H 体 験 ? 談 掲 示 板


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削除 新ちゃん全裸出勤@

  • by at 6月21日(金)14時13分
  • Number:0621140455 Length:4595 bytes

まだ外は薄明かりで街灯も点灯中。今、僕は路線バスの停留所でバス待ちしています。今日の僕の出勤は普段と少し違うんです。私物はすべて隣のイケメンリーマンが持ってくれてます。僕、実は体には何も身に着けてません。そう、かわいいチンチン丸出しの全裸。一糸たりとも身に着けてません。まだ肌寒い早朝なのに、僕のチンチンは真上を向いてめいいっぱい、そそり立っています。そして僕の両脇には同じバスに乗るために待ってるリーマンさんが2人、まるで視姦するように見ています。完全に変態露出狂だと思われているんです。真正面には二車線の道路を隔てて、僕の裸体を指をさしながら、楽しそうに見てくれてる男性達が。今朝にさかのぼりますね。
「ピロローン、ピロローン。」スマホのアラームが鳴ってます。
「うーん、ねむいよー。まだ4時じゃん。おやすみー。」
「いやいや、起きなくっちゃ。今日から1週間は特別なんだ〜。」
この春、某会社に入社。無事、新人研修「全裸営業」も終了しました。でもこの会社、これで研修終わりじゃなかったよー。研修最終日に全員前に整列させられて(当然、チンチン丸出しの全裸のままです。)佐藤さんが「今年の新人くん、よくがんばってたね。もう、自分の『チンチンディルド』の予約まで取って来たすごチンもいたな。」僕のチンチン「チョンチョン」って摘まみながら満足顔です。僕も佐藤さんにほめられて(みんなの前でチンチン触ってもらえて)大満足です。チンチンも「ビクンビクン」です。みんなから4人の健闘に対して大拍手で称えてもらえました。僕たち4人、真っ赤な顔で「有難うございます。これからも頑張ります。」一斉に自分たちのチンチン「プランプラン」と振って拍手に応えました。先輩はみんな、大満足の顔でした。「今年の新人君の裸もぶら下げてるモノもはすばらしい。」だって。
 この後、小林さんから意外な話が。
「新人くんは、裸営業はこれからも続くんだけど、研修の締めくくりとして、各自、明日から1週間、自宅から全裸で出勤してもらうよ、いいね。」
「えぇー、全裸で出勤って。僕と高杉くんは車も持ってないからバス通勤なんですよ。そんなことしたら捕まっちゃいますよー。」「そんなの無理ですょー。」高杉くんと僕が必死に抗議します。佐久間くんと杉田くんは「僕たち、すぐ近くのアパート借りれたから、杉田くんの車で通えるよ。丸裸でも車だからなんとかなるかな。」二人は余裕の顔です。
小林さんが「佐久間くんと杉田くんは歩いても通える距離に住んでるんだから、徒歩で出勤。」「えぇー、チンチン丸出しで歩いてくるんですかぁー。」二人とも、チンチンが「シュン」と縮んで真っ青な顔になってお互い、見合わせています。何を想像してるのかな?
「4人とも、安心しなさい。家から全裸になってとは言わないからネ。ただし、通勤途中で初めて男性に出会ったら、その場で「僕の全裸、見てください。」とお願いしてその場で、1枚1枚着ているものを脱いで、全裸になること。それから、両手は後ろに組んで、股間のモノすべてを見てもらうこと。いいね、簡単だろう。後はその格好で会社まで来ること。」   
「簡単じゃないよー、完全に変態じゃん。」「小林さんも新人の時、同じことしたんですか?」小林さん、頭かきながら、「このミッションは今回から。今年の新人全員満点の体だから、佐藤さんのアイデア。」「エッ、佐藤さーん。」一斉に抗議の視線が佐藤さんに。佐藤さん、口笛吹ながら横向いてます。小林さんが「みんなー、佐藤さんも新人の時、家からこの会社までチンチン丸出しで自転車出勤してきたんだぞ。この僕が佐藤さんに初めて出会ったのもその時で、こんなきれいな男の裸、初めてだと思ったもんだ。佐藤さんの裸に惚れこんで俺もこの会社に勤めることにしたんだから。」「よせやい」佐藤さん、真っ赤になってます。「かわいい」
「仕方ないかー、佐藤さんも露出出勤したんなら、拒否できないかー。」4人とも同意見です。(えっ、いいのかな?)「そうか、通勤途中に、男性と会わなかったら、スーツ着たまんまでいいんだ。やったねー。」4人、ハイタッチで納得。なぜか佐藤さん下向いて笑ってます。
高杉くんと僕は同じ路線バス。僕が始発駅だから、高須くんはもう二駅後に乗車します。二人相談して、とにかくこの路線は始発時間はバスに乗る人、降りる駅までほとんど乗ってないはずだから、5時発のバスでと申し合わせました。ドキドキです。
うまく、誰とも出くわしませんように。でもよく考えると、「えー、僕、途中誰とも出くわさなくても、高杉くんと会うんじゃん。男じゃん。」高杉くんも「赤名くんと出会ったらお互い、「僕の全裸見てください。」って、ストリップするの?やっぱり、全裸になっちゃうんだー。」「真洋〜(高杉くん)」「新ち〜ゃん(僕です)」。小林さん、ようやく、呑み込めたようだと、ニコニコ顔です。佐久間くんと杉田くんも、「俺達、アパート近所だから、絶対お互いが初めての男性。すぐに路上でストリップショー始めるのー。」「会社に着く間、いろんな男たちに、俺たちの素っ裸見られちゃうんだ。勘弁してよー。」四人とも、天国から地獄に突き落とされました。仕方ありません、お仕事です。僕たちのかっこいい体とチンチンみて、また会社の商品が売れたらバンバンザイだもんね。できた新人くん達です。
さぁー、時間がもうすぐだぞ。急いで支度しなくっちゃ(これから起きること想像したら、なぜか、チンチンの先っぽがムズムズしてます。真洋、チンチン丸出しでバス停で待ってるかな?エヘヘ。)


削除 新ちゃん全裸出勤A

  • by at 6月21日(金)14時03分
  • Number:0621140350 Length:6101 bytes

時間がないぞ、始発バスに乗り遅れたら、いろんな人に僕の裸みられちゃう。というより逮捕されちゃうよー。朝食は途中のコンビニで、あそこのバイトくんは僕の大学の後輩だから、チンチン見られるの恥ずかしいけど、見なかったことにしてくれると思う。あいつが僕の今日初めて会う男性ってことだね。えっ、あっという間に全裸になるんじゃん。
「ガチャ」アパートのドアを開けて様子見です。まだ誰も起きていません。どの部屋の窓も灯りはついてません。「よしよし。」まだ早朝は少し肌寒いから、僕のパンツの中のチンチン、包皮にすっぽりと隠れちゃってます。「かわいい奴、このやろう。」です。全裸になった時、脱いだスーツは背中のリュックに。
次はコンビニです。外からまだ誰も客がいないことを確認。「おはようございまーす。」すぐにバイトの武くん(大学の後輩で2歳年下。けっこうイケメン)が「えっ、」ではなくて、入ったとたんにぶつかった人が「すみません」「こちらこそ、ゴメンね。」目尻の皺がやさしげな、30代前半の大人っぽいイケメンリーマンが。
「かわいい、こんなきれいな男の子は初めてだ。俺のかわいい彼氏や後輩にも若くてかわいい男子はいるけど、目の保養。」僕、「この人、じっと僕の顔見つめてるよ。どうしよう、この人が今日初めて出会った男性だ。ミッション実行して大丈夫かな?武君なら訳言えば内緒にしてくれると思ったのに。僕のこと好きだって気づいてたから、結構喜んでくれるはずだったのに。」 僕が急にモジモジしだしたので「どうしたの?」武君も「おはようございます赤名先輩。どうかしたの?」リーマンさん、僕を指さして「なんか変。この子、顔が赤くなってきてる。」僕、恥ずかしくて真っ赤な顔になりながら、意を決して「おはようございます。」「あっ、おはよう。」「初めて会ったばかりなのに、僕のお願い聞いてください。」「えっ、急に、お願い聞いてっても、まっ、内容によるけど。言ってみな。」「ハイ、有難うございます。僕、これから衣服、1枚1枚脱ぎます。一糸まとわない全裸になります。どうか僕の裸、股間の陰毛も、チンチンもタマタマも見てください。」リーマンさん「えぇー、僕たちの前でストリップ。君、大丈夫?」武くんも、先輩どうしたのか心配顔。でも、「僕の大好きな赤名先輩がオールヌードになるんだ。夢に見た股間のすべてが眼前にさらされるんだ。すげーぞ。スマホ、いやデジカメがあったぞ。いっぱい撮るぞ。」武くん、自分の股間がみるみる大きくなるの実感してます。「やべー、先輩の裸見る前に、想像だけでイキそう。ズボンの前、シミが浮き出てきちゃった。」このコンピニのズボン、わりと薄手だし白だもんな。
リーマンさん、少し困惑していたけど、すぐに「ニタリ」顔がまた先ほどのさわやかイケメンから、イヤラシイ大人の顔に。僕、すかさず、この人、興味津々になったぞ。「ヨシッ」リーマンさんが「赤名くんっていうんだね。僕、杉野っていうんだ。楽しいストリップ見せてもらうんだから、一糸まとわぬ丸裸になってくれるんだ、チンポ見せてくれるんだから、(しつこいなー)僕の名前ぐらい教えてあげる。それじゃ、かわいいリーマンくんの全裸見せてもらおうかな。チンポも丸出しにするんだぞ。自分からストリップするって言ったんだから、途中でやめるのなしね。」また、素敵な目尻に皺を寄せてウインクしながら微笑みかけました。カッコいいなーこの人。それに名前まで名乗って、いい人に当たったな。
「もちろんです。全裸になります。」僕、言葉が少し興奮ぎみで震えているのがわかりました。リュックを武くんに預けて、これから脱ぎ捨てる衣服もすべて武くんに受け取ってもらいます。まず、震える手で上着を脱ぎすて、次にワイシャツのバタンを。あれ?、手が震えてうまくボタンを外せません。「どうしたんだよ、いざとなったら、恥ずかしくなったのかい。だめだよー、もう、ヤメーはなし。最後まで脱いでもらうからネ、赤名くん?どうしたの?、」「いえ、すぐにストリップします。杉野さん、しっかり見てください。」声まで震えが。どうしたんだろう?先週まで裸で営業してたのに。何とかワイシャツのボタンを外そうとしても手が震えてうまく外せません。「わかった、他人の男の前でストリップするんだ。興奮してるんだろ。ネッ。」また、イケメンのウインクです。「いえー、」「はいはい、それじゃー、ワイシャツを脱ぐのは後回し、スラックスから脱いでみようか。時間ないよ、早く早く。」「わかりました。それじゃー、下から脱ぎます。」僕、震える手でベルトを外してスラックスを足元までずらしました。「ワイシャツめくってみてよ。どんな下着履いてるのかな?」僕、震えながらワイシャツをへそが見えるまでまくり上げました。「わおー、すごいブーメランパンツ履いてるんだね。それに、結構鍛えたお腹だね。エロいなー。」杉野さんご機嫌です。「あらら、やっぱり興奮してるじゃない。パンツの端から何か見えるよー。チンポの頭が両端はみ出てるよー。」「えっ」僕慌てて確認してみました。」確かにブーメランだから、チンチンがはみ出ないように横向きに端に収めてたのが、亀頭の膨らみが両端、はみ出てます。腰部分は紐みたいに細いから、締め付けられた亀頭が真っ赤になって端っこが両側に。なぜか頭の中が「ボー」と何とも言えないか感覚が。「どうしたんだろう、杉野さんと武くんにハズカシイ部分みられてるのに。」「さっ、パンツ姿もエロいけど、もっとエロい部分ぜーんぶ見せてね。」「はい、パンツも脱ぎます。僕のはずかしとこ、存分に見てください。武くんも見てください。」「はーい、先輩。カメラの準備万端だよ。」軽い後輩だなー。でも、武くんのズボンも思いっきり怒張しきった勃起チンポから我慢汁が薄めの白い生地からにじみ出始めてます。まだ、気づいてないようだから、黙っとこ。
スラックスを足元から脱ぎ取って、パンツの両端を両手でつかんで一気にずりおろしました。杉野さんが「あーん、やっぱりワイシャツが邪魔して、見えないよー。さっさとワイシャツぬいじゃお。そうだ、ストリップだからイヤらしく腰を振りながらボタン外して行こうか。」杉野さんも興奮しだしたのか、要求が淫乱めいてきました。僕、しかたなく、腰をクネクネさせながら、震える手でボタンが最後の一つになりました。その時です、僕の股間が熱くなりだしたのは。今まで感じたことのない、チンチンの根元から先っぽまで「ムズムズ」何とも言えないような快感に襲われてます。思わず「うーん」声が出ちゃいました。「赤名くん、変態だね。男の前でストリップしながら悶えるなんて。どこから見ても恥ずかしい淫乱くんだよ。ねっ、後輩君?あれ、後輩くんも税服の股間、もうスケスケに我慢汁で透けて。るよ。若い子はみんなチンポが淫乱だ。チンポが透けて丸わかりだぞ。」「ほんとだ、赤名先輩のストリップに夢中で、自分の股間までみてなかった。」僕、武くんのチンポが透けて見えてる卑猥な姿を見たの、ボタンをすべて外したのと同時に、僕の股間の恥ずかしい一物がこれ以上は無理だと言わんばかりに、真上を向いてそそり立ちました。白いワイシャツを両手で左右にひん剥いたとたん、僕のお腹に「バチーン」とその、いきり立った一物が音をたてて飛び出したんです。こんなに「ギンギン」に僕のチンチン、勃起するものかと自分でも信じられないくらいに。



削除 新ちゃん全裸出勤B

  • by at 6月21日(金)14時03分
  • Number:0621140304 Length:5386 bytes

「ヒャー、先輩のチンポ、スゲー。こんなに勃起した男のチンポ初めて見た。」驚きと喜びの顔が入り混じった、武くんの顔が僕の金玉と猛々しい一物を恍惚の顔して見つめてます。武くんの股間は「ボタボタ」と我慢汁から白濁の液体が浮き出ています。杉野さんも「すごい勃起チンポだ。まさに天を仰ぐ男の肉棒だね。イヤラシーよ赤名君。ほら、後輩君、トコロテンしちゃってるぞ。ズボン、ベチョベチョだ。赤名君のイヤラシイ肉棒のせいだぞ。僕、「武くん、武くんのチンポ、しゃぶらせて。精液僕に飲ませて。」夢中でそんなこと言いながら、武くんのズボンを脱がして「あっ」武くん、下着履いてないよ。「ビヨーン」とこれも「ギンギン」に勃起したチンチンが。すでに精液で亀頭から肉棒までドロドロになっています。さすがに心の準備ができていなかった武くん、真っ赤になって、チンチン隠しました。「武くん、隠さないで、僕にチンチン見せて。」やさしく武くんの両手を取り除いて、チンチンを露にします。「たくましいチンチンが見えたよ。僕の大好きなチンチンだ。しゃぶるよ。」「あー、赤名先輩。うぅー」何とも言えない表情で、僕にチンチンのすべてをしゃぶ「らせます。「ジュバー、ジュバー」勢いよく上下にしゃぶります。僕より少し大きな太さのチンチンです。「イクー、先輩射精しちゃうよー」終始見物していた杉野さん「赤名先輩の口の中にしっかりぶっ放しな。全部飲んでくれるぞ。」とても淫猥な表情で見ています。僕の口の中に、生暖かい、武くんの精液が「ドクドク」と放出されています。「おいしい、男の精液がこんなに美味しいなんて。僕、男の精液がこんなに大好きなんて。」武くんの腰が「ガクガク」として、「先輩、気持ちよかったー。全部飲んでくれたんだね。」僕、武くんのチンポ「ジュル、ジュル―」最後の一滴まで口で搾り取りました。「うっぷ」少し、口からこぼれちゃいました。そのくらい僕にとって、大量の精液だったんです。口からしたたり落ちた精液は首筋を伝って、胸、へそ、そして黒々と生えてる陰毛に白く絡んで止まってます。「先輩、口のまわりにも僕の精液が」武くんが「ペロペロ」と舐めてきれいにしてくれました。「先輩、僕の精液、本当に美味しかったの?、臭くなかった?」僕、ニコニコと微笑んで「男の精液は美味しいの。大丈夫だよ、ごちそうさま。」杉野さん、呆れた顔して「本当に美味しそうに、他人の精液のんでたね。たまんねー、この子。」杉野さん、僕がいきり立った肉棒、大股ひろげてブランブランさせながら、武くんの肉棒にしゃぶりついている間中、カメラであらゆる角度を撮影していました。「スゲー、スゲー。イケメンリーマンが真っ裸で、下半身丸出しの店員のチンポにしゃぶりついてるぞ。他人の精液、あんなに美味しそうに飲んでる。陰毛にも白いのシッカリ絡ませて、最高の被写体じゃん。もれなく写しといてやるからな。」そう言う杉野さんの股間もこれ以上は無理だといわんばかりに勃起しています。その大きさは僕の比ではないことは明らかです。スラックスのファスナーが引きちぎれそうなくらい、チンポが怒張してるんだもん。
「赤名君、スゲー、チンポだな。可愛いチンコ拝めると思ってたけど、こんなにいきり立った男の一物、初めて見たぞ。」そう言って、僕の真っ赤になってるチンチンの先っちょを長い指で「モミモミ」するから「やめてください。いきそうです。射精しそうです。」僕、あまりの快感にのけ反っちゃいました。「おやおや、敏感チンポになってる。でも、まだ射精はダーメ。僕がいいよって言うまで勃起チンポのままね。これから、君は僕のペットなんだからね。」杉野さん、いじわるく素敵な目でウインクして「チュッ」僕のほっぺに口づけしてくれました。「あーん、かっこいいぃ―。」「はい、僕は杉野さんのペットです。許可が出るまで射精しません。全裸のまま頑張って勃起チンチンにしてます。」「よしよし、いい子だ」杉野さん「今日はスゲー、ペット手に入れたぞ。極上の美青年、しかもなーんにも着ていない、素っ裸青年だもんな。」武くんはフルチンのまま「先輩、大丈夫かな。この人イケメンだけど、先輩にイジワルしないかな。」と手も心配顔です。杉野さん、そんな武くんに気づいたみたいです。耳元にこそっと「大丈夫、何もしやしないよ。ほんの余興。赤名君が興奮できる状況作ってあげてるの。赤名君、丸裸でないといけないわけありみたいだから。僕の趣味でもあるけどね。」「案外優しい。大人の対応だね。杉野さん、先輩よろしくお願いします。」「ハイハイ、任せといて。僕好みに調教しておくから。」「あーん、それはダメ―。」クスクス杉野さん笑ってます。僕には何のことかわかりません。でも、この後も僕、この人に恥ずかしいいろんなことされるんだろうな。そう思うと、いきり立った一物は収まりようがありあせん。「すごい子だなー。ビクンビクンとまださせてるよ。」杉野さん、感心してます「こりゃー、本気で赤名君のこと調教しなくっちゃ。あのBL漫画から抜き出た容姿だもんな。」杉野さんも股間の憤りがおさまりません。「会社まで俺のチンポ我慢できるかな?」赤名くん、そろそろバスが来るよ。同じ便に乗るんだろ。」「あっ、はい。」二人急いで朝食を買い込んで、「武くん、今朝はありがとう。制服だいなしにしちゃったね。」「ううん、替えはいくらでも倉庫にあるんで、先輩もチンコ風邪ひかないようにね。」優しい後輩です。「じゃ、赤名くんバス停に行きますか。おっと、その前に。」杉野さん、ぼくのワイシャツをとって、両腕をうしろで結んでしましました。「これで、これから誰に出会っても、そのビンビンチンポ、隠せないからな。みーんなにシッカリ見てもらうんだぞ。ネクタイはサラリーマン、きちんと締めとこうな。」やっぱり裸ネクタイです。「荷物は俺が持っててやるよ。さっ、出発。」「武くん、ありがとう。行ってきまーす。」「赤名先輩、行ってらっしゃーい。今朝の画像、一杯引き伸ばして、僕の部屋に飾るからネ。」「店員くん、俺にも明日くれない。こんなきれいな裸画像、いくらでもオナニーのおかずになりそう。」「はい、杉野さんわかりました。」武くん、ニコニコと了解です。くそー、人の裸だと思って。好きにしろ。「先輩、店内にも飾っとこうかー。」「それはダメ。ゆるしてー。」「残念」
後ろに両手を縛られて、勃起チンチン丸見えの僕とスーツをビシッと決めてる杉野さんが歩道に出ました。うすら明るくなった路上には、前からジョキングの人影が。



削除 新ちゃん全裸出勤C

  • by at 6月21日(金)13時57分
  • Number:0621135759 Length:5755 bytes

僕は「赤名 新」今僕は上司の命令で朝イチ、出会った男性の前で全裸になって、堂々と股間を見てもらうというミッションを実行中。僕は両手を自分のワイシャツで縛られて、チンチンを隠すこともできずにバス停に向かっています。隣のかっこいいリーマンは杉野さんといいます。今朝一番に出会った人で、僕のストリップショーを素敵な笑顔と卑猥な言葉攻めで見ていただきました。
街路にでると、まだ早朝の外気が股間に気持ちいいです。でも、今朝の僕の股間、特にチンチンは熱くほてって、このくらいではおさまりません。ますます勢いよく真上に向かってギンギンに怒張しているんです。こんなこと初めてです。入社試験から今日まで、とっても経験したことない恥ずかしい体験をさせてもらいましたが、今日ほど快感に思える露出はありません。そう、僕、堂々と屋外で露出してるんです。誰に見られるかわからない恥ずかしさより、喜びが勝っていることに気づきました。「僕、これまで全裸面接も先輩方の前で全裸で挨拶したり、営業に出かけても、なんとか恥ずかしいなーくらいで来れたのは全部、この露出してみんなに恥ずかしいとこ見られたいという性癖だったんだ。」納得したけど、隣にはスーツをビシッと着こなしたイケメンリーマンの杉野さん、ニコニコと僕のおしり「ポンポン」と突きながら「いやらしい子だな。全裸でしかもチンポ、恥ずかしさで縮こまるかとおもったら、真上に向けて「ビンビン」に勃起させてるんだもん。あー、恥ずかし。」あー、こんな恥ずかしことばを浴びせられると、またチンチンが「ピクピクッ」反応してます。こんなイケメンにチンチン、やらしい目つきでずっと見られてるだけで、頭も心臓もチンチンも「バクバク」です。
杉野さんが「赤名くん、向こうからジョキングしてる子が近づいてくるよ」「えっ」一瞬緊張と、また何とも言えない熱いモノがチンチンの根元から亀頭に向けて突き上げてきます。大学生くらいの男子です。まだ4月、パーカーを羽織って、下半身はピッタリ股間の形もわかるぐらいのハーフスパッツです。若い締まった下半身を見せつけてるようなジョギングスタイルです。
「カッコいい子でよかったな。うれしいんだろ?イケメンに全裸見せるのが。どんな反応するかな。」杉野さん、笑ってます。僕は緊張した顔で下向きに歩いてますが、内心「カッコいい子でよかった。わー、興奮してきた。」そう、股間の熱さがまた増してきて、亀頭にエロエキスが流れ込むような感覚です「赤名くん、下向いてちゃだめじゃないか。正面向いて、あの子にイケメンスマイルでね。」イジワルな杉野さんです。
ジョキングしてる男の子、「ハッハ、フッフ」ジョキングに集中していて、真正面を向いてるけど、僕のこの異様な恰好に気づいていないようです。さわやかに「おはようございます。」「おはよう」さわやかに挨拶して通り過ぎました。「えっ」僕たち二人、「マジ」その時です。数メートル通り過ぎて、さわやか青年、何かまなこにこびりついたものに気づいたようです。「エェー、マジ―。」大きな叫び声とともに、彼の足音が引き返してきます。「ワッ、ワァー、この子、全裸じゃん、チンポ丸見えじゃん、ビンビンに勃起してる。俺、ここまで勃起させられねーよ。すごい。」目をまん丸に見開いて、僕の真正面に立って、上から下まで夢中で鑑賞です。
「君、露出好きなの。恥ずかしくないの」やつぎの質問です。スパッツの股間はさすが男の子、薄手の生地だから、興奮してるのを隠せません。見る見る生地を突き上げちゃいました。「わー、恥ずかしい。君がそんな恰好してるからだぞ。こらっ」さわやかに笑って僕のチンチンを長い指先で「チョンチョン」僕のチンチンが「ビクッ」と反応するとうれしそうに「ワー、チンポがふるえてるよ。興奮してるね。あはは。君、BLマンガ見たいな美青年だな。スタイルもいいし。だから裸見せたいの。」僕、全裸の理由、会う人ごとに説明できないから「君にみせたかったの」って、答えちゃいました。「ワー、変態だー。でも、僕、イケメンの裸もチンポも見せられるの大好きだよ。特にこんなにきれいなのは。もっと触りたいけど、時間ないから。風邪ひくなよ。」ひざまずいて、僕のチンチンを根元から「ペロペロ」初めて男のチンチン舐めるんだろうなー、舌も震えてるよ。「ゴメン、今しかどうどうとチンポ舐める機会ないかなって。結構おいしいんだね、チンポって。くせになりそう。」彼、真っ赤な顔で「明日も会えるのかな?」僕、にっこり最高のイケメンスマイルをして、チンチン「ピクピクッ」って、了解だよ。スパッツの突起の先端から白いのがにじんでいます。僕「スパッツの生地、色が濃いから、精液が目立つよ。」僕も自分の舌で生地の上から「ペロペロ」舐めて拭いてあげました。だって、両手縛られてるんだもん。「ひぁー、きもちいい。生でしゃぶられたら最高だろうなー。ありがとう。」僕のほっぺに「チュ」素敵なキスをしてまた駆け出していきました。「明日も会おうねー。」さわやかな笑顔で去っていきました。「あーん、露出もいいかも。」
杉野さん、僕の肩を「ポンポン」とたたいて「赤名くん、周りをよーく見てごらん。何んか人が歩いてるね。」「エッ」僕、気づいていませんでした。バス停はこの二車線の車道の反対側、絶対に横断歩道を渡っていくんです。横断歩道うまく青信号にならないかな。さっさと渡れるから。赤信号だと、みんなにたっぷり変態露出姿見られちゃうよ。
通行人も何人かは気づいています。「あれ、全裸だぞ。」「すげー。勃起させてるぞ、変態だ。俺なら、恥ずかしくてぜったい外、裸で歩かねーよ。」「あれ、真上に向いて勃起してるぞ、スゲー。俺いくらシコってもあそこまで勃起させられねーや。」もう、遠慮なく声が聞こえてきます。たった二車線の細い道路、僕の全裸も勃起した股間の一物もみんなにバレバレです。それでも、怒張した一物は萎えるどころか、ますます付け根から亀頭の先っぽに熱い欲望が。
「赤名くん、さあ、行こうか。みんなに淫乱な身体とチンポを見てもらわないとね。」僕の尻をグイグイ押して嬉しそうに歩いていきます。杉野さん、まだ気づいていません。自分のスラックスに隠れた股間がこれでもかと勃起して、向こう側の人たちにはモロわかりになっているのを。紺色のスラックスの股間が我慢汁で「ベチョベチョ」に濡れて、お漏らししたように黒くシミになっているのを。
「おい、後ろのイケメンリーマン、すました顔してるけど、あれ、スゲー勃起してねー。」
「我慢汁で股間、ビショビショじゃん。きづいてないのかな?あいつも変態だぜ。」
杉野さん、その声で股間の異変に気付きました。「まっ、いいか。男だし。」あっさりしてます。そして、遠慮なく僕のお尻に硬い杉野さんの男を押し付けてます。杉野さんも相当、いやらしい、変態です。交差点の反対側、僕の勃起した一物を一目見ようと集まってきてます。僕、興奮で震える足を一歩一歩と踏み出しました。


削除 新ちゃん全裸出勤➄

  • by at 6月24日(月)08時59分
  • Number:0621135704 Length:2356 bytes

信号機はやはり赤に変わったばかりでした。
「赤名くん、よかったね。ほら、向こう側のギャラリーさん達、信号が青に変わるまで、じっくりと君の美しい体と、いやらしく勃起してるチンポ見られるって、みんな嬉しそうな顔してるよ。みんなスケベな男たちだね。」杉野さんがからかうように、僕の耳元でささやきます。交差点の反対側の人達、ぼくを指さして「ケタケタ」と笑ってます。
「きれいな顔して、あんなにチンポ起たせて、ホント淫乱な奴だな。」「あそこまできたらスゲーとほめてやりたいな。」「朝から、スゲーよな。きれいな男の淫乱な裸見せられてね。」僕より2,3歳年上の会社員に見える。屈辱的なことば浴びせられてるのに、なぜか僕の股間の一物はますます勢いよく、脈々と亀頭に向かって快感という電流が流れて行ってるのが分かります。すでに亀頭から「ポタポタ」と我慢汁が。
「ヤラシー、見て見ろよ。チンポから我慢汁、あんなに垂らしてるぜ。」
「あぁー、もっと言って。」僕にとって侮蔑の言葉が今はすべて快感に繋がっています。もう、僕「変態」にとことん、落ちてやる。
信号機が青になりました。杉野さんが僕のおしりに硬い巨根を押し付けて歩かします。前方から、ニタニタと男性達が歩いてきます。横を見ると、今度は赤信号で止まった両側のトラックや作業車から、ハンドルに両肘を置いて僕のいきり立った一物と、裸で丸出しのおしりを突っつく直杉野さんの巨根を「ニタニタ」とガン見するおじさん達の「軽蔑」と「卑猥」な目が痛いほど感じられる中をゆっくり歩いていきます。横断歩道の上に僕の亀頭からしたたり落ちる「我慢汁」のシミを残しながら。
すれ違いざまに僕の一物と、杉野さんのはスラックスの上から2,3回握っていきます。「あいつの我慢汁で手が濡れちゃったよ。」「俺もあの変態リーマンのスラックスも「ベチョベチョ」。」だったら触るなよ。僕、それでもチンチン握られたとき、思わず「アーン」て、吐息交じりで声が出ちゃった。「あの子、俺が握ってやったら感じたらしくて、かわいい声出てたぞ。」「俺も俺も。可愛かったな。」「三十路リーマンはイケメンだけど、反応なしかよ。でも、デカかったな」だって。
交差点、無事?渡り切ってバス停到着です。「あっ」そこにも一人。
「杉野さん、おはようございます。なんですかー、朝からこんな全裸美青年と同伴出勤ですか。」「おう、正樹くん、おはよう。いいだろう、朝イチ見つけた全裸イケメンのペット。赤名くん、ね。」「はい、僕、赤名新と言います。杉野さんのペットにしていただいてます。」
「えぇー、すごい。こんなきれいな全裸青年がペット。すごい勃起だね。真上向いちゃってるし、我慢汁もいっぱい出して、相当の変態君だね。」あぁー、恥ずかしい。こんなに凌辱されてる。なのに、ますます興奮してきてる。




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