僕らの恋(´∀`*)
- by 慎之介☆ at 7月24日(火)11時03分
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僕の名前ゎ、慎之介<シンノスケ>といぃます☆
14歳で中学3年生ですッ!!
僕ゎ、ず-ッと不登校でPCばッかやッてた時、
掲示板でぁる男性と出会ぃました。
名前ゎ、啓太<ケィタ>ッて言ぃます。
け-ちャんに会うまで俺ゎ、
「ゲィ」とヵ、ぁまりゎヵりませんでした。
でも、昔ヵラ男の子を好きになッたり
してたのゎ覚えてます♪
多分、バィだッたのヵも知れません…。
け-ちャんと話すよ-になッてヵらゎ、
めちャ02、ゲィに目覚めてきた。(´∀`*)
そんなぁる日、
け-ちャんとぼくゎ、会う事になッた。
今度の日曜日…
ぼくゎ、緊張しッぱなしだろ-な-ッて思いながらも
待ち合わせした場所に行ッた。
そしたら、け-ちャんゎも-来てて、
優しく話しかけてくれた★
け-ちャん 「しんちャん!?」
ぼく 「ぅん…」
ぼくゎ、ゃッぱり緊張してて、初めゎぁまり話せなかッた。
その夜、け-ちャんゎ早速ぇッちを誘ッてきた…。
でも、ぼくゎ、もちろんOK!!笑
け-ちャん 「しんちャん、ぉぃで…」
ぼく 「ぅん…」
け-ちャん 「ぁれ?もぅたッてるん?なんかしたッけ?」
ぼく 「…け-ちャん触ッて…;」
僕ゎこの時なぜヵ泣いてました!笑
ぼく 「け-ちャん…きもちぃ…」
け-ちャん 「ここ?」
ぼく 「ぜんぶ…あっ、う・・いきそぅ…あぁいくぅ、
け-ちャんぃッちゃぅ、いくぅ…。」
け-ちャん 「ぃッてぃぃょ」
ぼく 「ぃく・・ぁぁ・・け-ちャん、ちゅ-して・・」
ぁつ-ぃキスをしたw
ぼく 「うぅ・・あぁっ・・う・・いくっ・・あ・・はぁ・・ああああ・・・」
はぁはぁ・・
け-ちャん 「しんちャんヵゎぃッ…」
ぼく 「(>_<)」
また泣いてました;w
続きはまた書きたいとおもいま-す┏○
公園で
- by とう at 8月6日(月)03時25分
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久しぶりに発展公園に向かってみた。
普段はあまり自分から誘う方ではないが、少し溜まっていた僕は、気付いたら自分から声をかけていた。
推定175*60*23のかわいい子がベンチにいたので誘ってみると、OKだった。
僕がちんちんを触ろうとすると、向こうから触ってきた。僕はイカセテあげようと思っていただけだったので断ったが、「だったら触らせてあげない」と言われたのでしかたなく触らせた(笑)
そしてズボンを下ろしてみるとコックリングをつけていた。かわいい顔してなかなかやるな、とちょっとびっくりした。
公園で 続き
- by とう at 8月6日(月)03時36分
- Number:0806033645 Length:653 bytes
コックリングで閉められているため、玉はパンパン、ちんちんはびんびん。
お互いに触りあっていると、おじさんが見に来た。
すると彼はこれみよがしにちんちんを扱きあげた。それを見ておじさんもちんちんを出しながら近付いてきて、輪に加わった。
乳首やちんちんを何本もの手によっていじられ、とっても気持ちよかった。
また、一人こっちを見ている人がいた。推定165*57*28のタンクトップを着た彼にもコックリング付きのちんちんを見せつけ、輪に加わらせた。
僕も含めて4人でいろいろなちんちんや乳首をまさぐった。野外ということもあり、かなり興奮した。コックリングの彼は全裸になり、周りのギャラリーをさらに挑発。でも「見るだけならやめて」とはっきり言い、ギャラリー達は去っていった。
公園で これで最後
- by とう at 8月6日(月)03時44分
- Number:0806034409 Length:476 bytes
結局4人で入れ代わり立ち代わり触り合い、タンクトップの彼が最初にイッタ。
「あ〜ぁ、気持ちぃ。気持ちぃぃよぉ。」と言いながらイッタ。
次は僕がターゲットになった。コックリングの彼が後ろに回り、僕のちんちんを扱いた。我慢汁がいっぱい出る僕のちんちんからはクチュクチュと音がしていた。ほかの2人は玉や乳首を触っていた。
触られながらずっと我慢していた僕はあっという間に果てた。
その後、おじさんもいき、それで解散した。
あのコックリングの彼の連絡先を聞かなかったのが若干心残りである。
白人二人に
- by イッチ at 8月6日(月)06時13分
- Number:0806061301 Length:1981 bytes
すごい体験しちゃった。僕は20で学生です。バイトで外人向けのパーテイーの
ウエーターした時のことです。何のパーテイーだったか忘れたけど20人くらいの
白人の集まりだった。カラオケやダンスで盛り上がってた。11時に解散に
なって僕が片付けしてると2人の白人が手伝うと言って残った。大男で
筋肉質の二人だった。片付け終わるとソファで寝転んでビデオ見始めた。
そのビデオがゲイのセックスビデオで僕はどうしていいか解らずに
オロオロしてた。白人はいきなり僕を抱きしめて自分達のモノを
出してきた。すごい大きさと太さだった。唖然とする僕にかまわず
自分達のモノを握らせてきた。それまで僕は電車や映画館でよく
男にお尻撫でられたりしたけどここまで極端なことされたのは
初めてだった。僕をソファに寝かせて素っ裸にして二人で全身を
舐めてきた。二人ともすごいテクニックでもうメロメロになった。
僕の様子を見て一人の男が大きいモノを咥えさせてきた。
口に入りきれないくらい大きく先っぽだけで一杯になった。
もう1人の男が僕のお尻を抱えて舐めてた。お尻の穴に舌を
入れて離さない。フェラとお尻舐め同時で狂いそうだった。
二人に乳首吸われて二人にお尻に指入れられてヨガった。
キスも上手い舌を入れられると女になった気分だった。
もう入れて欲しくて堪らずお尻を振っておねだりした。
1人が僕のお尻に唾をかけて入れてきた。大きいんで直ぐには
入らない。もう1人の男とデイープキスしてる間に全部を
飲み込んだ。外人は凄いテクでグラインドしながら抜いたり
入れたりもうトロケそうになるほど上手だった。20分くらいして
ようやく1人が終わった。直ぐにもう1人の男が入ってきた。
横向きにされて足を持ち上げられて横から入れてきた。
入ってるのがよく見えるようにして僕も入ってるモノを手で
掴んでグイグイ押し込んでた。終わった男がビデオで僕を
撮っていた、挿入部もしっかり撮っていた。益々興奮して
しまい腰を振ってた。終わった男に乳首吸われながら
入れられるのはたまらなかった。男はオーオーと叫びながら
ドクドク音を出しながら僕の中に放出した。中がズキンズキンと
響くような感じだった。こんなの初めてだった。
外人は終わっても優しい余韻が醒めるまでキスしてくれた。
携帯を教えあってその日は別れた。それからはもう日本人とは
やってない。そして一週間後に・・・
小6の修学旅行
- by 水晶 at 8月8日(水)11時29分
- Number:0808112940 Length:1809 bytes
小学校六年生の頃鎌倉へ1泊2日の修学旅行をした。
小町通や、神社を回りつかれた俺たちは、風呂にはいると布団にもぐりこむ
ようにねると思いきや、やはり小学6年生。まだ元気は有り余っていました。
最初は定番の怖い話から始まり、好きな人の話へ。
そして何人か寝てしまったあと始まるのは”えろ話”でした。
俺が中心に、「オナニーとはこういうものだよ」とか「おまえオナニーやった
ことある?」とか「今ボッキしてるだろう」とかそんなたわいの無い話でした。
そして、起きてるのは俺と友達の宮原君だけ。
宮原君はノンケなので俺に「坂根がペンとかでオナしてたらどうする?」とか
「あいつのまんこ汚そうだよな」とか俺としては全く望ましくない話ばっかり
でした。
しかし俺が何気なく言った一言で俺の望ましい結果に変わっていきました。
「お前いまボッキしてる?」
そうきくと宮原は「・・・ぅん」といい。
俺が更に「触らせろよ」と聴くと。
小さい、夜中でなかったら聞き取れないほどの声で「見ないなら」
といいました。
そして布団の中に手を入れると布越しでも分かる硬さが其処にはありました。
ゆっくりとパジャマのズボンの中に手を入れていきます。
そしてパンツの中にも入れていきました。
あったかい
最初の俺の第一印象はこれでした。
そしてその次におもったのは「おっきい」という事でした。
俺よりも太くおっきかったです。
その時俺が10センチくらいで、宮原はきっと12とかあったでしょう。
ゆっくりとそのおっきいものを手で握り上下に摩っていると、宮原がうめき声
をあげました。
ズボンのなかで手を動かしているというとても動きにくい格好であったため、
まず俺はズボンとパンツを脱がせました。
そして先程よりも激しく手を上下に摩っていきました。
我慢汁でしょうか?段々と手が濡れていきました。
手の中のモノがぴくっぴくっと動いたのをあいずに精液が手につきました。
宮原は其の瞬間一生けんめいうめき声を抑えていました。
其の日は其の事件で終わりましたが、いまでも宮原とは親交があります。
まだヤッテはいませんがフェラしあうなかまではいきました。
ほんの2,3年前の思い出です。
映画館で
- by しんじ at 8月9日(木)21時05分
- Number:0809210551 Length:1357 bytes
上野の500円の成人映画の地下劇場に始めて入った。新婚の性生活を扱ったもので、階段を降りると、休憩時間で、開いた扉からは満員の観客が見え、外に出てきてる。
中は満員状態で、かき分けて最後尾の手すりのところに。
休憩時間が終わり、映画が始まり暗くなる。そのうち、なんかかすかな変な感じ・・触られてる感じが、そしてその手らしきものは、ズボンの前のほうに、そしてそのままになってると、あ・そんなことというところをもろにズボンの上から、それがだんだん大胆に。これが痴漢というものだろうかと思いながらもされるままだった。
すると、今度はチャックが降ろされる、かすかな音が、そして手が入ってきて、パンツの前から指が入って直接揉み揉み去れる。そして人にさわらせないとこが引っ張り出される感じ。以前電車で男子高校生が痴漢にあい、ズボンのチャックを降ろされたので騒いで逮捕されたという記事があった。こんな風にされたのだろう、
ひとにさわらせないところが、今や完全に変質者の掌中にされいいように。そのうち男がしゃがみこむと、咥えられてしまった。ああ・・そんなこと・・反応しないように射精してしまわぬよう一生懸命我慢してたが、痛いくらいフェラされてしまった。
抜こうとしたが、尻をしっかり押さえられ離してくれない、包茎だが口で露出されてるみたい。もうだめ!と思ったとき、ああ!・・どくどくやってしまった。すぐほかの人がいるのに。
終わってもなかなかはなしてもらえない。おわってトイレいいくと、すっかりきれいにされていた、恥垢さえもミゾまですっかりきれいに掃除されていた。やだ・・。
前立腺
- by ユウタ at 8月17日(金)06時26分
- Number:0817062657 Length:1702 bytes
初めまして。
僕は最近、近所のお祭りに先輩と男2人で寂しく行きました。
でも人がすっごい多くて、先輩も僕も嫌になって先輩の家に行くことになりました。先輩は僕より学年的には2つ上の20歳で1人暮らしをしています。
部屋に着いて取敢えず呑むことになりました。
僕はお酒に弱いので、小さい缶チューハイをもらいました。
呑んだらやっぱり酔ってすごく眠くなったのでソファーを借りて仮眠をとりました。1時間ぐらい寝てたと思います。
起きたら先輩が僕をじーっと見ててどうしたんだろうと思っていたら先輩が「ゆーたの尻に射れたい」と真顔で言ってきました。
もちろん僕はノンケだから嫌だと断ったんですけど、ソファーに押さえつけられてキスされました。
先輩は舌を入れてきて、僕は本当にパニックになりました。
でも、先輩のキスが上手くてどーでもよくなってきちゃって…。
その後ろくに抵抗もしなかったので先輩は愛撫してきました。先輩の愛撫は本当に優しくて気持ち良くてびっくりしました。
でもやっぱりローションの塗られた指を孔に射れられる時は流石に抵抗しました。
それでも入れられてしまって、最初はすごく気持ち悪かったんですけど、先輩が「すぐに気持ちよくなるから」と指を増やして孔の中を動き回っていると、いきなりすっごい気持ちよくなりました。
ちょっと怖くなって先輩に聞いたら「前立腺だよ」と教えてくれました。
前立腺って本当にあったんだ―と思いました。
しかもすごい気持ちいい…。
前立腺をいっぱいいじくられた後先輩のおちんちんを射れられました。
圧迫感で吐くかと思ったけど慣れてくるとすごく気持ち良くて、結局意識が飛ぶまでしました。
次の日お尻と腰が有り得ないくらい痛かったけど先輩がすごく心配してくれて世話を焼いてくれたから嬉しかったです。
僕は先輩とエッチしたせいでバイになっちゃいました。
でも他の男の人で起つのかわからないので、取敢えず男は先輩だけにしとこうと思いました。
長くなりましたけど僕の初体験です。
前立腺に本当にびっくりしました。
体験談 初D編
- by たもつ at 8月17日(金)15時49分
- Number:0817154936 Length:755 bytes
今ではすっかり落ち着いてしまったが、25〜28歳の時期の俺は極度に遊んでいました。その頃の話をします。
初D&H
お尻から10rカプセルを誤飲し…プラグ付きのTバックを手にし、菊を、ほぐそうと触ろうとしたら、既に濡れ濡れになっていた。人差し指を挿入したら簡単に入った…しかもユルユルなのに何故(?_?)だか感度が良すぎるのは、早くも効いてきたのか?…ムズムズ早く…何かを入れたい…すかさず、Tバック(プラグ付き)を挿入した…ズプップュ『っんんぁあ』喘えぎ声が漏れた…奥まで挿入…家を出て隣駅の池袋にJI○YAに向かった…ムズムズ感を楽しみながら…自転車に乗る…漕ぐたびに不思議な感覚に墜ちそうぅ…早く Hしたい気分がいつも 以上に感じる! 店に着いた…緊張もあり気合いを入れる為に…アールを鼻から吸い上げた…
なんだぁ…地面を踏む足の裏からも 気持良さが伝わり初めてた…
続く
体験談 初D編 2
- by たもつ at 8月19日(日)01時00分
- Number:0819010037 Length:885 bytes
受付を済まして、入口近くにある、ロッカーに向かった。 良い時間に来たのか 使用中ロッカーが結構な数があったのを覚えている。ロッカー室にも 3人位の男達がいる、早速…服を脱ぎ始めた… ムズムズ尻穴にはプラグが挿入済み、普段なら隠れて脱ぎ始める所だが、その日は全く違った。真後ろにいる。肌がコンガリ焼けた、イカニモ系の兄貴の前でTバック一枚になって、すかさずTバックの中のプラグを(ズズズチュ〜スポン)とヤらしい音を起てて抜いた
「ぁあ、ぉお凄ぇ」
兄貴の声が聞こえた… 替えのTバックを履きタオル一枚を腰に巻いて、地下にある浴場に向かった。
兄貴も後を追うように着いてきた…
風呂に入る前に階段で奴に誘われるかのように、俺の膨らんだ股間を触ってきた…受けいれるかの様に彼の股間を確認した…長さ普通で太さは絶品だった。階段で発情はマズイので、浴場前のトイレに入った…個室に入り、お互いの顔を確認するかの様に彼の唇を吸う…舌先で彼の顔を犬の様に舐め降ろし…尻のうずきも何故か不思議な程の感覚に陥っていた
初めてのH〜僕らの夏休み〜
- by 祥 at 8月23日(木)01時07分
- Number:0823010724 Length:1403 bytes
僕は小学生の頃から部活のつきあいなどで0君とw君とN君ととても仲良くなった。そして小学校6年生の夏休み、0君が家に呼んでくれると言ってきた。僕はそのときはただ遊ぶのを楽しみにして0君の家に仲の良い人のメンバーで行った。 そして夜になり寝ようとすると0君やwくんが「攻撃!」と言って枕などを投げて遊んでいるうちになぜか股間ばかりみんなで攻撃し合うようになっていた。そして僕も参加して攻撃を0君に仕掛けたときなぜか0君は反撃をしてこなかった。 僕はそのときO君は疲れただけかと思い、また寝てるのかと思っていたのですぐ起きるとおもって攻撃したのだがなかなか反抗してこないそしてそのまま攻撃していると、と言うより股間をもんでいると急に0君が起き出して「チンポコ」相撲をしようと言い出した。僕は少し驚いたがなぜか興味がわいて、「やる」といってしまった。 そして2人でパジャマを下げて股間をお互いにすりあったりして楽しんだ。もうそのときにはすっかり包茎の僕らの勃起した小さい股間はガチガチだった。そして何分かすると0君の股間がしめっているような気がして僕が「ぬれてるよ0君」といったら 0くんはあわてて股間をパジャマにしまってそこで相撲は終わった。僕はその後興奮してしまい、股間を20分ぐらいいじっているとなんだかおなかのあたりが気持ちよくなってきて変だなーと思っていると2・3分後「なんか出そう」とおもったら体中がしびれたような感覚になり絶頂に来て2回ほど噴射した。といってもそのときが初めてだったのでほとんど出なかったのだが・・・ W君N君などのエピソードも他にたくさんあるのでまたリクエストがあったら書こうと思います。
見てしまった
- by でばかめ at 8月25日(土)07時39分
- Number:0825073957 Length:425 bytes
夜中アヤしい奴らを見かけた。
暗いから見ていないと思っていたらしく、2人の男がキスをしていた。
黒いシャツのマッチョが一回りも小さな色白美少年にキスをしていた。
色白美少年はノースリーブ、胸のジッパーを腹まで降ろされて、胸がはだけ、たまに肩が丸出しに
なる。
なんともうらやましい光景だと思って大浴場でヌいた。
その次の日、その美少年が複数に犯されていた。ケツと口に・・・グロかった。
あんまりいいものじゃないなと思ったよ。
近藤・・・いくぅ・・・。
- by リミット at 8月27日(月)18時08分
- Number:0827180820 Length:1234 bytes
こんにちは!リミットです!これは僕がつい最近に体験した出来事です。
入学して、オレは中村未央という女子と神木亮介という男子と同じクラスに
なりました。入学式の日、亮介とは席が隣で、「よろしくねっ!」っと言っ
てきたので、「うん!よろしく!」と返しました。入学式から2週間後、
亮介の家に初めて行ったとき、亮介の家はお父さんが社長で、豪邸だった。
母と父は仕事でいなく、俺は亮介のバカでかい部屋に行きました。「なんか
飲む?」と亮介が聞いたので、「へっ?あっ・・ごめん、貰おうかな・・!」
と返すと、亮介は自分の部屋にある冷蔵庫からコーラを取りました。その
後、「TVでも見るかぁ!と亮介がいい、「うん・・!」と返し、TVを
つけました。そうするとTVでは「ラブコン」と言うアニメがやっていま
した。中盤に入り、キスシーンになると、「はぁ〜オレも早くキスしてぇ
〜な〜!」と亮介が言い、「ははは・・・」と僕が返しました。時々亮介
はオレの体や顔を見てきました。そしてラブコンが終わり、亮介がTVを
消しました。「・・・なぁ・・(名前)・・・・オレにキスしてくんない
・・・・・?」と言いました。「へっ?はっ?・・き・・キス?」オレは
仰天しました!!「うん・・・一度だけシテくんない・・?なっ・・いい
だろぉ・・・」と亮介は言いました。俺は肌も白く、性格もおとなしく、
ちょっと女子っぽかったので、亮介は言ったのかもしれません。
続き、また書きますね!
近藤・・・・いくぅ・・・・。2
- by リミット at 8月27日(月)18時18分
- Number:0827181824 Length:592 bytes
「ねっ・・ねぇ・・亮介ぇ・・・キスってあのキスだよねぇ・・・?」「あ
あ・・・お前入学式の時から思ってたんだけどメッチャカワイイよ・・・」
やはりそうでした。女子っぽかったからでした・・・。「部活の先輩達も
かなり言ってるぜ!あいつ男子なのにメチャカワイくね?とか今度やっちゃ
おっ!とか・・・」オレはその時先輩達がそう思ってるのか・・・と少し
ショックを受けました。「なぁ・・・(名前)・・・ちょっとくらいいい
じゃんかぁ・・・なぁ?」「えっ・・・でも・・その・・・ねっ!亮介っ
!止めようっ!ねっ!」オレは説得しようとしましたが、「(名前)・・・
ダメだ・・オレもう我慢できねぇんだよ・・・!」と