H体験?談 過去ログ(L-31)
慶一さんの体験?談 (銭湯での思い出)


銭湯での思い出(陽一君との出逢い)−1−

  • by 慶一 at 11月21日(日)10時37分
  • Number:1121103516 Length:1608 bytes

今から10年前くらいの話である。

マンションの風呂が壊れた。
毎日シャワーを浴びるのが日課だったからかなりショックだった。
大家さんに修理を依頼すると、ガスの給湯器を全部取り替える必要があるので、
工事には2週間掛かるとの事だった。その間は近くの銭湯に行かなければならない。
銭湯は嫌いじゃないけど、行くのが面倒臭かった。

銭湯に通い始めて初めて2〜3日経った最初の会社が休日の土曜日、蒸し暑い日だった。
普通なら朝からシャワーを浴びれるところが、今日は浴びれない。夕方まで待って早速銭湯に
出かけた。あまり人も居ないので、のんびり湯に浸かっていたら、色白の中学3年か高校一年って感じの少年が入ってきた。
当時は男に興味があった訳じゃないので、何気なくその少年を見て驚いた。勃っているのかな?って思われるくらいに前に突き出したおチンチンをしていた
からだ。
皮は被っていたが、先っぽからほんのちょっとだけピンクの亀頭が顔を出して
いた。少年は銭湯に慣れているのだろうか、何ら隠そうともしなかった。
よく観察してみると、少年が動くたびに大きくプルンプルンって感じで揺れて
いるので、決して勃っている訳では無さそうだ。なんと活きの良いチンチンだろうと思って、しばらく見とれてしまっていた。

その少年は、身体を洗い終わると浴槽の方にやってきた。その時に初めて正面から顔を見る事が出来た。
少年は色白ではあるが、ちょっとだけ不良っぽい雰囲気もあり、息が詰まるほど綺麗な瞳をしていた。しかも唇は薄めで健康そうな赤色をしている。俺はその少年を心から美しいと思った。

そして俺は生まれて初めて男に欲情した。

男に初めて欲情した俺自身の感情に衝撃を覚えながら、身体が火照って来たので浴槽を出ることにした。更衣室に場所を移動し、暫く身体の火照りを冷ましていた。懐かしいコーヒー牛乳を飲みながら、さっきの少年のことが気になって仕方なかった。


銭湯の思い出(陽一君との出逢い)-2-

  • by 慶一 at 11月22日(月)09時49分
  • Number:1122094954 Length:1709 bytes

その少年は、まだ浴室から出てこなかったので、諦めて着替えることにした。
着替え始まって外していたネックレスを付けようとしたが、なかなか上手く
付けられないでいた。すると突然後ろから声がした。

「おじさん!付けてあげるよ」

その声の主は、さきほどの少年だった。

いつの間に少年は浴室を出ていたのだ。しかもネックレスを着けてくれると言う。
「おおぉ〜 ありがと」
精一杯にその返事を言うと、少年はすぐ付けてくれた。
偶然にも少年のロッカーは俺のロッカーのすぐ側だった。少年は俺に声を掛けてきた。

「おじさん、見かけない顔だね」
「あぁ〜家の給湯器が壊れちゃってね。で仕方なく来てるんだ」
「ふ〜ん。家はどの辺なの?」
「○丁目の○○屋の裏側の方だよ」

少年は積極的にいろいろ聞いてきた。きっとほとんど常連ばかりで俺が珍し
かったに違いない。

「まじ? 俺の家の近くだ」
「ほんとに?」

こんな会話をしながら一緒に銭湯を出ることになった。途中でネックレスを付けて
くれたお礼だと言って、「何かジュースでも」と言って奢ってあげたら、満面の笑み
を浮かべて「サンキュー!」って美味しそうに飲み始めた。

俺はあまりにも無邪気で、人懐っこいその少年に、心から『愛しい』と思った。

そんな事をしている内に、俺のマンションの前に着いた。

「おじさんって家族と一緒に住んでいるの?」
「いや、俺ひとりだよ」
「一度家帰ってから遊びに来て良い?」
「良いけど・・・・」
「マジ? 何号室?」
「○03号室だよ」
「じゃ後でね・・・」

そう言うと少年は走り出していた。

「ちょっと待ってよ。名前は??」
「陽一だよ〜〜」

少年は名前を告げると、もうその姿は見えなくなっていた。

いつの間にか少年の強引とも言えるペースに引き込まれてしまっていた自分に
苦笑しながら、心からワクワクしている俺自身に気が付いた。
正直言ってこんな気持ちになったのは初めてである。部屋に入ってからも
そわそわと落ち着かない。時計を見ながら1分が経過するのが、恐ろしく長く感じた。


銭湯の思い出(陽一君との出逢い)-3-

  • by 慶一 at 11月22日(月)11時58分
  • Number:1122115821 Length:1239 bytes

「陽一・・・」

その名前を頭の中で繰り返しながら、陽一の到着を待った。
次の日は日曜だから、夜になって飲みに出かけようと思っていたが、止めにした。
それにしても、俺も少年からおもむろに「おじさん」って呼ばれた。
結婚もしないまま俺は40歳を過ぎていた。少年から「おじさん」って呼ばれても
仕方ないのかなぁ〜なんて思いながら時計を見ると、まだ少年と別れて20分しか経っていない。

その瞬間ピンポ〜ンと玄関のチャイムが鳴った。
急いで玄関を開けると、陽一君が笑顔で立っていた。
「早いじゃん」
「まぁ〜ね」
「まぁ〜取りあえず上がれよ」
そう言って陽一君を部屋に迎い入れた。

陽一は部屋の中を珍しそうに眺めながらゲーム機やCDの棚を見て回り、
楽しそうにしていたが、突然に
「お酒飲みたい」と言い出した。
「まだ20歳前じゃん? 俺も中学校から飲んでたけどね(笑)」
「じゃ良いじゃん」
「家に帰ってばれたらやばいだろ?」
「大丈夫!大丈夫!」
そういいながら、冷蔵庫を物色し始めた。陽一の図々しさに多少閉口したが、
何故か憎めなかった。

陽一はビールを飲み出すと、白い肌がピンク色に染まり、可愛らしい顔が余計に
可愛く見えた。そして世間話をしながらゲームをしたりしていたが、アルコールが
回ってきたせいか、陽一は目がショボショボとしてきたようだった。

「眠いのか?」
「大丈夫!大丈夫!」
そう言いながら絨毯敷きの床に身をかがめるようにスヤスヤと寝てしまった。


銭湯の思い出(陽一君との出逢い)-4-

  • by 慶一 at 11月22日(月)12時46分
  • Number:1122124617 Length:2493 bytes

陽一は俺の目の前でスヤスヤと寝息を立てて寝ている。
たった数時間前に銭湯で会った美しい少年だ。人懐っこく甘えん坊に見える陽一に、
俺は心臓がドキドキしたまま収まらない。陽一の寝顔を見ながらあれこれ考えた。
陽一を抱きしめてキスでもしちゃおうか・・・いや、会ったばかりの俺に気を許して
信用してくれている陽一を裏切ることにならないのか? 俺はいつからゲイになって
しまったんだ? 寝てる事を良いことにちょっとくらい悪戯したって、解らないよ。
待て、それって犯罪じゃ無いか?

あまりにもいろんな考えが浮かんでは消え浮かんでは消え、それでも俺は陽一をじっと
見つめていた。その寝顔は天使のようだ。
そう、俺はまさに陽一に心を奪い取られたって訳だ。
俺は黙って陽一を見つめながら2時間は見つめていたと思う。時間は11時を過ぎて居た。

ふと気が付いて、俺は寝ている陽一に毛布を掛けてあげた。その瞬間陽一が目を覚ました。
「ありゃ? 寝ちゃってたんだね」
「お〜!一瞬で寝ちゃったよ。家の人が心配するよ?帰らなくて良いの?」
「大丈夫。だって帰っても誰も居ないもん」
「なんでだよ?」
「お母さんと一緒に住んでるんだけど、お母さんは水商売してて週末は帰って来ないんだ。
だから大丈夫!」
「そうだったのか。お父さんは?」
「俺が小学校の時にお母さんと別れた」
「そっか。変な事聞いちゃったな。ごめんよ」
「全然気にしてないよ。おじさん良い人そうだし・・・」
「そのおじさんは止めてくれよ」
「だっておじさんはおじさんじゃん」
「こいつぅ〜」

俺は笑いながら怒った振りをして軽く頭を叩いた。
陽一も笑いながら飲みかけのビールを飲み干して、
「あ〜〜うめぇ〜」
ちょっと生意気そうな態度をしながら、俺の顔を横目でちらっと見てきた。
陽一はきっとお父さんのような存在に飢えているのだろう。陽一の父親の
替わりに成れるのだろうか? 俺はそう思いながら、今日会ったばかりの
少年にそこまで思ってしまう自分にも呆れてしまっていた。 

「ねぇ、何て呼んだら良い?」
「おじさんで良いよ・・・仕方ないから」
「名前は慶一って言うんでしょ? さっき玄関で見たよ」
「そう。慶一だけど・・・」
「じゃ慶一さんで良い??」
「良いよ。好きなように呼んでいいよ」
「おっけ−! じゃ、慶一さん。そろそろ寝るよ」
「おいおい、泊まって行くのかよ」
「良いじゃん。どうせ慶一さんも寂しいんでしょ? 俺が居てあげるから!」

なんて図々しく生意気な奴だと思いながらも、内心嬉しくて仕方なかった。

「ベットしか無いし、他に布団も無いぞ?」
「別に良いよ。男同士だし」

そういうと俺の同意も得ずに、さっさとハーフパンツを脱いで俺のベットに
潜り込んでいった。ブルーのトランクスには、さっき銭湯で見た活きの良い
チンチンがゆらゆらとしているのが解った。俺は理性を留めておくことができるだろうかと
心配しながら着ている物を脱いで、俺もトランクスとシャツだけになりベットにもぐりこんだ。


銭湯の思い出(陽一との出逢い)-5-

  • by 慶一 at 11月22日(月)14時16分
  • Number:1122140927 Length:3024 bytes

ベットに潜り込んだ俺達は、しばらくなんの話しもしなかった。陽一からも
話しかけて来なかったし、俺も話し掛けなかった。陽一からは寝息も聞こえない。
きっとまだ起きているのだろう。何を考えているのだろうか? 相変わらず俺の鼓動は
収まる様子も無い。寿命が3年は縮まったような気がした。

俺は寝返りを打って、頭に腕を組み真上を向いた。陽一も寝返りを打ち俺の方を向いた。
陽一の頭は俺の胸にくっつけるようにしていて、陽一は俺の胸に手を当ててきた。
「慶一さん。心臓が破裂しちゃうよ?」
俺は自分の心臓がドキドキしているのを発見されたのが、とても恥ずかしかった。何て言葉を
返そうか適当な言葉が思い当たらなかったので、寝たふりを決め込んだ。
「慶一さん・・・・・慶一さん」
陽一は何度か俺の名前を呼びながら、自分の手を俺の胸の筋肉に移動させて揉むように
してきた。俺は照れくさいのと寝た振りを決め込んで居たので、じっとしているしか無かった。
しばらく経つと陽一からも寝息が聞こえてきた。

1〜2時間ウトウトして目が覚めたら、いつの間にか陽一は俺の腕を枕替わりにして俺にピタッ
と張り付くように寝ていた。俺も陽一も気持ち悪い位にかなりの汗をかいていた。俺はそっと起きあがり、クーラーを付けてタオルを取り身体を拭いた。
そして陽一の顔や身体の汗を拭いてあげた。すると陽一も目が覚めたらしい。

「悪い!起こしちゃったな」
「ううん。変な夢見たぁ〜〜」
って言って俺に抱きついてきた。
「あははは、よしよし、どんな夢??」
「あのねぇ〜〜秘密!!」
「なんだよ。話せよ!」
「恥ずかしいからヤダ!」
「怖くて恥ずかしい夢??わからん・・」
「いいのいいの。それより喉乾いたよ」
「冷蔵庫になんかあるよ」
「やっぱビールが良いな」

そういうと冷蔵庫に向かっていった。陽一は朝勃ち(?)しているらしく股間を大きく盛り上げても恥ずかしがる素振りも見せない。陽一が冷蔵庫から戻ってくると、すかさず俺は笑いながら、

「陽一、勃ってるだろう」
「あ!本当だ!やべぇ〜」そう言ってあわてて股間を隠した。
「慶一さんってスケベだ〜〜」
「あはは、だってそんなに前が突き出していたら目立つじゃん」
「そっか・・・」

陽一はどこまでも可愛かった。そしてすべてがあっけらかんとしていて心から可愛いと思った。
俺は陽一の肩に手を回して抱き寄せた。

「お前、可愛いな。俺の息子みたいだ」そう言うと、陽一は斜めに俺を見ながら
「ねぇ〜また遊びに来て良い??」
「うん良いよ」

俺は微笑みながら陽一を見た。陽一も俺を見つめていた。すると
「慶一さん大好き!!」
と言って俺にしがみついてきた。俺も陽一を抱きしめ、ぽんぽんと背中を軽く叩きながら
甘えてくる陽一に対して、「もう離さないぞ」とか勝手に思いを強くしてしまっていた。

「寂しいんだな?」

俺は陽一の身体を一回引き離し、両手で肩を掴み、目を見つめながらそう言った。
陽一も俺を見つめながら、黙って頷いた。
俺は陽一の身体を少し俺の方に引いた。陽一は解っているようだった。お互いに目を
見つめ合いながら、その距離はほんの数センチにまで近付いてきて陽一の息が俺に掛かる位にまで近付いた。俺の心臓はこれ以上ない位に鼓動を打ち続け、陽一も頬を赤らめていた。
唇と唇が触れた。柔らかい・・・・俺が今まで関係を持ったどんな女性よりも柔らかかった。
時間にするとほんの数秒だったけど異様に長く感じられ、照れくささも手伝って唇を離した。

「俺、男とキスしたの初めてだ。なんかわからんけどしちゃったよ」

そう言うと陽一は、かすかに笑みを浮かべながら何にも答えなかった。


銭湯の思い出(陽一との出逢い)-6-

  • by 慶一 at 11月22日(月)15時24分
  • Number:1122152043 Length:2700 bytes

陽一は再びベットの中に潜り込むと、黙ったまま俺に早く来いとばかりにベットの方に引っ張った。俺がベットに入り込むと陽一は俺に覆い被さってきた。そして唇を合わせてきた。そして舌も絡めてきた。そうなると俺の理性らしきものは見事に消し飛んでしまった。
それから長い長いキスが始まった。ただただひたすら唇と舌を絡め合い、陽一は決して口を離さなかった。息苦しくなって口を離そうとすると陽一は俺の頭を押さえ、口を離そうとしなかった。チラッと窓の方に目をやると明るくなりかけていた。30分以上もキスを続けて居たような気がした。俺は体位を入れ替えて陽一の上に乗ると、陽一のTシャツの下から手を入れて、乳首を軽く愛撫した。
陽一は「あははは」とくすぐったがり、やっと口を離した。
股間は固く勃起した陽一のチンチンと俺のモノとが重なり合っていた。

俺は陽一のTシャツを捲りあげ、乳首を愛撫した。
「ぁぁ〜」と仰け反る。執拗に乳首を責めると手は股間の勃起したチンチンを
揉んでいた。かなり上反りで16cmはあると思う。陽一のトランクスはもうシミだらけになっていて、シャツを脱がせると一気にトランクスも脱がせた。
ゴムのところで引っかかった陽一のチンチンは、パチンと音を立ててお腹に当たった。

陽一の陰毛は上の方にちょこんとだけ生えていて、小さめにまとまった袋には一切毛が生えて無く、ぎゅっと縮こまっていた。亀頭は頭を半分だけ出していて、手で下げると、すぐに全部剥けた。

俺は男のモノを舐めた事も無ければ触った事すら無かったが、最初は袋から愛撫を初めてみた。「はぁぁ〜」っと陽一から声が漏れる。その声が更に俺の欲情を掻き立てた。袋から棒に愛撫が移動し、意を決して亀頭を含んでみた。陽一は、
「はぁっはぁ〜〜」って声を出したかと思ったら、いきなり俺の口の中に射精して来た。「まじかよ」と思いながら陽一は次から次へチンチンをビクつかせ口に精液を注ぎ込んできた。最初は相当まずい味なんだろうなぁ〜って思ってたけど、ちょっと甘いような味がしたので、思い切って飲み込んでしまった。すると、喉に絡まるような感じがしたけど、その時に陽一が起きあがってきて、激しくキスをしてきた。
俺の口の中をすべて舐め回すかのようなキスだった。

「ごめん。あんまり気持ちが良かったから突然イッちゃった」

そういうと陽一は今度は俺の番とばかりに俺のトランクスを剥ぎ取ると、いきなり銜えてきた。
袋から玉を愛撫したかと思ったら、亀頭を舐め始め、バキュームのように激しい舐め方だった。
その気持ちよさは今まで俺が経験したどんな女のフェラより上手かった。

次第に絶頂を迎える感じがして、陽一に「やばいよ」と言って口を離そうとしたが、陽一は更に奥まで銜えてきて、激しく首を振っていた。たまらず俺は陽一の喉めがけて大量の精液を流し込んだ。陽一は「ゲホゲホ」ってしながらも、一生懸命ゴクリと飲み込んでいた。
その陽一の一生懸命な姿に俺は感動して、陽一の唇めがけて突進し、激しいキスをした。
陽一の口の中を清めるんだ・・・なんて訳の分からない事を考えたりもしていた。

陽一はキスが終わると上目遣いで俺を見て、抱きしめてきた。俺達は抱き合ったままベットに
倒れ込み、そのまま眠りについた。


銭湯の思い出(陽一との出逢い)-7-

  • by 慶一 at 11月22日(月)16時20分
  • Number:1122155031 Length:2590 bytes

目が覚めたのは昼過ぎだった。

横を見ると陽一がスヤスヤと寝息を立てて眠っている。
「昨日の出来事は夢じゃ無かったんだ。」
そう確信すると心から陽一が愛おしく感じた。

そっと抱き寄せてみると、陽一は俺の方に身体を預けて手を俺の方に回してきた。チンチンを触ってみるとカチカチに勃起していた。若い証拠なんだなぁ〜と思いながら無性に舐めたくなり、真っ赤な色をした亀頭をパックリと銜えてみた。その瞬間陽一は「ウッ!」と声を上げたが、構わず手と口で扱くとものの数分でまたまた大量の精液を噴出してきた。

飲むのに慣れてしまった俺は、チンチンを銜えたまま飲み込み、そのままフェラを続けた。陽一は腰をくねらせていたが、やがて俺のモノを銜えて来て、69状態になった。もう止まることが出来ない。俺達はどこまでもお互いをむさぼり合い、体力の続く限り身体を求め合った。
気が付いたらもう夕方だった。何度イッタか解らない。陽一は俺の記憶だと、6回はイッテいる。夕方になり、さすがに汗くさくなってきた俺達は、お腹も空いたことだし、取りあえずコーヒーを入れて飲むことにした。
お互いにもう余計な事は言わなくなっていた。

「俺、家にちょっと帰ってくる」
「ちょっとって??」
「またすぐに戻って来るって!」

そう言い残すと、そそくさと出て行った。

1時間程で戻ってきた陽一は、大きな紙袋を携えて来た。そして満面の笑み浮かべ、

「お母さん、今日も帰らないって留守電に入ってたよ」
「あひゃ、そんなに嬉しいか? で、その紙袋は何だ?」
「だって、慶一と居られるじゃん。これは学校に行く準備!」

そう言って紙袋を開けて学生服をハンガーに吊した。その学生服には【U】と書かれたバッチがはめ込まれていた。更にはボタンには【中】という文字が書かれていた。

「陽一って中学2年生なのか? 俺はてっきり高校生かと思ってた」
「聞かれなかったから言わなかっただけじゃん」

俺は自分で高校1年生だと信じ切って居たので、正直驚いた。
学校を聞くとそこそこ名前の通った私立の中学校だった。

一緒に銭湯に行って汗を流し、近くで食事をして帰ってきてから、陽一は自分について語り出した。
学校の同級生とは話しが合わない事、母親は年中男のところに行っていて、週に1〜2度しか帰ってこない事、父親は浮気して母親と別れて関西の方に行ってしまった事、父親っ子だった陽一は、ずっと父親が欲しかった事、男とも女ともエッチの経験は無い事、下級生の女の子に告くられている事、片思いの高校生の女の子が居る事、俺(慶一)と会って死ぬほど嬉しかった事、理由は分からないけど俺とエッチしたくなった事、俺と一緒に暮らしたいって思っている事などなどなど・・・・
取り出して飲み始めたワインの所為だろうか、陽一は堰を切ったように饒舌になっていた。一通り話しが終わると、再び甘えてきて、キスをし始めた。じっくり舌を絡めていると、次第に陽一の舌の動きが鈍くなっていた。すると間もなくキスをしたまま陽一は眠りについていた。

俺はお姫様を抱きかかえるようにベットに陽一を運び、抱きかかえて一緒に眠った。


銭湯の思い出(陽一との出逢い)-最終-

  • by 慶一 at 11月22日(月)17時16分
  • Number:1122171631 Length:2286 bytes

陽一はその後、週の半分は家に泊まるようになり、俺が仕事で遅くなる時はちゃんと勉強を済ませ先に寝ていた。見事に俺の奥様役をこなし、ちゃんと朝早く起きて学校に行っていた。

出会って2週間もしない内に、陽一のプリンとしたお尻を愛撫していると、急に入れてみたくなり、陽一のアナルを舐めてみた。今まで以上に陽一は激しく声を出し、指を入れてみると柔らかくて暖かだった。俺は経験が無いのに拘わらず、ゆっくりと挿入して行った。陽一はさほど痛がりもせず俺のチンコを迎え入れた。陽一を抱きかかえるようにしてピストン運動をしていると、陽一は触れてもいないのに、ドクドクと精液を溢れ出していた。余程感じたらしく、失神しているようだった。俺は陽一がイク時同時に陽一の中に果てた。

「ひとつになったね」

陽一のその言葉は、俺の頭の中に完全に焼き付いた。陽一も俺もお互いが無くてはならない存在となっていた。俺は毎日のように陽一を愛おしみ、陽一も子供の頃から飢えていた愛情を一身に俺から受けているようだった。(まぁ、ちょっと倒錯した形かも知れないが)

ある日、陽一の母親が挨拶に来た。
いつもお世話になって申し訳ない事やら何やらを話し、出来ればこのまま陽一を預かってくれないかとまでお願いされてしまった。母親からしたら厄介者の陽一を預けて自分は男との同棲に踏み切りたかったんだろうというのが俺の推察だ。母親は月に5万円の養育費を払うことを言って来たが、最初俺は断った。しかし、俺は受け取ることにした。陽一が大学進学する際にその資金にしようと思ったからだ。
そんなこんなで晴れて陽一との同棲を果たした俺は、無事に高校進学を見届け、すっかり本当の親子みたいになってきた。陽一にも正式に彼女が出来た。だけど俺には相変わらず関係を求めてきた。俺は陽一の好きなようにさせるつもりだ。その代わりしっかりと勉強だけはさせた。その甲斐もあって見事一流大学への進学も決めた。

陽一は、今年の春から就職して営業マンとして毎日遅くまで働いている。最近、また彼女も出来て週末となると帰ってこないが俺は平気だ。もう絶対に離れない親子のように心から信頼しきっていた。陽一も多少は俺を求めてくることは減ったが、その分激しく求めてくるようになっていた。

どこで調べて来たか解らないけど、陽一は俺と養子縁組を申し出てきた。母親に相談して、母親はあっさりと受け入れられたらしい。そして今の彼女と結婚して父親として結婚式に出て欲しいというのが陽一の申し出だった。その申し出を快諾すると陽一は最高の笑顔で本当に嬉しそうだった。 陽一は俺と会って本当に幸せにだったんだろうか? 

少なくても俺は陽一の幸せそうな顔を見るたび、心から出会って良かったと思っている。