残業帰りのバスで@
- by 昴 at 12月21日(木)07時43分
- Number:1219105536 Length:4585 bytes
「あーん、今日は思ったより遅くなっちゃった。」僕、24歳。某会社勤務。今日は金曜日。明日の土曜・日曜、しっかり休もうと、いつもより残業しちゃいました。腕時計の時刻見て「ありゃー、もう11時だ。終バス間に合わないよー。」僕の勤務してる街中から自宅のアパートまでバス通勤。田舎町だから本数少なし。案の定、終バス、眼前を走り出しちゃいました。「やっちまった。歩いて帰るの途中街灯もないところあるからなー。タクシーつかまるかな。」ブツブツ独りごと言ってた時、暗がりからライトの灯りが。「えっ、まだバスあったの。隣町の僕が住んでる町行きじゃん。ラッキー。」
バスが停車場に。ピンポーンと乗車口が開きました。慌てて乗車。バスにはさすがに時間も遅くて、30代のサラリーマン風の男性2人とまだ学生かな一人乗ってるだけです。僕が乗ると、3人とも一斉にチラリと。「へー、あいつ、かわいい顔してるな。」同僚かな、顔を見合わせて話しています。学生くんは僕の顔を見ると、目をクリクリとさせて、下を向いちゃいました。なんなんだよ、こいつら。ご報告、僕、今務めてる会社ではけっこう男性社員にかわいがられてるです。「かわいい」って先輩からも同僚もですよ。たまに、トイレでチンチンの見せ合いっこさせられてます。変な意味でなく、男同士のスキンシップ。だから、「またか。俺、ベビーフェイスだもんな。」なぜか納得。
バスのエンジン音が大きくなって、発車のアナウンスと乗車口が閉まりかけた時、「まってー、まってください。乗ります。」男性の声が。よく見ると、同じ会社の営業の先輩が汗だくで駆け込んできました。夏場だから白シャツ1枚。たくましい上半身が汗でスケスケ状態。両方の乳首もクッキリ透けてます。イヤラシー。「杉野さん」「おう、正樹くんも最終バスだったのか。」ニコニコとイケメンスマイルで話しかけてくれます。そう、杉野さんは30歳独身、うちの会社でエリートイケメン営業マン。取引先の社員からもモテモテです。特に男性社員から。なんで?でも僕もそう思ってます。かっこいいもん。スタイルいいもん。あそこもかっこいいもん。トイレで一回見せっこしました。すてきなチンチンでした。「正樹くんのおチンチン、かわいいな」亀頭をナデナデしてくれたんだもん。あこがれの先輩です。あの日から「正樹くん」って、よんでくれてます。なんでかな?でもここちいいんですよ。会社のみんなも「正樹」って。みんなの弟見たいな扱いです。「正樹くん、間に合ってよかったな。君も僕も隣町だもんな。」「えっ、僕の住んでるとこ、知ってるんだ。いっしょなんだ。」素敵な顔が僕に近づいてきます。スケスケ乳首も眼前に。「あーん、チンチンが反応開始。僕、男も大丈夫かも。もう杉野さんのスケスケ乳首は眼福でーす。あっ、先走りが。ズボンの前のシミ、気づかれないかな。」「正樹くん、顔が赤いよ。大丈夫?」杉野さんの手が僕のおでこに。目が僕のシミの浮き出た股間をチラッとみたようです。涼しげな目がやさしく笑ってます。「立ち話もなんだから、座ろうよ。ネッ。」「はい。」ヤッター。
「ちょっと、バス。待った。まだ乗るぞー。」締まりかけた乗車口をこじ開けて3人のサラーリーマンが乗車してきました。ちょっと、飲んでるのかな?赤ら顔の人もいます。その中の一人が、僕と座ろうとした杉野さんの片腕を捕まえて後部座席へ。他の二人も一緒です。「えっ」杉野さんも「何すんだ。」
バスが静かに動き出しました。杉野さんを無理やり後部座席に連れて行った3人のサラリーマン?「おにいちゃん、イケメンだねー。とってもセクシーなスケスケ乳首、見せびらかせちゃってー。」「このイヤラシイ乳首、誰に見せてるのかなー。目の前のかわいい僕ちゃんかな?僕ちゃんも、イケメンくんだねー。」杉野さんの汗で透け見えの乳首を両側からクリクリっと、いじり始めました。杉野さん、顔が紅潮してきました。「おまえ、恥ずかしいの、もう上半身裸と同じじゃん。さんざん、乳首いじられて、もうこんなに濃くなってるぜ。ほら、もう起ってきちゃった。コリコリって。気持ちいいんでしょ?」「おねがいだから、やめて。正樹くんが見てる。ほかの人たちも。」小声でボソボソって。周りを見ると、さっきまで僕のことかわいいって言ってた二人の30代ぐらいのサラリーマンも、学生くんも、興味津々の顔で見入っています。当然、僕もですけど。「うれしいねー、みーんなイケメンリーマンの裸に興味あるってよ。ほら、おまえの正樹くん。もう、チンチンもっこり、勃起してるぞ。あいつも男の裸みられるから嬉しいってよ。ズボン、シミ出てるぞ。」「僕、違います。」真っ赤になって、反論しかけたけど、盛り上がったチンチンはごまかせません。下向いちゃいました。「かわいぃー、よーし、オジさんたちが僕の希望かなえてやるよ。イケメンリーマンのオールヌードだよ。みなさーん、しっかり楽しんでくれよ。」「うそだろ、やめろー。バスの中だぞ。他の乗客だって、男の裸なんか。」「おれたち、別にいいよ。女性客乗ってないし。」「おう、こんなイケメンの裸ならみてもいいかな。」「僕も、こんな素敵なお兄さんのチンチン見たいです。」えっ、誰も止めないの?運転手さんは?「あんまり、車内で、騒がないでくださいね。」それだけ?
バスはドアを閉めて静かに走り出していました。僕、その時も気づきませんでした。このバスがその後、バス停、二つもスルーしているの。そして、後部の案内掲示板が「○○町行」から「貸切バス」と表示が変わっていることを。
残業帰りのバスでA
- by 昴 at 12月19日(火)10時56分
- Number:1219105651 Length:5108 bytes
「みんな、おまえの一糸まとわぬ生まれたまんまの裸、そうか、陰毛が生えてるか。見たいんだって。」「イケメンリーマンの全裸解剖ショーの始まり始まり―。」「ワー」見物客とかした3人の乗客と杉野さんを拘束中の3人が一斉に拍手です。僕、どうしていいんだかわからず、杉野さんを涙目で見てます。「正樹くん、いいんだよ。泣かないで。」杉野さん、こんな状況なのに、僕を気遣ってくれています。杉野さん、僕、この瞬間、杉野さんを好きになりました。異性に対する恋心と同じ感情だと思います。「ビリッ、ビリィー」杉野さんのワイシャツが非常にも男性に引き破られて、二つの乳首がまる見えの上半身が露にされました。程よく鍛えられて腹筋もくっくりとした、たくましい男性の上半身です。おへそからか下半身に向かってうっすらと毛が続いているのも確認できました。だぶん素敵な陰毛に繋がっていると想像できます。
「ホォーウ、イケメンだと体もかっこいいなー。なー、みなさん。」「かっこいい。」真っ赤な顔して学生くんが、ボゾッと言いました。他の二人も「男でもほれそう。」「だな」。顔を見合わせてニヤッと笑っています。
「はいはい、お客さん。メインはこれからですよ。そこのかわいい僕ちゃんも期待するんだぞ。」「僕は何も。」ムッとしてにらに返したけど。やっぱり股間のモッコリが。乗客みんな、「クスクス」笑いだしました。僕、再び真っ赤です。杉野さんも紅潮した顔と、はずかしさからか肌もうっすらと紅潮しだしました。一人の男性が杉野さんのベルトを外すと、残りの一人がバスの吊り輪に一緒になって杉野さんの両手を縛りつけました。「これで、みなさんご期待の全裸解剖ショーが始められるぞ。」三人が楽しそうに杉野さんの乳首や腹筋を淫乱に触り始めました。杉野さん「やめて、もうやめてください。全裸だけは。正樹くんにだけは恥ずかしい姿みられるのはいやだ。」男たちに触られても、体は正直に反応してきました。クネクネと悶え始めてます。杉野さんの全裸がこれから見られるんだ。そう思うと、杉野さんには申し訳ないけど、何とか助けなくっちゃより、ステキな全裸が見たい欲望が勝っちゃいました。 「おーし、それじゃー、イケメンリーマンはどんな下着履いてるのかなー。えいっ」両脇から二人で一気に杉野さんのズボンをずり下げました。「わぁー」僕、思わずイキそう。そこには、腰に一本の細い紐だけで、ステキなチンチンをやっと包み込んでる真っ赤な布だけです。雄々しく、そしてスッキリと誰に見られてもいいように?整えられた陰毛が布の両脇からはみ出てる超セクシーな下着が現れました。「おまえ、見た目より淫乱じゃねーか。こんな下着、会社に履いていくか。」杉野さん、真っ赤です。しかも、チンチンは乗客全員に見られてるからか、どんどん大きく膨らんで、とうとう亀頭部分が布からはみ出てしまいました。ステキな光景です。「僕、今日、残業してよかったー。」ほかの乗客も「今日は最高。スゲー、いいもん見せてもらえた。おい、お兄さん達、早く、そのセクシーパンツもひっぺがして、最高のお宝、チンチンと金玉見させてくれよ。」「はーい、リクエストには答えますよ。あせらないでね。」他の一人が、杉野さんのチンチンをゆっくりと指でなぞります。もう一人は、金玉をモミモミ開始です。「やめてくれー、恥ずかしいよー。正樹くーん、お願い助けて。」「えっ、僕が助けるの?」
「おっ、僕ちゃん、イケメン先輩が助けてほしいんだって。もうほとんど丸裸だけど、最後の一枚は剝がされたくないってよ。どうする。」僕、勇気を出して「お願いです。こんなの犯罪ですよ。やめてください。」「何言ってんの、僕ちゃんもチンチンおっ起てて、よく言うよ。」「それじゃー、俺たちの言うこと、僕ちゃんが聞いてくれたら、やめちゃうかもね。」「えっ、どうするの。」「それはね。」
杉野さんの全裸を止める条件が男たちから突き付けられました。
「僕ちゃんも、とってもイケメンリーマン。最初から僕ちゃんのお元気なチンチン、生で見て見たいと思ってたんだ。先輩のために僕ちゃんが代わりに一糸まとわぬ全裸になってくれたら、先輩のパンツだけは着けといたげようかなって。」「えー、それじゃ、僕と杉野さんが入れ替わって全裸になるだけじゃん。」「あっ、そうか。いいじゃん、いいじゃん。ほかの皆さんもいいよねー。」「うわー。こんなかわいい子の全裸、チンチンもかわいいかな。陰毛本当に生えてるかな?」「しっかり生えてます。」思わず答えちゃいました。杉野さん、これには「クスッ」って笑ってくれました。恥ずかしかったけど、やっと、杉野さん笑ってくれたみたいです。「正樹くんを丸裸にして辱めるのはやめて。俺が悪かった。恥ずかしがって、仮にも後輩に助けを求めるなんて。俺の、このパンツも剝ぎ取って、何にもつけていない、陰毛の生えたチンチンも金玉も丸見えの丸裸にして、みんなで好きなことしてくれてもいい。正樹くんだけは。」「杉野さん、そんなの嫌だ。僕を丸裸にして。恥ずかしけど、チンチンもタマタマも見てください。」僕、何を言ってるのか、必死でした。「あらら、泣かせるねー。じゃあ、遠慮なく。僕ちゃんが言い出したんだからね。」「じゃぁ、ハイハイ。シャツから脱いで。続いてズボンと下着もね。みなさん、僕ちゃんのはかわいいチンチンか、たくましいチンチンかな。」二人のサラリーマンが「かわいいチンチン。」学生くんも「ぼくも。」「こいつらぁー。」
もう、後に引けません。まず、ワイシャツのボタンを外し始めました。一人の男が「まどろっこしいことやめましょ。」僕のワイシャツを両手で「ビリッ、ビリィー」一気に引き破りました。僕の誰にも触られたことない、ピンク色の乳首が。まだ、誰にも触られたことない乳首だから乳輪もうっすらとピンク色。乳首もチョコンとついてるよな乳首です。杉野さんほどではないけど、しまったお腹も露になりました。「ヤダー」思わず声が出ました。みんなも「きれぇーな肌だなー。」杉野さんもマジ魅していました。露出した亀頭がもっと、たくましく上に出てきました。我慢汁まで「タラタラ」と。杉野さん、僕の体で興奮してるの?
残業帰りのバスでB
- by 昴 at 12月19日(火)14時04分
- Number:1219105748 Length:3880 bytes
バスの中は大歓声です。僕と杉野さん以外は6人だけど。
「こりゃー、上玉だぜ。ますます丸裸拝ましてもらおうぜ。」興奮した三人が寄ってたかって僕の破れたワイシャツをズボンをはぎ取りました。とうとう、僕の下着がみんなの眼前に。「わぉー、これもかわいいぃー、イヤラシィ―。」そこには、今日初めて履いたシースルーの真っ白のビキニパンツが。もう、先走りの我慢汁で股間はベトベトでした。ピンク色に透けたかわいいチンチンもモロ見えです。」「こいつらの会社、変態だらけか?エロパンツしか履かないのか?」後の二人も大笑いで、「もう、チンチン丸見えじゃん。いらねーよな、こんなパンツ。」ビリッ、ビリィー。勢いよくパンツも剥ぎ取られて、杉野さんの前で、まだトイレでチンチン見せっこしただけなのに、こんなに大勢の男性の見てる前で丸裸にされました。恥ずかしさで、チンチンは一気に皮冠りの包茎チンチンに。先っぽからツ、ツゥーと、我慢汁が垂れています。「やっぱり、かわいいなー。チンチン。」「きれいな裸だよ。」目を細めてほめてくれました。嬉しいのやら、恥ずかしいのやら。「正樹くんだけ、辱めるのはやめ。俺のパンツも引き破れ。チンチン丸見えにしろー。」「はい、そうします。」あっという間に杉野さんのパンツも男たちに剥ぎ取られて、たくましい。これぞ男根って感じのチンチンと金玉、ステキな陰毛が。ますます、僕のチンチンから、我慢汁が垂れてきました。杉野さんの亀頭からもタラタラと。二人ともお互いを見つめまって、真っ赤になりながら「恥ずかしいな。でもきれいだよ。」一緒に同じ言葉を。
「さあさあ、みなさん。おさわりタイムだよ。超イケメンリーマンの全裸だよ。美味しそうな卑猥チンチンも2本。思う存分、触りまくって、撮りまくっていいよ。お友達にも画像送ってやんな、顔出しで。こんなイケメン、顔ボカシ処理しちゃあ、もったいないでしょ。」「はーい、僕の待ち受け画面にしまーす。」「俺たちは、イケメンのチンチン、思う存分楽しもうぜ。今日はいいバスに乗り合わせたよな。」「おう、俺も独身だから、オナニーのおかずに二人の丸裸、撮らしてもらおっと。」みんな、大喜びです。僕も、杉野さんと向かい合わせで吊るされました。杉野さんを三人が両足を持って股を広げさせて僕に近づけます。
「どうだ、イケメン先輩のヌードだぞ。よく見な。こんなとこも見せちゃうぞ。」「あっ。」杉野さんのお尻を持ち上げて、肛門がまる見えです。そこそこに周りに毛が生えています。いやらしい光景です。「杉野さんの肛門もみちゃった。ステキな色してる。肛門がヒクヒクしてる。」うっとり見入っちゃいました。恥ずかしさで再び被ってた包皮からまたムクムクと亀頭が。みんな真っ赤な顔して笑ってます。恥ずかしー。「正樹くんに、肛門まで見られちゃったー。恥ずかしいけど、少し嬉しい。」杉野さんのささやくような声と、はにかんだ笑顔が。
「僕ちゃんも、すべて先輩に見せてあげようね。」「えっ、やだー。」あっという間に両脚、お尻を持ち上げられて、あられもない肛門丸出しの格好に。「こいつ、まだ肛門に毛がないぞ。チンチンもピンク色だし。童貞まちがいなし。」「そうなのか?」僕、思わず「はい、チンチン使ったことない。」乗客みんな「童貞かー。かわいいなー。」「童貞チンチン、きれいだなー。」学生くんも真っ赤な顔して「僕もだよ。」だって。サラリーマンの一人が「お前も童貞か。かわいいぞ。」頭をクシャクシャって撫でてます。学生くん嬉しそう。
よーし、僕をはなしてやんな。」やっと、開放かと思ったら。杉野さんに近づけて「大好きな先輩の体。思う存分楽しめや。この尻で童貞卒業してもいいぞ。」杉野さんの肛門に「ズボッ」って、2本も指突っ込んじゃいました。「えぇー、そんなー」杉野さんはまんざらでもなさそう。真っ赤な顔で「正樹くんがいいなら。」「うそー。」僕の顔を杉野さんの乳首に押し付けました。「さあ、イヤラシイ乳首舐めてやれよ。喜ぶぞ。」グイグイと顔を押し付けます。しかたなく、舌で「ペロペロ」と乳輪から、乳首へとなめていきます。「杉野さんの乳首、大人の男性の乳首の匂いと味がする。いい匂い、美味しいな。男の乳首最高。」夢中で舐めてます。
「すげー、この子、夢中で男の乳首なめてるぞ。初めてなんだろうな。エロ―。」みんな、夢中で見物してます。杉野さんも「正樹くん、気持ちいいよー。もっと舐めて。早く下のチンチンも金玉もお願い。」おねだりしてます。杉野さんて本当にエッチなんだな。エヘッ。もう、皆から二人だけ丸裸にされて凌辱されているなんて忘れてました。ステキな杉野さんの体をこんなに堪能できるなんて。今日は最高です。
残業帰りのバスでC
- by 昴 at 12月25日(月)11時19分
- Number:1219105839 Length:5975 bytes
いよいよ、ステキに陰毛が生えた杉野さんの下腹部に顔を思いっきり埋めて、擦り付けています。ゴワゴワとして、でもとてもいい匂いの陰毛です。一本一本舐めたいくらいです。そして、あのたくましいおチンチンを。まず、亀頭の鈴口を「ペロペロ」先走りの我慢汁でベトベトです。すこし、塩辛いかも。でも杉野さんのだから、もう美味しいんです。.思いっきり「アーン」口を開けてチンチン咥えました。夢中で「ジュル、ジュルー」って。もう、あごが外れそうなんです。「大人の男の人のチンチンって大きいな。亀頭はおもったよりプユーって、柔らかかったよ。」うつろな目でチンチンを口から出し入れしています。周りの観客も「スゲー、イヤラシイ光景。」「最高」だって。「正樹くーん、お口に精液出しそうだから、もうやめて。」杉野さん、懇願です。「あっ、美味しいチンチンだから、夢中になっちゃった。ごめんなさい。」僕、真っ赤になって、杉野さんの金玉に口を移動します。金玉も少し毛が生えてますけど、ツルツルです。「コロコロ」と右と左、交互に口に含んで舌で転がします。「うーん」杉野さん満足そうな声が出てます。「喜んでもらえて、僕、嬉しい」
「僕ちゃん、はじめての男の体、上手にたのしんでるなー。そら、最後はここだぞ。うんと味わえよ。」そう言って、男たちが杉野さんのお尻を抱えて僕の口に肛門をくっ付けました。「だめだよー、正樹くん。そんなとこ舐めちゃ。」「えっ、ここも舐めるといいの。僕知らなかった。」恐る恐る、舌を肛門のひだに。デリケートなところだから、「すごくやわらかい、僕の舌がツツゥーって入ってく。それに、こんなにいい匂い。杉野さん、何で洗ってるの?」「あーん、正樹くーん、気持ちいいよぉー」杉野さん、人目もはばからずイヤラシイ悶え声です。
「よーし、交代。イケメンくんもかわいい僕ちゃんの体、思いっきり味わいたいだろ。」「はい」杉野さん、即答です。チンチンからタラタラ我慢汁が止まりません。「こぼすなよ、もったいない。」男たちが代わる代わる、舐めてやってます。
杉野さんの縛りが解けて、両手が自由になりました。男たちに促されてないのに、一気に僕を抱き寄せて、乳首を吸い始めました。「正樹くんの乳首、かわいい。まだこんなに小っちゃいね。」「チルュル、チュルー」杉野さん、そんなに強く吸わないでよ。乳首とれちゃうよー。そして僕の両手を捕まえて、かわいく生えてる腋毛を、ステキなお口で堪能。きれいに生えそろった陰毛も僕と同じように、ステキな顔を思いっきり埋めて「正樹くーん、とても肌触りのいい陰毛だね。」ニッコリ微笑んでくれました。「イヤーン。」そして、僕のかわいい包茎チンチンを片手で握って、再び被さった包皮を舌で「ツルッ」って剥いて、亀頭を「ピコン」で露出させてくれました。「大人の男性ってお上手。」僕、再び真っ赤。まるで手のひらで転がされてる子供みたいです。「正樹くんのおチンチンもいい匂い。和わらかくて美味しそう。俺が硬く硬く、舐めやすい大人のチンチンにしてあげるね。」「レロレロ」って舌で快感を与えてくれます。我慢できなくて、我慢汁が「ピュー、ピュッ」ッて、杉野さんの美しい顔にかかります。「あっ、ごめんなさい。」「いいよ、正樹くんのだもん。精液だって早く飲みたいよ。どんな味してるのかな?「いやーん、僕も杉野さんの精液の味、どんなか知りたい。」金玉もすごい快感です。そして、男たちが「ここも、やさしく舐めてやれよ。」僕のお尻を二人で抱えて、肛門を杉野さんの顔に近づけました。「正樹くん、いただきます。ジュルージュルー、チュバ、チュバー」杉野さんの舌が思う存分、僕の中へ入ってきてかき回します。」肛門って、こんなに気持ちよくなるんだ。ビデオで見たチンチン出し入れされて喘いでいるの、本当だったんだ。」僕、ずーと、杉野さんに舐めていてもらいたかった。「正樹くんの肛門もすごくおいしかったよ。とてもいい匂いもする。いつもきれいにしてるんだね。」「えっ、それほどでも。でも、杉野さんの肛門はついさっき洗ってきたような?」
「よーし、二人でお互いの体堪能できたんだ。今度は俺達が楽しませてもらう番だ。」「二人とも、こっちを向いて、両手を後ろで組め。チンチン突き出した格好でな。」「はい」僕と杉野さん、しかたなく言う通りにしました。「ヨシ、二人とも腰を左右に思いっきり振るんだ」「えっ」よくわからないけど、言う通りに、腰を振ります。すると、まだ半勃起中のチンチンが左右に揺れだしました。杉野さんのチンチンは両脚の内またに「べちん、べちーん。」僕のチンチンは「ぺたん、ぺたーん」て、音をさせながら。乗客はそれを見て大笑いです。僕たち、恥ずかしさで下向いちゃいました。「こら、イケメンは下を向くな。堂々とチンチン振り回せ。大きな声で、僕たちのチンチンぶらぶら見てくださいと言え。」何なんだ。僕たち真っ赤な顔で「僕たちのチンチンぶらぶら見てくださーい。」みんな「おー、りっぱに左右に揺れてるぞ。」大拍手です。「僕のチンチン、なんか変。こんなに振ったら、はなれちゃいそう。」「正樹くん、大丈夫だよ。ちゃんと引っ付いてるよ。立派なチンチン。」僕、、優しい.杉野さんが自分もうーんと恥ずかしいことしてるのに、僕のこと心配してくれてます。.やさしい先輩とかっこよく振られてる杉野さんのチンチンみてたら、僕のチンチンも負けないように頑張って左右に振りました。2本のチンチンが元気よく左右に振られてます。この後、一人づつの席に行って「犬のチンチンすわり」を見せて、金玉やチンチンを触ってもらったり、四つん這いになって、片足上げて、犬のオシッコするシーンを再現させられて、肛門に指、突っ込まれたりたりしました。「もう、どうでもいいよ」
突然、男たちの一人が「のどが渇いたなー、誰かコンビニで飲み物かって来いよ。」って、言い出しました。乗客のサラリーマンが「このバス、止まってくれるの」心配していってくれました。「そこの角曲がったら、コンビニありますよ。」運転手がシレーっと、返事しました。「おーし、そこで止まってください。」「了解しました。」「えっ、バス止まるの?」
「だれに買いに行ってもらおうかな?よし、僕ちゃんお願い。」「えー、僕?丸裸だよ。チンチン丸見えだよ。」「かわいいチンチンだからOK。」「うそー」「正樹くんにそんな恥ずかしいことさせないでくれ。それなら俺が丸裸で買いに行く。」「泣かせるねー、でも、ダーメ。お買い物は若い僕ちゃん。」「でも一人だとかわいそうだぞ。」「なら、やっぱり俺も。」「二人出したら、逃亡されるかも。」「しないよ、丸裸なんだから。」「いいこと思いついた。そこの学生くんにも一緒に行ってもらおうかな。」「えっ、僕。」「そう、君もかわいいもんね。どう?一緒にチンチン丸出しになって。」「いやだよ、恥ずかしい。」「二人の裸、あんなに楽しんでたでしょ。ここにおお喜びで二人のチンチン触ってる画像あるんだけど。」「うーん、わかった。僕もチンチン丸出しの裸になるよ。」「えー、そんなのありなの。僕は嬉しいけど。この子のチンチンも見たいし、僕たちだけ恥ずかしい恰好、嫌だもんね。」やっぱり、学生くんにも丸裸になってもらおーと。
残業帰りのバスで➄
- by 昴 at 12月21日(木)12時12分
- Number:1219105939 Length:5948 bytes
杉野さんも僕もチンチン、ビンビンにして、他のサラリーマンさん達も学生くんの丸肌に期待を込めて視線が集中です。学生くん、ここにきてモジモジ、恥ずかしそうです。同乗してたサラリーマンの内、メガネをかけた男性。よく見たらメガネがとってもスーツに似合ってステキな男性です。「僕は近藤です。君、名前は」「和樹」あれ、僕と一時違いの名前だ。親近感もてました。「そう、和樹君、お兄さんが脱がしてあげる。恥ずかしくないよ。二人の丸裸のお兄さんだって、こんなに素晴らしい裸見せてくれてるんだよ。君も若さいっぱいの裸みせてよね。いいだろ。」説得力あります。「うん、わかった。」和樹君、近藤さんに身を委ねて、一枚一枚と衣服を脱がされていきます。若さいっぱい、十代のみずみずし体が僕たちの眼前に露にされていきました。僕と同じ、まだ誰にも触らせていない乳首が上半身裸にされて。続いて、ジーパンのベルトとジッパーが「ジィー」と微かな音とともに降ろされて、かわいいボクサーパンツ一枚の十代の裸体です。近藤さんが、パンツに指をひっかけて「どれどれ、和樹君のおチンチン、かわいいかな?」覗き込みました。「いやーん、H。」和樹くん、真っ赤になって股間抑えちゃいました。かわいい仕草に、僕も杉野さんもチンチン、マッスルです。「かわいいなー。さすが十代の男の子。正樹くんもつい数年前はあんなにかわいい仕草してたのかな?見たかったなー。」「今もかわいいです。」「ゴメン、ゴメン」杉野さん、笑いながら片手で「失敬」のしぐさ。もう片手は僕の金玉をモミモミ。「あーん、杉野さんのH」「正樹くん」
和樹君、ささやかな抵抗も、近藤さんの大人の男の誘導で、最後の一枚も脱がされました。「ピコーン」とかわいく勃起したおチンチンがみんなの眼前におめみえです。近藤さん「かわいいチンチン、どれどれ」やさしく、親指と中指でチンチンをしこしこです。「近藤さん、チンチンくすぐったいよー。」かわいい抵抗です。腰をクネクネさせてます。もう、乗客みんな、ピチピチ十代の丸裸に眼福です。みんな「ニコニコ」笑顔満開です。「おい、佐藤。ココ見て見ろよ。まだ一本の指も入れられてない肛門だぜ。瑞々しいなー。若い子の裸は最高。」「どれどれ、本当にかわいい、おチンチンと金玉。ツルツルしてるぜ。肛門も。」佐藤さん、指をペロって舐めて、和樹君の肛門を「チョン、チョン。」「弾力バツグン」二人で和樹君の両脚ひろげて、恥ずかしい部分見っています。「もうやめてー。ダメだよ。いけない大人だなー。」「おっと、調子にのりすぎたかな?」みんな、大笑いです。僕たち二人も、さっきまで凌辱されてたの忘れて、かわいいイタヅラにくぎ付けでした。
「コンビニ到着。バス止まりますよー」運転手さんが感情もない声で知らせてくれました。「おっと、じゃー、ピチピチボーズくん、コンビニ丸裸方訪問お願いね。はい、スマホ決済はダメだから、1,000円渡すね。」きちんと清算はしてくれるんだ。「エライ」
和樹君が「正樹兄ちゃん、一緒に行こう。」僕のチンチン「チョン、チョン」つついて催促です。「うーん、かわいい。キュン」杉野さんが「気を付けてね」僕の手で自分のチンチンを握らせてから、ニッコリお見送りしてくれました。近藤さんも佐藤さんも僕たち二人のチンチンに「チュッ」して見送ってくれました。みんな、「やさしー」僕のチンチンにチューされたとき、杉野さんたら二人を睨んでたよ。ヤキモチかな。
バスの乗降口が開いて、二人の丸裸が飛び出しました。コンビニの照明で反対側の交差点で信号待ちでもどこから見てもチンチン丸出しの男の子二人は丸見えです。あたりをキョロキョロと伺って、手を繋いで店内へ。車内の杉原さんたち、赤信号で止まってる僕たち見て「あれじゃー、バッチリ、おチンチン見られてるよ」
店内には夜間パイトの大学生かな?和樹君ぐらいな男の子がいました。「いらっしゃませ。エッ。」目が点になって、棒立ちです。まっ、しかたないですね。チンチンぷらんぷらん丸出しの男の子二人が来店したんだもん。一応、落ち着いたのか「ニヤッ」と笑って「やらしい恰好ですね。二人とも露出壁ですか。」まじまじと、包茎チンチン見入ってます。あれ、若い男の子。見る見る股間が勃起開始。こんなかわいい丸裸の男の子みたら、たまらんでしょうね。精子タップリ製造中の青年だもんね。興奮してるの気づかれないように、目線を外して近づいてきました。すれ違い際に、僕たちのチンチンに両手が偶然のように当ててます。嬉しそうな顔」顔のにやけてるのが隠せませんよ。とうとうモミモミ開始。「お客さん、店内は食料品もありますから、我慢汁、床に垂らしたり、射精しないでくださいね。」「ゴメン、わかってるよ。」でも、僕たちが首からぶら下げてる「罰ゲーム、実行中」のカードを見て「はーん、楽しそうですね。」納得してくれました。(近堂さんと佐藤さんが急いでカバンから厚紙を切って、マジックで書いてくれました。出る直前に二人の首にかけてくれたんだよ。優しい人達)お返しに二人が両側から店員さんのズボンのベルト、あっという間に外して、「サー」ってパンツごとずり降ろしちゃいました。僕たちのよりすこーし大きな、亀頭がまる見えのズルムケチンポです。「かっこいいー」思わず僕と和樹君が。「わー、やめてよ。はずかしい。でも、おあいこだね、いいよ。」しばらく買い物忘れて、三人、チンチン擦り合わせてたのしみました。和樹君が「店員さんのチンチン、しゃぶってあげる」ひざまずいて、店員さんのチンチン、「ペチャペチャ」舐めてあげてます。店員さんは僕の唇に「きれいなお兄さん、大好き」舌を入れて濃厚キスしてくれてます。ぼくもお返しに下半身丸出しのお腹から手を入れて、店員さんの乳首を「コリコリ」。店員さん、悶えまくりで、とうとう和樹君の顔に「ビュッ、ビュー」射精を自分からしちゃいました。和樹君の顔からドロドロと精液が。店員さん、「店長に見つかったら怒られるし、営業中止になるから」僕はすかさず、チンチンの鈴口を「ペロペロ」交代して、和樹君はチンチンを口に含んで「ジュル、ジュルゥ〜」って残りの精液を飲みほしてあげました。僕たち「美味しかったよ、君の精液。」「ありがとう、こちらこそゴメンね。」三人でまた「チュー」をして、頼まれてた飲み物を買いました。店員さんがチンチン丸出しで見送ってくれました。「気を付けてねー、通行中の車から見られないよにね、かわいい包茎くんたち。」「店員さんも、いっぱい射精してもう、皮被ってるじゃん。
バスの乗車口が静かに開いて、杉原さんが、ステキなチンチン丸出しで迎えてくれました。他の二人も嬉しそうに「和樹君も、よくやったね。偉いぞ。」代わる代わる和樹君のお尻や股間を「ナデナデ」してやっていました。和樹君の顔に精液が付いてるの気づかないふりも。杉原さんが誰にも二人のかわいいチンチン、見られなかった?心配して訪ねてくれます。「うん?行きも帰りも通りがかりの車の中から、バッチリ見られちゃったみたい。みんな、笑ってたよ。」「あちゃー」杉野さんも僕の口に精液が点いてるの見逃しません。「精液、美味しかった。誰のかな?」かわいい僕たちです。
残業帰りのバスでE
- by 昴 at 12月19日(火)14時38分
- Number:1219110051 Length:5015 bytes
「二人ともご苦労様。たっぷりスリル味わえたかな。今日はここまで。三人のいやらしい丸裸を記念に撮って、開放してやるよ。」僕たち、和樹君も加わって三人の全裸写真、いっぱい撮られました。股を広げて肛門丸見え写真。お互いのチンチン咥えてあって、自分のチンチン、シコシコ。乳首もコリコリさせてる写真。杉野さんが僕や和樹君を抱っこしてるポーズなど、近藤さんも佐藤さんも大満足。杉原さんも自分のチンチンをみんなに撮ってもらって、僕を抱きかかえて、自分のチンチンを僕の肛門にあててる卑猥なポーズも大喜びで撮られてました。
杉野さんが「じゃあ、僕たち解放してもらえるんだね。」「おう、一つ条件をのんでくれたらね。」「エッ」
僕たち、渋々その条件を受け入れました。「○○町です。お降りの方は、お忘れ物のないように、お願いします。」また、淡々と運転手さんのアナウンスが。「ピンポーン」乗降口が開けられて、僕と杉野さんが丸裸で背中をあの三人に押されて突き落とされるように「ポーン」と降ろされました。カバンと僕のズボン、そしてビリビリの僕のパンツが「ほらよっ、服着てねーと捕まるよー。」笑いながら投げつけられました。和樹くんはまだバスの中に残っていてスッポンポンでしたが、近藤さんと佐藤さんが「パンツ履かせてあげるね。」和樹君のチンチン、「ナデナデ」しながら嬉しそうに着せてました。一応安心です。
バスが静かに去っていきます。残された二人のあられもない全裸が街灯に照らせられ、何故かとてもきれいに見えました。「正樹くん、とてもきれい。」「杉野さんの丸裸も美しいです。」「誰かが通りかかったらいけないから早くパンツとズボン履いて。」「杉野さん、チンチン丸見えの丸裸だよ。」「アパート、すぐそこだから。丸見えても大丈夫。今日は泊っておいで。替えの服も用意するから。いいだろ。」「ホントですか。杉野さんと一緒に一晩。」杉野さん、満面の笑顔で「おいで、ねっ。」はーい。
早速、僕はズボンを履きました。ファスナーが壊れてたけど、まっ、いいか。上半身はピンク色の乳首丸見え、ハズカシイー。街灯がない場所は真っ暗だから平気。でも、杉野さんは。案の定、僕の小さなビキニパンツ。しかもビリビリ。履いてなくても一緒みたい。ステキな勃起チンチン丸出しです。お尻も丸見え。なーにも着ていない丸裸といっしょです。杉野さんもさすがに真っ赤。
「しかたないなー。それじゃ、チンチンだけ隠させてもらおっと。」「エッ。」突然、僕を抱き上げて「これなら、チンチンみえないだろ?」長身、足の長い杉野さん、忘れてますよ。僕、抱きあげても股下は丸見えですよ。勃起チンチン、しっかり見えちゃってます。「ありゃー、まっ、いいか。今は正樹くんにだけ見られるんだもんね。ナイショだよ。チュッ」僕のおでこに口づけです。僕真っ赤「杉野さん。」今度は僕が杉野さんの素敵な唇に「チュゥ〜」杉野さんも「アラァー」真っ赤。チンチンがますます「ビクゥーン。」です。
上半身裸の僕を抱きかかえたチンチン丸見え丸裸の杉野さんが帰路に着きます。「杉野さんのかっこいいお尻も勃起チンチンも見え。誰かと、出会いませませんように。杉野さんのチンチンもお尻も見ないで、僕だけ見るんだから。」僕の考えてること杉野さん、分かったみたいです。僕の壊れかけのズボンのファスナー、口を近づけて「ジィー」降ろしちゃいました。かわいい包茎チンチンが「ピコン」と陰毛と一緒に露に「いやーん、チンチン見えるよー。」「かわいい、正樹くんのチンチン見ながら帰るの。いいでしょ。」ニコット微笑みます。「うん、いいよ。」
杉野さんがりっぱな勃起チンチンを「ブンブン」揺らしながら歩いていきます。僕のズボン、杉野さんの腕が動くたびにずれて脱げちゃう、お尻丸出しに。「あーん、僕の方が丸裸じゃん。」「いいの、いいの。二人とも「スッポンポン」で歩こうね。おーい、ここにイケメンリーマンが二人、チンチン丸出しの全裸だぞー。」「やめてよ、皆起きちゃうよ。」「正樹くん、かわいい。」「エヘッ」
途中で、深夜だけど、何台か車とすれ違いました。一台は僕たちに気づいて、すれ違う時、ゆっくりと減速して、「ひやー、イケメンの露出かよ。かっこいいデカチンが、かわいいイケメン抱いて歩いてるぜ。」助手席の男性が運転手してる男性に僕たちを指さして「キャッ、キャ」笑いながら通り過ぎました。自転車の高校生ぐらいの男の子は「BLかなんかの撮影ですか?かっこいいな二人とも」「僕、二人のチンチン、触ってく?」「うん」うれしそうに僕たちのチンチン触りだしました。「かわいいチンチン、僕と一緒。お兄さんのでかくて硬いね。僕のも見る。」杉野さんがチンチン「ビクン、ビクン」させながら「見せてくれる」「いいよー。」若いってすごい。怖いもの知らずだね。
かわいい高校生、あっという間に短パン脱いで、フルチンに。かわいいチンチン、陰毛もしっかり生えてます。涼風に揺れて「プラン、プラーン」「正樹くんと一緒だね」杉野さんがにっこり「僕の方が大きい」高校生君、僕のチンチン覗き込んで「かわいい、皮かぶってる」って、「チョン、チョン」僕のチンチンの先っぽ触るんだ。あっというまに「ピコーン」勃起開始。それ見て高校生君も「ピクーン」立派に勃起。二人で「ハズカシー」杉野さん、ニコニコ笑ってます。杉野さんがしゃがんで、高校生君のチンチンに「チュッ」僕も同じく「チュ」してやりました。彼も「お返し。僕、初めて男の人のチンチンに口づけするの」僕も、彼の頭なでながら「僕も今日が始めてだったよ。」「ほんと」暗がりだけど、真っ赤な顔して、僕たちのチンチンに「チュッ、ペロン」「舐めちゃったー」「こらー。エッチ」二人で彼に「メッ」高校生君、大喜びでした。喜びすぎて短パン片手に持ったまま自転車こいで行っちゃいました。「だいじょうぶかな」「だいじょうぶでしょ、ここ、この時間歩いてる人いないから。」
可愛い丸裸青年を抱き上げた、デカチン、イケメンリーマンが再び歩き出しました。また、何台か車が通りすぎます。まっ、いいか。
残業帰りのバスでF
- by 昴 at 12月19日(火)18時32分
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偶然とはいえ、残業帰りのバスで三人のサラリーマンに先輩の杉野さんと、偶然同乗してた学生の和樹君と丸裸にされ、ほかの乗客に恥ずかしい体験をさせられた僕。今、デカチン、「ブラブラ」の杉野先輩がかわいいチンチン「ピコン、ピコン」丸出しの僕を抱きかかえて、やっと、先輩のアパートに到着です。「うわー、僕のアパートと違う。マンションみたい。」「そんなことないよ、正樹くん、どうぞ入ってください。」「おじゃましまーす。」きちんと整理された、大人の部屋に招待されたみたい。家具もみんな、僕と違って大人じゃん。「お風呂にお湯いれてくるから、待っててね。一緒に入ろ。」えっ、先輩とお風呂一緒に入るの。男の人と一緒にお風呂入ったの、大学の同級生との旅行以来だよ。だから、今日、本当に初めて年上の男性のチンチン見たんだから。男のチンチン、あんなに大きく勃起するなんて今まで知らなかったんだから。友人たちもみんな包茎のかわいいチンチンぶらさげてたから。
お呼びかかるまで手持ち無沙汰だから、へやを「キョロキョロ」えっ、壁に大きな写真パネルがいくつも、「あっ、みんなイケメン男性のチンチン丸見え写真。あっ、これ、杉野さんが自分の体に精液ぶっかけた写真。すごいー」ドアが開いて、「あちゃー、忘れてた。みんな見られちゃった。ごめんね、僕の趣味なんだ。イケメン男性の裸体」バツ悪そうに杉野さん、頭「ポリポリ」かわいいな。「だいじょうぶですよ。僕も男の人の裸見るの平気。チンチンも大好きだよ。杉野さんのが一番大好き。」「正樹くん、本当。うわー、うれしいな、うれしいな。」ぼくを「ぎゅーぅっ」っと、抱きしめてくれました。いい匂い、杉野さんの体。「杉野さん」「純也って呼んでいいよ」「純也さんって、言うんだ。はい、純也兄ちゃん。」「はーい、正樹」エヘッ。二人真っ赤です。「僕、この純也兄ちゃんの精液まみれの写真、僕の部屋に飾りたいよー。」「エェー、これほしいの。よーし、あげる。正樹の部屋に飾って、毎日「シコシコ」してね。でも、ここに生チンあるのに。いつでも触ったり舐めていいのに。」「ヤダァー、エッチ。うん。」また抱きしめてくれました。ついでにチンチンもみもみしながら。
「じゃ、呼んだら、お風呂においで」「はーい。」ヤッター、この写真僕の部屋、どこに飾ろうかな。玄関横だと友達、びっくりするかも。寝室だよね。「正樹、おいでー」純也兄ちゃんがお呼びです。お風呂に入ると、純也兄ちゃん湯船につかって僕をニコニコしながら待ってます。僕、チンチン手で隠して「正樹、入るよー。」「こら、男の子だぞ、チンチン隠すな。」「はーい、純也兄ちゃん、正樹のチンチンだよ。見てね。」「はーい、たっぷりと。」二人、大笑いです。「おっ、正樹のチンチン。起ってきた、起ってきたぞー。」「いやーん」「湯船に入る前に、チンチンきれいに洗おうね。」純也兄ちゃん、僕のチンチン、そっと握って、包皮を「ツルッ」って剥いて、亀頭のカリをきれいに洗ってくれました。「ここはきれいにしとこ。恥垢がたまるからな。」お父さんが言ってるみたい。そして「後ろ向いて、お尻浮かせて」いう通りにしたら、肛門も手できれいに洗ってくれました。指も突っ込んで、とても丁寧に。「ありがとう」「どういたしまして。さあ、正樹。ここに入っておいで。」純也兄ちゃん、バスタブの中で大きく股間を広げて、向かい合わせに座らせてくれました。大人二人には少し小さなバスタブですけど、透きとおった湯船の中に、二人の「ピンク色のチンチンと陰毛」がユラユラと揺れています。それに狭いから下半身もめいいっぱい引っ付いてます。「純也兄ちゃんのチンチン、丸見えだね。」「正樹のかわいいチンチンもだよ」「チョンチョン」つつくんです。「くすぐったいよ、純也兄ちゃん。」純也兄ちゃんの手が僕の頭を引き寄せて、やわらかい唇が重なります。「あーん、純也兄ちゃん。」「正樹、正樹のすべてがほしいよ」「うん、僕の体、純也兄ちゃんにあげる。僕も全部ほしいよ。」「いいよ、正樹に僕の体全部上げる。二人の体、僕のチンチンで一つにしようね。」「僕も、僕のチンチンで純也兄ちゃんと一つになりたい。」二人、お風呂の中であそこもここも、満足いくまでお互いの体を堪能しました。きれいに純也兄ちゃんが僕の体を拭いてくれて、また抱きかかえたままベットへ。あたりが薄明るくなるまで喜びを堪能しました。純也兄ちゃんのチンチンが僕の体に入って来た時のこと、一生忘れません。同時に僕も24歳で「童貞」を純也兄ちゃんのお尻に捧げました。
朝日が部屋に入ってくるまで僕は純也兄ちゃんの手枕で、ぐっすり寝てたみたいです。たくましい胸に顔をしっかりうずめたままで。純也兄ちゃんもかわいい僕のチンチン、「ナデナデ」しながら寝てったみたい。手のひらには寝ながら射精しちゃったのか、僕の精液でベトベトでした。でも、「ペロペロ」舐めながら「正樹の精液はいつ舐めても美味しいよ、チュッ。」してくれました。土曜日は結局一日中、純也兄ちゃんの部屋で、真っ裸で過ごしました。だって、服着せてくれないんだもん。「正樹のかわいいチンチンがピコンピコン揺れてるの見るのが一番幸せ。」なんだって。僕も一日中、、かっこいいデカチン見れたけどね。すぐに勃起チンチンにして僕に見せるんだもん。
あれから、三週間後の金曜日、「今日も残業がんばったー。終バス間に合うかなー。」必死で走ってる僕です。もう11時過ぎ。街中も街灯のみの真っ暗。あっ、バス停見えました。だれか、僕の前を走ってく人影があります。長身の男性です。「連れがいた、いた。」思わず笑みが。まえを走ってた男性が先にバス停へ。感知式の照明が「パッ」っと点きました。その箇所だけ照らされて、男性の全身が見えました。「純也兄―ちゃん。待ったー。」「おう、正樹。今着いたとこ。」ニコニコとイケメンスマイル炸裂です。えっ、照明で露にされてる純也兄ちゃん、おチンチン丸見えの丸裸。何も体に着けていません。脱いだ被服を入れた紙袋とカバンを下げてるだけの格好です。チンチンは「ビンビン」に勃起中。」正樹、はやくおいで。バスが来ちゃうぞ。」ニコニコ、手招きしてます。「待ってー。」僕も満面の笑顔で両手ひろげて、純也兄ちゃんに飛びつきます。そこにバスのライトが。「正樹、かわいいな。」ライトに照らされて僕も全身が全部露にされました。「ピコンピコン」チンチンを揺らしながら、一糸まとわぬ24歳の青年が丸裸で抱きついてきます。その微笑ましい姿に、満面の笑顔で年上の彼が両腕ひろげて抱きとめてくれてます。
「純也兄ちゃん、誰かに見られなかった?」「うーん、たぶんね。まっいいけど。チンチンには自信あるから。会社の通用口から素っ裸になってここまで来たよ。すごいだろー。」「純也兄ちゃん、すごいー。僕も、僕もね、机の上で全裸になって、同僚に証拠写真撮ってもらって、すぐ、走って来たよ。田辺君は笑いながら撮ってくれたよ。いいやつなんだ。途中、飲んだ帰りの男たちに出会ったけど、酔っぱらって、裸に見えるんだよって、ごまかしちゃった。うまいでしょ。」「そうか、いい同僚がいてよかったね。でも、男たちにはバッチリ露出だと思われてるよ。」僕の頭をナデナデしてくれてます。
バスが留まりました。乗車口が「ピローン」と開いて。「杉野さーん、正樹さーん。こんばんわー。」和樹君が元気よくお出迎えです。もちろん、かわいいチンチン丸出しの全裸で。和樹のチンチンもかわいい。」
バスが静かに走り出しました。そう、前回の解放条件は『再び、今度は職場から全裸でバス停に来て、また、その体を乗客に弄ばせること。』
バスの中には前回の佐藤さんと近藤さん。今回は全裸になってます。眼鏡の近藤さんは「パイパンチンコ」を見せつけてます。近藤さんも引き締まったからだと黒々と使いこなしたチンチンを勃起させて待ってました。他に新客が三人。僕と和樹君と同年のサラリーマン二人と学生くんです。三人とも緊張した顔で全裸になって、チンチン隠してます。「だめだよ、男の子はチンチン隠しちゃ。」純也兄ちゃんの一声でみんな、股間から手をどけて、チンチン丸出しになりました。緊張がなくなったのか笑顔満開です。みんななぜかかっこいい子たちばかり。
僕、気づきませんでした。その時、運転手さんと後部座席に座ってる例の男性達に純也兄ちゃんが「ウインク」して笑ってるの。