削除 萊くん、覚醒の時 by Mr.ワンヤン at 11月25日(月)00時43分 Number:1125004329 Length:1082 bytes 萊くんは濱田龍臣似の中学1年生。美形な優等生だが自身の性器には自信がなく、毛も生えていなかった。そこで彼は勉強、部活に加え規則正しい生活を心がけ自分の体を成長させた。その成果を見るため私は久々に、彼の半生を振り返るフォトムービーを作ろうと考えた。そこで彼の小さい頃の空手やピアノなどで入賞したシーンや、小学生時代の卒アルなどを元に思い出を振り返る、綺麗な動画を作った。そして最後に現れたのが、暗い部屋で学ランを着ている彼であった。彼はその後服を脱ぎ、制服→ジャージ→スク水と変わり、ベッドに座ったのち股間がドアップになった。徐々に水着を脱ぎ中から半勃起状態のペニスを出す。そして成長した僕のカラダを見てくださいと言わんばかりにペニスをしごき始めた。以前より太く逞しくなったペニスは勃起時12センチにも成長。毛も少しづつ生えてきており、大人の印象を見せていた。そしてエクスタシーが最高潮に達し彼のあどけないカラダから大量の精液が飛び散った。そのあと彼は勃起したペニスを持ち上げながらピース。最高の笑顔と大人になった性器がキラキラと輝いていた。彼はこの写真を撮影するまでに何度もオナニーを重ね、最高の射精が出来るよう準備していた。彼はAV男優にになれる素質すら持ってたのかもしれない。 削除 ゲームに負け by あ at 11月23日(土)12時15分 Number:1123121501 Length:1613 bytes ある日中学2年の同級生の友達Aくんと温泉に行ってその時に、Aくんのちんこみたら皮ちょいむけててめっちゃえろくて、その時にAくんにゲームに負けたらちんこ見せるっていう罰ゲームしよ!と持ちかけました。Aくんは軽くOK笑笑 そのゲームの内容は某サッカーゲームで何試合目に負けたかによってやる内容を変えるゲームでした。結局Aくんはゲームが強くて見れたのはAくんの勃起と通常から勃起するまで4545の動画だと思い悲しんでいました笑 僕の罰ゲームはAくんに射精するまでシコられるっていう笑笑 なぜかそこで自分は俺童貞じゃないんだよねと言う嘘をなぜかついたんです笑笑それが効果抜群! やった人の名前教えてくれたらAのちんこもシコっていいからって!!思いついた名前をすぐに言いました。そしたらAがズボンとパンツを脱ぎ勃ってないちんこがだらーんと笑笑自分はビンビンなのに、、笑 そしてシコリあいしよとなってAに触られた時気持ち良すぎて死ぬかと思った笑笑初めてひとのちんこを触った時言葉にできないほどなんかよかった笑笑そしてAが全然逝かないって言うから一旦キスしてみるって言って、普通にキスしてベロチューしよって言ったら一瞬戸惑いがあったものの成功!そっからは一回したら何回も出来るのか、めっちゃエロいベロチューを何回もしました!でもまだいかないって言うから、じゃあ舐めてみる?って言っていいよって言ってくれました。まず皮を舐めて見てきとうをなめてそっから本体にしゃぶりつきました。デカすぎて喉に当たってました。ちなみにaは勃起したら14センチぐらいありました。自分は11センチです。笑笑そっからというものAも俺のちんこをなめてくれました。エロかったです!そしてエロい1日が終わりました。そっからよっぽど気持ちよかったのかAの方からまたやろと連絡をくれました。つぎはネカフェでやろと約束しました!どう言うことをするか考えてます! また動きがあり次第ご報告します! 削除 田舎の野外で by サルバ at 11月19日(火)04時47分 Number:1119044738 Length:1941 bytes 俺は今16さい。 掲示板でアイツに会ってから、こうなっちゃうなんて。 今日は俺とアイツとアイツの仲間2人とギャラリーの7人で、あまり人のいない山の田舎に来た。 俺はベンチコート1枚だけを羽織り、あとはなし。 つまりベンチコートの下はスッポンポンだ。 ケツの穴にはローターが仕込んであり、ここに来るまでずっと振動していた。 車に乗った時からビンビンだったが、途中でチ〇ポリングを渡された。 そして降りる前には、リングに紐を通された。 いま俺は田舎のアスファルトの歩道をベンチコートを脱ぎ捨てて、後ろ手に手錠をかまされて歩いている。 リングに通した紐は股の間を抜けて、3メートルほど後ろを歩くアイツの手の中に。 俺と並んで歩くアイツの仲間が、俺のチンポを歩きながら扱いてくる。 イキそうになる度に手を引っ込められるから、俺の鬼頭はテカテカに光っていた。 俺以外はみんな服を着ているのが、余計に恥ずかしさを刺激する。 そんな風にチンポを遊んでいると、(アイツらにチンポを遊ばれているのかな?)、凄く射精がしたくなり「ダメっ。」と、小さく声が出てしまった。 隣のヤツらは「ダメじゃないじゃん。いいじゃん。」 そう言って寸前で手を引いたんだけど、もう我慢できなかった俺は「イッテもいいよね。」と顔を歪ませながらその場で白い精液を大量に吹き出させてしまった。 ちょっと先を歩いていたギャラリー3人は後ろ向きに歩きながら、スマホのレンズをこっちに向けている。 イク瞬間をバッチリ撮られちまった。 それどころかそいつら3人は、「外でイッテ恥ずかしくないのかよ」、「こんなとこ撮られて、オマエ最高だナ。」、「我慢できなくて歩道で射ばすのオマエ位だぜ」とか言われて、煽られてしまった。 紐を持って後ろにいるアイツは、「またチンポの躾が出来てないな。」と言って後ろから俺のイッたばかりのチンポを掴んだ。 隣のヤツら2人も「お仕置しなきゃな。」、「罰だぜ。」とか言って俺の身体をまさぐってくる。 俺の身体はアイツらの思うままに触りまくられ、結局その後に2発も射精してしまった。 ギャラリーの1人が「3発もイッテ、カッコイイ。」と大きな声で言ってくれたのが、とても恥ずかしくて嬉しかった。 最後に「また、こんなことしような。」ってみんなに言われたから、その後も時々もっと激しいいやらしい事をしています。 削除 天は二物を与えず〜萊君〜 by Mr.ワンヤン at 10月21日(月)01時24分 Number:1021012259 Length:2227 bytes 橋本萊君は中学1年生の13歳。まだ声は幼く少年の香りがする。彼は濱田龍臣似の美少年でクォーターではないかと思われる見た目だった。彼は吹奏楽部に所属しており、女子たちの中でも指折りのイケメンとして目立つ存在。そんな彼にあったとき、非常に礼儀正しくこの世のものではないような綺麗さを感じ、可愛さも群を抜いていたと思う。彼の部屋には多くの本があり勉強熱心だともわかった。彼は進学校を目指し、親も教師であるため教育熱心な一面が見られる。彼の成績は実際に優秀で、体育と美術を除くとオール5という非の打ちどころがない生徒だった。しかし彼も全てが完璧ではなかった。非常に勉強にも部活にも熱心な裏で、肉欲を制限してきたということもあり、彼はオナニーというものをほとんどしたことがなかったのだ。彼と色々話すなかで、下ネタの話しになると少し戸惑いながらも興味深深には話してくれた。そこで彼に「ここでスクール海パンに着替えて見てほしい」と質問した。彼はびっくりしたが、私と彼は非常に仲が良かったので、彼も少し時間が経ったあとそれに応じ部屋の奥の箪笥を開けて水着を取り出した。ちょうど季節は夏の終わり頃で水泳の授業も直前まであったばかりである。彼は水泳自体は普通に泳げる程度であり、特に習ったことはないらしい。「25メートルはまあ泳げますけど。」 彼の取り出した水着はオーソドックスな紺色の海パンであり、丈はやや短い。恥ずかしいのでトイレで着替えを済ませると、まだ未熟な上半身の裸を見せながら水着姿を見せてくれた。とても美しく魅力的だった。そして萊君の股間を少し触ってみた。萊君はやや嫌がったが、「僕のチンコほんと、勃起すれば大きいですから…」と自信なさげだった。彼の股間はどうやらあまり大きくない。むしろ小ぶりで柔らかい。その後、彼は水着を脱いで全裸になった。彼のおちんちんがよく見えた。彼のおちんちんは通常時5cm以下と小さく、毛も少し生えている程度。しばらく時間が経って勃起すると、約8cmほどになった。まだ成長期だからこれから大きくなるだろうが、彼のおちんちんは小さく美しく、いくらイケメンといえど天は二物を与えないなと少し寂しげに感じた。しかし彼は本気を出せばいいおちんちんになれる。オナニーすれば素晴らしい精液が大量に出ると思う。萊君も自分のカラダに自信を持たせたいと思い、「これから、チンコを頑張って鍛えたいと思います!」と答えてくれた。そこから私と萊君との2人3脚で「萊ちんちん成長プロジェクト」を密かに開始することとなった。青春は勉強、部活だけでなくおちんちんも大事だそと思い可愛いイケメン男子の本気は高まった。 削除 グランドの倉庫で by SS at 9月22日(日)19時10分 Number:0831102924 Length:1004 bytes 中2の時に家の近くのグランドでこうたと一緒に遊びに行ったときの出来事。 グランドに入るなりこうたは俺のちんこをズボンの上から無理矢理触ろうとしてきた。おれは必死に抵抗していたが実際はこうたに触ってほしかったから抵抗する手を緩めていた。 しかし、こうたはそれに気づいていて俺に「お前、俺に触ってほしいんだろ?笑」と言ってきた。もちろん素直に「うん」とは言えないから俺はこうたのちんこも無理矢理触ろうとした。 そしてお互いに相手のちんこを触ろうと必死だった。こうたの手が俺のちんこに届き触られた瞬間とても気持ちよかった。しかし、俺が触ってほしいと思っていることがバレたくないから俺も必死にこうたのちんこを触りに行った。 そして、こうたが「お前いまたってるな?笑、これから一緒に触り会おうぜ倉庫の中で笑」と言い出して結局2人で倉庫の中へ行った。 倉庫の中に入ったら俺とこうたは抱き合ってキスをした。そしてお互いの手はちんこを触り合っていた。お互いにビンビンだった。そして俺とこうたはズボンを脱いでボクサーパンツの上から逝くまで激しく触り合った。 こうたは「また触り合おうぜ」と言いながらイカくさい倉庫の中を出て行った。 ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー