熱くてきつくて、最高の気持ちよさでした。僕のぎこちない腰の動きに先輩は眉をしかめ声をもらしていました。先輩の顔を見て僕は果てました。「カズキありがとう」僕達はひとつになったままキスしました。
ペンションのバイト4
- by カズキ at 12月6日(火)21時22分
- Number:1206212214 Length:534 bytes
僕は先輩にお願いしていれもらう事にしました。床に胡座をかいた先輩のぺニスをアナルにあてがい、ゆっくり挿入しました。凄く痛いけど、時間をかけて全部おさまりました。「カズキの中な温かくて気持ちいい。動いてるのわかる?」「うん。先輩が僕の中でピクンピクンしてる」先輩は僕を抱きかかえて、太ももをつかみました。駅弁ってスタイル。時々、床に足がつかなくなって、さらにグン!とぺニスが突き刺さる。僕は夢中で先輩にだきつきました。二人の合体してる部分が浴室中に響く。「カズキ、やべ俺いくわ」「うん」僕の中で先輩が振動して何度も、射精してくれました。