夏の日のこと
- by ゆう at 11月6日(木)23時49分
- Number:1106234938 Length:2617 bytes
小学生のころボロ団地住まいでエアコンもなく、夏は嫌いだった。
そんな中、同じ団地に住む60過ぎで一人暮らしのおじさんがいた。
子供には優しく3年か4年のころから顔見知りだった。
僕が6年のとき、その人の部屋にエアコンが取り付けられ、夏休みには
時々その部屋で宿題をさせてもらっていた。
あるとき、ジュースを出してくれた。僕はテーブルの上の宿題をどかそうとして、
こぼしてしまった。
ズボンだけでなく、畳を濡らしてしまい謝ると全然怒らずにズボン脱ぐように言われた。
パンツ1枚になると、おじさんはタオルで足を拭いてくれた。
ほとんど濡れてなかったが、おじさんは拭きながら、ゆうちゃんは、綺麗な足
してるねと太ももを素手で撫でた。いつものおじさんと違う感じだった。
ズボンすぐ乾くからと言われ、そのままパンツ1枚で宿題を続けることになった。
おじさんは僕の横に座ると宿題を見るふりしながら、僕のパンツ時々見ていた。
なんか恥ずかしくて集中できなかった。
エアコンの効いた部屋でTシャツとパンツ1枚だったせいか、オシッコしたくなり
トイレを借りた。お礼をいってすぐに帰るつもりだった。
トイレから戻ると、おじさんに手招きされた。前にいくと少し笑いながら、
オシッコで濡れてるといい、パンツの上からチンコを指で摘んだ。
とっさにおじさんから離れようとしたら、逆に抱き寄せられた。
びっくりしてやめて叫んだけど、そのまま抱きしめられた。
あきらかにいつもと違うおじさんだった。
頭を撫でながら、ゆうちゃん可愛いといか言ってたと思う。
恥ずかしくてどうしていいか分からなかった。
ゆうちゃんのオチンチン見せてといわれ、パンツを下ろそうとした。
僕はイヤだといいながら、抵抗すると抱きしめられ、見せてと何度もお願いされた。
なぜだか、それ以上断れなかった。
パンツを下ろされるとTシャツを捲くられ、お腹やチンコを撫で始めた。
もう恥ずかしい年頃で、チンコをいじられるのがいやだった。
そして僕の股間に顔を寄せると、いきなりチンコを口に入れた。想像したことも
ないことで、泣いてしまった。
いつものおじさんでなかった。何も言わずに僕を畳の上に仰向けにすると、
足を持ち上げられ、金玉ごと狂ったように舐めはじめた。お尻も舐められた。
ザラザラした髭が痛かったし気持ち悪かった。
それまでオナニーみたいなことして気持ちよかったり、勃起した経験は
あったが、その時は怖さだけだった。行為の意味も分からなかったし。
おじさんは一言もしゃべらず息遣いだけが荒かった。長い時間下半身だけを弄ばれた。
その後お風呂で体中を洗われた。全裸で強く抱きしめられ、ごめんねと何度も謝ってい
た。今日のことは誰にも話さずに、秘密にして欲しいと頼まれた。
僕はその場を早く離れたくて、頷くしかなかった。
風呂を出ると、パンツとズボンを履かせてくれた。
結局その日のことは、誰にも話すことが出来なかった。おじさんの部屋に行くことも
なかった。しかし、たまに外であうと見つめられているようで怖かった。
中2のとき引っ越した。その翌年におじさんが亡くなったことを知った。
発展場初潜入
- by KG at 11月16日(日)23時15分
- Number:1116231527 Length:367 bytes
俺は妻子持ちのバイ
高校時代に同級生とヤッて以来
サイトなんかで知り合った奴と一夜を共にすることはあっても
男と付き合ったことは一度もない
(因みに女との初体験は中二)
今から5年前の話
当時既に結婚していたんで男遊びは殆どしていなかったが
1週間の大阪出張の3日目
何となくムラムラして堪らなくなり
どうせなら旅の恥はかき捨てだと
生まれて初めて発展場に行くことにした
発展場初潜入2
- by KG at 11月17日(月)00時32分
- Number:1117003222 Length:1055 bytes
抜きたい気持ちを抑えつつ
サイトで店を調べて
いざ出発
扉を開けると受付があって
お金を払うときに今日はイケメンDayだと教えられた
ロッカーで服を脱いだらチンポジを少し直してシャワールームに
ちょうど浴び終ったのか
首にタオルをかけた20歳くらいの子が会釈してきたので俺も会釈仕返す
今井翼似で
かなり俺好みのイケメン
期待と一緒に
俺のモノも少し膨らむ(笑)
シャワーの後は二階へ上がって
いろいろ部屋を覗いてみながらさっきの子を探してみたが
残念ながら見当たらない
もう帰ったのかと
少しガッカリしたが
とりあえずミックスルームへ
しばらく俯せで横になっていると脚を触ってくる奴が
顔を上げると同い年くらいの坂口憲二似の男が隣に寝てきた
俺は今でもたまに大学生に間違われる童顔のせいか
この手のタイプによくモテる
けど残念ながら俺の好みは年下のジャニ系なんで
丁重にお断りして別の部屋に
そこでは数人のギャラリーが見守る中SEXの真っ最中
160cmくらいの小柄な子が20cmくらいある巨根でガン掘りされながら自分でチンコ扱いてる姿はかなりSexyで
イケメン同士なら他人のSEXを見るのも結構アリだなぁとか思いながら壁によっ掛かって見ていたら
隣に10代くらいの可愛い子が座ってきた
発展場初潜入3
- by KG at 11月17日(月)01時32分
- Number:1117013213 Length:1078 bytes
165cmくらいで神木隆之介に似たその子は
勃起しちゃってるのか体育座りをしてボクブリの前を軽く隠すようにしながら
「なんかすごいね」と小声で話しかけてきてくれた
「よく来るの?」と聞きながら太股を触ってみたら
「ここは初めてです、友達に誘われて。。。」と
俺の方に身を寄せながら触りやすいように胡座に座り直してくれた
「いくつですか?」と聞かれたので
「25だよ」と言うと
ビックリした顔で「同級生くらいだと思ったぁ」と笑ってくれた
(見た目と年齢のギャップで相手に引かれることも多いので)
俺は内心『セーフ』と思いながら
「いくつなん?」と
手を相手の内腿へと進め
手の甲でチンコに軽く触れてみる
「18。。。です」
「俺はKG、名前聞いてもいい?」
「ユウスケ。。。」
会話と一緒に股間へのアプローチも続けていたら
ユウスケの手も俺の股間へ
パンツの上からお互いのチンコを刺激しあいながら
顔を近づけたら
ユウスケがスッと目を閉じてくれた
唇が重なり
お互いの舌が絡まる
パンツの中で窮屈そうにしていたユウスケのチンコを取出し
余り気味の皮を引き下ろし
親指で先走りを亀頭に塗す
周囲の視線が気になるのか
ユウスケが耳元で
「個室いこ。。」と囁いて
俺の手を引いてミックスルームから出ていった
発展場初潜入4
- by KG at 11月17日(月)02時42分
- Number:1117024244 Length:1331 bytes
俺のプロフは172-65
チンコのサイズは18cmくらい
ウケの経験もあるが基本タチ
顔は友達曰く
井上正大に似てるらしい
中高と水泳で鍛えたので
結構筋肉質
(因みにジム通いで現在もこの体型は維持している)
個室に入ったところで
ユウスケをキツ目に抱きしめディープキス
クチュクチュ音を立てながら舌を絡ませ唾液を交換する
ユウスケが俺の前にしゃがみこみ
パンツの上から俺のチンコに頬擦りして
「おっきぃ。。。」と呟いた
若干溜まり気味の俺のチンコはもうかなりギンギン
パンツからはみ出した亀頭は
すでに先走りが溢れ始め
ヤル気モード全開
「フェラしていい?」
と言いながらユウスケはすでに
俺のパンツをズリ下げ上目遣いに裏筋に鼻を擦りつけ
自分のチンコを扱き始めている
チュッ チュッと音を立てながら
俺のチンコに口づけし
亀頭をくわえこみ
唾液を塗すように竿を舐め回す
フェラはかなり上手い
「溜まってるからこのままいっぺん出していい?」
ユウスケに言うと
喉奥を使ったディープスロートで激しく顔を前後させる
69の体勢に変え
ユウスケの仮性チンコをくわえながら
ユウスケのケツマンコにローションを塗り指で慣らしていく
指を二本に増やしてケツの奥にまでローションを塗りこむように指を掻き回すたびに漏れる
「アァァンッ」 「アッッハッン」
というユウスケの可愛い声に
俺の射精本能が刺激され
「イキそう」と言うと
俺のチンコを扱くストロークを早めながら
俺の精液を一滴残らず吸い込むようなバキュームフェラに
ユウスケの口マンコめがけて溜まっていた迸しりを発射した
友達の彼氏…
- by ひであき at 11月24日(月)17時44分
- Number:1124174415 Length:1920 bytes
俺のゲイ友の彼氏との出来事です。
ゲイ友(A)はナイトで知り合ったヤツで、今年の夏にAに彼氏(ゆうき)が出来た。
Aはゆうきと付き合うようになってすぐに俺に紹介してくれた。
俺もAもゆうきもルックス的には似ている。
3人共、スリム系で俗に言う「今風」とか「ジャニ系」とか言われる感じ。
俺の好きなタイプは…坂口憲二さんのようなワイルド系なので、Aやゆうきのようなタイプはあまり好みじゃない。
Aとゆうきが付き合って2ヶ月くらい経過した頃、いつものように三人で晩飯を食いに行った。
その帰り、駅前近くのスーパー銭湯に三人で行くことになった。
とりあえず三人共にタオルを腰に巻いて入った。
Aとゆうきはノンケ客が近くに居ない時は仲良くイチャついていた。
三人で塩サウナに入った時、俺は全身に塩を塗った。
Aが早々にサウナを出て水風呂に行った。
俺は汗で塩が流れてしまったので、再度塩を全身に塗った。その時、タオルの隙間から俺のチンポがゆうきに見えてしまったらしく、
ゆうき「ひであき君、大きいんだぁ〜。見ちゃった〜!」
俺「見るなよ〜(笑)。」
俺は塩を塗り続けて、すぐにAが戻ってきた。
その後、色々な湯船を楽しんだ。
それから何度も三人で晩飯や飲み会したり、ショッピングや銭湯にも行った。
そして、一昨日の土曜日の昼過ぎに珍しくゆうきからメールがきた。
『相談があるから、今日の夕方とか夜、時間あります?』って内容だった。
俺は、ひょっとして…Aと喧嘩したのか?と思った。
土曜日の夜8時くらいにゆうきが俺の部屋にきた。
俺「どうした?相談って何?」
ゆうき「うーん…。相談というか…お願いというか…」
俺「何だよ?」
ゆうき「僕…Aと付き合って、今もすごく好きだけど…。正直言うと…Aとのエッチに満足してないっていうか…。」
俺「そうなの?具体的にはどのあたりが不満なんだよ?」
ゆうき「うーん…Aに抱かれていると安心するし、幸せだけれど…時々、Aのサイズでは本当に感じない時があって…。不完全燃焼っていうか…。」
俺「へぇ…。Aって、小さいの?」
ゆうき「小さくはないと思うよ。普通サイズだよ。」
俺「そっかぁ…じゃ元カレのサイズが大きかったとか?」
ゆうき「そういうわけでもないけど…。」
俺「じゃ〜何だよ?普通サイズならいいだろ?」
友達の彼氏…2
- by ひであき at 11月24日(月)18時22分
- Number:1124182228 Length:1861 bytes
ゆうき「うーん…。でも…時々、Aのサイズでは…。」
俺「じゃ、どうしたい?Aと別れるってこと?」
ゆうき「別れたくない!!Aとは精神的にも大切だし好きだから…。でも…たまには大きなモノで…って感じかな…。」
俺「そっかぁ…。確かにルックスとか中身がすごく好きでも、エッチに満足しないこともあるからな…。」
ゆうき「うん…そんな感じかな。」
俺「でも、どうしようもないけどな…。我慢するか…別れて別の彼氏を探すか…Aに黙って、浮気するするか…。」
ゆうき「だよね…。あのね…この前、一度だけ…ひであき君のモノ…サウナで見ちゃったでしょ?すごく大きかったから…。」
俺「えっ…?ひょっとして…俺のチンポが欲しいってこと?」
ゆうき「うん…。一度だけでいいから…。」
俺は困惑した。
さすがに友達の彼氏とエッチは出来ないし、第一、ゆうきのような今風のスリム系は俺のタイプじゃない。
的確な回答も出来ず、深夜になってしまった。
仕方なく、ゆうきが俺の部屋に泊まることになった。
ゆうきにはリビングのソファーで寝てもらい、俺は自分の寝室で寝た。
そして昨日の日曜日の朝…。
俺は下半身に違和感を感じて目が覚めた。
目を覚ますと、ゆうきが俺のチンポをしゃぶっていた!
俺「ゆうき!何しているんだよ!止めろって!」
ゆうき「ごめんなさい…でも…お願い…一度だけ…。」
俺「何言っているんだよ!ダメだよ!離せって!」
ゆうき「ひであき君…お願い…。」
俺はあまりのゆうきの真剣な顔を見て、どうすることも出来ず、ゆうきのフェラに身を任せた。
ゆうき「すごく大きい…。欲しい…」
ゆうきのフェラはすごく上手く、舌がチンポに絡み付く。
俺のチンポは完全に勃起してしまった。ゆうきは俺のチンポを一生懸命にフェラしていた。
ゆうき「ひであき君…一度だけでいいから…挿れて…」
俺は返事が出来ず、仰向けのまま黙っていた。
ゆうきは俺のチンポから口を離すと、ボクサーだけを脱いだ。
ゆうきのチンポはビンビンに勃起していた。
ウケにしておくには勿体無いくらいのサイズ!
ゆうきは黙ったまま俺の上に跨って、ゆっくり俺のチンポに穴を沈めていく。
ゆうき「あぁ…大きい…あぁ…気持ちいい…」
ゆうきがゆっくり俺の上で動く。
友達の彼氏…3
- by ひであき at 11月24日(月)18時36分
- Number:1124183655 Length:791 bytes
ゆうきの穴が俺のチンポを締め付ける。ゆうきは自ら腰を動かし、俺のチンポを穴に突き付け続けた。
俺の上でのけぞって、ゆうきは自ら腰を動かす。
そのたびにゆうきのデカマラがゆうきの腹に当たり、亀頭からはダラダラと先走りが垂れていた。
ゆうき「気持ちいい…ひであき君…大きい…お願い…突いて…お願い…」
俺はゆうきの穴の締め付けと揺れるデカマラに我慢が出来なくなり、起き上がって、正常位でゆうきの穴を突いた。
ゆうき「あぁ…当たる…大きいチンポ…いい…あぁ…あぁ…」
俺は高速でゆうきの穴を突いた。
ゆうきの締め付ける力が強く、俺はゆうきの穴の中で果てた。
ゆっくりチンポを穴から抜くと、ゆうきも自分の腹の上に果てていた。
俺は罪悪感で一杯になった。
その後、ほとんど話さず、ゆうきが帰った。
これからAとどのように接した方がいいのか…。
そして、ゆうきとの接し方にも悩む。
何とも後味の悪い週末だった。
ヤンキー仲間が
- by 智章 at 12月20日(土)15時17分
- Number:1220151739 Length:1300 bytes
もう20年も前のことです。当時の田舎ではまだまだヤンキーが跋扈していましたし、私もその1人でした。高校1年のときから先輩ヤンキーとつるんでは、よく遊んでいました。
その日も先輩の家に集まって慣れない酒を飲んで、そのまま雑魚寝になりました。泊まったのは私と同級生の修治、そして先輩2人だったと思います。
夏だからトランクスだけで酔って寝ていたのですが、夜中に目が覚めると隣で寝ている修治が先輩からフェラされていました。その時の驚いといったらありません。いつもは彼女が欲しいとばかり言っている先輩、しかも超がつくくらいのヤンキーの先輩が、修治のチンポをおいしそうにしゃぶっているのですかっら、最初は何が何だかわかりませんでした。修治は酔って寝ています。それをいいことに本当に女がするみたいにフェラしているのが先輩でした。
私は自分が起きていることがバレルとまずいと思い、寝たふりしながらも気になって気になってこっそり見ていました。
修治が起きたら騒動になるんじゃないだろうかとか、他の先輩が気づいたらどうするんだろうとかいろいろ考えることと、超ヤンキーの先輩がホモ?ということとで頭が混乱しながらも、なぜかしらその淫靡な光景に興奮さえしていました。実際、修治が寝ながらフェラされているの見ていた時間が5分くらいだったと思います。修治は寝ぼけているのか、急に寝返り打って、慌てた先輩がこれまでのことはなかったかのように寝たふりしました。
しばしの静寂。私の心臓はドキドキして、寝ようにも眠れずに悶々としていました。
ヤンキー仲間が2
- by 智章 at 12月20日(土)15時32分
- Number:1220153222 Length:925 bytes
それから30分くらいしたと思います。まだ寝付けずにいたのですが、さっきまで修治のチンコをしゃぶっていた超ヤンキーの先輩が動くのが分かりました。今度は、別の先輩の股間をトランクスの上から触りだしたのです。酔って大の字になって寝ている先輩の股間は、暗がりでも分かるくらい、テントを張って勃起したのが分かりました。超ヤンキー先輩は、しばらくトランクスの上から触っていると、ゆっくりとトランクスから勃起チンコを出して咥えました。修治のときは隣でしたからよく見えましたが、今度は死角になってあまりわかりません。でも全体の動きははっきりと分かりました。すると驚いたことに寝ていた先輩の腰が動き出しました。しかも超ヤンキー先輩の頭を手でつかんでいました。もう合意の上でやってるのが分かりました。腰の動きが激しくなって最後は硬直するように体をのけ反らせて射精しているのが分かりました。
当時は男に目覚めてなんかいませんでしたが、これだけのいやらしい光景を見せられたら勃起しない方がおかしいです。私のトランクスは水を漏らしたように濡れていました。
ヤンキー仲間が3
- by 智章 at 12月20日(土)15時43分
- Number:1220154333 Length:1434 bytes
そして更に驚くべき光景が続きます。
さっきまでフェラされていた先輩がむっくり起き上がると、今度は超ヤンキー先輩の股間に顔を埋めてフェラを始めました。
自分でもなぜそんな行動がとれたのか、相当に放出したい欲望にかられたからか、起き上がって先輩たちに近づいて、自分のチンコをしごいていました。
先輩は私がそばに来たことにもの凄く驚きましたが、私が差し出したチンコを見て、何事もなかったかのようにフェラを続けました。当時は童貞でフェラの経験もなく、ただただ男からでもフェラされたいと思いながら先輩たちの行為を見て、我慢できずに自分でしごきました。それでも先輩は私の存在を無視し、2人だけの行為を続けました。しかも見せつけるようにフェラするのですからたまったもんじゃありません。先走りで濡れた亀頭を触りながら、でも、フェラしてくださいとは言えず、ただただフェラしている先輩の口許でオナっているしかありませんでした。そしてとうとうその時がきました。超ヤンキー先輩が上半身を起こすと、私のチンコを咥えてくれました。人生で初めてのフェラでした。この世のものとは思えないくらいの快感に声がでそうでしたが、少し離れたところで寝ている修治に気づかれたくなく、必死で声を殺しました。私が射精したのはフェラされてから数秒だったと思います。そして超ヤンキー先輩も体を固くして放出しました。またしても静寂。3人とも無言で後始末すると、何事もなかったかのように寝てしまいました。
それからというもの、ヤンキー先輩2人に呼ばれては3人でしゃぶりあいをすることがありました。若かったからそれこそ一晩中、何度も何度も射精して、疲れ果てるまでしゃぶりあいするようになりました。
中一の夏の体験談(本番なし
- by 筍 at 12月26日(金)13時31分
- Number:1226133131 Length:2347 bytes
一年前の思い出を書きます。
僕はソフトテニス部に所属しています。入学式の日から目を付けていたRも同じ部活にはいりました、僕達はすぐに仲良くなりRの家で遊ぶことになりました。その日Rの家にはだれもいませんでした旅行にいっていたみたいです。そうするとRが
R「勝負だ!」
みたいなことを言って覆い被さってきました。僕はそのときにもうフルボッキW最初のうちは軽く叩き合う漢字だったのですがRは途中からズボンの上からチンコばっかり触ってきました。気持ちよかったのですがRを触ってみたかったのもあり。抵抗して体をよじらせました。
僕「チンコばっかりさわるなよー」
R「だってここが一番効くんだもんW」
ここで確信しました、Rはゲイだと。そうわかった僕はRのチンコをズボンのうえから思いっきりシコってやりました、Rはきもちよさそうに声をもらしていました、そうするとRはパンツを脱いで下半身裸になろうと提案してきました、僕はもちろん了承しお互い下半身裸になりました、下半身裸になったとたんにお互いのチンコを握りシコリあいましたRの手つきはかなり気持ち良かったです、僕がイくまえにRがイってしまいました、Rはイったあとに僕の前に座りチンコをしごしてきました僕はイきRの服と下半身に精液がついてしまいました、Rは舐めてと言ってきました、正直自分の精液を舐めるのは嫌だったのですがRの体を舐められるとおもうと返事もせずにRの体を舐めまわしました、自分のことながら変態ですねW、Rはしだいに舐める場所も指示しだしました、乳首、腹と下がりチンコにさしかかったときに足を舐めろと言ってきました、僕はもちろん舐めました美味しかったですねショタ(同級生)の足はW足を舐めているとチンコを舐めてと言ってきました、僕はすぐにでも舐めたかったのでRのチンコに吸いつきましたちょっとしゃぶっただけでRはイってしまいました、僕はRにチンコを舐めてほしかったのでシックスナインをしようと提案するとRもしたかったと言ってくれました、しゃぶられながらしゃぶるチンコはものすごく美味しかったですWそれからはお互いのしたいことを交互にしました、僕はチンコを重ねて同時にしごいたりとかRにオナニーをさせたりしました、逆にRは顔射がしたいとかチンコしゃぶりながらシコれとか指示を出してきました、その日だけでかなりイきました、家に帰ってからもRとビデオ通話をしてオナニーの見せ合いしました、正直精液なんて途中からでてなかったと思います、その後もRとは数回こういう事をしました、学校のトイレでしたこともありますWですが二年になってからは全然やらなくなってしまいました、もっとRとは快感を求め合いたかったです、僕の体験談はこれでおしまいです、Rとの行為いがいにも後輩としたことあるので機会があれば書きたいと思います。