H体験?談 過去ログ(VS-12)
'02.11.24〜'03.3.11のH体験?談(超短編)


やられた記憶が

  • by もも at 11月24日(日)20時10分
  • Number:1124201044 Length:526 bytes

僕は身長178センチで電車の中ではいつも粘りつくように見つめられるような良い顔をしてる。中学二年のころ雑貨屋で万引きしたのを中年のおやじに見つかって警察だから来いというので着いていったら汚いボロアパートに連れ込まれて、説教されているうちにコーラ飲まされたところまでで後の記憶がないんです。
でもその後自分でアナルに指を入れたりするようになりました。
雨の日に裸で泥沼に飛び込んでオナニーしたり、変態になってしまいました。
いやな思い出なので思い出したくないんですが、きっとあのおやじに睡眠薬かなにか飲まされて犯されたのだと思います。


s君の誕生日で(爆)

  • by 02 at 12月18日(水)20時55分
  • Number:1218205524 Length:999 bytes

この前の日曜日に、s君の誕生日会へいきました。
お開きになったあと、途中から入ったぼくは
「まだ、s君と遊んでるから〜」と他の友達に言い、s君と二人きりになりました。
少ししてから 僕が
「ごめん!s君の誕生日プレゼント忘れちゃった!」
「何が欲しい?」
とs君に聞くと
「なら〜 キスが欲しい!」
といきなり言いだし、ベットで寝ている僕の上に乗ってにました。
そして・・・・
初めて男からの キスでびっくりしてしまい。
「え・・・ 男だよ?」
と聞き返してしまい、s君は
「なめていい?」
と聞かれ・・・・・
「はぁ〜?」
と、始めは動揺しましたけど・・・・・・
「まぁ、誕生日だし・・・・・・
でも、僕なんかでいいの?」
と 聞くと
「もちろん」
とs君が・・・・・
そして、電気を消して・・・
服を脱いで・・・・
僕は、s君のフェラですぐにイってしまい、s君は僕の精液を全部飲んでくれました。
そのあと、s君が
「フェラしながら、オナニーしたい」
と言い出し、僕のをくわえてオナニーし始めました
s君の精液を少しなめたけど、しょっぱくてビックリしました。
そのあと、ディープキスをしてから、僕は家に帰りました。
(終わり)


親友と

  • by マシュー at 12月29日(日)23時49分
  • Number:1229234812 Length:1280 bytes

俺には小学校からずっと一緒の親友がいる。名前はたかみつ。ケンカもするし、笑いあったりする。いつしか俺はたかみつに恋心が芽生えた。高校のときとうとう告白の決心がついた。
と思いつつ「嫌われないか」かなり心配だった。でもある日、たかみつに呼び出された。夜遅くたかみつの部屋に行ったら、深刻そうな顔をしているたかみつがいきなりガバッと俺を抱いた。
えっと思い直立不動状態。たかみつがかなり顔を近づけ、「おまえを好きになった」といってキスをしはじめた。ベットに押し倒され、ゆっくりと俺の服を脱がしチクビをさわりながらたかみつはキスをしたまんま。
かなり気持ちよくて、自然と声が出てきた。たかみつはチロチロとくすぐるようになめた。気持ちよくてはぁはぁと息が荒くなった。たかみつはおれに「フェラしてあげる。心配しないで気持ちよくなってくれ。」といった。
ずっとたかみつにさせてはいけないと思い、俺は「俺も好きだ。俺もたかみつのなめたい」といい、たかみつとおれは69を始めた。おれは下。精一杯なめまくった。しばらくしてたかみつは息をはぁはぁさせながら、
「もうガマンできない。いれていい?」ときき、俺はこくんとうなずいた。そしてたかみつの硬くて大きいものが俺の体内にはいってきた。いきなりはげしく突くたかみつにおれは「あぁ!はげしすぎる!」と
声を叫んだ。たかみつは「一生好きでいてくれと」いってくれた。そして、たかみつの精液は俺の顔にたくさんかけた。それをたかみつはなめ尽くした。そしてキスをした。


My Brother・・・ My lover・・・

  • by マシュー at 1月4日(土)15時30分
  • Number:0104153024 Length:691 bytes

僕には血のつながっていない兄ちゃんがいる。顔は妻夫木聡って感じ。
いつも遊んでくれている。宿題を教えてくれたり、映画を見に行ったり。
でもある日、兄ちゃんは、豹変した。帰ってきてすぐ、俺を押し倒し、
服をむりやり脱がせてまだぬれていない俺のアナルにおもいっきり、
硬い兄ちゃんのチ○コをいれ、はげしく突いた。
俺は「いたいよ〜。やめてよ〜。」となきながら言った。
でも兄ちゃんは、「気持ちいいならそういえって・・・」と言った。
あっという間に2人とも逝ってしまった。
それからというもの、毎日寝る前、同じ部屋なのでフェラばっかりしている。
昨日は、キスもした。濃厚なHだった。兄ちゃんは優しくフェラをして、
すぐ逝かせてくれた。兄ちゃんはフェラを優しく教えてくれる。
僕は兄ちゃんの精液を飲むのが大好きだ。


うふふ♪

  • by ゆうき at 1月2日(木)02時59分
  • Number:0102022427 Length:1428 bytes

今日先輩に告白されちまいました。先輩はねぇ、すんげぇ格好いいの!顔は、ケインコスギみたいに顔立ちが整ってるのよ!ボディもケイン!なんか筋トレが趣味(?)みたいで、Tシャツの上からでも筋肉の凸凹が分かるんだ!(なにげに乳首もすけすけ♪)んでね、その先輩は、な、なんと!内の学校の生徒会長なのさ♪なんて告られたかと言うとね…
SP「お前が…好き…です…」
正しい文じゃないよね?最初「お前」って言っといて、「…です」って(笑)しかも顔赤らめながら言ってんの!年上なのに可愛いくて、面白くて、思わずびっくりする前に笑っちまっただ(笑)ほいたら先輩ってば、馬鹿にされたと思ったらしく、俺にKISSしたの!こりゃびっくり仰天だったよ!まぁさ…先輩も「男らしいところ見せなきゃ!!」って思ったんじゃない(両方男だけど)?まぁいいのさ♪嬉しかったから(笑)んでね…その時体育倉庫で告白されたんだけどね(まぁ!ハレンチな場所ね)体を少しばっか許してたら、先輩ったら調子に乗ってHしようとしたっさ!Hだよ?H!そんな男の人となんてしたことないのに…だ、か、ら♪思いっきり拒否っちゃった(爆)だってさ、怖いじゃん?初めてって。(え?怖くない?ほりゃ偉いもんだ)ほいたら先輩が大人しくなっちゃって…。え?結局どうしたのかって?そりゃねぇ…急に告白されてだよ?んで、Hなんか試みやがって…(怒)そんなことされたらよぉ!誰だって………OKしちまうよ!(大喜び)
んで、明日あたり昨日の続き(H)をしますの♪先輩にリードしてもらってね♪
あぁ、ドキが胸胸するよ!
以上、Hな話じゃなかったけど、一味違った「H体験?談」でした♪
(Hしたらまた書き書きしま〜酢!)


やられた・・・。

  • by 匿名 at 2月3日(月)22時29分
  • Number:0203222449 Length:1136 bytes

今日知らないオヤジに犯された。好きな男子はいるのに・・・。
僕は昔から痴漢にあったり、レイプされかけたり色々あって
知らない男には警戒してたんだけど・・・。
帰り道歩いていたら、呼ばれてついていったら急に押さえつけられて
下半身裸。デブデブで細工、立つわけがない。咥えられてアナに
指突っ込まれてたら元気に(泣)
僕のは結構大きいらしく喜んでいた。
90キロ近くはあるオヤジ。そのまま上から強制フェラ・口内発射。
「ドピュ!ドビュ!ドピュ!」めちゃくちゃ濃くて、熱い、量が半端じゃない。
むせてるのに頭、押さえつけられてたから、鼻から精子がダラー 
「おいしかったか?お前のためだったら何度でも出すよ。」
苦しくて泣いてたら騎上位で入れさせられた。巨漢が僕のぺニスに
喜んで、あげくの果てに首まで絞めやがった。「泣け!もっと下から突け!」
顔を僕の上に持ってきて、唾液を口に入れられた。その後僕はやっと行
ってしまった。オヤジの中に・・・。その後5回も相手をさせられた。
オヤジも自分でしごいて顔発!気を失ってたらカメラで色々撮られて「お
前は俺のものだ。谷口(大好きな友達)とは縁を切れ」 はっとした、手帳
を読まれていた。その上写メールで僕の画像(顔射)を送られていた。
その後も、浣腸させられたり。人前で犯されたり。
友達は避けるし・・・。
どうしよう


オナニーしたくなってきちゃった!!!!

  • by こうじ at 2月8日(土)20時47分
  • Number:0208204755 Length:810 bytes

昨日夜12時頃俺の家の近くの公園で、ちょっと不良っぽい男子高校生2人が69をやってる現場見ちゃいました!!!!!たまたまコンビニに行って帰る途中だったんでビックリです。そこで、こっそりチャック下ろしてオナニーしたくなってきちゃいました。
結構イケメンじゃない!?って思って少し陰から見てたんですが、ちょっとくしゃみがいきなり出て、2人に気付かれたんですが、俺がとっさに「フェラさせてもらってもいいっすか?」って聞いたら、「おう!一緒にやろうぜ!」って2人とも言ってきたから、俺も2人に参加して淫乱にフェラしまくってきました!!!!!2人ともすっごく上手で、2発出しました。2人のチンチンめっちゃ太くて硬かったから最高!!1人がゴム持ってたんで、アナルも1回だけやりました。アナルやってる間にもう1人とディープキスしてたよ。俺は今大学1年生。 もちろん精液も飲みました!!良かったら、意見聞かせてください。


やっちゃった

  • by モコ at 2月14日(金)20時32分
  • Number:0214203227 Length:366 bytes

このまえ、学校の友達と家に帰ってたら
友達が、どこかのマンションの屋上に僕を連れていきなり、脱ぎ出したんです
ほんで、
「舐めろ」とか行って包茎のペニスを、舐めさせられてその後、アナルかなと
思っていたら仰向けにさせられてケツの谷間(僕の)に、ペニスを、入れはじめたんです!!
それで、友達は、発射して帰って行ったんです
僕だって好きな男の子いるのにーーーーーーーーー!!


会社の先輩に

  • by WO at 2月28日(金)00時54分
  • Number:0228005415 Length:1041 bytes

この前、会社の先輩と一緒に帰る事になって、先輩の家による事になりました。
しばらくはゲームでもして、遊んでましたが、僕が帰ろうとするといきなり僕を押し倒してきたんです!本当にビックリしました。必死で嫌がって抵抗したのですが先輩は体が僕よりでかく、力も強いのでどうしようもありませんでした。
先輩は僕を全裸にすると、手錠みたいなのをかけてきて動けないようにされました。
先輩も全裸になると、僕の乳首とかなめたり、キスしたりしてきました。
僕はノンケなので、とても嫌で泣きたくなりましたが、だんだん気持ち良くなってきて、「うう…あ…ん」とつい喘いでしまい、アソコも起ってました。
先輩は次にフェラしてきて、僕はすぐイってしまいました。これで終わりかと思ったら、いきなり先輩がアレを僕の口に入れてきて、無理矢理フェラされ、先輩のアレが硬くなるとローションみたいなのを僕のアナルにたっぷりつけて、一気に入れてきたのです!
「うあ!…痛い!!…うぁっ、ああっ…!!」僕が泣きながら喘いでいると、それに興奮したのか先輩は僕に覆い被さってきて激しく腰を動かしてきました。
先輩の体からは汗でいっぱい濡れていて、僕もなんだか訳がわからなくなってしまいました。


連中宿 Vol. 1

  • by 卓哉 at 3月6日(木)01時26分
  • Number:0306012608 Length:1936 bytes

俺、卓哉、27歳独身。今スポーツジムでスイムのイントラやってる。
俺は、小学校5年の時両親が交通事故で亡くなり、母の実家の祖父に育てられた。母の実家は田舎にあり、村にはいろいろなしきたりがあった。『連中宿』もそのひとつだった。
俺が母の実家に引き取られてしばらくたったある日、村の青年団の団長さんが家に来た。そして、祖父と何かを話をしていた。団長さんが帰ってから、俺は祖父に座るように言われ、祖父に宿入りのことを聞いたんだ。
「この村には連中宿というものがあってな、男の子はある年齢になったら連中宿に入るんだ。さっきも団長さんがおまえの宿入りのことで話をしにきたんだ。お前の連中宿が決まったから、来週宿入りの儀式をするそうだ。お前の連中は『若獅子連中』で宿番は大筒さんだ。」
祖父に詳しく聞くと、『若獅子連中』というのは祭りの時に獅子舞を取り仕切るらしく、その連中に入ることはすごく名誉なことらしかった。

俺が宿入りする日がきた。その日のために祖父は真新しいさらし、そして酒を準備していた。
土曜日の昼過ぎ、学校からもどって一息すると誠二さんという人が来た。
「こんにちは、宿番のいいつけで宿入りの案内にきました」そう言うと、祖父は「ごくろうさまです。これが孫の卓哉です。どうぞ、よろしくお願いします。つきましては、これらの品々をお納めください」と祖父が言いながら風呂敷包みと酒を手渡した。「確かに、お預かりします」と誠二さんはそれらを受け取った。「卓哉くんを若獅子連中でお預かりいたします」と誠二さんが言うと、祖父が「よろしくお願いいたします」と答え、俺は政治さんと一緒に宿番さんの家に向かった。宿番さんの家に行く途中、それまですごく堅苦しく言っていた誠二さんがごく普通の口調に戻って、いろいろなことを教えてくれた。「俺は誠二、高校三年だ。俺の弟が中学三年で連中の中で一番若造だったけど、お前が宿入りすることで弟が下から二番目の若造になるんだ。俺らの連中は祭りで獅子舞を取り仕切る名誉ある連中で、だれもが入りたがる連中なんだぞ。お前ラッキーだ」そんなことを話てくれた。連中宿は村のはずれにあった。

俺たちが連中宿に着くと、誠二さんが「本日宿入りの卓哉を連れてきました」と言った。
「ごくろんさん、みんな集まってる中に入れ」と中から声が聞こえた。


ブリーフ一枚(上半身裸)でサイクリング

  • by ブリーフサイクリングボーイ at 3月11日(火)22時17分
  • Number:0311221711 Length:1102 bytes

僕が最初にブリーフ一枚で自転車に乗ったのが幼稚園の夏でした。
その時クッションの柔らかいサドルがブリーフの薄い布を通してペニスを刺激し、いい気持ちでした。
それ以前も何度も乗っていたのですが、厚手のズボンを穿いていたので感じませんでした。
以来ブリーフ一枚でサドルにまたがり。ペニスを押し付けていました。
中学一年のある夏の日の夜、ブリーフ一枚でサイクリングロードで自転車を全力でこいでました。
すると今まで感じなかったエクスタシーに襲われ、ペニスから何か出たと感じ、手をやると、ブリーフが濡れていました。
一瞬オシッコを漏らしたと思い、自転車を止めてさわってみると。ブリーフの中にネバネバしたものが大量にあふれていました。
それが精液だと知ったのは帰って保健体育の教科書を読んだときでした。
20才の夏の夜、ブリーフ一枚でサイクリングしていると、前方に制服姿の女子高生三人が歩いていました。
彼女たちを追い抜いたところが街灯の下の明るいところだったので、「キャーッ、あの人パンツ一枚!」と叫びました。
僕はサドルの刺激と、彼女たちに見られた興奮とで射精してしまいました。
25歳の今も夏の夜はブリーフ一枚でサイクリングしています。サドルにまたがってブリーフの中にザーメンをあふれさせる瞬間が超ー気持ちいいです。