削除 新ちゃんと洸くんA by 昴 at 1月9日(木)17時55分 Number:0109175556 Length:6515 bytes 僕、遠藤洸。今朝は早朝からすごいことになっています。3人の超イケメン全裸リーマンと僕もこんな街中で全裸になってるんですよ。しかも、周りを囲む通行人のお兄さん達もファスナー全開、いろんなチンチンをギンギンに勃起させて僕たちを囲んでいるんですよ。 「あ〜、もう我慢できないよ。出勤前だけど、一発射精しなくっちゃ。」「僕も同感、シコシコ開始〜」同年代の男子は僕たちの全裸見ながらオナニー開始です。ステキな光景です。男の子に生まれた特権ですね。朝っぱらから街中で人目もはばからず、チンチン引っ張り出してオナニーできるなんて。しかも、僕たち4人みたいに一糸身に着けてない丸裸になっても平気な街なんて。僕の育った街とは全然違うよ。さすが、都会。(うーん、洸くんそれは違うと思うよ。) 取り囲んでる男性達が次々と射精開始「ドビュー、ドビュー」見事な白濁液が放射線を描いて歩道に飛び散ります。ステキな匂いが僕にも届いてます。ますます、僕のチンチンも「ビクンビクン」って、興奮してます。杉野さんや正樹さんのチンチンはおへそのあたりに「バチ〜ン」って。すごーい。新ちゃんと大喜びです。 いっぱいはなった精液に大満足の人たちは、すかさずカバンからペットボトルを出して自分の精液で汚れた歩道を洗い流してます。さすが都会。皆さん射精のマナーはキチンとしてますね。みならわなくっちゃ。 バスのエンジン音が近づいてきました。見物の男性も散り散りに。「また明日もステキな裸見せてくれよ。」みなさん、笑顔で手を振ってくれました。「今日もすっきりした〜。仕事頑張るぞ〜。」いい人たちです。 杉野さんが「さあ、バスに乗らないと。洸くん、初めて全裸でバスに乗車だね、興奮するぞ〜。」「あら〜、何かとてもいいことありそう。」 杉野さんと正樹さんが僕のほっぺを二人のほっぺで「スリスリ」「気持ちイィ〜。」新ちゃんと僕は同時にお互いのお尻の穴に中指を「スルリ〜」と入れちゃいました。「アレッ、簡単には行っちゃった。」「洸くんも、お尻は開発済だね。」「エヘッ、新ちゃんも」ふたり、またおでこくっつけて「もっと突っ込んで。」「エヘッ」杉野さん「こらこら、ふたり何してるの?かわいいHくんだね。」二人の頭を「コツン」杉野さんと正樹さんが僕たちの指に手を添えて一緒に穴で指の出し入れするの手伝ってくれました。おかげで一番感じるとこまで届いたんだよ。だからチンチン「ビイィ〜ン」 乗降口が「ビビィー」と開いて4人乗り込みました。全員「勃起チンチン」です。運転手のおじさんが(と言っても40代前半ぐらい)「おっ、今日は全裸リーマンくん、一人また勃起チンチン丸出しのかわいこちゃんが増えたぞ。おじさん、気にしないから降りるまで、思う存分「チンチンブラブラ」して楽しみなさい。」「運転手さん、いつもありがとうございます。」年長者の杉野さんがお礼を言います。「いいよいいよ、若い子の「ツヤツヤチンチンはいつ見てもいいもんだ。おじさんの若いころもそんな水もしたたる体に、ツヤツヤチンチンぶら下げてたんだぞ。今は、使いこなして浅黒くなってるけどな。アハハ。」とてもやさしい運転手さん。「いえいえ、今もステキな男性ですよ。黒くてたくましいチンチン見たいです。」「あはは、杉野君だっけ、君にも負けない太さだぞ。」「そりゃ、すごい。」みんな、運転手さんのチンチン想像して顔真っ赤。 杉野さんが座席に座って、また大股全開。チンチンもタマタマも、素敵な陰毛も丸見えにして「洸くん、僕の膝に座ってごらん。気持ちいいよ。」「は〜い。」素直な僕、杉野のさんの膝の上に「失礼します。」あ〜ん、杉野さんの立派な「竿」が僕のおしりに。フサフサの陰毛もお尻に擦れて、とてもイヤラシイ感触。僕、顔真っ赤。思わず笑顔になります。 新ちゃん「洸くんの顔、Hだね。」新ちゃんがしゃがみ込んで僕の股間広げて、おチンチンもタマタマも、サラサラ陰毛も丸見えにして顔近づけてきます。「洸くんのいい匂い、クンクン。」気持ちよさそうに僕の股間の匂いを満喫しています。 正樹さんはそんな新ちゃんの股に手を突っ込んで広げて「プランプラン」揺れてるタマタマとチンチンをゆっくりもんでます。「新ちゃん、僕のチンチン入れてもいい?」「はい、奥まで入れてね。」「はい、わかりました。」かわいい会話です。 杉野さん「それじゃ、僕も洸くんの穴にこのチンチン入れさせて。」すかさず新ちゃんが「まだダメ、僕が一番最初に洸くんと結ばれたいの。いいでしょ。」「新ちゃんがいうならしかたないな〜、ガマンガマン。それじゃ、洸くんの乳首はいいよね?洸くん。」「はい〜。」もう好きにして状態です。朝からなんて素敵なことでしょう。会社に行ったら結城先輩、めいいっぱい羨ましがらせてあげちゃおっと。 新ちゃんの柔らかい唇が僕の亀頭に。何べんも「スリスリ」「アアァ〜ン」「洸くん、イヤラシイ声」「だって〜」杉野さんと正樹さんがニコニコと笑いながらひやかします。新ちゃんはもう夢中です。そして新ちゃんの口の中に僕のおチンチンが。とても暖かい口の中です。優しく舌が、また、「イヤラシク」僕の竿に絡みついてきます。 新ちゃんも「なんていい匂いのチンチン。こんなにステキなチンチン初めて。もう僕、洸くんのこと大好きになっちゃいそう。生まれて初めてこんなに早く男性のこと好きになったの。」 僕も「新ちゃんのこと誰よりも好きになっちゃいそう。新ちゃんは僕の運命の男性なのかも。」新ちゃんも「洸くんは僕の生涯で一番大切な人。」お互い即、同一の感情が分かったようです。他の二人もこの二人がすぐに恋人同士になる予感を感じてます。大人の感です「すごいな〜。年上の人って。」 新ちゃんが無我夢中で僕のチンチンしゃぶってくれました。そして杉野さんが僕のおしりを新ちゃんに向けて、新ちゃんのチンチンが僕の穴にうまく入るように手伝ってくれました。正樹さんも新ちゃんに入れてた竿を抜いて、両手で新ちゃんの腰を支えて、僕の穴にうまく挿入できるように手伝っています。二人ともステキなお兄ちゃんです。年下の僕たちの初交尾を温かく見守ってくれてます。 僕の中に新ちゃんの猛々しい「竿」が挿入されて、激しく出し入れされてます。「新ちゃ〜ん、気持ちいいよ〜。もっと〜、突いて。あっ、そこそこ、新ちゃんの亀頭が僕の一番気持ちいところにあたったよ。」「洸くん、ホントに?僕頑張るね。」 二人のかわいい弟くん達の交尾がうまくいってることに、杉野さんも正樹さんも涙が出るほど大喜びです。「どれどれ、しっかり繋がってるかな?」二人とも僕の肛門を覗き込んで「ほらほら、こんなにしっかり新ちゃんの「竿」が。なんだか「とってもイヤラシイ会話です」ほどなく僕の中に新ちゃんのすてきな精液が「ドクドク」と注入されました。 今度は交代です。僕も二人に手伝ってもらって、無事に新ちゃんの肛門に猛々しく勃起した僕の竿を挿入しました。新ちゃんの中はそれはそれはやさしく暖かったです。僕の竿も挿入した瞬間から大喜びで暴れまわりました。新ちゃんたら「ヒイヒイ」って、恍惚の表情で喜んでくれました。サイズは同じだから感じ方も一緒みたいです。僕も負けないくらいの精液を新ちゃんの中に注入しちゃいました。杉野さんたちがびっくりするぐらいの白濁液が肛門から流れ出てきました。二人に僕たちの肛門を「よく頑張ったね。エライ、エライぞ。もう二人は一心同体だ。お互い大切にするんだぞ。」そういって、やさしく撫でてくれたんです。「お兄ちゃん達、ありがとうございました。」二人で交互にお礼にキスをしてあげました。二人とも「にまー」として、「こんなかわいい子のキスは何回されてもいいよな〜。」だって。「洸くん、今度は俺のたくましい竿を味わうんだぞ。」「え〜」正樹さんも「俺のも〜」「や〜ん」二人のたくましい体に抱かれて、また2本のステキな竿を入れてもらいました。僕の肛門は幸せ者です。 削除 新ちゃんと洸くん@ by 昴 at 1月9日(木)17時55分 Number:0109175511 Length:5461 bytes 僕が大人のチンチンにしてもらった翌週、素敵な出会いがありました。 今日は商談の都合で早朝に出勤することになって、結城先輩との待ち合わせ時間に到着する為、始発バスに乗ることになりました。あーん、ねむ〜」目を擦りながらバス停へ。そこで夢を見てるのかなって光景に。 僕がバス停にトボトボと向かってる時、ふと向かい側の歩道を見ると、「えっ、うそ〜」車道と言ってもたった2車線の道路。反対側ったってすぐそこです。なんと、うそでしょ。 反対側の歩道から3人連れのリーマンが。しかも、3人ともネクタイ以外、なーんにも体にまとっていない、そう。丸裸だよ〜。 一人のお兄さん(杉野さん)は30代になったばかりかな?180cm超のイケメン俳優も負けちゃうくらいの華やかな顔立ち、たくましい胸と腹筋。黒々ときれいに処理した陰毛と「ブランブラン」揺れるチンチン丸出し。隣のお兄ちゃん(正樹さん)もアイドル顔負けの優しい顔立ちのイケメン。無駄のなき筋肉の裸体を惜しげもなく、フサフサの陰毛と「プランプラン」揺れるおチンチン丸出しだよ。でも、僕が一目、くぎ付けになったのは、杉野さんの手がさりげなく腰に回されて歩いてる、僕に負けないぐらいの「超かわいぃー、エヘッ、いいじゃん。」美青年、まだ少年見たいなかわいこちゃん(新ちゃん)。僕が言うの何だけど。僕に負けないくらい「ピチピチ」の無駄のない筋肉が程よくて、清潔感たっぷりのピンク色の乳首が映える裸体。「サラサラ」の髪の毛と陰毛も若草のようになびいています。そしてなんといっても目が離せない、僕とほとんど一緒の「ピンク色」のおチンチン。「ピコンピコン」といやらしく揺れてます。 も〜う、ガン見ですよ。当然、若さいっぱいの股間は即、反応開始〜。ズボンのファスナーずりおろしてかわいく勃起したおチンチン、飛び出しちゃいそうです。 ステキな3人の全裸リーマンさん、まっ赤な顔してガン見してる僕に気づいたみたいです。真ん中のかわいいリーマンくんにお兄さん達、何か言ってる。可愛いリーマンくん、こっち向いて超かわいいスマイルで手を振ってくれてます。お兄さん達も「ニコニコ」顔。「今、そっち行くから待っててね〜。」僕に負けないかわいい声。3人が横断歩道を小走りに渡って、僕に近づてきました。すてきなおチンチン3本。ユラユラ揺らしながら。もう僕どうにかなっちゃいそう。夢見たいです。こんなかわいい「天使くん」とお兄さまとのご対面だもの。 杉野さんが「おはよう、初めましてだね。」まじかに見ると本当に整った俳優さんみたいな顔と美しい裸体です。正樹さんも負けていません。目の離しようがないくらいの裸体です。僕より少しお兄さん見たいです。りっぱなチンチン目の前で観ちゃいました。 新ちゃんが愛らしい笑顔で「おはようございます。待っててくれてありがとう。」素敵な丸裸で抱きついてきました。「いやーん、朝っぱらから最高じゃん。」早起きは何とかの特って、本当ですね。僕のスラックス越しに新ちゃんのあたたかいおチンチンの温もりと程よい硬さのおチンチンの感触が伝わってきます。思わず新ちゃんのおしりナデナデ。新ちゃんも「あ〜ん、も〜うH」かわいい反応。 「あれ?君のおチンチンも硬くなってるよ。どうしたの?」「いじわる。」お互い、おでこくっ付けて、よく似たかわいい声で受け答えします。二人のお兄さんも、かわいい2人にご満悦見たいです。立派なチンチンが「ピコンピコン」と動いています。「いやらし〜。」 新ちゃんの身長169cm、体重50K。僕は、身長174cm、体重54K。すこーし、大きいな。体格のことです。でも関係ないよ、まるで双子みたいなかわいさです。「ねっ、新ちゃん。」「ね、洸くん」いつの間に自己紹介したのか、名前で呼び合ってます。 僕、3人のおチンチンに口元が緩みっぱなし。みんな僕が自分たちのおチンチンに夢中なのわかってるから、3人とも「洸くん、これな〜に?」腰を突き出して自慢のおチンチン見せつけます。「ワオ〜、素敵なチンチン。」股間が我慢汁でベトベトに。スラックスが我慢汁丸わかりに滲んでます。 「洸くん、スラックス、シミだられになるよ。ねえ、脱いじゃおうよ。僕たちみたいに丸裸だと我慢汁タラタラ垂れても平気だよ。」「新ちゃんの言う通り。俺たちもチンチン丸出しだよ。恥ずかしくないよ。」「僕たちも洸くんのチンチン見たいな〜。新ちゃんそっくりだから天使の裸とチンチンだよ、きっと。」 3人がもう、僕が「いいよ。」という前に僕のスーツ脱がし始めました。「あらー、僕たちの周りに何人か通行人が集まりだしてるよ。真っ赤な顔してガン見してるじゃん。こんなにたくさんの男性に僕の丸裸見られちゃうの。恥ずかしーよ。」 「大丈夫、み〜んな、同じチンチンぶら下げてるんだよ。ねっ、洸くんのステキなおチンチン見てもらおうよ。ネッ。」杉野さんと正樹さんたら、「ニヤニヤ」笑いながらあっという間に僕のスーツもワイシャツも、イヤーン、今日は大事な商談だからって、結城先輩がスケスケ六尺ふんどし締めて来いっていってたんだ。」そのおとり、僕の衣服はみーんな剥ぎ取られてかわいいチンチンを唯一隠してるのは、このもう中身モロ分かりのスケスケ六尺ふんどし1本。 3人もギャラリーの男たちも「わぉー、最高の男の子の体。チンチンがやっと隠れてるからとてもイヤラシィー股間。」杉野さんよ正樹さんが僕の両腕ひろげさせて腋毛まる見えの状態にして「素敵な身体だよ、洸くん。みなさ〜ん、た〜んとご覧あれ。新ちゃんたら、チンチンからダラダラ我慢汁をあんなに。新ちゃんも君と同い年。若い男性だから。こんな素晴らしい体見せられたら我慢できないんだよ。」僕が新ちゃんを見ると、恥ずかしそうにちんちん隠してます。でも両手の指の間からきれいな我慢汁が。「同い年なのに、かわいいなぁ〜。」思わずふんどしから亀頭が「ビイィーン」飛び出しちゃいました。二人ともお互いの裸体に大興奮。周りの大人たちはニコニコとかわいい2人に拍手喝采。「ブラボォ〜。」「今朝は、いつものイケメン全裸三人とまた1人、かわいいチンチン見せてくれる男の子が増えたぞ。最高の朝だな。早起きするもんだ。」「うんうん」みーんな大喜びで僕たちの体、特におチンチンをしっかり見てます。とうぜん、みーんな、股間がが、我慢汁でシミができないようにチンチン引っ張り出してます。こんなにたくさんの男性のチンチン、この前の会社の全裸社員さんたち以来だ。「ヤッタ〜、最高〜。結城先輩にこの子と伝えたら、くやしがるだろうな〜。僕も見たかったって。」歩道には青筋たてたチンチンが何本も起ってます。 削除 ゲイサウナ by ZAZAMISI at 12月30日(月)09時45分 Number:1230094517 Length:5488 bytes 東京のハッテンサウナって行ったことありますか? こないだ一寸良い思いをしたのでレポートまで。 私は間もなく60才、身の丈162、目方は90と 丸っこい爺の入り口です。 子供のころからチンポにいたずらされたい願望を持っていて、 6年生で解剖を悦び、中二でB、中三でCを経験しました。 が、ハッテンという言葉に出会ったのは45ぐらいの時で、 遅咲きといえばそうでしょうか 家族が旅行に行くのを飛行場に送ったその足で向かうは 風情のあるターミナル駅からちょっと離れたビルのサウナでした。 女装やコスプレは禁止だそうですが、私はその方がありがたい。 貪欲な心を静めて入浴その他を済ませ、5〜7階の大部屋を目指します。 まだ朝の5時を過ぎたばかりでみなさん良く眠っておいでです。 仮眠が取れそうなスペースを探してうろうろしましたが、 昨夜の激戦をしのばせるような淀んだ空気が癖になりそうです。 やっと見つけた隙間に身を横たえてほっとした途端、 隣から手が伸びてきました。そーっと触診 右乳を見つけるとコリコリ確かめるように撫でます。 ピクンピクン反応しているとだんだん下に、 チンポで止まるかと思ったらもっと下に 諸先輩からお叱りを受けるかもしれませんが、 まだローションなど準備をしていなかったのに指が入ってきます。 あわてて持参のローションを使ってもらいグチョグチョヌルヌル されるばかりでは悪いと思ってその方のお道具を拝見したら ムース缶みたいなのがそそり立っていました。 さすがに気おくれして、本当に入るのですかと聞くと 大丈夫入りますよって そりゃあんさんは大丈夫でしょうよ と思っても上になられたら好奇心が勝つのですよね じっくり入れてもらいました。 ズシッズシッという抽送は快感より 擦れてるー 感の方が強い物でした 一戦終えて、また寝待しているとこちらを見る人影が どうぞというつもりのサインを送ると傍に寄ってきて しげしげと体つきを見まわし、右乳を撫でてきました(また右) その方、手触りで考えると70は超えていらっしゃるような? ただ伝統の技なのか愛撫が気持ち良いこと 穴をグルグル、前立腺をクイクイ、適宜フェラと扱きを交え あっけなく抜き取れれてしまいました。 館内着がはだけたまま放心していたら今度は若い方が すかさず腕枕の左手を伸ばしたら添い寝してきました。 手触りは30少しに感じましたがどうでしょうか? 腕枕だけでもうビンビンになっていてなんか かわいいと感じてしまいました。 その彼はタチでしたがまだ経験は少なかったようで おっかなびっくり人差し指1本でアナルを触っています。 なんか教師気分になり、あんさんのお道具は大きいから ちゃんと広げないと入らないよと で、手にローションをたっぷり持たせ実際に塗らして、 1本から2本にと指導しちゃいました。 いよいよとなった時、ローションまみれの手ではゴムが出せずに 居たのを手伝ったり楽しい経験でした。 穴じゃない所に入れようとしたり、 せっかく穴に当たっているのに逸れたり 足を立てたり寝かしたり、腰に枕いれたりやっと入れられたのに 動きずらそうで、向きかえようか?と正常位から 何ていうのかな?4つん這になったら彼は動きやすそうでした。 きっと研鑚を積んでくれることでしょう。 後背位っていうのか、で突かれていたら隣にいた ずいぶんガタイの良い兄さんが近づいてきました。 表だったり裏返えったりに興味を持ったのでしょう 下から乳を揉んできます。 生まれて初めての3Pにむせそうでした。 この兄さん口を求めてきました 憧れの串刺し! そのお道具って、太い上にふた掴みありそうな え〜!と言いたくなる逸物 何食ってどう修行したらこんなに育つのよ? 咥えるというより頬張る、喉のこれ以上行ったらゲーしちゃう。 それよりこれは入らん! 先ほどから若い彼が一所懸命突いています。 それに合わせてムグッムグッっと頬張りながら こんなお道具なら人生変わったかな?と甲斐の無いことを考えます。 もうすっかりひりひりしたままなんですけど。 無事、逝けたのか若い彼が離れていくと。 つぎ俺ねといった感じに巨根が場所を移動します。 生は駄目よ!とゴムを渡すとしぶしぶ着けてくれました。 ただ、普通サイズしかもっていなかったのでぴちぴちです 正常位の腰枕で入ってきたのですが、あんなの初めて リラックスしようと思えば思うほど変な力が入ってしまって 頭の中が雑念でいっぱいに、抽送運動も・・・あら思い出せない? 痛いということはなかったんだけど、苦しかったな あまりにマグロになってしまったせいか楽しんでもらえなかったかも 事が終わってゴムを外すときパチンと音がしたのを覚えています。 シャワーを浴びに行くときまっすぐ歩けてなかったですね。 一応キレイになったところでまたうつらうつらしていたら 今度は同い年くらいのお父さんが来ましたバニラ派の方だったんだか 右乳首(また右)の愛撫から乳揉み、先ほどのお爺ちゃんとは別の 技をもっていらっしゃいました。 乳揉みがあんなに気持ち良いなんて新発見 そのまま本日2発目を抜き取られてしまいました。 もう、右乳も後門もひりひり痛いままですが、帰る気にならなくて 大部屋を見て回っていました。 すると2段ベッドの周りを歩ける部屋で上段の3組が組んず解れつ! 白人の3Pなんて初めて見ました。 それを眺めていたら、お尻をそーっと触る彼が 振り返ると欲しそうな目で見つめられてしまいました。 でも場所の空きがないな〜と思っていたら 彼に手を引かれて行った部屋の隅で後ろから抱きしめられました。 そこで立ちバック希望だったんですね。 本日4本目は、自分より一回り大きく感じました。 ただもうフラフラで、彼の律動が受け止めきれず、 ヒリヒリだったものが痛みになってしまい、 申し訳なかったけれど、逝くまで付き合ってられませんでした。 その旨説明したら彼は残念そうだったけれど、ぎゅーっと ハグしてくれました。 出がらし この「サウナ」へは5回目の入店でしたが、過去最高の淫乱度でした。 あっちでもこっちでも盛っているさまは初めて見ました。 さて個人的なおすすめですが、 浴場経営への悪影響が話題になる現在、 ノンケの視線や通報の危険を避けるためにも、 こういった有料発展場の利用をおすすめします。 集まっている方々の目的は同じなのですから安心感が違います。 ただし、いつも上記のような盛況ばかりではないこともあります。 当たり外れは時の運なのですが、相手がなかなか見つからない日とか、 抜かれっぱなしなんて日もありました。 明け方、野郎たちが寝静まってブワーっと並んで、 淫靡な空気が漂っているのはなかなかの圧巻ですよ。 ぜひ見に行ってみてください。 削除 かわいい新入社員 by ひろと at 12月25日(水)11時02分 Number:1225104527 Length:3722 bytes 僕の勤務してる会社、今年も新入社員が何とか採用されました。こんな子会社、といってもそこそこ。入社希望の面接に来たらよほどのことない限り一応採用しますもん。今年も新採用が派遣されてきました。 例によって、春には新採の歓迎会。なぜかうちの会社、男所帯だから今なら訴えられてもおかしくない、全裸宴会。所長以下若年層が固まってるからか、オープンすぎるんです。所長がもともと体育会系だからですかね。たった11名のこじんまりとした事務所だから、所長の一声で毎年、事務所内の会議室で日付が変わるまで全裸でどんちゃん騒ぎです。全社員、毎年1月から体づくりに頑張ってます。 僕も、最初は戸惑っていましたが、やっとの採用だから、嫌がったら即解雇なんて思っちゃって。もう3年目ですが、唯一の救いは、結構みんなイケテル男子。イケメンって言ってもおかしくない合格ラインばかりそろってたからかな。だって、そこそこのイケメンがかわいいのや、長いの、たくましいチンポ、全員ブラブラさせての宴会ですよ。僕、けっこう露出系だし、男の方がなんで、こんなに堂々と他人の前で全裸になって、しかも遠慮なく「勃起チンポ」でいいんですよ。天国ですよ。 当日は勤務時間終了と当時に会議室集合。「せーの」で全員全裸。お互いの体まっ赤な顔して「へへへ」って見比べてます。今年、派遣の新入社員の加瀬はこの状態まだなじめてません。「なんでー」ってまっ赤な顔して、大切なとこ、両手で隠してモジモジしてます。見た目もいかにも年下の男の子って感じで、可愛いのなんの。 所長が「こら、男同士のお付き合いはオープンにがこの社のモットー。他の支社の新人も今日は「全裸」で先輩に挨拶してるんだぞ。その手をどかして先輩にチンコ見てもらう。」 渋々、両手どかして、まだ22歳、きっと「童貞」だろう、かわいいしっかり皮冠りのチンコ、ポロンとお披露目しました。「かわいいぃー。」お兄さん社員、大喜び。昨年の2年目社員も今回は鑑賞の立場。「あいつ、後輩のチンコみて勃起させてる。」みんな、男同士です、すぐに彼も平気になったようです。 「よーし、彼がおまえとバディーになる田中だ。体ごと飛び込んで抱きついちゃえ。」加瀬君、真っ赤な顔して「田中さーん、よろしくお願いしまーす。」思いっきり抱きついてきました。可愛い顔を恥ずかしそうに俺の胸に埋めて、チンコもかわいく当たってます。「かわいぃー」俺一人っ子なんで、こんなかわいい弟「たまんねー。」思わず抱きしめちゃいました。所長が「田中、加瀬を食べちゃダメだぞ。」「わかってますよー。」みんな大笑いです。でも、加瀬君、僕の勃起し始めたチンポ、嫌がらずおへそのあたりにくっ付けたままにしてました。 しっかり泥酔させられた加瀬君に何とか服を着せて、俺、おぶってたちまち俺のアパートへ。」みんな「田中が加瀬をお持ち帰り―。」冷やかすのを「ほっとけないだろー。」思わず真っ赤に。「それもいいかなーなんて。」 アパートに着いたら、起きたんで、「まだ寒いから風呂入れ。」まだ酔ってるんで心配だから一緒に入ってやりました。ふらつくんで抱きしめてシャワーしました。ついでにチンコも洗ってやろうと包皮軽く触ったら、「ムクッ」元気に亀頭が出てきたんで、仮性包茎だなと安心しました。 替えのパンツないからって、「僕、このまま寝ます」丸裸で床に転げるんで「こっちこいよ。」ベットの布団めくると、うれしそうに潜り込んできました。もう、しぐさがかわいくてかわいくて、丸裸の加瀬くん、俺の胸に顔を埋めて、いつの間にか「スヤスヤ」。 俺、Tシャツを乳首までめくりあげてそっと、乳首、加瀬くんの顔に当てたら、「クンクン」無意識で匂いかいでると思ったら、俺の乳首「ペロペロ」舐めて口を引っ付けたまままた爆睡です。」 年下の男の子ってこんなにかわいいもんかって、思わず、しっかり抱きしめて(僕のいきり立った勃起チンポ、加瀬くんの生チンポに擦り付けたまま、俺も爆睡です。結局、一線は超えてません。 あれから僕にしっかりなついちゃって、彼も一人っ子、甘えたいお兄ちゃんが欲しかったみたいです。毎週お泊りです。でも、仕事中は厳しく業務を指導してます。でも、ひとなつっこいかわいい笑顔で僕のあとを子犬みたいにくっついてくる加瀬くん「かわいくって、いつか俺ので結ばれたいなーって。」あいつも、いつも俺の股間見て可愛く膨らませてるんで、その気があるのかも。もう少し仕事なれたら誘っちゃおと思います。 削除 ミストサウナ by たや at 12月18日(水)17時58分 Number:1218175613 Length:1056 bytes 今日お昼にお風呂へ行った 掲示板に書き込みがあり見られたいという人がいたので見学がてらだった 11時から14時までと書いてあったが到着したのは13時 いるかなぁと思ってミストサウナへ向かったが誰もいなかった だめかぁと思いながらしばらく入っていたがそれらしい人は入ってこず仕方なくミストサウナから出て違うお風呂へ入った しかし暑いのが苦手なので耐えられず一旦脱衣所に行き掲示板を確認してからもう一度ミストサウナへ向かった 入るとやっぱり誰もいない うーんと思いながら椅子に座っていたら誰かが入ってきて僕の目の前に座った ミストが強いので顔は見えなかったが股間を触っているのはうっすら見えた どんな人かわからなかったから最初は様子を見ていたが明らかに股間を触る手の動きが大きくなったので間違いないなと思って僕のタオルも取って勃起したちんぽをしごいた そうすると向かいの人が立ち上がり私の方へ寄ってきた 近づくと顔が見えた おじさんだっだ あまり得意な年代じゃないなと思ったけど向こうも勃起しているしこちらも勃起していたので受け入れることにした おじさんが話しかけてきた お)かっこいいね。いつもくるの? 僕)たまに来ます 話しながらおじさんは僕のちんぽを握ってきた ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー