私の少年愛性遍歴(10代) 吉田君 12才 @
- by かわさき at 6月25日(月)14時25分
- Number:0625142534 Length:4521 bytes
私は今、古希を遥かに過ぎ、まもなく喜寿と呼ばれる77歳に近づいている。
終活をそろそろ考えようと思っていて、自分史を書き始めた。
だが、我が性遍歴については、家族と言えども、墓場まで持って行きたいシークレット事項であり、しかも私の場合は、生涯をひたすら 『少年愛』 に捧げたので、これ以上のタブーはない。
とても家族に残せるようなものでもないのだ。
しかし、我が足跡を同好の志に残したいと思い、以下、小学生時代から今日までの60年以上に亘り、20人以上を超える少年を愛して来た。
その中で特に印象に残る子、10名程度に絞り、その性遍歴をまとめたので、興味のある方は、ご一読下されば幸いと思い投稿した次第。
なお、登場人物・場所・会社名などは、すべて仮名・仮称とさせていただき、また、多少の脚色を加えているが、その点はお許し願いたい。
さて、私が、女子よりも男子に強い興味を感じるようになったのは、小学校 6年の頃だったと思う。
同級生に吉田と言うのがいた。彼は、頭がよく常に成績はトップクラスだった。
走りも早く運動神経も抜群で、当然、女子からも熱烈な思いを受け、大人気の非の打ち所のない少年だった。
ある日、校庭のブランコの脇で、吉田が N子と親しく話している現場に遭遇してしまった。
N子を好きだった私は、めらめらと湧き上がる嫉妬心をどうする事もできず、翌日の放課後、吉田を屋上に呼び出した。
「きのう、N子と話してたやろ、何話してたん?」
「なんでも、ええやろ。そんなの、関係ないやろ!」
吉田のこの態度に<カーっ>となった私は、飛び蹴りをして、彼を怪我させてしまい、救急車まで呼ばれる大事件になってしまった。。
理由はどうあれ、怪我をさせてしまった私は、両親からも、担任からも、こっぴどく叱られた。
反省した私は、彼の入院先に毎日通い、退屈している彼を見舞った。
漫画本や果物を持って、毎日毎日、彼の話し相手になっていたのだが、その時、吉田から意外な事を打ち明けられたのだ。
あの日、N子と話していた内容だった。
「あの時ね、N子が言ったのは、川崎君(私)の事が気になっているんだけど、吉田君から伝えて欲しいって・・・・・」
「えーーー、まさか、ほんまに?!」
ところが、当の吉田もN子の事が好きだったから、私にN子の思いを伝えられなかったとのことだった。
「だから、お前が怒ったのも無理ないし、自分が悪かったんだよ。ごめんな!」
吉田が目を赤くして、私に謝ってきた。
「そうだったのか〜〜。ううん、でも、お前に怪我させたのは俺だし、謝るのは俺だよ!」
私は、点滴の注射針の刺さった彼の細い腕を、ぐっと握り、次から次へと流れ出る涙をどうする事もできず、夕日が落ちかかろうとしている窓辺の風景と相俟って、もはや学園ドラマのような空気が漂っていたのである。
その日、土曜日だったので、
「今夜、ここに泊まったらダメですか?」 と、吉田のお母さんに頼み、お母さんの代わりに、病室に泊まる事が許された。
「まだ、歩行が少し困難なので、トイレに行けないから、助けて上げて欲しいんだけどいい?」 と頼まれた。。
「わかりました。それくらい出来ますから、大丈夫です。」
起き上がって、ベッドから降りる時と、上がる時に手を貸してやればいいんだろうぐらいにしか考えていなかったのだが、実は尿瓶を使うので、後処理をお願いしたいということが、後で分かった。
そんなこととは夢にも知らなかったので、吉田に、思わぬ恥ずかしい思いをさせたことになってしまったのだ。
お母さんが、じゃ、お願いしますね、と病室を出てから間もなく、夕食ですと、院内放送があって、夕食が運ばれ、付き添い者の分まで持って来てくれた。
二人で食べる病院食は、学校の給食よりおいしいと感じたし、楽しかった。
箸を揃えて上げたり、お茶を入れて上げたりして、小さい頃のままごと遊びをしているようで楽しかった。
そしていよいよ、消灯時間が近くなったので、
「トイレ、大丈夫?」 って、聞いたら、
「そこの扉から、尿瓶とって!」 と言う。
「え!トイレに行くんじゃないの?」
聞いたら、かなり重傷だったらしい。腰の骨を痛めたらしく、まだ歩く事が出来ないらしいのだ。
「そんなに、大きな怪我させちゃったのか〜。ごめんな!ほんとにごめんね!」
「いいんだよ! もういいんだよ! そんな何回も言うなよ。あと、2〜3日で痛みが取れるって聞いてるし」
私は、またもや、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
「ね!謙ちゃん(吉田)、俺、何でもやるから、言って! 朝まで起きてろって言うなら起きてるよ!」
「ははは、もういいって!」
吉田は、大きな声で笑いながら、完全に私のことを許そうとしているのが分かって、とてもうれしかった。
だがそれだけに、彼に対する申し訳なさでいっぱいになった。
吉田は、尿瓶にオシッコをしようとしているらしく、布団の中でゴソゴソやっている。
助けて上げて・・・と言われたのは、このことだろうか?
吉田のチンコを尿瓶の入り口に、手で添えて誘導して上げるのだろうか?
「ね?なんか、俺にして欲しい事、ある? 何でもするよ!」 私は、勇気を出して言って見た。
「ううん、何もないよ」 と言いながら、顔を赤くしている。
そうか!おしっこをする時、音がするから、恥ずかしいんだな・・・って、察した。
「わかった! 自販機で、飲み物買って来るね。 何か飲みたいものある?」
「いや、大丈夫、ありがとう」
私は、気を利かせて病室を出ている事にした。
私の少年愛性遍歴(10代) 吉田君 12才 A
- by かわさき at 6月25日(月)14時28分
- Number:0625142820 Length:4685 bytes
彼の分も考えて、スポーツドリンクを2本買って戻ると、いきなり、
「ごめんね!」 と言う。
「何が・・・?」 どうやら吉田は、私が気を利かせたのが分かったらしい。
しかし、尿瓶をトイレに持って行って流し、きれいに洗わなければならないことに気づいた。
それが私に与えられた今夜の仕事のような気がしたのだ。
でも、布団の中から、オシッコの入った尿瓶を私に見せる時、またもや恥ずかしい思いをさせるのではないかと、瞬間思った。
よし! と、私は、自分が着てきた、ジャンパーを脱いで、布団の端に置き、尿瓶が外に出ると同時に、ジャンパーで被せて、トイレまで運ぼうと考えた。
彼も私の取った行動を理解したらしく、無言で尿瓶を出して来た。
私も無言でそれを受け取り、ジャンパーで隠し、トイレに急いだ。個室だから、外に出ることもなく、室内で処理できた。
トイレのふたを開け、中に流し込む、たれる雫を、そっと左手で受ける。それを口に持って行き、舐めた。
「俺は、何てことしてるんだ・・・」 と思った。オシッコを舐めるなんて、どうかしてる。
水でゆすいで、きれいにして、それ用のタオルで拭き、元の扉に戻して置いた。
「ありがとう!」
「なんでもないよ、これくらい・・・。 お母さんの代わりには、なれないかもしれないけど、何でも言って!」
「そんなことないよ、でも、なんか凄い気を使わせた見たいで、悪かったかなって思ってる。ごめんな。」
「謝んなくたっていいって! ばかだなー おやすみ」
「おやすみ」
枕元のスイッチで、部屋の電気を消して、私も眠りに着いたが、
彼が、布団の中でパンツを下げる事って、自分で出来たのかなーって、変なことが気になって来たのだ。
あの状態では、出来なかったはずだ、やって上げたかったなー・・・・・と、考えていたら、眠れなくなってしまった。
やがて、彼の寝息が聞こえて来た。
私は、無性に彼のパンツが気になった。確かめたい衝動が走る。そっと、布団をめくって見たいと思った。
いや、待て、まだダメだ。 まだ、10分ぐらいしか経ってない、30分ぐらいしたら熟睡を確かめるんだと、自分に言い聞かせた。
それからの 20分がとても長く感じたが、その内、寝息がイビキに変わり、ノンレム睡眠に入った事が確信できた。
私は、そっと起き上がり、寝息に注意を払いながら、そっと、布団をめくる。
手を入れた途端、彼の体温が感じられ、同時に私の心臓は、早鐘を打った。
そっと、ガウンを両側に開く。細い白い足が目に入る。なおも、ガウンの裾を開いたら、太ももが露出してきた。
きれいだ〜。こんなきれいな足だったのか〜〜。優しくなで回す。膝小僧から、膝上、太ももと進んだ時、いきなり、チンコが目に入った。
なんと、ノーパンだったのだ。びっくりした。今までこれほど、びっくりした事があっただろうか。
震える手を這わせ、彼のチンコに触れた。柔らかく、まるで、つきたてのお餅のようだった。
時々、彼の顔を観察して、寝入っている事を確認しながら、私の右手は、ゆっくりと彼のチンコを親指と人差し指と中指の3本でゆっくり上下した。
そうしている内、彼のチンコは、急激に膨張して来て、今や完全に勃起している。
布団を取り払って、このチンコを舐めたい・・・。私は、とんでもない欲求に駆られた。
しかし、目を覚まし、この状況を彼が目にした時、どう思うだろう。そして私は、どう弁解すれば良いだろうか。
だめだ。それはだめだ! せいぜい、手を入れて、チンコをしごき、昇天させてあげるくらいしか、やっちゃいけない。
もし、目を覚ました時は、サッと、手を抜き、寝ている振りをして、あたかも夢の中の出来事だと思わせればいい。
うん、それがいい! 体制をずらし、緊急時に備える。 そして、右手の動きを早めた。
わずかに口が動いたので、やばい!と思い、手を引っ込めようとした瞬間、なんと射精が始まったのだ。
噴出した精液は、そのほとんどが、私の手の中に入り込んだため、ティッシュで拭き取る後始末の必要もなく、すべて舐めた。
変な味がしたが、決してイヤではなかったし、すっごいエロイことをしている気がして興奮した。
チンコの先に残留している精液も舐めとって、きれいにして上げたかった。
勇気を振り絞って、布団をめくり、秒速で舐め取ることを考えた。
1,2,3・・・・・、サッ、サッ・・・・・、成功した。
彼のガウンの前を閉じ、ちょんちょんとチンコにご挨拶をして、布団を静かに戻し、私も眠りに着こうとしたのだが、我が息子は、眠りにつくどころか、ギンギンに興奮し、暴れまわっている。
仕方ないので、慰めてやることにした。左手をそっと彼の布団の中に忍ばせ、チンコあたりの感触を楽しんだ。
そしてもう一方の右手は、自分のチンコをしごいた。彼のチンコも、ガウンの下で、大きいままだった。
私の興奮は、最高潮に達し、爆発した・・・・・。
後日談だが、吉田は、私のこの一連の作業をすべて知っていたらしい。
あまりにも気持ちが良くて、中断されたくなかったので、ずっと寝た振りをしていたらしく、最後に私が彼のチンコを触りながら、懸命に己の愚息を慰めていたことまで知っていたらしい。
普通なら、これだけの大怪我をさせたのだから、治療費だの入院費だのと、大変な事になるのだが、子供同士の喧嘩だし、また、私側の家族も誠意を持って謝罪したこともあり、大きな問題にならなかった。
彼も元通り元気になって退院し登校して来た。
そして、その後、中学になってからの3年間も、吉田と秘密の遊戯が続いた。
高校は別々に進んだ為、あまりその機会はなかったが、夏休みなどは、連絡を取り合って、お互いの家にお泊りをした日も何度かあった。
私の少年愛性遍歴(20代) 浩輔君 11才 @
- by かわさき at 6月25日(月)14時31分
- Number:0625143155 Length:4592 bytes
28歳の時、写真集の製作を企画、つまり、そのお客だけの、世界でたった一冊の写真集だが、写真を貼り付けて、アルバムを作る・・・・と言うものではなく、一枚の印画紙に何枚かのスナップ写真や、
記念写真をレイアウトして、イラストや文字入れもして、それを製本する企画を会社に提案した。
子供の成長記録とか、一番売れたのは、結婚式の引き出物として、二人のフォトアルバム、これが好評だった。
私は子供の成長記録を担当、そのサンプルを製作することになり、下は赤ちゃんから、上は高校生まで、主に子供を対象に、撮りまくった。
勿論、親御さんの許可を得て、モデル料もわずかながら支払ったのだが、そのときのモデルさんの一人が、学習塾を経営する女主人の二人の子供の内の弟の方だった。
兄弟で起用したかったが、兄の方は肥満で、本当に兄弟なんだろうかと疑うほどのブサ男だったため、弟だけにした。
小学6年生で、浩輔と言い、学校の成績もオール5の素晴らしく成績のいい子だと母親が自慢していたが、見た目も今で言うジャニーズ系。
ほぼ毎日のように車で連れ出して、カメラを向けていたが、この子の親とも親しくなって、撮影終了後も親ぐるみで付き合うようになっていた。
そうしたある日、小学校の校庭に行って鉄棒の写真を撮っていた。
右足を鉄棒に掛けて両手で支えるポーズで、その時、半ズボンの奥から、可愛いチンチンが顔を出しているのが、ファインダー越しに見て取れたが、あとで画像修正すればいいやと思い、そのまま撮影を続行したのだが、いつのまにか、チンチンを中心にピントを合わせている自分。
その時以来、半ズボンの中に窮屈そうに潜んでいる、彼のチンチンをこの目で、その全容を確かめたいと、強い欲求を抱くようになってきた。
ある日、思い切って、私の家に来ないかと言って見た。
「いくいく・・・・・」 私には別の意味の「いくいく」に聞こえた。 即、車をUターンさせ、我が家に向かったのだった。
初秋とは言え、まだまだ暑さ厳しく、二人とも汗をかいたので、
「シャワー浴びようか!」
と、彼の返事も聞かず、浴室に連れて行った。
このところ、毎日のように一緒だったし、すっかり彼との心の交流は出来上がっていたから、さほど抵抗もなく衣服を脱ぎ去ってくれ、白い両足の付け根から、いきおい良くジュニアが飛び出してきた。
まさに、チンチンと呼ぶにふさわしく可愛さ満点の、白くて細くて先っぽまで皮で隠れてはいたが、太さも長さも同年齢の子から比較すれば、やや大きめだったと記憶してる。
数えるほどだったが、薄い細いチン毛も見えた。
シャワーの湯が、チンチンの先の方を伝って、床に落ちてる・・・・・、まるでオシッコのように。
思い切って、触って見たい衝動に駆られたが、今日のところはやめにしようと思っていた。
何故なら、このことを帰宅して親にチクらないか、大いに心配があったからだ。
だが、その心配は無用だった。彼の方から考えても見ない言葉が発しられたのだ。
「ね? オナニーって、どうやるの?」
「友達から聞いたの?」
「ううん、マンガで・・・」
「やってみたいけど、怖いのか?」
「うん」
「そうか、よしわかった! お兄ちゃんが教えて上げる。でもさ、お母さんには絶対内緒だよ? いい?」
「あたりまえだよ〜、言うわけないでしょ!」
シャワーを終え、リビングルームのソファーに、バスタオルを巻いた浩輔が神妙に座っていた。
私は、コップにオレンジジュースを注いで、それを両手に持って、浩輔の隣に座ったが、おそらく初めての経験だろう、ソファーに座っている彼の顔が、緊張でこわばっており、バスタオルの裾が心なしか震えているのが見えた。
だが、その中心部は、これから行われるだろう行為への期待で、わずかに盛り上がっていたのだ。
可愛いひざ小僧、そして、白い足首が、ぴくぴく揺れていた。
「こわい? やめるか?」
「ううん、いい、やって!」
もうすでに、白く細いチビ大根は、ビンビンに勃立している。まだまだ包茎状態かと思いきや、なんと、つるっと剥け、匂いも発していた。
「お風呂に入った時、ここも洗って上げたら良かったね。 家で洗ってね。」
「あ〜、そうなんだ! うわ〜なんか、臭いね。うん、わかった!」
怖くて自分では剥けなかったらしい。ウエットティッシュを使って、恥垢を優しく拭き取って上げたが、亀頭の先に触れたとき、びくっと、体をよじる。感じたのだろうか。
「じゃ、やるよ? こうやって、しごいている内、オシッコがしたくなるような感じになると思うんだけど、その時は我慢しないで出すんだよ?」
「出していいの?ソファー濡れちゃうよ?」
「そんなには出ないよ、それが射精って言ってね、精通とも言うんだけど、結婚して赤ちゃんができる元になる精子って言う赤ちゃんの種なんだ。学校で習ったでしょ?」
「うん、5年のときかな」
「こうちゃんぐらいの体格だったら、もう出ると思うけど、最初は、びっくりするかも知れないね。」
「うん、わかった。」
「でも、出る時って、すごいいい気持ちで、一回その快感を味合うと、毎日やりたくなるんだ。 いけないことだから、やめよう!って思うけど、やめられない。」
「うん」
「僕って変な子になってしまったって、悩んだり、罪悪感で落ち込んだりするんだ。でもね、オナニーって、誰もがやってるんだ。むしろ、健康な証拠なんだ。」
「うん」
「罪悪感なんて、感じる必要なんかサラサラないんだよ。わかった?」
「うん、わかった! でも、痛い?」
「ははっは、バカ、痛いわけねーだろ! 痛いのは女の子の方だ!」
私の少年愛性遍歴(20代) 浩輔君 11才 A
- by かわさき at 6月25日(月)14時42分
- Number:0625144257 Length:4831 bytes
父親がいない彼にとって、私から聞くことすべてが、生まれて初めて知る情報のようだった。
私は、優しく、まるで保健の先生のように、文字通り手とり足とりの指導を一通り済ませ、いよいよ実技指導に移行した。
「こうやって、上下に擦ると、気持ち良くないか?」
「うん、すっごい、気持ちいい!」
「もう出そうか? いいよ、出るとき出してね。 おしっこみたいに、たくさん出るわけじゃないから、安心して出して良いよ!」
私の言葉が終わるか終わらない内に、亀頭の小さな穴から噴出すように私の手に流れ出ました。
「ほーら、これが、こうちゃんの精子だ! おめでとう! もう大人だよ、オナニーデビューだね。」
恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、うなづいていた浩輔が、とても可愛く感じまた。
「気持ち良かったでしょ? これが、オナニーだよ。大人は、センズリっても言う。女子はマンズリだ。」
余計な情報まで教えたが、最初の精通は透明な子が多い中、彼のは白濁色の立派な大人のカルピスだった。
一度、出しても、まだ彼のジュニアは元気なままだった。
「じゃ、今度は、自分でやってみるか?」
彼の右手をつかんで、チンチンまで誘導し、握らせて、ピストン運動を始めたが、その動きは、稚拙なものだった。
私はたまらなくなって、彼の亀頭に口を近づけて、フェラをしてしまったが、その初めての体験に目を丸くして、
「汚いよ〜。だいじょうぶ?」
「平気だよ。この感じが、おまんこだよ。気持ち良いだろ?」 と言う私の言葉から間もおかず、
「うん。 出る!出る! いいの? 出るよ? あ〜ん、う〜〜ん・・・・」
一丁前の喘ぎ声を発し、私の口の中に、一度目と同じ量のカルピス液をぶちまけたのだった。
浩輔のお母さんとは、仕事上でも深い関係にあったため、私は殆ど毎日のように事務所に行っていたし、夜は自宅に行った。
浩輔はと言えば、二人だけの秘密を共有するようになって以来、まるで父親のように私に甘えてきていた。
テレビを見ていると、私の膝に無理矢理入り込んできたり、いきなり肩の上に乗ってきて、パンツ一枚でチンチンを押し付けてきたり・・・・。
浩輔がまだ小さい頃、両親が離婚しているので、父性愛を知らない彼にとって、私は格好の父親として扱われていたのかもわからない。
私もそれがうれしくて、彼たち兄弟と母親とおばあちゃんの4人家族だったが、その家族たちもそんな私と浩輔を見て、微笑ましく黙認してくれていた。
時には、泊まることもあり、寝るのは主に子供部屋で、彼らのベッドの横に布団を敷いてくれていた。
浩輔と兄の浩人は、二段ベッドで、上の段に浩人、下の段に浩輔だったが、何回目かの夜から、浩輔が私の布団に入ってくるようになった。
浩輔が可愛かった。腕枕をした私の胸に顔をうずめて、小さな寝息を立て始め、あごの下にある浩輔の頭を撫でながら、こいつが自分の子だったらなーと、なんど思ったものか。
そうしたある夜、いつものように私の布団に滑り込んできた浩輔が、いつまでも寝ないことに気づいたので、
「どうしたの? 眠れないの?」と、言ったら、
「お兄ちゃんが眠ったら・・・、ね? いいでしょ?」耳元に囁いて来た。
「・・・・・」
はは〜〜ん、なるほど、そうか。よしよし、わかった、いいよ、私も無言で彼の意思を了解した。
彼の横腹にあった右手を、そっとお腹から下にずらしてみると、なんと、ビンビンだった。
兄の浩人は、まだ仰向けのまま、漫画本をめくっている。 声を出したり、動くことは最小限にしなければならない。
おでこにそっと口づけをする。右手は、お腹のおへそ辺りをやさしく彷徨い、パジャマとブリーフ越しに、彼のちんこを確かめる。
そうしている内、彼が自分でパジャマとパンツを下げようとして来た。
(おいおい、まだ、だめ!)私は、目で彼に知らせたが、その甲斐もなく布団の中でスッポンポンの状態になってしまった。
しょうがないな〜と、苦笑いをしたものの、浩人の手前、眠ったふりをしながら、浩輔のチンチンを撫で回していた。
もう最高潮に勃起の状態、ふたこすりか、みこすりで、恐らく発射状態にあったと思う。
ロケット発射のスタンバイ完了とは言え、布団の中で発射ボタンを押すわけには行かない。上下に優しくなでたり、袋をつまんで見たり、太ももをさすったりしながら、二段ベッドの兄・浩人が漫画本を置き、眠りにつくのをじっと待った。
そして、ほどなく、兄・浩人が漫画本を頭の上に放り投げ、枕元のスタンドの灯を切る。スイッチの音がカチッとなって、部屋は天井照明の豆ランプの光だけになった。
浩輔が早く!と、催促してきたが、私は首を振り、お腹の上に「まだ」・・・と、指で書いて彼に知らせた時、浩人のいびきが聞こえてきたのです。
「はい!OKだよ!」 布団をめくろうかとも思ったが、待てよ、それは危険だなと思ってやめ、布団をうまく壁状態にして、万一目覚めた時の視線を防御するにとどめておいた。
先ほどから、早く早くと急かしてる・・・。
<待て待て! 慌てる乞食は貰いが少ないって言うだろ!>
わけ分からんことを胸で思いながら、おもむろに彼のチンチンをしごき始めた。
発射台にしつらえた小型ロケットが、今や遅しと、そのカウントダウンを刻み始めたが、スリー、ツー、ワン・・・・・! 最早、待ちきれず、ややフライング気味に、地響きと共に砂煙をあたりに撒き散らし大空に飛び立ったのである。
半月くらい前にやっと処女飛行をしたばかりの小型ロケットであったが、今日は見事に打ち上がり軌道に乗った。
噴出した白煙も前回とは比較にならないほど多量だった。
ティッシュなど用意しているわけもないから、飛び散った白濁液をすべて舐めて上げた。
「こそばい・・・」(くすぐったいと言う意味)と、体をくねらせたが、汗や我慢汁が混じって、その味は塩加減もほどよく、最高の美味だった。
私の少年愛性遍歴(20代) 浩輔君 11才 B
- by かわさき at 6月25日(月)14時50分
- Number:0625144523 Length:4316 bytes
ある日、三人で風呂に入る機会があって、洗い場で並んで体を洗ってる浩人と浩輔。
「お兄ちゃん、オナやってる?」って、突然、浩輔が・・・・。
「バカ、お前、何、言い出すんだよ!」 いささか、うろたえた調子の二人の会話を湯船の中で聞きながら、そうだ!浩人も巻き込もう! 兄弟二人を手中に収めれば、この前のように浩人が寝静まるのを待つ必要がなくなるし、
そっと、弟だけを車で連れ出す後ろめたさも感じなくていい! そう心に決めた。
「浩人は毎日忙しいから、それどころじゃないよね?」 私が言うと、
「ううん、そんなことないよ!」
「やってるの?」浩輔が、浩人に聞いた。
浩人のチンチンは割と小さめで、出っ張ったお腹の下に申し訳なさそうに、ちじこまっていた。
「浩輔、お前はどうなんだよ? やってるの?」 私が聞いた。
「うん、最近・・・・」
知ってるくせに・・・って言うような顔で、浩輔が私をにらんでいた。
「やりたくなったらやって、もやもやを解消してから、勉強した方が能率が上がるよ!」私は、どちらに言うともなく、そう言った。
両手で恥ずかしそうに股間を押さえながら湯船に入ってきた浩人、その手を払いのけて、下を向いている「ちんこ」をつまみ上げた。
いくらか身をよじって抵抗の姿勢を見せたが、バスタブのふちに腰掛て私に任せてくれた。
さすが中3の少年だ、まだまだ完全とは言えないが、陰毛は浩輔よりは遥かに多めだった。
急激に私の手の中で膨張する浩人のジュニア、興味深々でのぞきこむ浩輔、こんなに簡単に二人の兄弟を征服できるとは思っていなかった。
私は夢中で浩人のちんこをしごいた。自分の愚息も湯の中で、おっ立っている。彼らに見えないよう足の位置を調整したが、遅かった。浩輔に見つけられてしまった。
「あ、お兄ちゃんも勃ってる〜〜」
「たってねーよ」と、言ったものの、ごまかし切れるものではない、直立不動の状態だった。
緊張しているからか、浩人の小銃から中々弾が発射されない!浩人の両足を広げ、右手のひじを彼の左足に乗せる形で、ぐっと顔を近づけて観察しながらの体制だから、強烈な恥ずかしさを感じているのだろうか。
それでも、私の長年培った手の動きには勝てなかった。
「うっ!」と言う、くぐもった声を発した途端、バスタブの湯の中に飛ばして来た!
タオルで地引網のように、その白い乳液を隅に追いやり、すくい上げる。
恥ずかしそうに、湯船に浸かろうとするから、
「待て! まだ、尿道に残っているから、それを出すんだ!」
玉袋の下あたりを押さえて、残液を搾り出す。 恥ずかしそうに顔を両手で隠している浩人。
「お湯の中に精液が残ってて、それがあとから入ったお母さんのおマンコの中に入ったら、浩人の子供ができちゃうんだよ」
んなわけね〜話をもっともらしく、話しして聞かせた。
この兄弟とは、浩輔が中学を卒業する頃まで、彼らとの「淫らな生活」が続いたのだが、彼ら二人だけと旅行に行ったことがある。
弟だけを連れて行きたかったのだが、家族の手前、それは不自然なので三人で行く事にした。
この当時は、現在のような「児童性犯罪・児童買春・児童ポルノ」等の法令・条例のそれほど厳しくなかった頃であったとは言え、ホテルでのチェックイン時には、
多少なりとも緊張を感じたものであるが、第三者の目には、ごく普通のファミリーに映っているらしかった。
浩輔や浩人が私のことを「お兄ちゃん」と呼んでくれたからかも分からない。
滋賀県にあるアミューズメントパークに行き、京都に近い温泉宿に到着した。。
BBQスタイルの夕食を済ませ、三人で大浴場に行く。
浴衣の下は何もつけないで部屋から行こうと、三人で話し合っていたので、脱衣所では、ノータイムで全裸になった。
相変わらず太り気味の浩人に対して浩輔の体は、スラリとした正に美少年そのものだった。
赤黒く日焼けした、にきび顔とシミだらけの肥満体の浩人と並べるからかも知れないが、浩輔がいやに、きれいに見えるのは、どうしたことか。
浴場に向かう浩輔の後姿にも惚れ惚れする。引き締まった白くて可愛いお尻、それに引き変え、腰の辺りにダブった肉をぶらさげ、後ろ見には新入り相撲力士のような浩人。
浩輔が背中を流してくれた。前の鏡に映る浩輔の顔がとても可愛い。おや!タオルの下の我が愚息が、頭を持ち上げて来ている! 困ったな〜
「はい、ありがとうね! もういいよ!」 気分を散らすために、頭を洗うことにした。
ジェット水流が勢いよくかき回している湯舟に浸かっていると、浩輔が前も隠さず、近寄って来た。隣に座る。
ジェットの泡で隠されているので、そっと浩輔の股間にてをやる。一枚ガラスの外の景色を見ながら、湯の中で彼のジュニアを掴む。
「気持ちいい・・・」どうやら、出しちゃったらしい。おいおいと思ったが、時すでに遅かった。彼の精汁が水流に紛れて消えて行った。
部屋に戻ると、すでに三組の布団が敷かれている。浩人が寝転がって、テレビを見ていた。
浴衣の下は何もつけていないので、手枕で横向きに寝ている浩人の浴衣のすそがめくれ、太い足がのぞいていた。
奥の方のちんこも見えるように足が動く。これは、完全に私を誘ってる行動だろうか。
その証拠にすでに勃起していたから。
私の少年愛性遍歴(20代) 福田君 18才
- by かわさき at 6月25日(月)14時53分
- Number:0625145312 Length:4480 bytes
27歳の時、カラー写真現像の技術習得のため、大阪にある 『富士フィルム技術研修所』 に会社から派遣された。
同じ時期に採用された、福田 と言う 18歳の高卒で採用された新人と大阪に向かったのである。
土曜日半日と日曜を除いて、みっちりと暗い暗室の中で2ヶ月弱の研修だった。
一日が終わり、徒歩5分の寮に帰った。
部屋は和室で、二人づつ入っていた。私は、福田とこの部屋で寝起きしていたのだが、研修2週間目のある日、福田の体調が良くなかった。
風邪だろうと思ったが、病院に行くように言って、私だけ「技研」に向かう。
一日が終わって、部屋に帰ると、まだフーフー言ってる。熱もあるらしく、顔が赤い。
寮のおばさんに言って、お粥を作ってもらって食べさせたりして、なんだか弟みたいに可愛かったので、せっせと甲斐甲斐しく世話をした。
頭を冷やしながら、身体は温めて汗を出させた。水分も どんどん摂らせたので、びっしょりと汗をかいたおかげで、熱も急激に下がり、頭もすっきりして来たと言うので、着替えをさせることにした。
下着をすべて脱がせた。身体を拭いてあげる。恥ずかしがったが、パンツも脱がせて全裸にした。パウダーを借りて来て全身を真っ白にした。白くなったチンコが、薄くて細いチン毛に隠れて恥ずかしそうに小さくなっていた。
可愛いと思った。自分の中でも不思議だった。
こいつのこと可愛いなんてどうして? まさか、こいつのこと好きになったのか?
筋肉質ではないきれいな肌が女の子みたいで、なんだか、とても好きになってしまったようだ。
この研修期間中に彼に自分の気持ちを伝えるべきかどうか迷った。
現在のように、同性愛が世の中に認知されていない時代でもあったので、告白したあとの結果をとても恐れたのだ。
なので、本心を隠して何とか彼とエッチなことが出来る関係になりたかったが、それは、この後、研修を終えて会社に戻ったとき成功した。
50日ぶりに会社に出勤した。ほぼ設備工事も終わって、試運転段階に入っていた。
私達二人は、大型写真課に配属された。
大型写真課は、営業写真館用のプロ写真を特化した部門で、かなり専門的な技術を要求されており、やりがいのある職場だった。
社員も30人から50人に増え、営業も軌道に乗って来た頃、ある日、取引先の某写真館の主人が、8mmフィルムを貸してくれた。今で言う、AVである。
さっそく福田に電話をしたら、「見たい見たい!」と言ったので、「じゃ、これから家に来ないか」と、誘った。
女房は、子供たちと実家に行っていて、今日は夜にしか帰らない。
出窓のカーテンを閉ざし、映写会の開始だ!
もちろんモザイク処理されてはいるが、ドアップの秘部が画面いっぱいに映し出されると、福田が最高に興奮しだした。身をよじりながら必死に硬直を隠そうとしている様子だった。
私の下心がここにあったのは言うまでもない。
「すごいな〜、俺、立っちゃったよ〜、福田は?」
「僕も・・・」とか話しながらも、目は画面に釘付けだった。
そっと彼の側に座り、 無言で彼の中心部に手を置き、まさぐった。
「やめてよ〜」と言いながらも、それほど抵抗していない。ジッパーを下げ、彼のちんこを引っ張り出してしごいてやったら、すぐ発射した。
やっぱりあの頃は若かった。二人で交互に抜きあって、何回出したか覚えていない。
福田とは、このあとも男と男の関係が続いたのだが、職場が暗室と言う事が、とても幸いした。
二人で暗室に籠り、抱き合おうが、キスしようが、誰も絶対と言っていいほど、入ってこないのだ。
特に、カラーフィルムの現像室は、暗黒状態であり、誰かが入って来たとしても、中の様子は絶対に分からないのだ。
ほとんど毎日、福田と愛を確かめ合った。
仕事を早目に片付けて、社内電話で呼ぶ。安全灯を消すと、室内は暗黒の世界だ。同時に二人だけの世界になる。
いつものように、福田と抱き合い、激しいキスの応戦だ。
最初の頃は、抱き合って、キスする程度だったが、徐々に大胆になり、キスしながらお互いの股間をまさぐり、しごきあっていただけだったが、いつしか壁際に置いてある長椅子に横たわるようになっていた。
彼の白衣のボタンを外し、ズボンのベルトを緩めると、トランクスを通して彼の固い一物が手に触れる。
そんなことが続いたある日、今日は、いつもより彼の興奮度が熱っぽかった。何故だろう?
彼の熱が私に伝わり、私までも、いつもとは違う萌えを先ほどから感じていた。
「福田、ごめん、俺、お前のこと、好きだ!」 遂に言ってしまった〜と、後悔していた時、
「なんでごめんなんですか。僕も好きです!」
「そうか〜、良かったよ。ずっと前からだったけど、気持ち悪がられるかなって思って、言えなかったんだ〜。」
「気持ち悪いって、なんですか。そんなこと思うわけないでしょ。」
「う〜〜〜、好きだ、大好きだ。」 お互いの顔が見えないって言うのは、人を大胆にする。
「ぼくも・・・・です」
声にならない声で、耳元で囁き合った。ハーハーフーフーと、お互いの吐く息が、熱いキスで一瞬静かになる。
「ね?お前の精子、飲ませて欲しい。いいだろ?」
「え!そんな〜・・・・・・・。わかりました、いいですよ〜。じゃ、僕も・・・・」
長椅子の上で、69の形で重なり、1分もしない内に、ほとんど同時に、真っ暗な中、お互いの口中に放ったのであった。
あの時の福田のヨーグルト味が、今でもしっかりと記憶として残っている。
私の少年愛性遍歴(30代) 野崎君 14才
- by かわさき at 6月25日(月)14時55分
- Number:0625145544 Length:4642 bytes
33歳の時、東京に出て来た。
最初の就職先は、上野の駅から程近い、ある個人塾だった。
主に小中学生を中心に30人ぐらいの生徒の小さな学習塾に、事務職員として就職したが、時々、テストの配布や授業以外の要員として駆り出されることもあり、子供たちと接する事のできるこの職場に満足していた。
勤務して2週間目だった。私より 10歳ぐらい年下の男性講師 Bさんから、<うちくる?>と、誘われた。
ガード下の汚いアパートだった。上に電車が通過するたびに、家具が揺れ、テレビの音も聞こえなくなるほどの、住居環境の悪さには辟易したが、家賃¥3,000だと言う。
当時の一般的家賃相場から比較したら、格段の安さに、その点だけは、羨ましかった。
東京に来て間もない頃で、友達もいなくて寂しい毎日だったから、速劫で、「行きます」となった。
部屋に入って、ジュースとか出してくれ、テレビを見ながら雑談していた。
ところが、その内ズボンを脱いで、パンツ一枚になってるから、シャワーでも入るのかなって思っていたら、なんと、いきなり、マスターベーションを始めたのだ。
びっくりして、固まっていたら、
「先生もやってよ!」職員同士は「先生」と呼んでいた。
「いえ、僕は、遠慮しときます」 年下とは言え、職場の先輩でもあるから、丁重に断わった。
「そんなこと言わずに、やりましょうよ!」と、無理矢理、私の下半身に触ってきた。
その当時の私は、ゲイとかホモとかの世界は、知ってはいたし、小学生の頃から、同級生のチンコに悪戯しており、興味がないと言えば嘘になる程度の関心はあった。
(いやー、まづい所について来てしまったなー) と、後悔したが、後の祭りだった。
まもなく下半身を すっぽんぽん にされたと思ったら、股間に頭を埋めてきて、フェラチオをして来た。
緊張で、ゲンナリしていた我が愚息も、あまりの気持ちよさに、ビンビンに勃起し、我慢汁さえ迸る有様に、我を忘れて喘ぎ声まで発してしまった。
Bさんは、色が白く、中性の顔立ちで、スリムで、どこかのセレブな豪邸のお坊ちゃまと言うタイプで、こんなガード下の貧乏長屋には、似合わなかった。
そんなことを考えている内、彼は、私のチンコをしゃぶりながら、左手に持ったティッシュに濃い目のザーメンを飛ばしていた。
「ありがとう! じゃ、先生のも出して上げるね。」 と言いながら、私のチンコをしゃぶりながら、器用に上下に摩擦してくる。
その気持ちよさは、半端じゃなかった。
すぐに、絶頂感が訪れ、Bさんの口中に、これでもかと言うくらい大量の精液を放出したのだ。
「気持ちよかったです。最高でした。」
「そうですか、それはよかったです。」
明日はやすみだし、今夜は泊まっていかないかと言う事になり、その夜、ダブルヘッダーとなったのは言うまでもない。
「先生は、子供に興味ないですか?」と、Bさんが、突然聞いて来た。
「えっ!」
なんか、自分の心を見透かされたようで驚いた。
「はー、実は、○×学院に応募したのも、小中学生が好きで、子供たちと接する事のできる仕事に就きたいと思ったからです。」
「そうだったんですか!」
来週の日曜日、中2の野崎と言う生徒が、久保と言う中1の生徒を連れてこの部屋に来る約束をしていると言う。
「そんなことして、大丈夫なのですか?」
「うん、親には、期末テスト対策で、学院に行くと言って出るし、事実、学院で二時間ぐらい過ごしてから、ここに来るから、問題ない。」
野崎君は、何度もここに来た事があるらしいが、久保君は初めてのことらしい。
「で、来週の日曜、先生もこないですか?」
なんだか、目の前に七色の虹が現れたような気持ちになった。
こんな夢のような誘いを断わる理由はない。即、了解したのは言うまでもない。
そして、待ちに待った一週間後の日曜日、Bさんから連絡を受け、指定された時間にBさん宅を訪れた。
すでに、野崎君と久保君も来ていた。
日頃、顔を合わせている二人でもあり、予めBさんから、私も呼んであることを聞いていたのであろうか、私が顔を見せると、
「いらっしゃい!」と、声を揃えて歓迎してくれた。
可愛いと思った。このあと、彼らの可愛いチンチンが拝めると思っただけで、股間がザワザワしてくるのを感じた。
Bさんが、冷蔵庫からチョコレートケーキを出してテーブルに並べた。
そして、アダルトビデオのカセットを、ビデオデッキに Set したあたりから、彼らの口数が急に少なくなり、様子が一変した。
なんと、野崎君が久保君にキスしている。
久保君をアゴクイの形で夢中で口づけしている姿は、なぜか青春映画を見ているようで、爽やかさえ感じた。
その内、久保君のズボンのベルトを緩めにかかった野崎君、口はしっかりと久保君の口を塞いだまま、右手だけで、ジッパーを下ろしていく。
そして、器用な手つきで、白いブリーフの上から久保君のチンチンを揉んだり撫でていたが、やがて、左足のトランクスの脇から、チンチンを引っ張り出す。
二人の顔が離れ、それが合図かのように、二人は床に敷いてあるカーペットに横になり、Bさんが素早く彼らの横にひざまづき、野崎君のズボンを下げ始めた。
野崎君はトランクスだった。トランクスごと下にズリ下げると、すぐさま野崎君のチンコを咥え込んだ。
Bさんが顔を上げ、久保君の方に行って!と、私に目で知らせている。私は小さくうなづき、久保君の横に行って、彼のソーセージを口にほおばった。
まだ、その先は、皮被りのままで幼稚さを隠し切れない、ウインナーソーセージだったが、先っぽからは、薄い塩味が染み出ており、私は夢中で目の前の超高級料理を何年か振りに満喫していたのである。
私の少年愛性遍歴(40代) シューヒン君 11才
- by かわさき at 6月25日(月)14時59分
- Number:0625145940 Length:4406 bytes
45歳の時、東南アジアのタイに旅行した。目的は、いたって不純であり、男性の天国・買春のメッカと言われる、タイを目指したことは言うまでもない。
タイなのに 「マレーシヤホテル」 と言う中堅のホテルに投宿、ここには日本語が通じるスタッフが何人かいると言う情報を得てこのホテルに決めたのだが、旅行客も日本人が多かった。
その中で、大阪の35歳の人と親しくなり、この人から色々な情報を得た。
半年間、日本で仕事をして金を貯め、半年間タイで遊ぶと言う生活を繰り返していると言う。
「女を買いに行かへんか」とこの人に誘われた.
「私は、どちらかと言えば、10代の男の子と遊びたいんだけど、そういうとこ知ってる?」 と、思い切ってカミングアウトすることにした。
「あー、そうなんや。あるよ!」 と言って、気軽に連れて行ってくれた。
トゥクトゥクという、簡易タクシーに乗って、日本で言う「置屋」に行った。
20畳くらいの広い部屋に、王様が座るような大きな椅子に座ると、正面のドアーが開いて、下は10歳ぐらいから上は30歳ぐらいまでの男が、ぞろぞろと入って来て、どの子がいいか選ぶと言うシステムだった。
私は細めの、ちょっと色の黒い 体つきから 12〜3 歳と思われる男の子をチョイスして、ホテルに連れ帰った。
まず、この子は当然、タイ語しか喋れないので、用意してきた「和タイ辞典」を開いて、単語を指差しながらの会話は、かなり苦労した。
それでも、色々な事を聞き出す事に成功した。
名前を 「シューヒン」 と言い、年齢は、11歳とのことだった。両親は、「ウドンターニ」と言う所に住んでいるようで、どうやら、あの置屋に売られてきたらしいことが分かった。
学校は行ってないのかと聞いたところ、小学校の3年までは義務教育だが、その後は行かなくてもいいらしい。
下のレストランで食事をさせた後、バスルームで彼の身体を、頭から足の先まで洗ってやった。
慣れているのか、特に恥ずかしがる事もなく、すべて任せてくれ、可愛いチンコも、丁寧に洗って上げたが、普通ならビンビンに勃起するはずなのに、依然として勃起してこない。
この子にとっては、身体を洗う事は日常の事であり、性的な興奮はなかったのだろうと思う。
性的興奮をしていたのは私だけだったかと思ったら、なんだか恥ずかしい思いがしたが、シャワーで全身を流した後、可愛いちんこを口に含み、舌で刺激している内、徐々に大きくなってくるのが分かった。
バスタオルにくるまって、ベッドに歩み寄ってきた今も、彼のチンコは勃起していた。
横に座り、彼を優しく抱き寄せた。左手を廻して頭を引き寄せ、撫で撫でしたやったら、とても喜んだ。
親からこれほど可愛がられた事はないのだろうと思った。
顔が上を向いたから、どうした?と、思ったら、キスを自分から求めて来た。
可愛かった。ぎゅっと抱きしめ、精一杯の愛情の気持ちを伝えてやった。彼もそれに応えるように、ハーハー言いながら、ベッドに押し倒して来た。
私に重なって、何故か涙を流して鼻をグスグスさせている。
「どうしたの?」 と言う意味の、「アライ?」 と聞いたところ、首を振る。
どうして涙を流しているのか理解できなかったが、これほどの愛情を受けた経験がなく、よほど嬉しかったに違いないと勝手に想像したのだが、おそらく正解だったと思う。
「ディー・チャイ・チャン」 とても嬉しいと言う意味の言葉を発していたから・・・・。
なんだか、とても愛おしい感情が私を襲った。
力一杯だきしめ、背中をさすってやった。
この頃には、二人とも全裸になっており、私の愚息も、上を向いて爆発寸前だった。
その時、いきなり私の手を解き、私の股間に顔を埋めて来た。
「おいおい、いいよ、そんなことしなくても・・・」 と思うまもなく、私の珍棒をフェラして来た。
クワァー、気持ちいい・・・・・!!
彼の両足を引き寄せ、69スタイルになって、彼のチンコに被りついた。
彼の腰を両手で持ち上げるような形で、上下に動かしていたが、一分もしない内に彼の足が硬直し、私の口の中に放出した。
そのまま飲み込みたかったが、病気のことが頭を掠めたので、そっとタオルに出した。
私の方は、まだ逝っていなかったので、彼がしきりにその事を気にして、お尻を向け、入れてと言う。
私は、首を振って、タイ語辞典を持ち出して、彼と話をした。
「君は、親と離れ、可愛そうな身の上なのに、置屋から仕事だと言われているから、いやな事なのに、我慢してやらなければいけない。こんな君を見ていられないんだ。」
単語を指差しながら、身振り手振りで、話を続けた。
「私はね、日本には、子供も孫もいる。でも、その子達の小さい頃を知らないんだ。君を息子のような気持ちでさっきから眺めていたら、なんだか可愛そうになってきたんだよ。」
私をお客様とは思わなくていい、お父さんだと思ってくれたら嬉しいと言ってやったら、また泣き出して困ったが、私の気持ちを一生懸命、伝えたところ、どうやら分かってくれたらしい。
翌朝、規定の料金の他に、100バーツを彼に握らせ、帰らせようとしたのだが、
「一度帰って、もう一度来ていいか?」 と言う。
「店からではないから、お金は要らない。 お父さんさえ良ければ、友達も連れて来たい。」 と言う。
「お〜〜、ぜんぜん、いいよ。」 と快諾し、トゥクトゥクに乗せて、バイバイした。
私の少年愛性遍歴(40代) ムアポン君 12才
- by かわさき at 6月25日(月)15時02分
- Number:0625150209 Length:4158 bytes
夕方、シューヒンが、ムアポンと言う12才の子を連れて、再びやって来た。
この子も、シューヒンと同じ境遇にあるらしいが、暗い面が少しもなく、終始明るくシューヒンと、戯れていた。
レストランで飯を食わせた。何でも好きなもの頼んでいいよと言ったのに、遠慮したのか、カウパット・クン(えび入りチャーハン)を二人ともオーダーしていた。
部屋に入ると同時に、二人とも裸になって浴室に行った。 しばらくキャーキャーと楽しそうに騒いでいたが、15分ぐらいで出てきたので、冷蔵庫から、コーラを出してやって、私もシャワーに行く。
身体にシャワーをかけながら、これから訪れる彼らとの時間を頭に浮かべると、ひとりでに遮断機が上昇して来た。
浴室を出て部屋のドアーを空けると、二人が、全裸で仰向けに寝ていた。
少しも動かず、じっとしている。
二人とも、中心部は、勃立していて、ピクピクと脈打っていた。
しばらく彼らを見つめていたら、<クハッ〜〜♪> と二人が同時に吹き出した。 笑いを堪えていたらしかった。
あまりにも可愛い彼らの様子に、私は、<こら〜♪>と言って、彼らに覆いかぶさった。
お腹に、アーロンのチンコの感触があったが、そのまま、シューヒンのチンコにキスする。
体制を変え、今度は、ムアポンの股間にとりかかる。シューヒンと比べると若干大きく感じたが、色も白くまだまだ幼いチンチンだった。
しばらくして、寝ていたシューヒンが起き上がり、ムアポンと交代して来た。
私を寝かせ、私の足を開いて、真ん中に入り込んできて、フェラを始めた。
そして、私の中心部に顔を埋めているシューヒンのお尻に、ムアポンが自分のチンコを入れようと言うのか。?
驚いた。平常からやっているらしく、その動きは、とてもスムーズに行っている。
シューヒンの肛門に顔を埋め、舌と指で括約筋を緩めるような仕草も見られ、相当慣れているなと感じた。
シューヒンのアナルに自分のペニスを埋めながら、ムアポンが私に手と目の動きで、何かを伝えようとしている。
どうやら、自分のお尻に、私のものを入れろと言っているらしい。
了解した。アナルSEXは、初めてだったので、なかなか要領を得なかったが、どうにか彼の壷に収める事ができたが、そこは窮屈で、痛みさえ感じるほどだった。
しかし、女性器とは違う快感に、1分とは持たず、ムアポンの背中にしがみついていた。
ムアポンはまだ逝ってないようでだった。
私は、手を伸ばし、シューヒンのチンコをしごいてやった。背後位から、正常位になり、パタンパタンと激しい音をさせながら、腰を動かしている。
そして、ムアポンとほぼ同時に、私が扱いていたシューヒンのチンコからも、白い液体が飛び出した。
この後、3人で浴室に行き、二人の身体にシャワーを掛けながら、
「楽しかったよ、ありがとうな!」と、昨日、調べておいた、タイ語で話してみた。
「ううん。僕たちこそ、ありがとう・・・・」と、言ってくれた。
二人のチンコに、交互にキスをした。
ムアポンが、オシッコしたいと言う。
ちょっと、変態に思われるかなと思ったが、勇気を出して言って見た。
「お父さんの顔にかけて・・・・!」
これまでやって見たかった事が、またひとつ叶った。
タイで、少年たちと3Pができるなんて、思っても見なかった。
ムアポンも気に入ったし、このまま、もうちょっといてくれないかなって思っていたのだが、翌朝、シューヒンが、帰ろうとしないので、どうした? と聞いたら、なんと、後、何日か居たいと言う。
何だか私の考えていたことがシューヒンに読まれたようで、変な気がしたが、わかった!と、了解し、ホテルに、今日から二人になりますと伝えたところ、1.5人で良いと言われた。
二人として計算されると思っていただけに、このホテルの良心的なところが、とても嬉しかった。
結局、シューヒンには、一日、50バーツのお小遣いを上げたが、シューヒンは、まるで妻のように、私の面倒を見てくれた。
下着の洗濯や部屋の掃除(部屋の掃除は、ホテルではやってくれない)を、言わなくてもやってくれ、多いに助かった。
時々、ムアポンも来てくれて、3人で街に遊びに行ったりもした。
予定としては、一週間だったが、三週間にもなってしまい、この国が大好きになってしまったので、この国に永住する事を決め、一旦帰国した。
そして、当時、日本では、『エイズ感染が』 問題になっており、まさかとは思ったが、万が一の事を考えて、エイズ検査を受けに行った。
結果は、一週間後だと言う。一週間が一ヶ月と思われるほど、待ち遠しかった。
幸い陰性との結果を得て、すっきりした気分で、日本での生活を整理し処分して、再びタイに来た。
4階建てのビルを丸ごと賃借し、現地人スタッフの協力で、日本で言う「簡易宿泊所」的な、ゲストハウスを経営しながら、外語学校に通った。
そして、そこの日本語学校に通っていた女性と知り合って、日本に帰国し、結婚にまで至ったのであるが、その後、娘も産まれたが、昨年、30年の結婚生活に終止符を打ったのである。
私の少年愛性遍歴(60代) 達也君 13才
- by かわさき at 6月25日(月)15時06分
- Number:0625150633 Length:4871 bytes
世間の学校は、夏休みの真っ只中という63歳の夏のこと。
私は、故郷に墓参りも兼ねて車で向かった。
今回の旅行は、墓参りに加え、懐かしい小学生の頃の悪ガキに会う約束と、二十代の頃から付き合っていた、昔の彼女とも再会する約束もあったりで、そう言った過密スケジュールの中、もうひとつ大事なアポイントがあった。
この町に住む、中学一年の男の子 、達也 と初のご対面の予定があった。
Yahooメッセンジャーで繋がって約一ヶ月、すっかり相手の気心もお互いに知って、会おうかって言うことになり、この日を迎えた。
彼の家のすぐ近くの公園を待ち合わせ場所とする事に決まり、高鳴る胸を押さえて、公園に向かった。
200m先から彼の存在が確認できた。
ベンチに腰掛けて、少し短めのジーパンと、黄色のTシャツ、まさしく聞いていたとおりの、達也少年がそこにいた。
しばらく、学校のこととか、家族のこととか、座って、話ししていたが、親子以上に年の離れた二人の朝の早い時間のツーショットは、いかにも不自然、早々に公園から移動し、ゲーセンに行きたいって言うから、電車で二駅の「ラウンドワン」に向かった。
途中の電車の中でも、壁ドンのような格好で、達也の頭の匂いがするくらいの近距離で話したが、時折り見せる笑顔と恥じらい、なんてこいつ可愛いんだと思い、
思わず抱きしめたい衝動が何度も訪れたが、公衆の面前ではそれはできず、残念!!
達也の得意なゲームに付き合い、ボーリングを2ゲームやって、欲しいものがあると言って連れて行かれた店でゲーム器とソフトを買って上げて、食事をした後、昨日から泊まっていた私のホテルに連れて行ったのだが、
この後、予想もしない展開になったのだが、このときの私は、まだ知る由もない。
また二駅もどり、いよいよ私のホテルに連れ込んだ。
その頃には、手つなぎするくらいの、これぞお爺ちゃんと孫の絵図だった。フロントの人たちにも、そのように映ったはず。
部屋に入り、ボーリングで汗をかいたので、シャワーしようかと、二人で全裸になったのだが、すでに彼のジュニアが、天を向いていた。
おいおい、まだ早いぞ! と思いながらも、達也を浴室に連れて行き、頭の先から足指の先っぽまで洗ってやった。。
首筋から胸を巡り、小さい米粒のような可愛い乳首を、つんつんとやっただけで、体をくねらせ、真っ赤な顔をしていた。
そして、お腹から中心部にたどり着いた頃には、もう、針金のように硬くなったウインナーソーセージが、脈の鼓動に合わせて、上下に首を振っていた。
午後2時、外は真夏の太陽がきらめき、遠くのビルのガラスを照り返して、暑い暑い盛夏の街並みが窓から見渡せる。
シャーっと、カーテンを引いて、すでにベッドで横になっている達也の横に私も滑り込んだ。
薄いベージュ色の毛布の中心部が、小高い丘を作っていた。シャワーに入る前からの勃起状態だったから、3-40分この状態だった事になる。
若いっていいな〜、つくづく思った。
そっと手を滑らせチンコを握ってやると、ブルブルって震え、そっと目を瞑る達也。
体をよじって、くすぐたがってはいるものの、決して拒んではいない私の愛撫、胸から足まで舐めつくした。
特に足フェチである私は、思う存分その欲求を満たした。
いやがったら、やめようと、常に注意深く観察しながらの行為だったが、特に嫌がることもなく、彼のイチゴミルクを、最後においしくいただいて、達也も大満足の様子だった。
「楽しかったね! また今度来るからね!」
達也を自宅である、県営住宅まで送ってやった。
ホテルの部屋に戻り、先ほどの光景を思い出しながら、いつの間にか手が下半身をまさぐり、じゃが芋を転がしていた、その時!!
携帯が けたたましく鳴り響いた。
「もしもし、川崎さんでしょうか?」それは、達也のお母さんからだった。
夢のような先ほどまでの空間から、一気に地獄に落とされた気がした。
「こんな高いものを買っていただいたそうですが、貴方は達也と一体どういう関係ですか?」
そりゃー、そうだ。まったくの他人が、数千円もするゲーム器を買い与えるはずがない!
親御さんとしては、そこに何かしら尋常ではない理由を見つけようとしても、あながち不思議ではない。
図らずも、モゴモゴと、口ごもりながら、電話に応答してしまったのだが、どうも気になって、達也の家に行って、お母さんに会おうと決心した。
ピンポーン、もう、私の胸は、張り裂けそうになっていたのだが、さらに追い討ちを掛けるような展開になっていた。
達也の兄さんが出てきた。
「今、お母さんと達也、警察に行ったわ〜」
ッガ〜〜ン!!!!! うわ〜〜、最悪だ〜〜〜。頭の中が、真っ白になると言う体験を初めて味わった。
○△西警察署だと言う。私は、心を決めた! 頭の中を女房や娘の顔がぐるぐる、走馬灯のように駆け回わる。
だが今はそんなこと言っている場合じゃない。兎に角母親に会おうと決心した。
警察署の中は、休日の夕方ともあって、閑散としており、天井の蛍光灯も、ほんの一部しか点いておらず、職員も見当たらず、しばし、どうしようかと、考えていたところ、廊下の突き当たりから、達也と母親らしき女性と警察官の三人がこちらに向かって歩いてきたので、すぐさま歩み寄って、
「すみませんでした! 川崎と言います」 と頭を下げたのだが、特にどうと言うこともなく、お母さんからも警察からも、今回の本当の「理由」を追及されることもなく、また「事情」を聞かれることもなく、無事、警察署の玄関を出る事ができたのだが、わざわざ警察に来てくれたという事と、
何の被害もなく、事件性が一切なかったと言う事で、特になんの事情聴取もなく無罪放免になったのだろうか。
もし、達也がホテルでの出来事を全部しゃべっていたら・・・・・・。
このあと、二人を食事に誘って、ほっと、胸をなでおろしたのだが、今でもあの時の絶望感は、克明に覚えている。
私の少年愛性遍歴(70代) 憲一君 14才 @
- by かわさき at 6月25日(月)15時09分
- Number:0625150914 Length:4587 bytes
70歳の古希を記念してでもないが、
親父もお袋も兄弟も誰もいなくなった故郷の○○県××市に凱旋し、従兄弟たちの家を渡り歩いていたのだが、どの家でも歓待してくれた。
そして、最後に、いかにも山奥の田舎村を訪れた。ここは私が子供の頃、山や川を走り回った、お袋の実家である。
勿論、その頃いた、お婆ちゃんや、義兄さん義姉さんは、とっくに亡くなっていたのだが、子供の頃一緒に遊んだ、従兄弟は現在二人の孫がいると言うから、年月の経過をイヤと言うほど感じたものだ。
この従兄弟の二人の孫(小学6年と中学2年の男の子)と、すっかり仲良くなった私は、同室に布団を敷いてもらって、私が真ん中に、いわゆる「川の字」に寝た。
東京の話を聞きたいと言う彼らの質問に答えながら、私の頭の中では別のことを考えていた。
先ほど、この二人と風呂に入ったが、その時のことを思い描いていた。
兄弟とも少年らしい体つきで、特に兄貴の憲一はスリムで色白、こんな山奥の学校に通うような中学生とはとても思えなかった。
うっすらと、陰りに見える程度の細毛を、お腹の辺りから伝ってきた湯のしずくが、濡らす。
二人とも、先っぽがまだ開花していない。
仮性包茎状態の子供のチンチンを何十年ぶりかに真近に見て、私の気持ちはハイテンションに昂ぶっていたのだ。
パンツ一枚にランニングシャツの二人が、私の両側にいる。
こいつらのチンチンをこの手で触ってみたい・・・・・、私はトンでもないことを考えていた。
暑くも寒くもない夜、がっちり着込む冬の季節でなかった幸運を、神に感謝した。(笑)
時間はまだ10時を過ぎたばかりなので、まだ一時間くらいは、寝ないだろうが、寝付いたら・・・・・まず弟の方から・・・・・、などと不埒なことを考えていた。(笑)
「部活は何やってるの?」と、兄の方に聞いた。
「吹奏楽部!」
娘が中学生の頃、吹奏楽部に入っていたので、わずかながら知識があった。
「おー、そうなのか、パートは?」
「パーカス」
「パーカッションか? 吹奏楽は、女子ばっかしだろ?」
「そう、男子は僕を含めて3人だよ」
「だろ?じゃ、女子にもてるだろ、よりどりみどりだな」
「そうでもないよ!第一、ブスばっかしだしさ」
「好きな子、いるの? 付き合ってる子!」
「いねーよ!」
「うそだよ、いるんだよ!」弟がばらす。
近所のイッコ下の女の子らしい。小さい時から二人で遊んでいたらしく、その子が中学に入学してきた日に、彼の方から冗談半分に「つきあって」と言ったら、本気にされてしまったので、仕方なく付き合っているんだと言っていたが、その話し方から、これは仕方なくじゃなくて、かなりいい線を行ってる二人だなと、直感した。
「チューしたか?」意識して、シモネタに持って行く。(笑)
「しねーよ」と言っていたが、かなりの確立で、その儀式は済んでいると見た。
「いや、してるな! ひょっとしたら、エッチまでいってるかもな!」
「・・・・」どうやら、当たったみたいだ
「あのさ、爺ちゃんの時代じゃ考えられなかったけど、今は普通なんだ。けどね、絶対に妊娠させないことだ。わかる?」
「うん・・・」この返事で、チューどころか、合体までしてしまってるなと、確信した。
「お父さんと、こう言う話ししたことある?」
「あるわけないよ!」
「そうかー、じゃ、爺ちゃんが、わからないこと、どんなことでも教えて上げるよ!」
「コンドームって、薬屋さんでしょ? 子供でも買える?」弟の方が聞いて来た。
「うん、買えるけど、ちょっと気まずいだろ? 自販機があると思う。町に行けばあるよ。 あとさ、コンビニにも置いてるから、コンビニだったら買いやすいでしょ!」
「二人とも、オナニーしたことあるか?」って、流れで聞こうかと思ったが、今日のところは
やめておくことにした。
明日、もう一日泊まることになっている。明日でもいいやと思ったからである。
二日目の朝が明けた。兄弟が元気に学校に出かけて行った。
二人が学校から帰ってくるまでの間、私は近所を廻って見た。
「あら!よっさんじゃねーの、達者やったかの〜」
子供の頃、農舎小屋に入って、お医者さんごっこをやった隣の玲子だ。
あの頃は、おかっぱ頭で歯が一本抜けていて、お世辞にも可愛いとは言えない、おてんば娘だった。
この玲子のスカートをめくり、ズロース(パンツ)を下げて、オマンコの検査をしたあの日
あの頃が60年以上も前のことなのに、何だか昨日の事のような気がするくらい、
すっかりお婆ちゃんになってるが、どこかに幼い頃の面影があった。
「昼ごはん、食べていかんけの?」
それほど腹も減ってなかったが、折角の言葉に断わる理由もなく、家に上がって数時間を過ごした。
いつもは、6時7時になるらしいのだが、5時頃には、兄の憲一も学校から帰って来た。
すっかり私のことを気に入ってくれて、二人とも私から離れなかった。
私にも孫が6人もいるが、その子達に、お年玉やお小遣いを上げた記憶がない。
事情があって交流がなかったからなのだが、昨日、わずかではあったが、お小遣いを上げた時、
満面の笑みを見せて喜んでくれた。これだ! 私に今までなかったものは、これだ!と思った。
お風呂で、そして寝る前のひととき、彼らとのスキンシップを思う存分味わった。
「爺ちゃん、お風呂入ろう?」憲一が呼びに来た
田舎の風呂場は広く大きい。3人が入ってもまだ余裕だった。
湯に浸かりながら、話が盛り上がり、兄の憲一がとうとう白状した。
お父さんには、黙っててね、と言う約束をさせられたが、勿論そんなことを告げ口する気はない。
私の少年愛性遍歴(70代) 憲一君 14才 A
- by かわさき at 6月25日(月)15時10分
- Number:0625151042 Length:4279 bytes
夏休みのある日だと言うから、まだ最近のことらしい。
誘われるまま、彼女の家に行った。両親とも不在で、家には猫以外誰もいなかった。
「ここが私の部屋だよ」案内されて入ると、本棚や勉強机があって、ベッドに、ピンクの布団、
壁には、伊野尾慧のポスターが貼ってあって、机の横には、熊のぬいぐるみがちょこんと座って
いる、いかにもJCの部屋と言う感じだったらしい。
「ね?・・・」彼女の手を引いて、ベッドに座らせ、夢中でキスしたらしい。
そのままの体制で、押し倒すような形で重なって、キスしながら右手はスカートの中に手を入れて
いたと言うから、やるな、お前も!と、爆笑しながら、それで?・・・と、先を促した。
ホントのこというと、小学生の時、すでに彼女の胸や股に手を入れて触ったと言うから、びっくりだ!
でも、キスしたのは、この日が初めてだし、彼女が憲一のちんぽを触ったのも初めてだったらしい。
何も知らない、田舎少年だと思っていただけに、その発展振りには驚きを感じた。
「で、やったのか?」と、ずばり聞いた!
「ううん、・・・・」
どうやら、話を聞いて見ると、こうだった。
キスをしながら、お互いの下半身に手をやって、まさぐっていた。
薄い彼女のパンティの上から指でなぞり、そっと指を入れた頃、彼女もまたジッパーを下げて
憲一の下腹部に手を入れて来た!
かちんかちんに勃起している、ちんぽが引き出された途端、射精してしまったらしい。
「ごめん、・・・・」彼女の手についた精液をティッシュで拭き取りながら、謝ったそうだ。
「そうなのか、良かったじゃないか。今度は、ちゃんとゴムを用意して置くんだ。最初って、誰でもそうだよ・・・・・」
慰めともつかぬ言葉を掛けたが、失敗したと思っているらしく、表情は曇っていた。
昨晩と同じく川の字に寝た。今日は二人とも疲れたのか、布団に入ると同時に、静かになった。
それにしても、流れとは言え、こんな大事件の話を、昨日会ったばかりの初対面の私によくぞ話してくれたもんだと考えながら、天井の木目の節穴を数えていたら、二人とも眠っていた。
まだ、ちょっと早いかなと思いながら、寝息を確認すると、完全に寝入っていることが分かる。
足元に蹴られている毛布を、やや乱暴に引き上げて熟睡していることを確認する。
大丈夫だ!二人とも完全に夢の世界に入っていた。
まず、弟のパンツの上に、そっと手を置く。小さな柔らかい感触が手に伝わってくる。
指で円を描くようにソフトタッチで刺激して見ると、たちまち膨らんできたのが分かる。
ごくっと、生唾を飲む自分の音が以外に大きくて、我ながら驚く!
二人ともブリーフでなく、生意気にトランクスだった。
おかげで、横から手を入れて引っ張り出すこともなく、可愛いチンチンが容易に顔を見せた。
うわー、かわいい! 私は、最高に興奮していた。
チュ! 亀頭部分に軽くご挨拶して、次は、兄貴の方にとりかかる。
<おや?> なんとパンツの上からでも分かるぐらい、彼の分身が誇張していたのだ!
眠った振りして、実は起きていたのだろうか?
「起きてるの?」念のため声を掛けて見る。寝息状態と瞑った目元から、寝た振りしているとは、
100%思えない! もう一度確認するが、熟睡している。
じゃ、何でだ! 勃起している理由が分からない!
さっきまで彼女の話をしていた時は、勃っていただろうとは思うが、勃起状態で眠りに入って、
そのまま寝入ったのだろうか?
よし、可哀想だから出して上げよう! 途中で目が覚めたら、私の事を変な爺だと非難するかも
知れないが、今夜の成り行きであれば、逆に感謝してくれるに違いないと、変な確信を持って、
彼のパンツの中に手を入れたのだった。
多分、彼女との事を夢に見て勃起しているに違いないと解釈した。
そっと握って、顔を覗き込む。まぶたが動いていないか観察しながら、上下にゆっくり扱く。
枕元にあったタオルをお腹の上に広げる。よし、待ってろよ、今、出してやるからな!
左手は彼の玉袋をかかえ、右手で扱く。
あっという間だった!
30秒もしない内に、白いタオルの上に大量の若いザーメンが飛び散った。
あらためて顔をのぞき、様子を伺う。大丈夫だ!爆睡している!
もし寝ていなくて、寝た振りしていたとしても、親にこのことを言う事は、決してないだろう。
過去の自分の経験から来る「自信&確信」だった。
そのとき、後ろで寝ているはずの弟の声がした。
「ね!僕にもやって!」
驚いた。起きていて、私の様子をずっと見ていたらしい。
「見ていたのか? うん、わかった。」
「まだ、小学生だろ? オナ、やってるの?」
「とっくだよ! 4年からやってるし。」
「そうか、早いんだな。」
仰向けに寝かした。パンツを下げようとしたら、自分で降ろしにかかった。
すでに、弟の可愛いチンコもビンビンで天を仰いでいた。
「気持ちいい〜〜。」 彼のチンコを口に含み、舌でチロチロとやってやったところ、途端にうめき声を発し、
昇天してしまった。
しまったーと、思ったが、あとの祭りだった。
「気持ちよかった? そうか良かったね。」 口の中に残る弟のザーメンを飲み込み、亀頭からこぼれている、残り汁もなめつくした。
私の少年愛性遍歴(70代) 辰巳君 16才
- by かわさき at 6月25日(月)15時12分
- Number:0625151254 Length:4563 bytes
最終日は、元カノと会うことにした。
彼女とは、私が23歳、彼女が18歳の時の職場恋愛だ!
と言っても私は、その当時すでに結婚しており、立派な「不倫」である。
彼女が高卒で入社して来て、私が新人教育担当で、何かと彼女たちの世話をしていた関係で、
ふと、ある日から、恋仲になっていた。
何年か後、女房に知れることになったのだが、この時のエピソードが、かなり面白いが、これは、ここで話す内容ではないので、割愛する。
久しぶりに彼女と会った。
彼女とは5歳違いなので、65才になっているだろう。
昔は、ぽっちゃりとして、ふくよかな、いかにも田舎娘という感じで、
肌はつき立てのお餅のように柔らかく、<あそこ>の感じは、まるで豆腐の中に突っ込んだような、逸物だったが、
今や、その面影はどこにも見当たらず、しわくちゃばーさんだった!
息子夫婦が明日の夜までいないので、泊まって行かないかと言う。すでに、今晩のホテルは予約してあったが、お言葉に甘えることにした。
この家には、昔、何度も来ており、とても懐かしかった。
あの部屋で、彼女と燃えたっけ!などと、思い出していたら、中学生ぐらいの男の子が「こんにちわ」と挨拶して来た!
孫の「辰巳」だという。なんと、高校生だと聞かされ驚いたが、坊主頭の野球少年という感じだった。
私の腹の中でスイッチが押された! こいつと話したい!
趣味がなんと演歌だという。氷川きよしや、三山ひろしのCDが、何枚もあった。
私は、昔から演歌ファンだったので、彼女そっちのけで、積極的に彼と会話した。
彼女が夕食の準備のために台所に行ったので、彼の部屋には私と二人っきりになった。
CDで曲を聴きながら、話の切っ掛けとして「彼女いる?」って、聞いて見た。
好きな子はいるけど、いない・・・・とのこと。
告白しなかったの?と聞いたら、断わられることわかっているから、そんな無意味なことしないと言う。
青春って、今を逃したら、もう二度とないんだ! 中高生の時の想い出って、
大人になった時、何にも変えられない貴重なメモリアルなんだぞ!
あたって砕けろだよ、最初からやっても見ないであきらめるって、それでも男か!
今日初対面の子に、熱く語ったのは、自分でもおかしかった。
趣味も同じだったせいか、わずか一時間ちょっとで、何年も前から友達だったと、錯覚するくらい仲良くなった。
おばあちゃんとは、50年ぐらい前から、恋人同士だったんだよ・・・・・と言う話までした。
夕食後、そのおばあちゃんと、昔の思い出話に耽っていると、辰巳君が来て、「今日、お爺ちゃんと寝る。いいやろ?」と言って来た。
「川崎さんがいいなら、いいよ」
息子たちには、私がどういう関係なのかは話したくないので、老齢の男女とは言え、同室で過ごすのは憚られると思ったのか。勿論、私にとっては、望むところだった。
と、言うわけで、密かに胸の中で考えていたことが、ものの見事に実現した。奥まった離れの小部屋に、二組の布団が運ばれた。
やった〜!! 私は胸の底から、喝采を叫んでいた!
今日は、寝込みを襲うんじゃなくて、うまくムードを作って合意のもと、エッチに持って行けないか、その作戦を必死で頭の中で考えていた。
「パソコン貸して!」
辰巳の部屋から、ノートPCを持って来させる。しばらくの間、仕事の振りして、メールでも送ってるような仕草を続けた後、
「オナの時、見ているのは、何のサイト?」これだ!この作戦で行く事にした。辰巳が、手馴れた手つきで、サイトにクリックして行く。
それは、”ロリロリロリっこ”と言う、主に18歳から20歳位までの女の子が絡むエロサイトだった。
私にとっては、まるで興味のない姿態が画面いっぱいに蠢いていた。
男との性交場面ならまだしも、ただ、女の子が寝ていて、たまに、股を広げたり、
おっぱいを手でもんだり、・・・どこがおもろいねん、って感じだった。
「へー、これ見ながら。せっせと? 毎日やってるの?」
「・・・・・うん。」
「今日は、できないね! 残念でした!」
あははははっは 二人で笑いながら、私の手は、辰巳のパジャマの盛り上がってる部分に
手をやる。あまりにも自然に手を乗せたせいか、ほとんど無抵抗だった。
「ほら、元気になってるじゃないか! やっていいよ!」
やっていいよって言われて、はいそうですかと、やるやつはいないだろうけど・・・・。
「やってあげようか?」
真っ赤な顔して、目を斜め上に向けた。枕を頭の下にくるよう僅かに動かしながら、辰巳の体を寝かせる。
両手で顔を覆って、下半身を私に任せてくれた。
パジャマのズボンを下げると、真っ赤なボクサーパンツが見えた。
その中から、窮屈そうに押さえつけられていた、彼のチンチンが飛び出す。この間の、憲一のもそうだったが、先っぽが包茎気味だった。
毛は、最近生えだしたと言っていたが、おっしゃるとおり、まだ若草の域だった。私が最も好む、チンチンがそこにあった。
玉袋は、だらしなく下に垂れ下がっていたが、きれいなピンク色を呈し、私の手の動きと同じリズムで、玉が上下している。亀頭からは、我慢汁が迸っている。
そっと舐める。いい味だ。いい塩加減だった。
チロチロと、舐めていたそのとき、突然、火山が爆発、勢いよくマグマが飛び出して来た。
私の顔の、鼻に目に、所かまわず、火の塊灰が降りそそいだ。
翌朝、辰巳から、もう一日泊まって行ってと、懇願されたが、また来るからと、恐らくは、もう来ることはないだろうと思いながらも、そう約束をして、彼女の家を辞したのである。
私の少年愛性遍歴(70代) 博樹君 13才
- by かわさき at 6月25日(月)15時15分
- Number:0625151549 Length:4479 bytes
私の小中学生狩りの人生において、また、人生そのものにおいて、最も影響を与えてくれたのが、博樹だった。
彼とも、今から14、5年前、彼が中学2年の夏休みの頃、ヤフーメッセンジャーで知り合った内の一人だったが、私を父のように慕ってくれ、
以後今日まで、親子関係のような付き合いが続いている。
今回の、私の少年狩の最終章は、博樹との生活を振り返って見たいと思っている。
博樹とチャットでお互いの私生活を話し合っているうち、引きこもりのオタクである事を知った。
当然、学校にも行っておらず、一日中をネットゲームで過ごしていたようだが、そんなある日、
「どうだ、私の家に来ないか? AVも見たきゃ、いっぱいあるぞ!」 と誘ったら、
「行く、行く!」 と、のって来た。
年中家にいるのも不健康でよくないと思い、外に連れ出す作戦を実行し、見事に成功した。
まず、食事に連れて行く。
「好きなものを頼んで良いぞ! いっぱい食え!」
久しぶりの子供との食事に私も舞い上がっており、テンションも高かった。
食事が済んで、彼を助手席に乗せ、我が家に向かう。家まで 1時間のドライブだ。窓に頭を寄りかかって気持ちよさそうに眠っている。
リクライニングを少しだけ後ろに倒してやる。それに気づいて目を開けたが、また、すぐ目を閉じた。
寝顔が可愛いと思った。子供って、こんなに可愛いんだ!
私は、この年になるまで、仕事に夢中になり、結婚適齢期を逃し、家庭の暖かさ、子供の可愛さを知らずに、今日まで来てしまった。
よし、この子をわが子同然に可愛がってやろうと、このとき心に決めた。
車は我が家に到着、自室に招き入れる。
博樹はしばらく廻りを見回していたが、テレビ画面から聞こえる、あえぎ声に引きずられるように、テレビの前に座った。
あぐら座りで、両手を前で重ねて、目は画面に釘付けになっている。
ネット上で見れるものや、ビデオBOXにあるものは、ぼかしやモザイク処理がされているので、ここまでハッキリと男性器や女性器を鮮明に見た事はないのだろう。
彼の興奮度は今やMAXの状態だった。身体が微妙に震えてさえいる。
「どうした? 勃っちゃった?」 笑いを込めて、優しく尋ねた。
真っ赤な顔して、下を向きうなづいている。可愛い・・・・と思った。
後ろに回り、首筋にキスした。
「んあぁ〜〜」って、変な声を発して、身体を私に預けてきた。顔が上を向いたので、思わずキスしてしまったが、いやがらず受け止めてくれた。
左手で彼を抱きながら、股間に手を這わせ、ジーパンを緩め、ファースナーを下げて、窮屈そうに屈んでいるチンチンを解放してあげる。
先が少し濡れていて、ピクピク揺れていた。たまらなくて、思わず、チュ・・!
「あっ!」 びっくりしたような声がしたが、かまわずフェラを続けた。
先走りの露の、塩辛いなんとも言えない味がおいしかった。
その味を堪能していると、なんと、また、別の味がしてきた・・・・・。
我慢できずに、出しちゃったらしい。
女の子みたいな、鼻声を出しながら、こんな子供でも、こんなに感じるんだ〜って、あらためて、感心した。
そのあと、もう一回、てこきで出して上げたのだが、よっぽど、よかったらしくて、それからと言うもの、毎日のようにメールが来て、ねだられた・・・・。
でも、相手はまだ子供だし、こんなことは立派な犯罪だ。心が痛んだ。
博樹は、とてもエロくて、自分の全裸の画像を送って来たり、オナニーで出た、自分のヨーグルトを携帯で撮って、私を喜ばせてくれたものだが、このやり取りは勿論、法的には NG のはずで、いつもひやひやしていた。
画像や動画は、消去してしまえば、ある程度は安心だが、私の家だけでなく、彼の家に行って、彼の部屋でテコキして上げた事実は、消しても消しきれない立派な犯罪。
もし、パートに出ているはずの、彼のお母さんが、何かの理由で帰宅し、めがねを掛けた「おっさん」に、下半身を露出したまま、ちんぽをしゃぶられている情景に出くわしたとしたら、果たして、どういう結果になるだろうか。
考えてみただけでも、おぞましい地獄絵図だ。
運よく、そのような悪夢は見なくて済んだが、かなりの確立で、警察沙汰になるような、危険な道を歩いてきたな〜と、今になって、怖い思いをしているのだ。
現に、「達也13才」でも述べたが、あの時、警察に逮捕されなかったのが、そもそも不思議なくらいである。
博樹が14歳の夏から、人には絶対言えない「娯楽」を彼と二人で楽しんで来たが、彼が、18歳の誕生日を迎えた時、盛大に バースディをお祝いした。
豪華なプレゼントに彼は意味も分からなかったと思うのだが、私としては、制限されている法律上の年齢を超えたことを、心から喜んでいたのだ。
彼は、いわゆるゲイではなく、ノンケで彼女とも付き合っていた。
だから私との性行為は、ただひたすら、私側の「ご奉仕」以外の何ものでもなく、彼の若いエキスを栄養剤代わりに、せっせと吸引する「ドラキュラ」でしかなかった。
彼が私を性的に愛する事は、1mmもなかったが、私は彼のことをこれまでの人生で遭遇した誰よりも、愛してしまった。
頭の先から、足の指先まで、彼を愛してしまった。彼の為なら全身の血を提供することだって、命をくれてやることだって平気だと考えるようになってしまった。
この投稿でも述べているように、もともと「少年愛者」だった私だが、彼が26歳になった今も、彼のことが愛しくてならないのだ。