先輩
- by ヤスヤン at 6月11日(木)12時57分
- Number:0611125737 Length:1004 bytes
俺が高校一年の時です
サッカー部に所属して半年、下手くそな俺をいつも厳しく指導してくる３年の先輩がいました
背が高く体つきもガッチリしてちょっと怖かった。
あまり仲が言い訳でもなかったです
ある日部活が終わって帰りの電車までまだ時間があったので一人で部室に残っているとその先輩が入ってきました
先輩「まだ帰らんのか？」
普段あまり話さない先輩が話しかけてきたのでちょっとびっくりしました
俺「あ……まぁ、電車まだなんで…」
俺が素っ気なく答えると先輩は近づいて来て横に座りました
実際あまりその先輩が好きじゃなかったので俺はちょっと離れました、するとこっちを向いて
先輩「離れんなや」と、少し不機嫌そうに言ってきたので俺は怖くて反抗できず元の位置に座りました
それからしばらくサッカーの事や勉強のこととかを色々話しました。
実際あまりその先輩が好きじゃなかった俺は早く帰りたかったです
そのうち時間がたって帰る時間になったので俺は帰ると言って立ち上がりました
俺「じゃあお先です」
俺が背を向けて帰ろうとすると急に後ろから強くひっぱられました
先輩「まだ話がある…。」
俺「何ですか？」
早く帰りたかった俺が不満そうに言う
先輩…続き
- by ヤスヤン at 6月11日(木)15時31分
- Number:0611153139 Length:800 bytes
すると急に先輩に壁に押さえつけられました
俺「痛っ！！……何するんですか！？俺は帰りたいんです！」
俺が怒鳴ると先輩は俺の両手を拘束していきなりキスしてきました俺「離っ…ん！！！？んん！！」
それまで男同士の経験がない俺は何故か涙が出て必死で抵抗しました
しかし一年の俺が先輩に力で勝てるわけもなくしばらくその状態でいました
先輩はさらに舌まで入れてきました
俺「んむぅ！？んんっ！んっ…んっ！！」
無理やり舌を絡められ吐き気がしました
でもしばらく抵抗していると背筋がゾクゾクして力が入らなくなりました
先輩「はぁ………どうだ？」
俺「っ……ぅ……何で…こんな…酷い…っう！？」
息を乱してにらんでいると先輩はひざを俺の股間に押し当ててグリグリしてきました
俺「ちょっ…やめっ……痛い…」
ホントは痛くなかったです、微妙な力加減で擦られて勃起してしまいました
先輩「痛いのにたってんのか？」俺「う、うるさぃ……」
佐川急便のお兄ちゃん
- by たかし at 6月27日(土)18時44分
- Number:0627184432 Length:1392 bytes
僕は中学２年生です。こないだあった出来事です。
月曜日振り替え休日で学校が休み、親は仕事で家には誰もいない。
僕は小さい頃から男が好きだった。パソコンでゲイの動画を見ていて、勃起していた。すると窓がドンドンとなった。佐川急便だった。僕は勃起しているのを忘れていて。パンパンのジーパンの状態でカーテンを開けてしまった。
僕は佐川急便のお兄ちゃんの目線が自分のあそこにいってるのに気付いてやっと勃起しているのに気付いた。僕はちょっと恥ずかしかった。
箱についてる紙にはんこうを押していると、佐川のお兄ちゃんの手が俺の股間を触ってきた、俺がビックリしていると、佐川のお兄ちゃんが、『君、大きいね』と言った。
僕は照れながら『そうですかねぇ～』といいながら佐川のお兄ちゃんの股間を揉んだ、僕は佐川のお兄ちゃんを家に入れてあげた。
しばらく、揉み合いをしていた、佐川急便の人のあそこを揉んでるなんて夢みたいだった。
いきなり、佐川のお兄ちゃんがズボンを脱がしてきた。だから佐川のお兄ちゃんのズボンを脱がした。佐川のお兄ちゃんのあそこはめちゃくちや大きかった。
僕はフェラに興味あったから佐川のお兄ちゃんのちんこをくわえさせてもらった、初体験だった、不思議な感じだった。扱きながらフェラすると佐川のお兄ちゃんが『あっ いくぅー』と言って口に精液があふれるほどでた、するとお兄ちゃんが『精液を口移しして』と言われたのでお兄ちゃんの口に移した。
次に僕がくわえてもらった、お兄ちゃんは超気持ち良くフェラしてくれた。僕はお兄ちゃんの口に発射した。
そして今はメルアドを教えて貰ってちょくちょくあってやっています。
おっぱい開発
- by Ｄ at 6月29日(月)09時54分
- Number:0629095409 Length:583 bytes
ゲイ体験ていうのかわからないですが
ぼくは昔からかなり胸を開発されてました
少し太ってたので幼稚園のとき、Ｗくんていう同じ組の子に
『おっぱいもみもみ』って言ってよく揉まれてました。
最初は恥ずかしいな～って思ってたんですが
だんだんもっとしてほしいって思うようになってました。
あるときＷくんの家に遊びにいったとき
ちょうど家に誰もいないというので、『ねえ、おっぱい揉みたい？』ときくと『揉みたい！』
と喜んでました。
そのときはシャツを脱いでＷくんが飽きるまでおっぱいを揉みました
そのときは胸の肉をもみもみされるのが気持ち良かったのですが
中学に入ったときついに乳首を友達に開発されました
おっぱい開発
- by Ｄ at 6月29日(月)10時12分
- Number:0629101249 Length:739 bytes
中学生になって
体操着はジャージのズボンと
上はＴシャツとその上から色が２色表裏になってて、チーム分けとかに使うタンクトップみたいなやつでした。
あるときＴシャツを忘れたので
素肌にそのタンクトップを着て授業に出てました、そのタンクトップは脇のとこと胸元は重ね着で着るタイプのせいか大きく開いていて、ぎりぎり乳首が隠れるくらいでした。
したらＴくんが
バスケの試合で待ってるとき、後ろから胸を触ってきました
『これ、お豆～？』とかいって急に脇に手を入れて乳首を触ってきたので『あ、あぁ』て感じてしまいました。
それから
Ｔくんは普通の授業中も触ってくるようになりました。
ぼくも制服のＹシャツの下に何も着ないで来る様になりました。
帰りにＴくんの家に行くのもだんだん増えました。
でもエッチをするわけでなく
あくまでも
僕のおっぱいと乳首を触るためです
無理矢理裸に
- by KF at 7月2日(木)10時22分
- Number:0702102218 Length:1257 bytes
大学時代の夏、3人部屋で宿泊研修がありました。
そのうちの一人が、
もう一人の、気の弱い奴に、酒飲んでいる時に、
「おいお前、裸踊りやれ」と命じたんです。
彼はもちろん拒否したんですけど、
酒の勢いで、二人がかりで押さえつけて、パンツ脱がしちゃったんです。
パンツおろしただけじゃなく、完全に脱がせちゃったって事です。
その上、上に来てたTシャツも脱がしちゃって、
結局全裸にしちゃったんです。
なんだか異様に興奮しちゃって、彼のモノを軽く握ったりしてたら、
僕も完全に勃起状態。
彼はとにかく嫌がるので、それで余計興奮してきて。
そのうち、「お前も脱げ脱げ」って命令されたんで、
「お前も脱げばいいじゃん」と言い返し、
結局3人とも全裸になっちゃって。
最後まで嫌がる、気弱な彼に、身体を密着させたり、
彼のモノをひっぱったりなめたりしてるうちに、
結局彼はあきらめて、「ああ～」とかいって、まず発射。
発射というか、漏れ出て流れちゃったという感じでしたが、
量は結構なものでした。
他人の射精を見たのはそのときが初めてで、俺も興奮しちゃって、
気弱な彼の腹の上に、大量発射。
最後は、もう一人の奴が、「いくいく、いく～」とか大声あげて、
でもその割には、大して飛ばずにハテました。
その後、3人で狭いバスルームでシャワー浴びたんだけど、
そのときも結局また、3人とも勃起しちゃって。
結局俺だけ、もう一回いってしまいました。
なんだか変な思い出ですが、思い出す度に、今もヌケるんです。
友人の部屋で…
- by ノブ at 7月5日(日)22時16分
- Number:0705221624 Length:790 bytes
僕は友達のマコトの所に泊まりに行き 夜中になり 友達の親は僕達に もう寝るわよ！と僕達は おやすみなさい！と言ってからしばらくして ねぇ？ノブ？シャワーしてくるね！と僕は部屋で待ってると シャワーからマコトが出てきて 座ってる僕の前に マコトが立ち…ねぇ？と僕の口にマコトのチンコ近づけられて…僕はマコトのチンコを握り口をあけて…チュッパチュッパチュッパチュッパとフェラチオしました。マコトはもう親は寝たから平気だよ！と僕はチュッパチュッパ…大きいよ！チンコ…とフェラチオしながら僕は ねぇ？マコト？僕のもフェラチオしてよ？とお願いすると アッ…アッ…マコトは 嫌だよ！とノブは自分でシコシコしろよ！とチュッパチュッパとフェラチオしながら僕は自分のチンコ出して自分でシコシコしながら… アッ…アッ…ノブ？いきそうだよと僕の口にピユッピユッピユッと精子出され飲みました…そしてマコトはノブ早くいけよ…と…
友達ヒロが…
- by たけ at 7月11日(土)21時01分
- Number:0711210141 Length:423 bytes
僕は同じ学校の同じクラスのヒロが友達の家に泊まり…ヒロが友達の部屋でオナニーをしたと言いふらされて 僕はその友達ヒロを遊ぼうよ！と誘い僕の部屋にヒロが来て 僕は濡れたタオルを持ちそしてヒロの隣に僕は座り…僕は ねぇ？ヒロ？学校での話って本当なの？とヒロは…うん…本当だよ！と僕の手はゆっくりとヒロのズボンの上からチンチンを揉んだ…そしてヒロは…な・何するの？と僕は…ヒロ…一緒にオナニーしようよ…とヒロのチンチン揉み続け…続く
公園のトイレ
- by 翔吾 at 7月19日(日)12時39分
- Number:0719123958 Length:872 bytes
公園のトイレでやっちゃいました
俺のプロフは165*55*15
相手は167*50*29
ある掲示板に書き込んだら啓士から
メールがキタから返したらやれることになった！
待ち合わせ場所は公園
しばらくして啓士は来た
メールしてトイレでやることにした
トイレの個室に入るといきなり俺のズボンとパンツを下げて、デカい！と驚いてフェラしてきた。
マジフェラがウマくてマジ気持ちよかった！あん、あん喘いでいると今度は乳首を舐めてきやがった
そんなに乳首はウマく無かったからフェラチオに戻してもらった
俺の17㌢あるチンコを啓士の喉まで突っ込んだ。すると啓士は出そうとしたが俺が頭をガッチリ抑えてたから苦しがっていた。それを見て、満足した俺はアナルに入れようドとしたけどまだアナルに入れられたこと無いらしくて入んなかった
またフェラしてもらってたらトイレに人が来てマジ焦ったけどスリルがあって興奮した
そして逝って全部飲んでもらってすぐ帰った
マジ気持ちいいフェラだったから今でもオナニーのおかずにしている。
ぶかつで・・・・
- by はるき at 7月21日(火)14時02分
- Number:0721140221 Length:1675 bytes
こんにちわ、はじめましてボクは、はるきっていいます。
中学２年生です。
ボクはバスケ部にはいってます。ホモっていうかどちらかといえばバイです。
ある日、ボクは部室で着替えてから帰りました。少し歩いたところでスパッツを忘れたことにきずきました。
明日も使おうと思っていたからもって帰ろうと思っていたので取りに行くことにしました。そして走って１０分くらいで部室に着きました。
ですがもぅ暗かったのでさすがにだれもいないかなぁと思い小走りで入ろうとしましたすると誰もいないと思っていた部室から『はるきぃ、はぁ、はるきぃ』とボクを呼ぶ声がしました。
ボクは恐かったので恐る恐る扉の隙間からのぞきました。すると部活のＭ先輩がボクのスパッツを鼻にあてて匂いを嗅ぎながら自分の息子をしこっていました、ボクは思わず『ワァ！！』と声をもらしてしまいました。
そうしたらＭ先輩はハッ！！となりあわてて僕のスパッツを隠して自分の息子をしまいました。
そして先輩が『そこに誰かいるのか？？？いるならでてこい！！！』と叫んだので僕はつぃハイ！！！と返事をして中に入ってしまいました・
先輩は怒り気味の顔で『見てたのか？？？』と聞いてきたので僕は見ていたと応えました。先輩はわかったといって『俺の快感に付き合ってくれたら許してやる』とボクの両腕を縄跳びでしまいました。
それらボクの短パンを脱がした後すこしもっこりしたボクのボクサーパンツを揉んできました。ボクは『はぁん、いやぁ』といやらしい声を出してしまいました。
先輩はボクのチンコがパンパンになったのをきずきパンツを一気に下ろしてきましたブルゥンとボクのペニスがゆれました。
先輩はボクペニスをしこりはじめ『くちゅくちゅ』といやらしいおとをたてました。ボクはいきそうになり『イクぅ』と叫ぶと先輩は手を止めました。
今日はここまでといってボクのペニスの根元を紐でしばりました。
『明日またここへこい、それまで紐は解くなしこってもいいぞ』といってでましていきた。
禁断の…
- by タロー at 7月22日(水)23時49分
- Number:0722234905 Length:1694 bytes
僕は都内に住んでいる１９歳のタローです。
僕には他人には話せないとても恥ずかしい体験があります。
それは２年前の出来事です。
僕は深夜のとあるハッテン公園にいました。
でも、平日のかなり遅い時間だったこともあり、人の姿はほとんどありませんでした。
(今日はダメかな？)
僕があきらめて帰ろうとすると公衆トイレの中に人の気配が…
僕はつい好奇心でトイレの中を覗き込んでしまいました。
すると小便器の前に立っていたのは、薄汚い年配のホームレスだったんです。
(ゲェッ！？ホ、ホームレスだ…)
僕は思わずその場に立ち尽くしてしまいました。
しかも、驚いたことにビンビンに勃起したチ○コを握りしめながら、気持ちよさそうに激しく扱いていたんです。
(オェ～ッ、気持ち悪ぃっ…)
鳥肌が立つくらい気持ち悪いはずなのに…
僕は何だか身体中が震えるくらいに興奮してしまったんです…
(もっと近くで見てみたい…)
僕はドキドキしながらホームレスの傍に近づいてみました。
「…！？」
するとホームレスは僕の気配に振り返り、僕の顔をジッと見つめてきたんです。
(あぁっ、ど、どうしよう？)
僕は急に怖くなって、思わずうろたえてしまいました。
するとホームレスはニヤッといやらしく笑ったんです。
「何だ、兄ちゃん。俺のチ○コ見たいのか？」
（…！？）
僕は思わず寒気がしました。
それなのに…
僕はホームレスの言葉に、なぜかうなずいてしまったんです。
そして、気がつけばホームレスの足元にしゃがみこんでいたんです。
ホームレスのチ○コからはツーンッと鼻を刺激するきついアンモニア臭が…
（ウゲェッ！クッ、クッセェ～）
僕は吐き気がするような強烈な異臭に、思わず顔を歪めてしまいました。
そして、ついに…
（あぁ、もうダメッ！耐えられない…）
僕は急いで立ち上がると、後ろも振り返らずに逃げ出していました。
それから一週間が過ぎて、僕はついに、自分のいやらしい願望に気づいてしまったんです。
（ホームレスの汚れた臭いチ○コ…しゃぶってみたい！）
おじさんからメール
- by まこ at 7月25日(土)23時09分
- Number:0725230927 Length:479 bytes
僕は家でテレビ見てると…携帯にメールが来て…おじさんだけど…今からおじさんのアパートに来てよ…と僕はわかりました！と返事して 下半身だけシャワーして おじさんのアパートに行き…おじさんの部屋に入り…テレビはホモビデオが…おじさんはベッドに布団掛けて…僕は寝ているおじさんの隣に座ると…後ろから僕のズボンの上からチンコ揉まれて…おい？ちゃんとチンコ綺麗にしてきたか？と僕は綺麗にしてきました！立ち上がりおじさんの前で僕は裸になり…おじさんに近づき…綺麗にしたチンコ見てください… 続く
おじさんからメール
- by まこ at 7月25日(土)23時24分
- Number:0725232425 Length:663 bytes
おじさんに近づき どれ？見せてみな！と僕のチンコの皮を剥かれて…今日は綺麗だよ！と隣に寝るんだよ！と言われ 僕はおじさんとキスしてお互いのチンコ揉み合いして…おじさんは僕に おじさんのしゃぶって…と僕はおじさんのチンコ握り玉から舐めて…フェラチオして…ビンビンにおじさんは勃起して…まこ…四つん這いになってよ！と僕は四つん這いになって…アッ…アッ…アッ…アナルおじさんに舐められて…おじさんの勃起したチンコが僕のアナルに入り…アナル後ろから突かれながら…おじさんに僕のチンコシコシコされて…アッ…アッ…おじさん…僕…僕…いっちゃうよ…と… ピュッといってしまいました！おじさんは…まこ？いったのかよ！とおじさんは僕のアナルに…中だしされました。アッ…アッ…おじさん…