H体験?談 過去ログ(L-19)
寛さんの体験?談 (離れのお兄さん)


離れのお兄さん

  • by at 3月28日(金)11時08分
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俺の家には離れがあって、そこには二年前から近くの大学に通うお兄さんが下宿してるんだ。
お兄さんの名前は俊介、大学の体育会水泳部所属のスイマーなんだ。
俺、一人っ子で、兄貴がほしいなあって思ってたところだったので、俺の両親が離れを使わないのももったいないからって、二年前に離れを学生に貸そうかって話をした時は大賛成したんだ。
それで、その時にその離れを借りたのが俊介兄さんだった。ちょうど、俺が中学校3年の時だった。

離れを借りるのが俊介兄さんだって決まったとき、俺は受験勉強もしたいから俺も離れの部屋にしてほしいと両親に頼みこんだんだ。両親は、離れを少し改築しトイレとシャワールームを作ってくれたんだ。というわけで、俺と俊介兄さんは同じ離れに住むことになったんだ。

俊介兄さんが引っ越してきたのは五月の連休だった。自宅からも通学できる距離だったようだけど、毎日二時間の通学には時間がもったいないとかいって、下宿することになったそうだ。
俊介兄さんは、三人兄弟の末っ子らしく、引越しの時はお兄さんたちが手伝いにきていた。荷物は、少しばかりの荷物と自転車だけだった。引越しはあっという間に終わり、「よろしくお願いします」ってお兄さんたちが帰っていったのを今でもよく覚えている。

俊介兄さんが引っ越してきた日の夜、それぞれの部屋の間にあるリビング(ちいさいけど)でテレビを見ていると、シャワーを浴びた俊介兄さんが腰にバスタオルを巻いただけで出てきたんだ。
「ふー、さっぱりした」
「・・・・・」
俺、銭湯なんか行ったことなかったし、そんなにマジかで人の裸を見たことがなかったから、どきっとしてしまった。腰にはバスタオルを巻いているけど、胸の筋肉や腹筋は丸見え。俺はじーっと見ちゃいけないと思ってちらちら見ていた。
「すごいっすね。腹筋なんかぼこぼこ」
「そっか?まあ、水泳やってからな、自然とこんなガタイになっちまったよ」
「男同士だし、いいよな?俺さ、特に暑がりでさ裸がすきなんだ」
「エエ、別にいいっすよ」
俺は、どきどきしながら話した。
「ひろ君は、なんかスポーツとかやってるの?」
「いいえ、ちっちゃいころちょこっと剣道やってたけど、今は何もやってないっす」
「そうなんだ。俺は小学校の時からずっと水泳三昧だよ。あけてもくれても泳いでるからなあ・・」

俊介兄さんは、確かに暑がりだった。っていうか裸が好きなようだった。六月に入ると、大学から戻ってシャワーを浴びると、きまって裸になっていた。大抵ショートパンツ一丁って感じのときガ多いが、上半身は裸だった。俺、はじめドキッとしてたけど、だんだん慣れてきて、いつしか俺も風呂上りなんかは俊介兄さんと同じようにショートパンツ一丁になっていた。

七月になると、さらに俊介兄さんは露出度を増していった。みんなと食事する時はショートパンツにTシャツを着たりしてたけど、離れにもどるとすぐさまそれを脱いでビキニ一丁って感じ。そのビキニがすごくちっこいんだ。
ある夜のこと、食事が終わって俊介兄さんは離れにもどっていった。俺は親父とチョット話をしてから戻ったんだ。ソファーにごろんとなってテレビを見ていたんだよね俊介兄さん。しかもちっこいビキニ一丁でさ。
俺が戻ってきたことに気づいた兄さんは、座りなおし、
「これ、面白いぞ、見てみろや」って。
俺が座るスペースをあけてくれた俊介兄さんは俺にそう言った。
俺、言われるままに兄さんの横に座ってテレビを見た。でもさ、何か俺、俊介にいさんのビキニが気になってしまって・・・・・テレビどころじゃなかった。
白いそれは、横の幅があまりなくて、へそから十センチくらい、ヤット俊介兄さんのあれをかくしているって感じのものだった。しかも、その前のふくらみはもっこりとすごかったんだ。
俺さ、なんか自分のあれがムクムクとなってくるのがわかった。だから、あわてて「勉強あっから」って自分の部屋にもどったんだ。もちろん、しこしこやったけど・・・でもさ、マサカ俊介兄さんがその時頭に浮かんでいたなんて言えないジャン。

八月の下旬、俺が勉強していると隣のリビングでなにやらにぎやかな声がするんだ。なんだろうって、俺見に行くと俊介兄さんが水泳部の後輩を連れてきてたんだ。
「ひろ君、今晩こいつ泊めるけどよろしくな」って。
「こんばんわ。お世話になるっす」ってその後輩が言った。
「こんばんわ」

俺、再び部屋に戻って勉強をはじめた。そして、一段落した俺はリビングに行ったんだ。俊介兄さんとその後輩はシャワーを浴びたあとのようで、バスタオルを巻いただけでテレビを見ていた。
「チョット休憩したらどうだ?」って俊介兄さんが言うので、俺もしばらくテレビを見たんだ。

「あっ!」
俺は思わず声を出してしまった。
ふたりは、なんだって顔をしていたけど・・・・。だってさ、バスタオルがはだけてさあそこが見えてしまってたんだよ。
「どうした?」きょとんとしているふたり。
「タ、タオルが・・・・・」
タオルがはだけていることに気づいたふたりは、ぎゃははははって大笑いした。
「保、チンコ見えてんぞ」って俊介兄さんが言った。
「やべえ、ほんとだ」って後輩の保さんが言った。
二人は平気な顔をしていたが、俺はもう真っ赤だった。そんな俺を見て、俊介兄さんが言ったんだ。
「水泳部じゃあ、いつもこんな調子だしなあ・・・・・それに、保のは特にでかいしなあ、びっくりしてもしょーがねえか。ぎゃはははははは」
「先輩、何言うんですか、先輩だってでかいじゃねえっすか。俊介先輩はね、水泳部一のでかちんなんだよ」
「こら、ったくう・・・・」
「それに俊介先輩ったらさ、すっげえスケベだしさ。俺なんかいつもやられっぱなしだよ」
「そうなんっすか?俊介兄さん」
「うん、まあな。でも、ひろ君だって友だちと見せっこなんかするだろう?」
「し、しないよ、そんなこと」俺はむきになっていた。

二人とも、ズル剥けなんだ・・・・・すごかったなあ・・・・・あれが勃ったら・・・・
俺は、その夜そんなことを想像していた。いつしか俺のチンコはムクムクしてきて我慢できなくなってしまった。結局その夜は、俊介兄さんと保さんのチンコを想像しながらせんずりかいてしまった。
次の朝、俺が目を覚ますと二人は、もうすでに出かけていた。競技会が近いから早朝練習だって言ってことを思い出した。

その夜、食事が終わってくつろいでいると俊介兄さんが、
「明日、競技会があるんだけどさ、マネージャーがさ急用ができちゃってさ、来れないんだ。そこでさ、頼みがあるんだけどさ、明日暇か?もし暇なら手伝ってくれないかなあ」
「明日?明日は暇だよ。でも、俺にできるのかなあ?」
「大丈夫、できるよ。じゃあ、オッケイだね?」
「うん、俺でできるんだったらね」

そんなわけで俺は、急遽水泳部のマネージャーになることになったんだ。
俊介兄さんと一緒に会場に行ったんだ。
「いよっ、ごくろうさん」
保さんだった。
「部長、みんなそろってます」
水泳部の人たちは総勢二十人くらいいた。俺、俊介兄さんからみんなに紹介された。そして、みんなで更衣室に移動したんだ。
競技会では、俺は記録をとった。みんなすごい体をしている人たちばかりだったので、俺すごくどきどきだった。競技会も無事終わった。俊介兄さんを筆頭にほとんどの人がベストタイムだったようで、みんなすごくご機嫌なようだった。
解散して、俺は俊介兄さんと一緒に帰った。
家まで帰る途中で、俊介兄さんは俺に言った。
「今日はありがとうな。助かったよ」
「そ、そんな、俺別にたいしたことしてないから」
「いや、すっげえたすかったよ」
「俊介兄さん、みんなすごくいい体してたよね。俺、あっとうされっちゃったよ」
「そっか?まあ、みんなそこそこトレーニングしてるしな。でも、水泳やるとひろ君だって、あれくらいの体にはなれるよ」
「そっかなあ」
「他のスポーツにくらべて、金もかからねえしな。ぎゃははははは」
「?」
「だってさ、競パンだけあればできるんだしな」
「あ、そっか」

次の朝、俺が目を覚ましたら、俊介兄さんはもう出かけていた。ふとテーブルの上に何かが置いてあるのを見つけたんだ。

『ひろ君へ
 昨日は、ありがとう。すっげえたすかったよ。ひろ君も水泳やればいいよ。昨日のお礼といっちゃなんだけど競パンをプレゼントする 俊介 』

袋に添えられた手紙にはそんなことが書いてあった。俺は、その袋を開けてみた。その中には、小さくたたまれた競泳パンツが入っていたんだ。俺は、それを袋から出して広げてみたんだ。
「ええ、こんなのはけるのか?」俺はあまりの小ささに驚いてしまった。俊介兄さんサイズまちがったのかなあ?そんな風に思うくらいだった。

「アー暑い暑い」俊介兄さんが戻ってきた。どうやら、ランニングに出てたらしい。
「汗でびちゃびちゃだよ。シャワーシャワー」
俊介兄さんは、戻るなり着ているものを脱ぎながら風呂場に入っていったんだ。
「ふう、さっぱりした」腰にバスタオルを巻いただけで出てきたんだ。
『どきっつ!』
いつ見てもかっこいい俊介兄さん。動くたびに腹筋のぼこぼこがくっきりと・・・・・。

「袋あけたか?」
「う、うん」
「どうだ?あれは部で作ったオリジナルなんだ。結構鮮やかなブルーだろう?」
「うん。で、でもさ、あれ小さすぎない?」
「えっ?もうはいてみたのか?」
「いいや、まだだけど・・・」
「そっか。あれさ、けっこう伸びるしな。それに、競パンはちっこいくらいがちょうどいいんだぜ。みんな、ワンサイズ落としてるけどさ、俺はツーサイズ落としてんだぜ」
「へえ、そうなんだ」
「まあ、ひろ君は俺より少し体が小さいけど、俺がはいてるのと同じサイズだから、大丈夫だと思うけどな」
「うん」
「一度、はいてみろよ。そうすりゃ、大丈夫だってことがわかるからさ」
「ええっ!」
「ほらっ!」
俊介兄さんは、そう俺に言いながらテーブルの上にあった袋を俺に投げたんだ。
仕方なく、俺はショートパンツを脱いだ。俺が、パンツの上からはこうとしたら、
「なにやってんだよ、パンツも脱がなきゃだめだよ」
俺、やっぱり恥ずかしいじゃん、だから後ろ向きになってパンツを下ろし、競パンに足を通したんだ。思っていたよりも、生地がのびてなんとかはくことができたんだ。
「ぎゃははは」俊介兄さんは俺がはき終わったのを見て笑った。
「なんだよ?」
「だって、あげすぎだよ。あげすぎ」
「あげすぎ?」
「ああ」そう言うと俊介兄さんは俺がはいている競パンの後ろをぐいっと下げてしまったんだ。そして、俺の前にまわって、競パンの上から指を入れて前のラインをそろえたんだ。
「あっ!」
「ほい、これでいいぜ。うしろもケツの割れ目が少し見えるくらい、そのラインをそのまま前もそろえるんだ」俊介兄さんは得意げに話した。
確かに、この間競技会の時、みんなお尻が半分くらい見えてた、俺はそんなことを思い出していた。

「ひろ君、結構いいものもってんだ」俊介兄さんが俺に言ったんだ。
「?」
「でっかいチンコだってことだよ。もっこりがすっげえしな。ぎゃははははは」
俺、兄さんがいってることがやっとわかり、顔を赤くしてしまった。
『やばい』俺のチンポがムクムクしてきた。競パンの中で、俺のチンポはどんどん大きさを増して、行き場を求め横に横にとのびていってしまったんだ。俊介兄さんは、それを見逃していなかった。
「おお!勃ってきたんじゃねえのか?」
「・・・・・・・・」
「しょーがねえなあ。新品の競パンの中に出すなよ」と言うと、俺の競パンをずるっと下ろしてしまったんだ。
「あっ!」俺は声を出したけど、後の祭り。ビーンと俺のビンビンにおっ勃ったチンポが飛び出してしまったんだ。
「すっげえ。ビンビンじゃんか。」
「・・・・」
俺のチンポは俊介兄さんに見られているにもかかわらず、ビンビンにおっ勃ちビクンビクンと動いていた。
「こんな勃っちゃ納まらねえだろう。ここに座れ」
そう言うと俊介兄さんは、俺をソファーに座らせたんだ。
「Tシャツも脱いじゃいな」って言いながら、俺がTシャツを脱がし競パンも足から抜き取ってしまったんだ。俺は、素っ裸にされてしまった。
「それに、してもでっかいチンポだなあ。すっげえ元気じゃん。それにズル剥けだしさ」と言って俺のチンポを握り、チンポを根元の方にぐいっと剥いたんだ。
「ああ」
「もう、やってるだろう?せんずり」
「・・・・・・・」俺がだまっていると、
「やっぱりな、これだけのチンポだ。毎日せんずりかくのは当たり前か、ぎゃははははははははは」
俺のビンビンチンポは、俊介兄さんの手で扱かれていた。
「ほら、我慢汁が出てきたぜ」
「うう」
「どうだ?気持ちいいか?こうやったら、もっといいぜ」俊介兄さんは、俺のチンポの先を指先でこねくりまわすようにしたんだ・
「ああああ、でちゃうよ」
俊介兄さんは、俺が体をよじっているのを楽しんでいるようだった。俺のふとももに何か硬いものが当たったんだ。
『俊介兄さんのチンポだ。俊介兄さんのチンポもビンビンになってる』俺はすぐにわかった。
「あああ、でる。でる」
「いいぜ、ぶっぱなせ」
「あああああ」
俺は、自分の腹の上にどっぴゅどっぴゅって発射してしまったんだ。
「はあはあはあ」
「すっげえ、出たな」俊介兄さんは、ティッシュできれいにふいてくれた。
ふと見ると、俊介兄さんのチンポがびんびんのままだった。バスタオルははだけ、すっかり兄さんのチンポがもろだしになっていた。少し落ちついた俺は、
「あっ、びんびんだ」って。
「ぎゃははは、ひろ君のビンビンチンポ見たら、俺もなんかおっ勃っちまったよ」
俊介兄さんは立ち上がり、バスタオルをとって自分の腰を左右にふってみせた。
「俺もびんびんだ」って。
「俊介兄さんも」って言いながらチンポを握ろうとすると、
「もっといいことがあるんだよ。今日保がくるからな」って何か意味ありげに言ったんだ。そして、そばにおいてあったビキニをはいてしまったんだ。
「秘密守れるか?」
「・・・・」
「守れるんだったら、あとでいいことな・・・・・・」

その日の夕方、保さんが来た。
「よっ!」
保さんは俺に声をかけたんだ。
「保!今晩泊まって行くだろう?」って俊介兄さんが言った。
「もち、そのつもりっす。」
「例のもの持ってきたか?」
俺がそばにいるので、まずいと思ったのか保さんは、
「ええ?」ってとぼけていた。
「持ってきてたらいいんだ」とニヤリと俊介兄さんが笑ったんだ。
晩御飯を食べて、俺は自分の部屋で勉強してたんだ。すると、ノックの音がしたんだ。
「まだ、勉強するのか?」って俊介兄さんが部屋に入ってきて俺に言ったんだ。
「いや、そろそろおしまいにしようと思ってたところだよ」
「そっか。あのな、ひろ君秘密まもることできるか?」
「ええ?」
「ほら、いいことって・・・・」
俺、何かわからなかったけど、なんかやらしいことってことはなんとなくわかったから、
「う、うん」って答えたんだ。
「そっか。じゃあ、オッケイだな。今からビデオ鑑賞会するけど、見るか?」
「見る」俺、うれしそうに答えたんだ。ニヤリと笑って俊介兄さんは、
「もうしばらくしたら、はじめるからさ。テレビのところにこい、な」


離れのお兄さん (つづき)

  • by at 3月28日(金)13時05分
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俺、どきどきしながら自分の部屋で待っていたんだ。
しばらくして、俺はリビングの方に行ったんだ。

電気を消して、俊介兄さんと保さんがソファーに座っていたんだ。俺が、行くとぱっとテレビの画面が変わったんだ。
「なんだよ、保」
「だって、ほら、ひろ君が」
「いいんだよ。ひろ君だってずりねたが必要だよな」って俺に言ったんだ。
「・・・・・・」
「ひろ君、ほらこっちにこいよ」俊介兄さんが俺を呼んだ。俺は、俊介兄さんの隣に座った。ソファーには俊介兄さんを真ん中にその両端に俺と保さんが座った。
「じゃあ」って言って保さんがテレビをビデオに切り替えた。

『あーいい、もっともっとしてー』画面に裸の男女がもつれあっているのがうつった。
俺は画面に釘付けだった。すっげえ、俺のチンポはたちまちパンツの中でムクムクしはじめていた。
「ううう、たまんねえっすよ」保さんが言った。
「すげえよな、見てみろよ、あんなにでっかいチンポがズボズボ入ってるぜ」って俊介兄さん。
俺は無言で見ているだけだった。だって、こんなの初めてだよ見たの。しかも、もろ見えなんだもん。
「すっかりビンビンじゃねえのか、保」
「もちっすよ、こんなの見せられたら・・・・痛いくらいにビンビンっすよ」って保さんが言った。
「どうだ?ひろ君は?」
「・・・・・・・」
「ぎゃはは、何も言えないくらい興奮してるってか。じゃあ」って言うと俊介兄さんは手を俺のパンツにのばしてきたんだ。
「あっ!」
「すっげえ、ビンビンだぜ。かちんこちんに勃ってるじゃん」
「・・・・・・・・・」
保さんはさっきから自分のビキニの上からもみもみしている。
俊介にいさんは、さっきからずっと俺のチンポをパンツの上から触っている。俺、もうたまらなくなっていた。
「ああ、もうたまらねえ。我慢できねえっすよ」と保さんが言うと、立ち上がり自分のビキニをさっと下ろしてしまった。
「保、今日もすっげえ元気じゃんか」
「っす。だって、競技会あったっすからね。ずっと抜くのを我慢してたんっすよ」
「そっか。それにしても、すっげえ勃ちかただなあ」
「ひろ君だって、すげえんだぜ、なあ」
そう言うと俊介兄さんは俺のパンツの上から手を入れ、俺のチンポをもろだしにしてしまった。
「すっげえ、でっけえなあ」
「だろう?中学生だっていうのにさすっげえでっけえチンポしてるぜ」
「・・・・・・」
「すっげえ、俺負けそうっすよ」
「そ、そんな・・・・」
「今でこんなにでっけえチンポだ。まだまだこれからでっかくなるだろうしな・・・・・すっげえでかまらになるぜ、きっと」
俊介兄さんはそんなことを言いながら、ずっと俺のビンビンチンポをいじってあそんでいた。
「ああ」
「いきそうか?」
「ううううう」
俊介兄さんの手が早くなった。
「だ、だめええ」
「いいぜ、だせ、ぶっぱなせ」
「ああああ、で、でるーー」
どっぴゅどっぴゅ・・・・俺のビンビンチンポから何度も何度もすごい勢いで飛び出したんだ、白いものがさ。
「うわーすっげえなあ。デカチンだと発射もすげえや」
保さんは俺の発射を見てそう言った。
「やばい、俺もいきそうっす」
保さんも俺に負けないくらいの勢いでどっぴゅって白いものをぶっぱなしたんだ。
「次は先輩っすよ」保さんがそう言った。
「そうだな、じゃあ一発いくかなあ」
そう俊介兄さんが言うと、少し腰をうかせながらはいていたビキニを脱いでしまった。
「おっきいい」俺は俊介兄さんのチンポを見て声に出していってしまった。
「だろう?先輩は、ふにゃチンもでっけえけどさおっ勃つとさらにでっかくなるんだ」
俊介兄さん、チンポの根元を握り、もっと見ろとばかりチンポを直角にぐいっとおさえつけたんだ。
「すっげえ、先輩、今日もすっげえ勃ちかたっすよ。我慢汁もたらたらっすよ」
俊介兄さんのチンポ、すっげえビンビン、ぶっといさおの部分から張り出た亀頭がまた、すごくでっかいんだ。それにぱんぱんはっている。
俺と保さんのチンポは一発発射したので、少し落ち着き半勃ちくらいになっていた。
俊介兄さんは、ゆっくり自分のチンポを扱いている。それをじっと見ている俺に気づき、俊介兄さんは言ったんだ。
「さわってみるか?」
俺、首を立てに振って、ゆっくり手をのばしたんだ。俊介兄さんのチンポはギンギンに固くなっていた。
突然俊介兄さんが言ったんだ。
「うう、たまらねえな。保、いつものやつ」って俊介兄さんが保さんに言ったんだ。
「先輩、まじっすか?ひろ君だっているし・・・・・・」
「いまさら、かっこつけるなよ。いつも部室でやってるじゃねえか。ほら早くやってくれや」
保さんがちらっと俺の顔を見た。そして、ニヤッと笑ったと思ったら、そのまま大きく口を開けて、
「あああーーー、い、いいぜ」
保さん、俊介兄さんのビンビンチンポを咥えてしまったんだ。舌先でぺろぺろさせたり、チンポを咥えたまま上下に頭を動かしたり・・・・
俺、あまりのことで、目が点になっていた。
「ううううう」
俊介兄さんはすっげえ声で喘いで。
「いいすか?」
「ああ、すっげえいいよ。保の尺八はめっちゃいいぜ」
「もっともっと、気持ちよくさせるっすよ」そう言うと、ますます激しくチンポを咥えたまま上下運動をしはじめた。
俊介兄さんの前にかがむように座っている保さん、ふと見ると、さっきまで半勃ちだった保さんのチンポは再びビンビンにおっ勃っていたんだ。
いつの間にか半勃ちだった俺のチンポもビンビンにおっ勃ってしまっていた。
保さんの手が俺のチンポに伸びてきたんだ。そして、俊介兄さんのチンポをしゃぶりながら俺のビンビンチンポを扱き始めたんだ。
「あああ」
「保、すっげえぜ。すっげえいいぜ」
「先輩のチンポビンビンっすよ。ひろ君もすっげえぶっといチンポだ」
保さんは俊介兄さんのチンポをしゃぶり、そして俺のチンポを手で扱いている。いつの間にか自分のもう片方の手で自分のビンビンにおっ勃ったチンポを扱いていた。
俊介兄さんが、腰を上下に動かし始めた。保さんは口からチンポが離れないようにしっかり咥え、さらに激しく頭を上下させた。
「ううう、い、いいぜ。い、いきそうだ」
俺のビンビンチンポも保さんの手の刺激でもういく寸前になっていた。
「で、でそうだ」
「あああああ、でるーー」
「俺も、いくぜ」俊介兄さんが言った。
「うっ」
俺と俊介兄さんはほぼ同時に発射した。
保さんは口を俊介兄さんのチンポから離さず、発射したものをごっくんと飲んでしまった。
俊介兄さんは、チンポをヒクヒクさせながら俺の腹に飛んだ俺の白いものをティッシュでふきとってくれた。
「また、すっげえでたなあ」
俺、あまりの気持ちよさに体の力が抜けてしまっていた。
「じゃあ、今度はひろ君だ」って自分のチンポを扱きながら、保さんは俺のまだ硬くなったままのチンポを口の中に入れてしまったんだ。
「ああああ」
俺はぬめっとした感触に体をぶるっとふるわせた。
「ううううう」
「すっげえ、すっげえぶっといぜ」
「どうだ?ひろ君。保の尺八はすっげえだろう?」
「あああああああ」
「さすが元気だな。出したばっかだというのに・・・・ビンビンじゃねえか」
ぐちゅぐちゅ・・・・保さんが俺のチンポをしゃぶる音がやらしくひびいた。
「だめ、で、でそうだよ」
「いいぜ、保が飲んでくれるぜ。そのままぶっぱなしな」
「ああああ、でるーー」
俺は、保さんの口の中に発射してしまった。保さんはそれを、うまそうにごっくんごっくんと飲み込んでしまった。
「はあはあはあ」
「すげえ、濃い男汁だったぜ」保さんがそう言った。
「保、今度はお前だ、そこに立て!」
俊介兄さんの前に立った保さんは、びくんびくんとビンビンにおっ勃てたチンポを動かしていた。
うんっぐ、俊介兄さんは保さんのビンビンチンポをしゃぶり始めた。
「ああー、いいっすよ。先輩すっげえいいっす」
気づけばテレビの画面はザーッと何も映っていなかった。
俺の目の前では、エロビデオさながらの俊介兄さんと保さんのエロシーンが・・・・・・・・。
その夜、俺は結局5発だしてしまった。

そんなことがあって、離れで俺と俊介兄さんは時々ふたりでせんずりのかきあいをしたり、しゃぶりっこしたりするようになったんだ。
高校に進学した俺は、もちろん水泳部に入部した。そしてちっこい競パンを半ケツにはいて泳いでいる。