既婚者に恋して
- by かず at 9月22日(火)01時27分
- Number:0922012700 Length:3076 bytes
出会いサイトで知り合った彼の事を書きます。6年前まで東京で一人暮らしをしていた自分。それまでは出合いサイトの事は全く知らなくて、仕事帰りに発展場に行ったり、ゲイが集まる映画館に行っては遊んでました。ある時、自分よりはるかに若い子にけつの穴を指でグリグリされてトコロテンしてちん○ブチ込まれていってしまいました…まあ普通の事ですが自分にとっては初めてだったので興奮しました。それからハマってしまってよく発展場に行くようになりました。ところがある日仕事の先輩と喧嘩をしてしまいました。しかもいつもするくだらない喧嘩を。でもその日はなんか許せなくて店を飛び出してチーフにも連絡せずに帰ってしまいました。次の日恐る恐るチーフに電話して謝りました。チーフに元気な顔で挨拶にこい!って言われたんですが、そのまま辞めてしまいました。後から聞いたらチーフは挨拶に来たときに少し説教してそのまま仕事に戻れと言うつもりだったらしい。俺は勘違いをして辞める挨拶にきなさいと思い込んでいて辞めてしまった…それを教えてくれたのは喧嘩をした先輩でした。先輩もまさか飛び出すとは思ってなく凄く後悔してて次の仕事場を紹介してくれたんですが、ずっと働いてた店が凄すぎて違う店で働く気になれなかったので田舎に帰る事にしました。東京を離れる日はかなり辛かった。何でもあるし、食べ物も不自由しない。出会いも。田舎の親は凄く喜んでた。でも俺は田舎に帰ってからはずっとむなしかった…10年間いたのてひどく悲しくむなしかった…田舎ランキングだと下の方で、だけど旅行に行きたいランキングは上位でした。とりあえず都会と違って車がないと不便なんで車を買って仕事を探しました。仕事をはじめてからだんだん田舎になれてきて心も余裕が出で来てきました。ある時、田舎は発展場はないのかな〜なんて検索をしていたらとある出会いサイトを見つけました。早速、無料だった事もあり登録しました。今思えば東京に居たときにこのサイトを知ってたらと後悔してます。結構ゲイの人はいるだなと関心してたんですが、発展場とは違い顔が全くわからず会ってからじゃないとわからない事に戸惑いました。俺は自分が不細工のくせにイケメンが大好きで、会ってはため息の連続でした。何よりも年上からのメールが多くて。ある日朝イチにメールがきました。自分が 寝る前に掲示板に書き込んでいたので。これから会ってしゃぶってってくれませんか?って言うメールでした。朝イチで眠たかったんですがプロフが歳は一緒で165*60ってあって自分の一番好きなスタイルですぐに行きますって返事をして指定された場所まで行きました。いつも会う人は軽自動車や普通車でも小型の人ばかりだったんだけど、この日はステップワゴンの人でした。もしかしたらとドキドキして行ってみたら、マジで格好可愛くて思わず笑ってしまいました。それを見て彼が、駄目?って言ってきたんですが自分は凄くタイプだったんで思わず抱きついてしまいました。彼はここは道のど真ん中だから場所変えよって違う場所に案内してくれました。すぐに彼はズバンを脱いでしゃぶってと言ってきました。マジで格好よくて吸い付くようにしゃぶったと思います。彼もすぐにいってしまいました。誰かから電話があり、ありがとう気持ち良かった!!って言って帰ってしまいました…自分はその日から彼に恋してしまいました。でも掲示板の出会いは一夜限りって感じでもう会えないんだろうなと思っていました。でも諦めきれず二週間後に彼の着信履歴をとっていたのでメールして見ました。会いたい!!好きです。と添えて…そしたら何時間かたって彼からメールがきました。嬉しい。またしゃぶってくれる?みたいなメールがきました。
既婚者に恋して
- by かず at 9月23日(水)06時00分
- Number:0923060027 Length:1299 bytes
続きを書きます。彼に会うのが凄くうれしく始めて会った場所で待ち合わせ!!始めて会った彼は会社の飲み会で酔いが冷めるのを待って帰る時に自分と出会ったんですが、二回目に会った時は二日酔いて顔も張ってなく本当に格好可愛くて思わず嬉しいって泣いてしまった。何となく結婚してるんだろうなと思いながらも恋してしゃぶりつきました。口の中に出して欲しいけど彼は真面目で外に出すって言って外に出してしまいました。もう一目惚れなんですぐさまアドレス交換してすぐにメールしました。会って三回目で口の中にカルピスをもらいたんのうしました。彼は結婚して子供たちもいるけど、こんな自分にメールをくれます。俺はスゲ〜しあわせでした。そして伝説へ…ついにホテルに行く事になったんてす。彼の会社は家からかなり遠くて飲み会をしたら家に帰れず車に泊まると言うのが毎度の事だったそうです。家族が居るので仕事が終わったら急いで帰ると言うのが既婚者の定め!!俺は二の次さんの次。でもチャンスの日がやって来ました。飲み会だから車に泊まるけど来てくれたら少しコーヒーでも呑む ?ってメールが来て、もちろん行くと家を出ました。頭の中はホテルでチョメチョメでって事でいっぱいでした。彼はかなり酔っていましたが、相変わらずな知識で道案内をして人気のない所まできました。彼はおしゃぶりをしゃぶるようにしゃぶってきた。俺はあっという間にいってしまいました。彼も朦朧としてたけど、口の中にカルピスを出してくれた♪うまい!!しかしその日は車の中で二人とも寝てしまった。
トイレで・・
- by ゆういち at 10月6日(火)05時11分
- Number:1006051156 Length:2207 bytes
高2で160に全然届かなかった僕は、彼女は一度もできませでした。身長もだけど、一番のコンプレックスは短小。。
トイレで横に人が立つとオシッコ出なくて、いつも個室に
入ってしていました。
その日はテスト期間の最終日で、午後には帰れました。
電車を降りると雨が強く降っていて、雨宿りしようと
駅近くのデパートに入りました。本屋で立ち読みしたあと、
トイレに行きたくなり、上の階にある寝具売り場の行き
ました。そこは人がほんどいなくて、トイレはいつも
空いているのを知っていたからです。
トイレに入るとき、後ろから大人の男がほとんど
同時に入ってきました。全然気づきませんでした。
小便器は空いていたのですが、少し迷って個室に入りました。
そのとき一瞬だけ男と目があった気がしました。
個室で済ましたあと、すぐに出ました。手を洗おうとしたら、
そこには、さっきの男がまだいました。
少し違和感を感じましたが、個室を出た後に手を洗わないのは、変に思われそうだったので、男の横に立ちました。
すると、男が昼間に中学生がどうしたの?と聞いてきました。中学生に間違われ不愉快でしたが、店の人か補導員かなと想像して、僕は高校生ですと答えると、それは失礼したな、
といい念のため学生手帳見せてといわれ、素直に出しました。
すぐ返してくれると思ったら、さっき水を流さなかったでしょう?と言われ、手帳を持ったまま個室に歩いていきました。
流し忘れたのを思い出し、慌てて個室に入り水を流そうと
したら、男も入ってきてドアを閉められました。
慌てて出ようとしたら、口を塞がれ羽交い絞めにされました。
必死にもがいていたら、股間を強く握られ、おとなしくしろと
脅されました。金玉を潰されそうで痛くて従うしかありませ
でした。しばらく口を塞がれたまま、股間を揉まれました。
そしてファスナーを下げられ、チンコをつまみ出されました。
引っ張ったり揉んだりしながら、耳元で小さいなと言われ、
恥ずかしくてしかたありませんでした。
しばらくすると吸ってやるから、声を出さずにじっとして
いろよといい、手帳を僕の口に押し込むと、しゃがみ込みんで
チンコを指で掴み舐めたあと、ズボンとパンツを下ろしフェラを始めました。はじめてのことで最初は足が震えていました。
でもだんだん気持ちよくなって、勃起し始めると舌で皮を
剥かれ、とうとう口に出してしまいました。
出したあとも、さんざん舐められ声が出そうになるのを
必死で我慢しました。
1時間近く個室にいたのですが、誰もトイレに入ってきた様子はなく、先に男が出て行きましたが、僕はそのまま個室の
カギを閉め、しばらく呆然としていました。
学校での体験
- by 駿太 at 10月11日(日)07時23分
- Number:1011070045 Length:3282 bytes
僕が高校生のときの話をさせてもらいます。僕は中学からやっていたラグビーを高校でもやっていた。毎日倒れそうになるような練習をしてきた。2年生の時の夏の大会が終わり3年生が引退し僕らは、先輩よりいい成績を取ろうと、今まで以上に練習を厳しくして強くなりたいと監督に頼んだ。それからの監督は今までも厳しかったがまるで鬼になったように厳しくなっていった。しかし、練習が終わると笑顔が素敵で優しい頼れる監督になる。そんな監督が実は好きだった。包まれるような優しさよりも練習の時の鬼のような監督が好きで仕方なかった。
その前からも練習終わって後輩たちが片付けを終え帰った後、みんなのラグパンを嗅ぎながらオナっていたど変態で、見るビデオもゲイのSMものが多かった。そんなものを見ながらいつか自分もされたいと願っていた。それが、鬼の監督を好きになる理由だろう。
いつものようにラグパンを嗅いでいると後ろから足音も立てずに口にタオルを詰められラグパンだと思われるのを被された。かなり臭い、汗を口や鼻に詰めたように強烈にしてクラクラした。その間に手を紐で結ばれなにもできなくなった。だが、僕のちんこは恐怖を感じていたにもかかわらず、この夢にも思わない襲われるシチュエーションにギンギンでいた。
『駿、前から仲間のラグパン嗅ぎながらオナっていたのしってるぞ』
聞いたようなことなある声におどついていた。だが、抵抗もできないしする気もなかった。
『お前、まさかどMなんだろ、俺のしごき受けてるときいつも立っているもんな、それにこの状況でギンギンじゃないか』
まさか、監督。やばい、こんな恥ずかしい姿みんなに言われたらやばい。なんとかしないとと思いながらも監督になにされるか楽しみで仕方がなかった。
『んーんーん』声を出そうにも最高の香りのするタオルが声を遮る。
『安心しろ、お前の行動次第でだが誰にも言ない。』
と言ってラグパンを外してもらい目の前には全裸の監督がいた。自分も体はデカくて、部活内でも一二を争うレベルだが、それ以上に筋肉の鎧をまとった大好きな監督がそこにいた。股間を見るといきり立ったドス黒い男のシンボルが、
『駿、お前こんなみっともない姿で恥ずかしいなぁ〜、でも、チンコは嘘をつかねぇ、どMの変態なんだな?』
口のタオルを取ってもらい話すことができた
『これは、その…』
と言葉を濁すと、ビンタされ、チンコを踏まれた。
『男のくせに情けないな、ハッキリ言え。』
イタさよりも快楽が来た
『う、ウス。自分はどえむの変態です。』
それを聞いた監督は全力でチンコを踏んできた、
『あ、、あん、、い、いた、、、、、んんん』
『俺はお前みたいな奴の苦しんでる顔が大好きなんだよ、よし、決めたお前は今日から俺の奴隷だ。俺に服従しろ、いいな。さもないと。、バかなお前でもわかるよな』
興奮状態の俺は考えずにすぐ
『はい、ご主人様。服従し、ご主人の奴隷になりたいです。』
夢が叶ったと思った。そうすると手の縄を解いてもらい
『いいこだ、今からうちこれるか?できれば泊まりで』
『ウッス!泊まらせてもらえるなんて幸せです』
親が緩い俺はいつも友達の家に泊まったりしていた。だから即答することができた。
『よっし!車乗れ…とその前にこれ履け』
さっき目隠しに使われていたラグパンだ。
『誰のものですか?持ち出したりして平気なんですか?』
『おい、ご主人が履けって言ってるんだよ、黙って履けよ。それとも何か?信じられねぇーのか?』
『申し訳ございませんでした。ご主人を信じて服従します。』
と言ってラグパンを履いた。サイズはちょうど良かったが、匂いがすごくてこれを履いてどこかに行くと思うと興奮する。
『ラグパンがよく似合う奴隷だ。』
『ありがとうございます。』
『ここを片したらそのタオル持って駐車場まで来い。黒のセダンに乗って来い。』
「ウッス」
ご主人さまはジャージを着てどこかへ言った。すぐにラグパンなど荒らしたものをかたずけて駐車場まで走った。
学校での体験2
- by 駿太 at 10月12日(月)13時08分
- Number:1012023050 Length:1365 bytes
僕はタオルの臭いを嗅ぎながら車に向かった。頭がクラクラするほどいい臭いだった。車は少ないし明かりがついていてすぐに分かった。無言のまま車を走らせたご主人様、門を出るところで右乳首を強くつねられ
『んーん、』と苦痛の声を出していた。すると、ご主人様が
『そのラグパンとタオルは俺のだ。3日履いたし、汗も全部それでふいた。臭いか?』
『いえ、すごくいい臭いっす。僕には最高の臭いだと思うっす。』
ご主人様は嬉しそうにさらに乳首をいじる。痛みはましていきジンジンしてきた。
『そのタオルで目隠しをしとけ』言われるがまま目を隠した。まじかで嗅ぐよりかは臭いはしないが十分臭う。
『手を後ろにやって胸を突き出せ』
『こ、こうすっか?』
はじめは乳首の周りを強く鷲掴みにされていたが車が止まり手錠をかけられた
『え?』と思わず声が出た
『着くまで少し忍耐力を確かめないとな』
と笑いながらカバンのようなものからガシャガシャと何かを出していた、次の瞬間乳首に激痛が走った。声を出しそうになると口を手で塞がれ
『んーーーンーーンーー、、』痛さに悶えていた。両方の乳首に何かをつけられ痛みを耐えながらその痛みが気持ちよかった。
『ちんこビンビンだぞ、誰が我慢汁漏らせといったど変態奴隷が』と怒鳴られながらクリップのようなものを引っ張られんーんーと、唸っていた。
しかし、だんだん痛みより、快楽が上回りもっと引っ張って欲しいと思った。おかしくなってる僕はつい、
『もっと…とっ…引っ張…ってくだ…さい』とお願いをしてしまった。強く引っ張られたクリップは、乳首から取れ今まで以上の激痛と快楽に襲われた。
学校での体験
- by 駿太 at 10月12日(月)13時18分
- Number:1012131824 Length:330 bytes
クリップが無くてもジンジンする乳首追い討ちをかけるようにゴツいご主人様のゆびでグリグリされ痛みと快楽に飲まれていった。ご主人様に、またクリップをつけていただき車を走らせた。どんどん痛みは増していき早くつけと願っていた。十数分らしいが何時間にも思えた。
『着いたぞ』
その声とともに手錠とクリップを外してもらい目隠しも撮ってもらった。
初めてのエッチ1
- by 智樹 at 10月16日(金)13時37分
- Number:1016133646 Length:502 bytes
これは俺が小6の時の話です。家は俺が小学生になる前に離婚して母親と二人暮らしでした、6年の三学期が始まりしばらくして母親が入院する事になってしまい、しばらく叔母さんの家で世話になる事になりしかたなく行くことにしました。
叔母さんの家は娘さん2人がもう結婚して夫婦2人暮らしで男の子も1人欲しかったと
可愛がってくれ思った以上に居心地が良かった。叔母さんの家の生活にも慣れ始めた
頃、娘さんが赤ちゃんが産まれと言う事で叔母さんが頻繁に家を空けるようになり
叔父さんと2人きりになることが多くなったある日の話です。
初めてのエッチ2
- by 智樹 at 10月16日(金)19時27分
- Number:1016192736 Length:3388 bytes
そんなある日叔父さんと二人きりの夜風呂に入って部屋パジャマに着替える途中まだ
トランクス一枚の時に叔父さんがコーラ持って部屋の中入って来たのでちょっと驚き(今までなかった事だから)どうしたのと聞くと、たまには智樹と男同志の話しようと
思ってと言われお父さんの事も余り覚えてない俺はちょっと嬉しくなってしまい
パジャマも着ずにベッドにすわり、でも何の話ときいたら、叔父さんが智樹ももうすぐ
中学生になるから教えておきたい事とかあるからと言われて普通の家はお父さんと
こんな感じなんかなと思っていたら、いきなり智樹はオナニーしてるのか?ときかれ
え!と。学校で友達と少しはエッチな話はしてはいましたがたかがしれた話ばかりで
オナニーと言う言葉は知ってはいましたがそれがなにかは全く知らない俺は、なにそれと聞くと叔父さんが、男の子なら智樹位になるとみんなする事だよと言われそうなんだと確かに友達の中にはしてると言ってた子もいた事を思い出した。それで叔父さんに
それってやらないと駄目なのと聞くと叔父さんが、しないと朝起きた時にオネションしたみたいになちゃうかなと!そう言われて無知な俺はすっかり信じてしまい、やらないといけない思ってしまいでもやり方知らないからと 言うとじゃあ叔父さんがおしえてあげようと(その時点で完全に叔父さんの呪中にはいってた)さっそく、じゃあバンツ脱いでと言われえ!とちょっとためらっていると、おちんちん出さないとできないよと
なんどか一緒にお風呂入った事もあるから脱ぐのは別にへいきでしたがその時は
もう勃起してて、流石に勃起してる所見られるのが恥ずかしくてモジモジしてたら
いきなりトランクスはぎとられてしまい、あ!と両手で隠したけどその手もどかされて
完全に全裸になりそのままベッドにあおむけじようたいに、ちょっと頭あげてみると
勃起したおちんちんがアンテナみたいにピンと立ってるのが見えてもうあきらめていると、叔父さんが智樹はおちんちん結構大きいな!ちゃんとたってるしとそう言われて
恥ずかしくて顔赤くなってしまいなにも言えなくなってたら、叔父さんが俺のチンチン
つまんで皮をしたまでずり下ろし、お!ちゃんと剥けるんだと、自分でもそこまで剥いた事無かった俺はつい、あ!とうめきにちかい声がでてしまった。それと剥いた事無かったからもちろんそこまで洗った事も無かったからかりの所にちんかすがついていて
においがした。そのちんかすを濡れティッシュで叔父さんが拭き取ってあげようと
かりを拭き始めたら、そんな所触った事も無かった俺は我慢できず、あ~・ん~とか
声がでてしまいなにか出てしまった感じになりチンチンも縮んでしまいそれを見て
叔父さんが智樹もういっちゃたのかといわれたけれどなにがなんんだか分かりませんでした。それから自分のチンチン見て見ると何か出ていてオシッコだと思いながら触ってみると透明でヌルヌルしたものが、叔父さんに何これと聞くと智樹はまだ精子出ないだねと何回かだしてるうちにこれが白くなって赤ちゃんの種になるんだとまだ智樹のは
夢精というんだよと言われたけど何言ってるかわからずにいると気持ち良かったと聞かれたけどよくわからずそうこうしてる、いつのまにか俺のチンチンがまた勃起してて
それ見て叔父さんがこれからが本番だと俺をベッドにねかすと、自分も服を脱ぎ始めて
全裸に、え!なんでと思いながらももうんでもしてと言う感じになってたのでじっとしてると目の前に叔父さんのチンチン見せられちょっと驚いた風呂で見た事はあったが
勃起したそれも目の前出さされたのは初めてだから、自分のチンチンとは全然違い
モジャモジャの毛の間から黒ずんだ自分のチンチンのなんばいも有りそうなグロテスクな物見せられて半泣きになってしまいそれを見て叔父さんが驚いちゃたかと言いなから
俺の口にキスしてきて智樹口あけてと舌を入れてきた、え!これってキスだよオナニーじゃあと思いながらもう何が何だか分からず諦めてると今度は手で俺のチンチンもみ始めながら耳たぶや首筋と舐め回し始めてもうなすがままになってしまいました。
お兄ちゃんとのH
- by まよ at 10月18日(日)08時21分
- Number:1018082136 Length:960 bytes
幼い頃、お兄ちゃんとHしてました
凄く幼い頃でしたが、お兄ちゃんは寝ている僕の布団に入って来ると、僕の身体やおちんちんをまさぐったり、自分のお尻の穴に押し当てて、女の子みたいに喘いだりよがったりしていました
そのうち、弄られたり舐められたりする刺激で、僕のが固くなるようになると、ますます弄ったりされました
お兄ちゃんは僕の手を取って、自分の胸や腰に当てたりして、セックスしている風にして、喘いだりしていました
固くなった僕のおちんちんを、自分のお尻の穴に押し当てるようにして、僕の上で腰を動かしていました
ずっと幼い頃から、毎晩、何年も、こっそり二人の夜を過ごしてきました
そのうち、僕からも少し動かしたりしてみました
胸に当てられた手を動かして、揉んだりしてみたり、腰に当てられた手に力を入れて、お兄ちゃんの腰を引き寄せてみたり、
そうしているうちに、お兄ちゃんの方の開発が実ったのか、僕のおちんちんの大きさと固さがある程度に達したのか、中に入るようになりました
そうして、僕たちは、幼い子ども同士ながら、それからもずっとセックスを楽しむようになりました
(つづく)
お兄ちゃんとのH 2
- by まよ at 10月22日(木)10時48分
- Number:1022104814 Length:1285 bytes
僕のがお兄ちゃんの中に入るようになると、お兄ちゃんは一層女らしく僕を求めてくるようになりました
僕たちの寝室は元々、父母も一緒だった部屋だったので、備え付けのタンスには母の洋服なども残っていました
お兄ちゃんは夜中にこっそりとそれを出しては身に付けて、寝静まった僕の布団に潜りこんできました
僕たちの部屋の下は親の部屋だったので、お互いこっそりと、音や声をほとんど出さないようにして、暗黙の了解のもと、愛し合っていました
昼間はそんな素振りもお互い見せないのに、夜の間だけ、真っ暗な部屋の中で、二人だけの愛し合う時間と空間が訪れるのです
お兄ちゃんの着ているワンピースやブラジャーをまさぐるようにしてあげると、お兄ちゃんは可愛らしい吐息や喘ぎ声をあげて、よがります
僕の無毛の剥けていないおちんちんを、布団の中に潜り込んで、咥えたり舐めたりします
成長に従って、剥いてきたりもしました
僕が、そっと、手をお兄ちゃんの頭に当てたり、押さえたりすると、そうされるのが凄く興奮するようで、声が一層高く大きくなったり、悶えたりしていました
そうして、すぐに固くピクピクし始める僕のを、上に跨ったりして、中に入れてしまうのです
入れたまま、腰をグラインドさせたり、上下に揺すったりして、セックスを楽しんでいました
僕の手を取って、自分の胸や腰に当ててきたりします
なので僕は時折、それに応えるように、お兄ちゃんの胸を揉んであげたり、腰を掴んで引き寄せたりしてあげると、またそれも興奮するようでした
(つづく)
お兄ちゃんとのH 3
- by まよ at 10月23日(金)08時31分
- Number:1023083129 Length:774 bytes
お兄ちゃんとの夜の行為は、段々エスカレートしていったりもしました
お兄ちゃんは僕の手を取ったりするだけで無く、僕を起き上がらせたりもしました
僕の上に跨って、向き合うように抱き合うようにしたり、後ろ向きに跨って、後ろから抱かせるようにもしたりしました
後ろから抱かれたりまさぐられたりするのは、凄く興奮するようで、僕の上だけでは無く、横に寝て、後ろ向きになって、僕の手を取って胸や腰に当てたりもしていました
やがて、僕のものがお兄ちゃんの中に入るようになって、セックスの形が出来るようになってくると、僕も段々少しずつ、気持ち良さなどがわかってくるようになりました
僕も、セックスや愛の形を認識したり興味が出たりしてきたのです
まだ、おっかなびっくりのような感じでしたが、徐々に、お兄ちゃんの、僕の身体を使ったオナニーに手を出し、手伝い、参加するようになっていったのです
(つづく)
お兄ちゃんとのH 4
- by まよ at 10月23日(金)08時50分
- Number:1023085033 Length:1158 bytes
お兄ちゃんとのセックスに、徐々に積極的に手を出し、参加するようになっていきました
僕もお兄ちゃんの体や穴を使って、オナニーをするように、性への興味を満たしていったのです
お兄ちゃんは凄くおちんちんが好きだったので、いつも舐めたりしてきました
挿入の前に、いっぱい濡らしていたのもあったようです
僕のを咥えている時に、頭を押さえるようにすると、興奮していたようです
いやらしく鼻の奥から声を漏らしながら、しゃぶっていました
それで僕も興奮してしまい、いざ、セックスになった時には、僕も腰をグラインドさせたりして、お兄ちゃんを犯していったりもしてしまいました
また、一緒に抱き合って悶えながら、寝てる振りをしつつも、息が荒くなって、吐息や喘ぎのようなものが僕の口からも漏れたりもしてしまいました
お兄ちゃんと一緒に求め合い、確かめ合うように、お互いの興奮も高まっていってしまっていたのです
凄くいやらしく変態な兄弟の秘密の時間と空間でしたが、そのひとときは、誰にも邪魔させない、お互いの大切な秘密の時間でした
やがて、僕のものが大きさや固さもある程度になってくると、本当のセックスのように、抜き差しするようにしても大丈夫なようになってきました
お兄ちゃんが腰を振るのに合わせて、僕も腰を動かして、協同作業で、快感を貪ったり、秘密の行為に耽るようになっていきました
(つづく)
お兄ちゃんとのH 5
- by まよ at 1月3日(日)08時16分
- Number:0103081606 Length:1020 bytes
お兄ちゃんは、自分でオナニーなどする時も、普段から女の子になっていたようでした。
姉や母の下着や服などを普段から着けたりもしたりしていたようです。
なので、性的にも僕よりも先に成長していたお兄ちゃんは、夜の時間は益々女の子らしく悶えよがったり、喘いだりするようになっていきました。
ブラジャーやパンティ、ストッキングやワンピースなど、女の子になりきって僕の布団に入って来るお兄ちゃんは、初めは服の上からまさぐらせたりして、愛撫の時間から触り合ったりして、徐々に服を脱いだり、僕の服を脱がせたりしてきました。
お兄ちゃんも、着衣のまま愛し合ったり、脱ぎ捨てるようにして愛し合ったりと、その日でその日で、色々と楽しんでいました。
特に、パンティは穿いたまま、ずらしてアナルだけ露出させて挿入したりもしていました。
女の子の気分で、セックスを楽しみたかった、或いはセックスを通して女の子になりきっていたかったのでしょうね。
なので、僕はお兄ちゃんを犯し愛してあげる事で、女の子にしてあげていましたが、目の前でずっと女の子になっているお兄ちゃんを見ていて、僕にも、女の子になる事に対して、少しずつ興味が湧いてきたのです・・・
(つづく)