H体験?談 過去ログ(L-99)
マキビシさんの体験?談 (エッチでした)


エッチでした

30年位前の話。俺は10才のエッチなガキだった。男というより大人の人に憧れてた。30才位の男の人達に。成長が早かった俺はすでにチン毛が少し生えて、センズリも覚えたて。トイレや風呂で、男の人にエッチな事をされるのを考えて汁を飛ばしてた。夏休みに近くの市民プールに行って泳いだ。俺の家はエアコンがなかったので、一人でもよく行った。ある日ロッカールームに入ると、男の人が水着を下ろす所だった。そのガタイの良さと大人の筋肉に、胸がドキドキして俺のチンポは水着の中でパンパンになった。さすがに、その場でセンズリするわけにはいかず、俺はトイレの個室にと入った。水着を下ろすとビンとチンポが勢いよく出て、腹をたたいた。右手で握ると快感に腰が砕けそうで、壁にと背をつけた。しばらくチンポをシゴいていると、すぐに気持ち良くなって飛ばしてしまった。たくさん出た汁はドアや自分のほっぺたにもかかった。しばらく余韻に浸っていたがチンポはビンビンのままで、俺はまた気持ち良くなりたくて右手で握った。さっきの汁でヌルヌルだったけど、そのままシゴき続けた。また、背筋がゾクッとする感覚があって飛ばしそうになったその時、「二発目っ!」と上から声がした。ビックリしてドアの上をみると、さっきの男の人がニヤニヤと笑って覗き込んでいた。「見られた!」と思ったけど勢いのついたチンポは止められるはずもなく、言葉通り二発目の汁を飛ばし始めた。恥ずかしいはずなのに、それよりも嬉しい気持ちが勝っていた。「さっきより、多いんちゃう。」と男の人の優しい笑顔に見守られながら、俺は二発目を飛ばし終えた。「開けて。俺のも見せたるわ。」の声に、俺は素直にドアを開けた。「お前のん見てたら俺もこんないなった。」と男の人はドアを閉めて水着を下ろした。カッコイいチンポがビンと出た。「メッチャ飛ばして、スゴい匂いやな!」と笑いながら、すでにチンポをシゴいていた。改めて見ると柔らかい瞳に、ガッチリした体の人だった。見とれているとシゴく手を止め、「俺のチンポさわってみるか。」と、その人は言った。戸惑う俺に「遠慮しいなや。」と、その人は俺の手をチンポに導いてくれた。初めてさわる大人のチンポは熱くては硬くて、嬉しかった。その後、男の人はオナニーを続けて「イクで!見ときや。」と言って大量の精子をぶちまけた。メチャクチャカッコ良くて、俺は感動した。「また、明日おいでや。」と男の人は去って行った。


エッチでした2

言われた通りに、次の日も市民プールに行きました。あの男の人はプールに浸かっていて、僕はそばまで泳いでいきました。昨日プールから帰って二発、朝から三発、昨日の事を思ってセンズリをコいたのに、水着の中はパンパンでした。その人の隣に浮かぶと、「ホントに来たんや。可愛いな。」と、その人は小さな声で言いました。俺は「はい。」と言って、顔を赤くしていました。手が水着の前にふれてきました。恥ずかしいというより、さわられて嬉しくなってるチンポに「五発もコいたのにスケベだな。」と思いました。水着をズラされ、直にチンポをいじられました。プールには人がけっこういて、見られたらマズいと思いましたがチンポは正直でした。でも、「チンポ見られる。」といちおう小さな声で言いました。返事は小さな声で、「別にええよ。俺のチンポやないし。」というものでした。でも見上げると優しい笑顔で、なんか楽しんでるみたいでした。「でも俺、チンポ見られたら恥ずかしい。」というと、「それやったら、このチンポ俺のチンポにしたろか。」と言われました。なんか意味は余りよく分からなかったけどスゴく嬉しくて、「うん。」と言ってしまってました。あの時から俺のチンポは、俺の物ではなくなったのです。男の人は「オモロい子やな!」と言って、水着をもとにもどしてくれました。ホッとするより、チェッと思いました。それを見透かすように、「俺の部屋に来るか。」と言われ、素直にうなづいてしまいました。プールから上がってロッカーまで行く間も俺の水着はふくらんだままで、その人がさり気なく隠してくれました。優しい人だなと、思いました。ロッカーで全裸になりパンツを履こうとすると、「パンツ履かんと、ズボン履き。」と言われました。エッと思ってると「ノーパンや。」と、その人は言いました。「そやかて俺のチンポやろ。」とエッチに笑うその人の顔を見てると暖かくてイヤラシい気持ちになって、俺はいわゆるノーパンでその人の部屋に行く事になりました。ズボンに直接ビンビンのチンポが触れて、気持ちよくなりました。その人の車に乗ると、「ちょっと俺のチンポ見せて。」と言われました。俺がズボンのチャックを開くと、ビンとチンポが出ました。その人は俺のチンポのヌルッた先をいじりながら、「今日からこのチンポ、俺のチンポなんや!」と笑顔でした。「好きにして。」とチンポビンビンのまま、俺も笑って答えてました。車はゆっくり、走り出しました。


エッチでした3

車のハンドルを片手で持ちながら「名前なんて言うん。」と、その人はもう片手で俺のチンポをいじりました。気持ちよくてうわずりながらも、「ヨーイチ。」と答えました。すると「ちゃんと、です、言わなあかんやろ。」と、笑いながらチンポの先をこねくり回してきました。「うう…ん」と、あえぎ声がもれる俺に「可愛い奴やな!俺、ヤスシって言うねん。」とその人は言いました。「そやけどスケベやな!」と言いながらヤスシはチンポから手を離しました。あまり人は通ってなかったけど、丸見えです。思わず両手で隠そうとする俺に、「あかん、あかん!それは俺のチンポや!」とヤスシはイジワルく笑いました。なんか楽しくなってきて「そうやな〜!」と俺も両手をぶら下げて、隠すのをやめてしまいました。チンポはビンビンで見る人が見たら、ハッキリとスケベだとわかります。車を走らせながら、「ヨーイチ、ノリわかってるやん!」とヤスシは横目で微笑みました。俺はノーパンでチャックの間からビンビンのチンポを見ながら、センズリをしたくなっていました。「見られてるでヨーイチ!」と言った後、ヤスシは「オナニーしたいんやろ!」と俺の心を見透かしました。思わずうなづく俺に、「やりや!」とヤスシの声。俺は飛びつくように、チンポを握りしめました。すると「全部、脱いでやで!」とヤスシは、俺のチンポを片方の指ではじきました。「そんなん、絶対に見られるやん!」と言う俺に、「俺のチンポ見せびらかしたいねん!それ俺のチンポやで!」とヤスシは笑いました。まるで、どこまで俺がノるかを楽しむみたいでした。でもセンズリをしたい俺は、「スッポンポンになったら、センズリコいてもええの!」と言いました。するとヤスシは「ヨーイチ、センズリっちゅうんや!メチャ可愛いやん!」と言い、「やってみ。」と優しく言いました。俺はセンズリコきたくてズボンとTシャツを脱ぎ捨て、「やるで!」とチンポを握りしめました。「よし!」とヤスシに言われて、俺はシゴきはじめました。スゴい快感が体中の毛を逆立て、俺は気持ち良くなりながらも道行く人の顔を見ていました。車は走ってるのに、人の姿はゆっくりに見えました。「見られてるで…。」と俺が言うと、「見られいや。」とヤスシの優しい声。俺はすぐに「イクっ!」と息をもらして汁を飛ばしはじめました。車が急に止まり、そのまま俺はスッポンポンでチンポ丸見えのまま汁を飛ばし終わりました。


エッチでした4

「メッチャ出たやん!」と言ってヤスシは汁まみれの俺のほっぺたに、軽くチューをしてくれました。俺はスッポンポンのままチンポ丸見えでしたが、とっても嬉しくて「ありがとう!」と言ってしまいました。「精子ベタベタで、そんなこと言う子、初めてやわ。」とヤスシに言われて、俺は急に恥ずかしくなって身体に飛び散った汁を拭き取りかけました。「あかんで!そのままや!」とヤスシは言って、車を走らせ始めました。言う事なんて聞かなくていいのに、俺は汁だくのまま身体をさらしてました。「可愛いカッコ見てもらい。」と言われて、またビンビンになる俺のチンポを見て「スッゴいスケベやん。」とヤスシは笑いました。それはとても優しい笑顔で、俺は自分の姿も忘れていました。ヤスシのアパートが近付いて来て、やっと汁を拭き取るのを許してもらい服も着ました。このアパートの一室が、俺の幸せの一歩目になろうとは、まだ分かりませんでした。部屋は2Kで、和室と洋室とキッチン。その洋室に入った俺は、ベッドに投げ出された何本かのビデオテープを見つけました。「見るやろ!」と、ヤスシは俺の肩を抱きました。エッチなビデオだと直ぐに気づいた俺は、素直にうなづいていました。ベッドに二人で腰をかけて、ビデオは始まりました。それは全て男同士の、それも裏ビデオでした。大学生位の人と30才位のガッチリした人の激しいのやSMっぽいのの後、最後のビデオは驚く事に俺と同じくらいの小学校が出てきました。そいつはスッポンポンになって、窓辺でオナニーをしていました。なんかBGMがかかって、とてもエッチな感じでした。「こいつ、メッチャエッチやな〜!」と思わず言った俺に、「なに言うてんねん!おまえの方が、とんでもないやんけ!」とヤスシの暖かいツッコミが入りました。さっきの事を思い出して赤くなった俺を、「可愛かったで。」とヤスシは抱き寄せてくれました。そしてビンビンのままの俺のチンポを、優しくズボンの上からなでてくれました。「ハア…」とあえぎ声が出た俺を、ヤスシはベッドに静かに倒しました。ノーパンの俺のチャックを下ろして、ヤスシの手がビンビンのチンポをさわり始めました。「好き…や。」と俺は、言ってしまいました。「俺も…好きやで。」と、ヤスシは言ってくれました。そのまま俺とヤスシは、スケベな事をしました。普通のスケベなセックス。俺の初めてのセックス。それから、一週間後には淫乱チンポ少年の俺が始まりました。


エッチでした4

ヤスシと出会ってから一週間がたちました。あの日、俺とヤスシは何度もヤリました。まあ、俺が何度もケツをヤラレて、何発もイカされました。そして、何本かのビデオを見ました。俺はやっぱり俺と同い年くらいの奴がイヤラシい事をしたり、されたりしているビデオに釘付けでした。外国の奴のビデオもありました。「ヨーイチ、ビデオ出たいんやろ。」と、ヤスシが言いました。「そんなことない!」と俺が言うと、ビンビンの俺のチンポを握って「ウソつくな!」とヤスシがおでこにチューをしてきました。俺は心とはウラハラに、「いやや!」と言いました。するとヤスシが俺のチンポをシゴきながら、「そやけど、このチンポはもう俺のチンポやから、どうしょうと勝手やろ…」と耳に小さく言いました。「勝手にしいや…」と、俺は答えてました。その日、別れ際に「一週間オナニーやめやで!あっ、ヨーイチはセンズリかっ!プールで待ってるで!」とヤスシは笑いました。俺は言われた通りに、一週間センズリをコきませんでした。そして、プールに行きました。ヤらしい話をして、ヤスシの車でアパートに向かいました。部屋に入ると二人の男の人がいて、ヒゲの人が「あんたが、ヨーイチ君か!」と優しく言ってくれました。もう一人の太った人も、「ヨーイチ君って、可愛いなぁ!」と笑顔を見せてくれました。俺は何か、嬉しくなりました。「こいつ、メッチャスケベなんやで!」と言いながら、ヤスシは俺の頭をなでてくれました。俺は少しほっぺたが、熱くなりました。「可愛い!」と太った人が喜んで、「じゃ、撮るよ〜!」とヒゲの人がビデオカメラを出しました。そのホンワカとした雰囲気に酔ったみたいに、俺はカメラの前に進みました。はじめは、質問からでした。どんなテレビが好きとか、どんな色が好きとか。そして名前を聞かれたとき、素直に苗字まで言ってしまいました。「ヨーイチ、そこまで言うか!」と、ヤスシに爆笑されました。俺も楽しくなってきました。「じゃ、チンチンちょっと見せてくれる?」とヒゲの人に言われて、俺はサッとチャックをさげました。ビンビンのチンポが、いきなり顔を出しました。「ヨーイチ君、パンツは!」とヒゲの人に驚かれて、「そんなん履いてないよ〜!」と答えると「おまえ、どんだけ用意ええねん!」とヤスシのツッコミが入り大爆笑になりました。「そやかて前も、パンツ履くなちゅうたやん!」と言い返す俺のチンポは、テラテラでした。


エッチでした6

「そやけどスケベなチンポやな!」と笑うヤスシに、「これ俺のチンポちゃう!ヤスシのチンポや!」と俺は返しました。その言葉にヤスシは爆笑しましたが、ヒゲの人と太った人はポカーンとした顔でした。二人にヤスシが理由を話すと、二人とも爆笑してくれました。「なっ、オモロい子やろ!」と、ヤスシは優しい目で俺を見ました。胸の奥が、キュンとしました。チンポも、ピクンと跳ねました。「ヨーイチ君、うえ脱いでくれる!」とヒゲの人の声に、俺は素直にTシャツを脱ぎました。「良お、日焼けしてるね!」の太った人の声に、「毎日、プールに行ってるから!」と俺は答えました。すぐに「スケベな事しに行ってるんやな〜!」と、ヤスシは笑って優しく言いました。俺が「そんな事あらへん。」と言うと、「ベンジョで二発もセンズリしとったやん!」とヤスシにバラされてしまいました。俺が顔を赤くすると、「メッチャ可愛いな!」とヒゲの人と太った人が声をそろえて言いました。「ズボン脱ぐで。」と言って、俺はスッポンポンになりました。「自分から脱ぐ子は初めてや!」と太った人が言うと、ヤスシが「ヨーイチ、センズリしたいんやもんな〜!」と俺を見てくれました。「うん、センズリコきたいねん!」と、俺は恥ずかしいけど言いました。「そやかて、それは俺のチンポやで!」と言うヤスシに、「センズリコきたい〜!」と俺は甘えん坊みたいな声で言いました。「窓開けれたら、センズリしてもいいで!」とヤスシの声に、俺は大きな窓を開けて「コくで!」とテラテラのチンポを握りしめました。部屋は二階でしたが、またもや見ようと思えば見られてしまう場所で俺はセンズリを始めてしまいました。「ヨーイチ、可愛いな!」とか「ヨーイチ君、スゴいな!」とか言われるたびに、俺は恥ずかしくて照れ笑いでした。すごく優しい目に見つめられて、俺は幸せでいっぱいでした。チンポも、ビンビンでした。下の通りを自転車がベルを鳴らしながら過ぎたとき、俺はガマンが出来ずに「イクで…」と小さな声を出して汁を飛ばしてしまいました。ビデオに撮られてるからか、俺は自分のイってるチンポを別物みたいに見つめてしまいました。ビンビンのチンポから飛び散る白い汁は、俺の幸せの涙みたいでした。まるで、この日を待っていたみたいに、たくさんの白い涙がチンポから飛び散りまくりました。三人は声を抑えて、俺のイクのを見守ってくれました。俺はチンポから嬉し涙わ飛ばし終わりました。


エッチでした7

「ヨーイチ君、ありがとう。」と、スッポンポンで窓辺にもたれてる俺に声がかけられました。その言葉にハッっと振り向いた俺に、「良いのん撮れたわ!」と太った人がニッコリ笑顔を見せてくれました。その言葉に満足しているはずなのに、俺のチンポはビンビンのままでした。それなのにカメラをしまおうとする二人に、俺は思わず「もう一発コいていい?」とチンポを握って言ってしまいました。自分でも恥ずかしくなった俺に、「なんやて〜!」とヒゲの人がキョトンとした顔で振り向きました。「ヤッパリ〜!」とヤスシは優しい笑顔で俺の側に来て、軽くほっぺたにチューをしてくれました。そして「この子、今日まで一週間センズリがまんして、溜め込んできたんやで!」と、ヤスシは汁まみれの俺を肩から抱き寄せてくれました。俺はとっても嬉しくなって、下からヤスシのアゴにチューしました。「こんな子、知らんわ〜!」と、撮影にきてくれた二人は少し鼻声で涙を流してました。「撮ったって!」のヤスシの声で、ビデオカメラを二人はまわしてくれました。俺は幸せな気持ちになり、「ありがとう!」と言いながらチンポをシゴきました。ヤスシは肩を抱きながら、俺のチンポを優しく見てくれました。それがとても嬉しくて、チンポをシゴきながら「大好きや…」と俺は言ってしまいました。「センズリが好きなんか…」と言うヤスシに、「センズリもヤスシも大好き…」と俺は吐息をもらしてました。ヒゲの人も太った人も、息をのんでいるのがわかりました。「なあ、このチンポ、誰のチンポ…」とヤスシはささやきながらチンポを指差し、俺は「ヤスシのチンポやよ…」とあえぎ声でした。カメラのまわり続ける音の中、俺はヤスシに肩を抱かれたままチンポをシゴき続けました。ヤスシの「イキそうになったら言うんやで…」の声に、「んぅ……」と俺は息をもらしました。気持ちよくて直ぐにイキそうでしたが、もっとセンズリを楽しみたくて、わざとゆっくりとチンポをシゴきました。それを知ってか「ヨーイチはスケベやな…」と、ヤスシは言いました。「イクで…」と言うと、「ちょっとガマンして、オモテ向こうか…」とヤスシは言いました。言葉に従う俺に、カメラがついてきました。「イクっ!」と俺が二発目を飛ばし始めると、「みんなに見てもらい。」とヤスシは言いました。一発目よりも、多く出た気がしました。夏の青空がキレイでした。そして、それが俺の最初のビデオとして数ヶ月後に発売されました。


エッチですね

発売されたビデオを、俺はヤスシからもらいました。タイトルは「センズリ天使」と、安いシールがはられてました。それだけで裏ビデオだと、俺はピンきてチンポもピンとなりました。「良う売れてるて、あの人ら言うてたで!」と、ヤスシは嬉しそうに笑いました。その爽やかな笑顔に俺も嬉しくなって、「ヤスシ、ありがとう!」と言って思わず抱きついてしまいました。照れたようにヤスシは、「そやけど、センズリ天使って、そのままのタイトルやな!」と俺の頭を撫でてくれました。そして「もしかして、ビンビンなったか!」と、ズボンの上から俺のチンポにヤスシの手が触れました。ヤスシの手は、硬くゴツゴツとした手。ヤスシの仕事は鉄工所の工員で、いつも働く男の汗の匂いがしました。俺もベンキョーは嫌いで、体育と図工が好きなガキでした。ヤスシのゴツゴツした手で身体をさわられると、それだけで胸がキュンとするのにチンポなら余計にでした。ズボンの上からその手で優しく、ヤスシはビンビンになったチンポを握ってくれました。「気持ちええ…」と俺が声をもらすと、ヤスシは「今日もパンツ履いてないんやな…」と耳をなめてくれました。ふるえながら俺は、もらったビデオを落としていました。床に鳴ったその音に、「ヨーイチ、やっぱりヤらしい子やな!」とヤスシは弾けるように笑顔になりました。「ヤスシがノーパンにせい言うたんやんか!」と口をとがらせる俺に、「初め言うただけで、ずっとするか!」とヤスシはチンポをグリグリしました。そして、「学校行くときも、履いてないんやろ!」と笑いました。俺が「そんなん、せえへん!」と言うと、ヤスシは「ホンマのこと言えっ!」と余計にチンポをいじってきました。「10日ぐらいしか、そんなんしてないよ〜!」と答える俺のチンポはグショグショで、ズボンにシミが広がってしまいました。ヤスシはいじくる手を放して、「ヨーイチ素直にさすの簡単やな!チンポ、グニグニするだけや!」と俺を思いっきり抱きしめてくれました。とっても幸せな気持ちになって、ついでにチンポもスゴいビンビンでした。はじめて俺のチンポやケツの穴を可愛がってくれたのが、ヤスシで良かったとホントに思いました。はじめて俺の身体も気持ちも全て、全て、全て、わかってくれたのがヤスシで良かったとホントに思いました。その証拠にノーパンの俺のチンポは、とても切なく泣いていました。強く抱きしめられて、今にもイキそうなほどに泣いていました。


エッチですね2

激しく、優しく、ヤスシは俺を可愛がってくれました。ヤスシが二発、俺が四発イキました。「ヨーイチに手紙来てるらしいわ。」と、俺の身体の白い汁をタオルでぬぐいながらヤスシは言いました。「ヨーイチぐらい可愛かったら、もっとええ奴おるやろな!」と笑いながらも、ヤスシの顔は寂しそうに見えました。俺は急に悲しくなって、「俺、ヤスシが好きや!!ずっとずっと好きや!!」とヤスシの大きな肩に抱きつきました。「別にええんやで。だれ好きになるんも、ヨーイチの自由や。」と、マジメな顔でヤスシは言いました。俺は泣きながら「そんなこと言わんといて!!俺のチンポ、ヤスシのチンポやで!!ずっとヤスシのチンポやで!!」と、ヤスシのチンポに俺のチンポを押しつけました。「そうやな!!ヨーイチのチンポは、俺のチンポやったな!!」と、ヤスシは俺を暖かく抱きしめてくれました。帰りの車の中で、俺はハンドルを握るヤスシにずっと身を寄せていました。夕焼けの町に、ずっとヤスシの温もりを感じていたくて。家の近くの道で車から降りるときに、ヤスシはそっと俺にチューをしてくれました。すごくヤスシが近くに感じれて、とても幸せでした。車から降りた後、その走り去る後ろ姿をずっと見ていました。夜、オフロからあがった後に、自分の部屋でビデオを見ました。ビデオをデッキに入れるまで、ワクワクして手が震えました。初めにただの青が画面に流れて、その後に突然に俺の声と姿があらわれました。そこに白い手書きっぽい文字で、センズリ天使のタイトルが重なりました。ビックリしたのはその後に、「この子はとてもかわいい、そしてすけべなセンズリをみせてくれました。とても、よい子です。」の文字が続いたことです。学校でも先生にほめられる事も余りなかったので、ちょっと恥ずかしくなりました。自分で自分がコいている所を見るのは、少し不思議な気持ちがしました。嬉しかったのは二発目のセンズリをしてるときに、寄り添ってくれたヤスシの顔にモザイクがかかってなかった事でした。裏ビデオでは出てるヤツ以外は、顔にモザイクがかかってるのが普通だったから。それにBGMはゼロで、全て生音でした。画面の中の俺が二発目を飛ばした後、いきなり場面が切り替わりヤスシが映りました。「この可愛い奴が、俺のチンポになってくれました。これからも、このチンポくんをよろしくお願いします。」とマジメな顔で言うヤスシがオモシロくて、俺は爆笑してしまいました。


エッチですね3

二回目の撮影の日が来ました。俺はヤスシと一緒に、ヒゲの人と太った人が運転する車に乗りました。「今日もノーパンなん、ヨーイチ君!」と、ハンドルを握るヒゲの人が言いました。「うん!パンツ履いてへんよ!」と俺が素直に答えると、「ついでに十日、溜めてんやて!」と隣に座るヤスシは俺のチンポをズボンの上から触りました。「止めいや!ヤスシ!」と笑いながら言う俺とヤスシの姿に、「ホンマ仲ええな!ヨーイチ君は、ヤスのことムッチャ好きなんやな!」と太った人が振り向きながら言いました。そんなほのぼのした雰囲気で車は、大きな家の駐車場に入りました。どんな撮影をするのかは、全く知らされていませんでした。その方がオモシロいと、ヤスシが言ったからです。俺も、どんな事をさせられるのか楽しみでした。不安は全然ありませんでした。ヤスシはもちろん、ヒゲの人も太った人も柔らかな笑顔をしていたから。大きな家の玄関では、落ち着いた五十才くらいの人が迎えてくれました。すぐに、とても広い部屋に通されました。そこには二十人くらいの男の人がいて、若い人は二十歳くらいで、一番年上っぽい人は七十才くらいでした。「さあ、みなさん、センズリ天使のヨーイチ君です!!」とヒゲの人に大きな声で紹介されて、俺はスゴく照れてしまいました。みんなイスにと座っていて、俺は順番にヒザの上にと座って行きました。ビデオカメラはいつの間にか、回り始めていました。頭をなでられながら、ケツにそれぞれの人のチンポが硬くなっているのを感じました。七十才くらいの人もビンビンで、「この人も、俺のビデオ見てくれてんかな〜!」と思うと嬉しくなって、俺のチンポはズボンの中でビンビンでした。「ヨーイチ、あそこのイスに座り!」とヤスシに言われて、俺は安いパイプイスに座りました。そのイスは、みんなに向かってありました。「じゃ、これからセンズリ天使ヨーイチ君の撮影会です。」と太った人が言いながら、インスタントカメラを配ってまわりました。何をするのか分かっていたけど、俺は犬のようにヤスシの言葉を待っていました。それを知ってか、ヤスシは俺を少し遠くから見ていました。俺の手は何度もチンポの上に行きかけましたが、ヤスシが「ヨシ!」を言ってくれないのでオアズケでした。そのうちにガマンが出来なくなって俺は、「ヤスシ〜!センズリコいても良い〜!?」と甘えた声で言ってしまいました。見ている人、皆が、ツバを飲むのか分かりました。


エッチですね4

「しゃあないな!ヨーイチ、みんなに聞いてみ!」とヤスシの声に、俺は初対面の人ばかりなので「センズリコいてもいいですか!?」と俺なりに丁寧に聞きました。すると「ヨーイチ、いつもみたいに言えや!」とヤスシのツッコミが入り、俺は思わず「センズリコいてもいい!?ええやろ!?」と言ってしまいました。俺を見てくれている皆がうなづいてくれたので、俺は手をズボンの上にもって行こうとしました。そこに「ヨーイチ!そのチンポ、俺のチンポやで!俺、ええって言うてないやろ。」と、またもやヤスシのツッコミが入りました。俺は手を止めてヤスシの顔を見て、「ヤスシ!センズリコかせて〜や!」と叫んでいました。「たまには俺にも、丁寧に言うてみ!」とヤスシの声に、「センズリコいてもいいですか!」と俺は泣きそうな声になりました。ビデオカメラは、そんな俺を撮り続けていました。「今日のヨーイチ、メッチャいやらしいからええよ!いっぱい飛ばすんやで!」とやっとヤスシが言ってくれたので、俺は「ヤスシ、ありがとう!」と言ってズボンの上からチンポを触りました。とっても気持ちが良くなる俺に、見てくれている皆のインスタントカメラのレンズが向けられました。俺は自慢するように、ズボンのチャックを下げました。もう俺のチンポはビンビンで、テラテラに光ってました。俺がチンポをつかんでシゴきだすと、イスに座ってカメラを持っている人たちから色んなことを聞かれました。「いつもは、毎日センズリしてるん?」とか「自分のビデオ見て、センズリコいたりしてる?」とか、そんなスケベな質問に俺はいちいち答えながらチンポをゆっくりシゴき続けました。上は裸になり、ついでにズボンもクルブシまで下げてしまいました。「ヨーイチ君、可愛いよ!」とヒゲの人の声に、俺はなおさらにゆっくりとチンポをシゴきました。そしてズボンも放り投げて、スッポンポンにとなりました。そのままゆっくりゆっくりとチンポをシゴく俺に、「ヨーイチ、センズリ楽しんでんやろ!」とヤスシは笑ってくれました。俺は声も出せずに、うなづきました。すると「なあ、その俺のチンポ、みんなに貸したってもいい!?」とヤスシが言うので、俺は訳も分からずにうなづいてました。「ヨシ!ヨーイチ、チンポから手ぇはなし。」とヤスシの声に、俺は素直にチンポから手を放しました。太った人が「ヨーイチ君、これからが本番やで!」と言い、その言葉を合図みたいに一人の人が立ち上がりました。


エッチですね5

その人は40才くらいの優しそうな人で、俺の前にとヒザ立ちになりました。そして「ヨーイチ君、センズリ手伝わせてもらうで!」と言って、俺のビンビンチンポを柔らかく握ってくれました。「あはっ…」と息をもらした俺に、「今はそのチンポ、ここに居る人みんなのチンポやから、可愛がってあげてください!」とヤスシの声が聞こえました。その言葉に俺のチンポは、なおいっそう硬くなった気がしました。「それやったら、遠慮なく可愛がれるわ!」と俺のチンポを握る人は言って、ゆっくりとシゴき始めました。とても気持ちよくてチンポをまかせてると、ガタガタとみんながイスから立ち上がる音が聞こえました。そして俺の周りにはカメラを持った人たちが集まり、それをビデオに撮られてスゴく幸せな気持ちになりました。パシャパシャというシャッター音の中、俺のチンポはシゴかれ続かれました。少しして「イキそう…」と俺が小さな声をもらすと、その人は俺のチンポから手をはなしてしまいました。俺が思わず自分の手をチンポに持っていきそうになると、「シゴいたらあかんで〜!ヨーイチ!」とヤスシの声がして手を止めました。チンポは誰かの手にシゴいて欲しくて、ビンビンでテラテラでした。しばらくしてイキそうなのが治まると、それを待っていたかのように違う人が、俺のチンポを握ってシゴき始めました。またしばらくしてイキそうになると手をはなされ、チンポは違う手を探すみたいに光ってました。そんなことが何度も繰り返されて、チンポは何度もオアズケをくらいました。それが寸止めということなのは、後から知りました。最後の人は、あの七十才くらいの人でした。その人は俺のチンポを指差し、「このチンポ、誰のチンポなん?」と聞いてきました。俺が「みんなのチンポ…」と素直に答えると、その人も他の人たちも笑ってくれました。俺のチンポは、その人にもオアズケをくらいました。ビンビンのチンポを見つめる俺に、「お礼言わなセンズリコかせへんで、ヨーイチ!」とヤスシの声が聞こえました。「みんな、ありがとう…」と俺が言うと、「もうイってもええよ!ヨーイチ君」と太った人が言ってくれました。俺はチンポを握りしめて、ゆっくりシゴき始めました。でも何度もオアズケをくらったチンポはすぐに気持ちよくなって、「イクっ!」と叫んで溜まった汁を飛ばしてしまいました。何人もの人に見られながら、白い汁をたくさん飛ばしました。その姿は写真に、ビデオに残されました。


エッチですね6

パイプイスに座って白い汁まみれの俺に、「ヨーイチ、可愛かったで!」とヤスシはおでこにチューをしてくれました。ヤスシはいつの間にかスッポンポンになっていました。床に仰向けになったヤスシはデカいチンポをビンビンにして、「ヨーイチ、この上に座り〜!」と明るく笑いました。俺は身体に飛び散った汁をふきもせずに、「あふっ…」と声をもらしながらヤスシのチンポをケツの穴にさしこみました。そしてゆっくりと、チンポに座りこみました。すっかり沈み込むと、ヤスシは後ろから肩を抱いてくれました。俺の首筋を舌先でつつきながら、ヤスシの手は俺のチンポにと伸びてきました。「一発イったのに、まだビンビンやな〜!」と、ヤスシは先っぽをいじってきました。俺はケツの穴にヤスシを感じながら、「メッチャ気持ちいい!」と言ってしまいました。パシャパシャとカメラの音が耳に届いて、俺は股を大きく開いていました。ビンビンの俺のチンポと、俺のケツの穴に入っているヤスシのチンポのところを撮って欲しくて。そこは俺とヤスシが身体と気持ちでつながっている部分だから、余計に見せつけたかったから。そして幸せにビンビンになったチンポを、みんなに見て欲しかったから。ヤスシと俺のつながりを、もっと感じたくて俺は自分から腰を動かしていました。ケツの入り口からはヤスシの太さを、ケツの奥はヤスシの力強さを伝えてくれました。吐息をもらしながら腰をふる俺に、「ホンマ、ヤらしい子やな〜!」と誰かが言ってくれました。「こいつ、ホンマのスケベなんです!よお、見てあげて下さい」とヤスシが言い、その声に俺はもっとイヤラシい気持ちになりました。でもヤスシの手はチンポの先っぽをいじくるだけで、全然シゴいてはくれませんでした。俺は刺激が欲しくて、つい「ヤスシ〜!チンポシゴいて〜な!」と言ってしまいました。カメラを向けてくれている人たちに、優しく笑われてしまいました。「ヨーイチ君、このビデオ日本中の人が見てんやで〜!」と、ヒゲの人が楽しむように言いました。ビデオカメラのレンズが、俺とヤスシのつながってる所からチンポヘ、そして俺の顔へと上がってきました。するとヤスシが耳元で、「ヨーイチ、ビデオ見てくれてる人にありがとう言わなあかんで!」と言いました。少し恥ずかしくなってためらってると、「言わんと、このチンポシゴかんで〜!」とヤスシは俺のチンポを指で弾きました。「えふっ…!」と、俺は声をもらしてしまいました。


続・エッチですね

「ビデオ買ってくれて、ありがとう!もっと、もっとスケベな事するんでイクところ見てください!」と俺が言うと、ヤスシは「ヨーイチ、よお言えた!チンポシゴいたる!」と俺のチンポを握って優しく首にチューをしてくれました。ヤスシの手は俺のチンポを、おもちゃの様に遊んでくれました。そして俺は派手に、白い汁を飛ばしてしまいました。二発目なのに汁は、俺の黒い髪まで濡らしました。「スゴいな〜!!まだ、こんなに出るんや!!」とか、「ホンマにスケベなチンポやな〜!!」とか周りの人達は言いながらシャッターをきってくれました。画面は、そんな俺の黒髪のアップになり、ベットリとついた汁の白がスケベでした。その後、俺のケツにヤスシがタップリと出してくれて、両手で開いた穴から汁がこぼれてビデオは終わりました。それを見ながら俺はヤスシの肩にと、ゆっくりともたれていました。「このビデオのタイトル、『みんなのチンポ、ヨーイチくん』やで!笑えるやろ!」とヤスシは、俺の頭をクシャクシャに撫でてくれました。そして「いろいろ手紙きてるんやて!ヨーイチに、あんな事やらしたいとか、こんな事さしたいとか!」と、ヤスシはスッポンポンの俺を抱き寄せてくれました。いつの間にか俺はヤスシの部屋に行くと、すぐに服を全部脱ぐようになってました。でもヤスシはなかなか裸にはなってくれなくて、いろいろとスケベな事をやらされました。ケツの穴にシャモジを入れさせられたり、チンポをビンビンにして冷たいコーヒーを混ぜさせられたり。スゴくスケベで面白くて、ヤスシの部屋に行くのが楽しみでノーパンのなかはビンビンでした。多分すれ違う人にはバレバレだったと思いますが、俺は早くヤスシに会いたくて気にもなりませんでした。そんな俺を見て、ヤスシはいつも優しく笑ってくれました。だから届いたばかりの「みんなのチンポ、ヨーイチくん」を見ている時もスッポンポンの俺の隣は、服を着たヤスシがいました。ついでに俺のチンポの根元は、輪ゴムで締め付けられていました。「ヨーイチのチンポはスケベやな〜!」と言いながらヤスシは、俺のチンポの先っぽをグリグリしてくれました。俺は気持ちよさをこらえながら、「俺のチンポちゃうもん!みんなのチンポやもん!」と言いました。するとヤスシは「今日は俺のチンポやで〜!」と、よけいに強くグリグリとしてきました。「はぁ…」と俺は思わず吐息を洩らして、ヤスシの顔を見上げていました。


続・エッチですね2

「ヨーイチの、その顔好きやねん」と、ヤスシは俺のチンポを遊びながら言いました。俺がヤスシの顔をじっと見上げてると、「その物欲しそうな顔が可愛いねん!」と言ってチューしてくれました。「輪ゴム外して…」と俺が言うと、「このままイケるか試してみようか!」とヤスシは笑いました。「そんなん無理やよ〜!」と答えながらも、俺のチンポはビンビンでした。「そやけど先っぽ、何か出てきてるで〜!」とヤスシは少しイジワルに笑い、見ると俺のチンポの先は透明な汁で濡れていました。ヤスシはその汁を指ですくって、俺の目の前で親指と人差し指で広げました。透明な汁は、ネバッとした糸をひきました。「この透明なん、先走りって言うんやで 〜、ヨーイチ!」と、ヤスシは優しく笑いました。そして、その指を俺の口に持ってきたので、俺は素直になめました。「どんな味する〜?」と聞くヤスシに、「何か、しょっぱい!」と俺は笑いました。するとヤスシは「ホンマにヨーイチは可愛いな!」と笑い、続けて「そしたら、服着よか!」と突然に言いました。俺が少し戸惑ってると、「輪ゴムは外したらアカンで!もちろんノーパンやで!」とヤスシは笑いました。「何で?」と俺が聞くと、「散歩に行こか!」とヤスシは言いました。何かオカシイなと思いながらも、俺はビンビンチンポの根元を輪ゴムで縛ったまま、服を着ました。ノーパンなのでビンビンなのは丸わかりですが、「ヨーイチ、絶対に前隠したらアカンで!」と言われ嬉しくなりました。そして俺とヤスシは手を繋いで、外に散歩に出かけました。あまり人は居ませんでしたが、それでも時折誰かが通りました。恥ずかしくて俺が腰を引こうとすると、「大丈夫やって!」とケツを軽く叩かれました。ヤスシの顔は、優しく俺を見ていました。だから俺もビンビンチンポを気にせずに、ヤスシと散歩を楽しみました。ズボンに直接チンポが当たるのが、とても気持ち良く少し吐息がもれる位でした。そのうち公園にと入り、ベンチにと腰を下ろしました。「チンポどうなってる!?見せて!」とヤスシに言われましたが、俺は「そんなん恥ずかしいわ〜!」と答えました。すると「そやけど、それは俺のチンポやで!」とヤスシは笑い、俺の気持ちとチンポはキュンとなりました。少し恥ずかしかったけれど、俺は思い切ってチャックを下げました。ビンビンで先っぽがベチョベチョのチンポが、ビヨーンと顔を出しました。ヤスシはそのチンポを、指で弾きました。


続・エッチですね3

人はいないけど、公園でチャックからビンビンチンポを出している事にドキドキしていました。そんな俺の肩を抱き寄せたヤスシは、「外すで!」と言ってズボンのボタンに手をかけました。俺はヤスシの肩にもたれて、なすがままになっていました。ボタンはあっさりと外され、俺はスゴくエッチな格好にとなってしまいました。「ヨーイチ、ケツ浮かして…」と、ヤスシは耳元で優しくささやきました。素直に俺が言葉に従いケツを浮かすと、ヤスシはズボンをヒザの辺りまで下げました。俺のチンポは、もう丸見えでした。そのチンポをヤスシはゴツゴツした手で握り、ゆっくりとシゴきました。気持ちよくて少し動くと、ズボンは足首までずり落ちてしまいました。俺はスゴく恥ずかしくなってビンビンチンポを手で隠そうとしましたが、「隠したらアカンで!今度のビデオの練習やから!」と言われて手を元に戻しました。俺は今度のビデオでは何をさせられるんだろうと、よけいに感じてしまいました。そんな俺の気持ちを知ったかのように、ヤスシは俺のシャツのボタンもすべて外してしまいました。ヤスシの片手は俺のビンビンチンポをシゴきながら、もう片方の手は乳首を遊んできました。あまりの気持ち良さに「あぁ…」と声が漏れた俺の耳に、近づいてくる誰かの足音が聞こえました。驚いて何とかしようとする俺のチンポをギュッと握りしめて、「ヨーイチ、見せたれや!」とヤスシは少しイジワルに笑いました。俺がヤスシの顔を見上げている間に、その足音はドンドン近づいてきました。ヤスシにチンポと乳首を遊ばれているうちに、誰かが俺の隣にと座りました。横を向く俺に「ええ格好さらしてるやん!」と、高校生くらいの奴が笑ってきました。そして「こんなモンまで付けて!」と、俺のチンポの根元を締めつけている輪ゴムを触りました。俺はもう、何が何だか分かりませんでした。「ヨーイチ、お前のファンの子やで!」と、ヤスシは俺のチンポをなお強くシゴきました。「あぁ…!」と言う俺に、「ヨーイチのビデオ、二本とも持って毎日ヌきたおしてんねん!」とそいつは俺のチンポの先っぽを触ってきました。「あ…あり…がとう…」と、何故だか俺は笑顔を見せてしまいました。「チンポ触ってもらえて、ありがとうか!?」とヤスシは言い、「俺、ノブっていうねん!」とそいつは俺のチンポの先っぽをイジクりながら言いました。「そやけど、ヨーイチってスゴいな〜!ビデオよりスケベやん」と、ノブは笑いました。


続・エッチですね4

昼間の公園でシャツの前ははだけたまま、ズボンはくるぶしまで下がったままの格好で俺のチンポは丸見えでした。そんな俺の口にノブはチューをしてきました。思わず舌を絡ませる俺のほっぺたに、ヤスシもチューをしてくれました。俺のビンビンのチンポは、二人のおもちゃになっていました。でも根元を輪ゴムで縛られている俺のチンポは、イキそうになってもなかなかイケません。「上、脱げや…!」のノブのささやきに、俺のシャツはスルスルと脱がされて遠くに投げ捨てられました。それまでもヤバい格好でしたが、誰かが来たらなんとか出来ました。でもその時には、くるぶしまで下げられたズボンだけになっていました。「誰か来たら、どう…!」と言いかけた俺の口に、またもやノブのチューが。そして「赤ちゃんの格好にしたるわ!」とヤスシは笑い、かろうじて俺のくるぶしにとどまっていたズボンも脱がされて遠くへ投げ捨てられました。俺は生まれたままの姿に、ただ一つだけ、まだ身につけていました。それはビンビンのチンポを縛る、輪ゴムが一つ。そんな物が何の役にたつ訳はなく、余計にスケベな気持ちになるばかり。真っ昼間の公園でノブとヤスシに良いようにされて嬉しい俺に、「ヨーイチ、かわいそうやから、もう一つ付けたるわ」とノブは何かを紙袋から取り出しました。それは、赤い首輪。素直に首輪を付けられた俺に、「散歩するで、ヨーイチ!」とヤスシが笑いかけてくれました。「チンポ隠したら面白ないからな〜!」と、またもや紙袋からノブは手錠を取り出して、俺は後ろ手にかけられてしまいました。「さあ、ヨーイチ行くで」とヤスシは首輪の紐の先を握り、立ち上がった俺のケツを「可愛いな〜!!」とノブが軽くたたいてくれました。公園の散歩道をヤスシとノブに連れられて、スッポンポンよりスケベな格好で歩いていると、向こう側に人の姿が見えました。ドキドキして「人がおる!」と言う俺に、「別にええやん!みんなのチンポやから!」とノブは優しい笑顔になりました。続けて「ホンマに、そうやで〜!」と、ヤスシが笑いかけてくれました。俺が腰を引くと「今さら、恥ずかしがんな!!」と、ノブにケツを強く押されました。前に出たビンビンチンポをヤスシは握りしめて、「ヨーイチ、こんなん好きやろ!」と少しシゴいてくれました。あまりの気持ちよさに思わずうなずく俺のチンポは、見知らぬ人に見られたくて、見られたくて、もう少し強くシゴかれるとイキそうなほどでした。


続々エッチですね

スッポンポンでビンビンちんぽで根元を輪ゴムで縛られて、赤い首輪に後ろ手錠で
歩く俺。
ヤスシは紐の先を握り締めて、ノブは俺のちんぽを握り締めて。
こんな姿で公園を散歩なんて、すごくときめいていました。
遠くに見えた人影に向かって歩かされる俺のちんぽは、見られたくたまり
ませんでした。
と言うより見られるのは確実の俺のちんぽに、胸はドキドキでした。
「ヨーイチ、あそこに人おるで!ええちんぽ見てもらい!」とヤスシの声に、
急に恥ずかしくなった俺は立ち止まって腰を引きました。
するとノブが「可愛いな〜!恥ずかしがって!そやけどアカンで〜!」と、
ちんぽを握っていた手を離して俺の後ろにまわりました。
ケツを押されて俺の腰は前に出て、ちんぽは丸見えです。
同時に、「ヨーイチ、行くで!」とヤスシは首輪の紐を引っ張り、
俺は歩いてしまいました。「さすが、ヨーイチ!どスケベ!」とケツを押すノブの
声に、俺は思わず微笑んでしまいました。
「みんなのチンポやもんな〜!」のヤスシは首輪の紐を引きながら言い、
俺は顔が赤くなるのがわかりました。後ろからノブの手が俺のちんぽにのびてきて、
「恥ずかしいのに起ちまくりやんか!」と軽く弾きました。
そんな二人の言葉に応えるみたいに、俺のちんぽは脈打ち、胸は高鳴りました。
どんどん近くなる人影は二人みたいでした。「ヨーイチ、逮捕されてもかまへんか?」
と、ヤスシは振り向きながら言いました。「えっ…。」と声が出た俺に、「こんな所で
そんなカッコでチンポびんびんやったら、子供でも捕まるで。」とノブは囁きました。
思わず俺は「別に……かまへんよ…。」と答えていました。
すごく感じている俺のチンポをノブが後ろから握り締め、振り返ったヤスシは
「ヨーイチ、男の子やな〜!」と笑ってくれました。
早く出したくて、どうでもよくなっている俺の目に二人の人影がハッキリして
きました。二人は若い男女でした。
驚く俺に「捕まってまえよ!」と、ヤスシとノブの二人は笑いました。
俺は自分のチンポにひかれる様に、前に進みました。
「ヨーイチ君や〜!」と若い女の人が叫びました。


続々エッチですね2

「ホンマにヨーイチ君やな〜!!」と、女の人の隣の若い男の人も笑顔でした。
二人は俺ら三人の方に、ゆっくりと近寄ってきました。俺もヤスシに首輪の紐を
引っ張られて、ノブにケツを押されて二人の方に近寄って行きました。
こんな場所で見知らぬ若い男女に、こんな格好を見られて俺の胸は高鳴りました。
確かに知らない人にチンポを見られたかったけれど、それは男の人にで、まさか
女の人に、それも若い女の人に見られるとは思ってもみませんでした。
ビンビンのままのチンポとはうらはらに、俺の顔は真っ赤になって熱くなるのが
わかりました。そんな俺に「キレイなねーちゃんに、チンポ見られて、ヨーイチ
どうや。」とノブが耳元で言うと、「あの男前のにーちゃんに、見られる方が
嬉しいか。」とヤスシは笑いました。確かに二人とも良い顔をしていました。
「ヘンなこと言わんといて…。それにヤスシの方が男前や……。」と俺はかすれた
声で言いました。「お前の方がスゴい格好で、ヘンなこと言うてるやないか!」と
ヤスシは優しく笑い、「ホンマやで、ヨーイチ。」とノブが後ろからチンポを握って
軽くしごきました。「あっ……。」と思わず俺は声を漏らしたけど、チンポの根元を
縛っている輪ゴムがイクことを許しませんでした。
そうこうしているうちに男女二人と俺たち三人は、公園の散歩道で会いました。女の
人は「ムッチャ可愛い!!」と俺を見て喜び、男の人は「この子、メッチャ感じてる
な〜!!」と俺を見て明るく笑いました。「ヨーイチ君のチンポの飼い主のヤスシ
さんですね〜!」と二人は声を合わせて、ヤスシに言いました。「ええ、そうです!」
とヤスシは言い、「今日のスケベのアシスタントのノブです!」と俺のチンポをいじり
ながらノブは言いました。「今日はスケベに呼んでくれて、ありがとうございます。」
と、女の人は言い、男の人も「ホンマに!」と言葉を続けました。そして二人はヤスシ
とノブと握手をしました。俺はひとりスケベな格好を晒していて、なんかとても変な
感じでした。すると女の人が「ヨーイチ君とも、握手せな!」と言いました。でも、俺
は後ろ手錠で手が出せません。するとヤスシが「そいつのチンポと握手したって!」と
明るく笑いました。女の人の手が俺のビンビンチンポを握り、「こんにちは!」と、
その人は言いました。少し戸惑っている俺に、「ヨーイチ、挨拶せな!」とヤスシが言い
俺は照れながら「こんにちは!」と言いちんぽを少し動かしました。女の人は、とても喜んでくれました。
同じように男の人ともチンポで握手しましたが、男の人は根元の輪ゴムに気付きました
「ヨーイチ君、おしゃれさんやな〜!」と、その人は笑顔握りなりました。
話では二人は俺のビデオの大ファンで、なんと女の人が俺のビデオを買ったらしいのです。
それも二本とも。それを恋人である男の人が見つけて、二人で見るようになったと。
「ヨーイチ君とやったら、俺、スケベな事やってもええと思って。」と男の人は言い、
「そんなん当たり前やんか、」と女の人は答え、つまりは俺に共同でファンレターを書いて、
それがヤスシの手に渡り、ノブを巻き込んで、俺は真っ昼間の公園でスッポンポンに
ビンビンチンポで根元を輪ゴムで縛られ、赤い首輪に後ろ手錠で、四人の中に立っていたのです。
チンポをオッタテテ。