こんなショーを見た
- by Ｊｒ．ジョーンズ at 5月8日(日)18時29分
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ロスでゲイバーのホストをしていたときに客から面白い店があると聞きボスに相談したらよく知っている店だと言って２日後に連れて行ってくれた。店内はボクシングのリングのような造りで３方が客席で長椅子に飲み物が載る程度のテーブルがあって６０～７０人が入れそうだった。男が大半で数人の女も来ていた。最初は若い男性が４人ビキニで登場。２人ずつ組になってキスから始まり乳首の愛撫。場内は舞台だけが明るく客席は薄暗かった。だんだんエキサイトしてビキニを脱いで相互フェラが始まった。彼らはそれで舞台を下がったが代わって出てきたのが最初からすっぽんぽんのの６人。みんな剃毛していた。ひとりが他の５人を順番にフェラして勃起すると全員が客席の３方に順次扱きながら挨拶していた。挨拶が終わるとフェラが始まりとうとうファックまでしていた。客席は総立ちで口笛が鳴ったりウォーという声が聞こえた。ペニスの大きさは全員並はずれた大きさだったのをよく覚えている。今までは誰もTattooはなかったが最後は身体中にトライバルのTattoo
がありもう一人は見た目高校生くらいの金髪の可愛い子だった。舞台に寝かされた可愛い子にTattooの若者が２本の赤いローソクを垂らし始めた。最初は胸や腹だったが最後は亀頭が見えなくなるまで垂らしていた。よく見ると可愛い子にも背中にトライバルのTattooがあった。約１時間のショータイムだったが俺の変形したペニスは勃起が治まらなかった。すごく楽しめた。因みに入場料は一人９９$とちょっと高めだったが結構楽しんだ。お年寄りの日本人が新宿にも昔はこれに似たような店があったとか聞いたが本当なのかね。
掲示板で知り合った高校生と
- by kaz at 5月15日(日)10時56分
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とある掲示板で見かけた高校３年生のＹくんに、ダメもとでメール
してみたら返事があったので、昨日会って来ました。
Ｙくんは１７４＊６７＊１７
僕は１８０＊８０＊３０
Ｙくんの最寄りの駅で待ち合わせして、マックで昼ごはん。
Ｙくんはすごくかわいい感じなんだけど、タチでＳっ気もあるんだ。
僕はネコでＭっ気があるので、相性はいい感じ。
Ｙくんは１人暮らししてるんで、昼ごはんのあとはお家におじゃま
しました。
Ｙくんの部屋に着くと、早速抱き寄せられ口づけ・・・。
そのあと手が僕の股間に伸び
Ｙ「高校生に抱きしめられただけでこんなに固くしてるんだ。kaz
って淫乱だね」
僕「恥ずかしいよ」
Ｙ「でもkazは高校生に激しく犯されたいんでしょ？」
僕「・・・うん」
Ｙ「じゃあ自分で服脱いでね」
と言ってＹくんはスタスタと部屋の中へ入り着替え始めた。僕はとりあ
えず服を脱いで、脱いだ後に部屋に入ると、Ｙくんはなんと高校の制服
に着替えていたんだ。
Ｙ「高校生に犯されてるってことを実感させてやるよ」
とベッドに押し倒され激しくディープキス。
僕「んっ・・・ふっ・・・」
ディープキスされたままＹくんの手が僕のケツマンに伸びてくる。
Ｙ「もう物欲しそうに開いてるんだ。やっぱりkazは淫乱だね」
僕「やっ・・・違うっ・・・」
Ｙ「これだったら僕のすぐ入りそうだよ」
僕「んっ・・・」
Ｙくんはローションをたっぷりと僕のケツマンと自分のチンコに塗っ
て挿入してきた。
奥まで入ったのをＹくんは手で確認すると、いきなり激しく突きあげて
きた。
Ｙ「僕のチンコおいしそうに下の口で頬張ってるよ。僕の子供作ってく
れるよね」
僕「あんっ・・・あっ・・・ああっ」
あえぎ声が自分の声じゃないぐらい激しく出まくっていた。
Ｙ「中に出すよ、僕の子供作ってね」
僕「あんっ・・・Ｙ、Ｙ、・・・」
Ｙくんが僕の中に射精したと同時に、僕もトコロテンしちゃった。
その後抱き合ってたんだけど・・・Ｙくんの制服が僕の精液でベタ
ベタになっちゃった。
僕「Ｙくん、ごめん・・・。」
Ｙ「いいって、気にしないで。それよりまた会ってくれる？」
僕「またって言うより・・・年離れてるけど付き合って欲しいな」
Ｙ「じゃあ今日から僕たちカップルだね。」
僕「うん。宜しくお願いします」
というわけで、カップル成立しちゃいました。
初フェラ
- by Green★Pepper at 5月24日(火)18時08分
- Number:0524180819 Length:771 bytes
小学校６年生の時、僕は塾に通っていた。
塾にとってもエロい友達がいた。名前はユウジ（仮名）。
塾はユウジと一緒に帰ってた。
ある日、いつも通り電車でユウジと並んで座ってたら、ユウジが荷物を膝に乗っけて、周りに見えないように僕のチンコをもんできた。
僕は抵抗しようと思わずそのまま揉ませていたけれど、僕も揉みたいと思い、「揉んでいい?」と小声で聞いてみた。
ユウジは、「いいよ」と言ってくれたので僕もユウジのチンコを揉んだ。最初少しやわらかかったけど、だんだん硬くなってきて、僕がズボンとパンツの中に手を入れようとしても何も言わないので、そのままなまで揉んでみた。
すると、とっても毛が生えていて驚いた。
もうすぐ僕の降りる駅だったので、「じゃ、またね」と僕が言うと、「Ｔ駅まできたらナマで見せてあげる」
と言われ、降りる駅をすごしてT駅まで行ってしまった。
続きは今度書きます
初フェラ２
- by Green★Pepper at 5月27日(金)22時16分
- Number:0527221517 Length:1121 bytes
T駅まで行ってしまった僕。
ユウジがどうするのか見ていると、駅のトイレに入っていった。僕も続いてトイレへ入り、誰にも見つからないように二人で個室に入った。
ナマで見せてくれるという約束だったので、ユウジはなんの抵抗もなく僕の目の前でズボンとパンツを下ろしていった。
出てきたチンコはかなり大きく、６年生にしてはかなり毛が生えていた。
僕は思わず「なめてもいい？」と口走っていた。
するとユウジは「いいよ」ととても甘い声で言ってくれた。僕はすぐにしゃぶりついた。
ユウジのチンコはとても硬くて、少し酸っぱかった。とてもおいしかった。
もちろん僕もユウジもフェラは初めてで、ユウジはあまりの衝撃（快感？）に「あぁ・・」とうめいていた。
そしてユウジが腰を引いてしまうと、僕の口からユウジのチンコが離れ、「ちゅぽん」といういい音がした。
その頃、僕は射精を経験していたが、毛は生えてなくて、ユウジはその反対だった。
しばらくしゃぶったあと、僕は便器に向かってオナニーした。ユウジはオナニーを見るのが初めてで、「すげー、なんか白いのでてる！」と、とても興奮していた。
僕がオナニーしたあと、誰にも見つからないように個室から出て、それぞれの電車に乗って帰った。
この後もあと２回同じ場所でフェラをしたんだけど・・・
続きはまた書きます。
2つ上の先輩
- by こうき at 6月8日(水)21時08分
- Number:0608210810 Length:1045 bytes
これは僕が中1の時の話しです
僕はその日部活が終わり部活の3年生の先輩と帰ってました
帰ってる途中、オナニーの話しになり先輩は「俺はもうしてんで！」と言っていてその時僕はオナニーをした事なかったのでびっくりしました
それから先輩は帰りながらずっと僕のチンコやお尻を触ってきて僕はビンビンでした
そこで僕が「オナニーのやり方教えてください!」と言ったら「ええで～」と言っていきなり僕のチンコを扱いてきたのです
僕がだんだん気持ちよくなってきた所で手が離れて「後は自分で！」と言ってその日はそのまま帰りました
その日の夜、早速実践して初射精を迎えました
それから何週間かして一緒に帰ってる時、「オナニーやってみた?」と言われ「はい！」と答えた時には二人ともビンビンで「今から一緒にする??」と言われて二人で近くの公衆便所に行きました
二人ともズボンのチャックからすでにグチョグチョのチンコを取り出して見せ合いながら扱き始めました
当分して先輩が「アッアッイクッ」と言って射精しました
その後僕も射精しました
その日別れる時「またしよな!」と言われ別れました
何だかんだでそれから先輩と帰らずじまいで卒業してしましました
僕は今高1なんですがまたこんな機会が来て欲しいです
中２の時
- by (ーー゛) at 6月15日(水)12時03分
- Number:0615120134 Length:1095 bytes
初投稿で変な部分があるかもしれません。
これは僕が中２の時の話です。
その日学校は部活がなかったのですぐに帰宅して
ＣＯＤなんかをやっていたら携帯にメールが届きました。
メールは友達のＲからで内容は「今日家いってもいい？」でした。
特に用事もないし親も仕事でいなかったので来ていいよと
返信すると
３０分くらいでＲがきました。Ｒは僕よりも小柄でどちらかというとスポーツ系でした。
僕の部屋で最初はマンガ本なんかをよみながら会話していてその時は冬で寒く
暖房をいれたのですがまだまだ寒くてふとんの中に入ってました。するとＲが僕の足のほうから
もぞもぞと入ってきました。
足なんかをくすぐってくるので「やめろよ～」なんていってふざけていたら
僕の両足をだきかかえて顔を股間に押し当ててズボンの上からフーっと息を吹きかけてきました。
「気持ちいい？」なんて聞いてきました。
正直初めて変な感覚になって勃起してしまいました。
するとＲはふとんの中で僕のズボンをずらしてあれにしゃぶりついてきました。
Ｒは舌でなめとるような勢いで音をたてながらフェラしてきました。
１５分くらいしゃぶられて射精してしまいました。射精したあともずっとなめられていたと思います。
その後はそのまま布団で寝てしまって覚えていません。
昨晩あった出来事…
- by H at 6月21日(火)00時11分
- Number:0621001105 Length:1570 bytes
昨晩は同僚の後輩と仕事が終わった後、居酒屋に飲みに行き遅くなったので、スパランドに泊まることになった。
後輩とは別々に浸かっていたが、遅い時間のためか人も少なく、心の中で残念と思いつつも、順番に風呂に浸かっていた。
ここはサウナも４ヶ所あり、外から中を覗いたが誰もいないので、一人寝ていた。
しばらくすると、若い青年が入って来て同じように、仰向けに寝た。スリムな身体で股間にはタオルも掛けない状態で、たまたま横に石があり四角になっているため、彼の股間を凝視していた。
しばらくすると、青年は足を組み替えたり、方向を変えたりしていたが、たまに股間に手をやり少しづつ体積を増してきたのがわかった。
自分もタオルをかけていたが半だちになっているのが相手にもバレていたと思いつつ、青年はなおも刺激を続けていたので、「挑発？」と思いながらも思い切って声をかけてみた。
「お兄さん、大きいですね」
（長さは16センチ位でズルムケ）
我ながら今思うと大胆だったとおもうが、その後すぐに青年の竿を握りしめ前後にしごきながら、彼のチンコを飲み込んでしまった。彼は「ヤバいですよー」といいながら嫌がらない。俺は左右玉まで舐めながら、さらにシゴキ続けていた。
しばらくフェラをしていると、「ヤバいです、ヤバい」と口からチンコを放した直後突然発射した。タオルで抑えていたので、発射場面は見ることが出来なかったが、青年は「スイマセン」と謝ってきた。
少し話しをすると、年齢は36歳。こういうことは初めてだったこと。
俺のも痛い位ギンギンだったので、青年の手をチンコに握らせた。青年も前後にしごいてくれた。
すると足音が…彼は慌てて股間にタオルを隠して恥ずかしそうに、そそくさと出て行ってしまった。
俺はまだ発射していなかったのが残念だったが、「こんなこともあるんだ…」と呆然としていた。
昨晩の本当の出来事でした。
初めて
- by ＴＡＫＥ at 6月21日(火)23時50分
- Number:0621234944 Length:428 bytes
あるサイトで知り合った人との体験話で
す。
その人とは趣味が合って何回かメールして仲良くなってもう３回会っています
その人は僕と会ったら必ず自分でオナニーやってくれます。
この前やってほしい事ある？って聞いてきたから前からやってみたかった口内射精と言ったら少しびっくりしてけど僕の口の中に射精してくれました。
初めてだったけどよかったです。
やった後に「口内射精って言うからびっくりした」と言っていたけど嫌がってなかったみたいです。
電車
- by あつや at 7月13日(水)03時10分
- Number:0713031008 Length:1258 bytes
先週あったことです。僕は高校三年生で部活で帰るのが遅くなりました。いつも通り山手線に乗りました。この時間は込んでいて全く動けません。身体が潰されそうになりました。後３つで着くと思ったら、僕の股間に手があたりました。まぁ狭いからこういうのもあるかなと思ったら、その手が僕の股間を揉み始めました。僕のは直ぐに大きくなってしまいました。どうしようと考えていたら次はお尻を揉まれ始めました。やばいと思ったら耳元で「次の駅で一緒に降りてね。もし降りなかったらこうだからね。」と言われ股間を強く握られました。痛くて声がでそうななったけど何とか押さえました。次の駅でその人と降りてついていったら、障害者用のトイレに入っていきました。恐る恐る入ると男の人はニコニコしていました。「来てくれてありがとう。お礼にさっきの続きをしてあげる」と言われ股間を揉まれました。ズボンの上からなのに凄く気持ちよくて足に力が入りませんでした。座り込むとファスナーを下ろされ僕の勃起したチンコを加え込みました。あまりに気持ちよくてすぐに出してしまいました。「させてくれてありがとう。」と言ってその人は帰っていきました。次の日にカバンの中を見たら、見覚えのない紙がありました。見てみると連絡先が書いてありました。「我慢できなかったら連絡して」と書いてあったので昨日の人だとすぐにわかりました。捨てようと思ったけどあの気持ちよさが忘れられなくて、連絡しました。今ではその人とＨをするなかになりました
先輩達
- by 謙二 at 7月24日(日)20時51分
- Number:0724205121 Length:961 bytes
大学の寮での事でした。
僕は3年生の大樹先輩の部屋に呼び出されてました。大樹先輩の命令で裸になり肌を重ねあい、お互いの物を握りあいました。
初めての夜は戸惑いもあったけれど、1ヶ月もすると僕のほうからも求めるようになって、大樹先輩の部屋で他の先輩達と毎晩のようにおなじような事をしました。多い時には学校の休み時間にもしました。
大樹先輩と太郎先輩と翔先輩と代わる代わる肌を重ねている時でした。
「大樹、そろそろここ使えるように教えてやろうぜ」太郎先輩が僕のバックに指をあてがいました。
「そんなところ無理ですよ」僕は抵抗したのですが、翔先輩が僕の上半身を太郎先輩が僕の脚をがっしりつかみました。
大樹先輩がバックにヌルヌルしたものを塗る「謙二、力ぬけ！」と進入してきました。痛くて声をあげると」大樹先輩は「静かにしろよこんな所見られたいか？」と言ってきました。
大樹先輩が腰を振って、うめき声とともに熱いものが流れこんできました。
その次は太郎先輩が「大樹オマエどんだけだしたんだよ」と進入してきました。続けて翔先輩…。
その後も先輩達は競いあうように僕の中で果てました。
夏休み
- by こうた at 8月3日(水)23時39分
- Number:0803233941 Length:1367 bytes
中1の夏休み。テニス部の憲の家で宿題やってたら、憲の兄貴のパソコンでエッチな動画を見る事になったんだ。パソコンいじくってたら履歴でゲイのエッチ動画がでてきた(笑)始めはびっくりしたけど、見よう見まねで、ふざけながら絡みあってたら本気モード！。憲が「セックスできるか試してみたくね？」とかいいだした。じゃんけんで僕が負けて、受けるほうに。唾とかつけてみたけど、弾きかえしちゃうんだ。「やっぱ無理だね」なんて話になって、汗がベトベトするからシャワーを浴びる事に。動画でボディソープをぬって身体をこする場面があったの真似して僕が仰向けになった時に、憲のヤツ「リベンジ！」グイっ！て押し込んできたんだ。「バカ！痛いよ！」「ごめん！こうた。ちょっとだけ我慢して！」憲は動きを止めました。「このへんなら平気？」入口近くみたいだし、僕はうなずきました。油断した瞬間！ぐぐっ！「わ！バカ！無理！無理！」「平気だって！すごい！本当にはいんだ！」僕は痛くて痛くて泣きたくなった。「もうやめてよ…」と言った瞬間。憲のヤツ「あ！やば！」って僕の中に出しちゃったんだ。僕は怖くなって「オマエ！最悪！最低！」って泣きだしちゃったら、憲があの手この手で慰めてくれてちょっと王子様状態に。「オレに同じ事してアイコにして許して！」とか土下座してきたんだ。で、憲に同じ仰向けにさせて、僕が入れる事に。半分くらいの時に「大丈夫痛くね？」って聞いたら「こんなの平気じゃんオマエ大げさなんだよ」とか言うから、グッ！て押し込んだら「うわ！」って泣きそうな顔に。すごいしめつける力と憲の顔を見て速攻で出ちゃいました。