H体験?談 過去ログ(L-109)
なおやさんの体験?談 (ヤりまくり)


ヤりまくり

  • by なおや at 9月16日(日)12時46分
  • Number:0916124621 Length:3095 bytes

俺名はしん(169*60*24)。たまたまメル友になったO君(170*58*19)とスケベメールし出してから1ヶ月位たった頃実際に会うことになった。O君はいつも今日は何回オナニしたとかメールをくれた(毎日最低2回で多いときは6回とか)。O君はかなりスケベだろうと会う前からかなりの発情モードになっていた。である公園でO君と待ち合わせ初めてO君の姿を目にした。O君は予想以上のイケメンだった。顔はわりと幼い感じの女顔で茶髪のセミロング。服装も今時のチャラ男という感じだった。俺は我慢できなくなり何も言わずにすぐさま近くのトイレに連れ込んだ。O君は既に発情モードだったらしく勃起しまくりであることがわかった。O君のズボンを見ると激しく膨らんだ先端は我慢汁でシミができていた。O君は個室に入る前からズボンを脱ぎ出しギンギンに勃起しまくりのチンコを俺の膨らみに押し付け擦り付けてきた。Oのチンコはかなりでかく長さは20センチあまりでかなり太くヘソに食い込むくらいに勃起していた。色はかなり使い込んでいるらしく黒人並みの黒さで鬼頭からは次々に我慢汁が溢れてきてダラダラと糸を引いていた。
O「俺我慢できねぇよ」
そう耳元でささやくと俺のズボンのチャックを開けその中にチンコをねじり込んできた。さらに俺のトランクスの中に入れて腰をゆっくり回転させながら俺のチンコに擦り付けてきた。もちろん俺も我慢できるはずがなく俺も腰を振りだした。

O「俺もう出そうなんだけどだしていい?」

俺がうなずくと腰を上下に動かしながらさらに激しく俺のチンコに擦り付けてきた。O君の大量の我慢汁と俺の我慢汁がトランクスの中で混ざり合いグチュグチュと音をたてていた。でO君は直ぐ様俺のトランクスの中で射精した。

O「うぉっ、出るぜっ!!」

O君がそう叫ぶと

どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どぴゅどぴゅ!…ドクドク…。

トランクスの中でO君の精子が俺のチンコに直撃しまくった。これでもかというほどの激しい射精だった。射精し終わるとO君の精子まみれの俺のチンコを引きずり出し、いまだ勃起しまくりのチンコをグチュグチュ音をたててシゴきながら思いきりしゃぶり始めた。O君の口からは唾液とさっき出したO君の精子がダラダラと垂れまくっていた。

O「すげぇ美味いちんこじゃねぇか。ザーメンも早く飲ませろよ」

そう言うと更に喉奥までくわえてきた。こんなすごいフェラは初めてでイマラチオされたのははじめてだった。俺は耐えられるわけもなくあっという間にO君の喉奥に射精した。俺も興奮してたせいでかなり勢いよく射精した。O君はジュポジュポ音をならしながら俺の精子を吸い付くした。

O「たまらねぇ!」

O君もいっそう激しくシゴき出し精子をあたりに撒き散らした。(2発目)
O「マジでたまらねぇ…。今日はマジでヤりまくるよ」

そう言って俺をしゃがみこませまだまだ勃起しまくりのチンコを俺の口にねじり込んできた。そしてゆっくり腰を前後運動さてきた。

O「俺のチンコ美味いか?ザーメン飲ませてやるよ」

そう言うとバックでセックスするかのように容赦なく俺の口を犯し始めた。俺は吐きそうになりながらも必死に耐えた。というか公園のトイレでこんなスケベな凄いイケメンに犯されていることに興奮してた。

O「この口マンコたまんねぇ!!おらおらおらそろそろ出すぜ!!」

思い切り喉奥に突っ込んだど思うと一気に射精した(3発目)。O君はマジで凄い。いくらでも精子が噴き出してくる。

O「美味いか?全部飲み干せよ。」

俺は飲み干した。それでもO君の勃起は治まらない。しかし俺は公園のトイレでは周りの人が気になるのでホテルに行こうとO君に持ちかけ二人してドロドロのチンコを拭かずにそのまましまいこみ俺の車に乗った。

つづく


ヤりまくりA

  • by なおや at 9月16日(日)14時20分
  • Number:0916142012 Length:2139 bytes

O君は車に乗り込むと助手席で直ぐ様チャックから勃起しまくりのチンコを出しシゴきだした。まだ辺りは街中で外も明るい。しかしO君はそんなことも気にせず息を荒立てながらシゴきまくった。

俺「ヤバくない?」
O「ヤバくねぇよ。俺全然おさまんねぇし。なおやさんもまだまだヤりてぇんだろ?」
俺「やりたい!」
O「今日からなおやさんは俺の奴隷だよ」

会って直ぐで会話もろくにしてないうちから俺はもうO君の奴隷とかした。俺もO君の奴隷ならいいとも思った。

O「しゃぶらせろよ」
俺「えっ?運転中だけど…今?」
O「当たりめぇだろ!俺イきそうなんだよ。チンコしゃぶりながら出してぇんだよ!!」

運転中の俺のチンコをズボンから引きずり出しジュポジュポとしゃぶり始めた。俺もO君と同じように勃起したままであった。

O「なおやさんも起ってんじゃん。ヤル気満々じゃん」
俺「…うん」

O君は自分のチンコをシゴきながら俺のチンコをいやらしく激しくフェラしまくった。そしてほどなくちょうど信号待ちしているときに俺のチンコめがけて射精した。(4発目)

どぴゅどぴゅどぴゅ!!

O君は回りに車がいようと人がいようとお構いなだった。

O「ヌルヌルのなおやさんのチンコ超たまんねぇ。」

O君は俺のチンコに鬼頭で精子を塗りたくり余韻を味わっていた。俺もO君のエロさに我慢できなくなり車を人通りの少ない道の脇に停めると俺達は後部席に移った。O君はそのまま精子まみれのO君と俺のチンコを束ね激しくシゴきだした。二人のチンコはまるでローションをぶちまけたようになっていたのでベチャベチャ音をたてていた。
O「ヤべぇ!!マジヤべぇ!!」

O君があまりにも激しくシゴくのでローションのようになった精液がびちゃびちゃと飛び散っていた。

O「イきそうか?」
俺「イきそう…」
O「俺もぶっ放すぜ!!同時発射だ!!」

O君が腰を思い切り突き出し、俺も腰を浮かしたと同時に二人して一緒に射精した(5発目)。二つのチンコの先から音が出そうな勢いな射精だった。とくにO君の射精はいままで以上に激しく直線を描いて車のフロントガラスまでびちゃびちゃと飛んだ。O君の興奮はいまだに治まらないようすでまだゆっくりシゴき続けている。O君はマジで凄い。半端ない。

O「そろそろケツ掘りてぇ…」

普段俺はタチだが今日は掘られたかった。ふと見るとホテル街の直ぐに近くきていたのでチンコもしまわずにホテルに直行した。O君は着くまでのわずかな時間にもかかわらず一人で俺の精子をローションがわりにしてシゴき勢いよく射精していた(6発目)。

つづく


ヤりまくりB

  • by なおや at 9月16日(日)15時59分
  • Number:0916155652 Length:3545 bytes

ホテルの駐車場に着くと俺は半起ちのチンコをドロドロのままズボンにしまいこんだ。後から降りてきたO君の下半身を見るとO君は半起ちのドロドロのチンコはズボンの中にしまいこないで手で隠してるだけだった。

俺「マジ凄いね」
O「いちいちしまえるかよ」

適当に部屋を選びエレベーターに乗り込んだ。O君は乗り込んだ瞬間無理矢理俺をかがませるとの口に再び完全勃起したチンコを押し込んできた。
O「休んでる暇ねぇよ。おらおら、舌使えよ!!」
エレベーターの監視カメラもお構いなしに俺の口を犯しまくった。そのOの激しいピストン運動でエレベーターががくがく揺れた。やがてエレベーターが部屋の階に止まりドアが開くと一旦口から抜き、俺のよだれが付いたチンコをシゴきながら俺達の部屋に行った。
O君は部屋に入ったとたん俺を床に押し倒し再びガチガチのチンコを俺の口にねじり込んだ。

O「おらおらおらおらおらおらおらおらおら!!」
すぐさま69の形になり上から激しくピストン運動を始めた。俺もこんなO君に興奮してチンコも完全勃起状態になった。

O「おらおらおら!!美味いか?美味いならよだれもっと出せよ!!」

俺はよだれを出しまくりひたすらO君のピストン運動に耐えた。俺の口からは溢れたよだれがO君の凄まじいピストン運動のために飛び散り俺の顔はべちゃべちゃになった。
O「おらおらおら!!舌もっと使え!!喉奥開け!!」

俺の口は限界だった。俺はたまらずトコロテンで射精した。それを見たO君はすかさず口にくわえ込み精子を飲み干した。

O「なおやさんのザーメンマジうめぇ!!うぉっ、おっ、おっ、俺もイくぜ!!」

今度は喉奥ではなく口の浅い所にドクドクと大量に精子を吹き出した(7発目)。口から溢れそうな量だった。飲み込もうとすると今度は、

O「飲み込むんじゃねぇよ」

と言うとO君はキスをしてきた。俺の口の中に舌を突っ込み激しく動かしまくった。口の中でO君の精子が俺達のよだれと混ざりあいグチュグチュ音をたていた。口と口との隙間からはダラダラとドロドロとした液が垂れまくった。よく考えればこれがO君との初めてのキスだった。しかもこんな変態的なキスも初めてだった。
O君は俺の口からよだれの混じった精液を口で吸い採ると口に含んだまま俺のスボンとトランクスを脱ぎとり、俺をうつ伏せに寝かし、そしてケツを思い切り広げさせ剥き出しになったアナルにそのヤらしい液を垂らしはじめた。

O「これからが本番だぜ。ケツ穴広げろ!!」

O君は殆んど勃起しっぱなしのチンコを俺のアナルにあてがい、ヤらしい液を塗りたくった。そして一気に俺の直腸に挿入した。はじめから激しいピストン運動でパンパンと突きまくった。

O「なおやさんのケツマンコも最高だぜ。たまんねぇ!!マジたまんねぇ!!」

口を犯していたときも激しいピストン運動だったが今は更に激しいピストン運動だった。俺はマジで気絶しそうだった。 しかしなんとか耐え続けた。

O「ヤべぇ!!マジヤべぇ!!ケツ穴気持ちよすぎ!!超たまんねぇ!!」

激しく突きながら俺を立たせ、さらに壁に手を付かせ立ちバック状態でアナルを犯しまくった。入り口のドア近くだったので外の通路まで聞こえそうなほど、いや確実に聞こえるくらいにパンパンとケツを打ち付ける音がした。はじめからピストン運動のペースは衰えることなく続いた。

O「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら!!超ヤべぇ!!超気持ちいい!!そろそろ種付けしてやるぜ!!」

いっそうピストン運動が激しくなったかと思うと俺の腰をいっきに引き寄せどびゅっどびゅっと俺の直腸に射精した(8発目)。

O「うぉっ!!うぉっ!!お〜!!うっ!!うっ!!」

マジで激しい射精だった。俺はタチだけど中出しされたことは何回あったがこんなに射精を直腸で感じたことはなかった。O君はいったいどれだけの精力があるのか?マジで無限に近かった。でまさにその通りで少しとも衰えることないチンコはアナルから抜かれることなく再びピストン運動が始まった。
今度は正常位で犯しまくった。俺のアナルからはO君の精液と俺のケツ汁が溢れだし、俺のアナルはとんでもないことになってた。さらにO君は犯し続けた。

O「おらおら!!またぶっぱなすぜ!!うっ!!うっ!!うっ!!」

またまた激しく直腸の中に大量に射精した(9発目)

つづく


ヤりまくりC

  • by なおや at 9月16日(日)17時14分
  • Number:0916171423 Length:2680 bytes

マジで凄い。ヤバすぎる。俺もO君に犯されている間に2、3回トコロテンで射精してしまった。

O「ケツ穴犯されて気持ちよかったんだろ?なおやさんのチンコの周りはザーメンまみれじゃねぇかよ。」

O君はようやく俺のアナルからチンコを引き抜いた。O君のチンコは半起ち状態で、俺のケツ汁やO君の精子やらが玉裏までべっとり付いていた。そして俺がトコロテンで射精した精子をチンコの先ですくいあげ、それを俺の顔全体に塗りつけた。思わず俺はO君のチンコにむしゃぶりついた。

O「なおやさんやるねぇ。こうこなくちゃ。たっぷり舐めさせてあげるよ」

O君のチンコは俺の口のか中で再び完全勃起した。はじめてベットに移りO君に座らせた。そして俺はチンコを舐めまくった。

O「なおやさんのフェラ最高だぜ。もっと音たてろよ」

O「唾垂らせよ。喉奥までくわえろよ」

O「ケツ穴舐めろよ」

俺はO君の命令に従った。O君は時折あえぎながら腰を突き上げたりした。ケツの穴もふやけるぐらいに舐めまくった。

O「…いいぜ!!超いいぜ!!またぶっぱなしてやるよ!!…うぉっ、うっうっ!!」

O君はそのまま射精した(10発目)。さすがに薄くはなったものの勢いはなかなか衰えない。俺の頭上まで飛び散った。

O「そのままシゴけ。今のザーメンをローションがわりにしてシゴけ」

凄い!!俺はO君の精子を手に寄せ集めてO君のチンコに塗りたくるとそのまま激しくシゴきだした。もちろん勃起したままであった。


O「うっ!!うっうっ!!ヤべぇ!!またイくっ!!」

あっという間に射精した(11発目)。O君の精子が俺の顔にぴちゃっぴちゃっとかかった。

O「そのままくわえろ!」

凄い凄い!!再び俺はO君のチンコにむしゃぶりついた。O君は俺の頭を両手で押さえつけると下から激しく俺の口を突き上げた。もう歯があたろうが関係なしに突き上げてくる。

O「おらおらおらおら!!何度でもぶっぱなしてやる!!お〜!!うっ!!うっ!!」

また口の奥に射精した。(12発目)しかしO君は激しい突き上げをやめようとはしない。激しく突きながら俺を上向き倒し上から激しいピストン運動を続けた。

O「おらおらおらおら!!超たまんねぇ!!たまんねぇ!!たまんねぇ!!マジたまんねぇ!!おらおらおらおらおらおらおらおらおら!!超ヤべぇ!!超最高!!おらおらおらおらおらおら!!」

O君は完全に狂乱状態で 発狂しまくった。さっきまででも普通の奴からすれば狂乱状態であるのにO君の場合は今が狂乱状態であるみたいだ。

O「おらおらおら!!うっ!!うっ!!うっ!!」

喉奥に射精した(13発目)。しかしO君の狂乱状態はおさまらないで俺の口を激しく突きながら吠えまくった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!うぉ〜!!やめらんねぇ!!気持ちよすぎ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃう!!」

俺の口は完全麻痺状態になりついに吐いてしまった。しかし吐いたことがさらにO君の狂乱状態にわをかけた。嘔吐物や精液やよだれもが混ざりあい俺の顔はもちろんベットは手のつけようがないほどべちゃべちゃになった。それでも発狂しながら突き続け再び激しく射精した(14発目)。


O「…たまんねぇ!!ヤべぇ…。超最高」

ようやくO君は少し落ち着きをとりもどした。


つづく


ヤりまくりD

  • by なおや at 9月16日(日)17時47分
  • Number:0916174449 Length:1132 bytes

俺は失神する寸前だった。さすがにO君も疲れた見たいでチンコも衰えた。俺とO君はべちゃべちゃに汚れたベットに横たわった。俺達のチンコはもちろん身体中考え付かないほど汚れていた。

O「なおやさん最高だぜ。超気持ちよかったよ。久しぶりに狂ったぜ」

今までにも何回かこんな凄まじいセックスをしていたんだと想像しただけで発情しそうになったがさすがに体が言うこと聞くわけもなく萎えたままだった。

そしてやっとO君と話ができた。O君はセルフフェラで自分の精子を飲みまくった話や、学校で後輩を犯しまくった話や家で後輩の彼女交えて3人で2日間ヤりまくって何十回も射精しまくった話、バスの中で客の前で彼女にフェラさせて5連続射精した話、一人の女を男5人で廻し連続中出し42回した話、1日で別々に4人とヤりくって狂った話…。すべてが俺の想像以上であった。

O君は自分の過去の経験を話しているうちに興奮したらしく一人でオナニーをはじめた。俺はO君にセルフフェラが見たいとお願いしたらあっさりオーケーし、自分のチンコを自分でフェラをはじめた。O君は唾を鬼頭に垂らしまくりシゴいたりくわえたりを繰り返し5分もすると自分の口に射精した(15発目)。

O「うっ、気持ちいい。でもなおやさんのザーメンの方が美味いな」

俺もその姿に興奮して1回オナってしまった。

つづく


ヤりまくりE

  • by なおや at 9月16日(日)19時09分
  • Number:0916182510 Length:2888 bytes

このときはO君もこれ以上興奮することなく落ちついていた。そしてドロドロの状態のまま二人で抱き合って少し眠ることにした。


1時間半もした頃俺はふと目覚めた。O君はまだ眠っていたがO君のチンコは半起ちで復活の兆しをみせていた。俺はじっとO君のチンコを見ていたがまたしゃぶりたくなりそっと鬼頭を口に含んだ。ちょっと舌を動かしただけでみるみるうちに固くなり、一分もたたないうちに俺の口の中で完全に勃起した。俺はそのまま俺のチンコをシゴきながらしゃぶり続けた。俺は数分でイきそうになった。とその瞬間O君が目覚めた。

O「勝手にイくんじゃねぇよ!俺と一緒にイくんだよっ!!」

O君の完全復活だ。そうしてO君は起き上がり自分のチンコで俺の鬼頭をグリグリ押し付け、俺のチンコと自分のチンコを重ね合わせシゴきだした。O君のチンコからはドクドクと我慢汁が溢れだしグチュグチュと音をたててさらに激しくシゴき出した。

O「俺のチンコがほしかったのか?またたっぷりと味あわせてあげるよ!!」

O君は重なりあった二つのチンコの先に唾をドロドロ垂れ流し激しく音をたてながらシゴき続けた。

O「そろそろイくぜ!!同時に出せよ!!」

そしてすぐ俺達は同時に射精した(16発目)。
俺はすでに精子が少ししかでないのにO君はもう復活しているみたいでわりと濃い精子をびゅっびゅっとばしO君の顔も汚した。

O「ほら、俺の顔に付いたザーメン舐めとれよ。」

俺は言われたようにO君の顔に精子を舐めとった。

O「ぼやぼやしてんじゃねぇよ!!さっさと自分のケツ穴に塗れよ!!」

O君は俺が塗りたくってるあいだも勃起しまくりの自分のチンコをシゴいていた。

O「我慢できねぇっ!!」

O君は俺の手を振り払うと俺のアナルにガチガチに固くなったチンコをねじり込んできた。そして正常位の状態でまた激しく腰を打ち付けてきた。
O「おらおら!!もっとケツ穴締めろよ!!今度は連続中出ししてやるよ!!」
O君は早くもまた火がついた。時折俺との結合部分に唾を吐きかけ激しくピストン運動を続けた。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃ!!ケツマンコたまんねぇ!!お前も腰動かせよ!!うりゃうりゃうりゃうりゃっ!!」

今まではなおやさんと呼んでいたがついに俺の呼び方がお前に変わった。完全に奴隷とかした瞬間だった。そしてさらに激しく突き始めたと思うと、

O「まずは一発目種付けっ!!」

O君は俺の中に激しく射精した(17発目)。そして予告通りにO君は休むことなくそのまま激しいピストン運動を続けた。俺のアナルはどんどん先ほど中に出された精子が溢れだしてくる。

O「おらおらおらおら!!気持ちいいか?お前のケツ穴超たまんねぇ!!」

O君はどんどん狂乱になっていった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!!ヤべぇ!!超ヤべぇ!!マジヤべぇ!!うりゃうりゃうりゃっ!!2発目種付けイくぜっ!!うぉ!!うぉっっ!!うっ!!うっ!!」

そして二度目の種付け(18発目)。O君はまだ止まらない。そしてO君はついに完全に狂った。凄い音をたてながらばつんばつん打ち付ける。激しいピストン運動でベッドが壊れそうだ。俺もその激しいピストン運動で宙に浮いた。

O「うりゃうりゃ!!おぉぉっ!!たまんねぇ!!超たまんねぇ!!超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!!おぉぉぉぉっ!!」

こんな調子でさらに3連発(19、20、21発目)何度も言うがO君はマジ凄すぎる。俺のアナルはO君の大量の精子と唾液で洪水のようになり完全に絞まらなくなった。

つづく


ヤりまくりF

  • by なおや at 9月16日(日)20時38分
  • Number:0916203839 Length:1350 bytes

俺は失神する寸前ぜっだ。そして俺は今までイきすぎて精子も全く出ないがイくという状態だった。しかしO君はちがった。まだ狂乱状態でいたのだ。勃起しっぱなしのチンコをシゴきながから俺をひっくり返し俺のアナルを舐め始め回した。まだアナルの中に残っている精子をも吸い出し口に含むと俺の口に移しだした。方針状態の俺の口の中はみるみるO君の精子で一杯になるとすぐに勃起しまくりのチンコをねじり込んだ。そして変則正常位の態勢で激しく俺の口を突きまくった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!!今度はお前の口マンコに連続中出ししてやる!!うりゃうりゃうりゃっ!!」
凄まじい勢いで突きまくった。俺はゲェゲェ吐きながら耐えた。O君は再び完全に狂ってもう無茶苦茶に突きまくった。

O「おおぉぉっ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!うぉっ!!うっ!!」

ほどなく口マンコに中出しした(22発目)。アナルを犯しているときと同じようにそのまま激しいピストン運動を続けた。俺の鼻からも喉を逆流したO君の精子が溢れだしていた。そんな感じで連続3回喉奥に激しい射精を繰り返した(23、2425発目)。俺はついに途中で完全に失神した。それでもO君は発狂しながら突きまくていたのだ。更に失神してる間に2回俺のアナルを犯していた(26、27発目)。

俺が気がつくとさすがに疲れたのかO君は俺の横に寝ていた。

こんな感じで超イケメンのO君に犯され続けたのだ。時間は夜12時をまわっていた。二人でシャワー浴びてようやく帰宅した。

とりあえず終わりです。こんなすげぇ奴がいるとは思わなかったです。


O君とその後@

  • by なおや at 9月16日(日)23時54分
  • Number:0916230155 Length:2071 bytes

O君とのその後の話です。


初めてのエッチした2日後にO君からメールが来た。内容は俺とのエッチが忘れなれなくいたるときいたる場所でオナニーしてるとのことだった。次の日なんかは授業を抜け出して女をつかまえて学校裏でイラマチオさせでゲロ吐かせたり、そのまま中出ししまくったそうだ。また女を犯したその日の夜はたまたま会ったもと彼女と車のシートが精液まみれになるまでカーセックスしまくったらしい。相変わらずO君の性欲凄まじそうだった。しかしどうしても満足できず俺を犯したいとのことだった。俺は興奮してその光景を想像してオナニーしてしまった。

いつ会うのかと訪ねるとさっそく明日にでも会いたいらしい。俺も会いたかったがどうしても行かなくてはならない用事があると返事するとO君はその場所まで行くから少しでもいいから犯させろとの返事がきた。俺もヤりたかったのでなんとか一時間ほど会う時間つくりO君と会うことになった。
場所はあるデパートの屋上だった。指定した時間にその場所に行くとすでにO君はビンビンに勃起させた状態で待っていた。

O「おせぇよ!!汁出まくりだよ。俺もう我慢できねぇ!!」

そういうとトイレ近くの自販機の影に連れ込まれ早速俺の口にガチガチのチンコをねじり込んできた。ですぐさま激しいピストン運動が始まった。

O「やっぱりお前の口マンコが最高だぜ!!俺のチンコ美味いか?おらっ、もっとよだれ垂らせよ!!喉奥絞めろよ!!おらおらおらおら!!」

いきなり激しい犯され方に俺はトランクスの中でトコロテンで射精してしまった。

O「おらおらおらおら!!マジで最高だぜ!!超たまんねぇ!!超気持ちよすぎ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!そろそろ一発目イくぜ!!おらっ!!うおっ!!うおっ!!」

玉までが口に入るほど一気に喉奥まで凄まじい勢いで俺の口に大量に中で射精した(1発目)。しかしこれで終わるわけがなく激しいピストン運動を続けて俺の口を犯し続けた。飲み込む間もないので口からは大量の精子がダラダラと流れ出した。

O「せっかくの俺のザーメンこぼすんじゃねぇよ!!おらおら、もっともっと舌使え!!頭動かせよ!!」

俺は早々と吐いてしまった。しかしO君は構わず突きまくった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!超ヤべぇ!!マジ最高だぜ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!もう一発ぶっぱなしてやる!!うおっ!!種付けっ!!うっ!!うっ!!」

再びO君は喉奥に激しくぶっぱなした(2発目)。

つづく


O君とその後A

  • by なおや at 9月17日(月)00時40分
  • Number:0917001919 Length:2336 bytes

O君はまだまだという感じで、俺の唾液とO君の精液でまみれたそのチンコはへそにびったりとくっついた。そしてチンコの先からはダラダラと残りの精液を垂れ流していた。その場所と言えばやはり俺の口からあふれ出たよだれとO君の精液混じった大量の嘔吐物であふれかえっていた。

O「休んでんじゃねぇよ!!次はケツ穴掘らせろよ!!」

O君は俺ズボンとトランクスを脱がし、辺りのその嘔吐物を手で集め俺のアナルに塗り込んでいった。

O「早くケツ穴広げろ!!四つん這いになってケツ突き出せ!!」

俺は自ら両手でアナルを広げて突き出すとO君はドロドロでガチガチのチンコを一気に根元まで突っ込んだ。大量に塗り込まれた嘔吐物がぶりゅっぶりゅっと音たてながら噴き出した。

O「超たまんねぇ!!超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!お前のケツ穴ヤバすぎるぜ!!激ヤバだぜ!!今から連続中出しだ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君はついに完全に錯乱状態になった。狂ったように俺のアナルを犯しまくった。支えていた自販機も激しく揺れた。俺は早くも失神そうになったがなんとか耐え続けた。
O「うおぉぉぉぉぉぉっ!!おりゃおりゃおりゃおりゃっ!!おぉぉ!!ヤべぇ!!ヤべぇ!!ヤべぇ!!おぉぉ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

激しい。マジで激しい。

O「イくぜっ!!うっ!!おぉぉ!!うぉっ!!うぉっ!!…」

O君は俺の直腸の奥で激しく大量の精子を撒き散らした(3発目)。しかし狂ったO君は止まらない。ぶりっぶりゅっぶりゅっと音をたてながら俺のアナルから色々なものが吹き出す。

O「うぉぉぉぉぉっ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!ケツ穴最高!!超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君はそれから短時間のうちに4連発中出しした(4、5、6発目)。今日のO君のこの間よりも大量の精子を出しているような気がした。O君がようやくチンコを引き抜くと5回分の精子がケツ汁と混ざって勢いよく噴き出した。O君はそれを口で受けとめてくちゃくちゃと少し味わった後俺の口に流し込んできた。

O「うめぇだろ?お前のケツ汁が混ざった俺のザーメン最高だろ?」

そういいながらO君はチンコをシゴきもうあっという間に一発射精した(7発目)。O君の精子が自販機にベチャッベチャッと降りかかった。そしてO君もやっと落ち着いた。
でこの時はもうすでに一時間が経過していた。俺とO君はさっさとチンコをしまいこんでデパートの屋上を後にした。

やっぱりO君はすげぇ。たった一時間の間にたてつづけに7回も射精出来るなんてマジですげぇ。
そしてまた近いうちに会う約束をしました。

おわり


O君とO君の元彼女@

  • by なおや at 9月17日(月)18時15分
  • Number:0917181254 Length:1494 bytes

その後もO君とは週に1、2回のペースでエッチしている。場所はホテル、O君の家、公園、車などあらゆる場所でした。とにかく待ち合わせたときにはO君はすでに発情してることがほとんどだから、ホテルに行く場合でもその途中にちょっとでもできる場所があれば必ず2、3発はしていた。そして目的地につけばいつものようにO君は狂乱状態になりアナルから口から10発以上は犯されていた。一番凄いときでホテルでまる2日間ずっと犯されっぱなしで30発以上出していた。この時は俺のアナルは完全に絞まらずにひらっきぱなしになって、口は完全に麻痺状態、で激しく犯されすぎて俺は何回も失神し、口から胃の中のものはすべて吐き出し、アナルからはウンコまでもらすほどだった。

そんなこんなでちょっと違う感じでエッチしたことがあるのでその話をします。

O君から今日はいいものみせてやるから家に来いというメールが来た。俺は完全にO君の奴隷とかしていたのでO君のいう通りにちょとドキドキしながらO君の家に向かった。

O君の家に着くとO君が出迎えた。すでにO君は全裸でチンコは勃起し、そのチンコは精液でドロドロの状態だった。もしかして誰かがいてすでにエッチしているかなと思いふと玄関の靴を見ると女の人の靴があった。そしてO君に連れられO君の部屋にはいると可愛らしいこギャル風な女の子が同じく全裸で二人の精液でドロドロになった状態でバイブをマンコに突っ込んでオナニーをしていた。O君の元彼女であった。

O「早くは入れよ。今日は3Pしようぜ。もうすでにマンコの中に俺のザーメンで満タンにさせちゃったけどよ。でもまだまだこれからだぜ。今から俺がこの女犯すからしっかり見てろよ」

(すでに8回もしたらしい)
そしてすぐさまO君は彼女を犯しだした。


つづく


O君とO君の元彼女A

  • by なおや at 9月17日(月)22時48分
  • Number:0917224837 Length:3471 bytes

俺はドキドキしながらO君の犯す姿を見ていた。もちろんチンコをシゴきながら。

O君は彼女のマンコに挿入されてるバイブを一気に抜き出してギンギンに勃起しまくりのチンコを挿入した。O君はその精液がたっぷりとついたバイブを舐めまくりながら正常位の態勢で勢いで突きまくった。彼女はヒーヒー叫びながら勢いよく潮を噴きまくり、その潮はO君の体を次々と濡らしていった。俺は凄く興奮してシゴきまくった。男と女のセックスでこんなに興奮することは今までになかった。

O「メグミ、気持ちいいか?もっと潮噴き出せよ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!そろそろイくぜ!!」

O君は一気に彼女のマンコからチンコを引き抜いたと思うとすぐ横にいた俺の口にねじり込んできた。そして俺の口にどぴゅどぴゅと射精した(俺が来てから1発目)。俺は必死にO君の精子を飲み込んだ。

O「俺のザーメン飲みたかったんだろ?たっぷり飲み込め!!おらおらっもっと吸え!!女の精液付きのチンコ美味いか?おらおらもっと飲み込めよっ!!」

彼女もイッたみたいでひくひくとしていた。そしてO君は俺の口から勃起がおさまらないチンコを引き抜くと再び彼女マンコに突き刺した。そしてまた激しく彼女を突きまくった。

O「今度はメグミにザーメン飲ませてやるよ。おらっもっと声出せ!!おらおらおらおら、マンコ汁噴きだせっ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

俺はO君の犯している姿に釘付けだった。俺も限界にきていた。

O「おっ、なおやもイきそうか?だったらここに出せ!!(O君と彼女の結合部分)」

俺はO君の言われたように激しくチンコが出入りするO君と彼女の結合部分に勢いよく射精した。

O「超いいぜ!!最高だぜ!!このぐちょぐちょ感が超たまんねぇっ!!」

俺の精子はO君の激しいピストン運動のために彼女のマンコに引きずり込まれ、そして彼女の潮と混ざりあって噴き出してくる。

O「たまんねぇ!!たまんねぇ!!超ヤべぇ!!やっぱりこのまま中出しだ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

そしてO君は彼女の中に射精した(2発目)。それでもピストン運動は続いた。彼女は相変わらずよがりまくっていた。

O「なおや、俺のケツ穴舐めろ!!」

俺は言われる通りピストン運動を続けるO君のお尻に顔を埋めてアナルを舐めまくった。

O「たまんねぇ!!お前ら最高だぜ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!おらっ、なおや、もっと舌突っ込め!!メグミ、もっと潮吹き出せ!!うりゃうりゃうりゃ!!」

O君の激しいピストン運動で俺の顔をも打ち付けた。そして彼女のマンコから飛び散る精液がびちゃびちゃとふりかかった。

O「おっ!!おっ!!おっ!!イくぜ!!イくぜ!!イくぜ!!なおや、口で受けとめろ!!」

マンコからチンコを引き抜くとすぐさま俺の口に一気に突っ込んで腰を突きながら激しく射精した(3発目)。長い射精が終わるとすぐさま彼女マンコに挿入しまたまた激しいピストン運動。やっぱりO君は凄い。

O「まだまだだぜ!!メグミ気絶してる場合じゃねぇよ!!うりゃうりゃうりゃ!!」

彼女は口からよだれを垂らしながら失神ししていたが、我にかえると「もっと突いて!オマンコぐちょぐちょに汚して!!」などとよがりまくっていた。O君は彼女を抱き抱えると駅弁の体勢に変えて凄い勢いで彼女を打ちつけた。接合部からぶりゅっぶりゅっと精液が噴きまくっていた。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!またイくぜ!!中出しだ!!おうっ!!うおっ!!うっ!!」
O君は駅弁の体勢で彼女の中に射精した(4発目)。そして体勢をバックにかえてまだまだピストン運動は続いた。

O「ケツ穴にも入れてやるよ!!ケツ穴ひらけ!!」
O君は彼女のアナルにバイブを一気に突っ込んで激しく突きまくった。彼女のアナルからはケツ汁が噴き出してきた。彼女はヒーヒー言いながら再び失神した。俺も我慢できずに床に射精してしまった。

O「勝手に射精してんじゃねぇよっ!!お前が射精するときは俺達にぶっぱなすんだよ!!」

そしてO君は彼女のアナルからバイブを引き抜くとドロドロのチンコをマンコから引き抜き、ケツ汁まみれの彼女のアナルにねじり込み射精した(5発目)。

つづく


O君とO君の元彼女B

  • by なおや at 9月20日(木)07時07分
  • Number:0920070635 Length:1878 bytes

O「そろそろお前も参加しろよ。ナオヤもこいつのドロドロのマンコに入れてやれ。」

普段は俺は女にはあまり興味はなかったがO君の大量の精子でぐちょぐちょになったマンコに興奮していた。そして彼女のマンコにギンギンに勃起したチンコを彼女のマンコに挿入した。彼女のマンコの中は予想通りO君の精子でたぷたぷになって生暖かくたまらなかった。ゆっくりピストン運動始めると俺のチンコと彼女のマンコの隙間から次々にO君の精子が垂れ流れてきた。たまらず腰を早く突き出すと彼女は再びからだ全体でよがり始めた。

O「メグミのマンコ気持ちいいか?精液まみれのドロドロのたまんねぇだろ?めぐみがナオヤに犯されてんの超興奮するぜ。」

O君は俺がO君の彼女を犯している姿をみながらチンコをシゴきだした。彼女のアナルからもO君の精子とうん汁が噴き出してきた。それをO君はベロベロと舐めまくり、またその液体をチンコに塗りたくり激しくシゴいていた。俺はすでにイきそうになっていた。

O「たまんねぇ!!超ヤべぇ!!そろそろイきそうか?中に出してやれ!俺もイくぜ!!」

O君は俺のケツを手でおさえると俺のアナルに挿入し一気に射精した(6発目)。俺はその瞬間彼女のマンコの中に射精した。

O「うっ!!うっ!!射精とまんねぇっ!!たまんねぇぜ!!そのままもう一発イくぜ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は俺がマンコから抜く暇も与えずその状態のまま俺を後ろから激しく突きだした。凄いピストン運動だった。俺は気が狂いそうなほどの快感だった。そしてついにO君も狂いだした。容赦ないピストン運動が続いた。その勢いで俺も彼女を突きまくる。

O「うりゃうりゃうりゃ!!超たまんねぇ!!気持ちよすぎ!!ヤべぇ!!ヤべぇ!!超ヤべぇ!!うりゃうりゃうりゃ!!」

俺も彼女もあえぎまくった。彼女も次々と潮を噴きまくり俺も彼女マンコに何回かトコロテンで中出ししてしまった。O君も完全に発狂乱になりめちゃくちゃに俺を犯し続けた。

O「イきまくりだ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!!お前もイきまくれ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は俺の中に一回も俺のアナルから引き抜くこともなく4回も射精した(7、8、9、10発目)。

つづく


O君とO君の彼女C

  • by なおや at 9月20日(木)11時32分
  • Number:0920113007 Length:1415 bytes

O君は連続中出し4回してもまだまだ発狂したままだった。俺のアナルからチンコを抜くと俺のアナルから流れ出る俺の精液を口で吸い取り、俺と彼女の結合部分に吐きかけた。

O「おおおぉぉぉぉ!!超たまんねぇ!!そのまま2本刺ししてやる!!うおぉぉ!!」

マンコに挿入したままの俺と彼女を上下逆に向きを替えさせるとO君は彼女のマンコをチンコで無理やり広げて一気に挿入してきた。彼女は白目をむきながらヒーヒーわめきながらよがっていた。俺とO君の彼女は騎乗位の体勢でその上からO君がバックの体勢で激しいピストン運動を始めた。O君は今まで以上に発狂しながら突きまくった。彼女のマンコは2本のチンコが挿入され、なおかつO君の激しいピストン運動で破壊される寸前だった。彼女は激しく潮を噴きまくりながら失神した。それでもO君は激しくマンコを突きまくった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!おらっ!!おらっ!!超ヤべぇ!!失神してる場合じゃねぇよっ!!うおぉぉ!!超たまんねぇ!!おらっおらっおらっ!!イきまくりだせ!!」

O君は射精した(11発目)。俺のチンコでもO君の射精の勢いが伝わってきた。O君は射精しながらもなおも突きまくった。2本のチンコが挿入されたマンコからは噴水のように精液と潮が噴き出し俺とO君は激しい雨にうたれたようにびちゃびちゃになっていた。まだまだO君のピストン運動は続いた。

O「うおおおおぉぉぉぉっ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!ヤべぇ!!ヤべぇ!!超ヤべぇ超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は発狂しながら射精を繰り返し4回連続中出しした(12、13、14、15発目)。


つづく


O君とO君の彼女D

  • by なおや at 9月20日(木)15時58分
  • Number:0920155823 Length:1854 bytes

やっと少し落ち着きを取り戻したO君はようやくまだ半起ち状態のチンコを彼女のマンコから引き抜いた。俺もやっと衰えたふにゃふにゃのチンコは大量のO君の精子の流圧でジュポンとマンコから抜け出た。そして彼女のマンコからはゴボゴボ音をたてて俺とO君の大量の精子、そして彼女の精液が濁流のごとく次から次へあふれでてきた。彼女はO君に犯される間に失神を何回も繰り返していた。

O「…超たまんねぇ。今日は最高だぜ。なおや、メグミと一緒に俺のチンコきれいしろ!!」

O君は彼女を無理矢理起こすと俺と一緒にドロドロのチンコをくわえさせた。二人でもうろうとしながらO君のチンコを舐めてあげるとやっぱりすぐに勃起してきた。マジで恐ろしい。舐めさせている間O君は彼女のマンコからあふれ出た大量の精液を手ですくい、自分の身体に塗りたくったり、じゅるじゅると口で吸い上げ飲んでいた。

O「うめぇ!!超うめぇ!!たまらねぇ!!生き返るぜ。おらっ、もっと気合い入れて舐めろ!!おらおらおら!!直接マンコから吸い上げてやるよ。」

O君はくわえさせたまま彼女のマンコに顔を押し付け、じゅるじゅるとよだれを垂らしながら舌を思い切り突っ込んですすりだした。それに彼女は感じでまた潮を噴き出し、O君もそれを次から飲み干していった。次第に腰が動きだし、俺の口と彼女の口を交互に突きだした。

O「ヤべぇ…。マン汁飲んだらまた出したくなってきたぜ!!おらおらおらおら!!口をすぼめろ!!喉奥ひらけ!!両方の口マンコにぶっぱなしてやるよ!!」

次々に二人の口を犯しまくりまず彼女の口に思い切り喉奥まで突っ込んで射精した(16発目)。そして彼女の口から引き抜くと今度は俺の口にねじり込み喉奥を激しく突き上げ直接食堂にまで届く勢いですぐさま射精した(17発目)。俺も彼女も激しくチンコを喉奥まで突き上げられたせいでなんども吐いてしまった。

O「うっ!!うっ!!マジでたまんねぇ!!ゲロが気持ちよすぎ!!たまんねぇ!!もっと吐け!!おらおらおらおらおらおら!!」

O君は二人のゲロにまみれながら彼女にはアナルを舐めさせながら俺の口をそのまま犯し続けた。俺は窒息寸前だった。そしてついに俺も失神した。その間に2回俺の口で射精した(18、19発目)。

つづく


O君とO君の彼女E

  • by なおや at 9月21日(金)20時15分
  • Number:0921201503 Length:2502 bytes

俺が気を取り戻して横を見るとO君は彼女を犯しはじめるとこだった。O君はバイブを取り出すとO君のチンコが挿入されいるマンコにそのまま挿入した。O君のチンコとバイブの2本刺しだ。

O「2本突っ込まれて気持ちいいか?おらおら!!」

彼女はヒーヒー叫びながら体をよじらせて感じていた。O君がさらに激しく動くと彼女も失神した。そしてまた我にかえりよがりまくり何度もイッていた。

O「バイブの振動がたまんねぇ!!おらおらおらおらおらおらおらおらっ!!なおや、こっちに来い。俺がしゃぶってやからメグミのマンコと俺のチンコの結合部分にザーメンかけろ!!」

俺は彼女を犯しているO君の口元にチンコをさしだした。O君は激しく舌を使い喉奥までしゃぶり始めた。O君のフェラは久しぶりだった。そしてとても上手だった。

O「お前のチンコもうめぇ!!我慢汁が次々と溢れ出てくるぜ。たまんねぇ!!」

O君は俺のチンコをフェラしながら彼女を突きまくった。俺はイきそうになったのでO君の言われたように口元から抜くとO君のチンコが激しく出入りする彼女マンコに射精した。

O「よっしゃ!!なおやのザーメンまみれのぐちょぐちょマンコが超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!俺も中出しだ!!」

O君は射精した(20発目)。でもまだ止まらない。再びO君は狂いだした。O君はマンコから勃起したままのドロドロチンコを引き抜くと失神している彼女のアナルに突っ込んでまた犯し始めた。俺は何度も彼女のマンコやO君のチンコが挿入されているアナルに精液をかけた。それに興奮してO君は更に激しく狂いだした。

O「おっ!!おっ!!おおおぉぉぉぉ!!超ヤべぇ!!超ヤべぇ!!たまんねぇ!!おりゃおりゃ!!ザーメンまみれのケツ穴、マンコたまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は何度も彼女のアナルに射精した(21、22、23発目)。彼女の直腸はO君の精液が逆流して刺激したらしくついに結合部分からウンコが噴き出した。O君は更に発狂乱になり突きまくった。時には噴き出した彼女のウンコをも食べていた。

O「うめぇ!!超うめぇ!!たまんねぇ!!小便も流し込んでやる!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は小便をも彼女の直腸に流し込んでいった。そして更に何度も射精を繰り返した(24、25発目)。そして一旦彼女のアナルから引き抜いた。彼女のアナルからはO君の精液と小便の混じったウンコがもの凄いで噴き出した。O君はそれを体とチンコに塗りたくると今度は俺のアナルに突っ込んで突き始めた。彼女と同じようにめちゃくちゃに発狂しながら俺のアナルに何度も射精と放尿を繰り返した。時には俺の口をも犯し射精と放尿した(26、27、28、29、30発目)。
ついにO君も失神した。みんなしばらく痙攣しながら動く事ができなかった。俺達3人の体はもの凄い量の精液とウンコでべちゃべちゃになり、O君の部屋も床はもちろん壁から天井までも飛び散っていた。結局今回はこれで終わった。あとはもうろうとしてよく覚えていない。

おわり