僕の精通は友達の口の中
- by じゅん at 5月9日(土)19時36分
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2003年、中学1年の2月のことです。
当時僕はクラスで一番背が低かったのですが、その外見とは裏腹に、中学入学時には毛も生え始めていて、自分が男好きであるという自覚がありました。
特に子供っぽい子が好きで、ブリーフを穿いている子や、毛の生えてなさそうな子が好みでした。
僕自身もブリーフが大好きだったのですが、体格のこともあり入学後すぐに軽いいじめのターゲットになっていて、それ以上いじめに遭うのが怖くて、体育のある日にはトランクスを穿いていました。多分隠れブリーフ派であることはばれていなかったと思います。
その年の1月、スキー実習で長野県に行きました。
温泉ではクラスメートみんなのチンチンと下着を拝むことができました。僕をいじめている側の一人は、まだ無毛でブリーフ派だったので、こんな幼い子にいじめられているということに興奮を覚えました。
部屋は6人部屋×3で自由に部屋割りできたので、大まかにいじめっ子・普通の子・いじめられっ子という感じで分かれていました。
あまり覚えていませんが、消灯まではたわいもない会話をしていたのだと思います。消灯後すぐに友人の一人・正吾が僕の布団に潜り込んできました。
彼は背が高いのですが、童顔でまだ毛が生えていなかったので、僕好みの一人でした。
「じゅん、一緒にねよーや」といって抱きついてきました。今までそんなことされたことなかったので、凄くドキドキしました。でも、部屋の6人全員と仲がいいわけではなく、もし変なことをしているのをいじめっ子グループにチクられたらと思うと、怖くなって、その時は抵抗してしまいました。正吾もその場はそれで止めました。
その一ヶ月後、正吾が僕の家に遊びに来ました。こたつで寝っ転がって二人でゲームをしていました。正吾の顔が間近にあることが幸せでした。
ゲームの最中に、正吾がふざけていきなり僕のズボンに手を入れてきました。「じゅん、もしかしてブリーフ穿いてる？」
僕はしまったと思いました。ずっと隠していたのにばれてしまった。どうしよう・・・と思っていると、正吾が口を開きました。「俺もブリーフやねん」
そういって正吾はコタツから出てブリーフを見せてきました。
ブリーフフェチで正吾がタイプな僕は、思わず目を輝かせて喜んでしまいました。
「じゅん、可愛い。ちょっとイチャイチャしようよ」正吾はそう言うと僕を抱きしめました。予想外の事態に興奮が押さえきれなかったのですが、いつ親が帰ってくるか分からないので、とりあえず僕の部屋に移動するよう促しました。
部屋に移動し、ブリーフ一枚になって抱き合いました。しばらく身体を触り合ったあと、正吾に「オナニーしてる？」と聞かれました。僕はオナニーという名前は知っていたのですが、やり方はしりませんでした。
「知らない」と答えると、正吾が僕のブリーフの上からチンチンを撫で回しました。それまで抱き合っていたこともあって、もうビンビンになっていました。
そして正吾は僕のブリーフを下ろし、僕のチンチンを口に咥えました。さすがにフェラチオは名前も行為も知らなかったのでビックリして心臓がバクバクでしたが、正吾に全てを委ねました。
「あ、おしっこ漏れる！」射精の感覚が分からないのでそう叫ぶと同時に、正吾の口の中に出してしまいました。
正吾は僕の精液をティッシュに出し、「これが精子やで」と教えてくれました。初めての射精なので色は透明で、量も少なかったですが、おしっこじゃないことだけは分かりました。
その後、僕も正吾のチンチンを食べたかったのですが、「満足したからもういいや」と言われてしまいました。
その後、恥ずかしくて正吾とその日の話をすることはなく、2年・3年とクラスが違ったので次第に疎遠になっていきました。
まだ毛も生えていないのに何であんなに性知識豊富だったのか謎ですが、今でもあの日の正吾のブリーフ姿を思い出してオナニーしてしまいます。
サイクルアドバイザー
- by kyo at 5月29日(金)20時24分
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以前、スイミングコーチとのことを書いたKYOです。あれから、月に２・３回程度で、Ｈしています。ＧＷ明けに２人で日帰りのサイクリングをしてきました。そのことは、また後日載せたいと思います。
今日は、ＧＷ中に実家に帰省したときのことを書きます。
５月に入ってすぐ、実家に帰省しました。でも両親は旅行に行くということで、一人で留守番でした。
実家から歩いて３分くらいのところに、緑地公園があります。自分が生まれるかその前まで電車が走っていたようで、廃線したところを公園にしたところらしいです。細長い敷地で、南北におよそ３ｋｍ東西１ｋｍくらいの敷地でしょうか。その中に、トラックというかウォーキング用に整備されている部分とその周りを周回するようなアスファルトの部分があります。
そのときも、年配の人たちが話しながらウォーキングしていました。
緑地公園には、駐車場が３箇所あります。両端と中央あたりの３箇所です。中央の駐車場にテントが張られ、イベントらしき催しがしてました。
近くのスポーツショップが自転車の試乗会をしていました。
有名ブランドやメーカーの自転車が並んでいて、自分では高くて手が出ないのですが、興味あったので見てました。見始めてすぐに、一人のスタッフさんが声をかけてきました。年齢は４０歳前後、自分より少し背が小さいけど、がっちりしていて、ふくらはぎが細く、筋肉質。もちろん、ロードレースをするようなぴたっとした服装でした。
サイクルアドバイザー
- by kyo at 5月29日(金)20時29分
- Number:0529202901 Length:364 bytes
よかったら試乗されますか？と聞かれたので、乗るだけでもいいですか？って聞いたら、笑いながらどうぞという返事。自分は公園の敷地を１往復させてもらいました。そのときはプジョーの自転車だったのですが、スピードが出て、すごく快適でした。
テントに戻ると、片付けをはじめていました。自分が最後の試乗者だったようです。自転車をお返しして、スタッフの方とお話をしばらくしました。
サイクルアドバイザー
- by KYO at 5月29日(金)22時44分
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話し込んでしまって、あたりは薄暗くなってきたので、スタッフさんは帰る準備をし始めました。車の陰で着替え始めたスタッフさんを、自分は見つめていました。心なしか股間が膨らんでいたので、自分は無言で筋肉質なふくらはぎを触り始めました。びっくりした様子ではありましたが、振り払おうとはしなかったので、ふくらはぎを撫でつつ、だんだん上の方に。。。
サイクルアドバイザー
- by KYO at 5月30日(土)01時25分
- Number:0530012523 Length:516 bytes
ふくらはぎから太ももへとなぞっていくと、スタッフさんのペニスは上を向いていました。お互いを見つめ、どっちからでもなくキスして舌を絡め乳首をつまむと、ペニスはピクピク動いています。がまん汁も出てきて下に垂れ、糸をひいています。
長いキスのあと、ペニスに触って数回しごくと、いきそうと言われ、そのまま手の中に射精しました。射精した後にお掃除フェラすると、腰をガクガク震わせ、自分の頭を抱え喉の奥に突いてきました。そのまま、２回目の射精をされました。
数分の沈黙のあと、お互いの連絡先を交換しました。また会う約束もしました。
鈴〇拓似の従兄弟と①
- by ゆー at 6月20日(土)20時26分
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僕には4歳離れた、お笑い芸人のドラ〇クドラ〇ンの〇木拓に激似の従兄弟まー君との体の関係を書いていきたいと思います。
最初がたしか僕が小5、まー君が中2の時だったと思います。
夏休み中でしたが、両親が友達の葬式に遠出しないといけなくなったため、３日間まー君の家に泊まりに行きました。
１日目の夜、夕飯を食べ終わってまー君とゲームをしていた時におばさんが
「お父さんお母さんお風呂入ってもう寝るから、入っちゃって」と言ってきました。
ゲームをやめて脱衣場に向かう僕たち。
家族以外とお風呂に入ることが初めてだったので服を脱ぐのに戸惑っていました。
まー君は気にすることなく全裸になりました。
まー君のちんちんは皮が被っていましたが、10㎝ほどあり、毛も生えていました。
思わずドキドキしてしまい、いつの間にか僕のちんちんは勃っていました。
まー君のちんちんを見たらゲイに目覚めたようです(笑)
勃起がおさまってから風呂場に入りました。
鈴〇拓似の従兄弟と②
- by ゆー at 6月20日(土)08時25分
- Number:0620082501 Length:1035 bytes
まー君とお風呂に入ってる時に暇だったのでじゃんけんで負けたら好きなこと命令できる遊びをしようと言ったらまー君も乗り気でいいよと言いました。
じゃんけんぽん！僕の勝ち。
僕はエッチしたことある？と聞きました。
まー君「ん～あるよ」
僕「マジで！」
まー君「まぁ、男だったけど…」
詳しく聞いたところ、休み時間の時にトイレに行ったときにおしっこを出し終わってしまおうとしたら全く知らないクラスの男子二人に無理矢理個室に連れられて、一人がまー君を羽交い締めにし、もう一人がまー君のちんちんをしゃぶったそうです。
僕「気持ちよかった？」
まー君「めちゃめちゃ気持ちよかった(笑) すげー大量にそいつの口の中に出しちゃって。むせてた(笑)」
僕はすごいドキドキして、ちんちんびんびんになってました。
まー君「思い出したらちんこおっきくなった(笑)」
チャンスだと思い
僕「マジで(笑)見せて？」
と言うとまー君は立ち上がり見せてくれました。
勃起しても皮は被ったままでしたが、なんと長く太い！
長さは17㎝、太さは4㎝か5㎝くらいでした。
僕「おっきぃ…触ってもいい？」
まー君「え…。…おう」
と言ったので僕は触らないでまー君ちんちんをぱくっと咥えました(笑)
鈴〇拓似の従兄弟と③
- by ゆー at 6月20日(土)16時44分
- Number:0620164413 Length:704 bytes
まー君「うわ！おい、ゆー！」
僕はまー君の大きい包茎ちんぽをヨダレを垂らしながら一心不乱にしゃぶってました。
まー君「あー、ゆーやばいやばい。まじヤバイって」
僕「気持ちいい？」
まー君「気持ちいいけど…従兄弟どうしではヤバイって」
僕は気にせずまたしゃぶりはじめました。
風呂場に響く卑猥な音。まー君の時々もれる感じてる声。
僕のちんちんはガチガチになってました。
そのうちまー君はしゃぶらせるのを諦めたのか、僕の頭を撫でてきました。
まー君「ヤバイ、出そう」
僕「出すところ見せて？」
まー君「おう」
しゃぶるのをやめ、まー君は自分のちんこを扱きだしました。
まー君「あーでるでる！あ！」
まー君の大きい包茎ちんぽから勢いよく精子が出てきて、僕の体やお風呂にかかりました。
まるで馬の射精みたいでした。
鈴〇拓似の従兄弟と④
- by ゆー at 6月21日(日)08時05分
- Number:0621080555 Length:1050 bytes
僕「いっぱい出たね～」
まー君「うん…てかフェラするのうまいなお前」
実は近所に住んでるお兄さんに五年生になる前の春休みに仕込まれたので、フェラややアナルはできます。
まー君「まぁ、このことは誰にも内緒な…」
そしてお風呂から上がってその後は何事もなく二人で寝る前までゲームをしました。
次の日
僕が起きた時にはおじさんおばさんは仕事に出かけてしまい、家にはまー君と二人きりでした。
まー君の方を見ると、朝勃ちはしてませんでした。
フェラしてやろうとズボンをうまくずらし、包茎ちんぽをだしました。
まず最初に匂いを嗅ぎました。おしっこの匂いがしました。
何回かシコってると、どんどん包茎ちんぽが大きくなり、完全に上を向きました。
まー君はぐっすりと寝たまま。
包茎ちんぽを咥え、ジュルジュルと音をたてながら舐めました。
しばらくするとまー君の息がだんだんと苦しくなってきました。
だけど起きそうにない。
根元まで咥えイマラチオしてたら、ちんちんはびくんっとなったと思ったら口に勢いよく精子が喉ちんこに当たってきました。
気持ち悪くなりましたが出し終わるまで我慢して、飲み干しました。
まー君はまだ寝たまま。まー君は何かしても起きないタイプなんだなと知りました。
小５の時
- by ゆーじ at 7月4日(土)14時23分
- Number:0704142348 Length:1818 bytes
たいした話じゃないですが、おれが男に興味を持ったきっかけとか実際にやっちゃった話とか書きたいと思います。
おれは小５の夏休みの少し前に精通しました。うつぶせに寝転んで漫画を読んでるときに、エッチな本でもないのにチンコがむずむずしてきて。触ってみたら硬く大きくなってました。勃起は経験済みだったので、パンツに手を入れて位置をまっすぐ上向きに直して、そのまま本を読み続けました。体をちょっと動かした時にチンチンが床に擦れて気持ちが良く、「なんだこれ！？」と思って体を揺すったりしてるうちにものすごく気持ちが良くなり、何かが出た気がしました。
パンツに手を入れてみるとチンチンがヌルヌルした液体にまみれていました。性教育で習ってましたが、しばらく考えてから射精したんだろうって思ったけどいまいち自信がなかった。習って聞いてたイメージと違うような気がして。パンツを脱いで精液まみれになったチンチンを見たけど、いまいち確信が持てなくて、悩んでるうちに弟が帰ってきたので慌ててそのままパンツを履きました。
それから同じようにパンツもズボンもはいたままで床にこすりつけては気持ちよくなり、時々射精していました。それでもまだしばらくは確信がなかったけど、学校で勃起とかオナニーの話をしてる友達がいたので、その話を聞いて、チンチン気持ちよくなると射精することがわかり、やっと精通したって確信を持ち、今度は手でやるオナニーを練習するようになりました。
うつぶせオナニーはパンツもズボンも（時々パンツ１枚にはなったけど）履いたままやっていましたが、手でしごくのはパンツ脱がないとできないので、しばらく親も弟も帰ってこない時間にだけやってました。裸になってチンチンいじってると勃起し、皮は被せたままで先の方を握って上下に動かしていました。そのうちに気持ちよくなって射精していました。
夏休みの終わりくらいに、いつものようにオナニーして、チンチンの周りに飛び散った精液を拭こうとした時に、付け根のあたりに細い毛が少し生えてるのが分かりました。ついに生えちゃったなって、思ったより早い発毛に嬉しいよりも恥ずかしくて、ちょっとショックな気がしました。
小５の時 ２
- by ゆーじ at 7月4日(土)14時37分
- Number:0704143754 Length:518 bytes
毛が生えたけどまだまだ薄くてプールの着替えとかではばれませんでした。でも秋に友達のＡの家にBと泊まりに行った時に３人で一緒に風呂に入ってばれました。Ａ，Ｂよりおれのチンチンはひとまわりくらい大きくて、２人が「でかいなあ」とか言いながらジロジロ見るので、毛が生えてるのが見つかってしまった。
それから夜遅くまで３人でチンチン見せ合い、おれは２人にいじられて射精までさせられました。Ａ、Bはまだ生えてないけど、Ａはもうオナニーをしていたらしく、Bは実は俺に毛が生えてることを知ってたと言い、確かめるためのお泊まり会なのでした。
顔面便器野郎
- by 瓦礫下のプライド at 7月11日(土)16時31分
- Number:0711163122 Length:3308 bytes
某ゲイSNSサイトで変態野郎を見つけた。そいつは自分のプロフィールに「俺の綺麗な顔をザーメンで汚してください」と自信満々に書いてやがったのさ。顔写真を見ると確かにジャニ系の綺麗な顔立ちをしていた。デコ出しもしてたし、相当自分の顔に自信があるのだろう。俺はそいつに「複数プレイでザーメンまみれにしてやる」とメールを送った。すると、数分後に「詳細を教えてください」という興味満々の返信があったので日曜日に会う約束を取り付けた。
当日はゲイ仲間2人を誘って待ち合わせ場所にスタンバイしていた。仲間達も若い10代の顔にぶっかけたくてウズウズしている様子だった。かれこれ5分ぐらい待っていると、中性的な顔立ちの綺麗な少年が目の前に現れた。服装もバッチリと決まっていて写真で見るよりも相当可愛い顔をしていた。とてもじゃないが、変態野郎には思えない爽やかなイケメンだった。しかし、こいつが種汁大好物なのは分かっている。
「お前のナルシストな顔を汚しまくってやるから覚悟しろよ」
俺は開口一番に告げた。するとこいつも満更でもない様子でニヤリとほくそ笑みながらジーパン越しにテントを張っていた。
「はい。お願いします」
奴の了承も得られたところで俺達はホテルに移動した。ホテルに到着するなり、ジャニ系が服を脱いで全裸になった。変態らしく、無駄毛を剃り落してパイパンになっているのも興奮材料だ。俺達3人も奴に続いて全裸になって、剃り立った大人のチンポを奴の顔に向けた。
「ご希望通り、顔を中心に責めてやる」
俺がそう言うと、バリタチ3人によるマラビンタを喰らわせた。自慢では無いが俺達3人はチンポには自信有りのデカマラ集団だ。3本のデカマラがジャニ系の顔面を叩きまくってるのは支配感に満ち溢れて最高の瞬間だったぜ。思う存分、柔らかい肌に亀頭を擦りつけた後はフェラと手コキをしろと命令した。ジャニ系は喜び勇んで両手にチンポを握りしめ、口には俺のマラを咥えこんでいた。
「んんふううんん！」
と悶えた声を出しながらしゃぶりついていたから、相当興奮してた様子だ。勿論、俺達もこいつに負けないぐらい興奮している。イケメンの奉仕がこんなにも気持ちいだなんて想像以上だったぜ。
「どうだ？俺達の竿は美味しいだろう？」
「はい、生魔羅最高っす」
そいつは変態らしく両頬を赤らめてチンポを貪り喰らっていた。竿だけじゃなく、亀頭や玉筋までねぶり尽くして高度なテクニックを駆使してくる。学生の分際でフェラ慣れしているという事は、マラ好き歴はかなり長そうだ。下手したら中学生ぐらいの時から大人相手に奉仕しまくっていたのかもしれない。そんな事を考えていると、俺のビックマグナムが点火寸前になっていた。フェラ耐久に自信があった俺もさすがにこいつのテクニックには勝てなかったようだ。
「ああ、イクイクイク！」
急いでチンポを抜いて、イケメンの顔面向けてぶっ放した。この日のためにオナ禁していた甲斐もあり、ドロドロとした大量の精液が奴の美顔を白く染める。それを見ていた二人の仲間は「おお！」と歓声を上げて写真を撮りだした。写真カプセルに載せるぶっかけ画像として撮ったのか、オナネタにするために撮ったのかは定かでは無かったが。
「ああ……ありがとうございます。生暖かくて気持ちいいです」
そう言いながら奴は、イッたばかりのマラにしゃぶりついて口奉仕をしていた。マラに付着したザーメンまで搾り取る気満々らしい。とんでもない変態野郎に出会ったと、俺は満足してほくそ笑む。
「安心しろ。日が暮れるまでぶっかけてやるからな」
種汁祭りは始まったばかりだ。それから俺達は4Pセックスしながらイケメンの顔にザーメンをかけまくった。顔だけじゃなく、肩や腹、足の裏に至るまで精液漬けにしてやったのは良い思い出だ。ついでに締りのいい雄マンコにも種付けしてやった。最近の若い奴はセーフセックスを好むが、こいつは生マラが大好物の変態野郎。自分から種付けを求めるぐらいの怖い者知らずだったぜ(笑)