わすれもの・・・
- by 慶 at 7月20日(水)15時25分
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その「事」は・・・確か卒業式の夜
すごくリアルで今でも忘れられない
僕は卒業式の夜…わすれものにきがついた
急いで学校に行って教室の扉の前に立つと……
慶「え…」(僕の席に…誰か…)
慶(委員長……?) ガラッ…(何かしてる…)
委員長が僕を見る 僕「い…委員長何してるの…?」僕はそういいながら委員長に近づいた
委員長はイスを僕の方に向けて足を開いた…
委員長「………わかんない……?」
僕「え…と…」委員長が自分のを触る…
委員長「君…ここ大きくなんないの」
僕「た たまに」
委員長は立つ…委員長「ホントだ 少し大きくなってる」委員長が僕のをズボンの上から触る
僕「!」委員長「ああ……だんだん大きくなるね…」僕「や…や やめてよ……!」
僕は委員長の手を払った
僕「僕…ただ忘れ物とりにきただけで…」委員長は僕の目を見て聞いている 僕は目を合わせさられなかった
委員長は机に手をかけ座った 委員長「この中?」僕「う…うん…」
委員長「ほら 探すといいよ」僕「………」
僕「(委員長の…ヒクヒクしてる…)」委員長「………あれ…」委員長「触ってもないのにこんなに…」
委員長の物から白い物が…委員長はそれを指に…
委員長「触ってもないのに こんなに…」委員長「ああ…すごい…」委員長は机に寝た
委員長「ねえ ここ触ってみてよ」僕「………………」委員長「にぎって」
委員長の物をにぎった…ヌルっとした… 委員長「あっ…そ…もっと…強く…うん ん…っん…っ!」
その時僕の物に何かが…僕「━━━あ…」委員長の足が僕の物に触れてる…
委員長「これどーしたの……?」グニっと触ってきた 僕「あ…あ…っ…」
委員長「うわ…ガチガチになってる…」 僕「やっ…」
委員長「おちんちん足でいじられて 気持ちいいの?」
僕「う…う…うん…うん」委員長の足が動いてる…気持ちいい…
僕「い…あ……は…」委員長「……。」
僕「い…委員長ぉ…あ……ひ…っ!」
僕「いっ…!あ………………」僕は出してしまったこれが始めての精通だった(射精)
委員長「あは…僕の足…つたってる…」僕「や…や…」
僕「……っ」委員長「まだ出てるね」僕「…う…」
その…肌の温度…今でも忘れられない…
短くいきなりセックスに入って申し訳ありませんでした。
弟を・・・
- by 修也 at 8月2日(火)10時27分
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俺はサッカー部に所属してる修也って言います。
今年弟がサッカー部に入りました。俺達の部活ではある伝統があります。そは、
2年生が1年生を、玉蹴り調教することです。2年生も強く蹴らないと3年生に怒られるし〜(1年生:素痛い)そんでもちろん俺も経験しました。(2年前)まずは、そのことから書き込むことにしよおぅ!
俺は中学でも小学校から続けているサッカーをしよう!と決めていたので中学入学後、すぐにサッカーぶに入りました!入部して1週間程度で先輩とも仲良くなれて、結構楽しかったです>!<
んな時、練習後、A先輩(3年生)、B先輩(2年生)、C先輩(2年生)に呼び出
されたので行きました!先輩達はいつものように優しかったけどなんかいつもと違ってたのは俺の前栽能力が見抜いてました。
俺「今日はどうしたんですか?先輩!」
A 「いや特に無いよ!あるけど!」
俺「なんすか?ソレ?」
C 「いいから来なよ!」
って行って体育館の屋上に連れて行かれた!
俺「先輩!もしかしてリンチですか?」
B 「違げーよ!バーカ!」
俺「んじゃ〜何すか?」
A 「サッカー部には伝統があるんだゼ!聞きたいか?いや、やりたいか?」
俺「あえて、やりたい何って言いませんが、聞きたいです」
B 「んじゃぁ、教えるよ」
A 「ちょっと待ってて」
といって先輩達は何か相談している。
俺「先輩!どうしたんですか?」
A 「いいから待ってろ!」
(タリーよもう!先輩達ったら〜)
C 「じゃぁ修也!服、脱ごうか?」
俺「先輩!Hですか?率直にそう言えばいいじゃないですか?」
B 「うっせぇーよ!早く脱げ!」
(威圧感があって怖かったぁ〜)
俺「わかりました」
俺は無抵抗のまま脱いだ!
A 「んじゃあ始める」
と言ってA先輩が俺の手を掴み身動きが取れない状態になった!
俺「先輩、コレも一種のプレーですか?」
(今日は時間が無いのでまた書きます)
弟の友達
- by 兄 at 8月2日(火)13時08分
- Number:0802130836 Length:1946 bytes
俺が、1人で家に居ると弟の友達の健二が遊びに来た。
しかし、弟は出かけていたが俺が引き止めて上がって待つように言った。
俺『もうすぐ帰ってくるから待ってなよ』
友『じゃ、おじゃまします』
俺は、健二を弟の部屋に入れ自分は飲み物を取りに下に降りた。
俺達兄弟は、仲が良いが部屋の主が居ない時は勝手に入らない約束をしていた。
そして、俺が飲み物を持って弟の部屋のドアの前に立った瞬間部屋の中から
健二のイヤラシイ声が聞こえてきた。
健二『良哉(偽名)〜・・・そこもっと舐めて〜・・・』
俺は、一瞬驚いた。
あの、普段真面目でサッカーばかりしている健二が良哉の名前を出して
たぶんオナニーをしている事に。
俺は、ゆっくりドアを開けて見た。
健二は、ドアに背を向けてオナニーしている。
俺は、ゆっくり忍び寄り健二の肩を叩いた。
俺『へ〜、健二はもう大人なんだ。ふふ・・しかも良哉の名前出して』
健二『ご、ごめんなさい。内緒にしてください』
俺『どうしようかな〜』
ここは、ちょっといじわるしてみようと思った。
健二『何でも言う事聞くから〜』
俺『じゃ、良哉との関係について話せ。後俺に服従しろよ?』
健二は悩んでいた。でも、すんなり頷いて話だした。
良哉とすでにHしていた事、自分が攻められるのが好きな事
話をしていると、下から弟の声が聞こえた
良『ただいま〜、お兄ちゃん誰か来てるの?』
俺『おかえり、健二が来てるよ』
良『本当〜、健二〜』
健二『おじゃましてるよ』
そして、俺は自分の部屋に戻った。
その後、すぐに弟の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。
健二『あん・・・良哉・・・もっと奥〜・・・』
俺は、我慢できず弟の部屋へ入った。
良『うわ!お兄ちゃんなんだよ、いきなり入ってこないでよ。』
俺『お前らが、そんな事してるからだぞ。俺も入れろ?』
良『・・・いいよ。でも健二は僕のだよ』
俺『じゃ、お前が俺の相手だな? 健二の見てる前で感じてる顔見せれるのか』
良『う、それは・・・・判ったよ。でも中だしはやらないでね』
俺『なぜ?』
良『後で僕に出していいから』
俺『・・・しょうがないな〜。健二よかったな、俺に出されなくて』
良『健二、ごめん。僕、お兄ちゃんの相手するから見ててね』
健二『う、うん』
長い文章はキーを打つのが疲れるから
つづきへ待て
ああ宏太
- by 名無し at 8月5日(金)13時57分
- Number:0805135751 Length:750 bytes
好きだった。まだ中@の宏太が可愛く愛しかった.当然同じ部屋となった合宿で自分を抑える事などできなかった。
夜11時。冷房はもちろん扇風機さえない宿舎。宏太は上半身ハダカになって寝ていた。おれはその可愛い乳首を食べたかった。持ってきたハンドタオルで手足を縛った。まだ起きない。乳首を洗濯バサミではさんだ。「え!?」宏太はビックリして立ち上がろうとすると縛られていることに気付いた。「先輩こ・・」口にバイブを入れた。必死な顔が可愛い。派手なトランクスをずらした。まだ薄っすらな毛。小さい可愛いち●こ。恥ずかしいのか太ももで隠そうとする。完全に皮に覆ったち●こを食べた。下でくるくる回した。バイブもスイッチさせた。感じてる・・・そんな顔だった。
―甘い味が口にひろがったくらいにケツに指を入れた。痛そうな顔がまた可愛い。ち●こを口から離しおれのを宏太に入れた。
AT銭湯
- by SKYLINE at 8月8日(月)18時27分
- Number:0808182756 Length:319 bytes
俺は中3です。コレは中2の時の話です。
その日、俺は剣道の大会が終わって銭湯に行きました。
そして、ジェット水流の風呂に入ったらおじさんに声を掛けられました。
最初は良かったけど、途中で水流を俺のP−に当ててきました。
そして、気持ちいいだろって言われながらP−をしごかれ逝って
しまいました。あれから、男もOKになりました。
聞いた話だけど
- by オズ at 8月8日(月)22時32分
- Number:0808223238 Length:1615 bytes
もしかしたらバレるかも知んないけど、本名と犯された場所を書いとくね。名前は俊介。
アメリカのオレゴン州、本当に小さな町だけどポートランドってところです。
でもダウンタウンから少し歩くと公園があって人も少ないのでとても気持ちいいんだ。
僕はいつもノースリーブを着ていて、友達からはノースリーブのしゅんなんてハズいあだ名まで
つけられるほどでした。僕の顔はみんなからw-inds.の涼平くんに似てると言われるし、ノースリーブは
似合っていると思うし。
それで人気の無い公園とかではやっぱり裸が気持ちいいから
僕は町ではノースリーブだけど、山道ではいつも上半身裸だった。
小さな噴水があり、そこでノースリーブを脱いで裸になるんだ。風がすごくいい気持ちでした♪
本当に和やかな場所で僕も危機感が無かったのかもしれない。やっぱり海外は危険なんだ。
最初は少し離れたところに黒人3人と白人2人が話していた。僕も全然気にしていなかった。
裸で「んーっ」なんて背伸びしたりして、気持ちいいなーとか思っていた。
そしたら、向こうにいた奴らがぼくに向かって走ってきた。
5人に取り囲まれた裸の僕・・・ひたすら写真をとられ、その後ビデオカメラまで
持っていて、英語で「レイプされる直前のボーイ」なんて言われて・・・
その後ははっきり言って、どんなレイプビデオでもここまでしないってくらい
めっちゃくちゃで・・そりゃ1時間は地面に身体が触れていないってくらい。
どういうことかっていうと、犯されまくりのうえ、僕をボールにしたアメフトみたいな
ものをやられた。僕は猛スピードで犯されると、急に走り出され、僕を他の人に
投げ付ける。空中で何回もクルクル回って僕は別の人に受け止められてまた・・・
信じられない事が何時間も続いて、今僕が生きているのが信じられないくらい。
裸になってるってことは危険な事だと分かりました。
野外活動
- by 秋山翔太 at 8月14日(日)15時01分
- Number:0814150104 Length:1417 bytes
俺の田舎のH県T町は、はっきり言って過疎化が進んでいる町だ。俺たちみたいな若い奴らがどんどん
都会へ出て行くからだろう。でも俺はこの町が好きだ。なぜなら、人が少ないからだ。人が少ないから、
野外でオナニーだろうと犯し合おうとそう滅多に人にバレることはない。事実、俺は帰省の度にストレス
発散のために野外オナニーしていた。近所の人や町の人はもちろん、親ですら知らない、俺の密かな楽し
みだ。
初めて野外活動をしたのは19歳の夏。今から6年前だ。俺はサッカーで推薦状をもらって、大阪の大学
に通っていた。初めての一人暮らしには戸惑ったが、一人=自由だったから、毎日オナニーし放題。厳格
な家庭で育った俺にとって、ストレス発散はオナニーに頼っていた。そして、いつか野外でもやってみた
いと思っていた俺は、この初帰省をチャンスにやってみることにした。
真夜中、両親が眠ったことを確認して、俺は部屋でトランクス一枚になった。小学1年からサッカーを
やってるから、ガタイには自信がある。当時、俺の身長は170.6cm。体重は70.6kgとガッシリしていた。
腹筋も6つに割れていて、中学高校を通してあだ名は「板チョコ」。単純だけど、腹筋の割れ具合が板チ
ョコのようにくっきりしていたからだ。
トランクス一枚で部屋から抜け出し、近くの国道を歩いた。時々通る自動車で、運転手に俺の筋肉を見
せつけた。みんな驚いた顔をしていたのが快感だった。俺はさらに興奮するために走って汗をかくことに
した。サッカーで新陳代謝の良い俺は5分走っただけですぐに汗だくになった。
のどの渇きを癒すために、俺は途中でコンビニに寄った。そこで、俺にとっては運命的な出会いをした。
韓国人の友達
- by SS at 8月15日(月)11時45分
- Number:0815114548 Length:994 bytes
韓国の男性はよく、男同士で肩を組むと聞きましたが、
大学で知り合った友達も
まさに同じで、やたらと接触を好む奴なんです。
風呂では全く隠さないし・・・。
そいつの家に遊びにいったら、風呂上がりに、小さめタオルを腰にまいただけの
すっぽんぽん状態で出てきたのにはさすがにびっくり。
暑い日なので、そのままの状態で二人で酒を飲みながら
「エロビデオないの?」って冗談まじりで聞いたら、
「ありますよ韓国のですけど」といって、奥から出して、見せてくれた。
二人で見ていたら、そいつのが、ムクムクと勃起しちゃって。
「おまえ立ってるじゃん?」って言ったら、
「立たないほうがおかしいでしょ」なんて反論して、
坊主あたまをかきながら、
完全勃起した自慢のモノを、笑いながら、ぶるんぶるんと振る始末・・。
あっけらかんとした、ほんとに純情な奴です。
痩せ形ですが、腹筋はけっこうあって、
しっかり剥けています。毛は薄くて、体毛はほとんどなし。
裸の状態でお互い、肩を組みながら酒をのんだり、
冗談まじりで、モノを握っちゃった事もあります。
もちろん射精なんか見たことはありませんが、
これだけで僕のほうは、もう大満足状態です。
バックを知らない俺
- by タチ専門者 at 8月15日(月)13時03分
- Number:0815130312 Length:561 bytes
俺は、最近サッカーチームで県名と市名が繋がった所に住んでいる24歳の男
俺は、小6で男のチンポに興味を持ち中2で女に逆に抱かれ
高1で男と経験した経歴がる。
しかし、男と経験したと言ってもアナルは未開発
初めての時からタチ役で、アナルが気持ちいいのか知らずに今を過ごして
タチ専門で、何人の少年〜30前の年上を掘ってきてる。
俺自身、何度か挑戦した。
しかし、相手が悪かったのか無理やり押し込もうとする奴や俺のタイプのせいか
年下に掘られたいと願うと優しくや順序良く進めてくれる人に会えなかった。
そして、俺は今でもタチ役に相応しくない様なチンポで相手を攻めている。
ライブで
- by ☆ at 8月15日(月)17時08分
- Number:0815170831 Length:1572 bytes
自分は17歳の高校二年生です。
このまえ、ライブにいったときのことです。
僕は大好きなバンドだったので一番前に陣取り、始まるのを待っていました。
開演が近付くにつれて人がドンドン増えてきました。ライブハウスなので皆たって満員電車よりぎゅうぎゅうになりました。
先頭にいた僕は後ろから前にこようとするひとに押されて身動きできませんでした。
そして、いざライブがはじまると、モッシュ(ピョンピョンとリズムにあわせて跳ぶ)がはじまりました。僕も押されて動きずらいなかノリノリになってモッシュしていると、おしりに何か硬いものがゴリゴリ当たっていて初めはペットボトルでもあるのかと思っていました。
しかし、それは後ろの人のものがモッシュして上下運動する僕のおしりに擦られて勃起しているんだと気付きました。
後ろを振り返ると、金髪の不良っぽい男の子が顔を真っ赤にしていました。
人に押されて、手を下に持っていき、勃起したものの位置を変えることもできずに興奮した客におされ更に僕のおしりに密着してきました。
しかし、せっかくのライブなのにそいつのためにモッシュを我慢なんてできません。
それになかなか可愛い顔をしていたので、おもいっきりおしりをおしつけてモッシュしてあげあした。
すると、射精したらしくズボンにその子の精子が染みてきて暖かい湯気が上がっていました。
そのあとも、なんどもいったらしく最後には背中にもたれかかってガクガクと痙攣していました。
ライブが終るとその子はどかこにすぐ行ってしまいました。
トイレで履いてきた黒いハーフパンツのおしりを見ると精子がベットリ。
暗かったのであまり人に見られてはないとおもうし、着替を持ってきてたので直ぐに着替えてそのハーフパンツはトイレにすててかえりました。
あの感触と男の子のガクガクと痙攣した様子は物凄くエロくて今でも思い出してオナニーしています。