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削除 洸くんの父来るG

  • by at 2月6日(木)17時57分
  • Number:0206175742 Length:5066 bytes

僕、遠藤洸。今晩はお父さんとお兄ちゃんと一緒に部長さん(叔父さん)宅にご招待されました。僕のお父さんの弟です、何かステキなことが起こりそうです。お兄ちゃんと期待してま〜す。
マンションの玄関で「叔父さ〜ん、来たよ〜。」「おう、洸くん、いらっしゃい。お兄さん、徹くんも、入って入って。いま、ロック解除するから。」
僕たちエレベーターで最上階のおじさん宅へ。すごいー、最上階1フロアーすべて叔父さんの家なの?お父さんも「ふーん、まっ、実家の家から比べればこんなもんか〜。」お兄ちゃんと「お父さんって、相当なお金持ちの家の息子なの?」お父さん、「ニタリ」って、顔。叔父さんが「だってお前たちのおじいさんが、私の会社の会長だもんな。」
「な〜んだ、そういうことか〜。」「エえぇー」スゲェーことになってます。まっ、僕お父さんもかなり大きな会社の社長だもんね、家出して、なんであんな大きな会社の社長なの?叔父さんが教えてくれました。昨日、お父さんのお父さん(おじいさん)に聞いたそうです。おじいさんも僕のお父さんも意地っ張りだけど、孫はかわいいから生活に困らないように系列会社に手をまわして就職させて今に至ってるんですと。ということは僕たちのお父さん、結構やりてみたいです。一つの会社をあんなに大きくしてその社長さんだもん。お兄ちゃん、と僕は甘やかさないように、今は自分の会社と無関係にしてるんだって。知らなかった〜。いつかはお父さんの会社継げるのかな〜。お兄ちゃん「お前ならそういうと思った。」頭コツン「メッ」「はい、ごめんなさい。」
叔父さん宅に入りました。ドアが開くと「ワォー」なんと、正面の壁には照明が当てられた巨大な額が、その額の中に見える写真はなんと、かわいいチンチンとツルツルのタマタマ、よく使って「クログロ」としたでっかいチンポで交尾中。いいえ、かわいいチンチンからすばらしい白濁液が飛び出す瞬間が切り取られた写真です。
「おぉー」三人とも見とれてます。視線を上に「イヤァ〜ン、これ僕じゃん。」「本当だ、かわいい、洸ちゃんの全裸。すばらしい。」お父さんとお兄ちゃん、まっ赤になって喜んじゃってます。二人の股間も「ムクムク」、僕も「はずかしぃー」真っ赤になっちゃいました。 
「すごくよく撮れてるでしょ。洸くんとつながってるの僕のチンポ」自慢げに叔父さんが言うと「なんだって、僕のかわいい洸ちゃんの穴に入ってるの、おまえのチンポか。」お兄ちゃんも「あんなに大きなチンポ入れて、洸ちゃん痛くなかったの?」僕のおしり「ナデナデ」して、今更心配してます。昨晩ふたとも僕のお尻に交互に入れてたの忘れてるよ。 
叔父さん「見て見て、あんなに洸くん穴に僕のチンポ入れてよがってるよ。二人ともほめてやって、あんなに元気に射精したんだよ。いっぱい部屋中に精液まき散らしてたよ。」
うーん、きれいに撮れてる。お父さんもお兄ちゃんも同意見。
「すばらしい、洸ちゃんの素晴らしい裸体、特にあの絶頂時に目いっぱい膨らんだ亀頭からの射精の瞬間と「キュッ」と瞬間的に縮まった食べちゃいたいくらいかわいいツルンツルンのタマタマがはっきりと。」「お父さん、洸ちゃんのかわいい穴に入ってる、あの卑猥なチンポはチョット〜」「うん、うん。あの黒いチンポはいただけない。俺のなら許すけど。」
「兄ちゃ〜ん、それはないよ〜。俺、この写真一番気に入ってるんだぞ〜。すごくいいアングルだろ、それに洸ちゃんの恍惚とした表情とピンク色に欲情した肌。すべて天使だよ。」あの時、秘書課の人が撮ってくれた1枚です。他にも気に入ったのすべて拡大コピーして額装したんだと。これはその中の1番で、家に帰った時、ライトにあたった僕のチンチンと.タマタマが眼前に現れると疲れも吹っ飛ぶんだそうです。「叔父さん、ヘンタイ。」
次の部屋、居間にも壁中に僕の裸体画像が。チンチン扱いてるのや、結城さんと交尾中のも、そして僕が童貞卒業した瞬間。これはお父さんとお兄ちゃん、かぶりつきで眺めて、涙「ボロボロ」流しながら「洸ちゃんが、この時、童貞失ったのか。なんてかわいらしい表情。あんなに気持ちよさそうにチンチン入れてるぞ。」あとで、叔父さんにこの部屋中の画像と玄関の画像、額装して家に送るように命令してました。叔父さん「お兄ちゃんにも、徹くんにも喜んでもらってよかった。洸ちゃんにもプレゼントするからね。」「うーん、ありがとう。こんなにいっぱい僕の部屋、飾れるかな〜?もう、友達呼べないな〜。みんな持っていかれちゃいそうだもん。」
その夜は皆で、僕の全裸写真満足いくまで鑑賞しながら、生の僕の体も十分鑑賞されちゃいました。みんなで、全裸のまま抱き合って寝たんだよ。お父さん、叔父さん、お兄ちゃんのステキなチンチンの匂い嗅ぎながら、僕の嬉しそうな顔にみんな満足そうに「洸ちゃん」「チュッ、チュ。」「ピチャ、ピチャ〜。」アソコもココもナメナメされていっぱい精液かけてあげたんだ。当然、みんなの生暖かい大人の精液もかけてもらったよ。素敵な夜でした。
「洸っちゃん、しっかりかわいいチンチンつかって、お仕事頑張るんだぞ。浩司、洸ちゃんがチンチンの使い方わからないときは、いろんな入れ方や誘い方教えてやってくれ。弟だから許す。」「わかったよ兄ちゃん。まかせといて、洸くんならすぐに一番男性にもてる大人になるよ。」
お兄ちゃん「それも困ります。あまりにいろんな男の体知ったら、僕たちのこと忘れられそうで。」僕、慌てて「お兄ちゃん、そんなことないよお兄ちゃんのチンチンも体もぜ〜んぶ大好きだもん。」「ほんと?僕も洸ちゃんの体もおチンチンもぜ〜んぶ、大好きだよ。」もう二人で「チュ、チュッ」です。お父さんも「俺も仲間に入れてよ」って抱きついてきました。叔父さん、温かい笑顔で見てます。股間は「ビンビン」です。スケベな叔父さんです。
二人から「あんまり、穴にデカいチンポ入れられすぎてガバガバになるなよ」「わかってるよ、お父さんたちのデカいチンポで十分。」また、三人から抱きしめられちゃいました。
ヤッパリお父さんたち、涙ボロボロで帰っていきました。お仕事のこと忘れるなよ。


削除 洸くんの父来るF

  • by at 2月6日(木)17時57分
  • Number:0206175708 Length:4914 bytes

僕、遠藤洸。今晩はお父さんとお兄ちゃんが僕んちに泊まってくれてます。うれしいな〜。
「は〜い、ごくろうさま〜。」お兄ちゃんが出てくれました。アッ、お兄ちゃん、全裸だぞ。まっ、いいか。あそこのお寿司屋さんのおにいさん達、全員「きりりと六尺ふんどし」しめた、これまたイケメン達なんです。僕もこの前初めて結城先輩に連れて行ってもらって、顔真っ赤。うっとり、白い薄手のふんどしにくるまれた、若々しいチンチンとタマタマ、少しはみ出した真っ黒の陰毛に見ほれていました。
新人のおにいさんはまだふんどしの締め方が下手で、歩いてるとすぐに解けちゃうんです。僕と同じくらいの「かわいい」のが「ポロン」真っ赤な顔して隠してます。大将が「こら、男が竿とおいなりさん、隠すんじゃね〜。どうどうとお客様にお見せしろい。」「へい、お客様、俺の生きのいい竿とおいなり、存分にご覧ください。」店内、「よっ、こりゃ〜イキがいいぞ〜。」大拍手でした。他のおにいさん達も亀頭がのぞいてるのや、おいなりさんがはみ出てるのやら。いたるところで引っ張り出されて触られてます。もう、夢中で見てたら、お寿司の味覚えてません。
僕も一緒にお兄ちゃんの後をおって、もちろん「ピコピコ」チンチン揺らして。
「ガチャ」「毎度ありがとうございま〜。」やっぱり固まってます。あの新人おにいさんです。あらら、ふんどしのままで配達なの。ゆるいフンドシが「はら〜り」解けて、「ググゥ〜ン」見事にかわいく勃起したおチンチンに引っ掛かってます。そりゃそうだ、僕のお兄ちゃんの全裸が、玄関のドア開けたとたん目の前だもんね。お兄さんによく見えるように「ビクンビク」お兄ちゃんたら、目の前でチンチンを動かしてます。「ニタッ」よくやるよ〜。
「きれいな身体ですね、素敵なチンポの動きがたまんな〜い、アァーン。」もう全身真っ赤っか。おチンチン、限界超えて勃起中。そうなると思ったよ。
お兄ちゃん「ありがとう。」やさしくお寿司の桶を受け取ると、両手をおにいさんの手に添えて、自分のお宝に。「ナデナデ」思う存分さわらせて、今度は自分の手で、かわいい竿とおいなりさんを「スリスリ、もみもみ」にっこり微笑んでます。もう、おにいさんったらなすがまま。足元ガクガク「もう、がまんできません。男性に触られるのまだ慣れてなくて、こんな素敵な男性に僕のフルチン見られただけでも興奮してるのに、こんなに気持ちよくしてもらえて。あぁ〜、イクゥ〜」お兄さん、のけ反りだしました。
お兄ちゃん、すかさず、おにいさんのおチンチン、口に咥えようとしましたが元気のよすぎるかわいいチンチンが「ドビュ〜、ドビュ〜」と勢いよく暴れまくります。お兄ちゃんの顔や僕の体に「ベシャ、ベシァ〜」生暖かい精液が飛び散りました。「申し訳ありません。」真っ青になって謝ってます。」
お兄ちゃん、「いいよ、いいよ。ホント生きがいいねぇー、君のチンチン。」顔から精液「ポタポタ」垂らしながら笑ってます。僕も体中真っ白けっけ。「スゲェー。」
「どうしたんだ?何騒いでるの。」お父さんも全裸で、そう黒々としたたくましい大人のチンポ丸出しで玄関へ。」
おにいさん「アァ〜ン、またイケメン。このお家スゴイィー。」再びかわいい竿が「ググゥーン」またしても「トコロテン」で「ドピューウ」今度はお父さんの陰毛からチンポが真っ白。」
お父さん「あらら、生きのいいチンチンだね。洸ちゃんと同じくらいかわいいけど。」頭「ポリポリ」かいて、笑いながら「スッキリした。気持ちよかったろぉ〜。」「はい、すみません。あまりにもステキなチンチンと裸見られたから。ごめんなさい。」涙目です。
お父さん、「いいよ、いいんだよ、若い男の証拠。みんな男同士、恥ずかしくないない。」お兄ちゃんも「そうだよ、すばらしい射精だったよ。なっ、洸ちゃん。」「うん、おにいさん、かっこいい射精だったよ。」
お兄さん、うれしそう。スッキリして小さくなったチンチン、「ピコピコ」させらがら、「あっ、君はこの前、お見せに来ていただいた、あのかわいい子。ヤッタァ〜、君のチンチン見れたぞぉ―。」大喜びでした。かわいくチンチン「プラプラ」揺れてます。僕もうれしぃ〜。
その後。お父さんの提案で、おにいさんの精液で「ビショビショ」の体、今度は4人でもう一度お風呂に入って、おにいさんのチンチンもステキな身体もみんなで念入りに洗ってあげました。お父さんはお尻の穴も指を突っ込んで「アノォ〜、そこは精液はついてないんですけどぉ〜。」「そうなの?それじゃ〜、みんなの精液、たっぷり抽入してあげよう。」ってなわけで、僕も頑張って三人の暖かい精液、お兄さんの中にいっぱい抽入してあげました。当然穴の周りにもいっぱいふりかけちゃいました。三人分だもんね、ネッ。
おにいさんの素敵な身体にかかった精液を僕とお兄ちゃんできれいに洗ってあげて、また三人で「ピチャピチャ」おにいさんのチンチンを亀頭から付け根まで丹念に舐めてあげました。「おいしかったよ、ごちそうさま。」「こちらこそ、こんなに美味しい精液、僕の穴にタップリ飲ませていただいて幸せです。」お父さんが「キリリ」とふんどし締めてあげたので、「とっても締まって気持ちイィー」大喜びで帰って行ったよ。「くせになりそう」だって。いいことした後のお寿司は最高。
その晩は三人、川の字になって寝たんだ。もちろん、僕の両手はいつも僕のこと守ってくれてるお父さんとお兄ちゃんのたくましいチンチン握りしめて。
お父さんも、お兄ちゃんも僕のおチンチンや乳首、嬉しそうに「ナデナデ」しながら寝てたよ。さあ、明日は部長さん(叔父さん)の家に家族で招待されてるんだ。お父さんとよく似た性格だから、とてもイヤラシイことが期待できそう。楽しみ。
お父さんとお兄ちゃん「洸ちゃん、こんなにおチンチン勃起させて嬉しそうな顔して寝てるよ。何の夢見てるんだろう?本当にかわいい。」両側から、かわいいほっぺに「チュッ、チュッ」


削除 洸くんの父来るE

  • by at 2月6日(木)17時56分
  • Number:0206175633 Length:3969 bytes

僕、遠藤洸。今日は突然僕の会社に現れた僕のお父さんとお兄ちゃんと一緒にこの前初めて裸接待をした会社に来ています。契約も完了、みんな全裸で打ち上げです。がんばるぞ〜。
「いっぱい、精液ばらまくぞ〜。」「洸ちゃん、若い男の子がそんな下品な言葉使っちゃ、ダメ。」「はい、すみません。」とっても素敵な悶え声が一時間は途絶えることがありませんでした。部屋の外にも「ダーダー漏れ」で、他の社員さんたちも仕事どころでは、みなさんも精液、職場中にまき散らしたようです。僕たちも顔からお尻の穴まで精液まみれになってました。 あ〜ん、大満足。お疲れさまでした。
みんな、大満足のステキなチンチンで擦った真っ赤な穴を「ヒクヒク」させてお帰りです。お父さんたちの企画も無事成立して、この前と一緒です。全イケメン社員全裸のうえに「ヒクヒク」「ギンギン」どれがいいかな〜、なんて迷っちゃうステキな勃起チンチンで整列。僕たちをお見送りしてもらってます。お父さんとお兄ちゃんのステキな丸裸とまだやりたいとチンチンは上下に「ビンビン」とたくましく揺れています。全社員、チンチンから「よだれ」垂らしながら「僕の穴に入れてもらいたい〜。」「う〜んと気持ちよく擦られたい。」目元まっ赤にして見送りです。男の人は全裸だと、欲望は隠せませ〜ん。
佐々木さんと内田さんが「洸くんの「ピコピコ」チンチンもみんな欲しがってるんですよ。思いっきりしゃぶってあげたいって。」「そうですよ、洸くんのプチダビデ像を造って自分の部屋に飾りたいなんて、みんな言ってますよ。僕だって、部屋に洸くんの全裸写真、B1サイズを額装してますもん。」「内田くんも、ぼくも玄関に額装写真、飾ってるよ。毎朝、かわいい「包茎チンチン」に「チュッチュ」してから出勤してるもん。」「エェ〜、僕も。」
「二人とも「変態」ですね。でもうれしいよ、今度は本物の「包茎チンチン」に「チュッ、チュ」してね。」「ハイ、喜んで。」二人の唇が両側から僕のチンチンに「チュッ、チュ〜」整列してた社員さんも「おれもしたい〜。」「アラァ〜」お父さんもお兄ちゃんも、部長さん(叔父さん)も僕のかわいいチンチンにみんなが「チュッ、チュ」してるの「ニコニコ」と優しい顔して見てます。「かわいい洸ちゃんは何をされてもチョーかわいい。」だって。
部長さんが「そのくらいにしなさい、私のかわいい甥っ子の洸くんのかわいいチンチンが腫れあがっちゃう。」「ハ〜イ」みんな残念そう。僕も残念、気持ちよかったのに〜。
今日は、親子水入らずで、明日は部長さん(叔父さん)のマンションにご招待されました。とっても変態だと思う部長さんの部屋、お父さんたちもとても「ワクワク」と期待してるようです。「だって、俺の弟だもん。」だって。
ステキな三人の全裸と社員さんたちの全裸、もう少し見ていたかったけど、久しぶりの親子三人の時間をたっぷり過ごしたいので泣く泣く帰途へ。皆さんもなんと、玄関まで全裸でお見送りしてくれました。
通行人の男性達も「スゲ〜、あんなに全裸のイケメンリーマンが。見ごたえあるな〜。」被り付きでご鑑賞です。
お父さん「久しぶりに会った洸ちゃんと三人風呂に入って洗いっこしよう。前はいつもしてたもんな。」「はい、物心ついた時から。お父さんとお兄ちゃんが僕のチンチンかわりばんこに。」
お兄ちゃん「そうそう、洸ちゃんたら、僕たちの陰毛いっぱい生えた股間、興味津々だったもんな。洸ちゃんのかわいい手で突っつくから、お父さんと僕のチンチン、すぐ勃起してたな〜。不思議そうな顔して自分のと見比べてた。」「うん、可愛かったな〜。徹に毛が生え始めたの見たとき、これも不思議そうに見てたよな〜。」「そうそう、お父さんはチンチンのまわりに黒々と陰毛生えてたから、お兄ちゃんのチンチンのまわりにも生えてきたのうらやましがってたもんね。」「そうそう、俺の陰毛と徹の生えかけた陰毛に顔を擦り付けて「くすぐったい」って、ごきげんだったもんな。」
 もういいです、そのくらいにしといてください。他人が聞いてなくても恥ずかしいよ〜。
 僕のアパートに着いたとたん、二人とも、あっという間に全裸です。「ブランブラン」のチンチン丸出しにして、今度は僕の服ひん剥いちゃいました。
 「ヤッパリ洸ちゃんは「ピコピコ」チンチン丸出しがカワイィ〜。」しょうのない親たちです。まっ、いいか。三人一緒にお風呂に入って、代わりばんこで、「アソコ」も「ココモ」洗いっこしました。二人とも洗いがいがありました。だって太くて大きんだもん。僕のは「かわいくて、すべすべ」って、ふたりともホッペにくっけて感触を楽しんでたよ。困った人たちだ。
 夕食はお父さんが「お寿司」をとってくれました。もちろん「特上」です。ヤッタ〜。
「ピンポーン」出前が届いたようです。



削除 洸くんの父来る➄

  • by at 2月6日(木)17時55分
  • Number:0206175545 Length:4714 bytes

僕、遠藤洸。今日は突然僕の会社に現れた僕のお父さんとお兄ちゃんと一緒にこの前初めて裸接待をした会社に来ています。
 そして部長さん、お父さんの顔を見たとたん、両目から涙が。震える声で「お兄ちゃ〜ん」両手を広げて全裸のお父さんに飛びつきました。
「エエェー」
お父さんもびっくり顔。「急にお兄ちゃんて言われても。」戸惑ってます、当然です。
お父さん「確かに、私には六つ離れた弟がいるにはいますが。」お兄ちゃんと僕「エッ、本当?僕たちに叔父さん、いたの?」二人同時にお父さんを見つめました。
そういえば、僕、部長さんと初対面の時、何故かほかの男性より親近感持てたし、部長のおチンチン、とても違和感なく受け入れられた。なにより、外見がお父さんによく似てたもん。
お兄ちゃんも「そういえば、お父さんの若いころによく似てる。てっ、ことは僕たちにもだけどね。」なるほど。
「でも、私は今、妻の性を名乗ってるけど、旧姓は西城。あなたは?」部長の名札を一目見て「あら、西城さん。」アララって顔しちゃいました。
 「私も、遠藤さんと聞いて、兄ちゃんが未成年で子供作っちゃうから、家追い出させたでしょ。義姉さんの性も知らなかったから。今、兄ちゃん見て、老けたけど兄ちゃんの顔忘れるもんか。あのカッコいい兄ちゃんの顔。」「老けて悪かったね。みんな若いっていってるぞ。」あら、年相応に見られて怒ってます。「かわいい。」お兄ちゃんと顔見合わせて笑っちゃいました。」お父さん横目で見て「コッホン。」僕たち「シュン」
「それじゃ、お前、浩司ちゃん。僕の忘れもしないあのかわいい弟「浩司ちゃ〜ん」」両目から大粒の涙です。29年ぶりの兄弟再開です。
「そうだよ〜。あれから意地張って、連絡よこさないんだもん。うちの家族みんな意地っ張りだから。」
お父さん「まてよ、本当に浩司か確認して見なければ。」お父さん「ナニナニ?」
お父さ、急に部長さんのズボン剥ぎ取りました。パンツもひん剥いて「フルチン」です。「兄ちゃん、何すんの〜。」そりゃ〜、おどろくよね〜。みんな、部長さんの良く使いこなした、お父さんと同じくらい「クログロ」としたズルムケチンポが飛び出しました。みんな「ワァ〜、すごい〜。」なぜか、大喜びです。お父さん、びっくりしてる部長さんには目もくれず、部長さんの両足を開かせて、すてきなチンチンに顔を近づけました。僕たち変な期待を。違いました。
お父さん、部長さんのでかいチンチンを持ち上げて、タマタマの周りを見ています。「
「アッタ〜、チンチンとタマタマの付け根に「ホクロ」が。これが証拠。僕のかわいい弟「浩司ちゃん」まちがいなし。」お父さん、大喜びで部長さんのチンチンとタマタマに「チュッチュ」の嵐です。部長さんも「お兄ちゃん、やめてぇ〜、みんな見てるよ。でも、気持ちいいぃ〜。」部長さん、真っ赤です。ステキな兄弟の再開となりました。
お父さん曰く、「浩司ちゃん、歳離れてるから小さいころからかわいくてかわいくて、いつも僕の後に引っ付いてきてた。お風呂も毎日僕がかわいいおチンチン、手で洗ってやってたんだ。「早く、大きくな〜れって。本当に大きくなったよね。陰毛もしっかり生えて、あの頃は「ツルツル」だったのに。」「あの時はまだ小6です。毛はまだ生える前でしょ。」
お父さん嬉しそう。可愛い弟とわかってイジリまくってます。部長さん(叔父さん)もイジラれても楽しそう。
僕とお兄ちゃん、二人のチンチン見比べてます。「どっちも、しっかり使いこなして黒々したチンチンだけど、ヤッパリお父さんのチンチンの方がでっかいや。」同意見です。
部長さん「クッソ〜」お父さんのチンチンにくっ付けて見比べてます。男ですね。敗北を認めたようです。「ヤッパリお兄ちゃんだ。」お父さんも満足そう「浩司ちゃんのチンチン、もっと大きくな〜れ。」優越感を持って、部長さん(叔父さん)のチンチン撫でてます。
この状況、よく理解はできていないようですけど、佐々木さんも内田さんも感動して「ボロボロ」涙してます。ステキなチンチンは「ビンビン」です。
とてもやさしくていい人たちです。
でも大人です。「部長、そろそろ仕事に戻りましょう。お二人が本日来社された事業内容は。」
 「佐々木くん、事前に資料に目を通してるから大丈夫。このまま話は勧めておいて。」
「エッ、エェ〜。こんなに簡単に契約完了。」「さすが〜、お父さんと叔父さん。うんっ、こんな近い関係者同士で契約。お父さんは社長、叔父さんは部長さん。お兄ちゃんは市役所の総務担当者。大丈夫なの?」この時代、硬いこと言いっこなし、美しい男の体でなんでもOKの時代です。「な〜んだ。」
お父さん、「順調に契約もできたし、浩司ちゃん、お兄さん初めて浩司ちゃんにお兄ちゃんのチンポ入れさせてくれる?本当はかわいい浩司ちゃんが大人になる前に、そうしたかったんだけど。可愛いお尻の穴が今でも忘れられないよ。」
「兄ちゃん、ぼくも大きくなるにつれて、お兄ちゃんのステキなチンチン目の前にちらついて。大きくなったねと言ってもらって僕のチンチンも触ってもらいたかったよ〜。射精も見て、よく飛んだねってほめてもらいたかったんだよ。僕の穴、もういろんな男性が入れちゃったけど、お願いできる。気持ちよくしてね。」なんて素敵な兄弟の会話でしょう。ぼくとお兄ちゃんの初めて思い出しちゃった。お兄ちゃんも初めて僕のお尻の穴にステキなチンチン入れて中だし、したの思い出してるみたいです。だって顔がニヤついてるもん。
それでは、お互いの契約締結と僕のお使い完了の「手打ち」としてお父さんと部長さん(叔父さん)、お兄ちゃんと内田さん、僕と佐々木さん(大喜びです)ステキなひと時を過ごすことに。


削除 洸くんの父来るC

  • by at 2月6日(木)17時54分
  • Number:0206175447 Length:4025 bytes

僕、遠藤洸。今日は突然僕の会社に現れた僕のお父さんとお兄ちゃんと一緒にこの前初めて裸接待をした会社につきました。そこでお父さんとお兄ちゃんを一目見た人全員、同じリアクションです。おもしろ〜い。
佐々木さんも、二人を見たとたん「うわぁ〜、超イケメン、パーフェクトボディ、たくましぃチンポ、なんでみんな洸くんソックリなの〜。」三連発です。佐々木さんのチンポも黒い包皮が剥けて「バチィーン」お腹を勢いよく叩いてます。
さすがにお父さんも佐々木さんの勃起チンポ見たら「巨根」を「バチィーン」お腹を叩いてます。お父さんのチンポ、やっぱり見ごたえあるな〜。内田さんもそんなお父さんの「巨根」もう「たまらない〜」って顔です。だって、包皮から少し覗いてる亀頭の先から「ツツゥー」ってお汁が垂れてますもん。
お父さんたちも満足そう。こんなにたくさんの男性達に自慢のチンポ見てもらえてるんだもんね。
えっ、佐々木さん、腰のあたりが「ガクガク」してます。どうしたんだろう?
「アアァーン、もう我慢できない。」いきり立ったチンポの亀頭が「プクゥー」と膨れたかと思うと「ドピュ〜、ビュゥ〜、ピュ〜」佐々木さんの亀頭の鈴口から真っ白な「白濁液が」すてきな放射線描いて飛びだしました。みんな「エッ〜。」大量の精液はなんと僕の体中に「ビシャ〜、ビシャ〜」命中。びっしょり精液まみれです。お父さんたちもびっくり。
「洸ちゃ〜ん、精液まみれじゃないか。あなた、何すんだよ、僕の弟に。」お兄ちゃん、佐々木さんのチンポ「クイクイ」引っ張って「ここから、あんなに精液飛ばして、洸ちゃんのかわいい裸がドロドロだぞ。どうすんだよ。」
佐々木さん「すみません、あまりにも皆さんの素晴らしい裸体に興奮しちゃって。「トコロテン」しちゃいました。お兄さん、もっと私のチンポ引っぱって〜。」お兄ちゃん「ウソォ〜」少し引いてます。「ゴメン、僕の精液、きれいに舐めてあげる。」そう言って佐々木さん、僕の体隅々まで「ペロペロ」乳首は乳輪からやさしく「レロレロ」精液がかかっていない口も佐々木さんの舌を優しく入れて「チュッ、チュッ、チュゥ〜」「アァーン」思わず声が。そしてそして、僕の大切なところ、そう、おチンチンに佐々木さんのお口が到着。「この機会に洸くんの体中舐めまわしとこっと。」佐々木さん欲望むき出しです。
今まで黙って見てたお父さんとお兄ちゃんが「そこは洸ちゃんのおチンチン。ヤメテェ〜、そこは俺たちできれいに舐める〜。」「ダメです。私が責任もって」「いや、俺たちが」取り合いが始まりました。結局、三人で「ペロペロ」「ジュポ、ジュポ」やさしく、愛おしむようにチンチンに垂れてきてる佐々木さんの精液をきれいに舐めてくれました。「キモチイィー。僕も射精しそう。」三人とも「いいよ、洸くんの精液なら喜んで飲んじゃう。」みんな、口に白い精液「ベットリ」付けたまま、ニッコリ笑いかけてくれます。「イヤァーン、みんなイヤラシィ〜。」おチンチン隠しちゃいました。
内田さん「僕、仲間に入れなかった。洸くんのおチンチン、しゃぶれなかった。」一人落ち込んでます。「カワイィ〜」
応接室の中から「おーい、何を外で盛り上げてるんだ。私は仲間外れなのか〜。」部長さんも一人「蚊帳の外」でむくれています。
佐々木さん、内田さん「すみません、すぐにご案内しますので。」内田さんが佐々木さんの精液で「ドロドロ」のチンポを素敵な口に含んで「ジュルルゥー、スッポン。」きれいに舐めてあげました。さすが優秀な部下です。お父さんたちも感心しています。「できた部下だ。薫(お兄ちゃん)も洸ちゃんもみならうんだぞ。」「はい。」
お父さんが佐々木さんに案内されて応接室に入ってきました。部長さんが「ニコニコ」と満面の笑顔でお出迎えしてくれました。
まず、僕を見つけて「ヨッ、洸くんも来てたのか、ひさしぶり。可愛いおチンチン最高。」ぼくに駆け寄って、指先でおチンチン「チョンチョン」突いてます、みんなと一緒です。部長もお気に入りの「ピコピコちんちん」包皮を剥いたり戻したり、たのしそうに遊んでいます。一通り遊んだら口に含んで、器用に包皮の中に舌を突っ込んで「ペロリン」「イヤァーン」見てるみんな、真っ赤っか。お父さんとお兄ちゃん「ワナワナ」手がふるえています。「よくやるよ、部長さんたら。お気に入りだからな洸くん。」佐々木さんと内田さんはあきらめ顔。
でも、なぜかお父さん、そんな部長さんを考え深そうに「ジィー」と見てます。どうしたんだろう?
 そして部長さんも、僕のおチンチンを一通りもてあそんで満足したようで、お客様であるお父さんの顔を見たとたん、両目から涙が。
 「エッ、どうしたの?」お兄ちゃんもびっくり、佐々木さんたちも困惑してます。
 部長さん、震える声で「お兄ちゃ〜ん」両手を広げて全裸のお父さんに飛びつきました。
「エエェー」


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