H体験?談 過去ログ(L-212)
昴さんの体験?談 (新ちゃん、入社試験)


新ちゃん、入社試験@

  • by at 1月24日(水)14時13分
  • Number:0124140421 Length:5556 bytes

 僕は『赤名 新』、昨年からの就職活動、数社受けて内定なし、最後のもうひと押し下手な僕としては仕方ないんですけど。それでもやっと今年に入って、卒業前に最後の一社に無事潜り込むことができそうです。最後のチャンス到来。ビシッとスーツを決めてイケメンリーマン候補生、現地到着。なぜ「イケメン」がって、だって、社員募集欄に『本人公認でもよし。容姿端麗、体型に自信ある青年募集』って記載されてたんだもん。仕事内容は『男性健康器具等の実演販売』なんだって。よくわかんないけど「まっ、いいか。」いつものお気楽が出ちゃいました。
指定場所に時間30分前に到着。りっぱでしょ。会社は市内の本通りより少し奥まった場所ですが、けっこう立派な3階建てのビルです。玄関の案内に従って、2階の面接会場へ。
なかには、「へー」って思うくらいのイケメン俳優並みの面接担当者?が2名。ニッコリ微笑みかけてくれました。「えへっ、照れるな。」ちゃんと入室前に、ノックをして、「失礼します。」言えてますよ。「赤名くん、どうぞお座りください。」促されるまま座って、二人から交互に質問。「赤名くん、そんなに緊張しないでね。」178cm位の高身長、イケメンの担当者(30歳、小林さんです。)が、さっと僕のそばに寄ってきて、肩をモミモミ、素敵な顔を僕の顔に近づけて「今まで面談した男の子の中で君が今回では一番『かわいい』耳元でささやくんです。少し髭が生えかけたほっぺを僕のほっぺに「スリスリ」思わず「ヤーン」かわいい声出しちゃいました。もう一人の(山畑さん)「あらら、かわいい声出すね。好感度100%」山畑さんも僕に近づいてきて、おでこに「チュッ」なんなんだ、この人達。でも、いやじゃないよ、こんなお兄さん達に触られるの。年上の男性には小さいころからしょっちゅう可愛いいって、触られてたから。
「赤名くんが提出した履歴書のとおり、容姿端麗は確認できました。次は健康的な男の子かどうか、ここで裸になって見せてね。あっ、下着は履いたままでいいよ全部脱いで、おチンチン見せてくれてもOK。そうしてくれたら、好感度200%。」なにいってんの。まっ、募集欄にも体型について載ってたから、裸になるのは納得してます。さっさと、下着はさすがに残して裸になりました。
「赤名くん、パンツもかわいいの履いてるね。かわいい顔と、程よい腹筋。まだ誰にも吸われてないピンク色のかわいい乳首だね。」小林さんが、そっと人差し指で僕のパンツをずらして「あらら、かわいいおチンチン。健康そのもの。山畑、見て見ろよ。」山畑さんも「小林さんに見られちゃったからいいよね。」あっというまにパンツを脱がされて、一糸まとわぬスッポンポンにされちゃいました。「何するのー。」びっくりしておチンチン隠すと「まだ面接中。手をどけておチンチン見せなさい。」しかたなく「はい、僕のおチンチンです。」二人ともニッコリ微笑んで「真面目でいい子だね。誰にもイタヅラされていない、きれいでかわいい、おチンチン確認できました。好感度300%。第一次審査、合格です。」おって最終審査を受けてもらって、その場で入社決定となります。時間指定のメール送るから当日遅れないように。当日は採用されたら、即、研修にはいるから、メールに記載されている携帯品を忘れずに用意してくること。かわいいおチンチン、もっと見たいけど今日はここまで。ごくろうさま。」二人はぼくのおチンチン、しばらく「ナデナデ」して「こんなかわいい顔とおチンチン久しぶり。この子、俺達が初めて出会ったころの佐藤さん(副支店長さんだって)とそっくり。服着ていいよ。また、当日会おうね。」玄関まで見送ってくれました。ずっと気づいてたけど二人のズボン、股間部分、ビンビンに勃起して盛り上がったとこ「ベチョ、ベチョ」に濡れてたよ。まっ、いいや。就職するためだ、新ちゃん頑張れ。
数日後、あっさりと。「4月1日にいらっしゃーい。」って、メールが。1日?ここで面接落とされたら、後がないよー。
本日は「4月1日」、はりきって、スーツを着てやってきました。3階建てのビル、1,2階が僕たちの入社予定の会社で、3階は関連会社だそうです。面接のときお世話になった、人事の山畑さんが玄関ホールで出迎えてくれました。まだ、27歳だそうです。
「おはようございます。」「おはよう、元気いいな。よろしくな。前回の面談室に入ってください。それと、これは面談用の着替え。採用されたらこれが当面の制服だから。入ったらすぐ着替えて待っていてください。もう、みんな来てるぞ。君で最後だ。」素敵な笑顔で僕の股間を「ナデナデ」って、「エッ」にっこり微笑んで「リラックス、リラックス。可愛い顔、台無しだぞ。チュッ。」僕、緊張した顔してたんだな。やさしくて、いやらしー。「僕、最後―。早めについたと思ったのに。あせっ。早く着替えなくっちゃ。」
2階の面接室の入り口に『新入社員入最終選考』と張り紙が。「ゴクッ。」ドアをコンコンってノックして中へ。面接室には僕と同じ社員候補生?が3人、いっせいにこっち見るんだよ。僕、真っ赤な顔で「おはようございます。」みんなも、僕の顔を見て「おはようございます。」「へー、みなさん、さずが『イケメン、かっこいい』全員170cm以上はあるな、どこかのモデル並みだぞ。という僕は、169cm、あと1cm足りません。クソー。でも、顔はイケメンアイドルに負けてないぞー。(友人たちもみんな、そう言ってくれるので、信じてまーす。鏡、見てもカワイイー。エヘッ。)
一人が僕に近づいてきて「へー、超かわいいのがきたな。よろしく。俺、佐久間 隼人。」「俺は、杉田 涼介。」「僕は、高杉 真洋、よろしくね。」高杉くんが一番僕に似て、「かわいい系」「エヘッ、赤名 新です。よろしく。」
「赤名くん、この中で一番かわいいから、これから始まる最終選考、絶対合格すると思うよ。」
みんな、気さくに話しかけてくれます。なんとなく落ち着きました。が、目が点です。今まで気づいてなかった、僕以外の三人、なんと、『丸裸にあそこに小っちゃな布切れヒラヒラ』、生まれたまんまの丸裸におチンチンやっと、隠せるほどの布が、糸のような腰ひもにシースルーのような薄い布で素敵なおチンチンとタマタマをどうにか覆って隠しています。でも、三人とも布が小さすぎて、タマタマも両脇からはみ出てるし、おチンチンも亀頭部分はしっかり丸見えです。あっ、高杉くんは収まってます。陰毛も布からはみ出て、「ここにすてきな僕たちのおチンチンあるよー」って、教えてるみたいです。
 みんな、平気みたい。僕もこの格好になるのー。といっても、先週の面接では丸裸だったんだけどね。最終選考、どうなるんだろう?受かるのも怖いよー。


新ちゃん、入社試験A

  • by at 1月24日(水)14時31分
  • Number:0124143133 Length:5197 bytes

高杉くんが「赤名くん、早く着かえないと人事の人来ちゃうよ。」「あっ、そうだ。いそがなくっちゃ。」さっき山畑さんから渡されたビニール袋開けて、制服?取り出しました。
「えぇー、これなんなのー。僕のみんなのより小っちゃすぎだよ。布部分、これだけ?1cmもないよ。おチンチンの付け根しか隠せないじゃん。おチンチンのかわいい亀頭も丸見えになっちゃう。普段は剝けてないから見えないんだけど。エヘッ。履いてないのと一緒だよ。」みんながそれ見て「赤名くんにはピッタリじゃん。すてきな青年の一番見たいところ、すみずみまで堪能できる、官能的な制服だよ。遠慮するなよ。」「そうだよ、赤名くんのかわいいチンチン隠れてちゃ、ダメじゃん。」みんな何言ってんのー、もう楽しんでます。自分より恥ずかしい恰好にさせて見たいだけだろ。みんな「バレちゃった。アハハ。」
しぶしぶ、みんなが見てる前で丸裸になって、この制服着けて見ました。やっぱり、僕のかわいいおチンチン、亀頭の先っぽに布切れ無理やり引っ張ってきても、すぐに「チョコン」と。後は丸見えです。陰毛はきれいに処理してるんで、おチンチンも、ツルツルのタマタマも整った陰毛も、みんなに見られても恥ずかしくないけど「やっぱり恥ずかしいよー。僕が一番かわいいおチンチンだもん。高杉くんのもいっしょ。」高杉くん、僕の思ってることわかったみたい「ぼくのおチンチンも赤名くんに負けないくらいかわいいんだよ。ねっ、大丈夫。」ポロンと布めくって見せてくれました。「うん」納得。
「ふたりとも、かわいいよ。僕たち、さっきから君たちの丸裸にくぎ付けだよ。」佐久間君と杉田くんが、これぞ大人になったおチンチンみろよって、布からビヨーンと勃起させ
て「二人とも、興奮させるなよ。もう、亀頭がムズムズしだしたよ。」真っ赤な顔して抱きしめてくれます。とてもすてきな同期です。全員採用されるといいな。
人事の小林さんが入ってきて、「よーし、みんな着替えすんだな。全員、素敵な好青年だ。制服がよく似合ってるぞ、特に、赤名くん。一番にあってるな。街中を連れて歩きたいくらいだ「ステキな好青年でしょ、どこもかしこも見てください。」ってね。」うそでしょ、僕、思わず股間手で抑えちゃいました。「あはは、そのくらい素敵だってことだよ。もう、社内でもちきりなんだ。「佐藤副支店長にそっくりの子が採用されるかも」って、僕たちも前回の面談、目を疑ったくらいだもん。」へー、僕そっくり。会って見たいなー。
山畑さんがカメラをもって、僕たちをずっと、撮っています。みんなも気づいています。小林さんが、「山畑くんは今、社内にきみたちの素敵な裸体をライブ配信してるんだよ。今回の審査員は社内の男性社員全員だ。」山畑さんも「そうだよ、僕が撮ってる君たちのしっかり生えた陰毛やおチンチン、かわいくぶら下がってるタマタマを十分鑑賞して、合格点がでたら即、採用。すぐに今日、主張中の街田支店長と佐藤副支店長に報告します。お二人もライブ配信見てますからお二人から折り返し、即、結果が分かります。
なんとも、すばやいことで。さすがデジタル化時代ではこうでなくては。山畑さんが、僕たちの下半身を重点的に配信中です。僕たちのおチンチン、映されてると思うと興奮して「ビクンビクン」と揺れています。社内から「うわー、イヤラシイおチンチンだ。最高―。」おほめの歓声が聞こえてきました。「おー、2本、ピコンピコンかわいく揺れてるぞ。」「何だって。」
僕のおチンチン、布がチョコンだから、めいいっぱい亀頭まで紐ずり下げてるんだけど、布が特に鈴口を「スリスリ」して「あーん、感じるよー、いやーん。」思わずかわいい声が漏れちゃいました。佐久間くん達、「赤名くんの声だけでイキソー」って、おチンチンが「ビイーン」おへそに「バチーン」音させて、マッスル勃起チンチンです。あっ、高杉くんのはパチン。「何だって」、「エヘッ、高杉くん、ゴメン」二人、にっこり見つめ合ってます。
小林さん「こりゃーたまらん。見んな100点台のセクシー青年達だ。30にもなって俺、ちょこっと、射精しちゃったぞ。気持ちよかったー。」「小林さん、僕もです。下着ビショビショ。ズボン、ほらね。」山畑さん、しっかり精液でビショビショ丸わかりのズボン、小林さんに見せてます。「お前も、まだまだ若いな。いいことだ。山畑、そんなズボン履いててもしかたないから、脱いじゃえ。」「えー、ここで。この子たちや他のみんなも見てるのに。」「お前の『年上のチンチン』みせてやれ。まっ、射精したから亀頭から精液まみれかな。」「はずかしーな、まっ、この子たちもチンチン丸出しなんだから、お互い様だね。はい、君たち僕の精液まみれのチンチン見て見る。」みんな嬉々として「はーい、自分以外の精液まみれのチンチン見たいでーす。」「よーし。」
山畑さん、さすがに真っ赤になりながら、ズボン脱ぎ捨てました。「ポロン」少し、勃起が収まって柔らかくなったチンチンがまる見えになりました。チンチンは真っ白な精液でたしかに「ベチョベチョ」です。ステキな精液の匂いも「ぷーん」と漂ってます。「匂った、ごめん。」みんないっせいに「とんでもない、素敵な男性の精子がいっぱい混じった精液の匂いです。」山畑さんのチンチンにみんな近寄って「クンクン」何とも言えない嬉しそうな顔で嗅いでいます。社内では「なんて素敵でいやらしい光景」と映ってるかも。小林さんも気づけばたくましいチンチン、ズボンをずり下げて「シコシコ」「もう、我慢できなくて」すばらしいボウボウの陰毛の中から、たくましい大木をこすり上げています。僕たちのピンク色の亀頭から「ポタポタ」と我慢汁が垂れたと思ったとたん、小林さんと僕たちいっせいに「ドビュー、ドビュー」僕と高杉くんは「ピュ、ピュー」そんなー、中学生の射精じゃないぞ。二人、お互いのチンチンなでながら「ねー」とても気が合ってます。みんな、精液垂らしながら大笑い。こんな面談あり?たしかにありです。結局、社内の男子職員全員一致で「合格」こんな素敵なイケメン青年の射精みられたんだもんね。即、支店長、副支店長にメールで報告。折り返し『全員採用』の返事がありました。「やったー。」
 それでは、今日から研修開始です。もちろん、この布切れ一枚で。


新ちゃん、入社試験 B

  • by at 1月24日(水)14時42分
  • Number:0124144219 Length:4730 bytes

小林さんがさっそく「それじゃー、みなさん採用おめでとうございます。前回の面談で通知したとおり、採用と同時に研修に入ります。1階の事務所に降りて、本日は社員全員がいますから、みなさんには自己紹介してもらいます。はい、急いでください。社会人は時間を無駄にしないのが鉄則。」
高杉くんが申し訳なさそうに「小林さん、おチンチン拭いてもいいですか?精液まだ垂れてるんですけど。」僕たちも「自己紹介するのなら、きちんとチンチンも拭いてきれいなの見られたいし。」「何言ってるの、少々、精液垂れててもいいの。若い子の射精後のチンチン、先輩社員にしっかり見せてあげなさい。」「えぇー。」社会人になるって厳しいんだな。お互いにまだ精液が「プランプラン」垂れ下がったままのチンチン見比べながら、「エヘッ、僕たち、すごくいやらしいチンチンだよな。」真っ赤です。佐久間くんも精液がまだ鈴口にゆれてるの手で隠そうかモジモジしています。「佐久間くんも落ち着いて、しっかりしてるように見えるけど、まだかわいいな。」山畑さん「佐久間くん、せっかくきれいな精液が垂れてるの拭くんじゃない。プランプランがいいんだよ。俺も久しぶりに、チンチン丸出しで。「スースー」して股間がきもちよかったな。」だって、僕たちに気を使ってくれてるみたいです。とっても優しいんです。
二人の先輩について1階の事務所へ。僕たち全員「チンチンも精液もプランプラン」です。
「わー、生きのいいチンチンのお出ましだー。」事務所はお祭り騒ぎです。「2年ぶりの新人くんが来たぞ。久しぶりにピンク色のチンチン見られたぞ。」「見て見ろよ、四人ともスベスベの体、チンチンも精液まみれだぞ。亀頭から精液がまだ「プランプラン」垂れたままだぞ。」「さすが男の子、恥ずかしくないぞ、男だもんな。精液いっぱいタマタマにあるもんな。」そう言って喜んでるのは、今年30歳の鈴木 勝也さん。そうそう、後から鈴木さんに聞いたんだけど、小林さんって、佐藤副支店長が全裸出勤してた時(僕たちも研修終了後は当分全裸出勤するんだよ。そんなのありー。)、スケスケ網タイツでジョギングしててばったり出会ったんだって。(小林さんもが学生時代から変態ですね)佐藤さんに一目ぼれしてこの会社に入社したんだ。小林さん、戦隊ものの「キョウリュウジャーのレッド役の竜星〇〇」に似てるらいいよ。僕、そんなたとえ、先輩たちから聞いても、世代が違うからわかんないけど。ネットで見て納得。激似です。すてきなお顔と体は年下の僕たちにとっては頼もしく、体ごと包み込んでもらえる男性にしか見えません。
会社の社員は小林さん、山畑さんと岡田支店長、佐藤副支店長を含めて8人でした。僕たちに一番近い年齢で25歳の高橋さん、26歳の田辺さん、28歳の結城さんです。みなさん「ホー」って、ため息が出るほどのイケメンぞろいです。横目で見たら他の三人も「ホー」ため息漏らして、チンチンも「ピクンピクン」精液が飛んじゃうぞ。
「今年は、2年の空白を埋める、超イケメンくんが入社してきたな。」「顔と体から目が離せないよ。」みんな、嬉しそうです。「スゲー、会社に入っちまったな。」
小林さんが「それでは、自己紹介しようか。自己申告で「チン長」もね。」「エ〜。」
まずは佐久間くんが「初めまして、佐久間 隼人です。身長180cm、チン長は勃起時に16cmです。皆さんのより小さいですか?他の3人よりは大きかったんだけど。」「余計なこと言うな。」杉田くんが佐久間くんの勃起チンチン「ポーン」って弾くから「アアァーン」悩ましい声とともに垂れてた精液が「ポタ、ポター」って床に落ちちゃいました。先輩達「おー、ナイス、ナイス。佐久間くんの声もチンチンもいやらしいなー。」大拍手です。「エヘへ」佐久間くんも嬉しそうに、チンチン「プランプラン」上下に振ってます。「いい子だな」好感持てました。
次は杉田くん「お世話になります。杉田 亮介です。僕のチンチンは佐久間くんより少し小さくて14cmです。でも勃起したらすごく硬いし、射精も連続3回はいけます。」「すごいなー、杉田くん、絶倫チンチン」杉田くんも、真っ赤な顔でうれしそう。
高杉くんは「初めまして、高杉 真洋です。僕のおチンチン、隣の赤名くんと同じくらいの勃起しても12cmくらい。小さいかな?でも、まだピンク色できれいでしょ。タマタマもまだツルツルしてるんですよ。」「高杉くーん、かわいいぃー。大丈夫、立派に勃起してるぞ。さあ、うんと勃起チンチン突き出して俺達に見せろ。」「はーい、恥ずかしー、見て見て、ね、かわいいでしょ。」ほんと、高杉くんも僕に負けないくらい「かわいい」チンチンを「プラプラ」ゆらして、先輩達に見せてます。先輩達、顔の筋肉ゆるみっぱなしです。
さあ、僕の番です。その時、ドアが開いて。
「遅くなったね、今二人とも帰って来たよ。」「えー、すごい。カッコいい。超イケメンのお兄さま。」そう、街田支店長が出張から帰ってきました。長身でイケメン俳優に負けていないくらいの容姿。俳優の町田〇〇そっくり。いいすぎかな。魅力的な優しい声で「遅くなっちゃった、もう終わったの、自己紹介。」「いえ、まだ一人。」
僕、びっくり、その声のする方向いたら、そこには僕が立っています。いえ、そのくらい僕に激似の超美青年が。「エヘッ」身長もほぼ一緒です。僕のチンチン「ビイーン。」他の3人も「ビイーン」鈴口から我慢汁が「ポタ、ポター」状態です。小林さんが「あら、やっぱり、だれでもこうなるのよね。二人を見たら。」そう言ってる小林さんも他の人たちも、股間が思いっきり「モッコリ」状態。社員一同、二人の顔と股間のモッコリには未だに冷静になれません。あらー、どうしましょう。


新ちゃん、入社試験C

  • by at 1月24日(水)14時48分
  • Number:0124144819 Length:4394 bytes

佐藤さんが涼やかな目で、僕の方、チラリ。「君がうわさの赤名くん。ほんと、僕も今初めて会って、鏡見てるみたい。まっ、瓜二つまでいかないけど、容姿も体格も、なんとなく雰囲気までも、他人に思えないよ。僕には、ホントよく間違えられる弟がいるんだけど、もう一人、弟がいたっけと思うぐらい。『かわいいぃー』」って、もう僕の顔じゅうに「チュッ、チュッ」のあらしです。僕、びっくりするより、もう「あーん、また興奮してきちゃった。」おチンチン「ピクンピクン」佐藤さん、すかさず、かわいいおチンチンにも「チュッ、チュバー」って、素敵な口に付け根まで含んで、舌で舐めまわしてます。「あっ、つい。自分の裸見させられてるみたいで欲情しちゃった。」真っ赤な顔で佐藤さんたら「エヘッ。」僕もおチンチン抑えて「エヘッ」もう、みんな、そんな可愛い二人のエッチ見せられて、真っ赤です。「久しぶりに佐藤さんが人前でエッチしてるのみちゃった。赤名くんのこと、かなり気に入っちゃったみたいだぞ」「えっ、本当?」街田支店長が「佐藤くんがこんなに男に欲情したの久しぶり。僕だって、この頃はお誘いしても相手してくれないし。つれないよなー。」みんな、「うんうん、支店長、かわいそう。」佐藤さん、「そんなことないでしょ、街田さん、この前だって、朝まで。僕、壊れるかと思った。」甘えるようなしぐさで街田さんの股間、「ツ、ツゥー」って、もう「エロ全開」。僕たち、またおチンチンから「ドビュー。」速攻、「トコロテン」で射精しちゃいました。佐藤さんのすべてが「チンチン」に見えちゃった。かっこいいし、エロいし。最高です。佐藤さんのことはまた後で詳しくお話しします。
街田支店長が、「佐藤くんも10年前は、今の赤名くんそっくりのウブな青年で、男性の裸見ただけで真っ赤になってたんだぞ。おチンチンも、みんなに触られて、夢中で悶えてたんだから。あのころはかわいかったなー。」「いまでも、かわいいですよ。すこし大人になっただけ。」佐藤さん、街田さんの股間「モミモミ」「アーン、」二人は漫才してるみたいです。山畑さんが「僕たちの緊張、解してくださってるの。」なるほど、素敵な上司です。
街田支店長が佐久間くんと杉田くんに「こっちにおいで」「はい」二人とも、夢見心地の表情で支店長の前に。「佐久間くん、もう男になってるの?」「いいえ、まだ童貞です。」「杉田くんは?」「僕も、オナニーしか知りません」素直な二人です。お互い顔を見合わせて「なんだ、意外だな。エヘへ。」照れ笑いです。
「まだ、22歳だろ、童貞でけっこう。その勃起チンチンみたら、すぐにわかったよ。見た目は経験してるチンチンに見えるけど、二人とも、ほら、こんな清純な童貞くんたちだよ。」「いやだー、はずかしー。支店長そんに見つめないでよー。」かわいい二人です。先輩達「やっぱり、かわいいな。今年はみんな童貞くんか。」ニコニコ笑ってます。
「さて、高杉くんは?こっちにおいで、かわいいおチンチンみせてごらん。」モジモジしながら、高杉くんも支店長の前に、支店長の手が高杉くんのタマタマの感触を確認したら、裏筋から「ツ、ツゥー」とチンチンをなぞります。「アァーン、気持ちいいぃ―。」もう、高杉くん、またまた「イキ」そうな顔です。「かわいいねぇー、高杉くん、このおチンチン、小っちゃくないよ、とてもすてきなチンチンだよ。」「ありがとうございます。」高杉くん、亀頭の鈴口から「ポタポタ」我慢汁が途切れません。他の二人もです。三人とも「もう、イカせてください。」「まだ、だーめ。赤名くんが残ってるよ。」
えー、僕。あっ、自己紹介も済んでなかった。すっと、佐藤さんがぼくの横に来て「自己紹介してくれる。」素敵な顔(僕、そっくり。エヘッ)が僕の顔にくっ付いちゃいそうなくらい近づけてですよ。もう、ドキドキです。
「初めまして、赤名 新です。」「新くんか、素敵な名前だね。それで、ここは何cmあるの?」僕のおチンチン「チョン、チョン」ってつつきながら、耳元でささやくんです。もう、興奮しちゃって、チンチンが「ピクン、ピクン」です。「普段は8cmです。でも大きくなると11cmぐらいには」「うそうそ、そんなことないよー。ほら、高杉くんと同じくらい、12cmは超えてるよ。りっぱなおチンチンだぞ。」そういって、亀頭を「ナデナデ」してくれます。僕がもう一人の僕とH始めたような感じです。3人はガン見で我慢汁も止まりません。他の先輩たちも「あーん、佐藤さんのエロが始まっちゃたよ。もう、たまんない。」みんな股間がはちきれそう。
「佐藤くん、そこまで。射精は「寸止め」覚えてもらうことにしよう。」「はい、赤名くん、後は、ま、た、ね。」にっこり笑ってウインクです。「この、男殺し。」
僕たち、この二人に「いいように、あしらわれちゃったの。何だか疲れたー。」4人ともチンチンはまだ「ビンビン」射精したいよー。佐藤さんが「だーめ、赤名くんは後で僕がお口でイカせてあげるからね」「エッ。」思わず、「ピュッ、ピュ」すこーし射精しちゃいました。すると佐藤さんが自分の手をそっと亀頭に。「ゴメンね」自分の手の中へ精液を包み込んでごまかしてくれました。「指の間から精液がもれてるんですけど。」誰も気づかないふりしてくれてます。この会社の人達、みんな優しいな。


新ちゃん、入社試験 ➄

  • by at 1月24日(水)14時52分
  • Number:0124145215 Length:2579 bytes

小林さんが「社員のみなさんも、新人くん達のピチピチ全裸を十分堪能できたみたいだから、さあ、仕事に戻って。お仕事、お仕事。」「パンパン」と手を叩いて催促です。「へーい、がんばりますか。かわいい童貞チンチン、4本も見られたから。」「そうそう、俺たちも童貞チンチンの時もあったなー。」「当たり前でしょ、すっかり擦られて、濃くなったチンチンぶら下げて。」みんな、楽しそうです。
「君たちは、まず、ガードマンさんが使ってる休憩室のお風呂使って、体洗おうか。そのままでもいいけど。」「いいえ、洗います。」4人とも、即答です。
街田支店長と佐藤さんが「ニコニコ」手を振りながら「また、あとでね。かわいい童貞くん達。」「もーう、童貞、童貞って。そんなに僕たちかわいい?」社員一同「とっても。高杉くんと佐藤くんのチンチンが特に」「エヘッ」二人、亀頭の先「チョン、チョン」って、くっ付けちゃいました。「やっぱり、かわいぃー」だって。
休憩室のお風呂って、普段、1人で使ってる奴だから、バスタブもそれなり。杉田くんが「順番に浸かる?」佐久間くんが「時間かかるから、4人いっしょに、いいだろ。」高杉くんも「いいけど、どうすんの?」たしかに4人はチョット。
佐久間くんが「こうするんだよ。」って、「まず、僕と杉田くんが向かい合わせに入って、高杉くんと佐藤くんが僕と杉田くんのここに座んな。」「エッー、抱っこされるの。」「いや?」「ううん、二人になら、よっこらしょ」同時に二人の股間の間に。「ねえ、何か硬いものが、僕の、お尻の穴に「ツンツン」って」「僕も、大きな棒みたい。」「二人とも純情青年ぶって、俺たちの勃起チンチンでしょ。」「エヘッ、穴、くすぐったいよ。」「気持ちよくしてやろうかー。」高杉くんが「それって、僕たちのお尻で二人とも「童貞チンチン」卒業するってこと。二人だけずるいよー。」「じゃ、僕たちが卒業したら、今度は、君たちが僕たちのお尻の穴で、ねっ、グッドアイデア。」「うわー、二人とも、いやらしいー。」なんて言いながら、結局、男同士のSEXの誘惑には若さいっぱい、性欲満杯の青年です。「いくぞー」高杉くんと僕のお尻の穴に何回か指、突っ込まれて「アァーン、痛いー。」「ヤダー、早くぅー、チンチン入れてぇー」てな感じで、また、四人とも体中、お尻の穴からも「ポタポタ」と精液が。「みんな、童貞チンチン、ご卒業おめでとうございまーす。」精液でネチャネチャの体、お互い擦り付けて、抱き合ってます。
お喜びのみなさん、気づいてますか?お風呂にもカメラが設置されているんですよ。高感度バツグン、湯気にも曇らず「クッキリ」と、一部始終社内のモニターで社員一同、顔を真っ赤にして、股間を「モッコリ」させて見ていたんですよ。すごい会社です。「今年の新人、エロすぎ。最高」だって。
小林さんが「スッキリしたか?そろそろ出て来いよ。研修開始するぞ。」にこにこと股間モッコリさせて、催促してます。小林さんの股間見て、カメラに気づきました。「イヤーン、エッチ。」お風呂場も社内も大爆笑です。さあ、おチンチンぶらぶら、研修が始まります。


新ちゃん、入社試験 E

  • by at 2月5日(月)16時18分
  • Number:0124150050 Length:3557 bytes

新人社員4名、スッキリ。たぶん一滴も残さず、たっぷり射精もして、ピカピカのチンチン揺らしながら、さあ、研修開始です。
研修って、結局布切れ1枚着けなくてもいいやで、丸裸で何するの?まっ、ここまで来たらどうとでも慣れです。みんな「ウン、ウン」「佐久間くん、チンチン触るのやめて。」「杉田くんも、僕のチンチン、離してよ。」僕と、高杉くんが二人を睨みつけます。「いいじゃん、いいじゃん。」「そうそう、こんなかわいいチンチン、ほっとけますか。」「まっ、そうだろうけど。ね、赤名くん」「うん、しかたないか、高杉くん。あっ、また、ムクムク開始。」「僕のも」「俺たちも。」
「なんて、かわいい新人くん達なんだ。あんなに、飛ばしたのに、まだ元気に勃起させてるよ。」と、小林さんが前を歩きながら笑ってます。
支店長室につきました。街田支店長が「おやおや、まだ勃起してるのか?元気なチンチンだな。」佐藤さんも笑っています。街田支店長から激励の言葉と採用通知書が手渡されました。いよいよ、僕たちもこの会社の正社員です。
小林さんから「みんな研修期間中は最初手渡されたあの制服のみ着用できますが、もう、素っ裸だね、ヨシヨシ。この社の慣例で、本日より先輩社員に同行して外勤することになる。業務をその体で実際に経験しながら覚えてもらいます。まっ、先輩も入社時はそうして覚えて今では立派に業務をこなしているんだ。」
「えっ、外勤。これからすぐに、素っ裸だよ。チンチン丸見えでいいの。」みんな、動揺が隠せません。佐藤さんが「大丈夫だよ、僕だって君たちと同じく、入社したとたん、チンチン丸出しで先輩と車で訪問販売を体験させてもらったんだから。」「うそー、佐藤さんも。」佐久間くんが「佐藤さん、丸裸だよね、チンチン丸見えなのに屋外に出られたんですか?」「そうだよ、地下駐車場で車に乗るまで、このビルの他の事務所の社員にもいっぱい見られちゃったよ。信号機で停車中も、トラックからまる見えでさ。みんな、指さして大喜びでさ。僕も興奮して、助手席に半立ちになって、チンチン見せちゃった。みんなも大丈夫。全員、自慢できるすばらしい裸体だ。チンチンもいっぱい見てもらえ。」なんか怖いお話。でも佐藤さんに満面の笑顔で言われたら、僕たち、「それもありかー。」って、安心してきちゃった。チンチン、見られるの楽しみ。とても危ない、いえ、楽しみなことになってます。街田支店長も「君たちの裸体とチンチンがこの会社の未来にかかってるんだ。がっばってくるんだぞ。」「はーい、がんばります。」4人いっぺんに勃起チンチン、街田支店長と佐藤さんに向けて、突き出してました。二人いっしょに「まー、たのもしい青年だこと。」だって。
佐久間さんは山畑さんと、杉田さんは山畑さんの次に年長の結城さんと一緒に外勤です。
「久しぶりに、ピッチピチのチンチンと外勤ができるぞー。」山畑さんも結城さんも大喜び。後の二人はまだ若いから、交代で全裸になって外勤だって。
さて、残った僕と高杉くんは「かわいいチンチンコンビは僕が面倒見てやるよ。」小林さんが目じりを下げて、ニコニコと僕たちのチンチン、なでなでしてます。「もう、中年じゃん。いつまで、つついてるの。」
持っていく商品はなんと実物の社員のチンチンを再現した「ディルド」が一番押しだそうです。その他の商品も、男性が喜びそうな「お品」のカタログ諸々。はじめて、何の会社かわかりました。めでたい4人です。
佐久間くんと杉田くんがチンチンとタマタマ揺らしながら重そうにカバン持って先輩と出発です。「行ってきまーす。」元気よく駐車場へ。さあ、僕たちも出発です。その前に高橋さんと田辺さん。今日は田辺さんが丸裸です。ほれぼれする「チンチン」見せてもらいました。田辺さん、照れて顔が真っ赤です。チンチンもとっても元気です。うっとり見てると「赤名くん、そんなにかわいい顔でチンチン見つめられると、ますます勃起しちゃうだろ。」高杉くんも嬉しそうに見ています。すてきなズルムケチンチンです。
小林さんが、僕と高杉くんの包茎チンチンをやさしく?引っ張って、さあ、出発です。街田支店長と佐藤さんがお見送りです。「今回の新入社員もしっかり変態くんだな。」「ですね、僕たちと一緒。どんどん、この会社の社風に染まってっちゃう。」


新ちゃん、全裸外勤 @

  • by at 2月29日(木)11時00分
  • Number:0229110010 Length:5045 bytes

さあ、研修開始です。先輩社員の小林さんと同期新人社員の高杉くんと、僕と同じ「かわいい包茎チンチン」丸出し二人でお客様に納品に伺います。納品はなんと「小林ちんちん」小林さんのりっぱなチンチンを模りした、本物とそっくりの「ディルド」です。さっきカバンに入れる前に二人見せてもらいました。思わず「かっこいいー」ほおずりしたいくらい、りっぱなチンチンです。小林さんの股間からはずされたのかと思いました。僕たちがガン見してるのを「おいおい、もういいだろ。俺をフリチンにされて見られてるようだよ、照れちゃうな。」「小林さんの本物に負けないよ。」「小林さんにくっ付いてる方がやっぱり、かっこい。」「だねー。」二人一緒に、小林さんの股間の膨らみを「ナデナデ」しちゃいました。「あらー、二人ともイヤラシー。もう、離さないよー。」二人を抱きしめて「チュッ、チュ」僕たちのチンチンにも「チュッ、チュー」素敵なお口に含んで、思う存分味わっています。「モットォー、しゃぶってぇー。」
小林さんが二人の包茎チンチンの皮、摘まんだまま「イテテッ」駐車場に。そこには人影が。僕も高杉くんも「わー、社外の人に丸裸見られるよー。」少し緊張しちゃいました。
「大丈夫、上階の関連会社の人たちだよ。彼らは今がちょうど出勤時間なんだ。僕たちの会社のことは一番知ってる、気心の知れた人達だからね。チンチン、ぷらぷらさせて、裸見せてあげて。喜ぶよ。」なんということでしょう。このご時世、屋外で一糸まとわぬ丸裸、包皮が引っ張られて伸びたままの、かわいい包茎チンチン丸出しでご挨拶するなんて、夢?いいえ、現実です。
「小林さん、おはようございます。あちゃー、2年ぶりに、こんなイケメンくんの丸裸、皮かぶりのチンチンまで見られるなんて。アラー、皮がしっかり伸びてるねー。この前は高橋君のピンク色の「ピクピクちんちん」みんなで拝ましてもらったんだよなー。さっきも、元気いっぱいのズルムケになった勃起チンチン2本、こいつと拝ましてもらったよ。」佐久間くんと杉田くんのことです。
この男性の隣に、僕たちと同じかわいい顔した、同じ年?「こら、柏木。赤くなってないで小林さんとかわいいチンチンくん達に挨拶しろよ。」僕たち、チンチンくんじゃないよ。「プンプン」
柏木くん(後に僕と高杉くんと三人、心身ともに大切な関係に)恥ずかしそうに「おはようございます。僕、今年、採用された柏木と言います。御社のみなさんにはお世話になりますので、よろしくお願いします。」なんてご立派な挨拶でしょう。僕たちも見習わなければ。僕たちのおチンチン、しっかり(嬉しそうに包皮を引っ張ってくれてます)ガン見しながらの挨拶でした。柏木くん、股間をしっかり片手で抑えてます。さては、しっかり勃起してますね。「僕たちの裸とチンチンの魅力に参ったね、たぶん」高杉くんも小声で喜んでます。
「柏木、同い年だろ。お二人が恥ずかしいのに僕たちにこんなすてきな、しっかり皮が被ったチンチン見せてくださってるんだ。」「包茎と言ってください。」「おまえも誠意を見せなさい。」「えっ。まさか?」「当然。今後はお前もこのお二人と、さっきのお二人にお世話になるんだ。」柏木くん、真っ赤な顔で下向いちゃいました。「どういうこと?」小林さんに聞いてみます。「赤名くん、それはね。あとで教えてあげる。でも、今は柏木くんのことよく見ていなさい。社会人になったら、お付き合いも大切なお仕事だよ。」高杉くんと「?、はい」「エッ」
高杉くん、おもむろにスーツを脱ぎだしました。あっという間にネクタイとパンツ1枚です。僕たちが履いてたのと同じかわいいパンツです。好感持てます。パンツの端をもって「モジモジ」「柏木、一気に下ろしな。」先輩が「ピシャリ」です。でも、優しい目をして「がんばれ」だって。柏木くん、一気にパンツを脱ぎ捨てました。「ピコーン」「あっ、僕たちと同じ。包茎チンチン。」「大きさも、いっしょ。しっかり皮かぶってるゥ〜。かわいい。」思わず二人同時に。「僕の裸です。おチンチンもどうぞ、見てください。これからも裸のお付き合い、よろしくお願いします。」真っ赤な顔で、がんばりました。僕たち二人、柏木くんに抱きついて。チンチンも三本、ピッタリくっ付けて、「こちらこそ。柏木くんもとってもかっこいい体。同じ大きさのチンチンだね。感触もいっしょ。」高杉くんと柏木くんの包皮剥けるかどうか確かめてます。柏木くん「あーん、そんなに包皮を剥いちゃーいや。でも、もっといたずらしていいよ。」先輩「柏木ったら、かわいい包茎くんに同じ包茎をいじられてるよ。嬉しそうだ。これで君もわが社の立派な社員だ。」僕たちがいるのに柏木くんを抱きかかえちゃいました。僕たち見てるのに柏木くんのかわいいおチンチン、包皮を「ツルン」と舌で剥いて、付け根まで口に含んで「ピチャピチャ」、「柏木のチンチン、美味しいよ。ご褒美。」柏木くんも先輩にチンチン舐められて嬉しそう。「先輩、二人も僕と同じ大きさのチンチンだったよ。二人も見て見て、先輩が僕のチンチン、しゃぶってくれてるんだよ。羨ましいでしょ?」「柏木、こらこら。もっと、舐めちゃうぞ。」本当にうれしそうです。みんなにチンチンしゃぶられるの見られてるのに、柏木くんも、とても変態君です。
柏木くん。丸裸のまんま、「もっと舐めて。先輩。」「ハイ、ハイ。精液も飲んじゃおうかな?」先輩に抱きかかえられて、自分たちの職場へ。職場のみんなに柏木くんの丸裸見せて、初仕事したこと報告するんだって。これがあの会社での柏木くんの初仕事?まっ、いいか。
次から次へと、駐車場に車が。「きりがないから、俺たちは時間も決まってるし、さっ,
出発。」小林さんが、僕を助手席に、高杉くんは後部座席に座らせて、出発進行。さっきついた車から降りた人達、車を取り囲んで、中のぼく達をスマホで撮影開始。「かわいいー、もっと、股広げてチンチン見せてくれよー。」「やりすぎて捕まるなよー。」これ、ほんとのことです。みんなで、お見送りしてくれました。スゲー、みんな優しいおじさん。お兄さんもいました。


新ちゃん、全裸外勤 A

  • by at 2月29日(木)11時01分
  • Number:0229110113 Length:4186 bytes

二人の全裸イケメンを乗せたワゴン車が出発しました。信号機もノンストップで難なく市外へ。二人とも「チョット、つまんないー。」かわいく不機嫌顔。「さては、包茎チンチン、停車中に覗き見されたかったかなー。」小林さんが察します。「エヘッ」期待して二人も、市内ではチンチン「ピクピク」状態だったんだもんね。「若いもんなー、俺だって、初めてのチンチン露出ドライブは最高だったもんな。赤信号停止の都度、いろんな男性に車内、覗かれてさー。鈴口から我慢汁噴き出てたもんな。わかるわかる。」小林さんとっても変態。
車中で、さっきの柏木くんの会社について教えてもらいました。僕たちの会社と提携してる系列会社で、同じく男性のみを顧客にして、男性の裸を専門にした写真集や動画をネット販売してるだって。個人依頼の写真集やオナニー、SEX動画も作成してくれるんだと。今は何でもありなんだね。だから、柏木くん達社員も、お客様の要望で写真集のモデルに一緒になったり、個人動画の依頼者にチンチンを挿入したり、されたりするんだって。、僕たちの前で丸裸になって、堂々とチンチン見せることが初仕事だったんだ。なんだ、僕たちと大して変わらないんだ。小林さんの言うことには、うちの社員も写真集のモデルになったり、動画に全員出演して、売り上げはすべて、トップ10内だそうです。「当然のメンツですもん。」僕たちもすでに「オファー」きてるらしいです。僕のチンチン、お安くないよー。
小林さん「二人とも、何か飲んでいくか?」「はーい。」「えっ、裸だよ、僕たち。」小林さん気にしてないみたい。郊外に出て目的の隣町まで近道だからと国道、県道をさけて脇道に。家も途切れたところに、こじゃれた喫茶店らしき建物が。「俺がよく利用してる店だから。マスターはなじみだし、小腹すいてたら、軽食も出してくれるよ。」「そうじゃなくって、チンチン丸見えなんだけど。」無視です。駐車場にすんなり止まって、「降りた、降りた。」「エェー。」僕たち、車のドア開けて、「キョロキョロ」辺りを見回します。誰もいないの確認して、チンチン両手で抑えて、車から出てきました。小林さん、そんな僕たちをニコニコと見ながら「いい天気になったなー、気持ちいいだろ。チンチンも喜んでるぞ。隠すな隠すなって、俺しか見てないよ。」「だってー。」「こんなにかわいい、チンチンぶら下げたイケメン二人。絵になるなー。おーい、イケメンの裸だぞー。二人もいるぞー。チンチンも2本丸見えだぞー。」「小林さん、やめてよー」高杉くんが両手で小林さんの口を押えます。
「高杉くん、チンチン丸見えだぞー。」「ワァー、丸出しだぁ。」「あはは」僕も思わず、チンチンから両手離して大笑い。心地よい風が僕たちのチンチン、さわやかに撫でてくれてます。
そんなところに、トラックが。「パッ、パー」クラクション鳴らして停止しました。僕たち、うっかりしてました。もう遅い。トラックから30代のお兄さんが降りてきました。
「おまえら、こんなところでチンチン丸出しの露出か?」小林さんが「いや、その。」少し緊張してます。僕たちはびっくりして、チンチン丸出しで棒立ちです。(チンチンは勃起してません。)
お兄さん「ニヤリ」と笑って、「いいよ、いいよ。男同士。たまには外で全裸になりたいもんな。勇気あるなー、おまえら。しかも、「カワイィー。」、チンチンも。」だって、びっくりして包茎チンチン、よけい縮こまってるんだもん。小林さんに「かわいい子、一緒でいいな。うらやましいよ。」肩を「ポンポン」と叩きました。「いやー。」小林さん、照れ笑いとホット、安どしてます。お兄さん、僕たちのチンチン「触ってもいい?」僕たち「どうぞ、かわいがってね。」だって。顎ひげがカッコいい、よく見たらこちらもイケメン。よく鍛えた二の腕がタンクトップだから見えてます。「思わず、ぶら下がりたいよー」たくましい胸にイヤラシイ乳首が二つ「ぷく」って。股間の中も大きそうです。小林さん、そんな僕たちのチンチンが見る見る「ピクピク」反応しだしたの見逃しません。「おもしろくなーい」って、顔です。「カワイィー。」
お兄さんが僕たちの勃起し始めたチンチンをやさしく「ツンツン」弾きます。両手の親指と人差し指で「ツルリン」とやさしく、二人の包皮を剥いて亀頭を出してくれました。鈴口に沿って、指でやさしく「スリスリ」「あぁーん。」二人一緒に、自然と自分の乳首、片手で触りながら悶え始めました。お兄さん、満足そうです。「二人とも、かわいいチンチンときれいな裸。今日は俺、最高。」二人をたくましい両腕で素敵な乳首に僕たちの顔がくっ付くように抱きしめてくれました。「あーん、幸せ。」三人同時に声に出しました。小林さんもまっ赤です。「いいな、いいなー。」だって。
小林さん、我に返って、「三人ともお取込み中ですが、道路からまる見えなので、そろそろ、店内に入りませんか。」お兄さん「あっ、すみません。あんまりかわいいもんで。ごめんな、二人とも丸裸だもんな。」はい、そうです。小林さんがせかして店内へ。


新ちゃん、全裸外勤 B

  • by at 2月29日(木)11時02分
  • Number:0229110209 Length:4615 bytes

「チリリィーン」ドアを開けるとともに清らかな鈴の音です。店内は清潔感のあるシックな大人の感じです。
「マスター居る?急がして悪いけど、コーヒー4つ」「小林くん?おはよう、すぐに持ってくから、腰かけて待っててね。」優しい声がカウンターの奥から聞こえました。
「おじゃましまーす。ふたりとも、こっちへ来いよ。」「4つって、俺はいいよ。」「ダメだよ。こいつらのおチンチンの包皮剥いてかわいい亀頭出してくれたんだから、俺におごらせてくれよ。あっ、もしかしてモーニングがよかった?」「そこまで、ずうずうしくないぜ。マスター、俺は、「卵サンド」追加ね。」「あっ、清くんもいるの?配送の帰り?ご苦労様。」清さんっていうんだ。キリッとした顔によく似合う名前だね。(どうして?どうだっていいじゃん。)小林さんと清さんは並んで、カウンター席へ。僕たち、ドアのところでチンチンしっかり隠して「モジモジ。」
「こらこら、なに『カワイコ』ぶってるの。22歳にもなって。ここへおいで。」
そこへマスターがカップを4つ、カウンターに置いて、コーヒーを手際よく注いでくれます。引き立てのコーヒー豆ですね。とてもいい匂いです。僕たち、その匂いにつられて、チンチンからつい手を離して、カウンターに来ちゃいました。「プランプラン」揺らしながら。(僕たちの、かわいいから、そんなに揺れてません)
「あらー、かわいいイケメンくんたちだね。こりゃまた、出窓に飾っといたらお客さん倍増になるくらいかわいい「包茎おチンチン」が二本も、初めまして。」しばし、コーヒー注ぐ手を止めてマスターったら、目尻下げて見入ってくれてます。
「ヤダー、そんなに見ないでよ。ハズカシィー。」高杉くんもぼくも真っ赤な顔両手で隠しちゃいました(チンチン丸出しです)。丸裸だから、白い肌まで桃色に染まってしまいます。「すげー、かわいい。」清さん、股間がムクムクと勃起開始。小林さんも目尻下がりっぱなし。「中年になりかけの男ってイヤラシイな。」二人の意見は一致しました。
「小林くん、久しぶりに新人教育係になったんだね。先月まで「俺、新人が入社しないから教育係できない、つまんない。ピンク色のチンチン、少しづつ色濃くしてやれないもんな。俺のたくましいチンチンもお客様にしか触ってもらえないし。」って、いつもボヤいてたもんね。アハハ。結局、俺が小林くんのオナニーするとこ、見せられてたんだけど。」「店長、シィー。いいじゃん、いつも、俺の射精したての精液、たっぷり飲んでたんだし。俺の尻にもお返しの注射、たっぷりしてくれてたんだから。」「アハハ、イケメンくん、びっくりして聞いてるよ。ま、いいけどね。君たち、そういうこと。チンチン丸出し、大いに結構、若い子の裸は大好きだから。」「すごいぃー、でも、それ聞いて安心した。チンチン丸出しでも平気だね。高杉くん。」「だね、赤名くん。もっと股開いて見てもらおうよ。」「うん」おやおや、がぜん、二人とも露出が大胆に。周りの3人、ニコニコと優しいお兄さん達。真っ赤になりながら二人のチンチン、しっかり三人で囲んで顔を近づけて見てます。
清さんが「それじゃ、赤名くん、僕の膝に座って、いっしょにコーヒー飲もうか。」清さん、ズボンとパンツ、一気にずらして、男らしい「ズルムケチンチン」がボロンです。「わぉー、すごいチンチン。皮はもう黒いよ。亀頭が少しピンク色。」二人ともかわいい顔を近づけて観察開始。「二人とも勉強熱心だね。もっと顔くっつけてよ。」清さんもマスターも感心してます。小林さん「いい子たちだろ。」ドヤ顔です。二人とも棒やタマタマを「ニギニギ」開始。亀頭部分は両側から「ペロペロ」「この亀頭部分、弾力最高。」「うへぇー、この子たち、とってもエッチ。」清さん大喜び。「さあ、赤名くん。ここへ座って。」「はい」僕、清さんの膝にチョコンと。可愛いチンチンも「チョコン」と上を向いてます。「かわいいチンチン」清さんが僕のチンチン「チョンチョン」つまみます。僕「うぅーん」かわいくお返事です。高杉くん、自分のチンチン、指ではじきながら、うらやましそうに見てます。
小林さん、それに気づいて「高杉くん、ここへ座る。」小林さんも、自慢のチンチン丸出しにして、指さします。「はーい、座りまーす。」高杉くん、おお喜びで小林さんの膝の上に。小林さんも、人差し指で高杉くんの「チョコン」と、上を向いてる包茎チンチンを「チョンチョン」、「ジワー」っと我慢汁がつぼみの先っこから。「うぅーん」二人とも。可愛い穴に、たくましい亀頭を擦り付けられて可愛い声でよがってます。お兄さまたちは大満足。チンチンも二人のお尻を浮かせるぐらい勃起させて二人の穴を擦ってます。マスターも「こりゃー、たまらんぞ。」カウンターの向こう側でズボンずらして、シコシコと「マスってる」音が聞こえます。(知らん顔してます。大人でしょ、僕たちでしょ)
おいしいコーヒーも飲み終えて「さあ、お客様がまってるぞ、出かけよう。」「はーい、マスターご馳走様。清さん、素敵なチンチン見せてくれてありがとうございました。」「どういたしまして、俺も、かわいいチンチン、思いっきり触らしてもらってありがとう。またな。」店を出るとき振り向いたら、マスターも清さんも、両手と、でっかい丸出し勃起チンチン(ゆれる度に白いのが「ポタポタ」垂れてるよ)を振って僕たちをおみおくり。ステキなおじさま(いいえ、お兄さま)達です。
それでは、チンチン丸出しイケメン二人を乗せたワゴン車が目的地、目指して出発です。「ブロローン」(エンジン音です。エヘッ)


新ちゃん、全裸外勤 C

  • by at 2月29日(木)11時03分
  • Number:0229110301 Length:4498 bytes

近道をぬけて、隣町の市道に出ました。さすがに交通量も増えてきて、とうとう、渋滞です。「もう少しだったのに、少し動きが止まったな。」「大丈夫ですか?」「大丈夫だよ、十分余裕をもって会社をでたからね。」そうじゃなくて、僕たちのおチンチンだよ。
僕が隣に目を向けると、すぐ目線が合うほどの距離に、スクールバスが。「小林さん、ちょっとまずいよ。となり、高校のスクールバスだよ。生徒たち、僕の丸裸気づいたみたい。みんなで覗いてるよ。」小林さん「あら、そう。」えぇー、平気なの。窓の外から生徒たちの声が聞こえてきます。
「おい、みろよ、隣の車に乗ってる人、全裸だぞ。見て見て、毛もチンチンも丸見え。」「本当だ、みんなー、来てみろよ。大人のチンチンが丸出しだよ。すごいなー、あの人。」「どれどれ、本当だー。あぁー、超イケメン。可愛い顔してるよ。朝日〜、おまえを大人にしたみたいだー。後ろに座ってる人も、チンチン勃起してるよ。大地に似てるよー。」「二人に似てるって、相当なイケメンだぞ、見せて見せてよ。」4,5人の男子生徒が我先に覗いています。真っ赤な顔して「キャッキャ」嬉しそう。
「小林さん、まだ車動けないの?」高杉くんも「高校生に僕たちチンチン思いっきり見られてるよ。」「いいじゃん、君たちの方が大人。大人のチンチン、見て見ろーって、見せてやれよ。」「えぇー。」
「何、騒いでるの?」「朝日、見て見ろよ。素っ裸でドライブしてるよ。あの兄ちゃん達。お前らそっくりの超イケメン。」大地くん「そんなに似てるの?朝日と僕が未来からきちゃったとか。アハッ。」朝日くん「あぁー、ホントだ。超イケメンのお兄ちゃん達だ。なんちゃって。でもかわいくて、イケメン。僕たちとそっくりなチンチン丸見えだ。」「ねー、そっくりだろ。子供のぼく達には超刺激的な裸だよね。」「毛が生えてるよ(当たり前だ、大人だぞ)」「アソコ、かわいいぃー」好き放題言ってます。高杉くんと「完全に見せ物だよ。」「きゃー、イヤラシイ露出狂のお兄さまー。」あっちこっちで大盛り上がりです。
「はいはい、バスの中ではお静かに。わが校の生徒のすることとは思われませんんね。」生徒の後ろから、メガネのとってもお似合いの、先生?。凛としてこれまた、見ほれるようなイケメン青年です。「朝日くん、大地くん。生徒会長と副会長になったんでしょ。きちんとこの場をおさめなさい。」「はーい。」朝日くん「えっへん、きみたち、「スポーツ大会」の帰りだからと言って、羽目を外してはダメ。まだ、授業中と一緒です。」「はーい、会長。でも、いっしょに騒いでたじゃん。」「うるさい。」あらら、みんなよくできた生徒さん。「アラァー」よく見ると、会長と呼ばれてる朝日くん、首に金色のリボン、目線を下に落とすと、アラー、かわいい丸裸に、陰毛がサラサラ。かわいい包茎チンチン(包茎がいっぱい、高校生ですもん。僕たちは成人してますけど、いいじゃない。)にも金色のリボンがさんぜんと結ばれてます。むしゃぶりつきたいぐらいの美少年です。(僕の高校生の時とそっくり、なーんて)となりの大地くん。さんぜんと輝く銀色のリボンがよく似合うチンチンのこれまたかわいい美少年。どうなっとんじゃ、この高校。(はい、『教育実習レポート』見てください。)
他の男子生徒も、起ちあがったの見ると、超小っちゃな短パンに腰までのスリット。動くたびにタマタマ覗いてます。目の保養になります。
小林さんが僕のチンチンに片手を置いて(イヤーン)車窓から「松田先生、いつもお世話になります。うちの新人がお騒がせしちゃって。」「あっ、小林さん。こちらこそ、うちの生徒が、大人の裸とチンチン、朝から見たもんだから興奮しちゃって。納品ですか?うちの学校も明日ですよね。楽しみにしてます。そちらの二人が来てくれるんですか。」「もちろん、生きのいいチンチン2本ですよ。」「それはそれは、うちのかわいいのも見てください。朝日くん、大地くん。窓際に来て、お兄さん達に、かわいいの見せてあげなさい。お兄さん達だけチンチンみんなに見られるなんて不公平だぞ。」「はーい。お兄ちゃんたち、僕たちのチンチン、どーぞ、見てくださいね。」かわいい二人が窓際で僕たちにかわいいチンチン窓越しに見せてくれます。「あぁーん、かわいいチンチン。お兄さん達のも、どうぞ。」僕たちも窓際から少し君たちより大きなチンチンを見せてあげてます。興奮して勃起開始のおチンチンです。「わぁー、大人のチンチン。勃起してる。すごいー。」生徒たち、大喜びです。「僕のも、見せてあげる。」「僕が先だよ、お兄ちゃん、見て見て。」かわいい生徒たちのチンチンが入れ代わり立ち代わりおめ見えです。なんと、「至福」の時でしょう。これこそ「眼福」です。思わず「ドピュー。」イキそうですが、それは「グッ」と、こらえて。大人ですもん。
「お兄ちゃん達、学校に来たら、みんなで、チンチン触りっこしようね。記念写真も一緒にね。」朝日くんと大地くんがかわいいチンチン「ピコピコ」させながら、お別れです。松田先生、さすがに生徒たちもやりすぎだよと、真っ赤な顔して「ペコペコ」頭下げてました。小林さんによると、この町の唯一の私立男子校。とても個性的な教育方針で有名な高校なんだって。誰でも入学できる学校じゃないそうです。(そうでしょうとも、とてもりっぱな男子になれそうですもんね。)至福のひと時がすぎて、渋滞も解消。さあ、急ぎましょ。


新ちゃん、全裸外勤 ➄

  • by at 2月29日(木)11時04分
  • Number:0229110414 Length:4293 bytes

さあ、目的地に到着です。この市内では比較的郊外に位置する、どこかの2階建てで、チョットした高級アパートですよ。
駐車場にワゴン車止めて、「よし、到着。いよいよだね、君たちが初めての営業だぞ。さあ、身なり整えようか。」「身なり、整える?」高杉くんと顔を見合わせて「この丸裸で、どう整えるの?」首傾げてると、小林さんが「ほら、君たちのネクタイだ。営業マンたるもの最初の印象が一番大切だぞ。ネクタイをビシッと締めなくちゃ。」そういって、会社に置いてきたと思ってた僕たちのネクタイを手渡してくれました。さすが先輩、勉強になります。お互いにネクタイ締めて、「やっぱり、営業マンって感じだね。どう、似合う?」「とっても似合ってるよ。裸にネクタイ。最高だよ、赤名くん。」「高杉くんもカッコいいなぁー。」ほめあってます。「二人とも、かっこいいぞ。それじゃ、俺も。」小林さん、あっというまに衣類脱ぎ捨てて、スッポンポン。僕たちと同じ、裸にネクタイになっちゃいました。「えぇー、小林さん、どうしたの?嬉しいけど。小林さんの裸見られたし、その、男らしい黒々とした陰毛も、大きなチンチンも。」二人とも、ガン見状態。小林さんの裸にくぎ付け。チンチンつかんで、いじりまくり。「君たちだけ、素っ裸にさせられないよ。初日なのに、よく丸裸でついてきてくれたな。さあ、僕のチンチンいじってないで、こっちにおいで、かわいい僕の後輩君くん達。」「小林さ〜ん。」二人同時に小林さんの裸体に飛びつきました。大人の体です。男のフェロモンまき散らしてます。腹筋もたくましくて、二人左右から「ナデナデ」してます。「こらこら、そんなにいろんなとこ触られると、チンチンほら、勃起しちゃったぞ。」「ホントだ。」あっというまに小林さんのたくましいチンチン、勃起―。「でかいなー。」「おおきいなー」ここも「ナデナデ」。またたく間に僕たちのかわいいチンチンも「ピコーン」です。「あらら、立派に起っちゃったね。いい子たちだ。」たくましいチンチンで、僕たちのチンチンを「スリスリ」「わーい、最高。」二人とも大満足でーす。
「さあ、急ごうか。だれかに見られる前に。お客様は2階の「201号室」北村様だ。」僕たち3人、勃起チンチン、ユラユラさせながら階段を上がろうとしたとき、上の階から男の子が下りてきました。さわやかな男子高生。制服でわかります。彼から、さわやかに「おはようございます。」ペコリと頭も下げてくれてます。いい子だな、僕たちも「おはよう。」彼の目が点に、そして硬直。でしょうね、階段を降りる途中、下から丸裸、しかも勃起チンチン丸出しの男達が上がってくるだもん。この状況に混乱してます。高杉くん「君、大丈夫?」少し落ち着いて「お兄さん達、どうして裸なの?僕。男の人の勃起チンチン初めて見ちゃった。」なんだか落ち着かない様子。あらら、股間が盛り上がってます。当然だよね、イケメン男性の丸裸、しかも勃起チンチン、目の前に「ビンビン」してるの見せられてるんだもん。
「お兄さんたち、かっこいいよ。チンチンもステキだよ。」真っ赤な顔して、駆け足で駐輪所へ。「ジー」とガン見してから「やらしぃー。」笑って行っちゃいました。「あら、こけちゃった。大丈夫かな、かわいぃー。」「よかったな、騒ぎにならなくて。」「ほんとう。」
さて、ここは201号室です。この男性(20歳、某大学2年生)北村 理来くん。
「もうすぐ、ネット注文した「ディルド 」を持ってきてくれる時間だ。ドキドキする。ホームページに載ってる素敵なお兄さんが来るのかな。どうしよう。こんな格好でいいのかな?」北村君、今日はどんどん気温も上がってきて、上着は、かわいく若い素肌に張り付いたタンクトップ(おへそまる見え)です。当然、乳首も乳輪も汗でビショビショだから丸見え。下はというと、ピチピチのランパン1枚。可愛くモッコリ股間はしっかり生えそろってる陰毛もまだ経験もない童貞チンチンがピンク色にクッキリ透けてます。(なんてエロい恰好でしょう。)普通、着替えるよね、でも今回はこの方が楽しいよね。
「ピンポーン」「北村様―、納品に伺いましたー。」「はーい。」かわいい男の子の声です。僕たちのチンチン「ピクン、ピクーン」小林さんも「ビクン、ビクーン」ガチャリとドアが
開いて、かわいい顔が。
「どうぞ、お入りください。」「カッコいいお兄さんだ。よかったー。」小林さんも「かわいいー、当たりだね。」だって。「それでは、失礼します。お前たちも入らせてもらえ。」「えっ、まだ他の人も」北村くん、少し緊張してます。でもすぐに部屋に入ってきた小林さんを見て「すごいー、イヤーン」たくましい勃起チンチンを揺らしながら、イケメンお兄さんの登場ですもん。続いてかわいい「ピコピコ」チンチンをぶら下げたイケメンくんが二人も。もう、北村くん『パニック』「わー、夢見てるの。今まで見たくても見れなかったイケメン男性の裸。チンチンが3本も入って来たー。ヤッター。」北村くん、思いっきりかわいいチンチン「ビコーン」ランパンのすそから飛びだしました。「あらー、かわいいチンチン。お客様もかわいすぎるー。」僕たちもまたまた、チンチン「マッスル」です。


新ちゃん、全裸外勤 E

  • by at 3月7日(木)18時12分
  • Number:0307181237 Length:5619 bytes

北村くん、汗びっしょりでスケスケ。なんにも着ていないのといっしょ。よけい「エロさ」満開で登場です。しかも、かわいく(ごりっぱに)勃起させたチンチンもいっしょに。なんて素敵な初仕事。僕たち二人、大興奮です。
「あらら、北村様、汗でビッショリじゃないですか。さあ、さあ、男同士。大丈夫ですよ、全部脱いじゃいましょうね。」小林さんたら、そそくさと、北村くんのタンクトップもランパンも脱がしちゃいました。「やーん、はずかしい。」北村くん、真っ赤になって、両手でチンチン隠してます。「だめですよ、ほら見せてください。僕たちも「スッポンポン」北村様の素敵な勃起チンチン見せられて三人とも「ビンビン」勃起チンチンですよ。みーんな、「スッポンポン」でしょ。
「本当だ、僕だけがチンチン見られてるんじゃないもんね。ステキな男性の丸裸、大好きなチンチン。こんなに目の前にブラブラしてる。」とっても、嬉しそうに、ますますチンチン「ビクーン」させてます。僕たちも「自分以外の男性の裸って、刺激的だよな。なんだか「ムラムラ」してきちゃった。抱きしめたいって感覚。これが性欲?男だから。」「赤名くん、僕も「ムラムラ」してるよ。君の体見せられてずっとガマンしてたけど、北村様の裸、かわいすぎて、あのチンチン、「しゃぶり」たいよ。」「高杉くん、ぼくも、僕のチンチン、北村様の穴に入れてみたいよ。気持ちいいだろうなー。」小林さん「こらこら、お客様だぞ。お客様がお前たちの体を見て、そうしたいのならいいけど、お仕事。我慢しなさい。」「はーい、でも小林さんのチンチン我慢汁、タラタラじゃん。」小林さん「男は丸裸だと、スケベな考えしてたら隠せないの。」「あっ、そうですか。」自分のチンチンみて、納得。北村くんもわけわかんないって顔して笑ってます。「いい子だ。」
さあ、お待ちかねの「小林ちんちん」のお披露目です。北村くん、目が「ランラン」と輝いて、チンチンからも我慢汁が「タラタラ」状態です。「北村様、ハイ、お待たせしました。ご注文の「ディルド」ですよ。本物は目の前に「ブラブラ」してますけど。」
北村くん、包装紙、思いっきり「ビリビリー」こんなのいらない、中身だけってもんで、一気に箱から取り出しました。「うわー、かっこいい「チンチン」だ。大きいし、感触も本物のチンチンだ。」って、小林さんの本物をつかんで、比べてます。「あら、いやーん」小林さん、悶えてるー。「あっ、陰毛も生えてるよ。」「はい、僕本人の陰毛も植毛してあるんですよ。」「クンクン」同じ、いい匂いがする―。」あらー、いやらしい「ディルド」。だから、高額なんだね。「そう、お客様の要望金額に併せて、限りなく本物そっくりに製造するんだよ。うちの自慢の商品だぞ。」僕たちも、何だか、こんな立派な商品を販売してるなんて、誇らしく思えてきました。(どうだ、男性限定のオナニーグッツですよ。エヘン。)
さっそく、北村くん、お尻の穴に挿入したいみたいです。小林さんが北村さんのお尻の穴を見て「これは、まだ開発されていないお尻の穴だから、こんなに大きな「おチンチン」は無理して挿入したら痛いかな?」「そんなことないよ、このチンチン、すぐ入れたいよ。」小林さんのチンチンしっかり握って恥ずかしそうな顔しながらお願いしてます。小林さんもかわいい手で自分のチンチン、スリスリされながらのお願い、かわいくてたまりません。チンチン「ムクムク」です。「わかりました、それでは、僕がお手伝いします。本物も入れてたくなりましたよ。」「本当、お願いします。」目を輝かせてペコリ。素直な子だね。
「本物も、太すぎて今は無理だから、まず、指で徐々にほぐして、次は、この子たちのかわいいチンチンを交互に入れて、僕のチンチン挿入できるように準備しましょ。」「わーい。」北村くんと一緒に僕たちも「ばんざーい」「お前たちまで何で?、でも、みんなかわいい。みんなのチンチンも嬉しそうだもんな。」そういう小林さんのチンチンからも我慢汁が「ボトボト」、北村くんも僕たちのチンチンからも「ポタポタ」。北村くん「僕、こんな素敵な人達のチンチンでお勉強できるなんて「幸せ」です。」だって、「僕たちもだよー」高杉くんと二人、北村くんを抱きしまて、チンチンを「スリスリ」みんな、我慢汁で下半身「ベチョベチョ」小林さん、ニコニコと眺めてます。「いい子たちだ。最高。」
はい、北村くんのお尻の穴「拡張」開始です。小林さんが長くて素敵な中指にローションタップリ塗って、穴に挿入「スルリ」。「あれ、簡単に入ったな?ははーん、北村様、いつも指、入れてるんでしょ。」「エヘッ、ばれちゃった。気持ちいんだもん。毎日。」真っ赤な顔を隠してます。チンチンが「ピクピク」小林さんも僕たちもニコニコ。「それじゃ、3本はどうかな?」「「ズブッ」「うーん、あーん。」「よーし、こんなに感度良好なら、赤名くん、君のチンチン、入れてあげなさい。」「はい、がんばります。」北村くん、真っ赤な顔して「こんな素敵なお兄さんのチンチン、わーい。はやく、はやくー」「そんなに、せがまないの。」真正面だと、赤名さんに僕のチンチン丸見えでハズカシー。」「それじゃー、赤名くん。バックで挿入してあげて。」はい。北村様、お尻突き出して、穴を見せてね。入れるよ。」「いやーん、お兄さんに僕の穴みられちゃうよー。」なんてかわいい子。僕のチンチン「「マッスルー」です。「ズブズブ」「アアァーン。これが本物の男の人のチンチン。スゴイー。中まで入ってきてるよー。」「出し入れするね。」「お願いします。」「アアァーン、気持ちいいよー、痛くないよ。モットー。」北村くん、大喜びでお尻振ってます。僕も「お客様を僕のチンチンで喜ばせてるんだ。僕ってスゴイィー。」僕が自信に満ち溢れてきてるの小林さんも高杉くんも「すごいぞ、赤名くん」「赤名くん、かっこいぃー」二人「ハイタッチ」して喜んでいます。
「北村様、お口がさびしそうなのでが、高杉くんのチンチン、かわいいお口でしゃぶってみませんか?」「ほんと、いただきます。人のチンチンの味、どんなのか興味あったんだ。」「はい、高杉くん、チンチンを高杉様のお口に入れて、舐めてもらいなさい。」「はい、北村様、かわいいチンチンですが、お召し上がれ。」「はーい、いただきます。」
素敵な光景です。イケメン男子3人が丸裸で、北村くん、涙流しながら、かわいい口でめいいっぱいおチンチンを「チュバチュバ」お尻には、かわいいチンチンを「ズポッ、ズボッ。」と出し入れされてます。小林さんは、かわいい彼らの行為を満面の笑顔で、見届けています。りっぱな勃起チンチンは萎えることがありません。
そんな時、玄関のドアの鍵が開いて「バタン。」小林さん「ンン?」
「お兄ちゃん、スマホ忘れちゃった。入るよ。」「えぇー」


新ちゃん、全裸外勤 F

  • by at 3月7日(木)18時13分
  • Number:0307181339 Length:3439 bytes

アラー、こんなお取込み中に、誰か部屋に入ってきちゃったぞ。
「お兄ちゃん、変な声出してる。入ってもいいー?もう入っちゃった。」僕たち、いっせいに入り口に顔向けました。北村くん、お口「モゴモゴ」おしり「ズボズボ」チンチン「プランプラン」とかわいく揺らしながら。
ドアの入り口には、あらー、さっき階段ですれ違った、かわいい高校生くん。目が点、お口「あんぐり」そりゃそうだ。初めて見る男同士のエロい光景。
「お兄ちゃん、なにしてるのー。おチンチン丸出しの丸裸になって、さっきの丸裸のすてきなお兄さんのチンチン、お口とおしりに入ってるー。」北村くん、おおあわてで、「モゴモゴ」高杉くんのチンチン「スポッ」っと、口から出して「亮ちゃん、ちがうんだ。これはお兄ちゃんが頼んで大人の男になるためのお勉強してるんだよ。」「いやーん、お兄ちゃんいやヤラシー。」両手でかわいいお顔隠しちゃいました。アレアレー、ズボンの真ん中が「モッコリ」してるの確認。お兄ちゃん「亮ちゃん、僕たちの裸やチンチンみて、エッチな気分になってるでしょ。」亮くんのもっこりを「モミモミ」亮くん、イヤイヤしながら「お兄ちゃんのイジワルー。エヘッ。」真っ赤なかわいい顔をのぞかせました。「亮ちゃん、僕のかわいい弟なんだから、もう少し黙って見てて、チュッ」かわいいほっぺに、お兄さんのくちびるが「チュッ、チュ。」「うーん、わかった。」素直な弟くんです。あらま、正座をして鑑賞開始。「ぼくたち、亮くんが見てるんだから、がんばらなきゃー。」早速再開です。亮くんの目は「ギンギン」そりゃそうだ、初めて見る男同士の体が3人もチンチンの部分で繋がってるんですもん。もう一度、北村くんのお口と穴にチンチン「ズポッ」北村くんも「ヒイヒイ」開始です。北村くん「亮くん、おいで」亮くんを近くに呼び寄せて、自分の片足、手で抱えてチンチンが自分の穴と繋がってるとこ「ここのチンチン入ってるとこ、よーく見てね、気持ちいいんだぞ。」「わー、チンチン出したり入れたりしてるよー。」「アラァー、見られてるー。」
しばらくすると、亮くん「お兄ちゃん、僕のおチンチン、ムズムズしてきちゃったよ。オシッコ出そう。」北村くんも僕たちも大慌てです。「亮くん、パンツの中に「ピュ、ピュー」はダメ。」僕がチンチン「スポッ」っと抜いて、「亮くん、裸になろう。精液とんでもすぐ拭き取れるからね。」小林さんが「いいアイデアだ。高杉くん、僕と交代。高杉くんのチンチンを北村様に入れて続きを楽しんでいただこう。」「はーい。」高杉くん、しっかりしゃぶってもらった「ベトベト」チンチンを「スルリ―」と北村くんの穴に挿入。「ギシギシ」と擦りだしました。「アァーン、気持ちいいぃ―。」
北村くんのお口には、今度は小林さんの太いチンチンが「ズポッ」北村くん「アフ、アフ」含み切れません。涙流して、一生懸命、しゃぶってます。
僕は、「亮くん、ここにいいものがあるんだよ。」股を大きく開いて、チンチン「ビクンビクン」させながら、僕の股間に手招きです。亮くん、僕のチンチンガン見しながら、恥ずかしそうにもたれかかりました。十代のさわやかな汗の香りです。大人のコロンよりステキな匂いです。数年前まで僕もこんな匂い発散させてたな。両手で制服のボタン、バンドをはずしてあげて、「お兄ちゃんに丸裸にされちゃうの。恥ずかしい。」「亮くんがかわいいからだよ。恥ずかしくないよ、亮くんの裸んぼうみんなに見てもらおうね、チンチンもきっと、かわいいぞ。」「うん」パンツも脱がして、さあ、天使くんのお披露目です。みずみずしい十代の裸体には一糸たりとも何もつけてません。微かに生えてきた若草と誰の手も触れていない、スベスベの包茎チンチンがピコン。みんな一斉に「かわいいぃー」「亮ちゃん、かわいい裸だよ。お兄ちゃんの自慢の弟くんだ。」「お兄ちゃん、みんなに丸裸見られてるよ。おチンチンも。」真っ赤な顔を両手でまた隠しちゃいまいた。「亮くん、おチンチンは丸見えだよー」。「あっ、ほんとだ。やだー。」真っ白な身体も桃色に染め上がって腰もクネクネ。かわいい仕草です。またまた至福のひと時ですね。


新ちゃん、全裸外勤 G

  • by at 3月7日(木)18時14分
  • Number:0307181459 Length:2338 bytes

亮くんのおチンチン「チョンチョン」と、突きながら「亮くんのチンチンの先っぽから白いの出てきてるね。これ、なーに?」僕がわざと聞きます。みんなも、SEXしながら聞き耳たててます。」
「お兄ちゃん、知ってるくせにー、精液です。やーん、言っちゃったー。」「はい、よくできました。このチンチンこれからどうするの?」「シコシコして、ピュッ、ピュッって、飛ばすんだよ。僕、お兄ちゃんがチンチンから飛ばしてるの見たもん。僕も触ってたら、飛んじゃった。気持ちよかったんだよ。」僕、思わず亮くんの頭「クシャクシャ」って、撫でてやりました。言うことがかわいいんだもん。「亮ちゃん、みんなに、おぼえた「オナニー」見せてあげて。お兄ちゃんも亮ちゃんの見たいよ。」
「わかった、チンチン「シコシコ」するから、お兄ちゃん達、見ててね。」「はーい。」かわいい高校1年生のオナニー開始です。僕たちの顔をはにかんだ顔で見ながら、かわいいチンチン「シコシコ」開始です。シコシコ、かわいい音が聞こえます。しばし、北村くんたちも中断して、亮くんのかわいい「オナニー」ご鑑賞。みんな、目尻が下がりっぱなしです。
最初は起ったまんまでチンチン一生懸命、シコシコ。続いてピンク色の小っちゃな乳首つまんで、タマタマも「モミモミ」(どこで覚えたんでしょう。お兄ちゃんがしてたのかな?)北村くん「亮ちゃん、上手だよ。お兄ちゃんのオナニー、そっくり。しっかり見てたな。」「エヘッ、上手でしょ。」今度は寝転んで。股を大きく広げてすべて御開帳。高校生ながらエロいんです。お尻の穴もまだ毛が生えてません。「ヒクヒク」してます。
「お兄ちゃん、出ちゃうよー。」「いいよ、いっぱい飛ばすんだよ。射精する時は「イクー」って、元気な声出すんだよ。」「わかったー。」素直だなこの子。そうこうするうちに絶頂を迎えたようです。「イクー。」元気でかわいい声が。と、同時に、かわいくのけ反って、亀頭が「プクゥ―」鈴口から「ピュ、ピュピュー。」放射線描いて、まだ「サラサラ」の精液です(精子製造開始したばかりのお年頃ですもん)。僕の顔まで飛んできました。思わず、舌で舐めちゃいました「亮くん、おいしいね」「ごめんなさい、顔よごしちゃった。」「いいよいいよ、亮くんの精液だもん。お兄ちゃんにも飲ませてあげて。おチンチンに残ってるから。」「はーい、お兄ちゃん、僕の飲む。」「亮ちゃん、もちろん。いただきます。ジュルジュルゥルゥー」亮くんのチンチン、付け根までくわえ込んで、おいしそうに飲んでます。
「おいしかったよ、亮くんの精液。よくできました。」裸んぼうの弟を思いっきり抱きしめて、体中に「チュッ、チュ」です。「お兄ちゃん、くすぐったいー」嬉しそうな亮くん。僕たちもこのステキな兄弟に満腹です。
では、北村くん、続きをしましょ。


新ちゃん、全裸外勤 H

  • by at 3月7日(木)18時16分
  • Number:0307181601 Length:3548 bytes

北村くん、再開です。デッカイ小林さんのチンチン、「フゴフゴ」と咥えながら、かわいい高杉くんのチンチンを後ろの穴にしっかり出し入れしてもらってます。
僕はかわいい裸んぼうの亮くんを股の間に座らせて、再び被ったチンチンの包皮を「チョンチョン」と引っ張りながら見学です。「亮くんのチンチン、りっぱに勃起してたねー。かっこよかったぞ。」「ほんと、お兄ちゃんのチンチンも硬くてかっこいいよ。これ、なーに?」「ン?僕のチンチンだよ。わかってるくせに。この、このー。」「アハッ。やめてー、チンチンの皮引っ張るの。」僕のチンチン後ろに手をまわして手で擦ってます。「エヘヘ、お兄ちゃん、気持ちいい?」嬉しそうな顔。亮くんの頭に顔くっけて「クチュクチュ、気持ちいいよ、とっても。」亮くん、またまた嬉しそうに「うふっ、お兄ちゃん。もっと、僕のチンチン、つついて遊んでいいよ。」なんてかわいい男の子でしょう。
さて、高杉くんが北村くんのお尻で絶頂を迎えたようです。「アァーン、イキそう」「北村さん、僕の穴に射精していいよ。出してー」「北村様が、ああおっしゃるんだ、たっぷり種付けしてあげるんだぞ。」「ハイー、イクゥー。」僕たちにも射精の音が聞こえたような「ドピュー、ドピュー」いったい、今日何回目の射精ですかね。絶倫です、高杉くん。
「北村様、お上手な「フェラ」で、僕ももう限界。そろそろ、本物の小林チンチン、入れますね。」「はい、お願いします。」
小林さん、北村くんの口から出したチンチンはもう「ビンビン」亀頭部分が「プルプル」ゆれて、今にも射精寸前です。高杉くんの精液がタップリ入った北村くんの穴に「ズブ、ズブズブゥ」「あーん、今までの2本より痛いー。」しっかり小林さんのチンチン、くわえ込みました。「こんなに太いの、北村さんの穴は初めてだから、出し入れしないで、すぐ、種付けしますね。」「そうしてください。やっぱり、チンチン大きいとキツイです。」「はい、それじゃー」「ドビュー、ドビュー」すごい量の精液が注がれました。入りきれない精液が穴から「ボタボタ」したたり落ちています。
「あーん、男の人のチンチン、精液。最高―。」北村くん、誰はばかることなく、大の字に転がって、チンチンはまだ射精してないから「ビクンビクン」状態。「亮くん、お兄さんのチンチン、はやく射精したいよーって言ってるよ。」亮くん、びっくりして「お兄ちゃん、僕が飲んであげる。ジュルジュルー。」かわいい音立ててお兄さんのチンチン、しゃぶりだしました。「かわいい光景だな。」「赤名さん」「なーに」北村くんが「ニコニコ」弟がチンチンしゃぶってるの見ながら「赤名さんも、射精まだでしょ。僕が飲ませてもらっていいですか?赤名さんの精液、飲みたい。」あらー、素敵な申し入れです。小林さんも、ニコニコとOKサインです。北村くん、仰向けのまま僕のチンチンを片手でつかんで自分の口へ。「いただきます。」「どうぞ、召し上がれ。」お互いにっこりと。「チュバチュバー」おいしそうに僕のチンチンしゃぶり始めました。
そろそろ、北村くんは絶頂迎えたようです。可愛い亮くんの初めての「フェラ」ですもんね、腰をのけ反らして、亮くんの口の中へ「ドピュー、ドピュー」亮くんの口からも飲み切れない精液がしたたり落ちてます。ステキな光景です。「ゲホ、ゲホ」亮くん、一気に飲み込んだからむせちゃったようです。高杉くんがやさしく、背中を撫でてやります。「お兄ちゃんの、いっーぱい飲んじゃった。精液って、しょっぱいけど美味しいね。」かわいい感想に小林さんと高杉くん思わず「アハハ」笑ってます。
僕の絶頂がきました。「北村くん、いくよー、いっぱい出すからネ。」「ふわぃー」声にならない声です。「ドピュ、ドピュー」僕も今日何回目の射精でしょう。若いって素晴らしい。「ジュルルー」北村くん、おいしそうに、一滴もこぼさず飲みほしてくれました。「男の人の精液、こんなに美味しいんだ。亮ちゃん、さっき、大丈夫だった。ありがとう。とても気持ちよく射精できたよ。たまには精液、飲みっこしような。」「うん。」亮くんを思いっきり抱きしめて、今度はお口に「チュー」亮くんの口のまわりについてる自分の精液を「ペロペロ」ときれいに舐めてあげてます。「兄弟って、やっぱりいいな。」


新ちゃん、全裸外勤 I

  • by at 3月7日(木)18時17分
  • Number:0307181712 Length:4066 bytes

「北村様、僕の生チンチンどうでしたか。「ディルド」の方も、試されます?」「ううん、今日は小林さんの生チンチン、入れてもらえたから。それに、太すぎて僕の穴、「ヒリヒリ」してるよ。」「あら、失礼しました。」なるほど、穴の中、真っ赤です。「イタソー」(皆さん、大きなチンチン「ディルド」を穴に入れるときは、正しい使用方法をお願いします。)北村くんには僕たちのお尻で説明して「亮くんも、よーく見ておいてね。」「はーい。」
いよいよ、商品の引き渡しも済んで、素敵な兄弟とお別れの時間です。亮くん、僕に抱きつて、おチンチンスリスリしたまま離れようとしません。お兄ちゃん以外でやさしくしてくれた男性。チンチンも見せっこした男性だもんね。
「亮ちゃん、赤名さん、こまってるだろ。」「だって、赤名兄ちゃん、帰っちゃうの嫌だもん。僕のチンチン、ずーと、触ってもらいたいもん。」僕もこんなになついた男の子と別れるのは。初めてのお仕事だったから、目が「ウルウル」してます。小林さん「初めてのお客様が、こんな素敵な兄弟だったからね。でも、これからずーと続く仕事だ。割り切りなさい。」大人です。「はい」高杉くん、心配そうに見てくれてます。
「亮ちゃん、こうしよう。」「お兄ちゃん、なーに。」「赤名さんと高杉さんの「ディルド」も注文しちゃおうか?どうせ、亮ちゃんももう少し大人になったら使うんだし。ねっ。」「本当、ヤッター。赤名兄ちゃんのおチンチン、僕大事にするから買ってー。」「はいはい。」亮くんの頭を「クシャクシャ」ってして、微笑みかけてるお兄さんです。
「やったー、初日から2本売れたぞー。」高杉くんとハイタッチです。小林さん「やれやれ、この二人、すげーなー。佐藤さんと同じ、初日に注文とったぞー。顔も似てると、才能もすべて似てくるんだなー。(佐藤副支店長のエピソードは後ほど)」感心して、チンチン「シコシコ」してます。チンチン嫌いな男いませんもんね。
「それでは、本日はありがとうございまいた。」「赤名と高杉のチンチン「ディルド」は模りもしてないので、納期が少し遅くなりますが、楽しみにお待ちください。」「早くねー、赤名兄ちゃん、また、チンチン丸出しで来てねー。僕もチンチン出して待ってるから、また、触りっこしようね。」「はい、亮くんわかりました。まだ先だから、チンチン風邪、ひかさないようにパンツにしまっといてね。」「わかってるよー。」照れ笑いしてるよ、かわいいなー。
「有難うございました。」さて、またチンチン、「ブラブラ」させながら駐車場へ。北村兄弟も丸裸のまんま、駐車場までお見送りです。「北村様、誰か帰ってきたら、大切なおチンチン見られちゃいますよ。ここで結構です。」「あっ、裸なの忘れてた。」「アハハ。うっかり者だな。(とても心配な兄弟です。)」
すると、亮くん、「赤名兄ちゃん、大好き」裸んぼうのまんま、僕にしっかり抱きついちゃいました。「僕もだよー。」優しく、抱き返しました。亮くんの目から「ポロポロ」と大粒の涙が、それ見て、全員「ウルウル」「亮くん、またね。バイバイ。」「うん」
僕たちを乗せたワゴン車が動き出しました。後ろ振り向くと、やっぱり亮くんがかわいいチンチン「ピコピコ」揺らしながら手を振って追いかけてきます。「亮ちゃん、赤名さんこまるからダメ。」やさしく北村くんが抱きしめて止めます。しばしのお別れです。数か月後には僕たちのチンチン「ディルド」納品でかわいいチンチンとも再会です。
「あれ、小林さん?」「何?」「まだ丸裸でいいの?」「おっと、君たちの別れに感激してて、着るの忘れてた。ゴメン、着るからまってて。」「やれやれ」
路肩に停車して、真っ裸でチンチン「ブラブラ」させながら堂々と着替えしてます。僕たち「いい天気だなー。」「うぅーん」伸びをしながら着替えを待ってます。通行中の車が止まって見てます。「カッケー、チンチンだなー。うらやましいー。」「堂々と、こんなところで露出してるよ。体とチンチンに自信がある男っていいなー。」だって。「あっ、高杉くん、僕たちも車に乗ってないよー。僕たちも見られてるんだよー。」「ワァー、どうりで途中から、かわいいチンチンだなー。って、聞こえてたもん。あんなにたくましいチンチンなのに、変なこと言うなって。」「早く気づいてよー。」
小林さん「かわいい後輩だな、早く車に乗った、乗った。」車から降りて撮影してる人もいます。「いい写真撮れた?」「バッチリだよー。警察来る前に帰れよー。」みなさん、笑いながら、拍手喝采です。あれれー、みーんな見事に勃起してますよ。股間モッコリですよー。僕たち、指さして笑ったら、「シィー。」って、みんな、口に人差し指あてて「男だもんな、ナイショ。」優しい人たちです。僕たちが乗車すると、何もなかったように各自、車は走り去りました。
これで外勤は無事終了です。そろそろ、佐久間くんや杉田くんも帰ってきてるかな


新ちゃん全裸出勤@

  • by at 6月21日(金)14時13分
  • Number:0621140455 Length:4595 bytes

まだ外は薄明かりで街灯も点灯中。今、僕は路線バスの停留所でバス待ちしています。今日の僕の出勤は普段と少し違うんです。私物はすべて隣のイケメンリーマンが持ってくれてます。僕、実は体には何も身に着けてません。そう、かわいいチンチン丸出しの全裸。一糸たりとも身に着けてません。まだ肌寒い早朝なのに、僕のチンチンは真上を向いてめいいっぱい、そそり立っています。そして僕の両脇には同じバスに乗るために待ってるリーマンさんが2人、まるで視姦するように見ています。完全に変態露出狂だと思われているんです。真正面には二車線の道路を隔てて、僕の裸体を指をさしながら、楽しそうに見てくれてる男性達が。今朝にさかのぼりますね。
「ピロローン、ピロローン。」スマホのアラームが鳴ってます。
「うーん、ねむいよー。まだ4時じゃん。おやすみー。」
「いやいや、起きなくっちゃ。今日から1週間は特別なんだ〜。」
この春、某会社に入社。無事、新人研修「全裸営業」も終了しました。でもこの会社、これで研修終わりじゃなかったよー。研修最終日に全員前に整列させられて(当然、チンチン丸出しの全裸のままです。)佐藤さんが「今年の新人くん、よくがんばってたね。もう、自分の『チンチンディルド』の予約まで取って来たすごチンもいたな。」僕のチンチン「チョンチョン」って摘まみながら満足顔です。僕も佐藤さんにほめられて(みんなの前でチンチン触ってもらえて)大満足です。チンチンも「ビクンビクン」です。みんなから4人の健闘に対して大拍手で称えてもらえました。僕たち4人、真っ赤な顔で「有難うございます。これからも頑張ります。」一斉に自分たちのチンチン「プランプラン」と振って拍手に応えました。先輩はみんな、大満足の顔でした。「今年の新人君の裸もぶら下げてるモノもはすばらしい。」だって。
 この後、小林さんから意外な話が。
「新人くんは、裸営業はこれからも続くんだけど、研修の締めくくりとして、各自、明日から1週間、自宅から全裸で出勤してもらうよ、いいね。」
「えぇー、全裸で出勤って。僕と高杉くんは車も持ってないからバス通勤なんですよ。そんなことしたら捕まっちゃいますよー。」「そんなの無理ですょー。」高杉くんと僕が必死に抗議します。佐久間くんと杉田くんは「僕たち、すぐ近くのアパート借りれたから、杉田くんの車で通えるよ。丸裸でも車だからなんとかなるかな。」二人は余裕の顔です。
小林さんが「佐久間くんと杉田くんは歩いても通える距離に住んでるんだから、徒歩で出勤。」「えぇー、チンチン丸出しで歩いてくるんですかぁー。」二人とも、チンチンが「シュン」と縮んで真っ青な顔になってお互い、見合わせています。何を想像してるのかな?
「4人とも、安心しなさい。家から全裸になってとは言わないからネ。ただし、通勤途中で初めて男性に出会ったら、その場で「僕の全裸、見てください。」とお願いしてその場で、1枚1枚着ているものを脱いで、全裸になること。それから、両手は後ろに組んで、股間のモノすべてを見てもらうこと。いいね、簡単だろう。後はその格好で会社まで来ること。」   
「簡単じゃないよー、完全に変態じゃん。」「小林さんも新人の時、同じことしたんですか?」小林さん、頭かきながら、「このミッションは今回から。今年の新人全員満点の体だから、佐藤さんのアイデア。」「エッ、佐藤さーん。」一斉に抗議の視線が佐藤さんに。佐藤さん、口笛吹ながら横向いてます。小林さんが「みんなー、佐藤さんも新人の時、家からこの会社までチンチン丸出しで自転車出勤してきたんだぞ。この僕が佐藤さんに初めて出会ったのもその時で、こんなきれいな男の裸、初めてだと思ったもんだ。佐藤さんの裸に惚れこんで俺もこの会社に勤めることにしたんだから。」「よせやい」佐藤さん、真っ赤になってます。「かわいい」
「仕方ないかー、佐藤さんも露出出勤したんなら、拒否できないかー。」4人とも同意見です。(えっ、いいのかな?)「そうか、通勤途中に、男性と会わなかったら、スーツ着たまんまでいいんだ。やったねー。」4人、ハイタッチで納得。なぜか佐藤さん下向いて笑ってます。
高杉くんと僕は同じ路線バス。僕が始発駅だから、高須くんはもう二駅後に乗車します。二人相談して、とにかくこの路線は始発時間はバスに乗る人、降りる駅までほとんど乗ってないはずだから、5時発のバスでと申し合わせました。ドキドキです。
うまく、誰とも出くわしませんように。でもよく考えると、「えー、僕、途中誰とも出くわさなくても、高杉くんと会うんじゃん。男じゃん。」高杉くんも「赤名くんと出会ったらお互い、「僕の全裸見てください。」って、ストリップするの?やっぱり、全裸になっちゃうんだー。」「真洋〜(高杉くん)」「新ち〜ゃん(僕です)」。小林さん、ようやく、呑み込めたようだと、ニコニコ顔です。佐久間くんと杉田くんも、「俺達、アパート近所だから、絶対お互いが初めての男性。すぐに路上でストリップショー始めるのー。」「会社に着く間、いろんな男たちに、俺たちの素っ裸見られちゃうんだ。勘弁してよー。」四人とも、天国から地獄に突き落とされました。仕方ありません、お仕事です。僕たちのかっこいい体とチンチンみて、また会社の商品が売れたらバンバンザイだもんね。できた新人くん達です。
さぁー、時間がもうすぐだぞ。急いで支度しなくっちゃ(これから起きること想像したら、なぜか、チンチンの先っぽがムズムズしてます。真洋、チンチン丸出しでバス停で待ってるかな?エヘヘ。)


新ちゃん全裸出勤A

  • by at 6月21日(金)14時03分
  • Number:0621140350 Length:6101 bytes

時間がないぞ、始発バスに乗り遅れたら、いろんな人に僕の裸みられちゃう。というより逮捕されちゃうよー。朝食は途中のコンビニで、あそこのバイトくんは僕の大学の後輩だから、チンチン見られるの恥ずかしいけど、見なかったことにしてくれると思う。あいつが僕の今日初めて会う男性ってことだね。えっ、あっという間に全裸になるんじゃん。
「ガチャ」アパートのドアを開けて様子見です。まだ誰も起きていません。どの部屋の窓も灯りはついてません。「よしよし。」まだ早朝は少し肌寒いから、僕のパンツの中のチンチン、包皮にすっぽりと隠れちゃってます。「かわいい奴、このやろう。」です。全裸になった時、脱いだスーツは背中のリュックに。
次はコンビニです。外からまだ誰も客がいないことを確認。「おはようございまーす。」すぐにバイトの武くん(大学の後輩で2歳年下。けっこうイケメン)が「えっ、」ではなくて、入ったとたんにぶつかった人が「すみません」「こちらこそ、ゴメンね。」目尻の皺がやさしげな、30代前半の大人っぽいイケメンリーマンが。
「かわいい、こんなきれいな男の子は初めてだ。俺のかわいい彼氏や後輩にも若くてかわいい男子はいるけど、目の保養。」僕、「この人、じっと僕の顔見つめてるよ。どうしよう、この人が今日初めて出会った男性だ。ミッション実行して大丈夫かな?武君なら訳言えば内緒にしてくれると思ったのに。僕のこと好きだって気づいてたから、結構喜んでくれるはずだったのに。」 僕が急にモジモジしだしたので「どうしたの?」武君も「おはようございます赤名先輩。どうかしたの?」リーマンさん、僕を指さして「なんか変。この子、顔が赤くなってきてる。」僕、恥ずかしくて真っ赤な顔になりながら、意を決して「おはようございます。」「あっ、おはよう。」「初めて会ったばかりなのに、僕のお願い聞いてください。」「えっ、急に、お願い聞いてっても、まっ、内容によるけど。言ってみな。」「ハイ、有難うございます。僕、これから衣服、1枚1枚脱ぎます。一糸まとわない全裸になります。どうか僕の裸、股間の陰毛も、チンチンもタマタマも見てください。」リーマンさん「えぇー、僕たちの前でストリップ。君、大丈夫?」武くんも、先輩どうしたのか心配顔。でも、「僕の大好きな赤名先輩がオールヌードになるんだ。夢に見た股間のすべてが眼前にさらされるんだ。すげーぞ。スマホ、いやデジカメがあったぞ。いっぱい撮るぞ。」武くん、自分の股間がみるみる大きくなるの実感してます。「やべー、先輩の裸見る前に、想像だけでイキそう。ズボンの前、シミが浮き出てきちゃった。」このコンピニのズボン、わりと薄手だし白だもんな。
リーマンさん、少し困惑していたけど、すぐに「ニタリ」顔がまた先ほどのさわやかイケメンから、イヤラシイ大人の顔に。僕、すかさず、この人、興味津々になったぞ。「ヨシッ」リーマンさんが「赤名くんっていうんだね。僕、杉野っていうんだ。楽しいストリップ見せてもらうんだから、一糸まとわぬ丸裸になってくれるんだ、チンポ見せてくれるんだから、(しつこいなー)僕の名前ぐらい教えてあげる。それじゃ、かわいいリーマンくんの全裸見せてもらおうかな。チンポも丸出しにするんだぞ。自分からストリップするって言ったんだから、途中でやめるのなしね。」また、素敵な目尻に皺を寄せてウインクしながら微笑みかけました。カッコいいなーこの人。それに名前まで名乗って、いい人に当たったな。
「もちろんです。全裸になります。」僕、言葉が少し興奮ぎみで震えているのがわかりました。リュックを武くんに預けて、これから脱ぎ捨てる衣服もすべて武くんに受け取ってもらいます。まず、震える手で上着を脱ぎすて、次にワイシャツのバタンを。あれ?、手が震えてうまくボタンを外せません。「どうしたんだよ、いざとなったら、恥ずかしくなったのかい。だめだよー、もう、ヤメーはなし。最後まで脱いでもらうからネ、赤名くん?どうしたの?、」「いえ、すぐにストリップします。杉野さん、しっかり見てください。」声まで震えが。どうしたんだろう?先週まで裸で営業してたのに。何とかワイシャツのボタンを外そうとしても手が震えてうまく外せません。「わかった、他人の男の前でストリップするんだ。興奮してるんだろ。ネッ。」また、イケメンのウインクです。「いえー、」「はいはい、それじゃー、ワイシャツを脱ぐのは後回し、スラックスから脱いでみようか。時間ないよ、早く早く。」「わかりました。それじゃー、下から脱ぎます。」僕、震える手でベルトを外してスラックスを足元までずらしました。「ワイシャツめくってみてよ。どんな下着履いてるのかな?」僕、震えながらワイシャツをへそが見えるまでまくり上げました。「わおー、すごいブーメランパンツ履いてるんだね。それに、結構鍛えたお腹だね。エロいなー。」杉野さんご機嫌です。「あらら、やっぱり興奮してるじゃない。パンツの端から何か見えるよー。チンポの頭が両端はみ出てるよー。」「えっ」僕慌てて確認してみました。」確かにブーメランだから、チンチンがはみ出ないように横向きに端に収めてたのが、亀頭の膨らみが両端、はみ出てます。腰部分は紐みたいに細いから、締め付けられた亀頭が真っ赤になって端っこが両側に。なぜか頭の中が「ボー」と何とも言えないか感覚が。「どうしたんだろう、杉野さんと武くんにハズカシイ部分みられてるのに。」「さっ、パンツ姿もエロいけど、もっとエロい部分ぜーんぶ見せてね。」「はい、パンツも脱ぎます。僕のはずかしとこ、存分に見てください。武くんも見てください。」「はーい、先輩。カメラの準備万端だよ。」軽い後輩だなー。でも、武くんのズボンも思いっきり怒張しきった勃起チンポから我慢汁が薄めの白い生地からにじみ出始めてます。まだ、気づいてないようだから、黙っとこ。
スラックスを足元から脱ぎ取って、パンツの両端を両手でつかんで一気にずりおろしました。杉野さんが「あーん、やっぱりワイシャツが邪魔して、見えないよー。さっさとワイシャツぬいじゃお。そうだ、ストリップだからイヤらしく腰を振りながらボタン外して行こうか。」杉野さんも興奮しだしたのか、要求が淫乱めいてきました。僕、しかたなく、腰をクネクネさせながら、震える手でボタンが最後の一つになりました。その時です、僕の股間が熱くなりだしたのは。今まで感じたことのない、チンチンの根元から先っぽまで「ムズムズ」何とも言えないような快感に襲われてます。思わず「うーん」声が出ちゃいました。「赤名くん、変態だね。男の前でストリップしながら悶えるなんて。どこから見ても恥ずかしい淫乱くんだよ。ねっ、後輩君?あれ、後輩くんも税服の股間、もうスケスケに我慢汁で透けて。るよ。若い子はみんなチンポが淫乱だ。チンポが透けて丸わかりだぞ。」「ほんとだ、赤名先輩のストリップに夢中で、自分の股間までみてなかった。」僕、武くんのチンポが透けて見えてる卑猥な姿を見たの、ボタンをすべて外したのと同時に、僕の股間の恥ずかしい一物がこれ以上は無理だと言わんばかりに、真上を向いてそそり立ちました。白いワイシャツを両手で左右にひん剥いたとたん、僕のお腹に「バチーン」とその、いきり立った一物が音をたてて飛び出したんです。こんなに「ギンギン」に僕のチンチン、勃起するものかと自分でも信じられないくらいに。


新ちゃん全裸出勤B

  • by at 6月21日(金)14時03分
  • Number:0621140304 Length:5386 bytes

「ヒャー、先輩のチンポ、スゲー。こんなに勃起した男のチンポ初めて見た。」驚きと喜びの顔が入り混じった、武くんの顔が僕の金玉と猛々しい一物を恍惚の顔して見つめてます。武くんの股間は「ボタボタ」と我慢汁から白濁の液体が浮き出ています。杉野さんも「すごい勃起チンポだ。まさに天を仰ぐ男の肉棒だね。イヤラシーよ赤名君。ほら、後輩君、トコロテンしちゃってるぞ。ズボン、ベチョベチョだ。赤名君のイヤラシイ肉棒のせいだぞ。僕、「武くん、武くんのチンポ、しゃぶらせて。精液僕に飲ませて。」夢中でそんなこと言いながら、武くんのズボンを脱がして「あっ」武くん、下着履いてないよ。「ビヨーン」とこれも「ギンギン」に勃起したチンチンが。すでに精液で亀頭から肉棒までドロドロになっています。さすがに心の準備ができていなかった武くん、真っ赤になって、チンチン隠しました。「武くん、隠さないで、僕にチンチン見せて。」やさしく武くんの両手を取り除いて、チンチンを露にします。「たくましいチンチンが見えたよ。僕の大好きなチンチンだ。しゃぶるよ。」「あー、赤名先輩。うぅー」何とも言えない表情で、僕にチンチンのすべてをしゃぶ「らせます。「ジュバー、ジュバー」勢いよく上下にしゃぶります。僕より少し大きな太さのチンチンです。「イクー、先輩射精しちゃうよー」終始見物していた杉野さん「赤名先輩の口の中にしっかりぶっ放しな。全部飲んでくれるぞ。」とても淫猥な表情で見ています。僕の口の中に、生暖かい、武くんの精液が「ドクドク」と放出されています。「おいしい、男の精液がこんなに美味しいなんて。僕、男の精液がこんなに大好きなんて。」武くんの腰が「ガクガク」として、「先輩、気持ちよかったー。全部飲んでくれたんだね。」僕、武くんのチンポ「ジュル、ジュル―」最後の一滴まで口で搾り取りました。「うっぷ」少し、口からこぼれちゃいました。そのくらい僕にとって、大量の精液だったんです。口からしたたり落ちた精液は首筋を伝って、胸、へそ、そして黒々と生えてる陰毛に白く絡んで止まってます。「先輩、口のまわりにも僕の精液が」武くんが「ペロペロ」と舐めてきれいにしてくれました。「先輩、僕の精液、本当に美味しかったの?、臭くなかった?」僕、ニコニコと微笑んで「男の精液は美味しいの。大丈夫だよ、ごちそうさま。」杉野さん、呆れた顔して「本当に美味しそうに、他人の精液のんでたね。たまんねー、この子。」杉野さん、僕がいきり立った肉棒、大股ひろげてブランブランさせながら、武くんの肉棒にしゃぶりついている間中、カメラであらゆる角度を撮影していました。「スゲー、スゲー。イケメンリーマンが真っ裸で、下半身丸出しの店員のチンポにしゃぶりついてるぞ。他人の精液、あんなに美味しそうに飲んでる。陰毛にも白いのシッカリ絡ませて、最高の被写体じゃん。もれなく写しといてやるからな。」そう言う杉野さんの股間もこれ以上は無理だといわんばかりに勃起しています。その大きさは僕の比ではないことは明らかです。スラックスのファスナーが引きちぎれそうなくらい、チンポが怒張してるんだもん。
「赤名君、スゲー、チンポだな。可愛いチンコ拝めると思ってたけど、こんなにいきり立った男の一物、初めて見たぞ。」そう言って、僕の真っ赤になってるチンチンの先っちょを長い指で「モミモミ」するから「やめてください。いきそうです。射精しそうです。」僕、あまりの快感にのけ反っちゃいました。「おやおや、敏感チンポになってる。でも、まだ射精はダーメ。僕がいいよって言うまで勃起チンポのままね。これから、君は僕のペットなんだからね。」杉野さん、いじわるく素敵な目でウインクして「チュッ」僕のほっぺに口づけしてくれました。「あーん、かっこいいぃ―。」「はい、僕は杉野さんのペットです。許可が出るまで射精しません。全裸のまま頑張って勃起チンチンにしてます。」「よしよし、いい子だ」杉野さん「今日はスゲー、ペット手に入れたぞ。極上の美青年、しかもなーんにも着ていない、素っ裸青年だもんな。」武くんはフルチンのまま「先輩、大丈夫かな。この人イケメンだけど、先輩にイジワルしないかな。」と手も心配顔です。杉野さん、そんな武くんに気づいたみたいです。耳元にこそっと「大丈夫、何もしやしないよ。ほんの余興。赤名君が興奮できる状況作ってあげてるの。赤名君、丸裸でないといけないわけありみたいだから。僕の趣味でもあるけどね。」「案外優しい。大人の対応だね。杉野さん、先輩よろしくお願いします。」「ハイハイ、任せといて。僕好みに調教しておくから。」「あーん、それはダメ―。」クスクス杉野さん笑ってます。僕には何のことかわかりません。でも、この後も僕、この人に恥ずかしいいろんなことされるんだろうな。そう思うと、いきり立った一物は収まりようがありあせん。「すごい子だなー。ビクンビクンとまださせてるよ。」杉野さん、感心してます「こりゃー、本気で赤名君のこと調教しなくっちゃ。あのBL漫画から抜き出た容姿だもんな。」杉野さんも股間の憤りがおさまりません。「会社まで俺のチンポ我慢できるかな?」赤名くん、そろそろバスが来るよ。同じ便に乗るんだろ。」「あっ、はい。」二人急いで朝食を買い込んで、「武くん、今朝はありがとう。制服だいなしにしちゃったね。」「ううん、替えはいくらでも倉庫にあるんで、先輩もチンコ風邪ひかないようにね。」優しい後輩です。「じゃ、赤名くんバス停に行きますか。おっと、その前に。」杉野さん、ぼくのワイシャツをとって、両腕をうしろで結んでしましました。「これで、これから誰に出会っても、そのビンビンチンポ、隠せないからな。みーんなにシッカリ見てもらうんだぞ。ネクタイはサラリーマン、きちんと締めとこうな。」やっぱり裸ネクタイです。「荷物は俺が持っててやるよ。さっ、出発。」「武くん、ありがとう。行ってきまーす。」「赤名先輩、行ってらっしゃーい。今朝の画像、一杯引き伸ばして、僕の部屋に飾るからネ。」「店員くん、俺にも明日くれない。こんなきれいな裸画像、いくらでもオナニーのおかずになりそう。」「はい、杉野さんわかりました。」武くん、ニコニコと了解です。くそー、人の裸だと思って。好きにしろ。「先輩、店内にも飾っとこうかー。」「それはダメ。ゆるしてー。」「残念」
後ろに両手を縛られて、勃起チンチン丸見えの僕とスーツをビシッと決めてる杉野さんが歩道に出ました。うすら明るくなった路上には、前からジョキングの人影が。


新ちゃん全裸出勤C

  • by at 6月21日(金)13時57分
  • Number:0621135759 Length:5755 bytes

僕は「赤名 新」今僕は上司の命令で朝イチ、出会った男性の前で全裸になって、堂々と股間を見てもらうというミッションを実行中。僕は両手を自分のワイシャツで縛られて、チンチンを隠すこともできずにバス停に向かっています。隣のかっこいいリーマンは杉野さんといいます。今朝一番に出会った人で、僕のストリップショーを素敵な笑顔と卑猥な言葉攻めで見ていただきました。
街路にでると、まだ早朝の外気が股間に気持ちいいです。でも、今朝の僕の股間、特にチンチンは熱くほてって、このくらいではおさまりません。ますます勢いよく真上に向かってギンギンに怒張しているんです。こんなこと初めてです。入社試験から今日まで、とっても経験したことない恥ずかしい体験をさせてもらいましたが、今日ほど快感に思える露出はありません。そう、僕、堂々と屋外で露出してるんです。誰に見られるかわからない恥ずかしさより、喜びが勝っていることに気づきました。「僕、これまで全裸面接も先輩方の前で全裸で挨拶したり、営業に出かけても、なんとか恥ずかしいなーくらいで来れたのは全部、この露出してみんなに恥ずかしいとこ見られたいという性癖だったんだ。」納得したけど、隣にはスーツをビシッと着こなしたイケメンリーマンの杉野さん、ニコニコと僕のおしり「ポンポン」と突きながら「いやらしい子だな。全裸でしかもチンポ、恥ずかしさで縮こまるかとおもったら、真上に向けて「ビンビン」に勃起させてるんだもん。あー、恥ずかし。」あー、こんな恥ずかしことばを浴びせられると、またチンチンが「ピクピクッ」反応してます。こんなイケメンにチンチン、やらしい目つきでずっと見られてるだけで、頭も心臓もチンチンも「バクバク」です。
杉野さんが「赤名くん、向こうからジョキングしてる子が近づいてくるよ」「えっ」一瞬緊張と、また何とも言えない熱いモノがチンチンの根元から亀頭に向けて突き上げてきます。大学生くらいの男子です。まだ4月、パーカーを羽織って、下半身はピッタリ股間の形もわかるぐらいのハーフスパッツです。若い締まった下半身を見せつけてるようなジョギングスタイルです。
「カッコいい子でよかったな。うれしいんだろ?イケメンに全裸見せるのが。どんな反応するかな。」杉野さん、笑ってます。僕は緊張した顔で下向きに歩いてますが、内心「カッコいい子でよかった。わー、興奮してきた。」そう、股間の熱さがまた増してきて、亀頭にエロエキスが流れ込むような感覚です「赤名くん、下向いてちゃだめじゃないか。正面向いて、あの子にイケメンスマイルでね。」イジワルな杉野さんです。
ジョキングしてる男の子、「ハッハ、フッフ」ジョキングに集中していて、真正面を向いてるけど、僕のこの異様な恰好に気づいていないようです。さわやかに「おはようございます。」「おはよう」さわやかに挨拶して通り過ぎました。「えっ」僕たち二人、「マジ」その時です。数メートル通り過ぎて、さわやか青年、何かまなこにこびりついたものに気づいたようです。「エェー、マジ―。」大きな叫び声とともに、彼の足音が引き返してきます。「ワッ、ワァー、この子、全裸じゃん、チンポ丸見えじゃん、ビンビンに勃起してる。俺、ここまで勃起させられねーよ。すごい。」目をまん丸に見開いて、僕の真正面に立って、上から下まで夢中で鑑賞です。
「君、露出好きなの。恥ずかしくないの」やつぎの質問です。スパッツの股間はさすが男の子、薄手の生地だから、興奮してるのを隠せません。見る見る生地を突き上げちゃいました。「わー、恥ずかしい。君がそんな恰好してるからだぞ。こらっ」さわやかに笑って僕のチンチンを長い指先で「チョンチョン」僕のチンチンが「ビクッ」と反応するとうれしそうに「ワー、チンポがふるえてるよ。興奮してるね。あはは。君、BLマンガ見たいな美青年だな。スタイルもいいし。だから裸見せたいの。」僕、全裸の理由、会う人ごとに説明できないから「君にみせたかったの」って、答えちゃいました。「ワー、変態だー。でも、僕、イケメンの裸もチンポも見せられるの大好きだよ。特にこんなにきれいなのは。もっと触りたいけど、時間ないから。風邪ひくなよ。」ひざまずいて、僕のチンチンを根元から「ペロペロ」初めて男のチンチン舐めるんだろうなー、舌も震えてるよ。「ゴメン、今しかどうどうとチンポ舐める機会ないかなって。結構おいしいんだね、チンポって。くせになりそう。」彼、真っ赤な顔で「明日も会えるのかな?」僕、にっこり最高のイケメンスマイルをして、チンチン「ピクピクッ」って、了解だよ。スパッツの突起の先端から白いのがにじんでいます。僕「スパッツの生地、色が濃いから、精液が目立つよ。」僕も自分の舌で生地の上から「ペロペロ」舐めて拭いてあげました。だって、両手縛られてるんだもん。「ひぁー、きもちいい。生でしゃぶられたら最高だろうなー。ありがとう。」僕のほっぺに「チュ」素敵なキスをしてまた駆け出していきました。「明日も会おうねー。」さわやかな笑顔で去っていきました。「あーん、露出もいいかも。」
杉野さん、僕の肩を「ポンポン」とたたいて「赤名くん、周りをよーく見てごらん。何んか人が歩いてるね。」「エッ」僕、気づいていませんでした。バス停はこの二車線の車道の反対側、絶対に横断歩道を渡っていくんです。横断歩道うまく青信号にならないかな。さっさと渡れるから。赤信号だと、みんなにたっぷり変態露出姿見られちゃうよ。
通行人も何人かは気づいています。「あれ、全裸だぞ。」「すげー。勃起させてるぞ、変態だ。俺なら、恥ずかしくてぜったい外、裸で歩かねーよ。」「あれ、真上に向いて勃起してるぞ、スゲー。俺いくらシコってもあそこまで勃起させられねーや。」もう、遠慮なく声が聞こえてきます。たった二車線の細い道路、僕の全裸も勃起した股間の一物もみんなにバレバレです。それでも、怒張した一物は萎えるどころか、ますます付け根から亀頭の先っぽに熱い欲望が。
「赤名くん、さあ、行こうか。みんなに淫乱な身体とチンポを見てもらわないとね。」僕の尻をグイグイ押して嬉しそうに歩いていきます。杉野さん、まだ気づいていません。自分のスラックスに隠れた股間がこれでもかと勃起して、向こう側の人たちにはモロわかりになっているのを。紺色のスラックスの股間が我慢汁で「ベチョベチョ」に濡れて、お漏らししたように黒くシミになっているのを。
「おい、後ろのイケメンリーマン、すました顔してるけど、あれ、スゲー勃起してねー。」
「我慢汁で股間、ビショビショじゃん。きづいてないのかな?あいつも変態だぜ。」
杉野さん、その声で股間の異変に気付きました。「まっ、いいか。男だし。」あっさりしてます。そして、遠慮なく僕のお尻に硬い杉野さんの男を押し付けてます。杉野さんも相当、いやらしい、変態です。交差点の反対側、僕の勃起した一物を一目見ようと集まってきてます。僕、興奮で震える足を一歩一歩と踏み出しました。


新ちゃん全裸出勤➄

  • by at 6月24日(月)08時59分
  • Number:0621135704 Length:2356 bytes

信号機はやはり赤に変わったばかりでした。
「赤名くん、よかったね。ほら、向こう側のギャラリーさん達、信号が青に変わるまで、じっくりと君の美しい体と、いやらしく勃起してるチンポ見られるって、みんな嬉しそうな顔してるよ。みんなスケベな男たちだね。」杉野さんがからかうように、僕の耳元でささやきます。交差点の反対側の人達、ぼくを指さして「ケタケタ」と笑ってます。
「きれいな顔して、あんなにチンポ起たせて、ホント淫乱な奴だな。」「あそこまできたらスゲーとほめてやりたいな。」「朝から、スゲーよな。きれいな男の淫乱な裸見せられてね。」僕より2,3歳年上の会社員に見える。屈辱的なことば浴びせられてるのに、なぜか僕の股間の一物はますます勢いよく、脈々と亀頭に向かって快感という電流が流れて行ってるのが分かります。すでに亀頭から「ポタポタ」と我慢汁が。
「ヤラシー、見て見ろよ。チンポから我慢汁、あんなに垂らしてるぜ。」
「あぁー、もっと言って。」僕にとって侮蔑の言葉が今はすべて快感に繋がっています。もう、僕「変態」にとことん、落ちてやる。
信号機が青になりました。杉野さんが僕のおしりに硬い巨根を押し付けて歩かします。前方から、ニタニタと男性達が歩いてきます。横を見ると、今度は赤信号で止まった両側のトラックや作業車から、ハンドルに両肘を置いて僕のいきり立った一物と、裸で丸出しのおしりを突っつく直杉野さんの巨根を「ニタニタ」とガン見するおじさん達の「軽蔑」と「卑猥」な目が痛いほど感じられる中をゆっくり歩いていきます。横断歩道の上に僕の亀頭からしたたり落ちる「我慢汁」のシミを残しながら。
すれ違いざまに僕の一物と、杉野さんのはスラックスの上から2,3回握っていきます。「あいつの我慢汁で手が濡れちゃったよ。」「俺もあの変態リーマンのスラックスも「ベチョベチョ」。」だったら触るなよ。僕、それでもチンチン握られたとき、思わず「アーン」て、吐息交じりで声が出ちゃった。「あの子、俺が握ってやったら感じたらしくて、かわいい声出てたぞ。」「俺も俺も。可愛かったな。」「三十路リーマンはイケメンだけど、反応なしかよ。でも、デカかったな」だって。
交差点、無事?渡り切ってバス停到着です。「あっ」そこにも一人。
「杉野さん、おはようございます。なんですかー、朝からこんな全裸美青年と同伴出勤ですか。」「おう、正樹くん、おはよう。いいだろう、朝イチ見つけた全裸イケメンのペット。赤名くん、ね。」「はい、僕、赤名新と言います。杉野さんのペットにしていただいてます。」
「えぇー、すごい。こんなきれいな全裸青年がペット。すごい勃起だね。真上向いちゃってるし、我慢汁もいっぱい出して、相当の変態君だね。」あぁー、恥ずかしい。こんなに凌辱されてる。なのに、ますます興奮してきてる。


新ちゃん丸裸出勤E

  • by at 6月21日(金)13時56分
  • Number:0621135614 Length:5590 bytes

杉野さんが僕のおしりを撫でまわしながら正樹さんと談笑中です。正樹さん、ぼくより一つ年上みたいです。正樹さんも僕と同じく、かわいい系の美青年です。杉野さんの彼氏、いいえ多分僕と同じ、ペットだと思います。杉野さんを見る目が、絶対服従されてる目だもん。
いつの間にかバス停に工事現場に行く作業員風のお兄さん達のワゴン車が止まっていました。みんな「ニタニタ」侮蔑の表情で僕を見ています。一人十代に見える作業員が体を乗り出して嬉しそうに見てくれています。「兄貴〜、ホント近くでるときれいな全裸とチンポだよ。俺、こんなきれいな男の裸もチンポも初めて見たよ。」「洋一、しかたねえよ、身近に居る男が俺達じゃあな。きれいな肌見せてやりたくても、真っ黒に日焼けした「オス」にしか見えない男の体だもんな、俺達」「そうそう、作業長のいうとおり。でも俺たちもイケメンだぞ。俺のチンポみても勃起しないくせに、今はこんなに勃起させてるんだぜ、な、洋一」「兄貴、恥ずかしいからチンポさわらないで。」「あはは、かわいいな。俺たちの中で一番若いから、みんなの弟だもんな。俺達みんなで男おしえてるんだもんな。」「あの人たちに聞こえるよ、僕がま日、兄御立のチンポ入れてもらってるの。はずかしいなー。」「洋一、しっかりみとけよ。男の裸もあそこまできれいなのめったにいないぞ。」「はい、作業長」なごやかに僕の裸見学してます。のどかな朝です。
杉野さん、ワゴン車の会話聞いたとたん「正樹くん、君もスラックスの股間「ベショベショ」だよ。俺より生地の色濃くないから向こうのギャラリーさん達にもバレてるよ(杉野さんもです)会社着くまで乾かした方がいいよ。ここで服脱いじゃえよ。」
「えっ、ここで。みんなの前で」「どうしたの、スラックス乾かさなくっちゃ。全部脱いで真っ裸でいいじゃん。赤名くんにまけないきれいな体してるんだから。いいよね。」正樹さん、真っ赤な顔になって、まわり「キョロキョロ」。僕の裸を見てるキャラリーを気にしてます。杉野さんはいたって平気な顔(そりゃそうだ。自分は股間ベショベショでも、スーツ着てるもん)
「そうですね、股間ベショベショだし、勃起してるし。スーツなんか着てらんないよ。」ギャラリーに聞こえるように言って、スーツ、ワイシャツと脱ぎだしました。
「オイオイ、あの子もストリップ、俺達に見せくれるぞ。今朝は二人のかわいいイケメンのストリップショーかよ。こりゃ最高だ。」ギャラリーはすでに5,6人に増えてます。ワゴン車の作業員さん達も「わぉー」拍手です。
正樹さんも、恥ずかしさに耐えているのが分かります。だって服を脱いでる手があんなに震えて。とうとう、ボクサーパンツも脱ぎ捨てて、僕と同じ、体にな〜んも着けていないチンチン丸見えの全裸です。あれ、すてきなチンチンが「ピク、ピクン」て、完全に勃起しちゃいました。僕と同じくらいの大きさ。でもお兄さんのチンチンだ。「おい、あいつも淫乱だぜ。俺達に見られてるのに興奮して、いやらしく勃起してるぞ。」「ほんとだ、淫乱なリーマン。」
杉野さん「正樹くん、みなさんに、かわいい僕のチンポがこんなに勃起してます。僕の恥ずかしい全裸を見て、楽しんでください。って、お願いして。」「はい、わかりました。」えっ、杉野さんそんなことまで言わせるの?正樹さん、真っ赤な顔して、意を決したように大声で「みなさん、僕、酒井 正樹と言います。隣の赤名くんの素敵な裸に負けないように皆さんに僕の素っ裸見てもらうために全部脱ぎました。隅々までご覧ください。そして大いに楽しんでください。」
「おー、男らしいぞ。赤名も何とか言えよ」「一人のイケメンくんは、君の裸に負けたくないってよ。おまえも負けないようにもっと、楽しませろ。」ギャラリーが盛り上がって来たようです。「どうしよう」杉野さん、「しめしめ」とほくそ笑んでいます。僕に「赤名くん、正樹くんに負けちゃダメ。二人とも甲乙つけがたいくらいのイケメンだし、素晴らしい体を披露してるんだから。さあ、ギャラリーの皆さんに、これからチンポ扱いてもらって、思いっきり皆さんに射精見てもらいます。言ってごらん。」ニタニタともう、ご主人様の命令口調です。「えぇー、マジ〜。」僕、さからえません。手を後ろで組まされて縛られて。こんな恥ずかしい恰好で、しかも、あんなに大勢の男性の前でチンチンを扱かれて、他人に自分から見せたことない「射精」を見てもらうなんて「みなさん、僕、正樹さんの裸に負けないように、これからご主人様の杉野さんの手で、僕のチンチン扱いてもらいます。みなさんに、僕の射精の瞬間を見て楽しんでいただきます。射精を見てもらってもいいですか?」
みんな一瞬、あっけにとられたように沈黙、そして「いいぞー、赤名。めいいっぱい怒張したチンポからいっぱい精液、飛ばして見せろして」「やれー、やれー」もう、お祭り騒ぎです。僕の一物は恥ずかしい言葉を発した瞬間から、再び、その付け根から、亀頭の先端まで「ビリビリー」と興奮の電流が流れっぱなしで、真上を向いたままです。正樹さんも自分より上手の淫乱宣言にチンポから我慢汁「ボタボタ」落としながら「新ちゃん、すごいね。たまんないよ。」いつの間にか正樹さんに「新ちゃん」て呼ばれてました。僕たちもう、お友達以上に感じられます。正樹さんもやさしく僕のタマタマを撫でてくれました。「僕たちよく似てるし、チンポもこのタマタマも可愛い弟くんだよ、新ちゃん、しっかろ見てもらおうね。」あーん、優しいお兄ちゃん。
杉野さん「それでは、ご指名にあずかったので、このステキなイケメンくんのチンポ、全身全霊で扱きあげます。」おおげさだなー、このおじさん。杉野さんの長くてきれいな指が僕のチンチンの竿部分をしっかり握って上下に「シコシコ―」。正樹さんは「新ちゃん、きれいなピンク色の乳首と乳輪、なめてあげるね。」僕の乳首を舌で舐めまわして最後には「チュー、チュー」。
「おいおい、あのイケメン、赤名の乳首舐めだしたぞ。あんなにチンポ勃起させたの見せびらかしながら。」「素っ裸のイケメンとイケメンが目いっぱい勃起させたチンポ、俺達に見せびらかしながら、もしかしてSEXまでしてくれるかもよ。」えぇー、そこまでは朝っぱらから無理です。そんな時、杉野さんの素敵な指の扱きに、僕の頭は真っ白に「アヒァー」僕、我慢に我慢してた亀頭の先が今の一扱きで喜びの絶頂を迎えたみたいです。「やだー、いくイクゥー。イッチャウ〜。」周りのギャラリーや杉野さんたちには「なんて興奮させる声なんだ。俺たちまでいかせる気か。」杉野さんの指が僕の声に反応してチンチンから離されたとたん、僕のいきり立った一物はまさに意思を持ってると言わんばかりに、自由を得て上下左右に飛びはねだしました。


新ちゃん全裸出勤F

  • by at 6月21日(金)13時54分
  • Number:0621135451 Length:5373 bytes

自由にあ暴れ回る僕の一物から「ドピュー、ドピュー」真っ白な精液がグレーのアスファルトの上に飛び散ります。2メートルはあるかのよな飛距離で放射性上に美しい弧を描いて。
「すげー」「最高の射精だ」「射精はなんたって、男のだいご味だぜ」ギャラリーは拍手喝采の大喜びです。もう何分も射精したような感覚です。最後に「ポタポタ」としたたりだした精液を杉野さんがすかさず、「パクッ」。口の中に根元から含んで「チュー。チュルルー」「杉野さん、僕にも残しといてよ。」「正樹くん、ごめんごめん。はい、交代。」すかさず正樹さんが最後の一滴まで「チュルルゥー」
ギャラリーはみんな真っ赤になって「スゲー、イケメンはいやらし〜」みんな股間をしっかり押さえてます。ワゴン車では「洋一、お前、トコロテンしちゃったな?精子の匂いがするぞ。」「すみません、兄貴。だって〜。」「いいよいいよ、ほらチンポ出しな、拭いてやるから。」やさしく一人の兄貴作業員が洋一君のチンポをズボンから引っ張り出して「朝から洋一のチンポはベトベト」にっこり笑いながら首に巻いた自分のタオルで拭きとってやってます。「俺のタオル、洋一の精子まみれで臭くなっちゃった。」みんな、嗅いでみろよ」「ほんとだ、洋一の匂いだぞ」「兄貴〜、やめろよ〜。」「あはは、洋一はかわいいな。チンポも」みんなで洋一くんのチンポを覗いてます。
こんなに多くの見ず知らずの男性に僕は射精を見られたんです。チンチンの先から初めて今朝であった何の関係もない男性達に、僕の精液を飛ばすところを。でも、この何とも言えない達成感は何なんだろう。他人に丸裸、チンチンも隠さないで見てもらったうえ、射精も。「うれしい。最高だぜ。」僕の変態が完成された瞬間です。思わず涙が。
杉野さんが「赤名くん、何に?泣いてるの?ホントに変態君だね。チンポもあんなに精子飛ばしたのにまだ、ピクピク反応してるよ。」「ほんとだ、赤名くん淫乱だね。」杉野さんと正樹さんの言葉攻めです。その一言一言が再びチンチンの先端に快感を運んできてます。杉野さんが「変態チンポくん」って、僕の亀頭の先っぽを「クチュクチュ」と撫でた瞬間「ああぁーん、きもちいいいぃ〜」再び僕、猛り狂った男根を突き出して悶えだしました。亀頭の先から「シャー、シャー」って、透明な液体が、暴れまくる一物の向く方向に放水してます。
ギャラリーたちが「おいおい、変態イケメン、今度はションベンか」「違う、違うぜ。ありゃー、潮吹きしてるんだ。」「そうだよ、男が一番絶頂の快感を感じた特に飛ばす、潮吹きだぞ。」「俺、初めて見たぜ。すげーなー。」「天使の潮吹きだ。芸術だね、美青年の潮吹き、こりゃたまんないよ。」
ああぁ〜、もうなんにも考えられません。みんなが僕の恥かしい「潮吹き?」初めて聞くけど、もうたまんない。みんなが僕の変態の体見てくれてる。恍惚の表情です。杉野さんも正樹さんも「ゴクッ」「きれいだな。いつまでも見ていたいよ。」ほんの数秒の出来事なのに。周りの人たちは息をひそめて見ています。美しい裸体から飛び散らせる液体の美しいこと。
潮吹きも勢いがおさまり、亀頭の先から「ポタポタ」と雫が垂れだすと、周りの男性は「すごいぞ〜、最高だったぞ。」「俺、一生忘れないぞ。赤名が男に生まれてきてくれてありがとう。」大絶賛の拍手です。僕はもう、下半身が「ガクガク」で、やり切ったことで「もう、どうでもいいや。一生これから会う人ごとに「淫乱、変態」って言われてもいいや。だって、こんなに裸を見られることが快感だなんて。」
そこへ、さっきのワゴン車から洋一くんが飛び出てきました。あら〜、洋一くんも丸裸です。僕たち三人「えっ、かわいい。小麦色の肌に、ブランブランと揺れてる包茎チンポ。」
「赤名さーん、最高でした。あんな射精も、潮吹きも初めてだよ〜。僕、すごいの見られてうれしいよ〜。男の人の裸、大好き〜。」
僕に飛びついてきました。チンコを僕のチンチンに擦り付けてます。また、反応開始。ほんと、僕って淫乱。正樹さんも「よっぽど、興奮したんだな。まだ十代にはたまんない光景だったんだもんな。洋一くん。」「はい、お兄さんのチンポもステキです。」そう言って、正樹さんのチンポを嬉しそうに触ってます。正樹さんと二人で洋一くんを「喜んでくれてありがとう。」両脇からだきしめて、頬に「チュッ」かわいいチンコを「チョン、チョン」突っついてやりました。「ヤダ〜、お兄さん達に触られたらまた起っちゃうよ〜。」腰を嬉しそうに振ってます。
「洋一〜、そろそろ出発しねーと、現場に遅れるぞ〜。」「は〜い」素直な子です。「赤名さん、みなさん。ありがとう。洋一があんなに喜ぶの見れたら俺たちも嬉しくて。年が近い子の全裸やチンポ見られてあんなに喜んでやがる。」作業長さん、目が潤んでいます。他の先輩たちも「きみたち、本当にきれいな裸とチンポだ。でも、洋一も男らしく日に焼けたカッコいい裸でしょ。俺たちの自慢の弟です。チンコも、もっと、大人のチンコになっていくと思います。洋一、早くワゴンに入って、作業服着ろよ。今日は裸で作業させるぞ。」「ヤダ〜、すぐ着ます。」「はやくこい、着せてやるから。」「は〜い、それじゃ〜、素敵なチンコと裸見せてくださってありがとうございました。」深々と頭を下げてワゴン車へ。礼儀もしっかり教わってます。
「洋一、はい、パンツから履こうね。」「おれ、子供じゃね〜よ。」「俺たちのかわいい弟分じゃねーか」作業長さん、ニコニコと「それじゃー、二人とも風邪ひくなよ。」「はい」「赤名さ〜ん、またあおうね〜。」にぎやかなワゴン車が去っていきました。その間にあんなにいたギャラリーも、何事もなかったように、それぞれの職場へ去っていきました。
バス停には、僕と正樹さんの飛び散った精子が潮吹きの水でほとんど目立たなく流していました。すごい量だったんだ。
いま、始発のバスが、今までのこと知らなかったように静かに横づけしてきました。
「さあ、赤名くん、バスが来たよ。はだかんぼうのままで乗ろうね。正樹もいっしょだぞ。バスの中で、う〜んと君のからだのどこが淫乱なのか調べてあげる。」「お願いします。」僕とても素直です。真っ赤な顔してお願いしちゃいました。そして杉野さんと正樹さんに抱きかかえられるようにバスに乗車しました。まだ、降車駅までは数駅あります。真洋(高杉くん)くん、どうんな恰好で乗車して来るかな?僕と同じ全裸になってるといいな。真洋まっててね。僕、変態になっちゃった。


新ちゃん丸裸出勤G

  • by at 7月5日(金)14時13分
  • Number:0705140737 Length:5140 bytes

 「ピロローン」杉野さんと正樹さんに抱きかかえられるようにして、バスに乗り込みました。運転手さん、社内カメラで僕と和樹さんが全裸だと気づいたようです。
「まだ、朝はひえるのに、若い子は元気だね。股間のかわいいのも勃起させて。この便はほどんど街中に入らないと、乗客いないから、安心してのんびり丸裸のままでいいよ。乗客が見えたら教えてあげるから。」
杉野さん「ありがとうね。」「いいよ、いいよ。」気前のいい運転手さんです。年配者みたいだから気にするつもりもないみたいです。
正樹さんが椅子に座って(勃起チンポ僕によく見えるように、イヤラシー)杉野さんは僕に吊革を両手でつかまらせて、チンチンも隠せないようにして僕の胸や腰を両手でいやらしく触っています。「ほーんと、赤名くんの肌、すべすべ。さーてと、赤名くんのどこが淫乱なのかな?よーく確認するよ。」「杉野さん、僕も真正面から新ちゃんのこのチンポを重点的に確認しますね。」「正樹くん、頼むよ。」うそだー、バスの中でそんなことさせたら、あーん、また元気になって来たよー。
杉野さん、「このスラックスの股間、乾かさなくっちゃ、職場に行けないよ。どうしようかなー。」
運転手さんがすかさず「お客さん、少し暖房入れてあげるから、温風の吹き出し口で乾かしたら。あんたも、脱いで大丈夫だよ。バスの車内カメラに全部映ってるけど、なんかないと誰も見ないから。」杉野さん「ありがとうございます。お言葉に甘えて」早速、杉野さん、躊躇なく、スラックスを下着ごと「ポーン」と脱いじゃいました。「わおー」すてきなチンチンが「ビヨーン」と僕の眼前に。「すごいー、大きいー。すてきな、これが「男根」て呼べる男のチンチンなんだ。(以降、杉野さんのは『男根』て言いますね。」僕、真っ赤な顔で「ボー」と見ちゃいました。
「おいおい、そんなに真面目に見るなよ。はずかしいだろー。赤名くんは本当に男の体が好きなエッチな子だなー。」杉野さんがまさか、照れて真っ赤になっちゃいました。「かわいい、でもあそこはステキ。」
杉野さんが、たくましい男根を僕の右太ももに擦り付けてます。ぷっくりした亀頭はもうしっかりお汁で潤っていて、感触はすべすべ。今度は左ももに移動。「アーン」思わず小さな声がでちゃいました。「赤名くん、エッチな声が出てるよ。僕を誘惑してるのかな?」僕、震える声で「違います。」「そう、赤名くんの淫乱なところはどこかな?ここかな?」今度はお尻の谷間に移動です。両手は僕の両方の乳輪をやさしくなぞって、次は乳首を両方の二本の指でつまんでます。「乳首も起ってるね。正樹、いま、赤名くんの乳首はどうなふうになってる。」「しっかり起ってますよ。下の茂みにそそり立つ、いやらしいチンポと同じくらい。」「やっぱり、赤名くんて、すごい淫乱じゃないか。お尻をこんなに僕のチンポに擦りつけて」「ちがいます、杉野さんがチンポを僕の穴に〜。」僕の穴、とっても変〜。
「ここが一番淫乱な場所かな?よく調べなくっちゃ。」正樹さんが僕の片足を持ち上げて「杉野さん、これなら、新ちゃんのイヤラシイ場所がよーく見えちゃいますよ。」「正樹、ありがとう。ほんとだ、これなら淫乱の穴がまる見え。よーし、この穴が赤名くんの淫乱の原因か調査するぞ。正樹くんは前についてる淫乱なチンポをよーく調査するんだぞ。」「了解です。」正樹さん、片手で僕のチンチンいじくりまわしてます。
僕、丸裸で、片足上げて、お尻の穴も丸見え。「あーん、恥ずかしいよー。男の人にお尻の穴まで見られてるー。」でも、もう僕の体は全身、電流が流れてるみたいで「ビリビリ」と、こんなに快感を感じたことありません。もっと、たくさんの男性の前でこんな格好をして、屈辱的なことばを浴びせられたい。
杉野さんが僕の穴に顔を寄せてきました。僕の穴になにか変な感触が?硬くてりっぱな杉野さんの男根?いいえ、もっと柔らかな、何かイヤラシイもの。そう、杉野さんの舌です。僕の穴のヒダを「ペチャペチャ」と舐めています。淫猥な音が聞こえます。
「赤名くん、とってもイヤラシぞ、この穴。ヒダも「ヒクヒク」として。ここもとても美味しいぞ。」「そんなー、ああぁー。」声になりません。「杉野さん、正樹さん、もっと僕の体調査してー。」二人ともニッコリ笑って「了解です。」
僕のチンチンは正樹さんの舌で付け根から亀頭の先までおいしそうに舐められてます。そしてお尻の穴は、杉野さんの舌が先を細めて挿入開始です。穴のヒダが十分にほぐれて、するりと入ってきました、「杉野さんの舌が僕の中に。イヤラシイ舌。僕の穴の中の壁をぐるぐるいたぶるんです。」僕,たまらず、腰も前後に振り出しました。「赤名くん、卑猥な腰つきだね。」「あーん、もっと多くの男性にこの姿見られたいー。」思わず、口からこんな言葉が。「素直でいい子だね。正樹に初めてバスの中で全裸になる喜び教えた日のこと、思い出すよ。」「杉野さん、僕もおかげで、バスの中で全裸になる快感、覚えちゃいました。僕だけ全裸露出させたり、二人露出したり。今日が三人だもん、最高だよ。」「正樹もすっかり僕の大切な露出仲間だもんな。」「はい、新ちゃんもすぐに露出大好きになれるよ。」
「そんなもんだろうか。でもこんなに興奮できるなんて。露出大好きになりそう。」
僕が正樹さんに片足持たれて、杉野さんが僕のまる見えのチンチンやタマタマと一緒に、恥ずかしいお尻の穴を素敵な舌で「ピチャピチャ」させてるとき、「ピロローン」乗降口が開きました。「エッ」「ごめんごめん、忘れてた。乗客がいたんだ。」「うそー」
開い扉から、二人の高校生の話し声が。
「洋、俺たちの学校「ブラック男子高校だよな?」入学したとたん、朝練だとよ。」「尚、俺、まだ眠いよー。」かわいく、素直そうなジャージ姿の高校生です。ツルツルの肌と、まだサラサラの黒髪が入り口の風でなびいています。二人ともまだ成長期、170cm前くらい。
「洋」「尚」ふたり口をつぐんじゃいました。目は「バッチリ」見開いて、かわいい口は「あんぐり」硬直状態です。当然です。バスに乗ったとたん、バスの中央で全裸のイケメンリーマン三人がステキな一物「ブランブラン」、お尻の穴まで舐めてるんだから。


新ちゃん丸裸出勤H

  • by at 7月5日(金)14時08分
  • Number:0705140850 Length:4458 bytes

何も見ていないふうに、ギクシャクとした動きでバスの前席に移動中。でも、震えた声で「おはようございます。」礼儀正しい子たちです。僕たちもこんな格好ですが「おはよう」イケメンスマイル満開でにっこりと。真っ赤な顔の高校生、こんなイヤラシイ光景、やっぱり無視できるはずありません。
「洋〜、イケメン兄ちゃん達がチンポ丸出し〜。」「尚、チンポが勃起してる〜。」「ワー」二人抱きついちゃいました。そして、そ〜と、振り向いて「ヤッパリ丸裸。尚、見て見て。あの兄ちゃん。あの子のお尻の穴舐めてる〜。」「洋、洋〜。あの兄ちゃん、あんなに勃起させて、もう一人の兄ちゃんの勃起チンポ舐めてるよ〜。」もう、お祭りです。
「僕、サイトの動画見たことあるけど、本当にするんだ。チンポもアナルも舐めちゃうんだ。」「僕もBL動画みたけど、アソコはっきり見たことなかった。ヤッター。学校行ったらみんなに自慢しちゃおうぜ。」大喜びです。10代の男の子にはとても刺激的な光景ですよね。
杉野さん「ありゃりゃ、見られちゃった。」高校生君がガン見してるデッカイ勃起男根、堂々と見せつけながら「君たち、初めて見たの?男同士が丸裸で気持ちいいことしてるとこ。」「はい、同級生のチンコも洋の見てるぐらい。」「僕も、尚のは小さいころから見せっこしてるけど、舐めてるとこ、初めて見ました。気持ちいいの?」「動画はみんな股広げて「アンアン言いながら射精してるけど。」「射精は気持ちいいもんね」
「そうだよね、男は射精大好きだもんね。」「はい、大好き〜。」杉野さん、高校生を扱うのうまいなー。僕たちが丸裸なの微塵も疑問に思わせなくなったよ。
「アレッ、君たちもエッチだなー、チンコ起ってるぞ。」二人ともジャージ姿だから股間のチンコはすでにビンビンに勃起中。男の子、ジャージのような生地を履いてると、考えてること隠せません。「わー。」二人一緒にかわいく股間を隠しました。「ダメダメ、男の子は勃起したチンコは恥ずかしくないんだから、みんなに見せなくっちゃ。」「えー、本当?」ふたり顔を見合わせてます。杉野さん、かわいい高校生君もお仲間にする気です。「さあさあ、服脱いで、チンポ見せてごらん。君たちも恥ずかしくないから、丸裸。お兄さん達、みーんなチンポ丸出しだぞ。さてはチンポの周りにまだ毛が生えてないんだな。」「ちがわい、ちゃんと生えてるよ。」洋君が「僕も、まだ真っ黒じゃないけど。」恥ずかしそうに告白しちゃいました。「かわいいー、素直だね」正樹くんとニッコリ微笑んでます。
尚君「わかった、お兄さん達に毛の生えたチンコ見せてあげる。」「僕も」かわいい二人が恥ずかしそうにジャージを脱ぎだしました。下着はまだ高校生、真っ白なパンツです。二人とも「イチ、ニ〜のサン」パンツ脱ぎすてて、だぶん父親にもあまり見せてない陰毛が生えてきた少年のすてきなおチンチンのお披露目です。
真っ赤な顔して、まだまだ、すっぽり包皮に包まれたかわいいおチンチンはポロンと僕たちの眼前に。洋君のおチンチンのまわりには完全には黒々と陰毛は生えてません。尚君のはサラサラ陰毛が黒々と。思わず三人とも「かわいいー、おチンチン。」でも、三人とも自分のチンチンが「ビクン」と再勃起したことに気づいて、顔を見合わせて「ニヤリ」「あー、お兄ちゃん達のチンコ、起ったぞ」「ピクンて動いた。僕たちのチンチンみて興奮したんだ。エッチだなー大人って。」
杉野さん、すかさず「君たちも丸裸になったら早速おチンチンが大きくなりだしたぞ。ほら、亀頭が皮から覗いてるぞ〜。エッチだな〜」「ほんどだ。僕、裸になったらチンチン勃起しちゃった。」「僕も〜」二人でお互いのおチンチン触りながら大喜びです。僕たちもそんな可愛いい高校生のみずみずしい体を見てると、我慢汁まで垂れてきちゃいました。
「お兄ちゃん、チンコから水が」僕が「いいんだよ、君たちのきれいなおチンチン見たからよだれが出てるんだ。」「僕、舐めてもいい?おいしいの?」「いいよ。」尚君が僕のチンチンに可愛い口を近づけて「ペロッ」にっこりと「お兄ちゃんのお汁、おいしい〜。洋も舐めて見て」「おーし」今度は洋君が正樹さんのチンチンを「ペロペロ」「うん、いける。あっちのデカイのは?」二人一緒に杉野さんの男根を両側から「ペロペロ」杉野さん恍惚の表情です。未成年に自分の男根舐めさせて満足そうな顔。「スゲー。男のチンコからでる水、美味しいや。今度尚のも舐めさせて。」「いいよ、僕もだよ」「うん」いい子たちです。
杉野さん「君たちはまだ大人になってないから、ここまで。あとは、僕たちのすることよーく見て、大人になってからするんだよ。」「はーい。」「今度は、僕のこのチンポ、このお兄さんの穴に入れるからネ。」「えー、」「チンポと穴で男性は結ばれるんだ。大好きな男性同士でないと、しちゃダメ。」「じゃ、僕と尚だ」尚君、真っ赤な顔して頷いてます。素直な子です。
僕の穴に杉野さんの「グチョグチョ」に潤った亀頭部分が挿入され始めました。尚君と洋君は顔を近づけて、男同士が交わる所を確認中です。「いやらしい〜。」尚君「これが卑猥な光景ってやつ。」正樹くん、頭「ポリポリ」「そういういい方もありかな?次は僕のチンポも入れるから見ててね。」「じゃ、次は僕」「僕も〜」と洋君と尚君。三人一緒に「君たちはまだダメって、言ったでしょ。」「はい、ごめんなさい。」


新ちゃん丸裸出勤I

  • by at 7月5日(金)14時10分
  • Number:0705141002 Length:5163 bytes

高校生の洋君と尚君、僕の中に杉野さんのたくましい男根が出し入れされてるの、ピクピク反応してるおチンチン、しっかり押さえて見てます。見ていても、かわいそうなくらいおチンチンが勃起しています。
僕が尚君に「尚君、とても熱心に僕の穴見てくれてるから、ご褒美。「チュッ」してあげる。」「お兄ちゃん、ほんと?僕、お父さんと洋君としか「チュッ」したことないよ。」正樹さんも「洋君もおいで」「僕もお父さんと尚君としかしたことない。ヤッター。」
尚君が恥ずかしそうに勃起チンチン「ピクンピクン」させながら顔寄せてくるの「かわいいなー」やはり年上の僕、少し余裕で観察してます。お尻には杉野さんの男根が動くたびに「アハーン」卑猥な声が漏れちゃいます。尚君、そのたびにかわいく反応してます。「尚君」やさしくピンク色の乳首をつまみながら、尚君の唇に僕の唇を重ねていきます。まだ高校生の無垢な唇。マシュマロのようです。僕の初めてのキス、思い出しました。高校の担任教師でした。新任教師だから年も近くて、素敵な思い出です。最初に軽く唇をあわせて感触を楽しんでから、僕の舌を尚君の中に。尚君、目が「トローン」です。尚君の舌をしばらくしゃぶってあげました。「アーン」かわいい声です。尚君、初めてのキスで舌入れたの、何とも言えない顔してます。僕が、かわいく勃起したおチンチンの先っちょを「ツルッ」って触ってやると「アウッ」って、おチンチンが「ピクン」先っちょから少し白い精液が。「カワイイィー」
隣では、洋君も正樹さんにおチンチン「クチュクチュ」されながら、恍惚の表情でかわいい唇を正樹さんの唇に重ねています。最初はやっぱり「チュッ」そしてお互いの舌を絡ませて、素敵ですね。「アッ」洋君もかわいいおチンチンの先っぽから「トロトロ」と白い精液が。
「あれ、次のバス停、二人待ってるぞ」運転手さんの声。「エッ、僕たちまだ途中だよ。これからなのにー」って、車窓からのぞいてみたら、「あっ、真洋(高杉)くんだ。あ〜、やっぱり丸裸だ」僕、高杉くんの丸裸見て内心「ヤッタ〜、僕だけチンチン丸出しじゃなくて」と安心してます。でも、真洋くん、丸裸だけど、少し変?「あ〜、真洋くんのチンチン、ネクタイでしばられて、隣の男性にまるでペットと散歩中みたい。どうしたんだろう?でも、あの格好見てるだけでチンチン元気になっちゃう。」周りには数人の男性が「ニタニタ」と真洋くんをガン見してます。「かわいいけど、変態君だね」「元気なチンチン、縛られて嬉しいの?」真洋くんの乳首をつまんだり、タマタマをもんでる男性もいます。こんなかわいい子がチンチン丸出しでバス停で待ってるんです。普通の男ならほっときません。
杉野さん、相変わらず僕の穴に男根「ズブズブ」出し入れしながら起用に車窓見てます。「赤名くん、君によく似た変態イケメンくんがいるよ。また仲間が増えたね」僕に聞こえるようにイヤラシク言ってます。高校生君も「スゲー、街中でチンチン引っ張られてる。エッチだなー。」かわいい感想ですね。正樹くんは無言でチンチンから我慢汁「タラタラー」とても正直な反応です。
バスが停車して乗降口が開きました。最初に杉野さんより少し年上の優しそうな顔の男性が高杉くん、さあ乗ろうね」やさしく?手に持ったネクタイを引っ張ります。続いて真っ裸の真洋くんがチンチン「ギンギン」に勃起させて根元から結ばれたネクタイに引っ張られてバスに乗ってきました。
直ぐに真洋くん「あ〜、新ちゃん。お尻の穴にすごいチンチン入れてもらってる。なんでなんで?イケメンとかわいい高校生も丸裸だよ。すげーなー。」一気にまくしたてます。真洋くんのチンチンは男性が引っ張らなくても「ビンビン」と元気よく反応してます。洋君も尚君もまっ赤になって喜んでます。
「また、かっこいいお兄ちゃんが乗って来たよ。赤名兄ちゃんによく似てるね。」「同じ会社の同期だもん。」「ねっ、新ちゃん。君たち、僕は高杉 真洋。」「僕は尚」「僕は洋」とても礼儀正しい高校生。おチンチンの先っぽから精液少し垂らしながらご挨拶しました。

「かわいい子たちだね。おチンチンも美味しそうな精液も」二人とも真っ赤です。
杉野さんが、目ざとく真洋くんのチンチンを引っ張ってる男性に「おはようございます。せっかくですからあなたも全裸になりません?」「エ〜、いいのかな?俺は皆さんみたいに若くないし、かっこよくもないよ。裸見ても」みんな同時に「そんなことないですよ。大人の男性の裸もチンポも見せてください。」何とも言えない顔して、「みんな、チンチン丸出しだからな。よーし、大人の使いこんだチンポみせてやるか。」真洋くん「僕は毎晩、この吉田さんと、息子の哲っちゃんとお風呂入ってるから言うけど、すごくカッコいい体。男らしいは裸と黒々とした男のチンチンだよ。」「高杉くん、はずかしいだろ。シィー。」みんな期待して吉田さんを見てます。」脱ぎました脱ぎました。40歳手前とは思えない若々しい男性美です。黒々とした茂みにすでに「ギンギン」に勃起した、これも男根です(杉野さんの男根よりはスコーシ小さめ)「コラッ」みんな「ホ〜」。「はずかしいな〜」「そんなことないですよ、かっこいい〜」洋君と尚君、こんなにたくさんの勃起チンポ、いっぺんに見ても興奮がマックスです。
「あ〜ん、おチンチンの先っちょがムズムズしてきたよ〜」「もう、気持ちいいよ〜」二人のおチンチンの先っぽから白い精液が「タラタラ」こぼれ出しました。僕と、正樹さん「せっかくの最高に気持ちいいい射精で精液飛ばせるのに、「トコロテン」させたら絶頂の快感も半減になっちゃう。」「尚君、チンチンしゃぶるよ。しっかり僕の中に射精するんだよ。」「洋君も正樹兄ちゃんの口にいっぱい出すんだよ。みんな飲んであげる」二人同時に二人の「ピクピク」チンチンをしゃぶり始めました。まだまだ10代の二人、口に含んだとたん、唇の感触に亀頭が敏感に反応。「ビュ、ビュー」あっという間に僕たちの口の中へ若い作り立ての精子が精液と一緒に流れ込んできました。生暖かい精子が「ドクドク」と。二人とも「若い子の精液、美味しぃ〜。」最後の一滴まで「チュー、チュゥ〜」搾り取りました。尚君、洋君は腰が「ガクガク」朝練は大丈夫かな?


新ちゃん丸裸出勤J

  • by at 7月5日(金)14時16分
  • Number:0705141106 Length:4955 bytes

そんな時。杉野さんも「赤名く〜ん、僕もイクよ〜。」あらら、あんな可愛くイヤラシイ光景見ながら僕の中に男根出し入れしてたから、もう自分の精液を思いっきり出したいみたい。僕のお尻の穴に「ビュ〜、ビュビュゥ〜」こんなにっていう量の精液が僕の中へ流れ込みます。「あ〜ん、すごい。ごちそうさま〜」思わず声が。周りのみんな真っ赤な声で「赤名くん、淫乱青年」納得。正樹くんも吉田さんもチンポ押さえてましたが、精液「ドクドク」と手の隙間からトコロテン、溢れてます。
正樹さんのチンチンはすかさず洋君がかわいい口で「いただきます。」「ゴクゴク、ペロペロ」っと、「あら、お上手。」「いま、やってもらったもん」はい、やっちゃいました。精液の飲み方。未成年でした、ごめんなさい。吉田さんの男根は真洋くんがな何故かなれたもんで「ペロリン」鮮やかな飲みっぷりです。「真洋くん、吉田さんの何回しゃぶったの?」二人一緒に「ナイショ」イジワル。
杉野さんが「赤名くん、ゴメンね。興奮しててゴム付けてなかった。生チン挿入しちゃったね。」感触ですぐわかったよ。でも杉野さんのだから生の感触味わえてよかった。小林さんのと同じくらいの男根だから、ちょっぴり、痛かった。
吉田さんがカバンからタオル出して「これで拭きなさい、穴。精液がコビリ着いたら「ゴワゴワ」にヒダがなっちゃうぞ。大人です。準備万端。いつでもチンポを穴に入れる準備してるんですね。杉野さん「すみません」恐縮顔でタオル受け取って「赤名くん、股、う〜んと開いて穴が見えるようにして、僕の精液出すんだよ。」やさしく穴から精液が出てくるのをタオルで受け止めて、すべて出しきったのを確認してから、その周りを拭いてくれてます。「よーし、きれいになった。あとはここ。」杉野さん、また舌を使って「ペチャ、ペチャ」卑猥な音とともにヒダを舐めてくれてます。それを見てる皆は、やっぱりまたチンチンの先からお汁がタラ―と。
すてきな体験ができました。洋君も尚君も、顔を近づけて僕の穴から精液が「ドクドク」出てくるのをシッカリと見学してます。大切な彼のお尻の穴へ生チン入れて射精したら、精液をお尻から出すのを忘れないことシッカリ勉強しました。そして、順番に丸裸の大人たちの膝の上に座って、乳首やおチンチン「ナデナデ」してもらって幸せそう。
運転手さんが「そろそろ、次のバス停から込みだしますから、服着てくださいね。あっ、タオルはこちらに、片づけておくから。窓を少し開けといてくれる、精液の匂いが残ってると後の乗客が気づいちゃうから。」「はーい」運転手さん、なぜか手馴れてます。みんな、名残惜しそうですが仕方ないですね。
僕と真洋くん以外はビシッとスーツやジャージ姿に(ちなみにあのジャージについてる校章、僕たちが最初に営業した北村様の弟の亮くんと同じだ。友達だったりして。二人顔を見合わせて「偶然って、すごいね」)
「おーい、二人とも、風邪ひくなよー。」「また明日、裸見せろよー」「お兄ちゃん達、また明日、このバス乗るから、絶対チンチン見せっこしようねー」やさしい、変態くんたちがバスの車窓から乗り出して手を振ってくれます。「はーい、また明日。」二人とも期待にチンチン膨らませてます。
「さ〜、真洋くん。行きますかー。」「おう、チンチン丸出しリーマンが街中闊歩中だぞー。」仲良くお互いのチンチン握って、会社に向かいます。もう、恥ずかしくありません。みんなに僕たちの裸見てもらいます。
途中でも通勤、通学の男性にたくさん出会いました。みんな、最初はびっくりしたり、ニタニタ笑ってましたが、僕たちのチンチンつついたり、タマタマ握ったりして通り過ぎてました。とてもいい街です。交差点が見えました。赤信号なので反対側にわたる為、勃起チンチン丸見えリーマン二人が堂々とみんなにガン見されながら待ってます。反対側にも、もしかして
「おーい、赤名。高杉。」いました、いました。反対側にも立派な真上を向いた勃起チンチンを堂々と周りの人たちに見せて起ってる「佐久間く〜ん、杉田く〜ん」。
二人とも180cm近い身長だから全裸もチンチン(デカイ)も見ごたえあります。僕たち二人のはかわいいチンチンだもんね。青信号で合流。佐久間くんと杉田くんのたくましい胸に飛び込んじゃいました。
「おはよ〜。」「おはよ〜。」みんなヤッパリ全裸です。スーツ姿は一人もいません。ここまでの道中のこと報告しながら会社へ。佐久間くん、杉田くん、高杉くんも「僕たちのエピソードひとつもお披露目してないよ。赤名くんのだけじゃん」「だって、全部お披露目してたら昼になっちゃうよ。」それもそうかでみんな納得。お互いの素敵な裸を朝から隅々まで見ながら元気にチンチン勃起させてる僕たち、「みんなと会えてよかったね。」「うん。」
会社の玄関では、何と先輩方が僕たちの到着を「ハラハラ」しながら全員、自主早朝出勤して待っててくれてたんです。
「おーい、ほら見て見ろよ。可愛い後輩たちがあんなに仲良く丸裸、元気に勃起させたチンポ「ブラブラ」させながら到着したぞ。」「よかったよかった」
みんな僕たちの会社、新入社員を丸裸営業させる「ブラック会社」だと言ってるけど、とても素敵な先輩たちと仕事ができる素敵な会社なんですよ。
4人とも「おはようございま〜す。」チンチンブラブラで先輩達のたくましい胸に飛び込んでいきました。
追記;翌日からは杉野さんも正樹さんもなんと、僕を全裸でコンビニまで迎えに来てくれて、仲良くバス停まで毎日歩きました。街中の男性達もしっかり撮影してました。みんな露出大好き青年です。途中、真洋くんたちと合流して、とても素敵なことをして楽しみました。運転手さんもちゃんと申し送りしてくれて、誰も「知らん顔」してくれいていました。
尚くんと洋君はバスの中だけ丸裸、かわいかったよ。ステキな1週間でした。僕の社会生活はこれからも続きます。またいつか報告しますね。男に生まれてよかった。僕、やっぱり「チンチン」大好き青年です。


初めての営業

  • by at 11月7日(木)13時16分
  • Number:1029090147 Length:4654 bytes

初めての営業
僕は遠藤洸です。身長174cm、体重54。この春、新卒で某大手企業に入社して3ヶ月。今日が結城先輩と初めて営業に行ってきます。先輩は3歳年上で、僕から見てもイケメンです。スーツ姿はどこかのモデルみたいです。かっこいいー、入社時からあこがれの先輩。
僕、母がいなくて、父と少し年の離れた兄にかわいがられて育ったんで、男性に甘えちゃうんです。友人たちも僕のこと「かわいい弟みたい,洸は僕が守るんだからネ。」って、子供のころからいつも誰かがそばにいてくれて、周りの男性からもなぜか甘やかされて。
そんな僕も一人前の社会人。でも、やっぱり結城先輩がいつも僕のこと「かわいい、チュッ、チュッ」一日に何度もほっぺに、唇にキスするんですよ。当然、トイレも一緒についてきては僕のチンチン隣で覗くんです。「洸のチンチン、皮被ってるからかわいい。」チョンチョン触り放題。僕も興奮して結城先輩に「ピコン、ピコン」大きくなってくチンチン見られてはずかしいー。先輩のカッコいいチンチンは当然、触り放題です。「洸ならいつでもどうぞ。」だって。「洸、今度射精の飛ばしっこしよう。」わ〜い、楽しみ。
同僚も他の先輩達も「洸くん、ひとりじめかよー。かわいいもんなー。この会社で一番かわいいもんなー。もうすぐ年齢を重ねてとんでもないイケメンになるぞ、こいつ、裸になってもいい体してるし。」毎朝、朝会で脱がされてるもんね。
今日の営業先は大手企業の中では1,2位の会社。ここ数年のお互い良好な関係のお得意先です。今回も本契約は絶対に成立させるように上司より指示あり。「洸、がんばろうな。」「はい、先輩。」「うーん、かわいい返事、チュッ。」また〜。
「洸、今日お会いするこの会社の部長に気に入られたら契約はほぼ確実。将来の社長候補だぜ。だから、僕の言う通り、なんでもするんだぞ。」「えっ?、なんでも。まっ、いいか。先輩に間違いなし。はい。」これが人生初めての「男相手の枕営業(裸営業)」です。初めて他所の会社の社員の前で全裸になります。男の人に僕の体、あんなこともこんなこともされるんです。結城先輩がいつもしてることか、な〜んだ。僕も社会人になる前にお父さんとお兄ちゃんにチンポ使って「男とのSEXの仕方」については、一応教わったもん。
今の僕たち日本の社会では男子営業マンが自分の体を使って契約をとるのは常識です。裸になれない営業マンはどんなにイケメンでも今の社会(職場)には不要人材だそうです。
だから事前に全裸の画像を希望する会社に履歴書と送って、実際の入社試験(面接)は当然全員全裸でした。みんな廊下に全裸で立たされて順番待ちです。僕たちの前を当然、この会社の男性社員が通り過ぎる度にチラチラ見ていくから、僕も一緒に受けた友人も、まっ赤な顔してました。当然、興奮して勃起した子もいます。僕もで〜す。
最初から容姿と体(特にチンチン)は必須条件。会場いっぱいにイケメン青年がチンチン丸出しで、目のやり場に困りました。僕も友人と受けて、見事二人とも合格したんです。
会社に到着しました。時間通りに秘書課の人が玄関に出迎えてくれました。この人も結城先輩に劣らない、イケメンです。涼やかな目元がステキ。僕を一目見て、目を輝かせて小声で「かわいい、あそこもかわいくモッコリ」、結城先輩とっさに「かわいがってやってね。」秘書の手を僕の股間にそっと誘導します。二人とも目をあわせて「ニッコリ」成立です。僕はどうすんの。でも、秘書の人の素敵な大きな手が、僕のチンチンの形を確認して、亀頭に指が到達。「ツンツン」「かわいいおチンチンだね。部長もさぞ喜ばれるぞ。」
あーん、これから素敵なことが起こる予感です。
出迎えてくれた秘書課の方が「申し遅れました、私、秘書課の佐々木と申します。本日はよろしくお願いします。早速ですが、結城様、遠藤様。ここから先の社内へはご予約様のみ専用通路から入っていただきます。」
こんな立派な会社だと、すごいんだ。手慣れた動作で専用フロアに入る扉の施錠を開けて中に案内してくれました。
入ってすぐにまた一人、イケメン社員が「結城様、遠藤様。ようこそお越しくださいました。私、本日ご案内係の内田と申します。ワォ、チョウかわいい。」目を輝かして僕のこと凝視してます。落ち着いて落ち着いて「よろしくお願いします。」緊張するなー。
「内田君、お二人を部長室へ。僕は身支度してから伺うから。」「はい、承知しました。」てきぱきとした受け答えです。僕も見習わなくっちゃ。佐々木さんは内田さんに引き継いで、通路の奥に行っちゃいました。
「洸くん、こらからのこと、驚かないで秘書の人の言うとおりにするんだよ。」「はい。何?」でも、すぐにわかりました。
「先輩、あれなんですか?」僕の心臓の鼓動が大きくなってきています。顔も瞬く間に、まっ赤になってるのが分かります。涙目で結城先輩を見つめました。結城先輩も今日は戸惑っています。
僕、こんなの初めて見たんですもん。目線の柱になんと、ビリビリに引き裂かれたスーツとワイシャツ。隙間から浅黒くしっかり遊んでるの丸わかりの乳首と乳輪がチラチラ覗いています。ベルトに何とか引っ掛かってるのは、これもズタズタに引き破られてスラックスが股間にわずかに残っています。股間のファスナーはゴッソリ引きちぎられて、わずかの布切れで黒々とした茂みのチン毛と、これもしっかり使い込んで亀頭も外部に覗いてる部分は浅黒い皮の竿の部分と同じくらい赤黒くなったチンポが覗きかけています。
僕と目線があったとたん、「ゴックン」と生唾呑み込むくらい卑猥な男性のちんぽが勃起し始めました。


初めての営業A

  • by at 10月29日(火)09時02分
  • Number:1029090233 Length:4746 bytes

僕は遠藤洸です。今日は結城先輩と僕としては初めての新たなプロジェクト本契約にお得意先の会社に来ています。そして、お客様専用フロアでとても信じられない、衣服を「ズタズタ」に引き裂かれた、ほぼ全裸の超イケメンが縛られてるのに出くわしました。
イケメンはチンポの変化を見られて恥かしいのか目線が下方を向いたままになりました。でも、全裸より卑猥で魅力的な恰好です。
内田さんが「加納、取引先の若い社員を誘惑するような真似をするな。会社の恥だ。」そう言って、損加納さんのチンポを「ビシッ。」と平手打ちしました。「あーん。」「わー、痛そう。」僕、結城先輩の胸に顔を埋めちゃいました。
「洸くん、大丈夫。あの人のチンポ、ケガしてないよ。すこーし、先っぽがまた膨らんじゃったかな。刺激受けて。」楽しそうに笑っています。結城先輩ひどーい。でも、僕もやっぱり興味あるから、あの人のチンポ見ちゃいました。
「この男は、加納と言って、昨日まではうちの会社の超イケメンのエリート幹部候補生だったんですが、エリートコース脱落、横の告知ボードに表示してあるでしょ。『元営業部課長補佐 加納望(32歳)は同日を持って職員課奉仕員に降格人事とする。今後、全社員は奉仕員として接するように。本日全社員が出社するまで、このフロアに本人を展示して周知する』彼は本日すべての社員がこの哀れな姿を視姦し終わるまで、ここにくくりつけられてるんです。今年採用された若手社員達もさっき、大笑いしてスマホ向けてましたよ。大人の社会では失敗すれば次はありませんから。」
「こんな恥ずかしい物をお見せしてすみません。さあ、奥へまいりましょう。」
僕、とってもイヤラシイ魅力的なあの男性に興味あったけど、内田さんと結城先輩に「あんな卑猥な姿の男性は君にはまだ早すぎます。メッ。」僕のおしり「ポンポン」と二人に同時に叩かれて、仕方なく先に。後ろではまた出勤してきた社員たちに「おーい、加納がしばりつけられてるぞー。喜んでるんじゃないのか、チンポが勃起してるぞー。ワハハ。」「ヤダー加納先輩、あんなに凛々しかったのに、幻滅だー。でもチンポは魅力的だよな。」たぶん僕ぐらいの年齢の社員たちが加納さんのチンポやタマをつまんだり、握ったりして弄んでるようです。「そんなに強く握らないデー。タマがつぶれちゃいます。」なんか怖いなー、この会社。
フロアから来客用通路に入ったとたん、内田さんから驚くことが。
「それでは、ここから先は通路も各部署の部屋にはいるのには外部から着てこられた衣服を着ることはできません。すべて、この場で脱いで全裸になっていただきます。」
「えぇー、丸裸になるの、チンチン丸見え」「洸くん、そうだよ。この会社は社内機密を外部に持ち出されないようにセキュリティーが厳しいんだ。これもその一環。拒否すれば即、僕たちの会社みたいな長年のお得意先でも取引終了。」社会は厳しいんですね。「洸くん、恥ずかしいだろうけど、僕たちの契約締結のためだ。チンチン丸見えになっちゃおう。僕もチンチン「ブラブラ」になるからね。」結城さんは全裸になるの嬉しいみたい。
「ほら、内田さんを見てごらん。社員だって例外はなし。もう裸になってるよ。」
「ほんとうだ、いつの間にか内田さん、スーツ脱ぎ始めてる。」内田さん、僕の視線に気づいたみたい、見る見る真っ赤になってはにかんじゃってます。「同じ年代だもんね。」
あっ、乳輪も乳首も、少し色が濃くなってる。誰かにいじられてるのかな?自分でオナニーのとき乳首つついてるのかな?」「遠藤さん、そんなに見ないでよ。そう言って、スラックスをずらしたら「あっ、おチンチン起ってる?」「遠藤さんがそんなに見るから。」でも、男性だから自慢の裸体見られるのまんざらでもないみたい。一気にボクサーパンツはぎ取って、「ビンビン」のチンチン「ビヨーン」丸出しの全裸です。チン毛もきれいなイケメン処理してます。さすが秘書課の社員ですね。
「結城様、遠藤様。お早く全裸になってください。私、待ちきれません。衣服はお帰りになるまで秘書課でお預かりします。」今日も外部のイケメン社員の全裸見られるから嬉しそう、だって男だもん全裸になったら、おチンチンの変化で何考えてるか丸わかりジャン。
「洸くん、さっさと脱いじゃおうね。」「はい、しかたないや。お仕事、お仕事。」結城さんは、ありゃー、シースルーパンツだ。たくましいチンチン丸見え。一気に黒々としたジャングルとそびえたつ勃起チンポが。内田さん、目をまん丸にして「ビクゥーン」益々勃起中。
僕も負けじとスーツ脱いじゃいました。僕はかわいい超ミニのボクサーパンツ。可愛くモッコリしてまーす。」結城先輩も内田さんも思わずニッコリ。笑顔がこぼれます。「かわいい」僕のパンツ、サイズが小さめだからパンツからタマタマが半分ずつ覗いてます。
「遠藤様、かわいくていやらしいパンツ履いてるんですね。タマタマはみ出てますよ〜。」「洸くん、毎日エッチなパンツ履いてきては皆に見てもらってるんだよね。」「結城先輩、シィー、ナイショだよ。」「おっと、ごめんごめん。」そう、社内のみんなが毎朝、朝礼の時、僕パンツ一丁にして「今日のパンツはエッチとか、かわいいー」とか、楽しんでるんだよ。社会人になるのは大変です。最後は今日は勃起してるかな?洸くんのはかわいいから脱がさないとわかんないよって、すぐ全裸にするんだもん。でも、もう楽しいんだ。みんなに脱がされるの。
さー、三人のチンチンブラブラ、僕はピコンピコン。ステキなイケメンリーマンが裸ネクタイで、社員証だけ首にぶら下げて(あっ、チンチンもぶら下げてました)廊下を歩き出しました。二人とも、僕のチンチン、優しいお兄さんみたいな顔して見てくれてます。


初めての営業B

  • by at 10月29日(火)09時58分
  • Number:1029095801 Length:7116 bytes

僕は遠藤洸です。秘書課の内田さんと結城先輩とネクタイ、社員証以外なーんにも身に着けていない全裸で社内の廊下を歩いています。僕のかわいいチンチンが少し興奮して「ピコピコ」上下に動いています。それを二人が「ニッコリ」と微笑んでやさしく見てくれています。結城さんも内田さんも指で「チョン、チョン」つつくんです。楽しそう。
急に一つの部署のドアが開いて2,3人、20代の社員が出てきました。彼らは会社の専用の上着を着てるから全裸ではありません。ピシッとワイシャツ、ネクタイ、スラックスも履いてます。当然、チンチンも隠れてます「クソー」
三人はやっぱり、僕たちの全裸に気づきました。
「おほっ、今日の予約の二人だぜ。イケメンのチンポ丸出し。あのかわいいイケメンみてみろよ。俺達に裸見られて興奮してるぞ。可愛いチンコ「ピコンピコン」上下に動いてる。」「ひゃー、ほんとだ、かわいいなー。いかにも年下の男の子って感じの全裸だ。うちの会社はエリート社員とお得意様と認められた部外者のみ全裸になるのが決まりだからな。それもイケメンのみなんて、会社も趣味いいよ。おまえのような新入社員と営業成績が今一歩の俺達は全裸になるの禁止だけど、出世するには全裸でチンチン丸出しにならないとなー。スーツ着てるなんて恥ずかしいから、早く脱ぎたいよー。僕のイケメンチンポ、社員のみんなに見てもらいたいよー。まっ、今日のところは、かわいいのとカッコいいイケメンの撮影開始。」何ツー会話。ぼく、恥ずかしくて顔真っ赤です。結城先輩「スゲーだろーこの会社。なっ、洸。」やさしく頭とチンチンも「ナデナデ」してくれました。結城先輩、堂々と「どうぞ僕たちの全裸画像撮ってください。待ち受けにしてくださいね。」とチンポ突き出して歩き出しました。あまりのカッコよさに「きれいな身体、ありがとうございます。僕たちにも一日も早くお客様に全裸になって、チンチン見てほしいです。」3人ともあこがれの目でお辞儀してます。
「みなさん、お客様にチンポも見せられないスーツ姿をいつまでも見ていただくのは失礼ですよ。部外者で接待フロアに全裸になっては入れるのはこちらの二人のように美しい体のイケメンのみなのはこの会社の決まりです。僕だって、このフロアで接客中に全裸になれることを誇りにしています。」
「おっと、内田さんも全裸だよな。何回見てもきれいな裸だぜ。秘書課の職員はみんな全裸勤務だもんな。うらやましいよ。」うっとりと僕たちの全裸を隅々まで見て通り抜けていきました。その後も何人もの新人社員や若い社員に羨望の目で見られるのを照れながら(本当にに舐めるように、股間はビンビンにしながら。見られてる結城先輩もだよ。もうチンチン、ビンビンだもん。内田さんも満足みたい。だって、我慢汁まで垂らしてるんだよ、エッチだね、この会社の秘書さん。内田さん、「皆さん、チンチン見られるの好きみたいですね。僕も興奮します。あの社員たちだって本当は自慢の裸みせたいんです。でも、さっきあいつらの声聞こえましたよね、社内で全裸になれるのは秘書課と容姿端麗のエリートだけ。各部署の上司の推薦がもらえないと上着さえ脱げないんです。ステキな会社です。
入社半年で営業成績によって、全裸までもう一息の、タマだけはみ出したフンドシ着用が許可される社員も出てきます。先輩にすぐに、はみチンフンドシ締めて股間触ってもらえたらおお喜びですよ。もう少しで全裸になって勤務ができるって。みんなにきれいに整えたチン毛もチンポも思いっきり見せられるって。全裸になることは「正社員」になること、新入社員は仮採用ですから。出世の道が開けたことになるんです。
反対に成績の上がらない正社員は職員課の職員が呼びつけて、自前のスーツをビリビリに破かれるんです。ワイシャツも下着までビリビリに破くんです。だから、乳首やチン毛、タマタマもチンポも完全には破れていない衣服が邪魔して全部見えないから、全裸にもなっていない中途半端でイヤラシイ恰好で勤務させられるんです。社員に「ウダツの上がらない社員」「あんな、中途半端な恰好でもまだこの会社に居座るんだ。はずかしいよなー。」全社員から凌辱されながら勤務するんですよ。さっき見た加納のようにね。この会社は厳しいですから。
ほら、向こうから来る二人も。あんなにイケメンでいい体なのに、全部見せられないんです。毎日、みんなの見下した視線や陰口を浴びせられながら、それでもあんなに恥ずかしい「ビリビリに破かれたスーツ」を着こんで出勤して来るんです。陰毛もチンポもチラチラ覗いてるでしょ。信じられます?。新しいのを新調してもすぐに引き裂かれて、そのスーツを着るように命令されるんです。彼らは屋外もあの格好を強制されてるんです。一般の人には見られないように早朝に出勤して深夜に股間隠しながらみじめに帰宅していくんです。会社外では露出と間違われますもんね。イケメンのプライドですかね。まっ、即、通報されちゃいますもんね、アハハ。だって。
なるほど、向こうから近づいてくる社員は30歳手前ぐらいの「でも、この人たちも俳優だどいっても疑われないくらいにイケメンですよ。」が僕達に気づいて、視線を下方にずらしながら段ボール箱を持って近づきます。鍛えられた胸も黒ずんだ乳輪も、引き裂かれたワイシャツからモロ見えです。両手で段ボール箱抱えてるから、スラックスのファスナーが剥ぎ取られて、黒々とした陰毛と赤黒いチンポが「チラチラ」覗いています。腰も破かれてるから唯一残された布がタマを持ち上げてるように見える格好です。ビクンビクンとチンポが勃起してきています。「卑猥です。」思わずチンチンが反応しちゃいました。
僕のチンチンが「ピクピク」しだしたのに気づいて二人とも嬉しそうに、そして恥ずかしそうに会釈して、小声で「僕たちの粗末なチンポ見て勃起してくださってありがとうございます。」チンポの先から我慢汁が垂れています。哀れな姿です。恥ずかしそうに会釈してすれ違いました。
内田さんが「あなたたち奉仕員は、来客の方や正社員に「チンチン」見せるなと言ってるでしょ。落ちこぼれのくせに、チンポ見せるなんて。恥ずかしいでしょう、手で隠しなさい。」
「すみません、気を付けます。」二人とも慌てて、段ボール箱を落とさないように片手で股間に手を。でもでっかい勃起した亀頭が隠せていません。必死で隠そうとすると、こんどは段ボール箱を落としそうになって、今度はスラックスが「ズルズル」って、かろうじて勃起チンポに引っ掛かってずり落ちませんでした。あーん、惜しかった。結城先輩も同じ思いだったようです。デカおチンポはいいなー。二人とも真っ赤な顔してます。かわいいぃー。
内田さんも「ニヤリ」とデカいチンポだと仕方ないかー。って、手で二人の亀頭を「チョンチョン」と触ってます。二人とも年下の内田さんにもてあそばれて、屈辱で真っ赤です。
二人が通り過ぎた後、振り向くと、お尻も丸見え。他の社員のいじめでしょうか?お尻の穴に電動ディルドが突っ込まれていて、「ウイーン、ウイーン」って、いやらしく動いています。
「ああ、あれも社員から「おまえら落ちこぼれは俺たちの生チンポ入れてもらえないときは、これを1日中、ケルマンコに突っ込んどけ。ケツががまんできないだろー。僕たちが許可するまで抜くなよ。気持ちよくなっても射精でもしたら、玄関に立たせて、来客の見せ物にするからな。」って毎日脅されてるんです。加納さんの哀れな姿を思い出しました。
そんなことしてる若い正社員も、いつか我が道と、毎日、落ちこぼれないように切磋琢磨しています。彼らは僕たち正社員の見せしめ要員ってやつですよ。」温和そうな印象だった内田さんが吐き捨てるような口調で教えてくれました。
さっきの若い社員たちもスーツ着ていたでしょ。30歳手前になっても成績振るわなくて職員課に呼びつけられたら辞職するか、あの「引き裂かれたスーツ」を着ますからここにおいてくださいと土下座するかどちらかがもう見えてるから。この情報化社会、この会社で全裸になれなかった社員なんて、どこの会社でも採用してくれないんですよ、役に立たないって、他社の人事担当に通達しますから。だから、辞職よりあの格好での屈辱生活を選ぶんです。給料は保証してくれますから。本当に厳しい世界だな。
たくさんの全裸やフンドシを締めた正社員さんに僕たちは「かわいいチンチン見ちゃった。僕のも見てくれたかな。」「隣のイケメンは前も来てたな。いつ見ても惚れ惚れするからだとチンポだ。」と僕たちは全裸でチンチン見てもらいながら、通路を進みます。
もう、どうにでもなれー。


初めての営業C

  • by at 10月30日(水)12時54分
  • Number:1029095854 Length:8305 bytes

僕は遠藤洸です。秘書課の内田さんと結城先輩とネクタイ、社員証以外なーんにも身に着けていない全裸で社内の廊下を歩いています。
突然、玄関フロアでさらし者になってたビリビリスーツのイケメン社員の加納さんが新入社員に馬頭されている現場に遭遇しました。全社員、出社したんですね。
「加納、大きな声でお願いしろ。」「はい、佐藤さん、僕の毛が肛門のまわりにいっぱい生えたケツマンコに、きれいな生おチンポを入れて気持ちよくなってください。お願いしますから。」「田口さん、ほんとうにいいの、昨日まで課長補佐してた人ですよね。大丈夫かな。」
「こいつは、今日から総務課の奉仕員に降格されたんだ。遠慮するな。そうだな、加納。」「はい、そうです。私は総務課で佐藤さんのようなエリート社員の性処理をするように仰せつかりました。私のこの体を慰みモノとしてお使いください。全裸になれない、ビリビリのスーツを恥ずかしながらみにまとった哀れな落ちこぼれ社員でございます。これからはみなさんから蔑まれることが生きがいでございます。どうか私の体が不要だと人事課にいわないで。この会社においてください。私の体を恥辱まみれにしてください。」涙を流しながら昨年入社したばかりの若い社員に土下座しています。
「これが、昨日まで全裸で、あんなにあこがれの目で見られてた、「猛々しい」チンポを勃起させながら仕事していた加納さん。」若手社員の目が見る見る間に蔑みの目に代わっていました。「僕、こんな惨めな姿にはなりたくない。おい、加納。俺のチンポしっかりお前のケツマンコで気持ちよくしろよ。1週間もオナニーできなくて溜まった精子、たっぷり体中にぶっこんでやるからな。」「おー、佐藤くん、頼もしいぞ。将来のエリート社員だ。包茎チンポもかっこいいぞ。こいつらの仕事はこの卑しいケツマンコに生チンポから種付けしてもらうことと、頭からいっぱい精液をかけてもらうことしかないんだから。」「田口係長、ありがとうございます。僕の包茎チンポを1回は入れて射精したかった加納のケツマンコに入れます。」「佐藤さん、どうぞお入れください。」可能さんが、ビリビリのスラックスをしっかり手で押し分けてお尻の穴を突き出しました。一生懸命、佐藤さんが興奮して包茎の皮がむけて亀頭が出るようにお尻を振って、肛門のヒダを「ヒクヒク」させて「ここに、ここに佐藤さんのチンポいれるんですよ。気持ちいいですよ。」加納さんは自分の指を使い込んで黒ずんだ肛門に「ズブズブ」出し入れして懇願しています。哀れというしかありません。加納さんの目から屈辱の涙が溢れているのが見えました。
内田さんが「あれが、昨日までエリートコース1番手だった加納という32歳のイケメン元課長補佐のなれの果てです。この会社に損失をもたらす部下の商談に気づけず、失脚したんです。
内田さんから加納さんのエリートコースから1日で脱落して、こんな悲惨な目にあってる理由を教えてもらいました。不謹慎ですけど、内容を聞いてすごく興奮しました。
内田さんと佐々木さんもその場に同席してたそうです。総務課に失態が報告されて、人事課長に「どうか、解雇はお許しください。今まで全裸社員として自信をもってチンポ丸出しで仕事をして来た僕が、もう、32歳の全裸で面接しても他社への再就職もできません。どうか、この全裸をビリビリに破いたスーツを着て中途半端な恥ずかしい恰好にさせてください。全社員によって恥辱、凌辱にあわせてください。」頭を床にこすりつけ、股間からダランと垂れさがったタマをぶらぶら揺らしながら。「しかたない、自分の不始末だから。もう、正社員に復帰することもできないぞ。あの能無しの花岡は「トイレ犬」で雇ってやる。」「彼もお救い下さりありがとうございます。」
直ぐに総務課から加納さんと部下のスーツや下着が持ちこまれ、二人の前でビリビリに引き裂かれました。加納さんのスーツは一着数10万円はする高級ブランドだそうです。社外では自慢げに着込んでいたそうです。ビリビリィー、「あぁー」加納さんの残念そうな声が。「どうした、惜しいのかこのスーツが。」「とんでもありません、これから末永く着用させてもらう制服です。ステキです。ありがとうございます。」部下の20代後半のイケメン花岡くんも「ありがとうございます。」涙目で笑い顔を無理に作っていたそうです。
「それでは、二人ともよく似合うか私の前で着用しなさい。おっと、社内モニターを。全社員にこの二人のあられもない姿を見せなさい。明日からの二人の立ち位置がわかるように。メールで画像閲覧、ダウンロードも許可することをすぐ徹底させなさい。」「はい、かしこまりました。」秘書課の佐々木さんが人事課と一緒に撮影開始。僕は直ぐに社内メールを全社員に。
 加納さんが「そんなー、ひどいー。」「何を言ってる、君たちのしでかしたことがこの会社にもたらした損害はもっとひどいだろう。」「はい、わかりました。」
 数分後に玄関ホールから社内各部署の大モニター、各社員のパソコンに二人のビリビリスーツを着た半裸画像が。「おーい、あの加納課長補佐のデカチンポ見ろよ、かわいく縮こまって包皮に隠れてるぜ。しかも「プルンプルン」だってよ、あの若手エリートの花岡もチンチン縮こまってお子ちゃまチンチンだぜ。」「アッハッハ」社内のいたるところから大笑いと蔑みの言葉が二人にも聞こえてきます。二人とも真っ赤な顔で下を向いて直立しています。
 「ふたりとも、顔を上げて。」「はい。」加納さんはもう涙を隠しません。二人とも泣き顔が「アップ」で映されています。人事課の担当は嬉しそうにチンチン勃起させて撮影しています。佐々木さんのチンポはこの二人の卑猥な姿を見ても平常を保っていたそうです。立派でした。
 課長より「加納、ビリビリのスーツを着て全社員に挨拶だ。」「わかりました。」
 加納さんは、ビリビリに引き裂かれたスラックスを履きました。靴も靴下も着用は認められていません。下着もです。フルチンです。フャスナーもしっかり引きちぎられていますから、「こんにちは」チンポがチラリと恥ずかしそうにのぞいていました。
 「ヒャッヒャー」「おもしれ―。恥ずかしい股間だね。」またしてもどよめきが各部署で。股間の周りは布切れもヒラヒラしてるだけですから黒々と生えたチン毛もはみ出しました。でも、さっきまでの全裸と違い、チンポの一部分、タマ、チン毛しか見えていません。中途半端な、本当に屈辱的な恥ずかしい恰好です。乳首も見え隠れする、ビリビリのワイシャツ
を着こんで、背中部分は大きく切り取られています。同じく背中が大きく切り取られたスーツを着込みました。腰辺りも引き裂かれているので、バンド一本でささえられたスラックスも、後ろは尻の穴まで丸見えです。正確には穴まで細いスーツの切れ端がユラユラ垂れて、かろうじて残ってる股間部分の生地もタマをひっかけてるだけです。卑猥です。
 若い彼も、同様の格好になって、モニターに恥ずかしい部分がよく映るようにポーズを取らされています。お尻を突き出して、まだ毛の少ない肛門を両手で広げています。緊張して完全に亀頭が埋没したおチンチンは朝顔のつぼみそっくりです。「赤ちゃんじゃん、花岡のおチンチン。おーい、花岡。チンチンどこにいったのー。」「ギャハハ」花岡さんはもう限界が来たようです。「わーん、ぼくのチンチン、ちゃんとついてます。ほら、ここに。」涙がとめどなく流れています。でも、誰も同情してくれないようです。
「みなさん、本日まで課長補佐だった加納です。この格好よく似合うでしょ。明日からみなさんのおチンポもアナルもしっかり舐めたり、ケツマンコに素敵な生おチンポ入ててくださいね。」花岡くんも「僕も、いっぱい、オシッコや精液体中にぶっかけてください。」深々と頭を下げました。加納さんは「この舌とこのケツマンコです。」と舌を「ベロン」と、後ろを向いて尻を突き出し、肛門を両手で広げてドアップで映してもらってます。花岡くんも股間の引き裂かれたスラックスの間を広げて包茎チンポをチン毛と一緒にカメラに映してもらってます。
 またもや、全社内の職員から「変態だぜ、加納」「花岡の粗チン、見たくねー。」屈辱な画像が大うけです。もう、誰も二人をエリート社員だとは思っていませんでした。
 最後に「明日から僕たちのおチンポ見てもらえません。もう一度、よーく見てください。」二人が一生懸命シコシコと勃起した男らしいチンポみせようと擦りますが縮こまったままです。「ワハハ、何だ〜アレ、俺の小学校の甥っ子の方がデカいぞ。」「かわいいぞー、加納チンチン。花岡のおチンチン」「ギャハハ」もう、社内大爆笑で盛り上がっています。
 「あの、加納。とうとう落ちるとこまで落ちたな。」「あはは、ざまーみろ」競争社会です。エリートコースから脱落した社員も末路はこうも悲惨なのかと。
 課長が「花岡くん、きみは奉仕員じゃないよ。トイレ犬だ。人事課に勤務場所に連れ行ってもらいなさい。」すぐにビリビリスラックスも剥ぎ取られ「犬はフルチンが普通だろ、ただし誰ももう見てはくれないがな。さあ、行きなさい。」花岡くんに首輪が付けられました。長い鎖で引っ張られて「君は犬なんだから、二本足で歩くな、四つん這いになれ。」「はい」「ハイじゃない、もう言葉は不要だ。犬は言葉を話すのか?」涙を「ボロボロ」こぼしながら「ワン」「よーし、いい子だ。さあ、ついて来い。」花岡くんは包茎チンチンとタマを揺らしながら部屋から出ていきました。お尻の穴の「ヒクヒク」と動くヒダが「アップ」でモニターに移されます。「アハハ」若い社員が大笑いしながらモニターを指さします。自分のパソコンの画面をみながら「今日まで偉そうにしてた花岡も犬かよ。明日から俺のションベン頭からひっかけてやる。」「俺も、それに加納には幻滅したぜ。あこがれていたのによ。明日からあいつのケツマンコ、真っ赤に張れ上がるまでチンポ突っ込んでやろうぜ。」落ちていくエリートには容赦ない制裁が待っているのもこの競争社会の現実だったのです。


初めての営業➄

  • by at 11月3日(日)11時47分
  • Number:1103114701 Length:4168 bytes

僕は遠藤洸です。加納さんの顛末を内田さんから聞いてとても想像しただけで興奮しました。ギンギンに勃起した僕のチンチンを結城先輩と内田さんが笑って「チョン、チョン」って突っついています。
「若い子はどんな話だろうと興奮するんだね。遠藤君は本当にかわいいですね。ここも。」内田さんも僕にメロメロです。とうぜんです。エヘッ。
さて、その加納さんですが、僕たちが見てるのに気づきました。真っ赤な顔して「結城様お久しぶりです。僕の恥ずかしいケツマンコにチンポ入れてもらってよがるのを見てお笑いください。こんな粗末なスーツを着てるので、全裸でお迎えできないことをお許しください。」若手社員の佐藤くんが「えらそうにエリート社員の真似してかっこつけるなよ。早く尻上げて肛門を見せろ、俺のチンポ突っ込めないだろ。」田口係長も加納さんが今、とても恥ずかしい屈辱を味わっているのを冷めた目で見ながら、僕たちにニッコリ笑って会釈をしました。「まだ、お時間があったら、このエリート候補の佐藤が童貞を初めてこの哀れな男のケツマンコで卒業する種付けを見てやってください。本人も喜びます。」「エッ、僕と一緒。」
「はい、僕、がんばってこの加納のケツマンコに種付けするんで、見学してってください。特にかわいいそこのお客様、僕のチンポも体も見てもらえると思ったら、もう、たまんないです。童貞ですよね?」「わかるの?」」「もちろん、僕と同じピンク色だもん」「ほんと、二人とも、きれいなピンク色」みんなが「ニヤニヤ」僕たちの見比べてます。童貞同士はわかりあえるみたいです。
僕も、他人の「エッチ」見るの興味津々。「うーんと近くで見てるから、イヤラシく、チンチンその人の肛門に入れてよね。」「よーし、がんばるからね。」結城先輩も、内田さんも若い二人の楽しそうな会話を見て、兄のようにやさしく見つめています。
加納さんの大人の肛門に佐藤さんのチンポが「ズブズブッ」と.挿入されました。「佐藤さん、とても立派なチンポですね、気持ちいいぃ―。」「嘘つけ、自分のデカチンポに比べて半分以下だと笑ってるんだろ。昨日まで僕のチンチン見むきもしなかったくせに。」
僕、それは佐藤さんかわいそう。僕のかわいいチンチン、入社時から結城さんたちに「ニギニギ」「ペロペロ」されて「洸くん、かわいいチンチン、大好き。」って言って触りまくられてるもん。
「違います、違います。あまりに小っちゃなおチンチン、あっ、すみません。触るのがもったいなくて。いつか僕の口でかわいいおチンチンからでる精液、飲んであげようと。」何を弁解しても嘘っぽい感じです。小っちゃいって言ったの聞こえたもん。超エリートだった加納さんが新人社員なんか上から目線で見ていたのに違いありません。「あんなちっこいチンチンあるのかないのかわからないよ、それにあんな毛も生えてない子供のケツマンコに俺のたくましいチンボが入るかよ。」そんな見下した言動が想像できます。本当は知らないよ。
「加納、片足を腕で持ち上げて、おまえの卑猥な肛門が社内のみんなによーく見えるようにしろ。」「えー、そんな恥ずかしい恰好。」「お前は奉仕員だぞ。正社員の性処理担当だろう。お前の赤黒い肛門に佐藤くんのチンポをズボズボ出し入れするとこ、大画面に映すんだ。お前が佐藤くんのチンポを肛門に入れてもらって、ヒイヒイよがってる姿、大うけ間違いなしだ。」田口係長が容赦なく言葉を浴びせます。
奉仕員の加納さんにとっては10歳近く年下でも佐藤さんは正社員。しかも全裸が許されているエリートです。拒否できません。「はい、片足上げて、大股開いて私のお得意様にチンポ擦ってもらって黒くなった肛門を見てもらいます。黒ずんだチンポもブラブラ揺れるとこも見てもらいます。」「うるさい、僕のチンチンがちっちゃいからブラブラもしないと言いたいんだろ。バカにしたな僕のチンチン。」「違います、違います。」いいえ、加納さん、佐藤くんの包茎チンポ、バカにしてるよね。短小だって、まるで僕のチンチンも一緒にバカにされたみたい。くやしいよー、目がウルウルして、下向いちゃいました。
結城先輩が僕の涙目に気づいて、「おれのかわいい洸のチンチンもいっしょに笑いものにしてるみたいじゃないか。あやまれ。」温和な結城先輩が僕の前で初めて怒りました。内田さんも「加納、言っていいことがあるだろう。若い男の子のチンチンが小っちゃいなんて。俺たち年上がかわいい後輩たちのおチンチンに自信持たせてやるのが当然なのに、まだエリート社員の時に人を見下した思い上がりが抜けきれないんだろう。」一緒に激高しています。僕と佐藤さん「そこまで言わなくても、僕たちのそんなに小っちゃくないんだな。」「ねぇー。」二人の気迫に押されて田口係長が「加納、身分をわきまえろ。」田口係長の革靴が加納さんの尻を「ボカッ」と蹴り上げました。その時、革靴の先端が加納さんのタマをかすった見たいです。「アギャー」加納さん、タマを握って真っ青な顔で悶絶です。転げまわっています。
アラァー、悲惨。


初めての営業E

  • by at 11月3日(日)11時47分
  • Number:1103114759 Length:4535 bytes

僕は遠藤洸です。ビリビリー半裸の加納さんがタマタマ蹴られて、今悲惨な状況です。男ならだれでも想像しただけでも「ちびっちゃいそう」
ワー、見てても痛そう。僕、お父さんから「男がタマにボールなんか当たったもんなら、死ぬほど痛いんだぞ。」って、言ってたの思い出しました。結城さんも内田さんも何が起こったのかすぐに察しました。「これは痛いぞー。」って、さっきまでの怒りも止まっています。田中係長も「やりすぎた」って顔。佐藤くんは初めて見た男の悶絶状態の光景に怯えています。男の人がタマを蹴られるなんて初めて見たんでしょうね。僕もです。
僕、お父さんの言ってたこと思い出しました。「加納さん、起き上がって、思いっきり体に入り込んだタマは「ピョン、ピョン」って上下に飛んだらタマも下がって楽になるかも。」「ありがとうございます。」加納さん、必死で起き上がって、その場でなりふり構わず「ピョン、ピョン。」と、チンチンもタマといっしょに股間の痛さで本当に小っちゃくなって奥に引っ込んじゃってます。跳び跳ねだしました。確かにタマはぶらり下がってません。まだ小さく縮こまってます。「痛そー。」でも、どこから見ても超イケメンの加納さんが必死な顔して飛び跳ねています。わずかに残ったスラックスの切れ端が、がに股で飛び跳ねるごとに上下に揺れて、チン毛もチンチンも小っちゃくなったタマも、とうとう股間の布も左右に開いてかわいく丸見えです。
しばらくすると、玉が下がって来たのか、痛みが和らいだのか、もしかして加納さん『マゾ』の素質があったのか、だんだんと勃起開始して立派なチンチンがはみ出してきて、飛び跳ねるごとにいっしょに上下に「ブランブラン」と。とてもうれしそうな顔になってます。
見てる僕たち、ヤッパリその姿があまりにこっけいに見えて「ププー」三人同時に吹き出しちゃいました。結城さんたら「イケメンもこうなっちゃ、アハハ。」内田さんも大笑いしながら涙目で「加納、アハハ、そのチンポが。あっ、タマタマが下がってきましたよ。ププゥー、ごめんなさい。ブランブラン揺れてるチンポが面白しろくって。」田中さんも大笑いの顔で「加納最高だぞ。社内全員大うけだ。」そのとおり、最初は社員はみんな男性です。あの痛みはかわいそうと、一瞬、同情してたのが、この画像が映し出されたとたん、大爆笑の渦です。社内サイトの画像が偶然、会議中に映し出されて、それも視聴した幹部たちも大うけだったようです。なんと、屋外広告用大画面にも画像が映し出されて、通行人も大盛り上がり、本日のSNSにも、このこっけいな画像「僕,加納望,32歳です。超イケメンの僕のプランプラ揺れてるチンチン見てねー」と題目つけられて無修正で投稿されて、すごい数の「イイネ」だったそうです。すでに全世界に拡散されてるそうです。「日本人の加納さん超イケメン、チンチンがプランプラーン美味しそう。」「日本人のイケメンの卑猥ダンス最高」だって。顔もアップだからどこに行っても可能さんだってわかっちゃうよ。かわいそう。僕も帰って削除されないうちにダウンロードしとこ。結城先輩や同僚とまた楽しく見なくっちゃ。
画像のかわいそうな男性が超エリートのイケメン社員だった加納さんだったのに、もう、この瞬間から加納さんは元超イケメン社員の称号も消されてただの「ブランブランとチンチン揺らしてる変態加納お兄さん」になりました。人生終わったみたいです。かわいそー。でも、僕、助けたんだよ。加納さんのタマを。
結城先輩も内田さんも「洸は本当にやさしくていい子だね。」「本当に素敵な男子ですよ。他人の男性のタマタマを助けたんですから。」二人で僕のタマタマを両側からやさしく「君のは柔らかくてかわいいタマタマ。僕たちが守ってあげるね。」と言って、なでてくれてます。僕、幸せです。
「おい加納、もういいだろう。早く肛門見せろ。後ろつかえてんだ。」「はい、佐藤さん。ああん、イヤッ。突っ込み方が乱暴です。」「うるさい、早く種付けしたいんだよ。」「佐藤、早く回せよ、俺も亀頭から汁がダダ洩れなんだぞー。」「すぐ終わるから、俺、早漏だし。」「おれもー。」若い男子は包茎、早漏。かわいいもんです。佐藤さん、あっという間に「アァーン、イクゥ〜」「ドビュゥー」加納さんに種付け完了。いっぱい精液出たね、肛門から「ボタボタ」垂れてます。加納さん、真っ赤にめくれた肛門を振りながら「ああーん、佐藤さんの精液が垂れてます。」
次の社員が「もう、俺のチンポ入れるの待てないよー。加納、頭からぶっかけてやらあー。」「俺も、もう待てねえよ。口開けな。」「ビュ、ビュビュゥー」射精の音が聞こえてくるようです。振り向いたら、加納さんたら、2,3人の青年にいっぺんに頭から、顔も体もみんなの精液をかけられて、べとべとになっていました。「もっとー、チンポもっとー。入さしぶりの肛門、感じるー。これで私はまだこの会社に居られるよ〜。」顔や股間に年下の社員たちの精液を恍惚の表情で塗りたくっています。壊れちゃったの?でもよかったね。いつまで続くのかなー、加納さん。何だか興奮するな〜。僕、『サド』の素質があるのかも。加納さんの悲惨な姿見てチンチンも「ピコン、ピコン」揺れてます。
結城先輩と内田さんがそんな僕のチンチン、「ツンツン」小突きながら「洸くんはあんな姿見てかわいいチンチン勃起さるなんてだめだよ。せっかくのかわいい天使くんなんだから。メッ。」両方から頭を軽く「コツン」「ごめんなさい。」


初めての営業F

  • by at 12月9日(月)17時31分
  • Number:1209173103 Length:6879 bytes

思ったより途中のハプニングで時間かかっちゃいました。
僕は遠藤洸です。結城先輩と内田さんに案内されて、全裸で部長室に到着。
そこには、佐々木さんがステキな全裸で待っていてくれてました。思わず「あっ、僕より大きな包茎チンチンだ。」って、言っちゃいました。すかさず結城先輩が「コラッ」頭をコツン。内田さんは「プッ」
でも、佐々木さん、包茎チンチンと聞いたとたん、自分のチンチンの皮を「ツルリン」と見え剥きして、素敵ないっぱい使いこなした亀頭を「ボロン」と露出させちゃいました。僕に「どうだ、私のチンポ、大きいぞ。フフン。」って感じで僕のチンチン「君のはドレドレ」ってどや顔で見てます。僕、負けないよ。僕もチンチンの皮「ツルン」って剥いて、かわいいまだ汚れを知らないピンク色(童貞だもん)の亀頭を「どうだ」って、腰ごと佐々木さんに突き出して見せちゃってます。お互いの亀頭で亀頭を「チョン、チョン」と突いて、次は竿の部分を「ペンペン」と硬さを比べてます。僕、一生懸命、大きな佐々木さんのチンチンに立ち向かってます。
佐々木さんん「プッ」たまらずふきだして、たちまち満面の笑顔になりました。「まいりました〜。遠藤さんのかわいいピンク色のおチンチンの勝ち〜。」たくましくて「プリッ」とした赤黒い亀頭の黒々とタップリ擦り上げた佐々木さんのチンチンに勝った〜。思わず、「ガッツポーズ」。僕の純真な少年のような反応にお兄さん三人、もう口元が緩んで「ニコニコ」おさまりません。
佐々木さんは「かわいいな。あなたが誰にでもかわいがられるわけだ。」先輩も「佐々木さんがわざと負けてくれたんだぞ。洸くん、お礼を言わないとな。」僕、少し落ち着いたら、そらそうだ、あんな大きなチンチンに僕のおチンチン勝てるわかないもんね。年少者のチンチン自信つけてくれたんですね。「佐々木さん、大好きです。カッコいいイケメンもでっかい包茎チンポも。」「包茎は余計だぞ。この、この〜包茎チンチンめ。」ツンツンと素敵な指で僕のチンチンの先っぽ突いて笑ってます。
ますます大好きになりました。チンチンも「ピコピコ」かわいく反応してます。僕も負けずに佐々木さんのチンポの先っぽ、チョンチョンと指で突つき返しました。大人のチンポの感触です。佐々木さん、自分のチンポと僕のチンチンを「スリスリ」擦り合わせて「も〜う、かわいい。内田君、どうしよう。」「私だって、こんなかわいい年下の後輩、ほしいですよ。」二人がデッカイチンポ、僕の前後から擦り合わせてきます。
ステキな2本の大きな棒が僕の体、あそこもここも擦るんだよ〜。
結城先輩が「僕の大切な洸くんで〜す。誘惑しないでください。」必死で僕と二人を引き離します。
「ごめんごめん、もう我慢できなかったから。失礼しました。洸くんもゴメンね。」もう、洸と呼ばれてます。先輩「僕の洸くん。あなたたちは名前で呼んではダメでしょう。」先輩もかわいい。大好きだよ。
部屋の奥から「私の部屋の前でなにもりあがってるの?二人が来たのか。さあ、入ってもらいなさい。」
部屋の奥から総務部長さんの声が聞こえました。「佐々木くん、待ちくだびれたぞ、噂のかわいい遠藤くんに早く合わせなさい。」「はい、だだいま。」
佐々木さんに促されて部屋に。「失礼します。」結城先輩が少し緊張して小さくなったチンポ(普段はうらやましい、今はかわいい)をプラプラさせながら「いつもお世話になっております。本日は本契約の運びとなり、社を代表して、私、結城 雄基と今年採用の自慢の部下、遠藤 洸が参りました。」僕のチンチン「チョンチョン」突いて「ごあいさつ」「あっ、遠藤 洸と申します。この度はありがとうございました。」チンチン「ピコンピコン」とかわいく上下に動かしながら初対面の挨拶です。」
「あら〜かわいく動くチンチンだね〜。うん、うん。結城君は何度もあってるが、佐藤 洸くんていうのか。聞いてた通り、かわいいイケメンくんだね、なにより、初めて会ったような気がしないね。その可愛い顔見たら、前にどこかで会ったような気になるんだよね。まっ、それはそれとして、かわいく生えそろってる陰毛の下の「ピコンピコン」動いてるおチンチン、愛らしくて最高だよ。ささっ、よ〜く見せなさい。」ニコニコと笑いかけてもらいました。佐々木さんも、内田さんも一緒に僕のチンチン見て微笑んでます。
僕、おどろいちゃった。部長さんが42歳と聞いてたけど、あまりにも若く見えて、もう30代の青年のようです。1番ビックリしたのが、顔を見たときなんとなく僕のお父さんによく似てるんだもん。容姿もだけど、背格好もほとんど一緒。だから超イケメン。初対面には思えません。だったら、スラックスの中に隠れてるチンポもでっかいのかな?
部長さんも「「それでは、時間がないから端的に今回の契約の内容を再確認させてもらおうか。君たちの会社側の誠心誠意を君たちの体で観させてもらいながらね。」
「かしこまりました。私、結城とこの佐藤が誠心誠意の本気度を部長様の前でこの体を使ってお観せいたします。いえ、全社内の社員様にもご観いただければ幸いでございます。」「うむ、それはいい心がけだ。全社員、みんな精力が溢れてる若者たちだ、君たちのような美形の全裸でSEX、きっと大喜びで、勤務意欲も高まることだろう。佐々木、すぐ準備を。」「はっ。」
内田さんがすぐに、秘書課の若手職員(当然、みんなかっこいいイケメン、瑞々しい包茎チンポ揺らしてます)を呼んでカメラの設置が行われてます。
これがうわさの枕営業(裸営業)?結城先輩のチンポ突いて「先輩、僕の体で誠心誠意の本気度をお見せするって、大丈夫かな。」
僕のひそひそ話は部長さんにも聞こえてます。「佐藤くん、大丈夫だよ。結城君にまかせておけば。君たちの誠心誠意の本気度を観せてもらえれば、直ちに契約成立だ。今日はその証として君には私の部長印をしっかり押印させてもらうからネ。」素敵なウインクを僕に投げかけてもらいました。部長印、どこに押印すの?
結城先輩が僕の体を抱き寄せて「大丈夫、僕の言う通りにしてればうまくいくよ。」結城先輩の顔が近づいてきます。
「それでは、部長。これより私が、かわいい部下の遠藤の童貞チンチンを私のケツマンコで大人にするところを最初に見ていただきます。初々しい童貞くんが今日初めて待ちに待った男体の中を堪能するんですよ。つづいて、私のいきり起ったチンポを佐藤の肛門に挿入して素晴らしい男のケツマンコにいたします。二人交互にシッカリとお互いの精子をぶちまける男同士のSEXをご覧ください。正真正銘の汚れを知らないこの佐藤の体が青年から男の体に生まれ変わる一瞬を皆さんの目に焼き付けていただきたく存じます。」
「おぉー。」社屋内から大きなどよめきが起こりました。「あんなイケメンと天使のようなあどけないかわいい子がSEXを俺達に見せてくれるんだ。しかも童貞だぞ。可愛いと思ったよ。一生に一度の経験をだぞ。」
部長もニコニコとご満悦です。「そうかそうか、遠藤君は童貞なんだね、かわいいおチンチンを包んでる包皮がまだピンク色に近いから、おチンチンはまだ男を知らないとは確信していたが。早速始めてくれたまえ。遠藤くん、大切な童貞を大好きな結城くんに捧げられて幸せだね。」「えっ、どうして僕が結城先輩のこと好きだってわかったの?」「私が何年男をやってると思ってるんだい。君たちを見ていたら、すぐに誰でも相思相愛だってわかるよ。アハハ。」佐々木さんも内田さんも「クスクス」笑ってます。結城先輩ったら真っ赤な顔して、「部長さん。シィー。今日、この仕事無事済ませたら、洸に告白しようと思ってたのに。」「おや、これは悪かった。今のは無し。みんな聞かなかったことにしよう。」部長さんたら、笑顔がこぼれています。佐々木さんも内田さんもです。みんな幸せ満開です。
そうか〜、これからすること、上京する晩にお父さんとお兄ちゃんがこのことを教えてくれたんだ。僕が初めての男性の肛門にチンチンうまく入れられるように、僕の肛門に交互に入れて、入れられる男性がどう入れたら気持ちよくなるかのやり方だったんだ。
ありがとう。僕、お父さんとお兄ちゃんの入れ方、しっかり覚えてるよ。失敗しないように頑張って、大人のチンポになるからね。結城先輩にも今までで一番気持ちよかったって言ってもらうからネ。


初めての営業G

  • by at 12月9日(月)17時31分
  • Number:1209173151 Length:5365 bytes

僕は遠藤洸です。結城先輩の素敵な肛門で僕のおチンチン、これから男になります。営業先の会社社員全員に僕たちの全裸見てもらってます。すごいでしょ。(この会社の社員もチンポ丸出しの全裸ですけど)
社員たちは「初めてのあんなきれいな色の童貞チンポを捧げるのに、僕たちが好奇な目で汚したらダメだよな。可愛い彼にとって、素敵な思い出になるように、黙って見守っててやろうぜ。だって、俺もうあの子、弟みたいに見えてきて、かわいくて、かわいくて。」「俺もだよ、かわいい弟が男になるんだ。精一杯応援しようぜ。」「おう、声は出すなよ、黙ってガンバレってな。」みんな素敵なお兄さん達です。かわいい弟の童貞卒業の瞬間をみんな股間のチンチンをしっかり握って(待ちきれなくてシコシコしてる社員もいます。同い年くらいの社員たちです。若いって、我慢できないもんね。)画面を食い入るように見つめています。
「洸、二人きりになったらもう一度、告白するね。洸を愛してるって。」「僕も〜、結城先輩、愛してるよ。」
社屋内「ワァー、最高にカワイイ告白。さあ〜、相思相愛の二人の交尾だぞ。」「こりゃー、たまらんぞ。」
「先輩、はずかしくなっちゃった。」「おれも、まっ、いいじゃん。二人が結ばれるんだから、ねっ。」「は〜い。」
結城先輩が僕の背中に手をまわして、僕の唇に素敵な唇を重ねてきました。先輩の唇「柔らかーい。」洸の唇「トロけそー」もう、自分たちの世界です。「チュッ、チュッ」先輩ったら僕の口をこじ開けて舌を突っ込んできました。「あーん、息がぁー」舌をからめあいます。
僕が先輩の乳首にくちびるを移動して「ペロペロ、チュゥ〜」「ああぁーん、洸ぁ〜、お上手。」もう、ギンギンにチンポ勃起させた秘書課の若手たちが四方から一生懸命、僕たち二人の初々しい体をギンギンのチンポを撮影しようとカメラを大股開いて構えています。とても立派なチンチンとタマがぶら下がってます。
「おーい、秘書課の若手、お前らのチンポが邪魔して二人のステキな裸がよく見えないぞー。」内田さんがあわてて「お前ら自分のチンポ、どけろ。邪魔して写ってないぞ。」「すみません。」あんなに大きなチンポたちがカメラの前を「ユラユラ」してるんだもん
僕はもう初めての経験だから必死です。お父さんは確かこんな舐め方した?お兄ちゃんも同じだった。思い出しながら必死で舌を動かして動いてます。「洸、いいぞ、いいぞ。とってもお上手。」「はい。」ペロペロ、必死で乳首を舌で舐めてたら、先輩の乳首が「ピコン」と起っちゃいました。「エロ―。」僕のチンチン、もう我慢汁「タラー、タラー。」床までチンポの先から垂れだした我慢汁がいやらし糸を引いています。
「スゲー、あの子。見ろイヤラシイ我慢汁が糸引いて垂れてるぞ。あの子のチンポだけでも芸術品だね。俺、もうこれだけでイキそう。」「俺も」だって。
結城先輩が「洸、そろそろ洸のチンポが俺のケツマンコに入りたいって言ってるぞ。俺の肛門にチンポあてがってみな。」僕「はい。」僕、ビックリすほどこんなに僕のチンチンが大きく、硬く勃起するなんて。部長さんも結城先輩だって「あの洸のかわいいおチンチンが完全に大人の猛々しいチンポになってるぞ。すごいぞ、洸」大拍手です「スゴイスゴイ、さすが男の子。チンチンもやるときゃやるね。イケイケー。先輩のケツマンコにその猛り狂ってるチンポ、ぶち込め―。」みんなの大声援にこたえるように、お父さんとお兄ちゃんの入れ方思い出しながら「ズブズブゥ―」結城先輩の肛門の中に僕のチンチン、思わず「入っちゃった〜。やった〜。」みんな、ニコニコと笑顔です。社内全員「バンザーイ。」「やった〜。えらいぞー。」みんな自分の弟がとうとう童貞を卒業した瞬間に大喜びです。
「洸、すごいぞー、俺のケツマンコで洸のチンチン、暴れてるぞー。気持ちいいぃ―、もっと、もっと洸ので突いてぇー」先輩ったらすごいよがり声です。「もう、イヤラシイ声なんだから。大好き。」夢中で腰を動かして僕の男になったチンチンを出し入れしています。しっかり結合部もドアップで全社員に動画が配信されてます。もう、全員、チンポ「あんなに結ばれてるとこ、クッキリと映ってるぞ。秘書課エライ。」をシコシコ状態。
「あっ、あーん。先輩、イクイクゥー。」「洸、いいよ、いいよ。いっぱい僕の中へ洸の精子を種付けするんだよ。」「ドクドクゥ〜」先輩の中へこれでもかというくらいの精液を注入しました。当然、肛門から入りいらない精液が溢れ出ています。」「ズボッ」精液まみれのチンチンを抜き出しました。紅潮した僕と先輩の顔。「よかったー」大満足の顔です。チンチンも僕たちの満足顔もクッキリ、ドアップで映し出されています。みんなチンポを「パチーン」と腹に打ち付けています。そしてもれなく「ドッピュー」スーツ社員もチンポ出せないから股間がベショベショ。
部長さん達もニコニコと「すばらしい、童貞卒業式だったよ。おじさん、大満足。えらいぞー」パチパチと拍手してもらいました。併せるように全社員からも「ワァー、ブラボーォー」パチパチ。称賛の拍手です。部長さん、「かわいい彼の童貞卒業だったけど、なんだか自分の息子が遠くに行っちゃったような父親の気持ちになったみたいだ。彼にはなんか他人じゃない愛おしい感じがするんだ。不思議だ。」そう思ってたそうです。後で内田さんに聞きました。「それでは、遠藤君。今度は君の後ろの口で結城君のチンポをくわえ込んで君の体に愛する結城くんの精をいっぱいもらいなさい。」「はい」
今度は完全に先輩に任せます。さっきは夢中で男になったけど、今度は体を委ねて愛されるんだもん。結城先輩ったら、正常位で、とても上手に僕の両足を大きく開かせて、社内のみなさんに僕のチンチンと挿入された結合部分のケツマンコが丸見えの格好にしちゃいました。チョット恥ずかしかったけど「うわぁー、きれいな肛門にあんなぶっといチンポが入ってる。気持ちよさそうに出入りしてるの丸見えじゃん。エロー。」「やっぱり、男のSEX最高」皆さんにクッキリ画像をガン見されながら先輩のをケツマンコに挿入してもらいました。僕も、もう一発「あぁーん、イクゥー。」「ドピュ、ドピュゥ〜」放射線を描いて僕の頭を飛び越えてガン見中の部長さんや佐々木さんの顔に直撃。二発目は僕の頭や顔、胸にも「ビシャ、ビシャー」「すごいなー、若いってほんとうにすごい。」「男らしい勢いのある射精をみせてもらったぞ。」またしても称賛の嵐でした。


初めての営業H

  • by at 12月9日(月)17時32分
  • Number:1209173242 Length:7106 bytes

僕は遠藤洸です。結城先輩の素敵な肛門で僕のおチンチン、全社員が見ている中、僕、結城誠先輩に大人の男にしてもらいました。僕のチンチン、もう童貞じゃなくなったんだよ。
先輩、部長さんに特によく見えるように、何度も目の前で交わってるの見せつけてました。いつの間にか部長さんも全裸になっってました。想像通り、なぜかお父さんにそっくりの体型でした。アソコも「少し、お父さんの勝ち〜。」部長、わかったみたい「ムッ、何だって?」「ごめんなさい。」
部長さんが「遠藤君、こっちにきなさい。」手招きです。「洸、部長さんのお呼びだ。やさいくしてもらうんだぞ。」「はい」これから部長になにをされるのかわかりました。これからが本当の裸営業(枕営業)なんですね。僕、がんばります。
部長が僕を抱きかかえるような格好で膝の上にまず座らせて、素敵な唇近づけて「チュッ、チュ」「遠藤くん、精液よく飛んだね。顔にかかっちゃったよ。」「あっ、すみません。」「いいんだ、いいんだよ。本当にどこもかしこもかわいい。大好きになったよ。私の息子のようだ。」部長さんは独身で子供はいません。僕、部長さんの胸に顔を埋めて、顔尾を乳首に「スリスリ」して甘えて見ました。部長さん、とても喜んで僕を何度も抱きしめてくれました。よく使いこなした黒ずんだ乳首に僕の顔を何度も擦り付けながら。
「さあ、遠藤君。君たちの本気度は十分わかったよ。最後に私のコレを君の中に押印してあげよう。」部長さん、僕の体を少し浮かせたかと思ったら、僕を正面に向けて座らせて(もちろん、チンチンもタマも丸見えです。)社員さんたちも「わぁー、またかわいいチンチンとタマタマが見えたぞぉ―」大歓声です。僕、チョット恥ずかしいです。皆さんの視線が。  
部長さん、自分のでっかいチンポ(男根です)を僕の肛門に「ズブズブ―」と挿入。「オオォー」大歓声です。「ギシギシ」とイスの揺れる音とともに、でっかい男根の頭が僕の一番感じるところに「あぁーん」かわいい僕の声を聴いて部長さん、大満足「ドクドクゥー」と若さいっぱい?の精を注ぎ込んで(押印して)くださいました。「御印、いただきました。」
「いやぁー、遠藤くんの体は最高だ。これからも度々、私の部屋にいらっしゃい。今度は二人っきりでね。」素敵なウインクです。結城先輩と部長さんの出したばかりの精液でドロドロの立派な男根を僕のケツマンコになった肛門から「ズボッ」と引き抜きました。さすが大人のチンポ、抜けるときの音も大人です。先輩をチラリとみて「おっと、恋人の前でゴメンゴメン」少しすまなそうに先輩の方を見てました。
「とんでもない、遠藤は幸せ者です。これからもかわいがってやってください。僕は家でかわいがりますから。」「.こりゃ、1本とられたな。仕事と私事は別物だからな。」「はい」大人の会話です。
部長さんが「ごくろうさん、もうこの体の味、忘れられないかも。また、頼むよ。」そういって、魅力的な唇で僕の頬に「チュッ。」大きなたくましい胸に僕をしっかり抱きしめて「部長さん、僕の精液でベチョベチョになります。」「君の精液だ、タップリ私の体に塗りたくって、肌が若返るかもな。」笑いながら「ギュッ」と抱きしめてくれました。デッカイチンポを僕のかわいいチンチンに擦り付けながら。
僕、やっぱり、お父さんに抱かれてるみたい。しっかり守られてるような気持になって、安心するんです。おしりの中に入って来たあのチンポはやっぱりお父さんのと感触が一緒でした。不思議です。少しお父さんのより小っちゃかったけど。部長さん「なんだって」硬いチンポを「グリグリ」僕のチンチンに押し付けてきました。僕、思っただけなのにわかった見たい。不思議です。
「佐々木くん、二人をシャワー室に案内して、きれいに洗って差し上げて。遠藤くん、君のお尻にタップリ入った精液を内田君にきれいに外に洗い出してもらいなさい。タップリ注入されたから後でお腹が痛くなるといけないからネ。
えぇー、精液って、お尻に入れてもらったら栄養になるんじゃなかったの?また一つ、勉強できました。
「さっ、私がシャワー室までいっしょにお送りしよう。」部長みずから僕たちを案内してくれました。室外にでると、同じフロアの社員が全員廊下の両側に整列して(当然、全員全裸、チンポ「ビンビン」のイケメン正社員たちです。壮観です、これだけの全裸のイケメンは。ものの見事に勃起したチンポの先からは先ほどの射精の残りが垂れています。)
「遠藤さん、童貞ご卒業おめでとうございます。」全員満面の笑顔と拍手です。照れちゃいます。チンチン「ピコピコ」しちゃいました。「カワイィー」みなさん、僕のチンチン指さしてやさしく微笑んでます。「そして、ご契約ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。」ここは、大人の対応です。すばらしい。全員「ピシッ」と揃ったおじぎでした。僕たちの体から流れ落ちる精液を見て「あれ、結城さんと童貞チンポから射精した精液だよね。飲んでみたいな。」みなさん、ヨダレガが。イヤーン。
秘書室に着く手前で、人事課係長の田中さんの怒鳴り声が。
一斉に声の方向に振り向きます。「加納、そこに隠れて何してるんだ。」「いえ、何も〜。怯えているような加納さんの声です。全員、「また可能〜」
「おまえ、手に持ってるのは何だ?」「これは私のチンポ」加納さんたら、ビリビリのスラックスずらしてチンポ丸見え、手が上下に確かに動いています。「イヤーン」
「加納、お前ら奉仕員が勝手にスラックス脱いでチンポ見せることは禁じてあるだろう。ましてや、お客様の遠藤さまの全裸姿を隠れて見ながらオナニーするなんて、遠藤さまを侮辱する気か。わが社の恥さらしめ。」「そんな〜、ただ、あまりにきれいな顔と透きとおるような白肌、かわいいチンチン。どれを一目見ても、チンポがうずいて我慢できなかったんです。男ならそうでしょ。」「お前が言える身分じゃない。」「バシッ。」加納さん、田中係長に平手打ちされました。美しい顔の右頬が少し赤くなりました。「すみません。」
部長が、ツカツカッって、二人に近づいて「何を騒いでいるんだ」「申し訳ありません。」「当たり前だ、せっかく契約も無事締結できて気持ちよくお二人がお帰りになろうとしている時に。」「もういい、話は聞こえた。加納くん、どこまで私を失望させるのかね君は。奉仕員の仕事すらまともにできないのか。」「いえ、これは。」「口答えするな、もういい、君は奉仕員さえまともにできないようだ、花岡同様、本日今付けで君を「トイレ犬」に降格する。田中くん、すぐ準備を。」「かしこまりました。」
人事課の社員が二人、長い鎖のついた犬の首輪を持ってきて加納さんの首に「いやだ、いやだ。部長、勘弁してください。これからも正職員様のチンチン、一所懸命ご奉仕しますから。」僕、あまりに卑猥なはずかしい言葉に顔が赤くなりました。佐々木さんが「遠藤くん、ごめんね。」彼も赤い顔して「加納、みんなの前でよく言うよ。」
あっという間に加納さんは首輪をされて、社員から「トイレ犬が人並みにスラックス履けるか?犬ならチンポ丸出しのフリチンでいいだろ。正社員の全裸とは意味が違うぞ。お前のフリチンは人以下っていう意味だ。」あっという間にベルトを外されスラックスをはぎ取られて、「プランプラン」のフリチンに。身に着けているものは、みんなの精液で汚れた元高級ブランドのビリビリワイシャツだけです。人事課の社員に「犬なら四つんばいだろ。」蹴飛ばされながら鎖で引っ張られて連れていかれました。さっきまで数人の若手社員のチンポを出し入れされてて赤く腫れあがってる肛門と、だらんと力なさげにぶら下がってるチンポとタマタマがブランブラーンと揺れているのが見えました。哀れだけど、僕「おもしろー。」結城さんたちも「プッ」ふきだしていました。みんな悪いんだ〜。部長さんだって笑いをこらえて涙目になってたよ。
部長さんは次のスケジュールの関係で佐々木さんと部長室に帰っていきました。残った社員さんたちは「遠藤くーん、またね。またかわいいチンチンの見せっこしようぜ。」絶対、チンチンに関しては上から目線です。「クソー。」シャーワールームに入いるまで全員で手を振って見送ってくれてました。「やっぱり、いい人たちだー。チンチンも。」
内田さんが長い指を使って僕のお尻から精液をきれいにかき出してくれました。その時また「ピュ、ピュー」三度目の射精しちゃいました。結城さんと内田さんが「元気、元気の洸くん。」って、素敵な笑顔で抱きしめてくれました。「洸くん、お疲れさま。」「はい、みなさんも。」


初めての営業I

  • by at 12月9日(月)17時33分
  • Number:1209173324 Length:5893 bytes

僕は遠藤洸です。結城先輩と無事に契約を済ませて、秘書課の内田さんに見送られて地下駐車場に降りてきました。僕たちも内田さんも「ピシッ」とスーツできめています。全裸もいいけど、こっちもいいでしょ。
内田さんが「せっかくですから駐車場の奥に総務課接待係をご覧になりますか。あいつら奉仕員らが、一日をどう過ごしているか。」結城さんも興味があるみたい。だって普通の会社には無い係だもんね。
内田さんの案内で駐車場奥の洗い場に隣接したプレハブの小屋?みたいなのがありました。窓はありません、壊れかけた木戸(出入口)のみです。
「ここが、奉仕員の体での奉仕以外の仕事をする事務室兼待機室です。」内田さんがドアを開けました。室内にはまだ20代の男性と30代でしょうか少し年を感じる男性が3人いました。一斉にこちらに気づいたのか、サッと席を立って僕たちの足元に額を擦り付けて「ようこそ、このような粗末な事務所におこし下さいました。どの男の尻をお使いですか。それとも口でご奉仕を。」
内田さんが少しムッとした顔になって「お客様が見学にいらしただけだ。卑猥な発言はするな、恥かしいだろ。」「申し訳ございません。なんせ、この事務所には社内電話もパソコンもございませんので。」「当たり前だ、奉仕員に必要ないだろ。経費の無駄遣いだ。」「そうでした、申し訳ございません。」30代の男性が震えながら謝っています。とても卑屈な態度です。よくみると、みなさん、正社員同様、一般社会ではイケメンです。チラチラと破れたスーツから覗く体も魅力的です。
彼らの座っていたイスはというと、壊れかけてまともには座れないパイプ椅子か汚れたコンテナです。机も錆びだらけの金属製の机か脚のかけた木机を補修して使用しています。全体的に傾いて落ち着いてデスクワークできるのかな?
「こいつらには、かっこ付けだけの机とイスを与えているだけです。とくに何も望んでいないですから。だよな。」「はい、私どもはこうして机とイスを貸与していただけるだけで事務職であると自負できますので、ありがたいことです。ほとんど毎日の仕事は、いつでもご使用いただけるように自分の尻の中をきれいに洗ってるだけですので。」僕、耳を疑いました。こんな世界があるなんて。この会社も日本が誇る有数の企業なのに、こんな闇があったなんて。結城さんが「これが今の時代における男性社会だよ。洸くんも徐々に受け入れられるよ。男は自分の将来はこの体、このチンポの使い方次第だってこと。」やさしく僕のお尻や股間を触ってささやきました。」「なるほど。」もっと触って。
事務所にはコンビニ弁当の食べかけが。多分あのはずかしいスーツ姿で買い物に行ってるんですね。コンビニ店内のお客さんや通行人が大笑いしてる姿が想像できました。
「花岡、サッサと出てこい。ションベンが漏れるだろうが。」若い社員の声です。部屋から覗いてみると、まだスーツをビシッと着こなした、仮採用の青年が2,3人、洗い場の奥に呼び掛けています。しばらくすると「ワン」と犬の鳴き声が。目が点になりました。隅にあった大きめの段ボール箱から、こちらもモデル並みのイケメン青年が。ただ、引き裂かれたワイシャツを着ただけの下半身丸出し青年です。けっこう立派なチンポがブラブラ揺れてます。「負けた」それ以上に驚いたのは彼の髪型です。多分あの髪型になる前は年相応のマッシュベースのカットだったに違いありません。僕もだよ。今の髪型はというと、無残なあちこち無造作に頭髪が残っただけのとらがりにされた頭です。そして陰毛はというと、「チンコ」とはっきり読める陰毛部分を剃り残して、後は無造作に剃り上げて、まばらに陰毛をわざと残しています。スーツ青年達も、その裸を一目見て「キャーハッハ、最高。」「なんなんだよー、俺達を笑わしてんの。最高だよ。チンコだって。」「見ればチンコってわかるよね。ププゥー。」みんな指さして大笑いです。
「昨日まで、俺の全裸見ろや。上から目線の偉そうな花岡が、今日は、何だこりゃー。」「大人のオモチャか。可愛い頭でしゅね〜。最高の髪型。」「サラサラヘアーはどこいったのかな〜。」花岡さん?真っ赤な顔して下向いてます。「なに、シカトしてんだよ。はい、チンチンしろよ。」「そうだよ、チンチン。」「チンチーン。」みんなではやし立てます。花岡さん渋々、V字開脚(犬のお座り)でチンチン丸出しの格好になりました。両手は乳首つまんでます。「花岡〜、こりゃ傑作。写メしとこ〜。」「パシャ、パシャ。」何枚も恥ずかしい画像を撮影されてます。「おれ、友達に送っとくねー。」「おれ、顔出しで投稿するよー、多分すぐに拡散だろうね。」
「お願いです。もうやめて〜」聞き取れない声で哀願しています。「やかましい、今まで偉そうに俺達を落ちこぼれ社員と外の社員たちの前で罵倒してたくせに。」「落ちるとこまで落ちた花岡く〜ん。これからうんと楽しませてもらうぜ。」「ほら、ションベン出すぞ〜。」「お俺も、もう漏れそ〜」3人が股間からチンポ引っ張り出して、勢いよく花岡さんの頭から「ジョー、ジョー」放尿開始です。瞬く間に花岡さんの頭から足先まで三人のオシッコでベショベショ。なぜか半立ちのチンポをつたって「ポタポタ」と垂れています。
「ほら、口を開けろ。俺たちのションベン飲めよ、残さず。」「アーン」と開けた花岡さんの口に向かってまた放尿開始。瞬く間に口いっぱいになったオシッコ。花岡さん、むせて吹き出しました。「バシッ」「ばかやろう、俺たちの美味しいションベン、吐き出すな」一人の青年が革靴で花岡さんの肩を小突きます。「くそっ、ションベンで靴が汚れたじゃないか。花岡、舐めてきれいにしろ。」ベショベショの靴底を口元に近づけます。花岡さん、黙って「ペロペロ」と靴底を舐めだしました。僕たち、現実とは思えない光景に固まってます。
内田さんが「これが、エリートコースから外れた社員の末路です。うちの会社は特に出世コースに乗っていた社員がそこから外れたと知った時は虐げられていた社員からのすさまじい報復に甘んじなければここにはいられません。これも闇社会のひとつです。」淡々と教えてくれました。「怖い〜。」
とうとう、花岡さん、後輩の虐待に耐え切れずに「もうやめて〜、今までごめんなさい。もう勘弁して〜。」「ウワーン、ワーン」と人目もはばからず号泣しだしました。
「あー、しらけた。帰ろうぜ。」「おう、花岡、またションベンぶっかけに来てやるからな。」
「ここまで落ちたくねーな。正社員無理なら、早く辞表出して他の会社の面接受けようぜ。うちの会社の全裸社員が奉仕員にされた社員とわかったら再就職もできないからな。」ブツブツ言いながら花岡さんの体を革靴で蹴ってから上階に消えていきました。残された花岡さんは革靴で汚された体の土を素手で拭きとっていました。
直ぐに奉仕員の青年が出てきて「花岡、よく辛抱したな。洗ってやるよ。」洗い場のホースから水を出して、布(雑巾見たいに汚れてるけど、素でよりマシ。素手の方がきれいかも)で体を洗ってあげていました。「愛哀れみって、やつかな。」内田さんが冷めた顔でつぶやきました。


初めての営業J

  • by at 12月9日(月)17時43分
  • Number:1209173404 Length:7252 bytes

僕は遠藤洸です。結城先輩と無事に契約を済ませて、秘書課の内田さんに見送られて地下駐車場に降りてきました。そこでエリートコースから脱落したイケメンリーマンの哀しい悲哀に似たものを見せつけられてます。
花岡さんはまだ体の水が流れ切ってないままで、隅の段ボールの中に横たわりました。この段ボール箱がトイレ犬の寝床だそうです。布団の代わりにシュレッダーで裁断された紙切れらしきものが敷き詰められています。もう、彼らには家族に対して会社から自然に納得する理由をつけて連絡されており、その後連絡を取りあうこともなく、帰る場所もないそうです。
そんな時、またしても階段から聞き覚えのある声が聞こえてきました。田中人事係長です。「加納、自分の寝床を持ってサッサと降りろ。」今、加納さんが花岡さんが横たわったのと同じ大きさの段ボール箱を背中にくくりつけられて降りてきました。もう、起って歩くことは許されていません。さっき人事課の社員にスラックスをはぎ取られてるから下半身はスッポンポンのフルチンです。でかいチンポだから、ランプラン揺れています。どうしてもそこに目が行きます。だって、亀頭がズルムケで真っ赤「ステキなチンポ」。結城さんが「洸のエッチ、俺の方が大きいでしょ。」笑いかけます。
そこに全裸の社員が数人降りてきました。
「おい加納。いままで課長補佐だからって俺たちのことさんざん上から目線でパワハラしやーがって。これから俺達で断髪式してやるぞ。」「いや、髪は切らないで。恥ずかしくて家に帰れない。」田中係長が「何を言ってる。お前の寝床を運んできただろう。もう、帰る家はないぞ。さっきマンションは解約しておいた。ここがおまえの住家だ。」「えっ。」「ほら、おまえのお気に入りだった、アイツのせいでここまで落ちたのに、かわいい花岡がうれしそうに覗いてるぞ。」隅の段ボール箱から申し訳なさそうに花岡さんが顔をのぞかせています。「花岡、おまえな〜。誰のせいでおれまで。」
「時間がもったいないぞ。加納、断髪式開始。」「昨日まで部下だった俺達で引導がわりだ。」昨日まで部下だった社員がなぜか勃起チンポで取り囲みます。「なんで、勃起。興奮してるの?」奉仕員がすぐにバリカンを手渡しました。なんだかうれしそうな顔してます。「あいつらも、加納がもてあそばれるの嬉しいんですよ。さんざん馬頭されて、奉仕員にされたのは加納のせいだと思ってるから。」
全裸社員の一人が嬉しそうに加納さんの頭にバリカンを。「ジョリ、ジョリー」加納さんのまだサラサラの髪の毛が散っていきます。なんと、頭頂部に数本の毛髪を残して頭部は円を描いたように借り上げられてます。まるで「河童」の頭です。他の部分はわざと少しづつ頭髪を残して、とても「コッケイ」な髪型にされました。加納さんはまだ自分では見てないので知りません。
続いて、二人の社員が「加納のヘアスタイル、おもしれー。」「ヒャッヒャ」と笑いながら「次はここの毛だよー。」両足を引っ張られてチンポとタマタマが丸出しの格好。陰毛にハサミが。みなさん、プロの理髪師みたい。「加納、勃起チンポじっとさせとけよ、ケガしてもしらないからな。」加納さんのチンポ、みるみる包茎チンポになりました。「キャッハッハー。可愛いチンコになっちゃった。」そして、花岡さんの陰部みたいに「チンコ」と丸わかりの陰毛が剃り残されてます。多分花岡さんの陰部も彼らの仕事でしょう。その他の陰毛はわざと少しづつ剃り残して、思わずおかしくて吹き出してしまう股間に仕上げています。「なんで〜、私だけこんな恥ずかしい剃り方にするんですか〜。」よくみると、他のトイレ犬の人達は普通のヘアスタイルと陰毛が映えてます。「相当、他の社員をバカにしてたからなあの二人。」内田さんが自業自得だよとの顔で見てます。
加納さん、最後に鏡でこっけいな頭部を見せてもらいました。仕上げに頭頂部の刈り残しの頭髪に赤いリボンが結ぼれて「はい、これで完了。加納かわいいくなったぞ。」「おい、俺たちにお礼ぐらい言えよ。元部下だから言いたくないのか。」「いえ、素敵な髪型と股間にしていただきありがとうございます。」しみじみと「チンポ」と読める陰毛の剃り残しを眺めています。
「かわいそうな望くんのチンチン」加納さんがブツブツと自分のチンチン突きながらつぶやいてます。
「超イケメンと言われて全社員のあこがれだった加納の末路だぜ。みんなで記念写真とろうぜ。写メ、加納の御ひいき先に送ってやろっと。皆さん大うけだろうぜ。もこうなっちゃーな。顔だけイケメンでもこの頭。陰毛サイコー。あはは。」とても残酷な仕打ちです。
でも、一人が「加納が悪いんだぜ。俺たち、あの部署でどんなにあんたからパワハラうけても、あんたを尊敬してたからついていこうとしてたのに、たった一度の部下の失態も取り繕うことができず、エリートコースから転げ落ちるなんて。俺たちに対する最高の裏切りだ。」「だから、徹底的に凌辱してやる。二度と起きあげれないように。俺たち悔しいんだよ、あんたが好きだったから。」みんな涙ながらに加納さんの頬を「ペチペチ」と平手で叩いていました。僕たちそれ見て涙が。
「よっしゃー、花岡も並べて記念写真撮るぞ。」「あっ、お二人も良かったらどうぞ。イケメンリーマンからお笑い犬になり下がったこの2匹といっしょに。」
「先輩、撮ってもらおうよ。写メうちの会社に送って後で観よ。」「洸〜。お前って子は、本当に現代っ子だよな。撮ろう、撮ろう。俺のスマホにも。」先輩も乗り気です。内田さんもクスクス笑ってます。
内田さんが僕たちの写真撮ってくれました。「おい、加納、花岡。チンチン座りするんだよ。そうそう、しっかり元部下と同僚にチンポ扱いてもらって、勃起チンポにするんだぞ。お二人がこの写真見て喜んでもらえるように。」「はい、わかりました。みなさん、私と花岡のチンコ「シコシコ」してください。頑張って勃起させますから。」「おい、犬がしゃべるな」「ワオーン。」「ヨシ。」
元部下たちが僕たちによく見えるように加納さんと花岡さんにお大股開かせて自分で乳首「ツンツン」摘まませます。周りの元部下たちが「シコシコ」ニヤニヤと笑いながら勃起させていきます。あなたたちも亀頭から「ボタボタ」汁が垂れてますよ〜。しっかり二人とも「ビンビン」に勃起しました。「スゴィー、うらやましいな。」「洸くんのだってカッコいいよ。」「そうですよ、とても素敵なチンチンですよ。」二人にほめられて、まんざらでもないです。
イケメンワンちゃんとのコラボ撮影が始まりました。
内田さんが加納さん、花岡さんのちんちん座りの二人と、元部下が周りを囲んで「ニッコリ」笑顔でポーツも決めてパシャ。みんなの勃起チンチンとユニークな二人の髪型、陰毛文字が最高です。次に「ピシッ」とスーツを着た僕たちが、その手には首からぶら下がる鎖を僕たちに引っ張られてチンチン座りしてる二匹とどや顔二人の素敵な写真も撮れました。いろんな角度から加納さんと花岡さんを入れ替えて、また二匹の鎖を僕が持って、「洸くん、かっこいいよ。ステキな若いご主人様が二匹のペットを散歩させてるみたいだ。「本当によくお似合いですよ。イケメンは何をしても様になる。」みんなが誉めてくれるから僕照れまくっちゃった。もちろんどや顔で、はいポーズ。先輩も脇から、かわいい後輩が褒められてどや顔してるの、クスクス笑いながら嬉しそうに眺めています。
二匹のイケメンのユニークな髪型と、陰毛文字。「ギンギン」のチンポもドアップでよくわかるように撮ってもらいました。加納さんと花岡さんのユニークな髪型と陰毛文字は加納さんの「ぴょんぴょんダンス」といっしょにいまでも僕の会社でみんなで見返しては盛り上がってます。ありがとうございました。
記念写真の後、元部下の人が「おい加納、せっかくお客様がまだ残っていらっしゃるんだ。お前と花岡の犬の「交尾」を見学していただこう。」「それはいい考えだ。どうぞ、加納犬に花岡犬が覆いかぶさって、元上司の肛門に元部下のチンポを入れて腰振りながらよがる姿を見学して楽しんでください。」「本当に淫乱な二匹ですから。」僕たち、「そんなに言われたら、しかたないなー」「僕、犬の交尾なんて見たことないから楽しみ〜。」と、調子に乗って見学することに。
加納さんの肛門に花岡さんのチンコが。花岡さんも大好きな加納さんの中に自分のチンコ入れられると「ギンギン」の勃起したチンコを背後から。本当に「交尾」といっていい体位で。加納さんはさすがに年下の社員や僕たちにはずかしい体位での性交(交尾)を見られていることで屈辱で真っ赤です。でも、体は正直、特に男は。加納さんのチンポも「ギンギン」に感じて逞しく「ユサユサ」と穴を突かれるたびに揺れています。


初めての営業K

  • by at 12月10日(火)21時49分
  • Number:1209173449 Length:7223 bytes

僕は遠藤洸です。結城先輩と地下駐車場で元イケメンリーマンの加納さんと花岡さんがとても卑猥な体制で僕たちに「交尾」を見せてくださってます。勉強になります。
そんな時、田中人事係長のスマホに連絡が。「はい、はいわかりました。早速手配いたします。」何事かあったようです。内田さんにスマホを見せています。すぐに内田さんがスマホで連絡とりだしました。
「お二人とも、すぐに用件が終わりますので、もうしばらくそこの二匹の交尾をお楽しみになっていてください。」「何だろう?」先輩と目配せしながら、二匹(失礼しました)加納さんと花岡さんの卑猥な交尾を真っ赤な顔で観覧してます。「あんな格好で交尾してるの周りの人に見られるのって恥ずかしいよね。見るのは最高だけど」「チョン、チョン」先輩が僕の股間突きます。「目尻が下がってるぞ、洸くんのスケベ。」「ヤダ〜。」あの二人(二匹)は、元部下たちの視姦の中、盛んに腰を振りあっています。二人の腰つきがステキです。
そこへ『さわやか元気急便』って表示されたトラックが到着。運転席と助手席の人が中で何かモゾモゾ。何してるのかな?
二人が降りてきました。「まいどー、『さわやか元気急便』でーす。ご依頼の集配にお伺いしました。」さわやかな声です。エッ、何々、二人とも首から名札ぶら下げてるけど、ここの社員と同じ、全裸でチンチン丸出しじゃん。最高。運転してた人は30代みたいだけど、乳首も乳輪も、竿部分もよく擦れて色濃くなってるし、ズルムケチンポ。助手席から降りてきた人は、20代、僕と同じくらいかな?だって乳首も乳輪もまだピンク色。チンチンだって竿もあまり色濃くなってないよ。あまり擦れてみたい、お肌もツヤツヤ、僕ならわかる。
内田さんが、「うちに出入りする業者はたとえ地下駐車場で荷物の受け取りする場合でも情報漏洩防止の関係で全裸になるのが契約での取り決めです。でも、イケメンの全裸は何人見ても楽しいでしょ。」「はーい。」集配業者にもスタッフはイケメンを指名してるみたい。
集配のお兄さんがチンポ「プラン、プラン」させながら(20代のスタッフさんはさすがに若いから真っ赤な顔してます、かわいいね)「お荷物は、えーと、あっ、そこで交尾真っ最中の二人ですね。せっかく盛り上がってるのに、イカしてあげなくていいんですか?」「射精は会場でお見せしなくちゃな。その方がもりあがる」「それもそうですね。こんなイケメン、今日の入札者は運がいいですね。ユニークな髪型、最高ですね。僕たちが見てるのにあんなに腰振ってよがってるよ。」「先輩、おれ、こんな卑猥な体位で男二人が交尾してるの初めて見たよ。こんな恥ずかしい恰好、よくやるよ。俺むり。」「だよな〜。」交尾中の二人以外、みーんなそう思ってるよ。だって、二人ともこれがお仕事だもん。
「こいつら、もう見せ物なんで。おおいに二人の交尾を楽しんでください。」田中人事係長が冷たく言い放ちます。それを聞いた加納さんと花岡さんは、「これ、仕事なんだ。まだ社員なんだ。」勘違いした二人、また一生懸命、腰振りだしました。
「さっさと荷造りしちゃって。」「了解です。おい、荷台の縄もってこい。」「はい。」かわいい包茎チンポ「プラプラ」揺らしながら後輩スタッフがキビキビと動きます。こちらも目が離せません。30代の先輩スタッフが縄を受け取って、チンポ揺らしながら、あれよあれよという間に二人の体を交尾最中のままでしばっていきます。
「これもプレイですか。」加納さんが嬉しそうに集配員に聞いてます。「もっと、縛って〜。」花岡さんも大喜びです。すごい、ふたりともとてもポジティブ、尊敬しちゃう。
田中係長が冷めた声で「加納と花岡に辞令だ。本日付で二人とも解雇。これより、男性ペット専門のオークションに出品する。落札額でお前ら二人の出した会社の損失を少しでも補填してもらうことが上層部で決定したとのことだ。謹んで受けるように。お前らの退職金だけじゃ一生かかっても返済できない額だったんだぞ。温情だ、ありがたく思え。」
「そんなー、あんまりだー。」二人とも縄でくくられながら泣きだしました。当然だよ〜。
 内田さんが僕たちに、「今の日本経済の落ち込みから思えば、あの二人が出した損失額でさえ、きちんと穴埋めしておかないと、わが社の命とりですからネ。まっ、今日、日本人男子のペットオークションが開催される情報が入って、即、出品となったんです。オークション参加者は外国の富裕層ばかりですから、あのイケメン二人なら、上背はあるけど相当の高額で落札されるでしょう。外国には日本人男子をペットにしたがるスケベ男が多いですから。」
僕、聞いてはいけないこと聞いちゃったみたい。先輩の顔見つめます。「洸くん、うちの会社は大丈夫。うちの会社はそういった裏社会とは通じてないから。」「よかったー。」
 内田さん「プッ、かわいい反応だな。今、日本経済の低迷で日本のブランドはほぼ失墜してしまっているからネ。唯一海外で誇れるブランドは「日本人男子」小柄で童顔が多いから30代でもかわいい男の子に見える。それに何よりほとんどが仮性包茎で大きくも小さくもない、かわいくて、おいしそうなチンチンぶら下げてること。少子化で可愛い日本人男子は減少化してるし、将来は絶滅危惧種として認定されるかもな。(おおげさです。でも、もしかして?)そうなる前に、海外のスケベ富裕層にはこのすべてを満たした日本人男子を手に入れて、全裸ではべらせるペットにしたいんだよ。
 だから、日本人男子のオークションは頻繁に行われて、国内で職に就けないイケメン男子は生きる場所もないから、自分の体を売り物にするしかないんだよ。ペットとして全裸で連れまわされて外国人から凌辱されてもね。」
話がすごいことに。もうやめましょうよ、怖すぎる〜。でも二人とも高身長だけど?大丈夫かな〜。(日本人男子のイケメンは外人さんはみんな大好きだそうです。よかった。)
さて、加納さんと花岡さんは手慣れた手つきの先輩スタッフできれいに縛られちゃいました。これ「亀甲縛り」っていうんだって。顔はオークションにかけるから跡が残らないように縄で猿グツワにはしていません。乳首もきれいによく見えます。加納さんのチンポとタマタマは根元をくるりと締め上げて、タマタマは本当にまんまるパンパンになっちゃった。花岡さんのタマタマも同じです。花岡さんのお尻の割れ目に上手に縄が挟まれて肛門をうまく締めています。「すごーい」加納さんには花岡さんのが入ったままだから仕方ないですね。
「オォー、すばらしい。」みんな、拍手喝采です。
「ひどすぎます。こんな恥ずかしい恰好で荷造りされるなんて。チンコとタマタマきついですよ〜。」「僕も、タマタマと肛門に縄が食い込んで、アアァ〜ン。」みんな無視です。
 二人は全裸で交尾中の格好のまま縄で縛られてます。そして段ボール箱に元部下たちも楽しそうに手伝って、容赦なく入れて梱包されて積み込まれました。ひょうきんな頭と顔だけ外に出てます。
「二人とも元気でな〜、しっかり高額で落札されるんだぞ〜。俺たちの会社の為に。」
「こんな格好でお世話になりました〜、あーん、チンポとタマタマが締まる〜。花岡のチンポが動いて気持ちいぃ〜。」「僕もタマタマと肛門が締まる〜。ア〜ン。もうイキそう〜。」もう観念して好きかって言ってます。誰も聞いていません。荷台の扉が無常に「バターン」。お二人ともごきげんよう。
「それでは、確かにお預かりしました。オークションに遅れないようにお届けいたします。ありがとうございました。」
丁寧に帽子をとって、深々とお辞儀をしてお兄さん達はトラックに乗り込みました。」
田中係長が「おーい、作業服着てないぞー、全裸じゃ、捕まるぞー。」「あっ、どうりでチンポがプランプランよく動くと思ったよ。」「先輩、うっかりさんですね。」「おまえもな。」「あっ、僕もタマタマがスースー、気持ちいいと思った。」二人とも恥ずかしそうにお互いのチンポ見ながら真っ赤な顔で作業服を着てました。さわやかなお兄さん達でした。
 僕たちも帰路につきます。内田さん他、全裸社員のみなさん、僕たちの車が見えなくなるまで深々と頭を下げていました。さすが大手企業です。接遇は完璧です。僕、今日一日でいろんな勉強をさせてもらいました。結城先輩、ありがとうございました。先輩もニコニコと「洸くん、おつかれさま。さあ、これから僕と洸くんのおチンチンでもっと契約をとるぞ〜。これから帰ってもう一回練習しようか。」片手で僕の頭「ナデナデ」「よーし、僕のおチンチンがんばろうな。」僕と先輩の股間「ポンポン」とタッチして「ニコッ」「う〜ん、洸くんもっと触って〜。洸のその笑顔、たまんな〜い。」「チュッ、チュ」 幸せな二人です。