中学生の奴ら@
- by 仁 at 5月29日(木)14時41分
- Number:0529143948 Length:1018 bytes
小学校5年生の時に出会った中学生の奴らのことを書きます。
初めてそいつらに出会ったのが市民プールだった。
小雨が降っていたが、俺はツレと2人で初めて子供同士で行った。
しばらく遊んでいると「ゴーグル見せてくれよ」と3人づれの中学生が声をかけてきた。
「普通のやつですから…」とやんわり断ると、中学生らは「見せろよ」とツレのゴーグルを無理に取り上げ、更衣室の方へ走って行った。
俺らは監視員を探したが、どこにもいなかったので、仕方なく中学生らを追いかけた。
更衣室の奥にあるトイレにいる中学生を見つけると、俺らは「返してください。」と頼んだ。
すると一番体のでかい中学生が、俺らの腕を掴み、障害者用のブースに連れ込んだ。
俺ら2人は何をされるのか怖く、体を寄せてブースの隅までおいやられた。
小学校の名前や学年、2人だけで来たことなどを言わされた後、
「お前ら穿いている競パン、スピードか?いいやつ穿いてんじゃん。脱いで見せろや」と脅された。
俺は「許してください。」と言ったが、別の茶髪の中学生が「早く脱げよ!」と、どこからかナイフを出して、俺らに突き付けてきた。
仕方がなかったので、2人とも水に濡れた競パンに手をかけた。
中学生の奴らA
- by 仁 at 5月29日(木)15時04分
- Number:0529150457 Length:973 bytes
「こいつら小学生のくせにでかいもんもってるぜ」笑
「もっこりもでかかったもの」笑
「こいつ、もうチン●生えてるぜ!」笑
「こっちの奴は、剝けかけてるぜ!」笑
茶髪の中学生が2人の競パンを取り上げると、他の2人とともに、俺らのチン●を見ながら口々にエロいことを言い始めた。
俺らはただただ怖くて、前を隠そうとしたが、茶髪の中学生がナイフをちらつかせ、「ちゃんと見せろ!」と命令をしてきた。
一番体のでかい中学生が俺に向かって「せんずりしてみろ!」と言った。
俺らは何のことかわからず、ツレと顔を見合わせた。
そんな様子に3人は大笑いし、「ガキだ!ガキだ!」とはやし立てた。
「金貸してほしいんやけどな〜」茶髪がナイフを見せながら言った。
ツレが「お金なんか持ってきてません…」声が涙声になってきた。
「家に帰ってからでいいんだぜ。」茶髪がひつこく言った。
その時、プールで遊んでいた親子連れの声が、更衣室の方から聞こえてきた。
その声に驚いたのか、中学生らは「ま、今日は許したるから」と言って、トイレから出て行った。
俺とツレは競パンとゴーグルを持って、こわごわ着替えに行った。
中学生の奴らB
- by 仁 at 5月29日(木)18時41分
- Number:0529184156 Length:1343 bytes
そんなことがあって7月になった。
塾からの帰り、コンビニに入りパンを選んでいたら、肩を叩かれた。
「おっ、久しぶりだな〜」
「えっ!」振り返ると、体の一番大きな中学生とナイフを持っていた茶髪の奴の2人だった。
塾のカバンを茶髪に取られ、「ちょっと来いや」と体のでかい中学生が手を引っ張った。
俺はその声にびびり、(お金を盗られる)と思った。
俺は、2人の中学生の間に挟まれるように、ひと気のない近くの川の堤防に連れられて行かれた。
夏の夕方であったが、もう薄暗く、連れて行かれた橋の下は、ほとんど人が来ない場所であった。
「ここは俺らの隠れ家よ」茶髪が自慢げに言った。
そこにはホームレスが住むようなベニヤ板に囲まれた、小さな家みたいな所だった。
中学生が買ってきたジュースを飲みながら、俺はいろいろ質問された。
そのうち暑くなってきたので、茶髪はトランクス一枚に、体のでかい中学生もビキニ一枚になった。
俺はTシャツを脱ぐときに2人の腋毛が結構生えているのを見てドキドキした。
さらに、ハーフパンツを脱いだ時に目に入ったもっこりの大きさに、胸が張り裂けそうになった。
「仁、お前も暑いだろう?Tシャツ脱げよ」でかい方が言った。
「前みたいに裸になってもいいんだぜ〜」と茶化し、「でかいチンチン、見てやろうか〜?
」とはやし立てた。
俺は「いいです。」と言ったが、でかい中学生が「脱げ!」と命令してきたので、それに従った。
「やっぱりもっこりでかいな〜、ヒューヒュー」茶髪が口笛を吹いた。
「お前、せんずり知らないんだろ?」でかい方が俺を見て言った。
中学生の奴らC
- by 仁 at 5月30日(金)10時08分
- Number:0530100814 Length:856 bytes
「せんずり」という言葉の響きと中学生らの卑猥な笑いに、俺はエロいことだと直感した。
「知らないけどいいです。」
「もうやってるん違うのか?(笑)」「しこしこ、しこしこ(笑)」2人は思いっきり笑った。
「カイ、見せてやれ」と体のでかい中学生が言った。
「え〜…、ここでか〜……」カイと呼ばれた茶髪が嫌そうに答えたが、しぶしぶ小屋の端に積んであったエロい雑誌を取り出してきた。
そして、俺とでかい中学生の前に立ち、トランクスを降ろした。
俺はこんなに近くで、父親以外の男の下半身を見たのは初めてだった。
カイのチン●は、まだ勃っていなかったが、黒々とした毛も生え、その中心に半分めくれたチンボが見えた。
「恥ずかしいな〜」カイはそう言いながらも、雑誌を片手にしごき始めた。
体のでかい中学生は、たばこを取り出し、あぐらをかきながらその様子を笑って見ていた。
俺はドキドキ、バクバク、スゲェことが始まるように思い、だんだん大きくなっていくカイのチンボをじっと見つめた。
中学生の奴らD
- by 仁 at 5月30日(金)10時26分
- Number:0530102629 Length:912 bytes
カイのチンボがでかくなるにつれ、亀頭も大きくめくれ、赤くなってきた。
カイは「はぁ〜、はぁ〜」と声を出しながら、手の動きを速めていく。
「見られてるからなかなかだ〜」と言いながらも、カイのチンボはギンギンだ。
ふとでかい中学生の方を見ると、たばこを吸いながら、左手で自分のビキニの上を擦っていた。
そして、そのビキニは見たこともないようなでかい盛り上がりになっていた。
俺もだんだん変な気分になり、勃ってきた。
たばこを消した中学生がにやにやしながら俺を見た。
「仁、初めてか?」
俺は自分が勃ってることに気付かれないように座り直し、「ハイ」と小声で答えた。
「いきそ〜、はぁ〜、あ、ああああ〜」だんだんカイの声が大きくなってきた。
俺は、ただただじっと見ていた。
そして、カイは雑誌を放りだすと同時に、チンボの先を俺から見るとちょうどチンボの横が見える別の方向に向けた。
その直後だった。
チンボの先から小便みたいな白い液が、ベニヤの板にいっぱいかかった。
でかい中学生は「やった!やった!」と拍手をしながら笑っていた。
中学生の奴らE
- by 仁 at 5月30日(金)10時46分
- Number:0530104652 Length:1036 bytes
カイは放心したように、まだ半立ちのチンボを俺らに見せながら、「疲れた…」とティッシュを出して拭いていた。
でかい中学生は「無茶出しよった〜」とまだ笑っていた。
カイは俺の前に素っ裸のまま座った。
さっきあれだけでかかったチンボは、だいぶ小さくなっていた。
「仁、初めてみたんか?」と聞いてきた。
俺がうなづくと「お前もやってみろよ」と、さっきの雑誌を投げてきた。
雑誌は外人の女が股を広げ、お○○こが大きくモロに載っているやつだった。
俺は「いいです。また今度……」と言うと、茶髪は「何っ!」と怖い顔つきになった。
俺は「許してください…」と体を小さくして頼んだが、茶髪は「パンツ脱げ!」と命令をした。
なおも抵抗していると、でかい中学生が「許したれや。今度やらしたらええ」と言った。
茶髪は「チェ、俺だけか」と脱いだトランクスを穿き始めた。
もう外も暗くなってき、小屋の明かりが外から目立つようになってきた。
「仁、また電話するわ」「出てこいよ」2人の中学生に交互に言われ、俺は(どうしよう。電話番号言わなければよかった…)と後悔した。
家に帰り、飯を食べていると、「ゆう」と名乗る人から電話があり、出てみると体のでかい中学生からだった…
中学生の奴らF
- by 仁 at 5月30日(金)11時55分
- Number:0530115539 Length:2448 bytes
「今から出てこないか?」
「今からですか?だめですよ!親もいるし!」電話口で家の者に聞こえないように言った。
「ちょっとだけでいいから…」
「今日はもうだめです!」ときっぱり言ったが、結局、次の日の夕方に、あの小屋で会うことを約束させられた。
その夜、布団に入ってからもカイのチンボが目に浮かび、思わずビキニの中の勃ったチンボを握りしめたが、そのまま眠ってしまった。
次の日の夕方、俺は学校が終わるとすぐに小屋に行った。
もう小屋にはゆうが来て、たばこを吸っていた。
「来たか?来ないと思っていた」とたばこを消しながら言った。
「あの〜、カイさんは?」
「来ねえよ。学校でも行ったんだろ…」
何となく気まずい雰囲気になった。
「家に帰ってせんずりやったか?」急にゆうが言った。
「やったないです…」
「気持ちいいぞ〜!俺は毎日やってるぜ!」
「仁、一緒にやろうぜ!カイもいないから恥ずかしくないぜ!」と言いながら、ハープパンツを脱いだ。
俺はびっくりし「いや〜、また次に…」と言うと、ゆうの顔が急にきつくなり、「脱げ!」と一言言った。
俺はだめだと思い、半ズボンとビキニを座りながら一気に降ろした。
すると「見せろよ!」とゆうが俺の足を大きく開かせた。
俺は抵抗したが、中学生の力は強く、膝を押さえられチンボがゆうの前にさらけだされた。
「小学生のくせにチン毛生えかけてるぜ!」「いつ剝けたんだ?」じっくり俺の股間を観察しながらゆうが言った。
俺は「5年になってから急に……」めちゃ恥ずかった。
「よし、せんずりしろ!」と俺の手をとって、俺の股間にのせた。
俺は昨日、カイがやっていたようにチンボをゆっくり扱き始めた。
それを見ていたゆうは、自分のビキニの上から擦っていた。
俺もだんだん変な気分になり、ビンビンになってきた。
そして、今まで気付かなかったが、МAX状態になった時は、完全に亀頭が露出して、昨日のカイのような大人のチンボのようになっていた。
俺は変に感動した。
俺のチンボをじっと見ていたゆうは、ビキニの横からチンボを引っ張り出した。
そのチンボは、昨日のカイのように細いものではなく、ぶっとくて赤黒く血管が浮き出たものだった。
俺は思わず「スゲぇ〜」と声を出してしまった。
ゆうは俺に見せびらかすように膝立ちをし、チンボを扱き始めた。
「もっとしごけよ!」ゆうは手が止まった俺に命令をし、自分も激しくしこり始めた。
だんだん頭の中が変になりそうになり、チンボの先から小便のようなものが少し出てきた。
と同時に気持ちがよくなり、チンボから小便のように白い液が、自分の腹と顔に向かってドビャ〜と出てしまった。
(この気持ちよさは何だ〜。これがせんずりか〜)と思って目を開けると、目の前にゆうのぶっといチンボが迫ってきていた。
「あっ」と思ったら、ゆうが「ああああっ、ああああっ、いくぜ〜!」と大声を上げながら、俺の腹に白液を多量にかけてきた……
中学生の奴らG
- by 仁 at 5月31日(土)17時06分
- Number:0531170620 Length:1170 bytes
その日の夜、風呂に入った時に、夕方のゆうの太いチンボを思い出し、ビンビンに勃ってきた。
そして、ゆっくり扱いていると、あの不思議な感覚が起こってきて、また亀頭が大きく膨れ上がってきた。
だんだん気持ちよくなり、さっきと同じように白い液が飛び散った。
小便とは違ったが、スゲェ〜臭かった。
2日後の夜、今度はカイから電話があった。
「今から小屋へ来い」という内容であったが、家の者が帰ってきていたので、返事もしないで電話を切った。
次の夜も同じようにカイから電話があったが、リトルの練習があったので行かなかった。
土曜日、リトルの練習の帰りに小屋が気になったので、そっとのぞきに行った。
誰かいるらしく中から声が聞こえた。
「うまいぞ〜…」「もっとしっかり吸えよ…」
俺がそっとのぞくと、知らない男があぐらをかいて、本を見ていた。
そしてそのあぐらの上には、茶髪の頭が動いていた。
「ん?カイか?何してんだ?」俺はまったく2人が何をしているか分らなかった。
「チュバ…、チュバ…」「ああああぁぁ〜」音と声がする…
茶髪が顔をあげた。
やっぱりカイだ!
「ん!」あぐらをかいた男の勃った大きなチンボが見えた。
「はぁ〜、何してるん?」
男はカイの頭をつかみ、またチンボに押しつけた。
「なめてる!カイがチンボなめてる!」俺は心臓がドキドキし、大変なものを見た気がし、小屋から逃げ出した。
中学生の奴らH
- by 仁 at 5月31日(土)17時36分
- Number:0531173608 Length:1250 bytes
家に帰っても、さっきのカイと男の光景が目に浮かび、気になって仕方なかった。
(チンボ舐めてたよな〜。でかいチンボだったな〜)そんなことばかりが気になり、また風呂場で白い液を噴き上げた。
しばらく連絡がなかったが、カイから電話があったのが夏休み前だった。
ちょっと懐かしさもあったし、あの時のことが気になっていたので、夕方に小屋へ行った。
小屋ではカイ一人が、雑誌を見ていた。
俺は「ゆうさんは?」と聞いてが、カイは「知らね」と言っただけだった。
「仁、この雑誌スゲェぜ!見ろよ!」と俺を横に座らせ、雑誌を見せた。
前は外人の女のお○○こだったが、今度のは、男女のSEX場面だった。
大きなチンボがお○○こに入っていたり、女がチンボを舐めているところだった。
「仁、スゲェだろ〜、勃ってきただろ?せんずりしようか?」
俺の耳元でカイがエロを言ってきた。
俺はお○○こより、外人のでかいチンボにドキドキしながら、ページをめくった。
「仁、俺のんこんなになった〜」と言いながら、カイがトランクスを降ろし、俺に見せてきた。
前に見た時より、もっとでかくなった気がした。
「仁、お前も脱げよ〜」と言いながら、俺のハーフパンツに手をかけてきた。
「仁、お前、しっかり毛が生えてきたじゃん!」びっくりしたように俺の勃ったチンボを見て、カイが言った。
俺はめちゃ恥ずかしかったが、「うん…」と答えた。
カイは雑誌を見ながらしごいていたが、急に俺を見て「なめろよ」と言ってきた。
中学生の奴らI
- by 仁 at 6月1日(日)14時20分
- Number:0601142002 Length:1161 bytes
俺は「いやです」と言ったが、カイは急に俺を押し倒し、拳を振り上げ「なめろ!」と言ってきた・
俺は恐くなって「ハイ…」と答え、立っているカイの半勃ちチンボに手をかけた。
「はじめから言うこと聞けよ」カイはまた雑誌を広げ、俺の口にチンボを押しこんできた。
「たまんね〜」「もっとしっかりなめろよ!」「あああ〜、うまいぜ〜」
俺は口の中でどんどん大きくなっていくチンボを必死でくわえた。
「あぁ〜」カイが腰を大きく振り、俺の口に深く差し込んだ。
「いく〜!飲めよ!飲めよ!出すなよ!」カイは雑誌をほおり出し、両手で俺の頭を抱えながら叫んだ。
「うっ!」というカイのうめき声と同時に、俺の口の中に生暖かい液がどっと入ってきた。
チンボから離そうとすると、離れないようカイはさらに両手に力を入れ、頭を押さえた。
俺の口はもう白液とつばとカイのチンボでいっぱいだった。
「ゲボッ!ゲボッ!……」俺がむせかえると、やっとカイが手を離した。
俺は口を手で押さえながら、小屋の入口で吐いた。
口の中が変な味がし、うがいがしたかったが何もなかった…。
カイは「あ〜気持ちよかった。尺八っていうんだ。よかったろ?仁も」
カイは雑誌を拾いながら、「仁、お前うまいな〜。これからも頼むわ」と笑いながら言った。
俺は(絶対やるものか)と思ったが、結局、その後、何回もやらされることになってしまう……
中学生の奴らJ
- by 仁 at 6月4日(水)14時03分
- Number:0604140348 Length:1337 bytes
夏休みの中頃になった。
俺は毎日、朝から日が暮れるまでリトルの練習だった。
カイは暇らしく、俺らが練習している河川敷グランドに来て、俺を待っていた。
「仁、今日も小屋へ行こうぜ!」練習後、泥んこのユニフォームの俺にカイが誘ってきた。
「もう疲れたから…。今日は帰ります」俺が言うと、また怖い顔になって「殴られたいのかよ〜」と脅してきた。
そして、小屋に行き、カイのチンボをなめさせられることが続いた…。
「仁、うまいぜ〜」カイは全裸で腰を振って行った。俺は今日も練習後に小屋で尺八をさせられていた。
「暑いから仁もユニフォーム脱げよ!」カイは遠慮なく俺の口にチンボを突っ込んでくる。
「ムグ〜……」俺は答えず、ただただチンボをしゃぶった。
「お前ら何してる!」その時、入口から男の声がした。
「あっ!先輩!」カイは叫ぶと同時に、俺の口からチンボを引き抜くように腰を引いた。
声のする方を見ると、前にカイが尺八をさせられていた高校生ぐらいの男だった。
「カイ、お前!」トランクスを上げかけていたカイの顔面に、男が一発くらわした。
カイは殴られた勢いでひっくり返り「すいません…」と泣き顔になっていた。
「こいつまだ小学生違うのか?」男が俺を見て言った。
「そうっす…」カイは殴られて赤くなった頬をなぜながら言った。
「お前、百年早いぜ!」と言うなり、蹴りをカイの腹に続けて3発くらわした。
俺は恐くなって、部屋の隅でじっとしていた。
カイはうめきながら腹を押さえていた。
男が俺に向かって「帰りな。もう来るな」と言ったので、俺は急いで小屋を出た。
中学生の奴らK
- by 仁 at 6月4日(水)14時55分
- Number:0604145519 Length:951 bytes
その高校生らしき男に次に出会ったのは、リトルの大会も終わった夕方だった。
俺が河川敷で一人で素振りをしていると、ちゃりんこに乗ったタンクトップ姿の男が声をかけてきた。
「よっ!久しぶりだな」俺はすぐにあの時の男だとわかり、緊張した。
「俺も野球やってたんだぜ」というなり、俺の振っていたバットを取り上げ素振りを始めた。
それから、2人でノックを始めた。
男はうまかった。俺は必死でボールを追いかけた…
「あ〜疲れた。汗かいちゃったよ〜。久しぶりだな〜」男はうれしそうな声で言っていた。
「お前、なんて名前だ?」汗をぬぐう男の腕は逞しく、腋毛も濃かった。
「仁か。結構うまいな〜。また、やってくれないか?」眉毛がほとんど剃られてない顔で頼まれた。
俺は「ハイ」とだけ答えた。
「明日ひまか?よかったらちゃりんこ乗ってこいよ」バットを俺に渡しながら男が言った。
俺はまた「ハイ」と答えると、「昼ごろここに来るぜ」とちゃりんこにまたがりながら言った。
「じゃあ〜」と手を挙げ帰って行った。
次の日、俺はその男が中3と知り、尺八の本当の気持ちよさを知ることになる………
中学生の奴らL
- by 仁 at 6月4日(水)15時15分
- Number:0604151524 Length:1163 bytes
次の日、俺が河川敷に行くと、もう男が来ていた。
俺の姿をみるなりにっこりして、「ついて来いよ」とちゃりんこをこいだ。
俺は遅れないように必死に男の後をついて行った。
隣町に野球専用グランドがあり、男と俺はそこでキャッチボールやノック、素振りを2時間近くやった。
途中、急に夕立があり、2人ともボトボトニなった。
男の家に誘われ、下着まで雨で濡れていたため、シャワーまで貸してもらった。
「パンツも出しといたから穿けよ」俺が風呂から出ると、向こうから声が聞こえた。
俺はそのトランクスを穿いて、ダイニングで待っていると、2階から「来いよ」と声がした。
2階にその男の部屋があり、家には誰もいないようだった。
男はベッドに上半身裸で座っていた。
その体は引き締まり、腹筋も浮き出ていた。少しまぶしい気がした。
野球やリトルの話をした後、男がカイとの関係を聞いてきた。
俺はプールでの出来事から、尺八をさせられたことのすべてを話した。
男はじっと聞いていたが、急に俺のそばに近寄り、俺の顔を覗きこんだ。
「俺のこと怖いか?」と聞いてきた。
俺が首を横に振ると、「そうか」と安心したような声を出し、俺を抱きしめてきた。
そして「俺は仁が好きになったぜ。」と俺にキスを求めてきた。
俺はもうあせった。(男が男にキス?初めてのキスが男か?)そんなことを思いながら、ただじっとしていた。
中学生の奴らM
- by 仁 at 6月4日(水)18時42分
- Number:0604184235 Length:1192 bytes
男の唇が俺の唇に触れた。
思っていたよりも柔らかく、気持ち悪いどころか、逆にだんだん興奮してきた。
「俺、○○真平っていうんだ。でも、かわいいな〜。初めて見た時から、仁のこと気に入ったぜ。」耳元でささやかれた。
そしてベッドに横にされた時には、俺のチンボは何故かビンビンになっていた。
「スゲェ〜、仁、勃ってるんか〜」真平さんは俺のトランクスを見て言った。
俺は顔から火が出るほど恥ずかしかった。
「俺もだよ」真平さんは自分のトランクスを俺に見せつけるように下げた。
そこにはでかく剝け切った赤黒いチンボが飛び出していた。
カイのチンボに比べようもないほど、立派なチンボだった…
「仁も見せてくれよ」と俺のトランクスに手をかけてきたので、恥ずかしかったが自分から腰をあげて、トランクス脱いだ。
「マジかよ〜、もう毛も生えてるし、剝けてるじゃん!」真平さんの声に俺は真っ赤になった。
真平さんは体を起こした状態で、俺のチンボをまじまじと見ている。
俺のはもうМAX状態!
真平さんの手が俺のチンボに触れた。
勃った状態のチンボを他人にさわれるのは、生まれて初めてだった。
もうそれだけで変になりそうになった。
その時チンボが暖かいものに包まれたような気がした。
俺は頭を起して見ると、真平さんが尺八をしていた。
俺はもうどうしていいのかわからなくなった。
そして、早くも白い液が出そうになった。
中学生の奴らN
- by 仁 at 6月5日(木)09時39分
- Number:0605093901 Length:1091 bytes
「出そうです!」俺はもう我慢ができなくなってきた。
真平さんは咥えたまま「ん〜」と返事をしたが、さらにのどの奥までピストンを早めた。
「イキそう!」と言うと、真平さんは急に口を離し、金玉をなめた。
これも初めての強烈な経験だった。
しばらくして、またくわえられた。
「あっ…、あああああっ……」俺は出してはいけないと思いながら、ついに爆発してしまった…。
真平さんは最後まで俺のを飲み込んだ。
「すみません…。もう我慢ができなくって…」俺が謝ると真平さんは「すごい量だったぜ。うまかった」と笑顔で俺を抱いてくれた。
俺は真平さんのも尺八しなければと思い、体を起こし、ギンギンになったままの真平さんのチンボに口をつけた。
「おいおい、仁、やってくれるんか?」真平さんはびっくりしたように言った。
カイの時の尺八と違って、俺はゆっくり真平さんのチンボに舌をはわせ、アイスを食べるように唇でカリの部分をなぞった。
「ううう…」真平さんは腰をくねらせながら耐え、時々「スゲェよ。あっ、あっ」と声をあげている。
カイの時は、ホントにつらかったが、今は真剣に真平さんのチンボに奉仕した。
真平さんが「仁、イクぜ!、いいのか?イクぜ…、あ〜ああああ……」大きな声になった瞬間、俺の口に中に白液がどっと発射された…。
中学生の奴らO
- by 仁 at 6月5日(木)10時05分
- Number:0605100552 Length:927 bytes
俺は真平さんがしてくれたように、最後の一滴まで飲みこんだ。
カイの時は気分が悪くなり吐いてしまったが、今回は全部飲んだ。
俺らは全裸のままベッドに横なった。
真平さんは時折俺の体をなでながら、自分のことをいろいろ話してくれた。
中学3年生であること。親が離婚していること。学校には行かず、暴走族と付き合いがあること。
そして今日の俺とのこと。
弟のような気がして、どうしても離したくなかったこと。
ぼそ、ぼそと語る真平さんの話を、俺はじっと聞いていた。
「俺の弟になってくれないか?」俺は返事の代わりに、自分から真平さんにキスをした。
そして「俺のにいちゃんになってください」と逆に頼んだ。
今度は真平さんが俺にキスしてくれた。
そんなことで、俺と真平さんの関係が始まった。
けれど、長くは続かなかった。
真平さんが傷害事件を起こし、保護観察処分になったと同時に大阪の親戚の家に行ってしまった。
小学校5年の思い出です。
中学に入ってから、真平さんと再会してHをすることは、また、今度投稿します。
下手な文章読んでくれた方々、ありがとう!