彼氏との初体験
- by ゆうき at 1月23日(水)12時11分
- Number:0123121117 Length:1162 bytes
初めて投稿します。
文章力ないので読みにくかったらすみません。
俺は19才の社会人。
彼氏は大学2回生の20才です。
まず彼氏は身長が176㌢あり、サッカーを中高とやっていたので体もガッチリしています。
それに比べ俺の貧相な体
身長が161㌢と低く、なんとか男らしく見せたいと筋トレがんばりましたが、うっすら腹筋に線が入った程度にしかならず全体的に華奢
そんな俺は自分とは正反対の人に憧れていました。
だからまさにタイプど真ん中のKくんにコクられた時はとてもうれしかったのです。
俺は未経験だったけど、彼氏はリバでタチウケどちらも経験豊富でした。
69や兜合わせなどはとても気持ちよくて大好きなんだけど、アナルへの挿入は少し抵抗がありました。
でも彼氏がどうしてもアナルセックスしたいと言い出して、俺も彼のこと大好きだったから受け入れることにしたのです。
経験も知識もない俺は、Kくんにすべてをまかせました。
まずは洗浄。
大好きな人の前でしゃがみこんでシャワーをアナルに当てられて…
まぁあんまり詳しく話すのはやめときます（笑）
みなさん大体わかりますよね?!(￣▽￣；)
その後は二人で風呂に入り、泡だらけでこすり合ったりしごいたりして、お互い1回ずつ出しました。
彼がアナルに指を這わせてきましたが、『ココはベッドでゆっくり開発してやるよ』と少し撫で回しただけで手を離しました。
掲示板は最後にしたから今度は体験談を…… 目の前の恋人
- by 翔平 at 1月27日(日)13時07分
- Number:0127130715 Length:1909 bytes
これは、小学五年からの話です。僕は小学校の頃異常な恋をしてしまいました。それは………
ある日のこと、転校生がきた、名前は諒、彼はイケメンでスリムな体で、すぐに女子からもてるようになった。もちろん男子にも人気だった。そんな彼は僕の席の前の席にきた。よろしくね！といわれうんと答えた
この日の時間割の最後の時間がきました。その授業は理科で大半の人が寝ていました(つまんないから)。僕も寝そうで、机に伏せていたら諒がこちらを向いてにこっと笑い、何だろなーなんて思ってたら、僕の股間を諒が触ってきました。う、嘘だろ！？と思って手の付け根(？)をみると諒の手でした。驚きのあまり手をどけたら、諒がごめんね、ついね なーんていったので、いや別にいいよっていいました
下校する時間になり、一人で帰っていると(あー今思うと寂しい)うしろから諒が声をかけてきました。こっち方面なの？もしそうなら一緒に帰ろーといわれたのでわかったいいよーなんてほざきました。一緒に帰ってると、家同士が目の前だということが解りました
諒に後できてといわれたので、行きました。諒の家のドアを開けてリビングにいくと、諒が座ってました。おじゃましまーすとわざとらしくいったら、よくきたねっていわれました。二分ぐらい沈黙が続いたら諒があそこさわれられるの嫌い？と言ったので、いや、嫌いじゃないけど……と返しました。すると、諒が僕の股間をもみはじめました。ちょっ、ちょっ、何やってんだよ！？
諒が、嫌いじゃないんでしょ？と言ったので抵抗できなくなってしまいました。だんだん僕のアレが立ってきたので、やばいやばいと思ってたら、諒が、堅くなってきたねと、思いも寄らぬ言葉、そ、そんなこと無いよ
と、何とか抵抗しようとしますがかないません。すると諒が僕のズボンのチャックを開けてきました。そして、パンツの上からもみはじめました。諒が、気持ちいい？なんて言うから、思わずうんと答えてしまいました。するとパンツを脱がせて、僕のアレをしゃぶり始めました。あ、あ、と、声を出してしまいましたそして、まだ、精通したての僕は射精してしまいました。すると諒が自分のちんこをだして、なめてよ、というので、なめました。
すると僕の口の中にだしました
この関係は、中２になったいまでも、続いてます
トイレで
- by jun at 2月16日(土)10時34分
- Number:0216103417 Length:1628 bytes
友達と近くの山で遊んだ帰りに、財布を落としたことに気づき、
一人で来た道を探していたときのこと、スクーターに乗ったおじさんに
「僕、どうしたの？」と声を掛けられ、財布を落として探していると答えると
、一緒に探してくれるといってくれた。
山といっても頂上まで２キロ程度の遊歩道がある場所で、
スクーターの座席前（おじさんの前に座る姿勢）に座るとゆっくり走りながら
、道に落ちてないか探す感じだった。日も暮れかけてきたので、
あきらめてようとした。
帰りもスクーターに乗り遊歩道を下っている時、おじさんが「
そうだ、トイレの前に何か落ちてた気がする」と言った。遊歩道の傍に
トイレがあることは知ってたが、その日は行ってなかったので不思議に
思ったけど、念のため寄ることになった。ガマンしてたオシッコもしたかった。
トイレにつくと周りは薄暗くなっており、チョット怖かった。
おじさんと一緒にオシッコしていると、横から僕のチンコを見ており、
すごく恥ずかしかった。そのあと一緒に個室を見て回った。おじさんは、
女子トイレも探そうと言い出し、疑問に思ったけど一緒に入った。
最後の個室を覗いた時、急に手を引っ張られて中に連れ込まれた。
ビックリして逃げ出そうとしたら、顔を両手で抑えられて
「じっとして見るだけだから」と言った。
どうすることもできずにいると、僕の前にしゃがみズボンとパンツを降ろし
裸にするとチンコを触りだした。怖いのと恥ずかしいので震えていた。
まだツルルルで可愛いチンチンだねと言うと、口に入れペロペロ舐めてきた。
まだ精通前で射精はしなかったけでど、舐められるうちに変な気分になったのは
覚えている。キン玉や太もももさんざん舐めていた。
薄暗く寒い個室の中で、長い時間エッチされた。
やっと外に出たら、すっかり暗くなっていた。おじさんは、
財布から千円札を出し、
僕に渡した。「ここからは、一人で帰れるね」と言うと、
スクーターで走り去った
今日の出来事
- by みるく at 2月21日(木)21時55分
- Number:0221215528 Length:1496 bytes
最初に僕のプロフから(*^^*)
なまえ:土井はるか
せいべつ:男子
しんちょう:155
おもさ:42
おとし:17
うまれたとこ:東京都
すんでるとこ:大阪府
です♪
僕は今日女装して女子友と歩き遊んでいました。
昔からノーメイクでも女子に間違えられる感じでした。
あと声も女子声と言われるので！
全身永久脱毛しているので肌も白くツルツルです・・・多分((笑
そんな僕は今日女子と遊び終わりバイバイしたあとに
ある高校生が近寄ってきて「可愛いね。遊ぼうよ」と声をかけられました。
僕は内心「またかよ」と思いながら「うん。でも男だけどいいの？」と言うと
「別にいいよ。」と言われ着いていきました。
ゲーセンで遊んだりカラオケ行ったりしてあっというまに時間が過ぎました。
そして彼が「何時まで遊んで大丈夫？」と聞いてきました。
僕は「今日何時まででもいいけど。離れたくないなー」といいました。
彼は「じゃー俺の家に泊まれば。」と言ってきました
彼の家は泊まりなど別に大丈夫な家庭らしいです。
僕は着替えなどを取りに一端家に戻り彼の家にいきました。
中に入ると彼の両親が出てきました。
「泊まるんだってね。何日いても構わないからね。」と言ってきました。
僕は彼の部屋にいくと彼が出迎えてくれて
中に入ると彼は急にキスをしてきました。(ディープ)
そして彼から「はるかのことが好きだ。付き合って。」と言われました
僕は「はるかも大好きたと抱きつきました。
そしてさっき彼にされました。
僕は昔から受け専門でしてきたので自分のをいれたことはありません。
入れられる方だけ！
「あえぎ声も全部女子だな。」と言われて恥ずかしかったけど嬉しかったです。
これでされるのは20回目です。←人数で言うと14人目
これから先一緒に歩んでいけたらいいと思います。
これは大丈夫なのか？
- by 不協和音 at 2月23日(土)00時15分
- Number:0223001521 Length:302 bytes
俺は身長180以上ある、正直女とか言えない体格した男なんですが、先日一つ年上の従兄弟に人生で初めて掘られました…。
ゲイでも何でもなかったんですが…従兄弟がうまくて…なんか戻れない気が。
従兄弟のイく前の顔が雄そのもので…もう見惚れてしまいました……。
結局初めてで5回も勢いで。
これは…大丈夫なのか………？
初体験
- by シバサ at 4月13日(土)14時42分
- Number:0413144238 Length:1052 bytes
ぼくは中一です。今日あったことを書こうと思います。
メールで知り合った人を待ち合わせ場所で待っているとある一人の男の人が「○○くん？」と聞いてきました。
「はい、そうです」と答えると
「じゃあ車に乗ろうか」といわれました。
たどり着いたのがラブホテルでした。
部屋に着くと、いっしょに風呂に入りました。その人のちんこは大きく、ぼくのものも勃起してしまいました。
全裸のままベットに向かうとキスをしてくれました。舌が入ってきて、なんだかはずかしかったです。
ベットに押し倒されると、キスをされながら、乳首を触ってきました。思わず僕は、「あぁ…あん、ああん…」と、声をあげてしまいました。
次に僕のちんこをなめてきました。
僕は、イキそうで緊張して、なかなかイケませんでした。
僕は、だんだん気持ちよくて、ドビュッ…ドビュッ…と射精してしまいました。今度は男の人のちんこを一生懸命なめました。だんだん我慢汁が出てきて、しょっぱかったです。ちんこを口から離すとキスをしてくれました。
僕のちんこをしこってくれて、また僕は、射精してしまいました。僕は、だんだん疲れてきて、今日はこれで終わりにしました。最後にキスをして、別れました。
また、何かあったら書こうとおもいます。
俺と豊田のシコリ合い
- by あ at 4月18日(木)00時11分
- Number:0418001116 Length:1976 bytes
高校１年の秋くらいのことだ。同じクラスで仲良しの豊田と放課後にチンコの話になり、豊田の一言がきっかけで俺達は関係をもつことになった。
豊田は体は小さいほうで可愛い顔をしているため俺の好みのタイプだった。
豊田：「なぁ、俺とシコらね？」
俺：「いいよ」
豊田：「じゃあ上のトイレ行こう、あそこ誰もいないから」
二人で人気のないトイレの個室に入り、お互いパンツを下ろした。
まだお互いのチンコはフニャフニャの柔らかい状態だった。俺が通常10cmで豊田は7cmくらいのチンコだった。
豊田：「じゃあ俺はお前のチンコをシコるからお前は俺のチンコをシコって♪」
俺：「分かった」
そして豊田とのシコリ合いが始まった。
お互いシコリ始めてすぐにチンコに変化が訪れた。勃起が始まったのだ。
フニャフニャのチンコにお互い軽く芯を持ち始めていた。
豊田：「勃起する」
俺：「俺も」
二人のチンコはみるみるうちに大きく硬くなり、シコリ始めて30秒後にはお互いのチンコはガチガチの勃起状態になっていた。
豊田：「お前硬くね？」
俺：「お前もメチャクチャ硬いじゃん」
豊田：「この状態になったらもう後戻りはできないね。射精するまでやろう」
俺の勃起チンコは16cmくらいで豊田は13cmくらいだ。
豊田：「すげぇ興奮してるんだけど」
俺：「俺も」
豊田：「お前いつからシコってるの？」
俺：「中一のとき」
豊田：「俺は中二の夏からシコるようになった」
俺：「オナニーって気持ちいいよな～」
豊田：「ああ、特に精子を出すときが最高！」
俺：「オカズはどうしてるの？やっぱり男？」
豊田：「当たり前だろ！男じゃなきゃ抜けない」
俺：「俺も」
豊田：「なぁ、俺と付き合わない？これからもこうやってやりたい」
俺：「ああ、いいよ」
お互い硬いものを上下に動かしシコっていくうちにだんだん気持ちよさが増してきていた。
豊田：「ヤバい気持ちいい、そろそろ出るかも」
俺：「俺も、お互い気持ちよく出そうぜ」
最初に射精寸前のところまでいったのは豊田だ。
豊田：「あ～出る出る出る」
豊田が一瞬チンコに力を入れたかと思うと、凄い気持ちよさそうな顔をして若干喘ぎながらその硬い状態のチンコから精子を放出した。
それを見ていた俺も興奮が頂点に達し射精した。
豊田：「気持ちよかったよ。またやろうぜ」
射精後のお互いのチンコは勃起が戻りまだ若干硬さを帯びていた。
後輩に犯された
- by 史朗 at 4月18日(木)08時01分
- Number:0418080137 Length:1255 bytes
先日、バイトの後輩Hに犯された。
俺は26歳 Hは19歳。
俺はゲイであることをカミングアウトしている。
仲のいいバイト仲間もそれを受け入れてくれていた。
そんなときに新しく加わったのがHだった。
奴もすぐに打ち解け、俺がゲイということを知ったのはすぐだった。
そのときから
「なぁしゃぶってや」とよく言うようになった。
もちろん俺は若いノンケの冗談として聞き流していた。
しばらくしてそんなことも言わなくなっていった。
Hとは家が近く、奴はしょっちゅう俺の部屋に遊びにくるようになっていた。
俺が１人暮らししているせいもあって泊まることも多々あった。
もちろん俺は手を出していない。あの日がくるまでは…
その日は俺の部屋でふたりで宅飲みをしていた。
きつめの酒のせいか奴はすぐに酔ってしまった。
するといきなり
「なぁいつしゃぶってくれるん？」
と言い出した。
俺は「はぁ？」としか言い様がない。
そのとき奴はいきなり俺を押し倒してきた。
必死に抵抗したが小柄な俺は奴のされるがままだ。
強引にキスされ 奴のベロが俺の口に侵入してくる。
奴は俺を押さえつけながらそのまま首筋を舐め始めた。
こうなるとダメだった。
俺も抵抗をやめ なるようになれと流れに任せた。
奴の股間に手を伸ばしてみた。
スウェットの上から触ってみるとガチガチに勃起していた。
しかもデカイ。
すると奴はパンツを脱ぎすてた。
現れたのはかなりの巨根。俺も今までそこそこの人数を経験したがトップクラスのデカサだった。
後輩に犯された
- by 史朗 at 4月18日(木)08時12分
- Number:0418081226 Length:558 bytes
すると奴はその巨根を俺の口もとに。
「しゃぶってや」
俺は大人しく従い、奴のチンポをしゃぶってあげた。
「すげー 溜まってたからすぐいきそう」
そのセリフ通り Hはすぐに俺の口に大量精液をぶちまけた。
奴もイッたし、満足したかなと思ったが奴は予想外の行動にでた。
棚に置いてあったローションに気づくとそれを手にとり、俺のパンツを脱がしてきた。
そして俺のチンポをくわえてしまった。
そしてローションを指につけるとチンポをしゃぶりながら俺のアナルをいじり始めた。
「ようは女とやるときと一緒やろ？」
奴の指がどんどん入ってくる。
ある程度拡がったところでなにか太いものが…
駅で出会った男の子
- by sh at 6月1日(土)08時42分
- Number:0601084202 Length:1472 bytes
僕が友人と夕方某駅で待ち合わせしていた時の事なんですが、待ち合わせ時間よりかなり早く着いてしまったので、友人が来るまでの間ひまだったので駅の周辺をぶらついてました。 そして、駅の出入口付近まで来た時に出入口の角の所にリュックを背負って壁にもたれかかっている小中学生ぐらいの男の子が見えたので一人で何してるのかと思って気になったので、男の子に近寄っていきました。 すると、男の子も僕の方をじっと見てて目と目が合いました。 ちょっとドキっとしたんですけど、お互い目と目が合ったまま僕は男の子のとなりに立ってケータイをいじるフリをしながら男の子を観察してました。 しばらくして男の子が僕に少しずつ体を寄せながら自分のズボン手を入れて股間をいじり初めたので僕の目は男の子の股間にくぎ付け☆ その時この子は僕を誘ってると直感したので、男の子にトイレ行こうって誘って手を引っ張って駅のトイレに連れて行きました。 多目的トイレに入ると男の子がまた股間をいじり初めたので、チンチン好き？って聞いてみたら男の子は「好き」…僕とエッチしたいって言うのでチンチン触っていいよ～だて男の子に言ったら嬉しそーな顔をして僕のズボンのチャックを下ろしてパンツの匂いを嗅いできました。 僕は少し恥ずかしかったけど、男の子に匂い好きなの!?って聞いてみた。 そしたら毎日自分のパンツの匂いを嗅いだり舐めたりしながらオナニーしてるって答えてくれた。 そして、僕はパンツを脱がされチンチンを舐められました。 僕も男の子のチンチンとかを舐めました。 最後に僕のパンツを男の子にあげました。 でも連絡先を交換するのを忘れたので、次はいつ会えるか分からないままです。 トイレだったので慌ててたから聞くの忘れちゃいました。 残念です。
棒遊び
- by ウーノ・コーイチロー at 6月2日(日)21時32分
- Number:0602213203 Length:1707 bytes
僕のチンポは、とってもいやらしいんです。
今年、中学一年生なんだけど、小学校の終わりくらいから毛が生えてきたんです。
その前から風呂場でチンポを洗っていると、カチカチになったりしたけど、精液が出たのは中学になってから。
それからパソコンなんかで男の人のヌードを見つけて、ムラムラしたらチンポをいじくってピュッと出してます。
そのうちに出会い系のサイトで年齢を偽って、相手の人を探したりしました。
初めて出逢った人が大学生で、二十歳のひとでした。
僕は年齢を18としていたので、相手の人がびっくりしてました。
でも僕の方が相手を気にいっちゃって、強引に付き合いはじめました。
相手は一人暮らしなので部屋にも行ったんだけど、手を出してきません。
でも僕は仲良くなりたかったので、パンツをはいてませんでした。
その方がいやらしいと思ったからです。
だから、「見て！！」と、いきなりチャックを自分でおろしました。
ピーンとチンポが顔を出しました。
相手のひとは、目を丸くしてしまいました。
「僕、とってもいやらしい男の子なんだよ」と言って、チンポをシコシコし始めました。
相手の人は恥ずかしそうにしたので、「動画に撮ってもいいよっ！」って言っちゃいました。
でも何もしてこないので、「僕、オナニーしちゃうよ」と、スッポンポンになってチンポをしごき続けました。
相手の人がやっと僕を見てくれたので、いろいろエッチなポーズをしました。
イキそうになったので、「イキそうだよ………。お兄ちゃん、僕のチンポ、イかしたい………？」って、聞きました。
すると相手の人は顔を赤くして、うなづいたので、僕はチンポから手を放しました。
「ほら………」と腰を突き出すと、チンポを初めて握ってくれました。
とっても気持ちが良かったので、「しごいて下さい………」って言うと、震えた手でしごいてくれました。
そのぎこちなさが凄くて、「ああイっちゃう」と、僕は精液を噴射しました。
一週間も溜めていたので、スゴい量でした。
僕は、もっといやらしくなりたいと思いました。