ボーイとの再会@
- by ユウスケ at 8月15日(水)11時14分
- Number:0815111353 Length:835 bytes
4月に入社した俺が、2つ上の先輩と大阪の得意先回りに行った時のこと。
ハードだと思われていた件がすんなりいき、大阪でもう1泊する必要がなくなった。
新婚の先輩は「俺は帰るけど、ユウスケは大阪で遊んで行けよ。明日の夕方、新宿で待ち合わせて、一緒に出社しようぜ」と半ば強引に言った。
俺は(くそっ、お○○コしたいんだ!)ととっさに思い、「新婚さんだもんな〜。早く帰りたいんだ(笑)」と、嫌味を言ってやった。
そして照れる先輩の顔を見ながら、昨日ホテルの大浴場で盗み見た先輩の黒々としたチン毛とでかいチ●ポを思い出し、嫁さんに嫉妬した。
「そうでもないけど…。ユウスケも大阪で遊んで行けよ。じゃあ明日メールするっし」とバック片手に駅に向かった。
一人残された俺は(遊んでいけって言われてもなぁ〜。そうだ!!ボーイ買おう!)
ちょうど予約しているホテルはツインだし、こずかいもまだ残っている。
俺は携帯サイトから「ハッテンナビ」を探した。
ボーイとの再会A
- by ユウスケ at 8月15日(水)11時36分
- Number:0815113609 Length:731 bytes
実は俺、2回生まで水泳部にいたけど、タイムが伸びず部活を休んでいた。
いろんなバイトをしたけど、結局半年ほど2丁目近くの店でウリをやっていた。
だから結構サービスにはうるさいんだ(笑)
ナビで探し当てた店は、最近オープンしたのか、あまり聞かない店だったけど、ボーイがかわいかったんで、ホテルに呼ぶことにした。
(「ケン、19歳」っか、俺の昔の源氏名と一緒だ)俺はちょっとウリの時代のことを思い出しながら苦笑した。
俺は早速シャワーを浴び、腹ごしらえをしに行った。
部屋のドアホーンが鳴った。
(ボーイだ!思いっきりやってやる!)ともうはちきれそうになったビキニ一丁の上に、ゆかたを羽織り、ドアを開けた。
そこには今っぽい格好をした、少年と見間違えるほどのボーイが立っていた。
そして顔を合わせたとたん、2人同時に声を上げた。
ボーイとの再会B
- by ユウスケ at 8月15日(水)12時14分
- Number:0815121400 Length:840 bytes
「ケンさん………」とボーイ。
「ジュン………」と俺。
2人は部屋の入り口でしばらく見つめあった。
「久しぶりだな〜」俺はジュンを部屋に通しながら言うと、「ケンさん、あの時はすみませんでした……」と小さい声で言った。
「あの時」
そう俺がウリをしていた頃、新人として入ってきたのがジュンだった。
「ケンちゃん。新人さんの指導してくれない?」
予約まで時間があった俺にマスターが声をかけてきた。
俺は(えっ〜、またかよ)と思いながらも、マスターににらまれたくないので、了解した。
その頃俺は店でもbPか2の指名率で、結構リピーターも多かった。
「21の現役大学生、元水泳部、競泳選手宮○似のさわやかボーイ」が俺の売り文句だった。
「今日からバイトしたいらしいのよ。訳ありみたいよ」とマッチョにしか興味を示さないマスターが俺の耳元でささやいた。
「へぇ〜」俺はカーテンを少しあけ、カウンターにちょこっと座っている少年の後姿を見ながら言った。
ボーイとの再会C
- by ユウスケ at 8月15日(水)13時14分
- Number:0815131451 Length:2323 bytes
Bが重なったみたいでごめんなさい(汗
足元には小さなバックが置かれ、田舎から家出してきたみたいな垢ぬけのしない格好だった。
「こんにちわ。俺、ケン」と言いながらスナックコーナーに入るとジュンがびっくりしたように俺の方を向いた。
今度は俺がびっくりする番だった。
溝○○平が座っているのかと思うほど似ている!
俺は胸がキュンとなった。
(ホストクラブでも十分通用するのに…)と思いながら、新人教育でこれから楽しめると考えると、「ラッキー!」としか言いようがなかった。
「今日から入りたいんだって?」
「はい……」長い睫毛を伏せがちにジュンは答えた。
「じゃあ、接待の仕方教えるから、ついておいでよ」俺の誘いにジュンは小さなバックを持ってついてきた。
「個室が10あるから、お客さんと一緒に行くんだ」エレベーターに乗りながら言うと、「えっ、個室でするんですか?」と聞いてきた。
「そうだよ。えっ、この世界初めて?」
「はい…」消え入りそうな声だ。
「どんな店か知っているだろ?」
「だいたい…」下を向いたまま顔をあげないでいる。
「男が相手の店ってわかってるだろ?」
「………」
俺はだんだんかわいそうになってきたが、(新人なんて最初はみんなおんなじだ)と思い、個室に入った。
個室に入ると「最初に必ずシャワーを浴びてもらう。今から、君がお客さんのつもりで俺がやるから、まねをしたらいいんだ」
湯をバスタブに入れてから、俺はパンツ姿になり、ジュンの服を脱がせようとすると、ジュンは身を固くして逃げようとした。
「今日から入りたいんだろ?だったらさぁ」ジュンは申し訳なさそうにして、自分からTシャツを脱いだ。
「ここからは俺がするから、じっとしていて」俺はジュンのジーパンを静かに降ろした。
すべすべした長い脚が現れた。
(きれいだ…)一瞬見とれたが、気を取り直し、「こうやってきちんとたたむ」
ジュンはブリーフの前を手でおさえながら、Tシャツやジーパンをたたむ俺を見ていた。
「はい、次はパンツ」と俺が言うと、ジュンは「じ、じぶんでやります…」と言って脱ぎかけた。
俺は「君はお客。ちゃんと立てよ」とジュンの前にひざまづき、前を隠すジュンの手を解き、ゆっくりブリーフを下した。
半剥けだけど結構でかいチ●ポが現れた。
俺は思わず咥えそうになったが、ぐっと我慢した。
ジュンを見ると、真っ赤な顔をして、目を閉じていた。
「俺のする事を見てなきゃ仕事になんないよ」と少しきつめに言うと、大きな目がウルっとしたようだった。
(かわいい〜)そう思うと俺のチ●ポがムクムクしてきた。
ちょっとひっかかったけどビキニを脱ぎ、2人で浴室へ向かった。
その時「おっきい」とジュンのつぶやきが聞こえた。(こいつ、やっぱホモだ!)と確信した。
ボーイとの再会D
- by ユウスケ at 8月15日(水)14時09分
- Number:0815140923 Length:2222 bytes
「お客はそっちで、ボーイはこっち」とバスタブに俺が立った。
「初めにお湯が熱かったらいけないから、必ず温度をみてから、お客に浴びてもらうんだ」と言いながら、俺はシャワーをジュンにかけてやった。
ジュンは気持ちよさそうに俺にされるままになっている。
筋肉がほどよくつき、6つに割れた腹筋が水滴をはじきとばすように光っている。
俺はだんだんムラムラしてきた。
「ソープはこれを使って」と言いながら、泡立てたソープをジュンの上半身に塗っていった。
「次が大事だよ。お客さんのチ●ポを両手で丁寧に洗うこと。両手だぜ。」と言って、ジュンの竿を両手で包んでやると、急激に容積を増し、ギンギンになってきた。
俺は内心ドキドキしながら「最初は誰でも立つから恥ずかしくないよ」と言ったが、ジュンは下を向いたままだった。
「竿は根元も先っぽも、とにかく優しく丁寧に洗うこと。お客は結構うるさいぜ」俺はわざとギンギンになったジュンのチ●ポをしごいてやった。
「あっ、あっ」浴室にジュンの声が響く……。
俺は、ゆっくり、はやく、ゆっくり、はやくを繰り返しながらしごいていく。
「だめ!いきそうになる!」ジュンは目を閉じ下唇をかみしめ、必死で我慢していた。
俺は「先っぽは特にきれいに……」と言いかけた途端、俺の体めがけてジュンの白い液が飛んできた。
「ご、ごめんなさい…」あわててあやまるジュンがかわいい。
「最初は誰でもそうさ」と言いながら、俺の体についたジュンの精液をそっと指ですくって口に入れた。
それを見ていたジュンは目を大きく見開いて「なめないといけないんすか?」と聞いてきたので、「なめろっていう客もいるぜ。でもやらなくてもいい客もいる」とごまかした。
白液をの流した後、「今度は金玉とバックを流すんだ」と言いながら、俺は右手で双玉をゆっくりなで、左手でケツの穴を探した。
ジュンはまた息を荒くし始め、半剥けからズル剥けにチ●ポが成長しだした。
俺の中指はジュンの穴を探り当て、2〜3度突いてみたが、硬く閉ざしたままだった。
余談になるが、先週新人教育をしたマサトは、初めてだって言ってたけど、同じことされて、自分でケツをふっていたっけ……
「はい、そしたら今まで俺がやったこと、今度は君がしてくれよ」と俺が言うと、ジュンは意を決したように「はい」と言ってソープを手に取った。
「そ、上手だぜ」半立ちだった俺のチ●ポも、もう爆発寸前になってジュンの手の中で暴れていた。
「ケンさんのん、すげ〜でかいっす!」ジュンは自分のもギンギンにしながら、俺のを優しくしごいていた。
俺は予約の時間が気になったが(ベッドもやろ!)と決心した。
ボーイとの再会E
- by ユウスケ at 8月15日(水)14時53分
- Number:0815145344 Length:1623 bytes
普通、新人教育はシャワーの所までしかしない場合が多い。
俺も何人か新人の担当をしたけど、ベッドまでしたことはない。
それはセックスの経験さえあれば、やり方なんて男も女もたいして変わらないからだ。
またまた余談だが、俺に新人教育してくれた先輩は、最後まで面倒みてくれ、中出しをされた。しかも生で…(涙)
けれど、今回は違った。
だんだん俺はジュンのすべてが欲しくなってきた………
2人ともビンビンになったままで、体を拭き合った。
ピンク色に染まったジュンの身体は、俺が高校の時に愛し合った陽平の思い起こさせるぐらいだった……
「ベッドではいろんなお客がいるから、お客に合わせるんだ」
「?」
「ネコもいればタチもいるだろ」
「?」首を少し斜めにして考えるジュンの表情は、思わず抱きしめたくなるくらいだ。
「だから、ネコは受け身、女みたいなもの。タチは男役」
俺は我慢しきれず、「タチからやるから、後で真似しろ」とジュンを押し倒した。
歯を食いしばり、舌を入れさせまいとしているジュンの白い歯に、俺は何回も舌先をすべらせてやった。
そのうちジュンが自分から舌をからませてきた。
ジュンは長い睫毛をしっかり閉じ、俺に負けまいと舌を吸っている。
耳から肩、乳首から腹筋へ舌をはわす頃には、まだ触ってもいないのに、ジュンのチ●ポから我慢汁が出ていた。
ただし、ジュン以上に俺のからはもっと出ていた(笑)
ジュンのチ●ポは俺より少し小さく15cmぐらいか?
ピンクの鬼頭から透明の我慢汁が出て光っている。
俺はありったけのテクニックでフェラを続けた。
2回目の爆発を飲み干した後も、ジュンは立ちっぱなしで、俺も口を離さなかったため、3回目のザーメンも口中に受けた。
さすがにジュンはぐったりしていたが、ジュンにまたがり、俺のチ●ポをくわえさせた。
ジュンは最初は嫌がったが、俺の迫力に負けたのか、必死にしゃぶりついてきた。
ボーイとの再会F
- by ユウスケ at 8月15日(水)15時52分
- Number:0815155230 Length:1626 bytes
「ゲボ、ゲボ」ジュンが苦しそうにむせるが、かまわず俺はジュンの形のいい口にチ●ポを突き続けた。
「あ〜苦しい」チ●ポをやっと口からはずし、ジュンがうめく。
俺は「何言ってんだよ!そんなんでウリが務まるかよ!早くなめろよ!」とジュンの頭を股間に押し付けた。
ジュンの目に涙が浮かんでいたが、必死で俺のチ●ポに舌をはわせていた。
ジュンのフェラは気持ちがよかった。何度もいきそうになったが、必死でこらえた。おそ
でも、ジュンの口中は俺の我慢汁でいっぱいだったろう。
「よし、うつ伏せになれよ」俺の言葉に素直に従ったが、ケツにオイルを垂らした時は、さすがに頭を起こし拒否をあからさまにした。
「経験あるんだろ?ウリにきたんだろ」俺はわざと汚い言葉を使った。
「ない」ジュンは泣きながら首を振った。
俺はジュンの背中を押しつけ、容赦なくジュンの穴に指を入れた。
オイルに濡れた中指はすんなり入ったが、入れた途端、ジュンが思いっきり抵抗してきた。
「これができなきゃウリなんかできないぜ」俺はさらにジュンに迫ったが、ジュンはベッドの上で足を抱え、体育座りのように固まった。
興ざめした俺は、それでもギンギンのチ●ポをふりふり、たばこを吸いにベッドから離れた。
まだ、予約の時間まで大丈夫だ。
「男の経験あるんだろ?」
「1回連れとしこりあった」
ベッドで体育座りしている素っ裸の男とまだソファーに座りながらも勃てている男の会話が始まった。
「1回だけ?じゃ、チ●ポなめたのも初めてか?」
「うん」
「ケツも経験ないのか?」
「うん」
「お前(君からお前に変わってた)ほんとはいくつだ?」
「………」
「別にいいけどさぁ〜」と言いながら俺は、ジュンの隣に座った。
俺はジュンの頭をなでながら、「ごめんな。マスターから何も聞いてなかったから…」と言うと、急にジュンは泣き始めた。
俺はよしよしをしながら、これからどうすべきか考えていた。
ボーイとの再会G
- by ユウスケ at 8月15日(水)16時11分
- Number:0815161147 Length:955 bytes
よくよく聞き出すと、歳は16、親とけんかして東京に出てきたそうだ。
高校では水泳部(俺と同じだ〜)だったが、コーチとけんかしてやめたそうだ。
「けど、16じゃあウリは無理だぜ。いくらごまかしても店に迷惑かかるから駄目だと思う」
ジュンは俺の話を聞いていたが、目には大きな涙が浮かんでいた。
長い睫毛が涙にぬれ、おもわず抱きしめてやった。
「だからもう帰れよ。悪い事言わないから。」俺はジュンの顔を上げ、ゆっくりキスをしてやった。
唇に触れる程度のキスだった。
「帰る家ないっす……泊る所も、お金もないっす………」そういうなりジュンは立ち上がり、自分の服を探した。
帰り仕度をするジュンを見ながら「どこに帰るんだ?」と俺が聞いても答えは返ってこなかった。
「ありがとうございました」
小さなバックをとり部屋を出ていこうとするジュンを、俺は離さなかった。
「シャワーを浴びろよ。今日は俺んちへ泊れよ」
抱きしめたジュンが顔を上げ「ほんとにいいの?」とつぶやく前に、俺の唇がジュンの唇をふさいでいた。
今度のキスは2人の舌が絡み合ったエロいキスだった。
(続く)
ボーイとの再会H
- by ユウスケ at 8月16日(木)09時04分
- Number:0816090312 Length:1341 bytes
店からのメールに促されて俺たちは身体を離した。
時計を見ると、後30分で次の予約が入っている。
俺はあわてて大久保近くのマンションへの道順と部屋の鍵を渡した。
「ほんとにいいの?」ジュンが不安そうに聞いた。
俺はうなずきながら「携帯の番号とメール交換しようぜ」と携帯をセットした。
ジュンは嬉しそうな顔で「これで迷っても大丈夫だよね」と携帯を見ていた。
(かわいい!溝○○平以上だよ!)
「とりあえずこれで飯を食えよ。ただし部屋は汚いぜ(笑)」と財布から1000円を出しながら言った。
ジュンは「ごめんなさい…」と言いながら受け取り、出て行った。
(俺も怖いもの知らずだな〜。あんなガキに鍵渡してしまうなんて。ま、いいか…。それよりエログッズ直しただろうな〜)と不安になりながら、俺はシーツを替えたり空気を入れ替えたりした。
予約10分前にマスターから連絡があった。
「お客様、少し遅れるって。で、あの子どうした?」マスターのだみ声が聞いてきた。
「マスターも気をつけなきゃ。さっきの子16っすよ!帰れってきっぱり言って帰りました」俺は嘘をついた。
「やっぱしね〜。近頃の若いガキときたらしょうがないわ。でもかわいかったわね。将来が楽しみよ、ウフフ」
「そっすかね?俺のタイプじゃないから……」俺はまた嘘をついた。
「あ、さっき明日泊りで予約が入ったわよ。例のTホテルの人」
俺は一瞬でSさんの精悍な顔立ちを思い出し「はい」と答えた。
「あら、お客さん来たわ。降りて来て」マスターのあわてた声に、俺も部屋をもう一度見渡した。
今からの客は新来さんだ。
ボーイとの再会I
- by ユウスケ at 8月16日(木)10時02分
- Number:0816100250 Length:1926 bytes
お客の相手をしながらも、俺はジュンのことが気がかりだった。
(もう着いたかな?飯食ったかな?)でっぷりした腹にかくれそうになる客のチ●ポをなめながらそんなことばかり考えていた。
「今日は泊りにしようかな?後で寿司でも食いに行かないか?」俺のザーメンを顔に受け、指でついた白液をなめながら俺に言った。
泊まりはギャラがupする。いつもなら即ОKだが、今夜は違う。
「ありがとうございます。でもちょっと今夜は……」「えっ、さっきマスターに聞いたら、泊りもОKだし、予約も入ってないって言ってたよ」客が不満そうに言った。
俺はマスターのエロ顔を思い浮かべながら(余計な事言いやがって!)と思った。
「すいません。ちょっと腹具合が悪くって……」ととっさに嘘をついた。今日は嘘が多い日だ…。
「そうか。それじゃあ仕方ないな。どれどれ、先生が診てやるよ」と言いながら、巨体を起こし、舌で俺の腹筋をなぞってきた。
「いい身体してるね〜。次は泊りだからね。きっとだよ」さっき出したばかりの俺のチ●ポと金玉を何回も何回も舐めまわしながら言った。
俺はマスターに体調が悪い事を伝え、チャリンコを急いでこいでマンションに向かった。
ウリを始めてから今までのワンルームから、1DKのこのマンションに移った。
ジュンはソファーに寄りかかって眠っていた。
(来てくれたんだ。よかった)
ふと見るとテーブルに今朝とどいた通販のケツ割れが、箱を開けたまま置いてあった。
(やっぱ。出しっぱなしだったか〜。ジュンの奴、見ただろうな〜)一人赤面して、あわてて箱に入れ直した。
俺のリピーターの中には、俺のケツ割れ姿を見ながらオナニーをする客も多い。
赤・黒・白のケツ割れは、そんな客を喜ばせるグッズの一つなんだ。
俺も企業努力をしてるんだぜ(笑)
食器を洗っていると、ジュンが目を覚ましたようだ。
俺はソファーに座り、ジュンの髪をなでながら「シャワーを浴びて、もう寝ろよ」と言った。
ジュンは「ありがとうございます。こんなに親切にしてもらって…」と言いながら、ポケットから800円余りの小銭を俺に渡した。
「?」
「カップラーメンを買って食べました。お釣りです。うまかったです」
(こいつ!)
俺は自然に涙が出てきて、ジュンを思いっきり抱きしめてやった。
ボーイとの再会J
- by ユウスケ at 8月16日(木)10時34分
- Number:0816103449 Length:1230 bytes
さっきシャワーを浴びながら、出したばかりなのに、もう2人ともギンギンになってベッドで抱き合っていた。
「僕、ケンさんに会えてよかったっす」
「俺も。お前を見たときからずっと離したくなかったぜ」
ジュンが急に身体を起こし、俺の胸を舐めてきた。
「ケンさん、かっこいい!腹筋もこんなに!」
ろくな指導もしていないのに、舌や指の使い方はうまいもんだ。
ジュンの舌が俺の右脇の下を這った時、俺は思わず声を出した。
「腋毛濃いっすね。僕薄いからあこがれるっす」何度も何度も俺の腋に吸いついてくる。
俺は攻守交代したかったが、ジュンは許さず、俺のギンギンになったチ●ポに舌をすべらせた。
「すげェ〜、ビンビンだ」ちょっと自慢のカリの部分を、ジュンの舌が自在に動き回る。
我慢汁もかなり出ているはずだが、ジュンの頭で見えない。
ジュンの口が俺の亀頭をすっぽり覆うなり、強烈なピストンが始まった。
俺は「まだいきたくないから……、あっ、あ………」
ジュンは俺の制止を無視しながら、必死に俺の肉棒を咥えている。
「あっ……………」
ジュンの指が金玉を触れたとき、俺はジュンの口の中に、今までにないくらいの大量のザーメンをほとばしってしまった……。
ジュンは最後の一滴まで飲み干し、放心状態の俺の横に寝そべった。
そして長い睫毛を閉じながら「ケンさん、好き!」と一言言った。
俺もそれに応えたかったが、睡魔が急に襲ってきて2人とも眠ってしまった。
ボーイとの再会K
- by ユウスケ at 8月16日(木)12時00分
- Number:0816120004 Length:1982 bytes
朝といってももう昼に目を覚ました。
隣にいるはずのジュンがいない。
(えっ?)キッチンから鼻歌が聞こえる。
昨夜貸してやったTシャツにハ―パン姿のジュンは俺が起きたことに気づかないようだった。
俺は素っパのまま、そーと後ろからジュンを抱きしめた。
「びっくりした!おはようございます」ジュンは明るく俺のキスに応えた。
「ケンさん、頼むからパンツはいて欲しいっす。目の毒っす…」ジュンは顔を赤らめながら言った。
シャワーを浴びた後、バスタオルだけ巻いてテーブルに着くと、トーストやソーセージ、生野菜にコーヒーが湯気を立てて並べられた。
「わっ〜すげぇ〜」俺は久しぶりの豪華(?)なブランチに声を上げた。
「冷蔵庫にあったから勝手に作っちゃいました」舌を出しながらジュンが笑った。
2人はソファーで向き合いながらブランチを食べた。
「ところで名前も聞いてなかったけど…」
「あっ、僕、ジュンイチ、○○ジュンイチ、みんなはジュンって呼びます」
「誰かに似てるって言われない?」
「はい、溝○○平に似ているって言われます(笑)」
「そうだろうな〜そっくりじゃん!いや、○平よりかわいいよ!(笑)」
「そんなこと……でも、ケンさんに言ってもらってうれしい!」ジュンの顔がまた赤くなった。
「ジュン君って呼んでもいい?」
「もちろん!ジュンでいいっすよ」
「じゃあ、ジュン、これからどうするの?」
ジュンはすこしうつむき、考えながら「東京でバイトでも探します…」
「探すって、泊る所もないんだろ?」
「……住み込みのバイト探します……」声が小さくなっていく。
「でも、未成年だから住み込みなんて東京でもないよ」
「……そうっすか……」頭を下げ、もう聞き取れない声だ。
「じゃあ、しばらくこの部屋に泊れよ。狭いけど……」
「………」
「いやか?」
「そんな!…いやなんて……」ジュンは首を大きく横に振りながら言った。
大きな目にはまた涙が……(俺、それに弱いな〜)
「じゃあ決まった。先の見通しがつくまで俺の部屋にいること。わかった?」
「はい」今度の返事は明るかった。
俺は、昼からの講義が気になったが、ジュンと話をしたいというか一緒にいたかったので休むことにした。
「じゃあ、一応居候なんだから、ジュン君のほんとの事知っておきたいんだ。わかるだろ?」
「はい」ジュンは素直にうなづいた。
ボーイとの再会L
- by ユウスケ at 8月16日(木)13時28分
- Number:0816132838 Length:2147 bytes
それから俺が聞き出し事は次のような事だった。
【家での理由】
母親が死んで、若い後妻が来た。父がいない時に色目をつかってくる。家出した前の日には、風呂に入ってこようとしたので、それがいやだった。
部活は記録が伸びず、レギュラーを外され、1年生の奴にも負け続けいやになってやめた。
成績もどんどん下がり、担任から罵倒された。
【男との経験】
高1の夏合宿で、ОBの大学生に目をつけられ、下宿に呼び出されやられる。バックは絶対に拒否するが、チ●ポのなめ合いはよくする。ОBのことは好きではないが、一緒にいると安心できる。
同級生のサッカー部の連れと扱きあったことも何回かある。
【女の経験】
中3の時、スケ番の女子高生に祭のときに強引にやられる。何回かメールが来たが無視し続ける。お○○コはその1回だけ。
【ウリの店を知ったこと】
テレビでやっていたことがあるので知っていた。女よりましだと思う。
東京に出てくる時、列車の中でスポーツ新聞に載っていた。「日払い・寮あり」にひかれた。
といったことをジュンはポツリポツリ話した。
俺は「わかった。しばらく一緒に暮らそう。でも、捜索願が出るかも?」
ジュンは「見つかっても家には帰らない!あの女がいる限り帰るもんか!」ときつい口調で言った。
「で、今、いくら持ってるんだ?」と聞くと、「5万円持って出たけど、ディズニーランドや秋葉原に行ったし、カプセルホテルも結構かかったし……、今、2617円」とカバンから取り出した財布の中身を見ながら行った。
(やっぱ子どもだわ)そう思いながら、ジュンの隣に行き、肩を抱いてやった。
ジュンがキスを求めてきたが、わざと知らん顔すると、急に本気に俺を押し倒してきた。
まだバスタオルのままだった俺は、全裸にされ、ジュンの強引だがうれしい愛撫を受けることになった。
「だめ……、一緒にいきたい……、だめ……、いっちゃう………」ジュンの甘い声を頭上で聞きながら、俺はジュンの若竹を攻め続けた。
「あっ……、いっちゃう……」
何故かさっきの話の水泳部のОBやスケ番に嫉妬した。
(俺がジュンの最初の男になりたかった!でももう俺もものだ〜)
「い、い、いく…………」カモシカのような両足がつま先まで伸びたと思うと、俺の喉の奥をめがけてジュンのザーメンが飛び散った。
飲み込むなり、ジュンが俺にキスをしてきた。
「あっ、生臭い!」ジュンが急に唇を離して言った。
「バ〜カ、お前の出した奴だぜ」2人で大笑いし、またキスをした。
そして口をつけあったまま眠ってしまった。
ボーイとの再会M
- by ユウスケ at 8月16日(木)14時49分
- Number:0816144937 Length:1627 bytes
目が覚めたのは夕がただった。
まだ、隣でジュンは眠っている。
(きれいな横顔だ)俺はジュンのほっぺにそっとキスをした。
(あっ、今日は泊りの予約が入っていたんだっけ)
Tホテルで、俳優のSさんが俺のお得意さんだ。
Sは男くさい体型と顔つきが売りである。
もう30半ばというのに、男女を問わず人気がある。
Sとの出会いは、俺がウリを始めた頃、店にマネージャーが来て、俺を指名してくれた。
結構がたいのいいマネージャーで、何されるか分からなかったのでドキドキしてホテルについて行った。
結局、そのマネージャーはロビーで部屋番号を言っただけで帰ってしまった。
俺は少し怖くなったが、その部屋に行くと、Sがバスロープ姿で待っていた。
テレビで見るよりずっと若くハンサムだった。
Sは「びっくりしたろ?」と優しく聞いてきた。
俺も正直に「びっくりしたけど会えてうれしいです」って言った。
そこからはみんな同じだけど、やっぱがたいがでかい分、チ●ポもでかかった!
俺の客で一番じゃあないかな〜。
フェラしながら顎が外れそうになったもん。
でも、Sのセックスはそれだけではなかった。
実は、Sは自分のケツにでかいディルド、しかも電動のやつを入れて、俺と69するのが大好きなんだ。
前も泊りだったけど、ほとんど一晩中Sの中でディルドが動いていた。
(そうだ!ケツ割れ履いて行こう!Sさん喜ぶだろうな〜)そんなことを考えているとジュンが目を覚ました。
「ジュン、飯食いに行こう」
「えっ、僕お金ないっす……」
「ば〜か、3食昼寝付きでジュンを世話するの!」
ジュンはまた下を向いた。
そして蚊の鳴くような声で「すいません………」って言った。
俺はジュンを抱きしめてやり、「今日は泊りだから一人でお留守番だよ」と優しく言った。
するとジュンはまた悲しそうな声で「ケンさん、男に抱かれるんだ……」と言ったきり、俺が何を言っても下を向いたままだった。
ボーイとの再会N
- by ユウスケ at 8月16日(木)16時16分
- Number:0816161620 Length:2214 bytes
まだ仕事があるんで、ジュンにはステーキを食べさせたが、俺は簡単なもので済ませた。
というのも、ニンニクの臭いのするボーイなんで誰も抱きたくないだろ(笑)
「俺の部屋、勝手に使っていいから。服も靴も同じようなサイズだろ?」
「はい。ありがとうございます」
そんな会話をしてファミレスの前で別れた。
まだまだSさんとの予約までには時間があったが、歯も磨いていないし、ケツの洗浄もやってない(笑)
店に着くとマスターが「ケンちゃん、今からいける?」と聞いてきた。
カーテンの隙間から見ると、カウンターで一人スーツ姿のリーマンの背中が見えた。
「ケンちゃんをご指名なの。10時までしかだめだって言っているのに、それでいいって」
「まだ洗浄もしてないっすよ」と俺が小声で言うと、「あら、珍しいわね。売れっ子になるとルーズになるのかしら?」と嫌味を言われた。
俺は仕方なしに2時間コースを引き受け、浣腸片手にトイレに駆け込んだ。
その客は、目つきは鋭いが、スーツの似合うまだ30代の位の人だった。
こんな人は結構珍しい。この年代だったら、俗に言うハッテン場に行くようだ。
俺はラッキーと思った。じいちゃん相手は勃たすのに疲れるからだ。
仕立てのいいブルーのカッターの下は素肌だったが、背中から胸にかけて見事な龍の刺青に彩られていた(怖)
気持ちを落ち着かせシャワーをかけていった。
俺が「熱さ加減はいいですか?」と聞いても、うなづくだけでひと言も話さない。
そしてチ●ポを見ると、竿の部分とカリの部分がボコボコしている(怖)
そう、何か埋め込んであるんだ……
俺はそれこそ「珍しい宝」のように「珍宝」を両手でもった。まだ勃っていないがずしりと重い。
俺はいつもは立って洗うが、この時は(失礼があっては店の名に傷つく)とばかり両膝をつき、うやうやしくソープを塗った。
後で聞いた話だが、刺青さんはその仕草が気に入ったらしく、俺のリピーターになってくれた。
(浣腸しておいてよかった)この時ほど思ったことは後にも先にもない。
結局、始めと終わりのシャワーの時間を除いて、ほとんどの時間、刺青さんの太マラは、俺の口かケツに入っていた。
正常位から始まって、ワンワン・駅弁・最後は立ちマン………あらゆるエロい恰好をさせられ、もう口もケツが壊れそうになる位突き上げられた…。
「兄ちゃん、よかったで。また指名するわ」初めて言葉らしい言葉を聞いたのは、靴べらを渡した時だ。
(関西の人だったんだ…)
そして、財布から万札を何枚か取り出し、バスタオル姿の俺に渡した。
見送ってから俺は部屋の入口に座り込んでしまった。
ボーイとの再会O
- by ユウスケ at 8月17日(金)14時19分
- Number:0817141920 Length:2045 bytes
(早く部屋を片付けて、Sさんとこへ行かなきゃ)時計を見ながらのろのろ立ち上がった時、店から電話があった。
「ケンちゃん、Tホテルのお客、キャンセルになったわ。これからどうする?」マスターのだみ声が聞こえた。
俺は(撮影でも長引いたのかな?)と思い、「さっきのリーマンにガン掘りされたから、今日は帰ります」とジュンの顔を思い浮かべながら言った。
「まぁ〜、ガン堀り。うらやまし〜、私もやられたいわ(笑)」下品な笑いの後、「ま、ゆっくり休んでね。明日も予約入っているから〜」と念を押した。
俺はジュンをびっくりさせようと、メールも入れずそっとマンションの部屋の鍵を開けた。
ジュンはシャワーを浴びているようだ。
ふとテーブルを見ると、俺のエログッズが広げてあった。
(ジュンの奴、見つけやがったな〜)と思いながら、一番細いディルドがないのに気付いた。
最近は使うことがなくなったが、ウリを始めた頃はよくお世話になったディルドだ(笑)
俺は何となく胸騒ぎがして、浴室に耳をあてた。
<……痛〜い……こんなの入んないよ……>ジュンの声がとぎれとぎれに聞こえる。
(ジュンの奴、ディルド使ってるんだ)俺は、何とも言えない気分だった。
ジャワーの音が急に止んだ。ジュンが出てくる。俺はあわてて浴室の前を離れた。
やがて、俺のブルーのビキニを穿き、頭を拭きながらディルドを持ったジュンが出てきた。
俺の姿を見るなりびっくりし、ディルドをあわてて後ろに隠した。
「お、お帰りなさい」ジュンは右手でディルドを隠し、左手でバスタオルを持った不自然な姿勢で立っていた。
ソファーに座り、テーブルのエログッズを見ながら俺は「こっちへおいで」と優しく言った。
ジュンは相変わらず浴室の前で下を向き、立ったままだった。
「見つけたんだ」
「……ごめんなさい……」
「あやまることないさ。俺が自由に部屋を使ったいいと言ったんだから」
「………」
「それよりさ〜、何隠してんの?」俺はわざとらしく聞いた。
ジュンはビックとし「ごめんなさい…」とそっとディルドを差し出した。
「ここまで持って来いよ」俺も意地が悪いな〜
ジュンは頭を垂れながら近づき、テーブルの端にディルドをそっと置いた。
そのディルドを取りながら「こんなもの風呂場に持ち込んで何してた?」意地悪く俺は聞いた。
ジュンは顔を真っ赤にしながら消えるような声で「……ごめんなさい…」しか言わなかった。
ボーイとの再会P
- by ユウスケ at 8月17日(金)15時08分
- Number:0817150652 Length:1666 bytes
俺は立ちあがり、ビキニ一枚のジュンの手を取るとソファーに座らせた。
ジュンの隣に座り「気持ちよかったか?」と聞くと、ジュンは首を横に振り「痛かった」と答えた。
「こんな物はオイルをしっかり塗って入れなきゃ」と言いながらディルドをテーブルに戻した。
「まだボーイになること考えているんか!」俺の声が少し大きくなった。
ジュンは下をむいたまま首を横に振る。
「正直に言えよ!まだうそ言うつもりか?」さらに声が大きくなる。
「ケンさんに入れてもらおうと………」ジュンは下を向いたままやっとつぶやいた。
「ん?聞こえない。もっと大きな声で言えよ!」
「……ケンさんに入れてもらおうと練習してた…」また涙声になっている。
その言葉に今度は俺の方が涙が出そうになった。
2人はベッドで69をしていた。
ジュンの激しい攻めに、俺は何回もいきそうになりながらもジュンのチ●ポを吸い続けた。
そしてジュンは急に俺にまたがり「ケンさん、入れてほしい」と右手を自分のケツに添えてきた。
俺はあわてて「わかったわかった。ちょっと待って」とビンビンになったチ●ポを振りながら、オイルとスキンを取りに行った。
「やる時はちゃっとしなきゃ」と言いながらスキンをつけている俺を、ジュンはびっくりしたような顔で見ていた。
俺はジュンをうつ伏せにし、形のいいきれいなケツを舐め始めた。
穴に舌を滑らせ、何度も何度も突いてやると、少しずつ少しずつ柔らかくなってきた。
オイルをたっぷり手に取り、ゆっくりアナルに中指を入れていく。
「あっ」ジュンが小さく叫んだ。
俺はかまわずさらに指を奥深く差し込む。
「あっ、ああっ……」指を往復させるたびに、ジュンがうめく。
俺はゆっくりじらすように指を出し入れし、左手でジュンのチ●ポを扱いた。
「グジュ、グジュ…」卑猥な音がする。
俺は指を2本に増やした。
ジュンは「あっ!」と声を上げ、大きくケツを引いた。
俺はジュンを押さえつけ「我慢しろ」と一喝した。
ボーイとの再会Q
- by ユウスケ at 8月17日(金)16時29分
- Number:0817162922 Length:1312 bytes
指を入れたまま、今度はジュンを仰向けにし、萎えてきたジュンのチ●ポを咥えた。
俺の口の中でジュンの若竹が徐々に容積を増してくる。
ジュンのあえぎが激しくなった頃を見計らって、指を抜くと「あっ」とジュンが叫んだ。
俺はジュンの両足を担ぎあげ、ギンギンになったチ●ポを、ジュンにあてがった。
今まで目を閉じていたジュンが目を開き、「ケンさん、早く!」とさらに足をあげた。
俺はゆっくりゆっくり腰を前に進めたが、なかなか入口が開かない。
俺は指を添えながらさらに腰を振ると、ジュンが「入ってる!入ってる!」とあえぎ始めた。
一気に腰を入れると「ああああああーーーーーー」ジュンがあらん限りの声を上げた。
(あーーー、締めつけられる)俺のチ●ポがジュンのホールを貫通している。
「入ってるんだ!ケンさんとひとつになんだ……」さっきまで俺のチ●ポを咥えていたジュンの口が、小さくつぶやいた。
俺は腰を振るスピードをさらにあげると、ジュンは泣き出しそうな声を出し続けた。
「…いきそう……」俺が限界を告げると、ジュンは「いや、いや、もっと、もっと、もっと……」と今度は腰を振りながら、逆にケツを押しつけてきた。
「あっーー、ジュン、締まる………」
「ケンさん、もっと、もっと、あーーーーー」
俺はついにジュンの中で爆発した。
すぐにジュンも自分で扱き、自分の腹に大量のザーメンを撒き散らした。
「初めての人がケンさんでよかった…」ジュンの満足そうな声を聞きながら、俺は、先に溜まった精液がこぼれないようスキンをはずした。
ボーイとの再会R
- by ユウスケ at 8月18日(土)07時43分
- Number:0818074356 Length:638 bytes
けだるさが残る中、俺たちはいろんな話をした。
俺が先輩に初めて犯された頃の話や、ウリを始めた理由、中卒ではこれから大変であるといったシビアな話までした。
ジュンは俺の話を静かに聞いていた。
東の空が白々としてきた頃、ジュンの小さな寝息が聞こえてきた。
(かわいい。もう離したくない!)ジュンの横顔を見ながら、いつの間にか俺も眠っていた。
今日も講義をさぼった。
「昼から予約が入っているから、行くね。ジュンはどうする?」
「ん〜、新宿あたりでバイト探すよ」
「あまり無理すんなよ」
「ありがと」ジュンがキスをしてきた。
「じゃ、行ってきます」
「いってらっしゃい。早く帰ってきてね〜」これが俺とジュンが交わした最後の会話になった。
ボーイとの再会S
- by ユウスケ at 8月18日(土)09時36分
- Number:0818093524 Length:1378 bytes
今日の客は、いつも俺を指名してくれる人だ。
もう50位かな?バックをすることもされることもしない。
ただ、俺の競パン姿のオナニーをじっと見ている。
そして、いつも競パンから俺のギンギンになったチ●ポをひっぱり出し、舐めながら自分でせんずりをかいておわる。
お客が持参した真っ白な小さな競パンが俺に渡された。
本来、店がレンタルしたものしか使わないが、もう何回も指名してくれるので、大目に見ている。
俺は競パンを見た途端、チ●毛の処理をしていなかったことに気付いた。
いつもは、競パンからはみ出ない様にカットしている。
ここ数日、ジュンの事もあってすっかり忘れていた。
シャワーの後、仕方なく競パンを穿くと、よく見るとSSサイズだった。
しかもクロッチもなく、透けるような生地だ。
処理していないチ●毛が、上からも下からもはみ出ている。まだ勃ってもいないのに肉棒の先が競パンからはみ出そうだ。
(エロ〜)自分ながら思った。
浴室から出ると、「お〜!よく似合ってるよ」と、客がうれしそうに近づいてきた。
「時間がなくて、処理してないっす。すいません」俺が謝ると、客は「その方がいいよ」と言いながら膝まづき、競パンの上から咥えてきた。
「さぁ、じぶんでやって」ベッドに横たわった客の横に立ち、俺は競パンの上から自分のチ●ポを撫で始めた。
「いいよ〜、もっとよく見せて」客のリクエストに応え、俺は股をさらに広げた。
もう競パンの上から、ビンビンの肉棒が半分以上はみ出て、我慢汁でてかてかに光っている。
「ケン君、いいよ〜。これからチ●毛は剃らないでね」客もあえぎながら言った。
ボーイとの再会21
- by ユウスケ at 8月18日(土)13時03分
- Number:0818130347 Length:1090 bytes
いつもより早く出してくれたので、マッサージをサービスすることにした。
あまり会話がはずまない時に、よく使う手だ。
高校の時、先輩によくさせられたんで、ほとんどのお客さんは上手と喜んでくれる。
シャワーの後、客がパンツを穿いた頃を見はからって、「マッサージしましょうか?」と言うと、うれしそうにパンツを脱ごうとしたので、「それは……」と俺が言うと、客は「冗談、冗談」と言いながらベッドにうつ伏せになった。
俺もビキニを一丁でまたがろうとすると、「ケンちゃんは脱いで」とビキニを取り上げられた。
せっかくシャワーを浴びたのに、また客にチ●ポを握られ、半勃ちのままマッサージを開始した。
「金玉が腰にあたって気持ちいいわ〜(笑)」そんな声を聞きながら、背中を指圧した。
上着を着た後「今度はわしに毛を剃らせろや(笑)」と全裸のままの俺を抱き、右手でチ●ポを触ってきた。
「そんな〜、恥ずかしいっす……」適当にあしらう俺に万札を握らせた。
「きっとだよ。約束したよ」とキスをしたきた。
(さっきうがいしたのに……)俺は唇を奪われながら思った。
部屋を片付けていると、店からのメールが来た。
(また、指名がはいったのか)ジュンの事が気になり早く帰りたかったが、まだ、夕方なんで受けることにした。
ボーイとの再会22
- by ユウスケ at 8月18日(土)22時01分
- Number:0818215812 Length:2284 bytes
店に戻るとマスターが「3Pロングなの。亮ちゃんのご指名」と小声で言った。客がもう待っているのだろう。
(亮の指名か。仕方ないな〜)俺はジュンのことが気になったので、ロングでも泊りではないことにホッとした。
3Pの指名もたまにある。
お客が2人のボーイを指名することもあるが、指名されたボーイがもう一人のボーイを指名することもある。
今日は亮が俺を指名してくれたのだ。
亮は、違う学部ではあるが同じ大学の学生で、しかも同い年である。
松○桃○を短髪にした感じのさわやかな奴だ。
同じ体育会でもあり、入店も10日違いということもあり、急速に仲良くなった。
俺に新人指導をしてくれたのも亮だ。(俺に中出しした奴である)
亮はボーイが指名できる時は、必ず俺を選んだ。
俺が選べる時も亮を指名した。
俺が入店して1週間ほどしてボーイになって初めて3Pをした。
3Pとか4Pは、高校時代に先輩らに輪姦されてから何回か経験したが、初めて指名された時は本当に緊張した。
「この子、ケンちゃんです。結構イケメンでしょ」亮が俺をお客に紹介した。
「ほんとだ。亮よりいい男だ。今度はケンちゃんだけ指名しようかな(笑)」どこかの社長のようなお客が、俺のケツを触りながら言った。
「えっ〜、マジッすか(笑)」亮がお客の腕をひっぱりエレベーターに乗り込んだ。
俺と亮は、全裸になりベッドで絡み合っていた。
お客はビールを飲みながら、満足そうな顔で2人を見ていた。
そしてビールを飲み終わると、2人のボーイを仰向けにさせ、その間に胡坐をかき、ビンビンになった2人の肉棒を、両手で扱き始めた。
俺と亮は、舌をからませディープキスをしていた。
「こら、俺も入れろ(笑)」お客は俺にかぶさり、亮はお客のバックにまわり、ケツを舐めはじめた。
いつも亮のセックスを見ていて感心するが、亮はほんとにセックスに没頭する。
石けんで洗っているとはいえ、おじんの汚いケツを舐めまくるのだから………。
お客は2人を離れると、オイルを俺のケツに流し込み、亮に入れるように言った。
亮の熱い棒が俺の中に入ってきた。
亮のは俺のより少し小さいが、太い!
俺は枕を抱きしめ、犬のように四つん這いのまま、ケツを高く上げた。
お客は俺と亮のつながった部分を舐めながら、俺のチ●ポを扱いてきた。
やがて俺の下にまわり、尺八を始め、俺は前と後ろを同時に攻められた。
亮の動きがゆっくりになった。と同時に、お客が俺の前に立ち、フェラをするように言った。
チ●毛の半分が白髪で嫌だったが、後ろから突いてくる亮の動きが激しくなってきたので、思わず咥えていた。
「しばらくぶりじゃ。勃ってきたぞ!」俺の上で、お客と亮がキスをしているようだった。
ボーイとの再会23
- by ユウスケ at 8月18日(土)22時29分
- Number:0818222940 Length:1668 bytes
お客のチ●ポが、亮が広げた俺の穴に入れられ、お客のケツに亮のぶっといバットが入っていた。
いわゆるお客はサンドイッチである。
俺は気持ち良くも何ともなかったが、お客はとても満足したようだった。
客が帰った後、2人でシャワーを浴びていると、亮が「飯一緒に食わない?」と誘ってきた。
俺は「ありがと。ごめん。今日はちょっと……」と言うと、「彼氏?」と俺のチ●ポを握ってきた。
俺は「違うよ」と言いながら、亮の手をそっと払った。
亮は「あやし〜。今度紹介しろよ」とシャワーを俺に向かってかけてきた。
俺は(こんな時間だからもう帰っているだろう。晩飯、何食うかな?)そんなことを思いながら自転車を走らせた。
マンションに着いたが、俺の部屋は真っ暗だった。
(どうしたんだろ?まだ帰っていないのかな?)
部屋の片隅には、ジュンの小さなカバンがそのまま置かれていた。
(まだバイト探しているのかな?それでも遅すぎるな〜)
何回もメールや電話をいれているが、まったく返事がなかった。
(新宿で探すって言ってたな〜)10時を過ぎたあたりから、居ても立ってもいられなくなり、自転車で新宿駅あたりをまわった。
でも広い新宿。ジュンがいるはずはなかった。
(どうしたんだよ〜ジュン………)12時をまわっても、部屋のドアは開かなかった。
俺は、ジュンの小さなカバンを抱き、携帯をじっと見たまま一睡もせず待っていた。
(警察に行こうか?でもジュンの名前も住所もわかんない……どうしたんだよ!)
涙が出た。俺は泣いた。
ついに夜が開けた。
ジュンは帰ってこなかった………。
俺は寝ることも食べることもなく、ただベッドに寄りかかりジュンを待った。
昼になっても、夜になっても、携帯に入る連絡は、店からと大学のツレからだけだった。
俺は携帯にも出ず、ジュンのカバンを抱いたままベッドに寄りかかっていた。
もう涙も出尽くし、動く気力するなくなってきた。
(どうしたんだよ!ジュン!連絡くれよ!)
ボーイとの再会24
- by ユウスケ at 8月19日(日)11時55分
- Number:0819115510 Length:1469 bytes
もうどれくらい時間が経ったのかわからなかった。
ただ、いつの間にか眠ってしまったのか、夢に何故か亮が出てきた……
目を開けるとそこは病院のベッドの上だった。
ベッドの横のソファーには、亮が長い脚を曲げながら眠っていた。
俺はどうなっているのか訳がわからなかったが、どうやら亮が病院に連れてきたようだ。
俺は2・3本の点滴につながれていた。
小便がしたくなったので起きようとすると、亮が目を覚ました。
「ケン、気がついた。よかった、よかった」と涙目で俺の腕をつかんだ。
「ん、亮、心配かけてごめん……。ちょっと小便したい……」というと、看護師を呼んでくれた。
亮の話では、マスターがいくらメールや電話をしても俺が出ないのを不審に思って、亮を俺のマンションに行かせたようだ。
亮は鍵が開いていたのを不思議に思いながら、俺の部屋に入ると、俺が倒れていて、救急車を呼んだらしい。
病院では、もう2日間も眠り続けていたらしい。
「ごめん……」俺がつぶやくと、亮は俺の顔にそっと触れながら「そんなこといいけど…、一つ聞いていい?」と言った。
「ジュンって誰?」
俺が黙っていると「俺が見つけたときも、救急車で運ばれている間も言ってたよ」と亮が言った。
また涙が出てきた。
亮は、俺がすすり泣くのをじっと黙って見ていた。
「ごめん。落ち着いたら話すよ」と俺が鼻をすすりながら言うと、亮は俺の顔をあげ、キスをしてくれた。
夜には、マスターも来てくれた。
「何か分かんないけど、元気になってよかった!」大きな花を花瓶に生けながら言った。
「でもケンちゃん、男は惚れた方が負けよ」
(惚れた方が負けか……やっぱ俺はジュンに惚れたんだ……)マスター手作りのおかゆを食べながら思った。
ボーイとの再会25
- by ユウスケ at 8月19日(日)13時11分
- Number:0819130930 Length:1699 bytes
やがて俺は店を辞め、マンションも引っ越し、本格的に就活に入った。
幸い有名大学出ということで、こんな厳しい時代にもすんなり今の会社に就職した。
俺とジュンは服を着たまま抱き合い、ずーっと泣いていた。
「逢いたかった……」「俺も……」互いに言葉にならない。
俺はもう二度と触れることができないとあきらめていたジュンの柔らかな唇を吸った。
ジュンもそれに応え、舌をからめむさぼり合った。
ジュンの話によると………
あの日、バイト先を探しに新宿の街をうろうろしていた。
ある中華の店の面接をして出てきたところを、3人の男にむりやり車に乗せられた。
俺に連絡をしたかったが、携帯も取り上げられ、どうしようもなかったそうだ。
ジュンのおやじさんは県会議員をしていて、ジュンの行動は携帯のGPS機能である程度見張られていたようだ。
家にもどされるなり、三重県の山奥にある全寮制の高校に入れられた。
「高校だけは出ろよ」という俺の言葉を思い出し、いろいろないじめもあったが脱走もせず卒業したそうだ。
卒業後、東京に出てすぐあの店に俺を訪ねて行ったが、店はもうつぶれていた……。
大久保のマンションにも行ったが、すでに俺は引っ越していた……。
高校の仲よかった友だちを頼り大阪で職を探し始めてが、なかなか見つからなく、1週間ほど前に新規オープンのウリ専に登録したそうだ。
そして、最初の客がこの俺だったそうだ。
涙でとぎれとぎれになりながらジュンは言った。
俺らはシャワーも浴びず、あわただしく全裸になり激しく抱き合った。
「ケンさん、俺、初めて抱いてもらってから、まだ誰にもやられてないよ」ジュンが痛いほど抱きしめてきた。
「当たり前だ!もう絶対ジュンを離さない!」と、ジュンの両足を思い切り上げさせた。
≪長いし、下手な文章を読んでいただきありがとうございました。また感想もいただきうれしいです。
今、投稿している隣に、大検の勉強をしているジュンがいます。再会した次の日から離していません≫