削除 カワイイけどスゴイ奴 by まるる at 5月11日(日)07時51分 Number:0511075102 Length:3125 bytes あるサイトで撮影の募集があった。 素人の集まりのようなものだったが、主役の男の子がチョット可愛い顔。 年齢を聞くと、「18」と若い子。 あとは俺を含めて30位のヤツが6人と、撮影の奴ら。 一応、脚本みたいなものはあって、その通りに撮影は進む。 ちょとしたレイプ物で、若い子を全裸にして後ろに両手を回して、手錠をかけた。 その子は台本どおりに、「やめてください」と言う。 俺たちオッサンは、その子のケツを開けさせてローターを突っ込んだ。 ここからが少し危険で、ちょっと遠くに止めてある車の場所まで、その子をそのままの格好で引き連れていく。 先ずは、家の中からの撮影なのでローターのスイッチを最強にとして。 「やめて!アアッ!」と、若い子は台詞を言った。 引けてる腰を、「腰を引くな!突き出せ!」と後ろからひとりが押す。 そのまま玄関の扉を開けて、門まで歩かせる。 その時にハプニングで、1台のバイクが急にこちらに走って来た。 慌てて俺たちオッサン6人は、スッポンポンのその子を囲みこんだ。 その子のチンポは、もちろんビンビンで先っぽから少し透明な糸が垂れて。 こんな所を見られたらと、俺たちはビクビクして。 バイクが通り過ぎて囲みを解こうとした瞬間、若い子はつまらなさそうな顔をして、「別にチンポくらい見られてもいいのに」と。 さすがに6人の中の1人が、「それはないって」と苦笑い。 すると若い子が、「俺のチンポなんだから、どうしようと俺の自由じゃん」と、少し拗ねた表情で言った。 撮影の奴らの1人が、「ホントにジュン君はスゴイから」と呆れ顔。 「だって、オレ見られたくて来てんだぜ」と、ジュン。 俺は、なんてカワイクてスゴイ子なんだと思った。 その後、少し遠くに止めた車まではジュン君の要望で、ゆるゆるの雰囲気で歩いていくことに。 しかし、撮影再開になるとジュン君はホントに嫌がってる演技をして、それなのにチンポはビンビン。 「こんなのイヤ。恥ずかしい。」と、ジュン君のアドリブが出た。 「ホラ、サッサとじゃなくて、ユックリ歩くんだぞ!」と、ジュン君の隣を腰を押しながら歩いてる2人のうちの1人が、これまたアドリブ。 それに釣られるように前を歩いてた俺は、「オイ!ココをちゃんと引っ張ってやるからな。」とジュン君のビンビンのチンポを掴んだ。 後ろ手で手錠をはめているジュン君は、少し腰を前に突き出す格好に。 少しだけ俺の方に顔を向けて、本気で怒った顔で、「ゼッタイ、チンポから手ぇ離すなよ。」と、周りに聞こえない小声で言った。 もしかしてカンに触ったかなと思いながらも、芝居を続けてジュン君のチンポを握りながらユックリ歩く。 その瞬間、2本ほど先の道路を自転車に乗った2人ほどが、通り過ぎる。 幸いにもコチラには気付いていない様子だったが、「もう、ダメだよゥ.....。イクゥゥ....。」とジュン君の小さな呻きが。 まさか、と思ったが振り向くとジュン君は、身体に不釣合いな大きくて太いチンポから、白い液体を吹き出し始めてる所だった。 どれだけ溜めてきたのか、4、5発では足りず、多分8から9か10発くらいを翔ばす。 黒いアスファルトに白い液がヤラシク目立つ。 しかしジュン君は直ぐに、「そのまま車まで連れてけ。」と、またも小声で。 予定にない1回目の射精があったのに、俺はジュン君のチンポを握ったまま、仕方なく車まで歩いた。 車に乗るとジュン君は、「スゴく好かった。アリガト。」と、俺の頬に小さくキス。 結局、家から車までの道は、周りの民家には見られていたかも知れず。 もしかしたら、通り過ぎた自転車にも目撃されていたかも。 それでもジュン君は、「なるべくモザイクずらして欲しい」と、車の中で製作者に言っていた。 その後もキワキワの撮影だったが、ホントにジュン君はカワイクてスゴイ子なんです。 削除 家族で行ったスパ銭 by さいぱんだ at 5月10日(土)10時52分 Number:0510105231 Length:4240 bytes 中1の頃、家の近くのスパ銭によく家族で行っていました。その頃は同性愛とかの概念がなく、ただただ大人のずるむけチンコに興味がすごくあり、スパ銭に行く度に家族とは別に1時間以上1人で長湯していました。 ちょうどその頃、大人のずるむけチンコに憧れて、自分でも手で剥けるようになったばかりで、ただ勃起時に皮を少し裏返しながら剥けばカリの所でなんとか皮を維持できて、剥けた状態を保てる程度でした。 その日も家族でいつも行くスパ銭に行き、父親は先に上がってしまったので、1人で露天風呂に浸かっていました。あんまり混んでいない日で、内風呂に2人とか、サウナに1人とか、そんな感じだったと思います。 露天風呂にいる時に40代後半くらいの方が入ってきました。なんとなく自分の剥けるようになったチンコを、俺も大人になったんだよと見てもらいたくなって、湯船の中で少し自分で触って勃起させて、皮をカリの所でとめられるように皮をクルッとめくり、亀頭を露出した状態にしました。今考えると、中1の少年が露天風呂で勃起させてるだけの姿ですが、当時は剥ける事に執着していて、勃起が恥ずかしいとかは考えていませんでした。 そこの露天風呂は岩風呂で、奥の方には上の方からお湯を岩伝いに流していて滝のようになっていたのですが、その前を勃起させて皮を剥けさせて湯船に浸かっているそのおじさんの方へ行ったり来たりしていました。皮が戻りそうになるとその滝の方へ向き、手で皮をセットし直してまたおじさんの方へ向かって歩く様な事を繰り返しました。 おじさんの視線を感じながら、何回か行ったり来たりを繰り返していると、おじさんは暑くなったのか、湯から上がりすぐ側にあるベンチへ腰掛け、こちらを見ていました。ちょうどこちらからもおじさんのずるむけチンコがタオルの下から見えるような角度で、気持ち半勃起の様に見えました。綺麗な赤みがかった亀頭で、大きさも自分のよりもずっと大きく、重そうな玉と綺麗に整った形がすごく印象に残っています。 大人のずるむけチンコに興味津々だった自分は、湯船の中を行ったり来たりしながら、ずっとおじさんのずるむけチンコを見ていました。すると、おじさんがまた湯船に入ってきて、今度は近くまで来て、ゆっくり湯に浸かり出しました。この間も僕は勃起させたまま亀頭を露出させたままで、なんとなくおじさんの顔が嬉しそうに緩んでいる感じがしました。 おもむろにおじさんが、「いくつ?」と聞いてきました。「13才」と答えると、ニコニコしながら手招きをしてきて、隣に浸かるようにジェスチャーしてきました。隣に座ると、「興奮してるの?勃っちゃってるね」と言ってきて、優しく僕の勃起チンコを触ってきました。うん、と頷くとおじさんも完全に勃起したチンコをこちらに向けてきました。初めて見る大人の勃起チンコを目が釘付けで、恐る恐る手を伸ばして触らせてもらいました。何をする訳でもなく、ただただおじさんの勃起したチンコを握るだけで、太くて時折ドクンドクンさせてるおじさんのチンコがすごくかっこいいと思いました。 ふとおじさんが「もっと気持ちいい事してあげるよ。この後うちに来る?」と聞いてきたので、「家族ときてるから無理」と伝えると、「もっと気持ちいいよ」と言うので、「どんな事?」と聞くと、僕のお尻に手を回してチンコが水面から出る様に持ち上げてきました。興味津々に自分の勃起チンコの真横にいるおじさんを見つめていると、パクッと口に僕の勃起して皮もめくれて亀頭を露出しているチンコを咥えました。これが初めてのフェラでした。何回か上下にしゃぶるとすぐに口から離して、「誰か来るかもしてないから」と言ってフェラを辞め、また隣に座らせました。 おじさんが普通に湯船に浸かって座っている状態で、僕が隣で膝立ちでおじさんとは向かいっている様な体制になりました。おじさんはずっと僕の勃起チンコを軽く上下しながら触っていて、僕は大人がどの様にオナニーをするのか観察している様に自分の勃起チンコを見つめていました。だんだんのぼせる様な感覚になってきて、おじさんに「なんか出そう」と伝えました。そのまま辞めずに微妙な上下運動を振動を出す様な感じで続けるので、湯船の中に思いっきり射精してしまい、ほてった顔の感覚とぼーっとしていく様に体の力が抜けていきました。おじさんはニコニコしながら、湯船に浮かんだ僕の精子をかき混ぜてお湯に溶かして、「よかったね」と伝えて露天風呂から出ていきました。 その後ぼーっと露天風呂に残された僕は、だんだんいけない事をした様な感覚になって、賢者タイム突入でした。風呂から上がり、脱衣室でゆっくり支度をしていると、着替えたおじさんが小さな紙の切れ端におじさんの番号を書いて渡してきました。どうしていいのか分からず、おじさんが去った後にすぐにそのメモは捨ててしまいました。その後、食堂で家族を探していると、おじさんがおじさんの家族と食事をしている所で、こちらに気付くと手を上げて挨拶してきました。恥ずかしくなって、気づかないふりをして家族を探しに行ってしまいました。 そんな初体験をした13才の夏でした。 削除 S兄貴の指導B by シュンスケ at 5月3日(土)16時24分 Number:0503162430 Length:4055 bytes 別室から戻ってきた兄貴は黒い袋を持っていた。 「今日はこれだ」そういって取り出したのはSMに使うような赤い縄だった。 兄貴は拘束も好きだが、跡が残ると仕事に触るからという理由で手枷や足枷、首輪しか使ったことはなかった。 「マジすか、買ったんすか?」俺の質問をよそに、兄貴は俺を縛り始めた。 両手を後ろに、さらに股の間に縄を通したり、回転したりしているうちに俺はあっという間に縛られていた。 「まぁこんなもんかもな。息できるか?」 「大丈夫す」血が止まったりもしてなさそうだ。 すると兄貴は胸の上を通っている2本の縄でいきなり俺の乳首を挟んだ。 俺は驚いたのと痛いので一瞬息が止まったが、兄貴は締めたり緩めたりを繰り返してやめてくれない。 「あああああ!」声を出しながら顔を仰け反らせると、「俺を見ろ、顔見せろよ」と頭を掴まれ兄貴の方に顔を戻された。 俺の顔を見ながら執拗に乳首を責めてくる兄貴の目はマジだった。少し怖いくらいの凄みがあって、でも俺はそれが好きだ。 「情けねぇ顔、ざまあないな」兄貴は袋から別の紐を取り出した。色は赤だったが細い。 「わかるな?」兄貴はそう言いながら俺のチンポを見た。まだギンギンに勃起してる俺のチンポ。まさか。。。。 「足、開けよ」そのまさかだった。 俺が足を開くと兄貴はその細い紐で俺のチンポを縛り始めた。 まず金玉と竿を両方、それから金玉の根元から金玉を割るように紐を通し、竿も縛られ腰に回されていた縄に結ばれた。完全に上向きにされているせいで裏筋も丸見えにされ、チンポだけ亀甲縛りにされているみたいだ。 俺は征服感でめちゃくちゃ興奮している上に、縛られているせいでもうチンポは痛いくらいにガチガチに勃起していた。 「どうだ?お前こういうの好きそうだよな。変態。」さすが兄貴、見抜かれていた。 チンポをビンタされてもチンポが動かないせいでモロにビンタを食う。痛いが興奮の方が勝っていた。 完全に新しい扉が開いた感じだった。ただの射精禁止や寸止めではなくて、金玉も竿も精子も全部兄貴のもので、俺は男としての権利を奪われたんだと思い知らされているようだった。 「いい眺めだからしばらくこれでいいか」兄貴は飲み物を取ってきてベッドに寝そべった。 俺はその横で縛られたまま立たされている。 「いつまでギンギンでいられんだ?手伝ってやろうか」俺はてっきり兄貴にしごいてもらえると思ってすぐさま「はい!兄貴お願いします!」と返事をした。 だが甘かった。いつもより今日の兄貴はSなんだ。 「いいぜ」兄貴は言いながらTVをつけて、なんとそこでエロ動画を流し出した。しかも兄貴のお気に入りのやつだ。 俺も何度か同じ責めをくらったことがある。「どうだ?勃つだろ?」俺の情けない姿を見て、兄貴はとことん楽しそうだ。 「お前、射精禁止の間に動画見てたんだよな?どの動画だ?覚えてるだろ」急に兄貴に問い詰められて俺は動揺した。 タイトルは覚えてない、、、でも動画サイトを見ればわかるかもしれない。兄貴の質問には絶対答えなきゃならない。 「タイトルは覚えてないです。でもサイト見ればわかるかもしれないです」 「お前いつもどのサイト見てんだ?」 「〇〇っていうやつで」 「これか。で?どれだよ」 しどろもどろになっている俺をよそに兄貴は実際にサイトを開いて見せてくる。 「この、、、右側の。。。」 「だと思ったぜ。お前ほんと簡単なんだよな。読め。」 そう言われて俺はタイトルを声に出して読まされた。 それはイカツイ短髪兄貴が若い雄を食ってる動画で、拘束があったり電マがあったり、まぁそういうやつだ。 すると兄貴はTVの大画面でそれを流し出した。俺が抜きたくても抜けなかった、きつい射精禁止期間に見ていたその動画を。 「ふーん、まぁお前らしいよな。で?どこが好きなんだよ」まずい、今日の兄貴はとことん意地悪だ。 「いやその、年上のイカツイ兄貴が出てて、、、」 「それで?」 「そ、それでその、、、若いのを責めてるのが良くて」 「あとは?」 「あとはその、寸止めとか。電マとかでいじめられてるのが良いです」 「じゃあお前もそうされたいんだ?お前そうやって自分が辱められるとこ想像してシコってんのか?」 「はい。そ、そうです」 「俺にされたこともオカズにしてんだよな?」 「はい、兄貴の指導も思い出してシコってるっす」 「さすが変態。しばらく会ってない間はそうやってシコってたんだな?情けねーなー」 俺はもう屈辱的な恥ずかしさで限界だった。なのにチンポはギンギンのまま我慢汁はダラダラ。今日はまだ一度も竿に触られていないのに。 ちょっとでも抜かれたら数秒でイキそうなくらい感じてしまっていた。 完全に俺の性癖を見抜いている兄貴にとっては、俺に触らなくても勃起させるくらい訳ないらしい。 そうやってさらにしばらく遊ばれ、もう本当に狂いそうだと思い出した頃「乗れ。」 兄貴は一言そういって自分が寝ているベットを叩いた。 削除 S兄貴の指導A by シュンスケ at 5月3日(土)12時57分 Number:0503125702 Length:3979 bytes 続きです。 なんとか射精禁止を耐えて迎えた日曜日、俺は兄貴の家に向かった。 兄貴はちょうど近くのコンビニに来ていて駅で偶然会い、そのまま家に向かった。 兄貴はTシャツ短パン、後ろから見ていると襟足の部分が男臭くてたまらない。 兄貴のマンションについてエレベーターに乗ると、兄貴がいきなり俺のズボンの中に手を入れてきて、チンポを鷲掴みしてきた。 俺はびっくりして腰が引けたが、兄貴が腰に手を回してきて逃げられない。 「溜まってんだろうな?」イタズラっぽく兄貴が笑いながら俺を見る。 「・・・はい、溜まってるっす」 久しぶりに会ったせいもあるのか、いつもより恥ずかしさが増して小さな声で返事をしてしまった。 部屋に着くと兄貴はお茶を出してくれた。 普段の兄貴は優しいし、色々な分野の知識が豊富で話していて楽しい。仕事の相談に乗ってもらったこともある。 最近近況をお互い少し話した後、シャワーを促された。 「シャワー浴びるよな?浴びたら腰にタオル巻いて来い」 「了解す、シャワー借りますね」 こういう命令もいままではなかった。なにか新しい責められ方をするんだろうかと、俺は不安と期待を感じながらシャワーを浴びた。 腰にバスタオルを巻いてシャワーから出ると、兄貴はベッドに座っていた。 「来い」 太い声で呼ばれる。さっき雑談をしていた時の兄貴とは違って、表情もしまっている。完全にSモードの兄貴だ。 「はい」 俺は返事をして兄貴の前に立った。 「足を広げろ、手を頭の後ろに組め。感度を見てやる。」 俺は指示通り、手を頭の後ろに組んだ。下半身がバスタオルで隠れている他は裸なので脇も丸見えになっている。 兄貴は俺の脇腹をすっと撫でた。 「うっ」と声が漏れ体が震えた。 「まっすぐ立ってろ。感度見てる間は勃起禁止だぞ」 1週間抜けず、金玉はすでにパンパンなのに勃起禁止?まじかよ。でも兄貴の命令には逆らえない。 兄貴は面白そうに俺を覗き込んでくる。 兄貴の手が脇や胸、腹、背中を順に撫で回していくが、乳首だけは触ってもらえない。 触るか触らないか微妙なタッチを繰り返してくる。 俺は反応しないように必死で別のことを考えたが、抵抗虚しくチンポはすでにビンビン、バスタオルを押し上げていた。 兄貴はニヤニヤしながら俺を撫で回している。 「さて、まさか命令聞けてないわけじゃないよな」 今日の兄貴はいつもより意地悪な感じだ。そういうと一気にバスタオルを剥がされ、ギンギンになった俺のチンポが露わになった。 「おいなんだよ。これ」兄貴は俺の頭を掴んで問いただしてくる。さっきまでのニヤニヤはない。 「すみません、抜いてなかったんで勃ちゃったっす。」 「なんで勃ってんだよ。」 「射精禁止だったんで、溜まってて」 「なにが」 「精子っす」 「お前の精子どこに入ってんだ?ん?」 「えっと、、き、金玉に入ってるっす」 今日は言葉責めな気分らしい。兄貴俺の前にしゃがみ込んで、すでに我慢汁でベトベトになっている俺のチンポを眺めだした。 自慢じゃないが俺は普段からズル剥け、雁も太くて黒い。 「Mのくせに相変わらず生意気なチンポしてんなー。やっぱエロ動画見させて我慢させると感度いいな。ここか?お前の精子入ってんのは」そういうと兄貴は俺の金玉をさわさわ撫で出した。 実は俺は金玉がかなり弱い。 「あああ!」俺は声を出して兄貴から逃げようとするが、すぐに体をホールドされ引き戻される。 「好きだろここ」そう言いながらチンポの根本からケツのあたりまでも撫で回され、俺は恥ずかしいくらいに感じまくっていた。 「でも勃起禁止だっただろ?」兄貴のその言葉で、俺は急に現実に引き戻された。そうだ、俺は命令をきけてない。 「罰だな」兄貴はそういうと、まだ竿にも乳首にも触られていないのにMAX勃起している俺のチンポから大量に溢れている我慢汁を指で絡め取って、手のひらに広げ始めた。 そして俺の後ろに回ると俺の鼻と口を大量に我慢汁がついているその手で覆った。 「嗅げよ」 「んーー!っふ、んんんん」 なんとか逃げようとするが後ろからガッチリ腰を抱えられ逃げられない。 「おら、お前の匂いだぞ。嗅げよ。臭えよな?」 俺は恥ずかしさと屈辱感でおかしくなりそうだった。精子臭いような青臭い匂いが頭まで突き抜けていくようだった。 「あああ臭えっす。我慢汁臭えっす」俺は必死で嗅いだ。チンポは愛わからずビンビンで、さらに我慢汁を溢れさせていた。 すると今度は「舐めろ」と言われ、兄貴の指を口に入れられた。 しょっぱい味が口に広がって不味い。でも体は反応していた。 「どうだ。変態の匂いと味覚えただろ?」 「はい。覚えたっす。ド変態野郎の臭せえ我慢汁でした」 兄貴はこれがやりたくて、俺の感度を上げたかったらしい。 「じゃあ、そろそろ本番だな。待ってろ」 そういうと兄貴は別室に向かった。 削除 S兄貴の指導@ by シュンスケ at 5月3日(土)16時34分 Number:0503115123 Length:2100 bytes 俺は中高バスケ部、大学ではやらなかったが社会人になった今も趣味程度に続けている182 71 30。 定期的にS兄貴に射精管理されてるんでその話を書きます。 兄貴は171 68 42、少し白髪が混じっていて色黒な渋い感じだ。 お互い仕事が忙しくて約半年ぶりに会えた時のことだ。 ある日曜日の夜、そろそろ寝ようとしていたところで兄貴から連絡が入った。 「来週日曜日時間あるか?家に来いよ」 ちょうど友達との予定がキャンセルになって空いていたので、俺はすぐ返事をした。 「空いてます!行っていいんすか?」 「よかった。来いよ。忙しすぎてストレスたまってるんで久しぶりにお前をいじめたい。」 「お疲れ様です。わかりました、日曜日行きますね」 「了解。じゃあ今日から射精禁止だからな。」 危なかった。実はさっきオナニーしたばかりだったからだ。俺も仕事の忙しさで抜けてなかったので、さらに1週間の射精禁止はきついだろう。 「射精禁止了解です。日曜日よろしくお願いします」と返信してその日は寝た。 次の日、兄貴からまた連絡が入った。 「射精禁止、守ってるよな?」 兄貴がこうして連絡してくるのは珍しかった。俺はいままでも兄貴の命令は守っていたし、お互いに信頼関係もあった。 「はい。守ってます」 「そうか。じゃあ追加だ。俺に会うまで毎日エロ動画見ろ。でも分かるな?射精するなよ」 俺は一瞬戸惑った。兄貴がこういう命令をしてくるのは初めてだったからだ。 「わかりました。毎日エロ動画見ます」 でも俺は間違っていた。あんなに辛い日々になるとは、この時考えていたかった。 兄貴から追加の命令が来たのは月曜日だった。前日に抜いていたから特にムラつかなかったし、動画を見ても多少反応するがなんてことはなかった。 むしろムラムラしてないのにエロ動画見ることがなかったので新鮮だった。 だが火曜日からはそうはいかなくなった。 普通の射精禁止は今までもあったし、きちんと耐えてきた。でもエロ動画を見てしまうと堪えるのはかなりきつい。 チンポは普通に勃起するし普段はそのまま抜いているから、そのルーティンに慣れた性欲を抑えるのは大変だった。 勃起もなかなかおさまってくれない。シャワーを浴びてなんとか誤魔化して寝る日々。 昼間も少し擦れただけでチンポが反応してしまう。パンツには毎日白くカピカピになったシミがついて湿っていて、仕事中も臭っていないか内心ヒヤヒヤしていた。 そして日曜日が近づくにつれ、金玉はずっしり重くなって射精してないのになんとなく精子臭くなっていった。 ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー