削除 歳の差大の彼氏のモデル2 by 亮祐 at 12月20日(火)19時36分 Number:1220193643 Length:2478 bytes 4ヶ月会えなかったから?わからないわからない、でもでも胸も股間も爆発しそうなくらいでした。 股間は痛いほど勃起して、パンツの染みはどんどん広がってました。 「亮祐君どうした?」叔父さんの言葉に、僕はどうしてこんなになってるのかに気づきました。大好きな叔父さんに見られてる、大好きな叔父さんになら僕は! 叔父さんのことが好きです。大好きですと僕は言いました。そしてごめんなさいとも言いました。 「亮祐君ありがとう。こんな叔父さんでもいいの?」と叔父さんは返してきました。 僕は叔父さんが好きなんです。わからないけど本当に好きになったんです。 「嬉しいな、ずっと亮祐君のことを見てきた。見せてもらえるだけでいいと思って我慢してきた。亮祐君の今の言葉を聞いて本当に嬉しい。本当にこんな叔父さんでいいんだね。」 僕は叔父さんが好き、叔父さんが好きなんですと言うと叔父さんは僕を抱きしめてくれた。今まで叔父さんに触れられることもなかった。叔父さんに抱きしめられ、僕は叔父さんの温もりに包まれました。 そっと叔父さんの手が僕の股間に触れてきました。「亮祐君はここも立派だね、窮屈だから開放してあげよう。亮祐君の全てを見せて、そして撮らせて。」 叔父さんは僕のパンツをずらすと「綺麗だ、立派だね!」と言ってチンコにキスしました。 勃起した僕の全裸を叔父さんはシャッターを押しまくってました。 撮り終えると再び僕を抱きしめて「嬉しいよ私も亮祐君のことが好きだ。」と言ってくれた。 恐らくだけどファーストキス、更に叔父さんの舌が僕の口の中へと入りディープキス。 「抑えきれないけど、今日はここまでにしよう。いきなりこれ以上は申し訳ない。亮祐君にとってははじめてばかりだよね、ゆっくり行こうね。あっでもこのままじゃ帰れないよね、手伝ってあげるから出して帰る?」優しい叔父さんらしい言葉でした。 「出したいけど恥ずかしいよ。」と言ったら「付き合うってこれからたびたびこうして触りあったり、射精だって当然のことになるんだよ。記念に亮祐君の初射精撮っちゃおう。」 「ちょっと手伝うけど、亮祐君自分でやって見せて。」 叔父さんにしっかり握られました。ズボンの上から悪ふざけして握ったり握られたりはあったけど、生身のチンコを握られるのははじめてでした。 「あっ、ダメです。いっちゃいそうです。」マジでヤバかったです。 「亮祐君感度いいね。」笑 叔父さんに撮られながらオナニーしました。ずっと爆発しそうなくらい、痛いくらい勃起してたんで早かったし、飛び方も激しく頭を飛び越える射精をしてしまいました。 「すごいね!すごいね!」の叔父さんの言葉にめちゃくちゃ恥ずかしくもなりました。 叔父さんがキレイに拭き取ってくれ、またキスをして抱きしめてくれました。 「これからもよろしくね。亮祐君の気持ち聞けて本当に嬉しかった。亮祐君愛してるよ。」 叔父さん、ありがとうございます。僕から抱きつきました。叔父さんもしっかり抱きしめてくれました。 削除 年の差大の彼氏のモデル by 亮祐 at 12月20日(火)18時30分 Number:1220183034 Length:3758 bytes 僕は28才の美容師をしてる亮祐です。 彼は46才のプロカメラマンで専門学校の講師もしてる、僕は未だに叔父さんと呼んでるけど、名前は宏太です。他の掲示板で20才近く年上と書いたら怒られた。苦笑 出会いを書く前に経緯を書きます。あまりエロさはないかと思いますが、お許しくださいませ。 僕の家は両親と兄と弟の3人兄弟ですが、父親は空気読めない自分しかない父親、兄もそんな父親にそっくり、弟は10才下ですが父親と似てるのか?、とにかく家族の形だけで父親とも交流はあまりなし、兄も無関心で交わりはなかった。母親は歳の離れた弟に構ってばかりでした。 彼と出会ったのは中学2年生の時でした。中学2年生の時に同じクラスになった拓也とめちゃ仲良くなり、 家に遊びにも行くようになって、1人っ子だったんで我が家とは大違いな、拓也の両親はめちゃくちゃ息子の拓也を可愛がって、その友達の僕のことも可愛いがってくれました。 体育祭の時、もちろん僕の家族は来ることもなく、拓也の両親とそしてお母さんの弟、拓也にとっては叔父さんが来て、僕も拓也を家族の中に入れてもらってました。 拓也の叔父さんはプロのカメラマンで、お母さんが息子の拓也のために呼んで撮影を頼んでました。 僕も仲間に入れてもらい、拓也との写真や僕の競技の写真まで撮ってくれてました。 めちゃ優しい人で、それからは僕も誘ってもらい、拓也と叔父さんと一緒に出かけたりもするようになりました。 地元の夏祭り、浴衣の着はじめとされる有名なお祭りがあり、拓也から誘いがありました。せっかくの浴衣祭りだけど、僕は浴衣を持っていませんでした。「叔父さんが用意してくれてるよ」と拓也が言ってくれ、拓也の案内で叔父さんにマンションに行った。 着替えを済ませて、拓也と叔父さんとで祭りに行き、浴衣姿の僕たちを叔父さんは撮影してくれました。 地元情報誌に僕たちの写真を載せていいかって確認あり、女性の浴衣姿と僕と拓也の浴衣姿を掲載。僕たちの見出しは男の子も浴衣でだったか?女性より大きく写真が掲載されてました。 着替えるために先に拓也を送って、叔父さんのマンションへ行った時でした。「浴衣を着る時は褌がいいんだよ!」と言って、浴衣のめくり褌姿を見せてくれました。 ドキッとしました。かっこいいとも思いました。「亮祐君の写真撮りたいな、来週の日曜日に2人で海に行かない?」と言われました。拓也はいいの?と聞くと、拓也は都合が悪いらしいと言われ、僕はどうしようかと思ったけど、僕自身、叔父さんに憧れ心を抱きはじめてたんでOKしました。 叔父さんとの出会いとはじまりです。 まだ海水浴には早いが、久しぶりの遠出でしたし、めちゃ綺麗な海に僕ははしゃぎました。そしてそんな僕を叔父さんは撮りまくってました。服を気にしながらはしゃいでると「全部脱いじゃたら気持ちいいよ」って叔父さんが言った。恥ずかしいからと返すと「亮祐君の綺麗なカラダを撮らせて欲しいな」って叔父さんが返してきました。恥ずかしさもあったけど叔父さんの頼みもあって、僕は服を脱いだけどパンツはなかなか脱げなかった。「パンツも脱いだら気持ちいいよ」と言われ、股間を手で押さえながら脱いだ。「亮祐君は綺麗なんだから恥ずかしがることないよ、バンザイしてご覧、気持ちいいよ、バンザイ!」思い切ってバンザイした。本当に気持ちよかった。 「亮祐君気持ちいいだろ!綺麗だよ、かっこ可愛いよ。」何度もそう言いながらカメラのシャッターを叔父さんは押しました。 「亮祐君は本当にスタイルいいし、イケメンだし綺麗だよ。」 それをきっかけに、僕は叔父さんのヌードモデルになりました。拓也との写真ももちろんで叔父さんにいろんな場所へ連れて行ってもらいました。 拓也とは部活も一緒で、中3の時も同じクラスになり、叔父さんと3人で出掛けたり、僕1人が叔父さんと出掛けたり。叔父さんと2人の時は必ずフルヌード撮影でした。 叔父さんに対して不思議な感情も抱きはじめてもいました。 お父さん?お兄さん?全裸になる気持ちよさ?なんだろう?まだわからなかったんです。 拓也と一緒の高校にも進学でき、入学式には叔父さんも来て僕たちを撮ってくれました。 叔父さんからお祝いがあると言われ、叔父さんのマンションに行くと入学祝いを頂き、そして高校生になった僕を着衣から全裸まで撮ってくれた。 撮る前、僕はパンツがもう濡れに濡れに濡れて、抑えきれないほど勃起してました。 受験もあり叔父さんと会うのも4ヶ月ぶり。僕のパンツを見て「自然自然。恥ずかしくないよ」と叔父さんは笑って言った。 削除 過去ログの収録について by 管理人 渋 at 1月1日(日)01時01分 Number:0207051633 Length:222 bytes これより前の投稿は、サーバーの負荷を低減するため、過去ログに収録しました。 なお、過去ログの収録は、長編、中編、短編、超短編別に行っているため、収録日に違いがあります。 過去ログは、PC用過去ログで読んでください ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー