中学校の修学旅行
- by ジュン at 11月10日(月)21時01分
- Number:1110210101 Length:1387 bytes
中学校3年の秋、京都に修学旅行にいったことの話です。
俺の名前はジュンです。身長は172センチで体重65キロの水泳部でした
アソコは17センチで大きくて恥ずかしかった
俺は初オナニーは、小学生5年の冬でした。
きっかけは、
小学生の頃サッカークラブにはいっていて
合宿の時、違う小学校の友達の「ゆうすけ」が全員でお風呂入ったときにみんなの前でオナニーをしました
その時のゆうすけのチンポは15センチぐらいでズル剥けで一番大きくて毛も生えていてびっくりした。
それを見てだいたいの人が、勃起していました
俺のアソコの大きくなってました
俺もゆうすけと同じように毛が生えていたからタオルで隠していたけど
ゆうすけがタオルをはがしてきました
俺は勃起していて毛が生えているからとても恥ずかしいかっです
風呂に入っているみんなは
「ジュンのアソコデカい」とか
「毛が生えてる」とか言ってました
それで、ゆうすけと俺が勃起している全員のタオルをとった
毛が生えてる人やツルツルの人がいて成長がみんなばらばらだった。
その時、じゃんけんで負けた奴が
ゆうすけといっしょにオナニーすることになりました
俺が負けました
俺とゆうすけがオナニーすることになりました
おれは、ゆうすけの次にチンホ゜が大きかったけどなかなか
いくことができなかった
そうしたら、ゆうすけが俺のアソコを触ってきた
人に触られたことがなくて、とても感じてしまった
ゆうすけが10回ぐらい上下させたら
すぐに射精してしまった
それから毎日、射精してたら大きくなって皮が剥けっぱなしになった。
次から修学旅行の話になります
長くてすみませんでした
デジカメが出た頃
- by LIFE at 11月13日(木)13時39分
- Number:1113133908 Length:1668 bytes
大学時代の友達で、とにかく「かわいい」のがいました。
性格は純情で、当時はデジカメがでたばかりで「被写体の練習台になれよ」
といって、
普通に写真撮らせてもらってました
そいつと会うたびに写真とって、そのたびに「おまえカッコいいよなあ」と
おだててました。というか、本心でした。
そのうち、夏の暑い日に、タンクトップ一枚の写真をとったあとに、
「そのシャツも脱げよ」といったら、普通に脱いでくれたんです。
その後、上半身裸の写真は普通に撮らせてくれるようになって。
あるとき、「おまえの写真集作ってやるよ」といって、OKもらったです。
で、一日かけて、街角や山でいろいろ写真撮ってから、
思い切って、「よし、今度はヌード撮ろうぜ」と言いました。
山の中だったのでさすがに「裸はちょっとなあ」と言い出したのですが、
「誰も見てないし、いいじゃん。別に」と強くいうと、
仕方ないなあという感じで、トランクス一枚に。
結局そこではそれで終わりましたが、そのあと、彼の部屋に戻って、
再びヌード撮影を提案。
おまえの体がいかにきれいでカッコいいかと、力説すると、
意外と素直に全裸になりました。
もう、驚くほどきれいで、しかも適度に腹筋もあり、モノは長い〜!。
その後、ベッドの上でのシーンやシャワーシーンに挑戦。
俺はもう我慢できなくなって、
「おまえのモノ、でっかいなあ」といってさわらせてもらいました。
さわってのばしたりもんだりするうちに、あっという間に勃起状態に。
セックス体験を聞いたりしたところ、なんと体験ゼロと判明。
しかも中学時代に、男友達に無理矢理オナニーを一緒にさせられた体験が
あることも判明。
俺はもう、そういつのモノを無性に愛撫したくなり、結局は、
さわったりもんだりのばしたりしながら、射精させてしまいました。
その飛び方は半端な量ではなく、
なんと、3週間ぶりの射精だったそうです。
彼も満足してくれた感じだったし、こっちも罪悪感が消えて、
忘れられない体験になりました。
結局、…… 1 目撃談……?
- by ポップンLV42 at 11月17日(月)02時46分
- Number:1117024626 Length:1256 bytes
初めまして。T中学、一年 テニス部(ソフトな方。)所属
ポップンLV42 です。
自分が今から書くのは、とっっっっっっても中途半端な体験…?
なので、あしからず。それに、PC初心者。
今日書くのは、大会があって、その帰りのバスでのこと。
1年だから、やっぱり、応援。
でも、その応援虚しく、一回戦敗退。。。
雨も降ってきたし、このままずっとコートに居座って
いるのも、酷だから、とっとと退散っ。
バス内
同じ部の人が、唐突に、
「やべ、勃っちゃったし。」
そういったのは、いかにも勉強できそうな
優等生君(実際、かなりできる)。
で、その発言で、バスが、一気に凍てついた。
インブレスエンド。
それで、一緒に乗っていた先輩達が
「おおおおおおおお、まじかよ、」
と、大興奮。。。
周りの一年も(この時代になると、
もう皆、sex とか、ザーメン とか、
ばんばん使うんだぞ)
「おお、j、勃起したんだ。じゃあ、ザーメン、
出しちゃえっよぉ。」
ほら、 と言いながら、他の一年が、
射精のお手伝い。しーの、自分でも
しこしこーーーー。
そんな騒ぎを、二年の先輩達は、それを、観察。
で、jが、射精した。と、聞いている。
なぜなら、自分は、バス酔いでダウン。。。
ちっっっっっっっ。見たかったし。。。
やばい、時間が。明日、学校。マジやば。
ってことで、体験談は、明日へ持ち越し。
ほんとに、下手糞で、
大して、エロくもない話をして、
ごめんなさい。
忘れられない体験
- by O.K at 11月29日(土)01時24分
- Number:1129012432 Length:1040 bytes
俺は、18才の専門学校の学生です。ちなみに、俺の体型は、ポッチャリガチッリで、体重72・身長175です。下の方は13センチくらいで太さは普通です。
まさか、サウナであんな体験するとは…
アソコがハッテン場だったとは、知らなかった…
サウナの中には、夜も遅かった為か、人が居ませんでしたがその後すぐに、若いガチッリ体系の人が入ってきました。顔はいい感じでした(照)その人は俺の隣に座るなり、自分の物を扱き初めました。
唖然と見ていると、その人は俺の乳首を舌で舐めチンポを扱き始めたのです。
俺はびっくりしまいましたが気持ちが良かったので、段々立ってしまった。挙句に俺の物から我慢汁が出てグチャグチュと嫌らしい音が鳴る。すると、今度は俺の物をにしゃぶり出した!!俺は思わず感じて「うっ!あぁ〜きっ気持ちいぃ…」と俺が言うと「横になれ」とヤツが言ったので横になるとヤツの我慢汁で濡れた大きな物が俺の口へ…ヤツは俺の物をしゃぶり69状態にジュル?音をたて激しくしゃぶり合いすると、ヤツは「アァッ〜!イッイクゥ〜」と叫んでヤツも俺も限界がきて一緒に互いの口の中へ射精した…その後は、ヤツと熱く抱きしめ合い濃厚なキス…その後一月はあの出来事を思い出してはボ〜としてました。
電車の中で全裸オナニー
- by 平沼貴一 at 12月1日(月)00時32分
- Number:1201003234 Length:1508 bytes
電車の中で全裸
こんばんは。
僕は19歳の変態平沼貴一です。
長野県在住です。
今日は、先日僕が行った露出についてお話します。
その日、僕は終電に乗って帰ろうとしていました。
最近は、いつでも自虐露出ができるように、
南京錠とデジカメを常時持ち歩いていました。
そしてその夜は絶好のチャンスでした。
僕が乗った車両には、他に二人しか客がいませんでした。
しかも、その二人は僕からだいぶ遠いところにいます。
チャンスです。
まず僕は、自分の席から少し離れた別の座席に、
南京錠の鍵を置きました。
それから、鞄の中身を全て自分の座席に出し、
鞄を持ってトイレに入りました。
トイレの中で、ドキドキしながら全裸になります。
全ての服を鞄にしまいます。
南京錠を鞄のファスナーの取っ手にひっかけます。
ゆっくりと、力を込めました。
カチッと小さな音がして、南京錠はロックされました。
ためしに開けようとして見ましたが、どう頑張っても無理です。
もうちんこはびんびんです。
僕はゆっくりとトイレのドアを開け、
隙間から外を見ました。
大丈夫。誰もこちらを見ていません。
僕はささっと元の自分の席にもどり、
デジカメを手にしました。
そして、隣の座席に入り、
一枚、写真を撮りました。
それがこれです:
http://photos.yahoo.co.jp/hentairoshutsukyo
それから、鍵を置いた座席まで移動し、
鍵を回収しました。
しかし、我慢できず、
そのままその座席でオナニーしてしまいました。
もう、今まで味わったことのない快感が得られました。
現在、僕はご主人さまを募集しています。
昔はブログもやっていたんですが、
残念ながら削除されてしまいました。
なので、基本的にメールでお願いしたいと思います。
興味のある方は、こちらにメールください。
hentairoshutsukyo@yahoo.co.jp
中一の体験
- by ゆうや at 12月1日(月)21時55分
- Number:1201214758 Length:1102 bytes
中学になって、立石と谷口に出会った。
俺は小学生の頃からモテていて彼女も居た。
けどチョットしたことで別れてしまった。
中学になって彼女もできた
立石とよく話すようになった 2学期、立石にも彼女ができてよくWデートにも行った。
立石と話していると、段々 好きになっていき、立石のチンコを触ったりしてた。
ある日、部活の終わりに立石と帰っている時、
立石「ゆうやってさぁ、彼女とうまくいっとん?? 進展とかないの?」
俺「別にないよ。 というより 立石との進展の方が・・・・・・」
立石「え?どういうこと??」
俺「いや、立石のコト・・・(恥、、、」
立石「ははっ 冗談言うなよ」
俺「冗談じゃないよ!・・・・・・・」
立石「ゆうやって まさかのゲイ?」
俺はうなずいた
立石「じゃぁ ノリでゆうやの事が好きだぁー」
俺「ははは ノリかょ、、、」
翌日、、、
俺「立石、正直俺の事どう思ってる? ノリとかいいから」
立石「・・・・・、 そうだなぁ ノリなしで言うぞ。」
俺「う、、、うん」
立石「好き/////」
その時俺と立石の顔は真っ赤だった
(ハァー 良かったぁ、、、、、、)
俺「キス、しょ」
立石「うん」
1分ぐらいキスした チャイムが鳴ってしまったので、急いで教室に入った
その後、ほとんど顔を合わせられないままだった。
このまえ
- by ヨッチャン at 12月7日(日)15時39分
- Number:1207153919 Length:976 bytes
このまえの夏僕は初めて純にいにえろいコトをされちゃいました。純にいは大学の夏休みで、東京から遊びに来ていました。夕ご飯の後、僕の部屋で一緒にゲームをしていて、母さんがお風呂が沸いたと呼びに来ました。母さんは「勿体無いから、二人でまとめてはいってくれない?」と言ってきた。僕はすごく恥ずかしかったから絶対一人で入るって言っていた時、食卓の方から父ちゃんの最悪な援護が聞こえて渋々僕は、一緒に入る事にした。頭を洗っていた時、僕は背後にイヤーな気配がしたので、慌てて流そうとしたとき、「さ〜てよっちゃんのそこはどれだけセーチョーしたかなぁ」って言いながら腰のタオルをひっぺがした。あっ!って思った時はもう遅くて。最近チョボチョボ生えて、先っぽも見えてきたアソコがバッチリ見られてしまった。慌てて手で隠してギャアギャア言ってたけど「へぇ〜なかなかいい感じに順調じゃん」って言いながらニヤニヤしていた。僕は耳まで真っ赤で頭がチクチク痛くなるくらい恥ずくって、なおも抗議してる最中にシャンプーが目に入って痛くなってシャワーで流してると、抱きついてきて「もうアレはヤってるか」って聞いてきた
このまえ2
- by ヨッチャン at 12月7日(日)16時28分
- Number:1207162831 Length:1016 bytes
僕は話には聞いてたけど、した事無いから、「何のこと?知らない」って言った。そしたらニ「知りたい?教えてやろぅかぁ〜?」って言ってきた僕はすごく興味有ったけど何か怖かったから、いいよって断わった。でも兄ちゃんは、僕の心を知ってて強引に引っ張って体をくっつけてきた。兄ちゃんと体を引っ付けていたら何かドキドキしてきて何をされるか知ってて、アレが硬くなってきた。「準備できてんじゃん」って言いながらクスクス笑っていた。そして僕のを優しく扱いてきた。しばらくしたら、お腹の奥がムズムズしてきて、「あっ、お腹が、なんか、何かっへ、変だよぉ〜んぅあぁっ」兄「気持ちいいか?もう少しでもっとよくなんぜ」よ「ハァ、ハァ、ハあっくァあっ、にぃちぁっおしっこ!オシッコ漏れちゃうもれちゃうよぉ」兄「出そうか?出しちゃえよ」よ「やだっ恥ずかしっんぁっ、でるっ!出ちゃ、んあぁっ!」びゅっ、びゅくっビュルビュクんびゅっぴくんピクッヒクンぴくんヒクッヒクン・・。よ「ハァハァ、ハッハァ、な、何?ハァっ今の?」兄「どーだ?すっげー良かったろ?これがアレだよすっげー飛んだもんなぁ!」見たら僕の体や、床や兄ちゃんの足に、いっぱい白いのがついてた。
快楽と代償
- by U-N at 12月9日(火)03時11分
- Number:1209031157 Length:1999 bytes
中学1年の時でした。
自分は中学の時地元の野球チームに所属していました。
入って間もなく監督から「エッチなことさせてくれたら次の試合レギュラーで出させてやる」と言われました。
当時セックスの知識なんて全くなくて具体的にどんなことをするのか疑問で、けどレギュラーで出たいしと迷ってました。
すると「週に何回か1時間だけ相手をしてくれればずっとレギュラーで出させてやる」と持ちかけられ、承諾しました。
最初はフェラをさせられました。
あんまりチンポを舐めることに抵抗はなくて、それどころかフェラでイカせると褒めてくれるのがとにかく嬉しく思ってました。
そして関係が始まって一月ぐらいしたとき、監督の家に呼ばれました。
まずゲイのビデオを見させられ、自分のしていた”フェラ”の後の行為を見て「次はこれをするんだ」と理解できました。
ビデオを見たあとに浣腸を2度されて、チンポを入れられました。
今思えば一度もほぐされたことはありませんでしたね。
ちょっと痛かったけど、それも監督が「お前のアナル最高だ」と褒めてくれたので耐えれました。
それから監督としてから20・30回目ぐらいの時でした。
いままで全く無かった快楽が一気にこみ上げてきて「もう1回!もう1回!」と懇願したことを覚えています。
監督は連射はできないようで、しばらくしてローションとバイブを買ってくれました。
それ以来、射精すら知らない身でアナルオナニーに没頭しました。
セックスとオナニーのし過ぎなのか、だんだん練習にも身が入らなくなってきて、あまりに打てないのでレギュラーから下ろしてもらいました。
そしてその年の12月に監督が交代することを先輩の卒団式で教えられました。
誰も居ないところで泣きながら「もう監督とセックスできないの?バイブじゃなくて監督のを入れたいよ!」って恥ずかしいことを言ってましたw
最後のセックスで監督に射精の仕方を教えられました。
そしてそれが終えてから引っ越すことを告げられました。
何となくわかってたからなんとか受け入れれました。
その後にバイブを5本とローションをいっぱい、プレゼントされました。
監督が居なくなったと同時に僕は野球も辞めました。
学校もほとんど行かなくなって、高校に行くまで本当にほぼ毎日アナルオナニーをしました。
結局それ以来同性とセックスすることはなくなりましたが、アナルオナニーだけは続けています。
2人オナニー
- by 二宮雄輔 at 12月28日(日)13時41分
- Number:1228134139 Length:1761 bytes
俺にとってあまりにも衝撃的な出来事だったので、この場をお借りして告白します。
まず簡単に自己紹介すると、
年は16歳で県立の高校に通っています。失礼かもしれませんが、特に同性愛への興味はなく、一応彼女もいます。オナニーは2、3日に一回程度、もちろん友達としたこともありません。
その出来事はとある宅配のアルバイトの時でした。
「最後だから頑張ってこいよ」と上司に言われ、1人バイクに乗りました。
高校入学したときから始めていたので、アルバイトとはいえ結構頼られていました。
目的の家について、呼び鈴を鳴らすと、
「すいません、玄関に入って待ってて下さい」と言われました。
俺は言われるまま中に入り、待ちました。
しばらくしてから若い20代前半くらいの男が、下半身だけをタオルで巻いて出てきました。
「風呂でも入ってたのかな」と思いましたが、ふと彼の股間に目をやると、タオルを押しのけるようにテントを張っていました。
俺は思わず目をそらしました。でも近くに来ると余計に気になります。
「ハ、ハンコをお願いします」動揺しながらも言いました。
彼がハンコを押そうとしたその時、タオルが取れ、俺の前で全裸になりました。
俺は見まいとして目線を下に向けたとき、彼のペニスが目に入りました。
彼は「すいません、ちょっとさっきまでアレしてたんで……」
俺はとっさに考えた。「もしかして……オナニー!?」心の中で思いました。
彼は「男だったら分かるよね、アレアレ」
俺は何故か興奮して、いつのまにか俺のも反応していました。
彼はそれに気付いて、「良かったら一緒にどう!?」と誘いました。
俺は首を振りましたが、彼は強引に俺の手を引き中へ連れて行きました。
オカズにしていたAVのビデオをもう一度再生しなおし、彼は息遣いを荒くしながら自分のものを上下運動し始めました。俺はムラムラし出し、「もういいやっ」と勢いよく全裸になり、彼の横でシコシコしました。
AV女優に射精しているシーンでついに、2人は同時に射精しました。
俺は出し終わると急に恥ずかしくなり、ハンコを貰ったのを確認して急いで服をきて出ていきました。
レスリング部
- by しゅんすけ at 1月16日(金)15時13分
- Number:0116151323 Length:834 bytes
俺は中学・高校とレスリング部でした。
これから書く体験談は俺が高校2年の時の実体験です。
もともと人数が少なく、同期は「貴志」と「康人」の2人だけ。
2人とも身長はそれほど高くはないが、全身に筋肉がついて
ガッシリしたいい体をしてる。
グラウンドの隅の小さなレスリング場で、いつもと同じように着替えていると
貴志が「やべぇ…競パン忘れた!」
レスリングのシングレット(ユニフォーム)の下に履く水着を忘れたというのだ。
その日は俺も康人も自分の分しか持ってなかったので、貴志は仕方なく、
全裸の上にそのままシングレットを身につけた。
鍛え上げられた貴志の体にピチピチのシングレットが張り付く…
競パンを履いてないおかげで、貴志のアソコの形がハッキリとわかってしまう…
着替えてる時に見慣れてるはずが…シングレット越しの貴志のアソコは一段と大きく、
逞しく見えた。
俺はその時…今まで感じたことのない感情に襲われ…練習が始まった。
…続く…
レスリング部 その2
- by しゅんすけ at 1月16日(金)19時15分
- Number:0116191501 Length:1037 bytes
ランニングや柔軟などが終わると、
俺らと同じように貴志のシングレットも汗で濡れていた。
だが、競パンを履いていない貴志のアソコは
その形をよりハッキリと浮かび上がらせていた。
いよいよスパーリングが始まった。
3人で交代でスパーリングをするのだ。
俺と貴志が最初にやることになった。
俺が片足タックルで貴志の左足をつかむと…
貴志のボリュームのあるアソコが俺の左手に触れた。
そのまま貴志を倒した瞬間、偶然に俺の股間と貴志のアソコが密着した。
意識がすべてそこに集中してしまい、一瞬動きが止まった俺の背後を貴志が取った。
オレはリングにうつ伏せになり、その上に貴志が乗っかっている。
背中に貴志の体の熱と股間の膨らみを感じながら…。
そのまましばらくスパーリングは続き、俺は何度となく貴志のアソコに触れ、
股間に顔をうずめるような体勢にもなった。
スパーリングが終わったとき、ふと貴志を見ると…
貴志のアソコは大きくなっていた。
競パンを履いていないため、その形も、大きさもクッキリで、
シングレットを突き上げていた。
俺も康人も見て見ぬふりでスパーリングを続けていたが、
その日の部活が終わるまで、貴志の固さは変わらなかった。
…続く…