H 体 験 ? 談 掲 示 板


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削除 子供を救ったお礼

  • by りょう at 6月15日(土)02時04分
  • Number:0615020416 Length:1370 bytes

僕が偶然訪れた街で祭りがあった。
そこに小さい男の子が迷子になって泣いていた。
僕が彼に案内所に連れていき、保護者がやってくるのを待った。
すると、「ありがとうございます」とお礼を言われた。
さらに、「お礼にウチに泊まってく?」と言われた。
僕は遠慮するつもりだったが、その男の子に興味があったのでついて行くことにした。
そして祭りの会場から車で15分ぐらいのところに彼の家があり、夕食にありつけて彼と一緒に風呂に入ることになった。
僕は彼に「何年生?」と聞くと「(小学校)2年生」と言った。
一緒に脱いだら僕のおちんちんは勃起していた。
彼に「わー、お兄ちゃんのおちんちん大きい」と言われた。
僕は「お前のチンコは大きいのか?」と聞いたら「ううん、小さいよ」と言ってブリーフを下したが、勃起していた。
一緒に風呂に入り、洗いっ子しているついでに彼に勃起したおちんちんを触らせた。
「どう?大きい?」と聞くと、「すごいね」と笑いながら僕のおちんちんをしごいた。
「上手だね」とか言ってるうちにイキそうになり、「あ、見てて!見てて!!」と言って射精した。
彼が「今の何?」と言ったが、僕は「何だと思う?」と適当にごまかして彼の勃起したおちんちんをしごいてあげた。
彼の小さいおっぱいや出べそっぽいへそ、さらに金玉の袋や皮の剥け切っていないおちんちんを舐めながらしごいてあげた。
すると、「おしっこ出ちゃう!!おしっこ出ちゃう!!」と言って射精した。
僕が「どうだった?」と聞くと、「楽しかった」といって二人で仲良く身体を洗って洗い流して風呂を出た。
一緒に寝た翌朝、僕は駅まで彼の保護者に送り届けてもらった。



削除 ハードルの低かった友達

  • by DVG at 6月6日(木)11時16分
  • Number:0606111603 Length:2200 bytes

大学時代にサークル活動で知り合ったのがYくん。
大学は別だったんだけど、
二人とも北海道出身で、帰省時、一度一緒に帰ることに。
列車で函館まで行って、そこで一泊。

一緒に温泉入ったとき、初めて彼の身体をみました。
実は結構タイプの顔をしているやつで、
裸が見られただけで大満足のはずでした。
だけど、
服を着ているときは全くわからなかった、意外な腹筋とか、
下半身が毛深くて、肝心の大事なところが見えなかったことなど、
気になることばかり。

夜部屋に戻って、二人で酒を飲んでいるうちに、
下半身ネタに誘導すると、意外にも話にのってきました。
お互いの経験を話したりしているときに、
なんと衝撃の事実が。
高校生のとき、友達にオナニーさせらたというのです。

え?となって、思わずその話を集中的に深掘りさせてもらうと、
だんだん状況がわかってきました。
要するに、仲がいい友達だったんだけど、
彼の家に一度泊まりにいったとき、
いきなり、見せてよ、と言われたというのです。
その友達が懇願するので、仕方なくモノを見せたら、
今度は手で触ってきて、そうされると勃起しちゃって。
次はズボン脱がされパンツ脱がされ、最終的には全裸にされて。
彼のなすまがまに発射しちゃったと。

俺はもう衝撃だったんだけど、あえてそれを出さず、
「男同士でも気持ちはいいからなあ」というと、
彼も、「恥ずかしいけど、なんだか興奮したんだよな」と。

そしてお互い酒が進み、俺のほうから「こんな感じでされたの?」といって、
着替えた彼のホテル仕様パジャマの上から軽くタッチすると、
「あ、それヤバいって」というものの、拒否はせず。

そこで俺、「よし、生タッチ」といって、思い切ってパンツの中に手をいれて
揉んでしまったのです。
絶対そこでだめになると思ったので、
できるとこまでやらせてもらおうと。

そうしたら、彼は「やめろやめろ」といいながらも、強く拒まないんだよね。
俺「おまえ、結構敏感だねえ」といって、
パンツを下ろしてしまうと、もう完全勃起状態に。

結構酔っ払っているので、彼もハードルが相当低くなっていて、
結局、彼のパジャマを脱がせてしまい、全裸にしちゃい、
そのまま横にあるベッドへ。

彼の体を半ば抱えながら下半身を激しく揉み続けること数分で、
彼はもう「ああ、やばいやばいやばい」といって発射。
大量なんだけど、ダラーっという感じで、流れ出てしまった感じ。
揉み続けると、ドクドクと出てきて、いやあ大興奮でした。

俺もその直後に、彼の目の前で自分でやっちゃって。
お互い笑って終了。
まさか、こんなにハードルの低いやつだったとは完全に想定外でした。





削除 おもちゃだった

  • by たかし at 5月30日(木)12時11分
  • Number:0530120917 Length:4911 bytes

中学時代太ってた、学校は嫌いだった。友達いないし周りはヤンキーだらけだからだ。
ちょくちょく胸は揉まれるし抱きつかれる。
体育の時間の着替えの時は最悪だった胸は直に揉まれるし股間は押し付けられる。
しかも下着のまま。ヤンキー達は楽しそうだがたまったもんではなかった。
昼飯食ってトイレに行くとヤンキー達が囲んできて覗いてくる。
隠さなくていいじゃん、ついてんだろ?
と言いながら後ろに引っ張られご開チンされる。羽交締めにされしごかれる。
口は抑えられてるので泣こうが喚こうがお構いなしでやられ勃起すると
なかなかいいもんついてんじゃん
って言いながら撮影。そして射精まで動画を撮られる。
楽しそうにはしゃぐ奴らと違い涙目で落ち込む自分に、
泣くなよー男だろー?
と言いつつ解放され午後の授業をうける。こんな毎日嫌だった。
2年の時、悪夢のような林間学校がとうとう来てしまった。
何をされるのかわからない団体行動なんて好きな奴らだけやってろよ
班わけでヤンキー達からは逃げられない。
移動のバスでは胸と股間を揉み続けられ変な声出そうなのを我慢してた
教師からは仲良しに見えてるらしい・・・僕は違うペットみたいな存在
教師が居る時間は大した事は起きなかった。
風呂の時間・・・股間を隠す事は許されず肩を抱かれながら
奴らと浴室内へ、洗い場で品評会される、皮引っ張ったりみんなと比べられたり
恥ずかしくて死にそうだったが奴らはいつも楽しそうだった
下着は取り上げられて直にジャージを着るはめになった。
股間が変な感じする。
部屋に戻ると楽しそうに奴らは
やっと俺たちだけの時間だなあ!
と布団を寄せてプロレスのリングなのか土俵なのかわからないけど
スペースを作られた。処刑場にしか見えない。
裸になれよ!いいことするんだから!
そんな事言われても拒否権がない・・・裸になり立ちすくむ
仰向けに寝ろ
指示されたまま寝るそうすると実験をするようにあらゆるところを摘んだり
引っ張ったりしてきた、反応してくねくね動く僕が面白いのか
とても楽しそうだが勃起してきたら攻撃が股間に集中して
更に濡れてきたとかピクピクしてるとか実況中継され恥ずかしさで
多分体も真っ赤になってた。
他の部屋からも見学者が来て盛大に射精させられた。
あまりにも長時間いじくられたのでぐったりとなりそのまま放置された。
重い腰をあげ部屋にあるシャワーを浴びて寝た。
寝てると誰かが胸を揉んでくる、乳首を舐められてはっとなる
びっくりして見ると暗い中抱きついてきてる奴と目が合った
黙ってろと目で合図される、固まる・・・怖い
怖いけど乳首は気持ちいい声が出そうになる勃起してしまってる
今までと違うのは奴も勃起してて足に擦り付けてきてる
顔を寄せてきてチンコを握らされる
しゃぶって
そう囁かれた、拒否権がないから頷くしかなく奴が顔の上に跨ってきた
口に当たるチンコは柔らかかったが憎しみもあり悲しさが込み上げる
初めて咥える味は先走りがしょっぱいくらいで冷静に僕のより細いなって
分析しながら舐めたすると
いくぞ!
と言われ口に出された流石に慌ててバスルームに入って口をすすいだ
布団に戻ると奴はまだいた
背を向けて寝転がると後ろから抱きついてきてまだ勃起してるのを
尻に擦り付けてきた
そんな事をしてるので他の連中も起きてきてこっちを観察してる
次俺な!
とリーダー格の奴が言うと僕を連れて押し入れに入った
さっき何してた?
と内容を吐かされる、舐めたことと尻に擦り付けられてたと白状する
んじゃ舐めろ
とチンコをに顔を押し付けられた意思もなく舐めた、またチンコだ
さっきのよりは太くて短いかくらいしか頭は使わなかった
さっさと射精してくれたが飲めといわれ飲んだ
そいつが押入れから出ると次の奴が来た・・・
あと3人もか
死んだように身体を提供しチンコを舐めた
翌日は丸一日作業となんかリクをやらさられたが記憶にない寝てないし
疲れてる。飯風呂と淡々と済ませまた部屋に・・・
人が増えてる、どうも奴らは昨日の僕との事を他のメンツに話したらしい
裸になれ
そう言われ泣きそうになりながら全裸になった
仰向けに寝ろ
従った、みんなが囲んで見てくる怖い
こいつはこうやると気持ちよがるから見てな
とリーダー格の奴が抱きついてきて乳首を舐めてきたあまりの刺激に耐えられず
暴れてしまった、数名に手足を押さえつけられ全身を真っ赤にしながら
気持ちよさと恥ずかしさと悔しさに耐えた
隠すことができないチンコは勃起して濡れたのか
ヌルヌル出てきてるぞ!
と囃し立てられた、頭の中は真っ白で何も考えなくなった
裸になった時洗わされた尻穴に指を入れられて痛くても
身動きできない、涙流しながら2本3本と入れられた
リーダー格のチンコが入ってきた
うおーキツい
今思えば大人のチンコだと破壊されてただろな、身体を責める奴と
口にチンコ入れてくる奴、交代でやってきた
ケツは痛くなくなったが違和感は拭えなかった
パイズリできっかな?
と言ってきた奴が馬乗りになり胸を寄せてチンコを挟んできた
胸を支えるように僕は言われ言うままにチンコを挟んだ
嬉しそうに腰を振るのをぼんやり見てた
あゝ・・・出る!
と言って顔射された顔は拭いてくれたけどボロボロだった
何回みんなイったんだろ?僕の身体はボロボロでヌルヌル
立つ事もできずに動かなかったら、数名で抱えてバスルームに運ばれて
洗われた
ただ洗われただけなのになんかやっと人らしく扱われた気がした
涙が出てきた
布団に寝かされた、1人添い寝してきて抱きつかれたまま眠った
朝起きて点呼されバスに乗って帰るだけなのだがバスの時間は辛かった
また揉まれる、そして撮影された動画鑑賞会
知らなかった、ずっと僕は勃起してたらしい
お前元気だよな!
どっと沸く連中・・・意味わかんない
学校に着いて解散!っとなり帰宅する時昨夜添い寝してきた奴が
明日うちに泊まりに来いよな!
と言ってきた。え、まだ続くの?そう思いながら小さくわかったと伝えた。


削除 大らかだったあの頃(6)

  • by JKじゅん at 5月26日(日)00時12分
  • Number:0525231025 Length:1912 bytes

僕が中学校に入学し、しばらく経ってから同じ小学校からの下級生が入学してきた。
帰りに彼が団地のゴミ捨て場で寝ていたのでちょっといたずらしてみた。
彼の身体は幼稚園か小学校低学年ぐらいで、おっぱいやおへそは小さく、オチンチンは勃起してもかなり細かった。
それでも彼の身体は触れてみれば反応は良く、小学校入学前の僕のようにオチンチンはピクンとなった。
そんな彼が突然、誘ってくれた。
彼には僕と同級生の女子生徒の姉貴がいるが、彼女は家にいなかったので彼と二人きりだった。
彼は相変わらず白いブリーフだったが、僕は偶然紺色のビキニを着けていた。
彼に「姉貴のものみたいだ」と言われた。
僕は彼に会った時からオチンチンが勃起していた。
彼のオチンチンも勃起していた。
僕が彼に「皮剥ける?」と聞いてみたが分からなかったようなので僕から手本を見せてあげた。
すると彼も剥けたが、先っぽの割れ目の周りが赤くなっていた。
まるで小学校入学前の自分を見ているかのような感じだった。
逆に僕が数年後の彼みたいな感じだった。
僕が高学年体形で、彼が低学年体形だが、同じ中学生とは思えない身体だった。
僕と彼はおっぱいとおへそをくっつけ合わせ、お互い下着の上から勃起したオチンチンをくっつけ合わせ、下着をおろすとボロンと勃起したオチンチンが顔を出した。
僕が彼の細いオチンチンをしごいて、おっぱいやおへそ、それにオチンチンを舐めながら「気持ちい?」と聞くと、「気持ちいい」と言ってしばらくすると「おしっこ出ちゃう!!」と言って気持ちよくイった。
彼に射精の感想を聞いてみたら、「すごい気持ちよかった。先輩も出る?」と聞かれ、僕のオチンチンを触らせた。
彼は「よくできてるね」と言い、寒さで縮み上がった玉袋を下から上に触りながら「気持ちいい?」と言ってきた。
僕が「気持ちいい」と言うと彼は「チンコ舐めてあげる」と言って先っぽからしゃぶり始めた。
あまりの気持ちよさに射精し、彼の腹筋と白いブリーフにぶっかけてしまった。
彼は「チンコっておしっこしか出ないと思ってた」と言っていた。
僕も、「まぁ確かにそうだよな。でも今出たものって何だと思う?」と聞いたら「スライム」と言った。
今考えてみたらまた彼に会いたいと思うが今何処に住んでいるかも何しているかも分からない。


削除 大らかだったあの頃(5)

  • by JKじゅん at 5月25日(土)03時25分
  • Number:0525032516 Length:872 bytes

僕が中学校入学後、前の小学校で知り合った下級生と裸になった時のことを書いてみようと思う。
組体操の予行練習の時一個下の下級生は腹筋が割れてて出べそっぽいへそだったが帰りに彼に声をかけてみた。
で、彼の家まで行ってお互い裸になり、オチンチンを見せてもらったらすごい角度で勃起していたのでしごいてあげた。
彼のおっぱいやおへそをなめたりすると、「おしっこ出ちゃう!!」と射精し見事にイった。
射精後、彼は「今の…何?」と言ってきたが、「知らないの?」ととぼけてみせた。
僕は「気になるなら僕にも同じことしてみてごらんよ」と言って彼を誘惑し、おっぱいをなめたりへそを触ったりして僕のオチンチンを勃起させ、しごいたらやはり同じようにイった。
僕は、彼に「僕は君のことが好きなんだよ。だからこうしたの」みたいなことを言ったら「本当?だったら僕が先輩のこと好きだからしたの?」と言った。
うん、そうだよ
と言ったら彼が飛ばした白い液が僕のへその中に入ってきた。
それ以来、彼と会うことはなくなった。


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