H体験?談 過去ログ(L-90)
ジュンさんの体験?談 (今は思い出、それでも・・・。)


今は思い出、それでも・・・。

  • by ジュン at 7月12日(月)01時14分
  • Number:0712010711 Length:4228 bytes

今は昔の思い出?中学生の頃の話です。エロくないかもしれません。
小学生の時の同級生はほとんど自分と同じ中学でした。
その中にタカ(仮)というガタイがよく自分より身長が大きい子がいました。と、いうのも自分は150あればいいぐらいの身長で小さかったのです。だからいつも並び順は先頭でした。でも、ぽっちゃりしてました。
小学校の時はあまり話さなかったのですが同じ部活、陸上部に入ったら良くいじめられる様になりました。今までそんな経験が無かったのでその当時は辛かったのを覚えています。といっても、ちび豚と馬鹿にされジャージを脱がされたりたり、大会などへ遠征する際、集合場所で置き去りにされたりなど今考えれば、子供らしい?いじめでした。
そんな部活終わりのある日、気の合う部活仲間とその中にタカもいましたが俺意外の奴らと合うので。話をしながら帰っていると一人、また一人と別れていつの間にかタカと二人だけで帰っていました。主に体型を馬鹿にされながら会話していると変なこと呟きました。
タカ「するか」
何を?と思いながら俺ポカーン。
タカ「じゃあ、お前の家行くな」
俺「え?」
タカ「行くったら行くんだよ」
顔を近づけられ恐怖する俺はうん、というしかありませんでした。
両親は共働き、弟は小学生でしたが友達と遊んでいて家には誰もいません。家に帰るとタカを自分の部屋に通しました。
制服のまま少ない会話をしているとタカは徐に俺を押し倒し、アソコをズボン越しに揉んできました。急な出来事に驚くより先に冷静な部分が働いて言いました。
俺「なにしてんの?」
タカはなにも言いません。起き上がろうとする俺に覆いかぶさり、ただ揉んでいるだけ。耳元で聞こえるタカの呼吸が荒かったかもしれません。
俺「ねえ、本当になにがしたいの?」
あそこを揉む力が力が強くなり、俺は苦痛に顔が歪みました。そしてその時やっと、これがエロい事なんだと理解したのです。
その当時、性に対して興味が無かった訳では無く、オナニーも週に4、5回くらいはしてましたが、それがイケないことだと変な考えを持っていました。だからオナニー中も、これは悪いこと、でも気持ちいい、という葛藤の中で精子を出していました。
だからとっさにタカの手をどけようとします。しかし、力も弱い俺が抵抗できるはずもなくチャックを下され、手を中に入れられ、俺の小さいちんこが出されました。
もう、頭の中はパニック、誰かにちんこを握られるのを恐怖さえしていましたが、体は正直なのか小さく皮が被りながらも勃起していたのです。
俺「駄目だよ、こん、なの」
タカは黙って俺のちんこの皮をめくります。普段皮越しにしていたので痛かったのを覚えています。
次第にちんこをゆっくりと上下に動かし始め、その時の俺の反応を見るかのように無表情で俺に目を合わせていました。
俺「あ、う、ん、だ、めだよ」
タカは見つめてくるだけ。
俺「あっううううう、お、願い、や、やめて、だ、めだ、・・・よ」
一人のオナニーより、凄い気持ちよさと、凄い罪悪感の葛藤で、俺の目から涙かが零れ落ち、口からは涎が出ていました。
それを見たタカは動かす手を早め出したました。ちんこを握る強さも更に強くなりました。
俺「ああああ、だめ、そんなに速くされたら出ちゃう、ああああ、だめぇぇぇ」
痛さ、快感、恐怖、罪悪感、そのすべてが混ざり合い俺の体から放出されたかのように俺のちんこからは勢いよく精子が飛び出した。
放たれた精子は所構わず付着して絨毯やもちろんタカの手、髪、俺のシャツ、顔にその痕跡を残した。
俺は体をヒクヒクさせ、嗚咽を漏らす。涙は出てなかった、涎も止まっていた。ただ、嗚咽を漏らした。
タカは立ち上がり、そんな俺を見下ろしてニヤッと笑い、部屋のすぐ目の前にあるトイレへと消えた。
俺はその間、放心状態。なにも考えられなかった。
数分後、タカは戻ってきた、多分、オナニーをして、髪とか顔を拭いていたのだろう。もしかしたら俺にさせたかったのかもしれない。でも、俺の姿を見て無理だと判断したのだと思う、ニヤッと笑いながら。
タカは放心状態の俺の頭をポンポンとなでるように叩く。
タカ「またな」
そう、言い残して帰って行った。
残った俺は疲れ果てた体を何とか起こし、弟と共同の部屋だったのでバレナイように必死で後処理をした。服もわざわざ水洗いして洗濯かごに入れた。その間、俺の目からは涙が出て、体も震えていた。
その後も、タカとそう言った関係が卒業するまで続いたのは言うまでもない。その行動も徐々にエスカレートしていく。だが、ケツだけは何とか必死で守った。タカからは。

結局、この関係のせいで俺は男にも目がいくようになった。でも、他人、特に男に体を触れられると震え、涙が眼もとに溜まるようにもなった。今はあれが若いころの性の衝動だったと理解できる、それでも、それだけは治らない。

と、まあ、こんな形で今はその体と付き合っているわけです。しょうがないんです、そうなるんですから笑。エロくなくてすみません。
中学の時はケツを掘られましたし掘りました、別の人と。機会があればその話も書けたらと思います。


今は思い出、罪悪感が・・・・。

  • by ジュン at 7月18日(日)01時11分
  • Number:0718010258 Length:5783 bytes

少し前に書いた者です。今回は俺の心が変わった日を思い出しながら書きたいと思います。だもので、完璧とは言えません。八割程度で見ていただければと思います。

初めてタカにちんこを扱かれたあの日から、部活(陸上部)帰りに俺の家で主に俺のちんこを扱かれるのが日課となりました。
部活が終わるのが嫌でした。何故なら俺の中に罪悪感というものがあったからでした。今思えば馬鹿な考えだと笑ってしまいますが、そういった子がいるのも確かです。
イケない事だから止めてほしい、でもあの快感を味わい続けたい。そんなジレンマが変に怖さとなって心を縛る。親に言えない、他の友達にも言えない。タカに口止めされていましたし、自分としても言えなかったです。どうしようもなくて部活を止めようとまで考えました。
そんなある部活帰りのことです、タカにしてみれば既に日常の一コマのように俺の家に向かっていました、俺はそれについていきます、自分の家なのにです。そして、いつものように弟がいない部屋に通し、押し倒される。自分は体が震えます、目元に涙を浮かべて、それを見てタカは不敵に笑い、ズボンのチャックを下します。
会話なんて物はなく、俺の勃起したちんこをゆっくりと、時に優しく時に強く握りながら上下に動かすのです、分かるのです、タカも慣れてきている。気持ち良さが初めのころとは格段に違ってきている。
俺「ハァ、ううう、あああ」
俺はずっと喘ぎ声を出しながら、我慢していました。それが唯一、タカに対しての反抗手段でしたから、最後は結局、射精してしまうけど、それでも我慢勝負という奴です。勝負事、という考えをすれば罪悪感が薄まるような気がしたからです。
俺「ハァ、ハァ、あああ、まだ、むり、だよ?」
挑発するとタカは顔をしかめます、普段無口の彼はあまり表情を俺の前では変えません、いつも見下したような無表情、あれがたまらなく嫌でした、だから顔が変わるのはある意味、嬉しかった。
タカは手の動きを早めまてきました。気持ちよさが津波となって俺の頭を駆け巡ります、涎も出ていたでしょう。
俺「はあああ、いや、そんな早めたら、無理、だ、よ、が、がまんで…」
涙目で訴えながらタカを見ました。口元が笑っていました。その時です、俺の中にあった恐怖という縛りが解けていくのです、タカの嬉しそうな顔が、そうさせたのです。俺をいじめる奴が、俺のちんこを扱いて喜んでいる。それがとっても滑稽に思えました。
そう思うと、何故かタカが愛おしくなりました、そしてもっと顔をぐしゃぐしゃにしたいと思ったのです。
思えば、この部屋でいつも精子をぶちまけていたのは俺だけでした、タカはその後、トイレで自分のちんこを扱きます。彼は自分に対してはウブなのです。だから…。
俺の手がタカのちんこをズボン越しから握ります、彼は驚くような表情を見せました、それでも俺のちんこをしごいています。チャックに手を掛け、下し、中にあるタカの大きなちんこを取り出しました、その時やっと、俺のちんこを扱く手が止まったのです。
俺「なんで、止めるの?」
それは自然に口から出ました、あんなに止めてほしいと思ったのにです。
タカ「……」
タカは焦った表情を覗かせていました、俺のちんこを扱いていた手で、タカのちんこを持った俺の手を退けようと掴みます。でも、もう遅い。
俺はゆっくりと動かし始めていました、とたんに俺の手を掴む力が弱まります。俺は手扱きでは結構自信がありました。オナニーをしていた時、罪悪感を上回る快感を得るために研究をしていたからです(笑)
人差し指と中指の二本で亀頭と竿の間から根元にかけて上下に動かします。その際、掴む指の力を強めたり弱めたりして、ゆっくりと、ねっとりと。俺の手を掴む力がどんどん弱まるのが分かりました。
タカ「あ、うう、うううう」
必死で喘ぎ声を押し留めようとしているのが分かりました、彼もある意味では俺と一緒です、自分に対しては罪悪感のようなものがあったのでしょう、ただ、それを他人にぶつけて解消していた。俺のような弱い存在に。
人差し指と中指から一気にすべての指を使い、力の限り握りました。
その瞬間、タカの目は見開きます。痛かったのでしょう、でも、俺の経験上、痛さの後の気持ちよさは半端じゃありません、要は一瞬のおあずけを与えるのと同じだと考えてください。そんなことは無いと言う方もいるでしょうが、俺はそれで気持ち良いのです(笑)
一瞬の痛みの後、俺は素早く、タカのちんこを扱き始めました。
タカ「ああああ、やめ、ろ、うううう」
俺「なんでよ?」
タカ「…うっうっ」
俺の問いに対してタカは喘ぎ声で返します。
タカの顔は普段の表情からは想像できないほど崩れていました。それが何とも言えない優越感に誘わせてくれます。あの時のタカの顔は今でも忘れられません。
というか、俺もこの時、心の箍が外れて壊れていたと思います。
俺「変な顔」
タカ「うっうっ、あああ…てめぇ」
俺「いつも俺ばかりだからお返しだよぉぉぉぉ」
そう、大声を上げながら再び、力強く握りしめ、今度は加減しましたが、扱ける限界スピードで上下に動かしました。
タカ「うううう、あぁぁぁぁ、でるぅぅぅう」
初めて聞くような、大声でそう叫ぶと、俺のシコる手をギュっと掴みました。
ですが、遅かった、彼の亀頭から勢いよく噴射する精子は俺の顔に、服に、自らの制服にどっぷりと着いたのです。
タカ「はあ、はあ、はあ」
果てたタカの前で俺は急に冷静さを取り戻してしまいました。あ、殴られる、そう思った時には大きな巨体で俺に覆いかぶさりまだ勃起していた俺のちんこを強く握りしめ、凄い速さで扱いてきました。
俺「痛い」
そう言うと、少し弱まりました、それでも速さは変えません。
俺「あああああああ、早ぁぁぁぁいいい、で、でるぅぅぅぅ」
さっきまでの異常な興奮と、寸止めであったことも重なり、俺のタマにどんだけ入ってたんだよ、と言いたいくらいの精子量が噴水のごとくあふれ出ました。
そんだけ出れば体ががくがく震えて放心状態です。タカはトイレに籠り、一通り処理を済ませると俺に言葉を掛けることもなく帰って行きました。
残った俺は親や弟が帰ってくる前に何とか放心状態から立ち直り、後片付けをしました。
ですが、その間、罪悪感と恐怖は顔を出しませんでした。むしろ、タカの澄ました顔をぐしゃぐしゃにした自分が優越感に満たされているのです。震えた体で笑みを零していました。
もう、一方的にやられることはない、タカが俺にする時は俺もする。そうタカの頭に刻ませた日でした。
そして、変わっていく俺の心、罪悪感が消えていく。

その頃俺はもう一人の同級生と親密になるのです。俺が本当の意味で男も受け入れられる体となった、幼稚園からの幼馴染、むっちゃん。

続くかな……。心の整理も兼ねて書いているので多分、書けたら良いかなって思います。それでは。                                                                   


今は思い出、・・・・秘密の関係。

  • by ジュン at 8月4日(水)02時17分
  • Number:0804021734 Length:5779 bytes

再び、前に書いた者です。思い出しながらなので八割で見てください。

タカとのちんこ扱きあいが続いていたある日、日曜日だったと思うのですが、友達の家で遊ぶ事になりました。
その中に、幼馴染のむっちゃんがいました。幼稚園の頃からなので気が知れた、一人です。幼馴染のタカとは違い、良い意味での関係でした。
友達という関係ではありましたが、小学校の時に臨海学園で勃起したちんこをお互い尻に擦りつけたりとかしてた馬鹿同士です。もちろんその時はふざけあいでしたが。

そんなむっちゃんは俺より少し身長が高く、かっこいいハーフみたいな子です。今考えるとですが、中学では成熟していたと思います。
で、友達の家で酒を飲みながら談笑してそのまま泊ることになったのです。
広い部屋ではなかったので、五人ぐらいが雑魚寝してたのですが、他の友達から離れた場所で寝ていた俺の横にむっちゃんが来ました。まあ、もう一人分ぐらいのスペースがあったので少し横にずれて招き入れました。

時刻は深夜三時ぐらいだったと思うのですが、俺は友達の家とかだとあまり寝付けないんです。だから、目をつぶりながら眠気が来るのを待っていました。ところが眠れない、それよか、酒のせいでトイレが近くなり、何度かトイレに向かう、また眠気が遠ざかる、そんな事を繰り返していたある時、トイレから帰ってきてむっちゃんの隣に寝転んだのです。すると、むっちゃんは起きていました。そしてじっと俺を見るのです。
俺「ごめん、起こした?」
む「ああ、起こした。トイレ行きすぎ、ゲロか?」
俺「違うよ、ションベン」
む「ふーん、お前酒強いのにな」
俺「だから、ゲロじゃないから」
そんな会話をしながら俺はむっちゃんに背を向けて目をつぶりました。その数分後、ちょうどケツのあたりに感じる違和感、固いモノが当たってる。
あ、むっちゃんが勃起している。俺は冷静に考えられました。タカのおかげだとは思いたくは無かったのですが、あの関係があるから冷静になれたのは事実です。
俺「当たってるんですけど」
む「深夜勃ち」
俺「あ、そう。邪魔なら違うところで寝ようか?」
む「お前、普通に話してるけど、体震えてるな、怖いのか?」
俺「別に」
タカのせいだから気にするなとは言えなかったです。いくらむっちゃんでもタカとの関係は言えませんから。
チャックが開く音が背中越しで聞こえてきました。
それは俺に触れという、意思表示なわけか? などと考えていると、むっちゃんは俺の手を掴み、自らの股間に持っていたのです。
タカとの関係の延長だな、などと思い、ゆっくりと握りました。その瞬間、かすかに聞こえた、喘ぐ声。
でも、俺はそんな事よりもびっくりしました。
タカは大きく長いちんこ、でも、むっちゃんは太くて大きいのです。
む「お前、嫌がんないな、なんで?」
俺の耳元で聞こえてくる声には、ハァ、ハァ、と漏れていました。俺はくるりと回ってむっちゃんの顔を見ました。
むっちゃんのかっこいい顔が悦っていました。
俺「初めてだけど、大丈夫みたい」
嘘をつきました。理由はさっきと同じです。
ゆっくりと上下に動かしてあげました。その度に喘ぎ声は大きくなります。だから俺はむっちゃんの口にもう片方の手を覆いました。
俺「みんなにばれちゃうよ?」
口にある俺の手を振り払い、むっちゃんは言いました。
む「お前も出せよ」
俺は躊躇なく、チャックを開き、ちんこを出せました。相手はむっちゃんだったからかもしれません。
俺のちんこをむっちゃんが握ると思わず声をあげてしまいました。
む「お前、声でかすぎ。静かにな」
俺「うん、静かにね」
お互い、上下に激しく動かしあいました。すぐにいきそうになりましたが、この楽しい時間をもっと続けていたいと思い、我慢しました。
なにせ、かっこいいむっちゃんの顔が歪むのをもっと見ていたかったからです。今思うと、この頃から変態にまっしぐらでしたね笑

互いのちんこ扱きあいが続いていた時、俺のちんこから手を離したむっちゃんは、俺の顔を両手で掴み、下に持っていこうとしていました。
あ、もしかしてフェラしてほしいって事か、でもタカのをした事は無いんだよ、された事はあるけど、と思いながら、それでも俺も掛け布団に潜ります。顔は見れないけど、むっちゃんを気持ちよくさせたい、そんな愛情みたいな感情を抱いていたのかもしれません。
むっちゃんの太いちんこをぎこちない舌使いで舐めました。
最初は軽く舐める感じ、徐々に全体を舐めまわす、それを繰り返していたら業を煮やしたのか俺の口に強引にねじ込んできました。もちろん、苦しかった、でも、嫌な気分じゃない。
俺「うっううう、うっえ」
腰を動かす度にそんな声をもらしました。そして頂点に達したのか、むっちゃんのちんこが更に膨らんだと思った瞬間、俺の口に精子を吐き出しました。
俺は友達の布団を汚したら駄目だという、冷戦な判断で、出し終えた精子を口に含み続けました。さすがに飲めませんでした。むっちゃんはチャックを戻して布団から出ていきます。
これ、どうしよう?俺がそう考えながら布団から顔を出すと、むっちゃんはティッシュを持ってきてくれてました。
む「ほら、これに」
口元にティッシュを当ててくれて俺はそこに吐き出しました。たくさん出て、溢れそうになると、再びティッシュを当ててくれます。
タカにはない優しさが嬉しかったのを覚えています。
すべてを出し終えると、丸めてゴミ箱に捨ててくれて、俺を見ます。
む「俺だけじゃ悪いから」
そう言って今度は俺の萎えたちんこをしゃぶり始めました。すると、みるみる元気になりましたが、それでもむっちゃんより小さいモノだったので恥ずかしかった。
俺「うん、うんああ」
喘ぎ声はおのずと出てしまうもの、すぐそこにはなにも知らないで寝ている友達達、冷静な部分が俺に掛け布団を噛むように言います。だから噛みました。
俺は数分もしないうちにむっちゃんの口にすべてを放出しました。そして同じようにティッシュを口に当ててあげます。
優しくされたら自分も優しくしてあげるのが当然です。
だから逆に乱暴にされれば俺もそうする。タカにはそうしてきました。だから、タカとは嫌だった。

俺はこの時、相手には優しくしようと思ったのです。例え、相手がタカだとしても。もしかしたら優しくしてくれるかもしれない、そしたらタカとの関係も良かったと思えるかもしれない。

むっちゃんとはこの後も数えるくらいしかありませんでしたが、関係は続きます。
もちろん、タカとも。

むっちゃんは俺とタカの関係は知りません。タカは俺とむっちゃんの関係を知りません。

俺だけが知る、二人との秘密の関係。

でも、俺はむっちゃんの方が好きだったのかな…。
だからケツも許せたのかもしれない。

その日は近所の祭りだった。

タカとは塾が一緒になってしまい、よく、塾の近くにあるマンションの階段でフェラを強要されて、優しくしたら俺のもしてくれるようになったのです。

その時の事はまたの機会にでも書きたいと思います。それでは。