親戚の高校生、1
- by 憲二 at 10月19日(火)18時37分
- Number:1019183738 Length:1608 bytes
俺は都内で1人暮らしのリーマン。今年の8月、親戚の高校2年生(真也・17歳)が二週間の予定で俺の部屋に滞在することになった。真也は夏休みを利用して都内の予備校で受験の為の夏期集中講座を受ける為に滞在することになったのだ。真也と会うのは、真也が中学1年生の時以来だった。夏期集中講座が始まる2日前の土曜日の昼過ぎに真也が大きなスポーツバッグに荷物を詰めて部屋に来た。久しぶりに会った真也は、すっかり大人の体つきだった。思春期なのか、無口な感じで、少しよそよそしい。とりあえず、真也に貸す部屋に案内し、トイレや風呂の場所を伝えた。真也は荷物整理を終え、リビングに来た。俺達はコーラを飲みながら少しずつ話した。真也の夏期集中講座のスケジュールや、大学受験の事など…。幼い頃によく遊んだせいもあって、徐々に打ち解けていった。俺は真也と再会した初日なので晩御飯は外出にした。駅前にオープンしたインド料理店で食事をして帰宅した。真也が「今日は疲れたから早く寝る」と言ったので、俺は「じゃあ風呂入って早く寝ろ」と言った。真也は着替えを持って風呂場に向かった。俺は「洗濯物は洗濯機に入れておけよ」と声をかけた。真也が風呂から上がってきて、麦茶を飲んで自分の部屋に入った。俺は仕事の資料整理を終え、真也の部屋を覗くと熟睡していた。俺は翌朝の米をジャーにセットし、風呂に入った。洗濯機の中の真也のパンツが気になり、洗濯機の中をあさった。黒地にイエローのラインの入ったボクサーだった。俺は妙な興奮を覚え、勃起した。俺のマンションに来る前にシコったのか…真也のボクサーの股間の部分には僅かに白いカピカピになったモノがあった。俺は浴槽に浸かっている間も勃起していたので、洗い場でボディソープを使ってオナニーした。真也のチンコを見たいな〜と思いながら射精した。二週間の滞在中に真也のチンコを絶対見てやると思いました。
また続きを書きます。
親戚の高校生、2
- by 憲二 at 10月19日(火)19時57分
- Number:1019195755 Length:1994 bytes
翌朝、俺は7時過ぎに目覚めた。炊飯器のスイッチを入れ、新聞を一階に取りに行った。今日は日曜日なので、思う存分寝かせてやろうと思い、真也を起こさなかった。俺は朝ご飯を作り、新聞を読んで時間を潰した。真也は9時前に起きてきた。真也は「おはよー」と言い、トイレに入った。起きてきた真也のスウェットはモッコリしていた!朝勃ちだぁ〜と思い俺はニヤリとしてしまった。トイレから出てきた真也に、「ご飯出来てるから食べよう」と声をかけた。すっかり昔のように打ち解けた俺達は色々と話しながら食事をした。食事後、真也は勉強の為に部屋に戻った。俺は天気が良かったので洗濯をした。昨日の真也のボクサーを干す時、少し嬉しかった。俺はベランダに干した真也のボクサーを何度も見た。その時…あっ!真也の部屋にボックスティッシュを置いてなかった!と思った。高校生だし、毎日のようにオナニーしたいはず…でも、トイレにティッシュを流されても困るしな〜。かと言って、オナったティッシュはトイレに流さないようになんて言えないし…。2時間ほどして真也はリビングに休憩にきた。俺は、男同士だし…と思って真也に言った。「真也、お前も高校生で年頃だから…あの〜…オナニーくらいするだろけど…ティッシュをトイレに流すと詰まるから流したらダメだぞ。男同士だし…普通のことだから…ティッシュはゴミ箱に捨ててくれ。俺も普通にシコるし…ゴミ箱に捨ててるからさ」と言った。真也は「憲二兄さんって26でしょ?その歳でオナニーするんだ!」と笑って聞いてきた。俺は「当たり前だろ〜。30でも40でもオナニーくらいするよ」と笑って答えた。俺はホッとした。ナーバスな年頃だし…変な雰囲気にならずに…良かった。俺は新しいボックスティッシュを真也に手渡した。真也は恥ずかしそうに受け取って部屋に戻った。しばらくして、昼ご飯だったが俺はお腹が空いてなかったので、真也に冷凍チャーハンを作った。食べている真也に「もうシコったのか?」と冗談ぽく聞くと、「シコったよ…ウッソだよ〜。憲二兄さんは?」と聞き返してきた。俺は「昨日の夜、ヌいたよ!」と答えた。真也は「俺が来る前?俺が寝たあと?」と聞いた。俺は「寝る前だよ」とウソをついた。風呂場とは言えなかった。まして…真也のボクサーをオカズにしたなんて言えるはずもない。真也はまた勉強の為に部屋に入って行った。
また続き書きます。
親戚の高校生、3
- by 憲二 at 10月20日(水)18時20分
- Number:1020182028 Length:2018 bytes
夕方になり、真也が勉強を終えてリビングに来た。俺は夕食の買い物に行こうと思って真也とスーパーに向かった。お惣菜を幾つかと、お菓子や炭酸飲料をカゴに入れ、俺が嫌いな牛乳を真也の為に買った。帰宅してすぐに夕食を2人で食べた。真也が「明日からの夏期集中講座、ハードスケジュールだから…ゆっくり出来ないから俺のことは気にしないで、憲二兄さんは普段通り過ごして」と言った。俺は「朝と夜の食事は家で食えよ。必ず作るから」と言った。そしてランチ代として1日千円を渡した。夕食後、リビングで過ごして、真也は「明日早いから寝ようかな」と言って風呂に入った。しばらくして、「憲二兄さん、シャワーのお湯が出ないよ」と真也の大声がした。俺は風呂場に行き、ドアを開けた。真也はシャンプーの途中だった。俺はシャワーヘッドにも水量の調整ボタンがあることを教えた。真也はシャンプーまみれで、チンコを隠さずに椅子に座っていた。初めて真也のチンコを見た!チン毛は生え揃って、竿は7〜8センチ、皮かむりだった。俺はすぐに風呂場を出てリビングに戻った。真也の大人になったチンコ…美味しそうだった。真也が風呂から上がりリビングで麦茶を飲んで部屋に戻った。しばらくして俺も風呂に入った。勿論、今日も洗濯機の中の真也のボクサーをチェックした。白地にブルーの星マークが入ったボクサーだった。俺も風呂から上がりすぐに寝た。翌朝…月曜日。俺は朝食を作り真也と食べた。真也は今日から夏期集中講座が始まる。一緒に駅に向かい、真也は私鉄、俺は地下鉄なので駅前で別れた。俺は仕事を終え帰宅すると真也はまだ帰ってなかった。夕食の準備をし、真也を待ったがなかなか帰って来なかった。俺は真也の部屋の冷房を弱めにつけてあげようと思って部屋に入った。持ってきた荷物は綺麗に整頓され、ベッドも整えてあった。「しっかりした高校生だな〜」と感心した。何気なくゴミ箱を見ると勉強に使ったメモ用紙が数枚だけ入っていた。「な〜んだ…まだシコってないな」と思ってリビングに戻ってテレビを見た。夜8時過ぎ、真也が帰宅した。ご飯を食べながら、「随分遅いな〜。毎日、これくらいの時間に帰宅するのか?」と真也に聞いたら「うん。最終の講義が7時までだからね」と答えた。夕食後すぐに真也は風呂に入り、すぐに寝た。洗い物をしてから俺も風呂に入った。恒例?の下着チェック…今日は黒とオレンジのストライプボクサーだった。
親戚の高校生、4
- by 憲二 at 10月20日(水)19時03分
- Number:1020190341 Length:1981 bytes
火曜から木曜までは、真也の帰宅は8時過ぎだった。金曜日…俺は仕事を終え帰宅すると真也が帰っていた。急いで夕食の準備をした。真也も手伝ってくれた。パスタとサラダを作って久しぶりにゆっくり食事した。俺は土曜と日曜は会社が休み…真也は土曜も予備校があるが、10時からなので、真也もリビングでゆっくり過ごした。俺は「真也、そう言えば…この前、シャワーが出ないって言った時、俺、真也のチンコ見たけど…剥いた方がイイよ。剥く癖をつけた方が…」と言った。真也は「知ってるけど、すぐに戻ってしまうんだ〜。でも勃つとちゃんと剥けるよ」と答えた。俺は「すぐに戻っても、出来るだけ癖つけるようにしろよ」と言った。真也は「わかったよ!で…憲二兄さんは剥けてるの?」と聞いてきたので、「当然だろ〜!しっかり剥けてるよ」と答えた。真也は「へぇ〜凄いね!やっぱり剥けてないと恥ずかしいもんな〜」とだけ言った。真也が「剥けチン、見せて!」と言わなかったのが残念だった。真也が「明日も予備校だし…そろそろ寝るよ」と言って風呂に入り、部屋に戻った。俺は翌朝の食事準備をし、風呂に入った。既に恒例となったパンツチェック。グレー地に白のラインが入ったボクサーだった。少し古い感じのボクサーで、真也のチンコの形に添って股間の部分の生地が少し伸びていた。「ここに真也のチンコが包まれていたんだ!」と思うと俺は勃起した。俺は疲れていたのでシャワーだけ浴びベッドに入った。土曜日の朝、朝食を終え真也は予備校に行った。俺は休日なので、洗濯をし、スーパーに買い物に出掛けた。帰宅してから真也の部屋に掃除機をかけた。ゴミ箱には普通のゴミだけ…。俺は掃除を終え、真也の洗濯物をベッドの上に置いた。ベッドの下に…ビニール袋が少し見えた。「まだゴミがあったんだ〜」と思い、ビニール袋を引き吊り出した。すると…ビニール袋の中に丸めたティッシュが大量に入っていた。その1つを手に取り広げてみると…真也の汁が独特の匂いを発していた。「やっぱりシコってたんだな〜」と思い、俺は興奮した。ティッシュの塊からして、真也は4回もシコっていた。たまらず真也のティッシュ片手に俺はチンコを出してオナニーをした。俺は真也の汁がついたティッシュに射精した。俺はビニール袋を元のベッドの下に戻し部屋を出た。勿論、真也には何も言わないことにした。
また続き書きます。
親戚の高校生、5
- by 憲二 at 10月20日(水)20時31分
- Number:1020203138 Length:1940 bytes
土曜日の夜…真也は9時前に帰宅した。真也は沢山のテキストを持って帰ってきた。「明日は予備校が休みだから、こんなに宿題出されたよ〜」とボヤいた。俺は夕食を温め、2人で食事をした。食事後、真也が「ねぇ〜少しCDを聴きたいんだけど…プレーヤーある?」と聞いてきたので、リビングのテレビ台の下にあるステレオを教えた。真也は牛乳を飲みながら、CDを流した。俺は「この曲、誰?」と聴くと、真也は「知らないの?去年発売されたマドンナのベストアルバムだよ」と答えた。俺は「マドンナ?真也の年齢でおかしくない?」と笑った。真也は「イイんだよねぇ〜マドンナ」と言ってリズムを取っていた。しばらく聴くと真也は、CDを片付けて、リビングのソファーに寝そべってテレビを見出した。寝そべった真也のデニムの膨らみが気になった。勃起しているワケではないが、スリムタイプのデニムだったので、真也の股間がヤケにくっきりとわかった。真也は「憲二兄さんもテレビ見れば?」と声をかけてきたので、真也の向かいに座った。しばらくして真也が「そう言えば…憲二兄さんのスーツ姿、イイね!普段着よりもやっぱり大人って感じだね」と言ってくれた。俺は「スーツを着ると仕事モードに入るから気合いが入るよ」と言った。真也が「仕事中にチンコが勃ったりしない?スーツだと目立ちそうだけど?俺は学校の授業中に勃って困ることあるよ」と笑った。俺は「デスクワーク中に勃つことあるよ。まぁ、すぐに萎むけどな…」と笑った。番組が終わって11時になったので、俺は「真也、そろそろ風呂入れよ」と言った。真也は「明日は休みだし…まだイイよ。あとで入るよ」と答えた。俺は「じゃあ俺、先に入るぞ」と言って、着替えを用意していると、真也が「昔みたいに一緒に入ろうよ。2人で入っても狭くないでしょ?」と言った。俺は嬉しかったが、勃起したらマズいな〜と思った。俺が返事に迷っていると、真也も着替えを取りに行ってしまった。真也が「入るよ〜早く!」と言って、風呂場に向かった。俺は勃起しない事を祈りながら脱衣場に行った。真也は黒ボクサーだった。俺も服を脱ぎ、赤と黒のボクサー姿になった。真也が「かっこいいボクサーだね。なんだか恥ずかしいから憲二兄さんが先に脱いで!」と言った。意識するとヘンに思われるので俺はサクッとボクサーを脱いだ。
親戚の高校生、6
- by 憲二 at 10月20日(水)21時19分
- Number:1020211936 Length:2030 bytes
真也は俺のチンコを見て「うわっデカっ!マジで剥けてる」と笑った。俺は「うるさいな〜真也も早く脱げよ〜先に入るぞ」と言って俺は風呂に入った。すぐに真也もノンケらしくチンコを隠さず入ってきた。さすがに2人で浴槽に入ると狭く、お湯が溢れた。真也が「憲二兄さん、凄いチンコだね。俺もまだデカくなるかな?」と聞いてきたので、「デカくなるんぢゃないか…まだ17歳だし」と無難に答えた。真也が先に洗うことになり、真也が洗い場に座ってソープで体を洗った。俺は話ながら真也のチンコをチラチラ見た。ヤバい…俺のチンコが少し反応してきた。俺は真也から目を反らし、勃起を治めた。真也が「じゃあ交代!」と言って浴槽に入ってきたので俺は洗い場に座って体を洗った。ソープで体を洗っていると、俺のチンコは再び少し反応し始めた。真也が「憲二兄さん、少し大きくなってない?」と言ったので、俺は「俺さぁ…風呂で体を洗う時、勃つ癖があるんだよねぇ」と強調した。「あっ!わかる!俺も時々あるよ」と真也も言った。そして真也が「暑くなってきた!」と言って、浴槽の淵に座った。俺の目の前に無防備な真也のチンコがある…。俺は完全に勃起してしまい、ソープの泡を自分のチンコ周辺に集め、真也に気づかれないようにした…が、俺のチンコは勃起すると17センチなので隠しきれなかった。勃起に気づいた真也は「キモいくらいデカいな〜。すげー」と笑った。俺は恥ずかしくなり、慌てて泡を流し浴槽に浸かった。真也が「エロビの男優並みだね」と言った。俺は真也の勃起チンコを見たかったが…当然、真也のチンコは平常のままだった。しばらくして風呂から上がり、リビングでコーラを飲んだ。真也はすぐに自分の部屋に戻って行った。俺はベッドに入ってから予想外に…真也に自分の勃起チンコを見られてしまったことに笑いが止まらなかった。
翌朝…日曜日。俺は8時に目が覚め、朝食の準備をして真也を起こしに行った。真也はタオルケットを蹴飛ばし、ボクサー姿で寝ていた。俺は真也のボクサーを凝視した。やはり朝勃ちしていた。本当は触りたかったが…起きたらマズいし、眺めるだけにした。真也の勃起チンコは13センチくらいだろうか…しかし太さは立派だった。俺はしっかりと真也の勃起チンコを目に焼き付け、真也を起こした。真也は「ハズいな〜。朝勃ちしてるし!」と笑って、トイレに行った。2人で朝食を食べ、真也は宿題を始めた。
また続きを書きます。
親戚の高校生、7
- by 憲二 at 10月21日(木)18時12分
- Number:1021181230 Length:1882 bytes
真也が予備校の宿題を終えたのは昼前だった。真也はリビングでコーラを飲み、「昼ご飯は何〜?」と聞いてきたので、俺は「焼きそばだよ!」と答えて、早速作った。作りながら「真也、午後も勉強するの?」と尋ねると、真也は「しないよ〜折角の日曜日だし…どこか行こうよ」と言った。真也が「近くにプールとか無いの?夏休みだけど…泳いでないし」と言った。ネットで一番近いプールを探し、市民プールに行くことにした。俺も久しぶりのプールだったので楽しみだった。真也が「憲二兄さん、海パン貸してよ!」と言ったので、俺はクローゼットの奥にしまい込んでいた海パンを探した。4枚の海パンが見つかり、「真也、好きな海パンを選べよ!」と言ったら、「やっぱオシャレな海パンばかりだね〜どれがイイかな〜」と真也は悩んでいた。俺が「全部同じサイズだから、とりあえず履いてみろよ」と言うと、真也はサイドに黒色の細いラインの入ったブルー地のショートボックスタイプの海パンを選んだ。俺は白色の星マークが3つ入った赤色のボックスタイプの海パンにした。リビングで真也がデニムを脱ぎボクサーを脱いだ。相変わらず皮かむりの真也のチンコ…可愛いかった。真也は海パンを履き、「サイズは大丈夫みたいだよ。」と俺に見せてきた。よく見ると真也のチンコがヘンな位置になっていたので、俺は「真也、チンコをちゃんと上に向けろよ!」と教えた。真也は海パンの中に手を入れ、チンコを上に向けた。俺が「よ〜し、チンコがデカく見えるし、モッコリがエロよ〜」とふざけて言った。俺は「真也、海パン履いたままプールに行けばいいよ。着替えのパンツだけ持って行けよ」と言い、車で市民プールに出掛けた。が…プールに到着すると、この暑さと日曜日という事で…入場制限がかかっていた。係員に聞くと約2時間待ち!とのこと。俺達はプールを諦め、近くのカラオケボックスに行った。そしてスーパーで買い物をして帰宅したのが夕方6時過ぎだった。帰宅後、俺が夕食の準備をしていると、真也が「ずっと海パン履いてたから蒸れたみたい!かゆくなったよ〜」と言ってきた。俺は「早く脱げよ〜」と言って夕食の準備を続けた。夕食が出来上がったのでリビングに居た真也を呼んだ。テーブルに来た真也の姿にビックリした。
親戚の高校生、8
- by 憲二 at 10月21日(木)18時51分
- Number:1021185135 Length:1740 bytes
なんと真也は…Tシャツだけを着ていて、下半身は裸だった。俺は「なんて格好してるんだよ!パンツ履け〜」と大きな声で言った。真也は「かゆくて…蒸れたから…この方が乾燥してイイよ」と答えた。俺は椅子にタオルを敷いてから真也を椅子に座らせた。下半身裸のまま夕食を食べている真也の姿を見て爆笑した。すっかりチンコを見られるのに慣れた様子の真也…。俺は勃起しながら食事をした。食事後、真也はチンコを出したまま、洗い物をしてくれた。その姿に俺はまた爆笑!後片付けを終えた真也は風呂に入り、部屋に戻った。俺は翌日の出勤準備をし風呂に入り寝た。翌朝の月曜日からまた会社が始まった。真也は予備校通い…。月曜日の夜、真也が風呂に入り、俺は洗濯機の中の真也が脱いだボクサーチェックをした。真也が持ってきたパンツが一通り一周したのか…初日と同じボクサーだった。そして火曜日…水曜日…木曜日になった。俺は定時に会社を出て、スーパーで買い物をして帰宅した。真也はまだ帰ってなかった。俺は夕食の準備をそっちのけで真也の部屋に…。勿論、ベッドの下に真也が隠しているビニール袋が気になったからだ。ん…?ビニール袋が2つになっていた。ビニール袋の1つ目を開けると…ティッシュの大きめの塊が6個入っていた。2つ目の袋には3個の塊…合計9個!つまり…俺の部屋に来てから真也は9回もシコっていたのだ!俺は当然のように…チンコを出してオナニーをした。ティッシュの塊の1つはまだ真也の汁でハッキリと濡れていた。ひょっとして今朝…予備校に行く前に真也はシコったのだろうか…。俺はその真也の汁がベトベト付着したティッシュをチンコに巻き付けしごいた。そしてそのティッシュに射精した。真也の汁に俺の汁をぶっかけると間接的に真也とエッチした気分で興奮した。俺は急いでビニール袋を元の状態にしてベッドの下に戻して部屋を出た。真也が帰って来る時間が近づいていたので急いで夕食の準備をした。明日…金曜日は真也の予備校通いも最終日!明日の夕食のメニューを考えながら真也の帰宅を待った。
また続きを書きます。
親戚の高校生、9
- by 憲二 at 10月22日(金)06時57分
- Number:1022065742 Length:1994 bytes
しばらくして真也が帰宅した。リビングに入って来るなり真也は「腹減ったよ〜あっ、ただいま」と言ってテーブルの席に座った。俺は「お帰り…つーか…手を洗ってからこいよ」と返した。真也は洗面所で手を洗った。早速2人で夕食…。食べながら真也が「明日でやっと夏期講習が終わるよ〜。明日は最後のテストだからいつもより一時間くらい帰宅が遅くなるよ。」と言った。俺は「わかった。頑張れよ」と声をかけた。食後、真也はテレビを少し見て風呂に入った。俺は食器を片づけ、真也が寝るのを待った。重要な楽しみがあったからだ。真也は風呂から上がって牛乳を飲んで部屋に戻った。しばらくして俺は風呂に入ることにした。重要な楽しみ…真也は今朝、予備校に行く前にシコったはず…洗濯機の中から真也のパンツを取り出した。黒地に青のラインの入ったボクサーだった。そのボクサーの股間の部分には…やはり、半透明のシミが乾いた跡があった。ボクサーの腰ゴムの真下あたりにシミがあったので、真也の亀頭の位置がわかった。俺は夕食前にシコったがビンビンに勃起してしまった。俺は真也のボクサーのシミの跡を俺の亀頭に当て、俺の先走りと真也のシミが重なっていることに興奮した。たまらず俺は真也のボクサーに射精した。俺は風呂場で汚した真也のボクサーを軽く洗い洗濯機に戻した。俺は風呂から上がって真也が寝ていることを確認して寝た。翌朝…金曜日。駅前まで真也と歩き、別れて俺は会社へ。一週間の勤務が終わり俺は7時に帰宅した。今日で真也の夏期集中講座が終わりなので、真也の好きな〈豚肉のしょうが焼き〉を作ってあげた。今日はいつもより遅くなると真也が言っていたので俺はまたビニール袋を確認にした。残念?ながら…ティッシュの塊は9個のままだった。今朝はシコってなかった。俺はビニール袋をベッドに戻しリビングで真也の帰宅を待った。しばらくして真也が帰宅した。真也は「やっと終わったよ〜うわっ、しょうが焼きだ!」と言って、勢い良く口にしょうが焼きを運んでいた。無邪気な真也が可愛い…真也の口の動きを見ながら、俺は「あの唇にキスしたいな〜」とか「あの口で俺のチンコをしゃぶって欲しいな〜」と思った。食後、真也が風呂に入り、疲れていたのかすぐに寝た。俺も風呂に入った。湯船に浸かりながら「真也が実家に帰るまで…あと2日…少し寂しい…真也の勃起チンコを生で見てないし」と考えていた。
親戚の高校生、10
- by 憲二 at 10月22日(金)07時48分
- Number:1022074856 Length:2028 bytes
翌朝…土曜日。ハードな予備校通いだったせいか、9時を過ぎても真也は起きて来なかった。俺は朝食の準備をし、10時になったので真也を起こすことにした。部屋のドアを開けると真也は爆睡!タオルケットが真也の膝あたりで丸まっていた。少し伸びた感じの真也のボクサーは真也の朝勃ちチンコがクッキリわかるほど盛り上がっていた。俺は思い切ってボクサーの上から真也のチンコを軽〜く、そっと握った。「見たい」という衝動を抑え、真也の13センチほどのチンコを手のひらに感じて我慢した。「長さは普通…でもずっしりと太目の真也のチンコ…」を俺はしばらく楽しんだ後、俺は真也を起こした。真也が「おはよう、何時?」と言って上半身を起こした。俺は「10時過ぎだよ。よく寝たな〜」と答えた。真也はまた体をベッドに横たえた。俺はベッドに腰掛けて、「ご飯できてるよ。そろそろ起きろよ」と声をかけた。真也が「うん」と答えた。俺の目の前に真也のチンコ…ずっと俺のチンコは勃起している。真也が再び上半身を起こして、自分の股間を見て「また朝勃ちしてるや…」と言って、ボクサーの上から自分のチンコの位置を移動させた。俺は「元気だな〜ビンビンじゃん!」と言うと、真也は「若いからね!憲二兄さんも朝勃ちするっしょ?」と聞いてきた。俺は「するよ!朝勃ちくらい」と答えた。俺が思い切って「真也、勃つと剥けるって言ってたけど…本当に剥けてるのか?」と言うと、真也は「勃って剥けなかったらヤバいでしょ!」と言って、真也は自分のボクサーをほんの少しめくって亀頭だけを俺に見せた。俺はビックリしたが嬉しかった。真也は「ね…剥けるでしょ?」と自慢気に言った。俺はわざと「真也のチンコ…黒くねぇ?」と言った(勿論、そんなに黒くなかったが…)。真也は「そうかな?普通ぢゃない?」と言って真也は亀頭だけでなく竿も見えるようにボクサーを下げた。俺は「あっそんなに黒くないな。でも結構太いチンコだね」と言って、真也のチンコを生で軽く握った。真也は「触らないでよ〜」と笑った。俺もわざと笑い、真也のチンコの竿を軽く上下にしごいた。真也が「止めてよ〜恥ずかしい。先走りが出てきたし〜」と笑った。俺はこれ以上は…ヤバいと思って、ベッド脇にあったティッシュを一枚、真也に手渡し、俺は「バ〜カ、早く拭けよ〜。ご飯食おうぜ」と言ってリビングに戻った。折角のチャンスだったが…あれ以上は出来なかった俺。
また書きますね。
親戚の高校生、11
- by 憲二 at 10月22日(金)18時13分
- Number:1022181357 Length:1934 bytes
俺達は朝食を食べ、真也が後片付けをしてくれた。俺は洗濯機を回し、リビングにコロコロをかけて簡単な掃除をした。洗濯物を干し、俺は昼から友達と会社の同僚の結婚祝いを買いに行く約束があったので、真也を家に残して出掛けた。真也には「5時までには帰ってくる」と伝えた。俺は友達と買い物を終えて、4時30分に帰宅した。真也は部屋で勉強をしていた。〈真也は真面目だな〉と思った。俺は「最後の夜だし…夜は外食にしよう」と真也に言った。真也は「焼き肉がイイ」と言ったので、駅前の焼き肉店に行った。食事をして帰宅したのが7時過ぎ。最後の夜だし…俺はリビングで真也とダラダラと過ごし、色々な話しをした。そして真也が「明日帰るから、風呂入る前に荷物をまとめてくるよ」と部屋に戻った。俺はリビングでテレビを見て時間を潰した…ふと、DVDプレーヤーの電源がONになっていることに気が付いた。俺は「消し忘れたかな」と思ったが、真也が来てからDVDを見た記憶がない…。ひょっとして俺が出掛けている間に真也が見たのかな〜と思った。俺はDVDラックを確認した。ライブや映画のソフトが沢山並ぶ中に2本だけノンケもののAVがある。これは…会社の同僚や友達が来た時の為の〈ダミー用〉に俺が中古で買ったもの。俺は…その2本を取り出し、パッケージを開けた…ん?1本だけディスクの向きが違っていた。やはり…真也が見たんだ…と思った。しばらくして、真也が「荷物をまとめたよ〜」と言ってリビングに入ってきた。そして真也が「最後だし、憲二兄さんも一緒に風呂に入ろうよ!」と言った。俺は…嬉しいような…また勃起したら困るな〜と思ったが一緒に入ることにした。俺達は着替えを持って風呂場に行った。すっかり慣れてしまった感じで真也は全裸になって、俺が脱ぐのを待っていた。俺もサクッと裸になって、風呂に入った。俺達は少し狭い浴槽に2人で浸かった。真也が「二週間、ありがとう。俺、受験頑張るからね」と言った。俺は「真也は頑張り屋だし大丈夫だよ」と言うと、真也が「憲二兄さんのデカチンも今年の夏のニュースだよ」と言って俺の誉め言葉に真也は照れた。俺は「うっせぃよ!小さいよりはイイだろ〜」と言った。俺は最後だし…ノリで真也に「AV見ただろ〜?」と言うと、真也は「うん…見ちゃいました〜」と笑って答えた。
親戚の高校生、12
- by 憲二 at 10月22日(金)18時57分
- Number:1022185731 Length:1760 bytes
俺は「別にイイんだけどね…」と言うと、真也が「凄いDVDだね。俺、家庭教師ものって好きなんだ〜」と嬉しそうに言った。俺は「ふ〜ん…良かったな。」と答えた。真也は「憲二兄さんは嫌いなの?」と聞いてきたので、「俺はまだ見てないんだ〜」と俺は言った。真也は「何故見てないの?結構、ヌけるよ!」と言った。俺は「リビングでシコったのか?」と聞くと、真也は「ゴメン…ヌいちゃった」と言った。俺は「まぁ〜見ながらシコるのは当然だな」と笑った。真也が「背中流してあげるよ。湯船から上がってよ」と言った。俺はソープのついたスポンジを真也に渡した。真也は俺の背中を洗ってくれ、「足の方も洗ってあげるよ。立ち上がって!」と真也は言った。俺は立ち上がり、真也はスポンジで俺の首から胸、お腹と洗ってくれた。俺は…ヤバいと思ったが…真也は俺のチンコを避けて、足の方へとスポンジをすすめた。俺の足を洗っている真也はしゃがみ込んで丁寧に洗ってくれた。しゃがみ込んだ真也の顔の前に俺のチンコがある…俺はヘンな感覚になり、俺のチンコは少し反応してきた。真也は「うわっ…勃ってきた。ソープで洗うと勃つって言ってたけど本当だね」と笑った。俺は「真也だから勃ったんだよ」と言いたかった…が、俺は「ソープに弱いんだよね。いつも勃っちゃうんだ」と誤魔化した。俺は「真也、交代だ。俺が洗ってやるよ」とスポンジを奪った。真也は無邪気に…無防備に仁王立ちになった。俺は事務的なフリをしてスポンジを真也の体に滑らせた。首、胸、お腹と洗い…俺は思い切って、スポンジを絞り、泡を手にたっぷりと取り、手で真也のチンコを洗った。真也は「すげー風俗みたい〜」と言って…はしゃいだ。俺は必要以上に真也のチンコを揉むように洗っていると…真也のチンコがボリュームを増してきた。真也は「やべー…俺も勃ってきた」と言い、体をバタバタとして笑った。俺は真也のチンコを握り締め、俺のチンコはマックス状態…。真也が「他人にチンコを触ってもらうと気持ちイイね」と言い、「早く足も洗ってよ」と真也が急かした。俺は再びスポンジで足を洗ってあげた。
親戚の高校生、13(最終)
- by 憲二 at 10月22日(金)19時28分
- Number:1022192854 Length:1401 bytes
一通り洗って、お互いシャワーで泡を流した。泡が流れた俺と真也のチンコは勃起していて、2つの亀頭が上を向いていた。真也は「ちょっと触らせて!」と言って俺のチンコを握って軽くしごいた。真也は「もし俺が憲二兄さんみたいにデカチンなら…オナニーの時、こんな感触なんだ〜。しかしデカいな〜」と感心するように頷いていた。俺は…なぁ〜んだ…それだけかよっ!と思った…残念。そりゃそうだよな…真也は女でヌくんだから…。俺たちは風呂を上がってコーラを飲んで、寝た。
翌朝…日曜日。朝食を食べて、リビングで話しをして、真也が帰る時間まで過ごした。俺は真也が気に入ってたノンケAVのDVDを真也にあげた。俺は「勉強の息抜きに…持って帰ってイイよ」と言って差し出した。真也は「ありがとう〜息抜きにチンコもヌくよ」と言ってバッグにDVDを入れた。昼過ぎ…真也が帰る時間がきた。俺は駅前まで見送りに行った。俺は「勉強頑張れよ」と言って真也と別れた。二週間だったけれど、兄弟のように過ごした日々が楽しかった。それと同時に…真也が帰ってしまったのが寂しかった。俺は途中、コンビニに寄って缶ビールを買って帰宅した。俺は「あっ!」と思い、真也に貸していた部屋に行った。そう…ベッドの下のビニール袋だ。ベッドの下に手を突っ込んだが…真也の汁が染みたティッシュのビニール袋はキッチリと持って帰ってやがった。
とにかく切なくもあり、楽しかった二週間。今年の夏は最高の日々が過ごせた事に感謝だ。
俺の体験談のつたない文章を長々と書いてしまい、読んで下さった方々、ありがとうございました。
感想とか…書き込んで頂けると嬉しいです。では…失礼しました。