H体験?談 過去ログ(L-33)
B・Bさんの体験?談 (高校生活の思ひ出)


高校生活の思ひ出(高校1年生の後輩と)

  • by B・B at 11月30日(火)23時45分
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 俺はとある中高一貫の学校に通う高3生です。当然、みんな受験モードビンビンで、喋りかけても見向きもしてくれない。寂しいので、クラブの後輩とヤる日が続いています。
 僕は高校からこの学校に入ったのですが、クラブの先輩にゲイの人がいて、当時はかなり驚いていたのを覚えています。初体験の相手をしてくれたその先輩も、現在では大学生になり、ほとんど会いません。

 今回は俺が2年になったころに、新しくクラブに入ってきた1年生の子との体験を綴ります。その後輩は達哉(誤字の恐れあり)といって、よく日焼けした、健康的な子でした。無駄な脂肪がなくて、小柄だけど手足もすらっとしてて、体毛もすごく薄かったです。タツヤは人見知りしない快活な子で、先輩である俺にも負い目を持つことなく積極的に、かつ生意気に接してきました。
 タツヤが完全にクラブの皆と慣れ親しんだころ、彼は大胆になってきました。俺がゲイであることを誰かから聞きつけたらしく、執拗に挑発を繰り返してきました。着替え中にトランクス一丁になって、勃起させたチンコを見せつけてきたり、そのまま後ろから俺の身体に抱きついて、固くなったアソコを背中に押しつけてきたり、他の皆の前でイヤらしく俺の口にキスしてきたり、「セックスしよっ!」と大声で言ってみたり………

 皆の前で、シコったこともありました。普通なら隠れてやるのに、タツヤはわざと皆の前で素っ裸になり、勃起したチンコを握って大胆にしこりました。タツヤのチンコは剥けきっていて、毛は産毛で、ほとんど生えていませんでした。タツヤはうっとりとした顔をして「あっ………んっ………♪」などと、いやらしく喘ぎ声までつけるので、かなり興奮したのを覚えています。ノンケの奴も、他人のオナニーを見るのは初めての奴も多かったようで、かなり興奮して、勃起してる奴も多かったです。タツヤは部員全員に注目される中、勢いよく精液を床に飛ばしてイキました。
 それからというもの、タツヤは部室でも素っ裸でいることが常になり、皆もそれに慣れてしまいました。顔もかわいらしいタツヤはマスコットのような存在になり、皆の前でオナニーをして見せたり、皆のチンコを順にシコって、イカせて回ったりしたこともありました。今から思うと、ものすごいことです。

 そんなある日、俺とタツヤが部室で二人きりになったことがありました。その日は、タツヤはトランクス一枚でした。(因みに俺は、それこそ黒のボクサーパンツで、ブラック・ブリーフ、BBと名付けられていました)俺があぐらをかいてファイルを書いていると、ひざ立ちになったタツヤが俺のそばまでやってきて、後ろから俺の首に両腕を巻きつけて、擦り寄ってきました。「今これ書いてるから、離れろ」と言っても聞かず、かなり興奮した様子で身体をくっつけてきます。「先パイ、セックスしたいよ」と、かわいらしい声で言いました。俺は、常日頃からのタツヤの淫乱さに我慢できなくなっていたので、OKしてしまいました。

 タツヤは俺から離れ、立ち上がると、すぐにトランクスを脱ぎ捨てました。そして、「ちょっと待ってね」と言うと、指を口の中に入れ、ベットリと唾液をつけて、自分のケツの穴をほぐしました。その後、同じく素っ裸になった俺の前にかがみこみ、俺のチンコを口に入れて、完全に勃起するまで舐めてきました。タツヤがフェラしているところは、初めて見ました。フェラをやめると、タツヤは壁に手をつけ、俺にお尻を向けて、「入れてっ♪」と言いました。俺はタツヤのケツを両手で広げ、チンコを入り口に当てがいました。すると、タツヤは過敏に反応して、「ああっ」と声をあげると、自分からお尻を突き出して、俺のチンコの先端を入れてしまいました。

 タツヤの身体に両手を回し、チンコを奥まで差し込みました。タツヤは恍惚とした顔で、気持ちよさそうに感じていました。律動運動を開始すると、それに合わせて、自分からお尻を動かしました。「じっとしてろよ、抜けるだろ」と言うと、「はい………っ」と素直に従いました。セックス中はかなり真面目なので、笑えました。タツヤは壁にピッタリと身体をくっつけて、壁に自分のチンコを押し付けていました。俺が奥まで入れるたびに、タツヤは俺と壁の間に挟まれ、苦しそうな喘ぎ声を出していました。

 タツヤが「イキそう」と声をあげたので、思い切り腰を動かしました。俺もちょうど限界がやってきたので、チンコをタツヤのお尻の一番奥まで入れ、射精に備えました。それと同時に、タツヤが「ああっ」と叫んでイキました。タツヤのお尻の中が何度も引き締まり、俺に最後の刺激を与えました。俺はタツヤのお尻の中の一番奥に、大量に撃ちこみました。

 セックスを終えると、俺たちはその場に座り込み、お互い素っ裸のまましばらく話をしました。タツヤは、「やっと先輩とセックスできたー♪」と言ってすごく喜んでくれました。かわいいことを言うので、抱き締めてしまいました。お互いの身体を存分に触り合いながら、ディープキスをしました。
 「帰ろっか。」というと、タツヤは「うんっ♪」とかわいく返事し、俺のチンコを口に入れてキレイにしてくれました。そして、自分のチンコにへばりついている精液を指ですくい、口に入れました。タツヤは立ち上がると、身体を折り曲げ、お尻から俺の精液を出し、それを手のひらで拭っては口へ運び、ぴちゃぴちゃと美味しそうに味わっていました。「汚くないの?」と尋ねると、「漏れちゃったら、もったいないもん」と言いました。タツヤが指を舐めているあいだ、俺はファイルを書き上げ、服を着ました。
 帰り際、タツヤは「またヤろーね♪」と言いました。もちろん、OKしました。去年の夏のことですが、タツヤとは今でもヤっています。


高校生活の思ひ出(中学校一年生の子と)

  • by B.B at 12月5日(日)11時18分
  • Number:1205103912 Length:6161 bytes

 高三、最高学年に進級した時の事です。

 体育館で、大掛かりな身体測定がありました。学年ごとに総勢で殴りこむため、体育館の中はパンク状態。高校、中学の順に、一年から測定を行なっていたらしく(記憶曖昧)、俺達高三の次は中一でした。俺達の測定が半分ほど終わった時に、外で待っていた中一の子達が体育館に入ってきました。
 その日は春先でしたが、まだグッと冷え込んでいて、Tシャツ、短パンでの測定は苦だったので、皆ジャージや制服を上に着て、測定する時にだけ脱いでいました。ところが、中学生の子達は、何人かが薄着の体操服のままで入って来てたので感心しました。
 中学一年生ともなると、まだまだ背もちっこくて幼かったです。友人に「中一、俺らの時と比べたら、小さくない?」と尋ねたら、「俺もそう思う」と言いました。

 バカみたいに並んで座って待っている俺達のすぐ隣に、中学生が並んで座りました。中学生はお尻を落とすとすぐに、いそいそと靴下を脱ぎ始めました。この寒いのに、すげーなーと思いました。
 俺の隣に座ったのは、上だけ制服のカッターを着て、下は短パンという格好をした、すごくかわいい男の子でした。サラサラしてて柔らかそうな栗色の髪(クサい)、ベビーフェイスでロリ顔、素肌の色は真っ白で、短パンから伸びる生足には、毛も一本も生えてませんでした。男の子は靴下をつま先までずらし、後ろに手をついて、足を真っ直ぐ伸ばして座っていました。

 男の子の足はすごくキレイで、触りたくなりました。男の子は突然ひざ立ちになると、前の子の背中にのしかかり、キャーキャーはしゃぎはじめました。かわいらしいホッペを前の子の髪にすり付け、両腕を首に回し、胸を背中に押しつけて、身体を揺さぶります。あんな事されたいなあと思ったら勃ってしまいました。

 でも、相手は中学生、おまけに一年生ということもあり、俺は何事もなく済ませるはずでした。ところが、男の子が前の子とじゃれ合いになり、男の子が俺の足の上に倒れこんできた時に、考えが変わりました。男の子は謝りもせずに列に戻ろうとしたので、両手で抑えこみました。男の子はケラケラ笑って、俺から逃れようとします。「ぶつかっといて、アイサツも無しけー?」とこそばせながら言うと、「わ〜、ごめんなさい〜」と言いました。男の子の前にいた子は、他人のフリをして列に戻っていました。

 俺はあぐらをかいて、その上に、向かい合う形で男の子を座らせました。俺のチンコの上に、男の子のお尻がありました。俺は男の子の足を触りました。太ももから脛を、何度も撫でました。男の子の脚はスベスベで、少し冷えてたけど気持ちよかったです。「こんなカッコで寒くないの?」と訊くと、「ちょっと寒い…」と言いました。小さな、かわいい声でした。

 男の子の足を撫でているうちに俺は完全に勃起してしまいました。男の子のお尻を、下から突き上げる形になりました。男の子はお尻の下での変化に気づき、「なにこれ?」と言いました。「チンコが勃っちゃったんだよ」と言うと、「ボク、さっきヤっちゃった♪」と言ってニッコリ笑いました。
 「オナニーしてきたの?」「うん」「いつ?」「さっきの休み時間」男の子は俺の身体から下り、俺の勃起したチンコを触ってきました。指でつついたり、手のひらでグリグリと押さえつけてきたりしました。無邪気な触り方だったので、刺激はいまいちでしたが、充分気持ちよかったです。

 そのとき、俺の番が来たので、「後でトイレにおいでな。」と言って男の子の頭を撫でました。男の子もこくんと頷いて、最後に俺のチンコを触って離れました。勃起が検査員にバレないか不安でしたが、制服を脱いでいる間に治まってくれたので、よかったです。

  いち早く尿検査を終えた俺は、担任の先生に「腹が痛いから、HRを勝手に進めておいて」と言って、トイレに入りました。トイレの中は沢山の中学生がいましたが、俺はあまり目立たないように、ササッと個室に駆け込みました。洋式便所に座り、男の子を待ちます。やがて、トイレ内のメンバーが全員入れ替わったころ、男の子が後を追って個室に入ってきました。外にいる中学生達のはしゃぎ声のおかげで、俺たちの会話は目立ちません。俺は男の子の髪を撫で、おでこにキスをしました。男の子は素足のままでした。
 「小便は採ったのか?」と訊くと、「これから♪」と言って短パンを下まで下ろしました。男の子のチンコは小さくて、皮も完全に被っていました。男の子は紙コップを出して、いそいそとおしっこを始めました。男の子がおしっこをしている間、俺は後ろから男の子の胸やお腹を撫でまわしました。俺が男の子の首筋に息を吐きかけると、男の子は感じてしまい、手におしっこを引っ掛けてしまいました。男の子は「ついちゃった…」とつぶやいて、服ににじくってしまいました。男の子は紙コップを床の隅に置くと、短パンをきちんと履きなおし、俺を便座に座らせました。男の子はゆっくりと俺のひざの上にまたがりながら、カッターシャツを脱ぎ始めました。「靴下も履かないで…寒くないの?」「んーん、へーき♪」男の子はすぐに、勃起した俺のチンコを触ってきました。おもむろに俺のズボンに手をかけ、チンコを引っ張り出します。俺も男の子の短パンをずらし、中から彼のおちんちんを出しました。男の子もすでに勃起していて、形のいい真っ白なチンコが、真上を向いて勃っていました。「おにいちゃんのおちんちん、おっきいねー。形も、ぜんぜん違う…」男の子は、両手で俺のチンコをじっくり触ってきました。「お前も、すぐこんな風になるよ」「ホント?」俺たちは、しばらくお互いのチンコを触り合いました。

 俺が男の子のチンコをしこりはじめると、俺のチンコを触っていた男の子の両手の動きが疎かになりました。「あっ…あっ…きもちぃよー…」男の子がほっぺを真っ赤にして、呟くように言います。男の子のチンコからは、透明な先走り液が流れ出てきました。男の子は震える手で、なんとか俺のチンコを触ります。でも、俺がしこる手を速めると、すぐに感じてしまい、両手を放してしまいます。かわいいなー、と思いながら、俺は男の子のほっぺを撫でました。男の子は両手を放してしまわないように、しっかりと俺のチンコをつつみ込みました。

 俺は男の子のチンコの皮をずらし、亀頭を全て露出させました。男の子の亀頭は、鮮やかなピンク色で、先走り液でぬらぬらと光っていてすごくキレイでした。俺は男の子のチンコを片手で握り、親指を亀頭の先端に押し付け、グリグリと弄びながら、しこってあげました。「ぃやんっ…きもちぃよー…」男の子は目をきゅっとつむり、ほっぺを真っ赤にして感じました。「あっ、あっ…ボ、ボク…、ボク…」男の子が肩をすくめました。そのまま彼は、俺の身体にまたがったままイキました。俺の胸に向かって、大量の精液が飛びました。何度も何度も、ドロッとした熱い精液が俺の胸に叩きつけられ、俺の身体を汚していきます。男の子はイク瞬間、俺のチンコを強く握りました。

 俺は、ぐったりとなった男の子の小さな唇にキスをしました。男の子も舌を絡めてきて、俺達は長い間ディープキスをしました。「男ともエッチするの?」「女の子ともヤるよ…♪」「女の子とのセックスは、屋上でヤるよな?」「んーん、セックスしないよ」「フェラとか、しこってもらったりするの?」「うん」
 さすがに中一でセックスは無いか、と思いました。

 すいません、続きます


高校生活の思ひ出(エッチい友だち)

  • by B.B at 12月14日(火)17時14分
  • Number:1213221558 Length:6151 bytes

中学生の身体測定が終わるにはまだ時間があったので、俺は男の子と再びイチャイチャしはじめた。俺の胸に飛んだ裕也の精液を、彼のほっぺに擦り付けます。ユウヤは服がベチャベチャになるのに、俺の胸に自分の胸をくっつけて、抱きついてきました。ユウヤの棒のようなチンコは、萎えることなく真上を向いていました。俺はユウヤのほっぺにキスをしてから、彼を床に下ろしました。ユウヤの身体が離れる時に、にちゃっ、といういやらしい音がしました。
 ユウヤは床にひざをついて、便座に座った俺の足の間に入り込みます。小さな両手を伸ばし、俺のチンコを軽く握りました。「あったかーい♪」ユウヤの手は冷えていて、勃起が萎えてしまいそうでした。しばらくそうした後、ユウヤはおしりを落とし、床の上にお婆ちゃん座りをしました。「床、冷たいだろ??」「うん」ユウヤは俺の膝に身体を預け、片手で俺の玉袋を興味深そうにいじっていました。玉袋をいじりながら、もう片方の手で自分のチンコもしこっているようでした。
 「そろそろ時間がないな」と言って立ち上がると、ユウヤはひざ立ちになって、両手で俺のチンコを強くしこってきました。しこり方がすごく上手で、一気に気持ちよくなってきました。「出るっ…!」と言うと、ユウヤは俺から飛び退き、ドアを背におしりを落とすと、興奮した表情で、産毛も生えていない自分のチンコを思い切りしこりました。俺は射精を抑えることが出来ず、そのまま出してしまいました。上方に勢いよく飛んだ精液は、そのままユウヤに向かって降り注ぎました。ユウヤのキレイな髪、かわいい顔、ドロドロの服に、俺の精液がいっぱい飛び散りました。ユウヤはシャワーを浴びるかのように、目を閉じたまま顔を上げ、気持ちよさそうな顔で俺の精液を顔中に浴びました。ユウヤは頭のてっぺんからお腹にかけて、精液でべとべとになりました。俺の射精が治まってすぐ、ユウヤも自分でしこってイキました。ユウヤはこの日何度もイっているのに、いっぱい精液が出ました。精液は真上に飛び、ユウヤの生足に飛び散りました。
 気がつくと、個室の中は精液の匂いで充満していました。俺の足元では、全身精液にまみれたユウヤが、うっとりとした顔のままへたりこんでいます。「気持ちよかった?」と聞くと、こくんと頷きました。俺は中一相手にヤバかったかな、と思いましたが、とりあえず自分の服をトイレットペーパーで拭きました。ユウヤは立ち上がると、ドロドロになった体操服を脱ぎ、伸びをしました。ユウヤの裸体はすごく可憐で、キレイな素肌がぴんと張って、肋骨が見えました。俺は最初のように、ユウヤの胸やお腹をくすぐりました。ユウヤはキャピキャピはしゃいでいました。
 かわいい友達が出来たので、ユウヤと携帯番号とメアドを交換しました。ユウヤはカッターシャツを羽織り、紙コップを手にすると、そのまま個室を出て行こうとしたので、慌てて呼び止め、ユウヤの顔や足をティッシュで拭きました。最後にユウヤのかわいいひざを拭き終わると、ユウヤはしゃがみこんで俺にキスをして、出て行きました。俺もしばらくしてから出て行きました。

 そのあと、タツヤを家に泊めて風呂場でセックスしたり、ユウヤが中三の女子に誘われて童貞を捨てたり、初体験の相手の先輩が突然やってきて、強姦されたり、いろいろなことがありました。なかでも、ユウヤをクラブの皆に紹介した時のことはかなり鮮明に覚えています。

 グラウンドで練習していると、体操服姿のユウヤが遊びに来ました。人前で俺に抱きついたりするので、どういう間柄かはバレバレでした。「とうとうショタの道に転がり込んだか」と言われ、そうかもしれんなぁと思いました。ユウヤは陸上部で、知り合う以前に、俺たちは結構顔を合わせていることが分かりました。ユウヤはクラブの皆にも、かわいいと大評判でした。「ドラマとかに出てきそうな子だな」「そうそう、こんな子いた!」友人達は騒ぎましたが、俺はあまりドラマとかに興味は無いので、話が分かりませんでした。ユウヤとの事を皆に話すと、皆はビックリしていました。短パン一枚で練習していたタツヤは、「生意気なヤツめ!」と言っていじめていました。ユウヤはその日のうちに皆と打ち解け、「ボクも入りたいな」と言っていました。
 それから数日後、練習の後にタツヤとユウヤを家に招きました。二人とも家に上がるときは制服姿だったけど、部屋に入ると、タツヤはトランクス一枚になり、ユウヤはズボンだけ脱いで下だけ短パン姿になりました。その後しばらく三人でゲームをしたり適当に喋ったりしていたのですが、タツヤがユウヤを膝に乗せて、キスをしはじめました。俺がユウヤの股間に手をやると、ユウヤは足をきゅっと閉じて抵抗しました。そこで、俺は閉じられたユウヤのひざを、わざと唾液でベトベトになるようにいやらしく舐めました。すると、ユウヤは嫌がって足を開きました。そのスキに、俺はユウヤの股間に顔を埋め、鼻先でグリグリと攻撃しました。ユウヤは「いやーっ」と喘いで、俺の頭を太ももではさみこみました。タツヤは後ろから手を伸ばし、ユウヤの制服の中に滑り込ませ、彼の身体を撫で回しました。すぐに、ユウヤの股間が、熱を持って勃起してきたのが分かりました。俺はいったん離れ、ユウヤを立たせました。
 ユウヤは「あつい…」と言ってカッターを脱ぎ、体操服姿になりました。短パンには、ビンビンにテントが張っています。俺は後ろからユウヤの短パンを下にずらし、露わになった真っ白なお尻にかぶりつきました。ユウヤのお尻は柔らかく、ぷにょぷにょしていて可愛かったです。タツヤも、前からユウヤのチンコに吸い付きました。するとユウヤは、「あっ、あっ!だめ!」と言って、すぐにイってしまいました。ユウヤのお尻がピクピクっとピクつき、ひざがガクガク揺れていました。タツヤはユウヤの精液を飲み込み、引き続き咥えつづけました。俺はユウヤのお尻の穴を舐めまくりました。ユウヤがかわいい喘ぎ声を出します。舌先まで入るようになると、人差し指を入れました。キツイかなと思ったんですが、わりとすんなりと入ってしまいました。「気持ちいいよー…」ユウヤも痛くなかったらしく、かわいい声で喘ぎました。中指はなかなか入りませんでしたが、なんとか奥まで入れました。俺は二本の指を出し入れしながら、ユウヤの足を撫でました。ユウヤの素足は本当にキレイで、スベスベでした。
 タツヤは立ち上がり、ユウヤとキスをしました。「交代!」と言ったので、俺はユウヤの足元に回りこみました。タツヤはすぐに、指を二本入れたようでした。「お尻も気持ちいいだろ?」「うん」俺は、ユウヤの無毛のチンコを口に入れました。形がキレイで、すごく美味しかったです。さっきイったばかりとは思えないほど固く、熱かったです。タツヤは、ユウヤの身体が揺らぐほど乱暴に指を出し入れしました。粘液まみれの肉が擦れる音がはっきり聞こえました。ユウヤは恍惚とした顔で俺を見下ろし、両手を真っ赤になったほっぺに添え、感じていました。口の中のユウヤのチンコが、何度も脈動します。ユウヤが、俺の頭を両手で抑えこみ、身体を反らせました。「ああっ、またイク…!」ユウヤのチンコが大きく脈動し、口の中に精液が撃ちこまれました。すごくドロッとしたものがたくさん出たので、飲み込むときに喉に引っかかりました。俺たちが離れると、ユウヤは短パンをきちんと履きなおし、倒れこんでしまいました。


高校生活の思ひ出(3P)

  • by B.B at 12月14日(火)17時45分
  • Number:1213232509 Length:4604 bytes

 ユウヤを仰向けに寝かせ、俺たちはキスをしました。タツヤはトランクスを脱ぎ捨て、俺の服も脱がせてきました。お互い素っ裸になると、タツヤはすぐに壁に手をつき、お尻を向けました。俺はタツヤのお尻の穴を舐めました。タツヤは「あんっ♪」と喘ぎました。俺は少しだけ舐めて、すぐにチンコを入れました。いつもの事ながら、チンコはすんなりと入りました。もはや慣れっこのタツヤは、少しも痛そうな素振りを見せず、気持ちよさそうな顔をしていました。我慢できなくなって、思いきり腰を動かしました。俺とタツヤの身体がぶつかる音が、部屋に響きました。「はあっ、はあっ、気持ちいいよーっ!」タツヤが叫びます。俺は後ろからタツヤの胸に手を這わせました。左手を身体、右手をチンコに固定し、タツヤの身体を抑えます。俺はわざと、かつて無いほどのスピードでタツヤのお尻を掘りまくりました。上半身だけを起こしたユウヤは、「すごーい」と言っていました。タツヤは普段の余裕が無くなり、ひたすら押し殺した喘ぎ声を上げていました。
 そろそろイキそうという時に、ユウヤがぴょこっと立ちあがり、嬉しそうな顔をしながら、タツヤと壁の間のスペースに身体を滑り込ませました。壁を背にして真正面からタツヤに抱きつき、勃起した自分のチンコをタツヤのチンコに押しつけます。俺はタツヤの後ろから二人のチンコを一緒にしこりました。二人のチンコは大きさが違って、互いの先走り液でぬるぬるでした。ユウヤはタツヤのチンコの亀頭を、自分の亀頭に押し付け、「がった〜い♪」と言ってはしゃいでいました。俺は最後に奥までチンコを挿し、タツヤのお尻の中でイキました。そのすぐ後に、タツヤもユウヤにしこられてイキました。勢いよく精液が飛び、ユウヤの股間に直撃しました。ユウヤが全て受け止めてくれたので、壁は汚れずに済みました。ユウヤは短パンから太ももにかけて、精液でビチャビチャになりました。
 久しぶりに興奮したので、一度出しただけでは満足できませんでした。俺は床に仰向けに寝て、タツヤに入れてくれるよう頼みました。タツヤのチンコもビンビンで、大丈夫そうでした。タツヤは俺と同じように、お尻の穴を舐めてきました。かなりゾクゾクきて、気持ちよかったです。タツヤは少しだけ舐めるとすぐに、俺のお尻の穴に自分のチンコを当てがいました。タツヤは一気に俺のお尻に奥まで入れました。ものすごい圧迫感で、息苦しくなりました。「先輩に入れるの、久しぶり〜♪」タツヤはほっぺを赤くしながら突いてきました。すごく気持ちよくて、返事が出来ませんでした。俺のチンコから出た先走り液は俺の腹の上に垂れ、水溜りを作っていました。しばらくタツヤに突かれていると、短パンを脱いだユウヤが俺のすぐ横にお尻を落とし、正座しました。ユウヤは俺のチンコを見て、「すごーい、透明のがたくさんでてるー。」と言うと、俺のチンコの先を舌でぺロっと舐めました。そのまま俺の腹にも何度も舌を這わせて、溜まった液体を残らず舐めとりました。さらに四つん這いになって、俺のチンコを小さな口にすっぽりと入れて、頭を上下させて舐めまわしてきました。俺は、お尻とチンコ、両方を攻撃されました。
 タツヤはお尻にチンコを入れるのが久しぶりだったので、かなり感じているようでした。さっきよりも余裕が無くなって、夢中で腰を動かしています。ユウヤは俺のチンコを根本まで口に入れると、そのまま俺の身体をまたぐような形で四つん這いになりました。俺の目の前にはユウヤのお尻があって、トランクスの中の金玉まで丸見えでした。俺はユウヤのトランクスの裾から手を入れ、彼の小さな金玉を揉みました。ユウヤは「んっ!…」というような喘ぎ声を出して、チンコから口を離しました。俺の身体の上で向きを変え、キスしてきました。ユウヤはトランクスから勃起したチンコを出し、自分でしこりはじめました。
 俺が「イキそう」と言うと、タツヤの腰の動きが速くなりました。ユウヤは俺の身体から降りると、お婆ちゃん座りをし、右手で俺のチンコを思いきりしこりながら、左手で自分のチンコをぎこちなくしこりました。先にタツヤがイキました。次に、俺がイキました。ユウヤは俺のチンコを真上に向けて乱暴にしこりました。俺が「イクっ!!」と言うと、ユウヤが「た〜まや〜♪」と言いました。俺は真上に勢いよく射精し、腹の上に精液が飛び散りました。ユウヤは「すごーい!あんなに飛ぶんだー!」と大はしゃぎしました。俺はユウヤのチンコを握り、真上に向けて思いきりしこりました。先走りでぬるぬるになったチンコはカチコチで、とてもしこり甲斐がありました。ユウヤは正座したまま後ろに手をつき、身体を任せました。ユウヤは「んっ!!」というような声を出すと、目をきゅっと閉じ、身体を固くしてイキました。精液はユウヤの体操服に飛び散りました。
 俺は服に飛んだ精液をティッシュで拭きました。タツヤは自分のお尻から、俺の精液を手のひらいっぱいに出し、それを全部舐めたあと、俺のお尻に吸い付き、自分の精液を吸い出して、残らず飲み込んでいました。ユウヤは正座したまま、たくさんの精液を浴びた体操服をすすっていました。服をすすり終わると、精液まみれの太ももに手のひらを這わせ、その手をペロペロ舐めていました。俺はタツヤとユウヤを一緒に抱き寄せました。

 この日を境に、俺たち三人は無二の親友同士になりました。今でもたまにエッチしていますが、受験が終わったら、毎日でもセックスしたいです。

 一旦終わります!また日記を見て、イイのがあったら書きます。