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削除 デッサンモデル

  • by カリヤマ at 4月24日(木)04時50分
  • Number:0423070003 Length:13913 bytes

俺は40歳、仕事は輸送系のリーマンです。

高校の時の同級生に頼まれ デッサンモデルをした時の話を聞いて下さい。

同級生とは高校3年間同じクラスで、いつも一緒に 良い事も 悪い事も 楽しい時間を過ごした仲だ。

ヤツは美術系の大学に進み そのまま美術の教師となった。

現在は男子校の私立高校で 美術の教師をしている。

俺たちは今でも 連絡を取り合ってて たまに時間が合えば 一緒に飲みに行ったりしている。

先日も 一緒に飲んでいる時に 頼みがあるんだ と言われた。

美術の授業で 生徒たちにデッサンをさせるのだが その時 俺に モデルになって欲しいと 言ってきた。

俺は「え〜イヤだよ、デッサンて ヌードになるのかよ? 恥ずかしいよ」と断ったが

ヤツは「いや 下着は穿いてて大丈夫なんだ。 骨格の形や 筋肉の付き方を描かせたいんだ。 お前
結構いい身体 してるだろ」

俺は週に2〜3回 スポーツクラブに行って 体を動かしているが、 決していい身体をしているわけではない どちらかと言うと スリムな方かもしれない。

俺「いい身体じゃないよぉ 細い方だよぉ」

ヤツ「いや 肩幅もあるし 服の上からでも しっかりしてるの分かるし 細いくらいの方が 無駄な贅肉がないから 骨格や筋肉が分かりやすくて良いんだよ。 頼むよ〜」

と 何度も何度も頼まれて 半ば強引に引き受ける感じになった。

俺「まぁ お前の頼みだし パンツ穿いていいんなら やってもいいけど…」


数日後 俺はヤツの勤めている男子校に訪れた。

午後からの授業で 昼過ぎに着いて 俺は美術教室の隣にある 美術準備室へ通された。

ヤツは白衣を着て いかにも教師って感じで 俺は初めて見る姿に関心した、 やっぱり先生なんだな

授業が始まる前に 色々と説明を聞き 15分15分15分と3パターンのポーズが欲しいとか 15分間出来るだけ動かないで欲しいが 何かあればすぐに言ってくれとか

あと デッサンの時は コレ を穿いてくれと

紙袋から白いビキニブリーフを手渡された。

広げてみると、 コレ透けるんじゃないか?て心配になるような薄い生地のビキニブリーフだった。

俺「マジでこれ穿くの?小さ過ぎない?」

ヤツ「大丈夫だよ、身体の線が良く見えるから」

美術準備室で俺は 着てきた服を脱ぎ ズボンを脱ぎ 最後1枚になったパンツを脱ぎ

渡された白いビキニブリーフを穿いてみた。

股間に当たる部分の布の面積がとても小さく

はみ出るんじゃないか?大丈夫か?

自慢じゃないが 俺のチンポは結構デカい方で

通常時でも12cmくらいある。

ただ 亀頭の半分くらいまで皮が被った仮性包茎だ。

俺はいつも パンツを穿く時 チンポは下向きに収納するタイプで、

上向きに収納しても 知らないうちに 下向きになるので 初めからチンポを下向きにしてパンツを穿く

その方が パンツの中で 金玉の上にチンポが乗るので 前に出っ張り よりいっそう チンポが大きく見える

今日は 生徒たちの前でパンツ姿を晒すので

半被りの皮を根元まで剥きあげ ズル剥け状態にして白いビキニブリーフを穿いた

見栄剥きってやつだ

一応 大人の男だぞアピール

まぁ 何とか下向きに収まったが

生地が薄いので ズル剥けの亀頭のカリのスジがくっきりと浮き出ている 剥けてるぞって

これじゃ パンツを穿いて無いのと同じだなと思った

まぁいいか 男子校だし 男ばっかりだから


授業開始のチャイムが鳴り 教室に入ると

25人くらいの 坊主頭やニキビ顔 塩顔イケメン 皆かわいい男子高校生が一斉にこちらを見た

15分 足を肩幅に片手を頭に
15分 体育座りで片足を前に
15分 足を開いて椅子に座る

15分間じっとしてるのはなかなか辛いものだな

真顔でスケッチブックに向かい合ってる学生達

真剣な眼差しがチラチラと俺の身体とスケッチブックを往復する

誰も俺とは目が合わないが 明らかに俺の股間に目線が来る

多くの学生たちに くっきりと存在感を出している俺のチンポを見られている思うと

なんだか変な感覚にとらわれ 少し興奮してきた

ヤバいッ グワッと一瞬チンポが膨らんだ

チンポが勃ちそうだ こんな所で勃起なんてしたらアウトだ

目を閉じ 他のことを色々考え 気をそらし

何とか 勃起は回避

その時 終わりのチャイムが鳴り

セーフ 助かった。ヤバいとこだった。

授業が終わり 生徒たちが美術室から自分達の教室に戻り

教師である同級生は 職員室で、まだ片付けないといけない業務があるから すまないが 御礼はまた後日 飲みに行こうぜ ご馳走するから と

着てきた服を着て身支度を整え 美術準備室を出ようとした時

先程のデッサンの授業に居た坊主頭の学生が駆け寄って来て

坊主「あのー 俺、まだ、チンポの皮が剥けてなくて、あのー どうやったら お兄さんみたいに ズル剥けに なれますか?」

俺は「まだこれからチンポも成長するから、心配要らないよ。風呂入ってる時もトイレで小便する時もいつも皮を剥いて、剥き癖をつけたら、そのうち俺みたいにズル剥けになるよ」

と、無責任な返事をしてしまった。

だって 俺も いつもは半剥けの仮性包茎だから
ゴメンよ 坊主頭くん と心の中で謝った。

美術室を後にし 校門まで来た所で

また先程の授業に居た 塩顔イケメン君に声を掛けられ

イケメン「さっき お兄さんの股間が凄く大きくてびっくりして、僕も大きくなりたいんですけど、何をしたら大きくなれますか?僕の小さくて」

俺はびっくりして「大きくないよ 普通だよ。 キミは高校生だからこれからどんどん大きるなると思うよ。 何cmあるの?」

イケメン「勃ったら12cmです」

俺「十分だよ 小さくないよ。まだ成長するし」

イケメン「お兄さんのは何cmですか?」

俺「俺のチンポ? 勃ったら18cmだけど、 俺も高校生の時はキミと同じくらいだったよ。 しっかり オナニーして チンポ鍛えたらどんどん大きくなるよ」

イケメン「ありがとうございます。頑張ります」

帰り道 色々思い返して 高校生も人には聞けない悩みが皆んなあるんだなぁ 頑張れ若者と思った


後日 ヤツから連絡が着て

この前の御礼にと 2人で飲みに行った

どこにでもあるような居酒屋で そんなに高くないから 気兼ねなくご馳走してもらった

色んな話しをしていて

ヤツは、この前のモデルをした時のことを話し出した。

ヤツ「お前のモデル めちゃくちゃ好評だったよ。生徒たちが また描いてみたいって」

俺「まぁ、喜んでもらえて嬉しいよ。 ちょっと緊張したけどな」

ヤツ「お前が帰る時、校門の所でウチの生徒と話してなかった? 職員室の窓から見えて」

ヤツ「何話してたの?」

俺「それは言えないよ〜 個人情報」

俺「けど 高校生も色んな悩みあるんだなぁ。 あの後、何人かの生徒からチンポの悩み相談されたよ」

ヤツ「チンポの悩み?」

ヤツ「あ〜 お前 あの時 チンポ凄かったもんな」

ヤツ「こんなにデカいぞ どうだ?」て感じで チンポの形までくっきり 亀頭までリアルで ほぼパンツ穿いて無いのと変わらなかったよな。

俺「お前が穿かせたんだろ」

ヤツ「けど お前のチンポ マジで デカかったな」

俺「知らねぇよ」

ヤツ「そこでなんだけど、またお願いがあって」

俺「またかよ〜 で何?」

ヤツ「今度、俺 絵画コンクールに申込みたいんだけど、お題が ヌード(裸体)なんだよね」

ヤツ「また モデル引き受けて欲しいんだ」

俺「今度はヌードかよ イヤだよ」

ヤツ「頼むよ〜 お前の身体きれいだし、筋肉もちゃんと付いてるし、何よりチンポがデカいから」

俺「チンポのデカさなんて関係ないだろ」

ヤツ「関係あるよ〜 ヌードって全体のバランスが大事なんだよ。いくら鍛えたカラダでカッコ良くても チンポが超小さかったら変だろ」

俺「ん〜 そうか? 確かにな」

ヤツ「だろ〜 だからやってくれよ 頼む」

俺「じゃあ 今度はもっと御礼はずんでくれよ、 超高級なレストランとか」

ヤツ「うんうん 任せといて 何でもするから」

結局 俺は またヤツのお願いを引き受けることになった

今度はヌードかよ あいつにチンポ見せなきゃいけないのかよ なんか嫌だな 恥ずかしいし


頼まれてた日の当日 俺は ヤツのマンションを訪れた

「どうぞ どうぞ〜」と招き入れられて、 「取り敢えずコーヒーでも入れようか〜」とホットコーヒーを入れてくれた。

コーヒーを飲んで いっぷくしてから

ヤツが「そろそろ始めようか? お願いします」と

リビングルームの横に もう1つ部屋があり

そこには ドッんとイーゼルが置いてあり 壁側の棚には 絵の具やら絵筆やら 絵を描くための道具類が所狭しと並べられていた。

この部屋がヤツの作業部屋なんだな

何か凄い プロっぽい と思ってしまった(プロだけど)

ヤツはイーゼルにキャンバスをセットしながら

「じゃあ 全部脱いで 何かポーズ取ってみてくれる?」

意外と 淡々とした感じなんだな と思いながら 準備をしているヤツを横目に 着ている上衣を脱ぎ シャツも脱いだ。 これで上半身は裸

ベルトを外し 今度はジーンズを脱ぎ 横にあるテーブルの上に 軽く畳んで乗せた。

残るはボクサーパンツだけだ

ヤツが準備をしていて向こうを見ている隙に 俺は サッと右手をボクサーパンツの中に突っ込み 亀頭の半分ほど被っている皮を ブリンッと根元まで剥き パンツから手を抜いた。

見栄剥き 成功

ヤツにはバレなかったみたいだ。

ヤツが「じゃ それも脱いじゃって」と

俺は何食わぬ顔でボクサーパンツを下ろし パンツから両足を抜いた

「オ〜 やっぱりデカいな すげー」とヤツが 俺のチンポを見て頷いた。

ヤツ「ズル剥け? お前 綺麗に剥けてるんだな、羨ましいよ」

俺「まぁな」

本当は見栄剥きなんだけど…


色々なポーズを取ってみたが、

足開いて ボールを投げるような格好が 1番 躍動感があって良いってことで そのポーズに決まった。

目線を窓の方に向け 手を上げ 足を大きく開いて 腰を少し落とし なかなか辛い格好だ。

大きく開いた足の間には ズロンと垂れ下がった金玉2つと その横に ほんのり赤茶けた色をしたズル剥けチンポが まさに笠が開いたマツタケのように生えている。

ヤツの目は何度も何度も俺の身体とキャンバスを 行ったり来たりし 絵を描くことに全神経を集中させているみたいだ。

だんだんと 上げている腕が痛くなり 辛いなぁと思い始めている時に

「ごめん ごめん 同じ体勢でツラいよな。ちょっと楽にして、上げてる手下ろして大丈夫だよ。」と声を掛けてくれた。

「キツくなったら遠慮なく言ってね、ずっと上げてると 血が下がっちゃうから ブラブラさせて少し動かした方がいいよ」とヤツが教えてくれた。

俺は 言われた通り 腕をブラブラさせたりグルグル回したり 足もブラブラとしたり 腰をグイッと伸ばして身体全体を動かした。 ついでに軽く膝を曲げ屈伸運動もした。

「じゃ 再開していいかな?」とヤツが声を掛け

俺は再び ボール投げのポーズに戻った。

ヤツはキャンバスに向かって 描き始めたが

その目線がずっと俺のチンポから離れない

何ずっと見てんだよ と思い

俺は目線を落とし 自分のチンポを見た

すると そこには 皮がカリを被い

いつもの半剥けチンポがぶら下がっていた

さっき 膝を曲げて屈伸運動した時に

チンポがグゥッと奥に縮こまり カリで止まっていた皮が被ってしまったのだ。

ヤバい 見られてしまった 仮性包茎だとバレてしまった。

さっき 偉そうに ズル剥けチンポを自慢げに見せつけたのに 最悪だぁ〜

ヤツが「お前 皮被ってるぞ」と半笑いで言ってきた

「お前 ズル剥けじゃなかったのかよ」

俺は 見栄剥きがバレたことが恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまい、照れ隠しで「うるせぇ」と吐き捨てた


ヤツ「そういえば、この前ウチの生徒たちに チンポの悩み相談されたって言ってたけど、どんなこと相談されたんだ?」

俺「んん、どうやったら俺みたいにチンポの皮が剥けるか とか どうやったら俺みたいにチンポが大きくなるか って」

「ガハハハハハ笑」ヤツは大笑いした

ヤツ「皮が剥けるかって…被ってるだろ お前も。相談にもならないよ」

俺「うるせぇ」

ヤツ「まぁ どうやったら大きくなるかってのは相談に乗れるよな。俺も興味ある」

ヤツ「で どうやったら大きくなるんだ? 俺にも教えてくれよ」

俺「知らねぇよ」

ヤツ「お前 普段でもそんなにデカいのに、勃ったらどんだけデカくなんの?」

俺は 包茎のことはもう何も言えないが、チンポのデカさには自信があったので ちょっと自慢してやろうと「ふた握り半」と言ってやった。

すると ヤツは「ふた握り半って マジかよ? それも ズル剥け と同じで 嘘だろ?」

俺「嘘じゃねぇよ」と強めに言った。

ヤツ「じゃ 本当かどうか 勃たせてみようか」と言いながら、絵を描く道具がいっぱい並べられた棚から 筆を1本抜いて 俺の前に近付いて来た

その筆先で 俺のチンポや金玉をソフトに刺激してきた。

俺は「やめろよ」と言いながら 手で振り払おうとしたら

ヤツは「モデルは動かない。じっとして」と 俺の動きを制した。

金玉をくるくると筆先で円を書いたり チンポをなぞる様に筆先を滑らせたり 被ってる皮から半分出た亀頭を筆先でこちょこちょと刺激され

俺のチンポは少しづつ体積を増していき、半分ほど被っている皮が じわじわ ジワジワ と後退していき 最も太いカリの部分を めろり と越えてしまい 完全にズル剥けになった ドクンッドクンと脈を打ち とうとう真上を向いてしまった。

ヤツは「お前 本当だな。マジでデカいな」と 目を丸くして驚いていた。

俺は自慢げに天を仰いでいるチンポに力を入れて ピクピク とゆっくり動かしてやった。

「これ 何センチあるんだ? 測ってみるか?」と ヤツは棚から美術用のスケールを取ってきた。

ヤツは チンポの上側の根元にグッとスケールを押し当てて 真上を向いている俺のチンポを 左手で真っ直ぐになるように押さえて 目盛りを読んだ。

「18センチ」

「マジでデカいな それに太い」と言って 今度はスケールを 亀頭の1番太いところに当てた

「4.5センチ」

ヤツはスケールを床に置き 筆に持ち替え また金玉を擦ってきた。

俺のチンポが ピクんッ となると 今度は

剥けきった亀頭のカリの回りを くるり と1周 筆を走らせた。

俺はカリが特に敏感で 思わず「うぅ〜」と声が漏れてしまった。

俺の声が聞こえたのか ヤツはスイッチが入ったように カリ首を くるくるクルクルと 筆で色を塗るみたいに回した。

俺は カリ首を刺激され 亀頭が気持ち良いはずなのに 何故か足の裏や頭の後辺りが ゾクゾク ムズムズ カーッと何とも言えない気持ち良さに襲われた。

今まで味わったことの無い気持ち良さに とうとう 亀頭の先からタラりと我慢汁が溢れ出て来てしまった。

今度は その溢れ出る我慢汁を 筆を使って 亀頭全体に塗り広げ ヌリヌリと右に左に 塗り出した

「たまんねぇ」気持ち良すぎる

亀頭の先から 次から次へと 我慢汁が溢れ出てきて 容赦なく塗りつぶされる

俺は1番敏感な亀頭を攻められ ビリビリと電気が走るかのような刺激に 意識が遠くなりそうになった 亀頭攻め最高

遠のく意識の中 なんだかチンポが温かく感じ、目線を落として見てみると

ヤツが 大きく口を開け 俺のチンポを咥えていた

一瞬驚いたが、 もう俺もスイッチが入っていたので そのまま しゃぶらせた

男のフェラって こんなに気持ち良いのかよ

俺はヤツの頭を両手で押さえ ゆっくりと腰を動かしてみた

ヤバい 気持ち良い チンポの先が喉の奥に当たって 気持ち良い

俺は 無我夢中で腰を振ってしまった

「ゲホッ ゲホッ」とヤツはむせかえってしまい

俺は「ごめん ごめん」と チンポをヤツの口から引き抜いた

俺のチンポは真っ直ぐ鎌首をもたげ 大量の我慢汁とヤツの唾液でテラテラと輝いていた

ヤツは再び 俺のチンポを咥え 舌を使って ぺろぺろ と亀頭を舐めたり 口を窄めて ジュポジュポ とチンポを吸ったり とても美味そうに しゃぶり続けた

俺は 今までにないフェラの気持ち良さと
ヤツに咥えられていると言う 変な興奮で

身体の奥から湧き上がる 射精感が頂点に達し

「ヤバい イク イきそう 口を離せっ」と言ったが

ヤツは 離すどころか いっそう早くしゃぶり続け

俺はヤツの口の中に ドピュッドクンッドクっ

と打ち上げてしまった。



達成感と賢者タイムの中 ヤツの方を見ると

申し訳なさそうな顔の奥に 満足そうな顔で 俺を見るので

お互い気まずく 「すまん」 「ごめん」と言葉を交わした。



シャワーを借り 精液と唾液だらけのチンポを洗い流して リビングに戻った

テーブルの上に 冷たいお茶が用意してあり

お互い 恥ずかしさなのか 罪悪感なのか 変な感覚で 何と言って良いのか分からず

俺は お茶を一気に飲み干して

「また来るよ」と部屋を後にした。


玄関まで送ってくれたヤツは

「また モデルしてくれよ」 と



帰り道 ひとつだけ 思ったことが

あいつ 俺の精子 吐き出さなかったけど…

飲んだのか?


削除 泌尿器科

  • by カリヤマ at 4月21日(月)09時00分
  • Number:0419180320 Length:12409 bytes

俺は40歳 輸送系リーマンです。俺が泌尿器科にかかった時の話をしたいと思います。

数ヶ月前 チンポと亀頭冠(カリの部分)が赤くかぶれていると言うのか ただれて赤味を帯びているのに気付き 何だろう?と思いながら、けど痛みも痒みも全く無いので まぁそのうち治るだろうと気楽に放ったらかしていたら、少し赤味の範囲が大きるなってきたのでちょっと不安になって色々調べてみた。

どうやら亀頭包皮炎になってしまったみたいだ。

別に汚い手で触った訳でもなく これと言って思い付く原因もなかったが、あるとすれば 最近はオナニーをする時 素手ではなくオナホを使うようになったことぐらいだ。

ローションを馴染ませて勃起したチンポを挿入するとめちゃくちゃ気持ち良くて止められない。

エロ動画を観ながらずっとピストン運動しているので どうやらチンポを擦り過ぎてしまったみたいだ。

取り敢えず泌尿器科で診てもらおうと調べたら、家の最寄り駅のひとつ隣の駅前にあるようなので、仕事が休みの日の午前中に診てもらいに行ってみた。

病院に着いて院内に入ると 待合室のソファーが満席で立っている人も数名居て、老若男女多くの人が待っていた。

この病院は内科も泌尿器科もある地域密着型でとても評判が良いらしく 少し安心した。

受け付けで「初診なのですが」と告げ 受付のお姉さんに症状を言うと 紙コップを渡され 先に検尿を済ませてから待つように案内された。

トイレに入り小便器の前に立ち 紙コップに1センチ程オシッコを取っている時にふと、
診察は先生にチンポを見せなければいけないんだろうか 少しでも見えやすいようにと思い いつもは亀頭の半分くらいまで皮が被った状態のチンポをブリンッと剥き上げ 半被りの皮をズル剥けにしてからパンツを履いた。

まだかまだかと待っていると俺の名前が呼ばれ ようやく順番が回って来たので診察室に入った。

扉を開けると 見るからに優しそうなおじいちゃん先生が座っていた。

俺は「陰部が赤くなってしまって」と症状を説明すると、

先生は「ではズボンとパンツを下ろしてくださいね」と。

俺はズボンとパンツ両方とも一気に膝まで下げるとボロンとズル剥けチンポが飛び出した。

先生は見ただけで「少し炎症を起こしているみたいですね、朝晩1日2回塗り薬を塗れば1週間ほどで治るでしょう。薬を出しておきますね」

塗り薬を処方され、きちんと朝晩塗り続けた効果か 1週間もしないうちに赤味もなくなり綺麗に治った。

だが…オナニーはもっぱらオナホを使ってのシコシコ。

ローションでヌルヌルになったホールにチンポを入れて腰を振るとオナホ内部のヒダがカリ首にねっとり絡みつきコリコリとゾリゾリでもうオナホ無しではオナニー出来ないくらい気持ち良すぎる。

調子に乗って擦っていると またチンポと亀頭が赤くなり、塗り薬も使い切ったので、再び泌尿器科に行く羽目になった。

調べてみると前回行った病院から少し離れた所にも別の泌尿器科があるみたいなので 今回はそちらの病院に行くことにした。

仕事の休みの日 家からも近いし良い天気だったので自転車でスィーと出かけた。

2軒目の病院はそれほど混んでいなくて、受け付けで症状を説明すると また前回と同様に検尿からという事でトイレへ。

前回はチンポの皮を剥いてズル剥けにしておいたので 今回も同様に半被りの皮を剥いて亀頭を出しておいた。

待合室に戻り椅子に腰を掛けたところ深く腰を落とし過ぎたのか カリで とまっていた皮がムニッと被ってしまった感じがして ヤバいっと思ったが もうズボンの中に手を突っ込んで剥き直すわけにもいかず覚悟を決めそのままにしておいた。

少ししたら俺の名前が呼ばれたので診察室の扉をノックして開けた。

この病院の先生は50歳前後だろうか 少し小太りでだるまさんみたいだった。

先生が「尿検査の結果は異常なし大丈夫です ズボンを下ろして少し診させてもらえますか」と

俺はズボンとボクサーブリーフを一緒に下ろした。

そこには予想通りのカリが皮で被われた半剥けチンポが現れた(恥ずかしい)

けど日本人のほとんどが仮性包茎らしいので あまり気にしなくてもいいのかもと半分開き直ったら少し楽になった。

先生が「どの辺りですか?」と言うので

俺は「この辺が」と 左手で被っている皮を剥き右手人差し指で赤くなった部分を指した。

先生は 「少し検体しますね」と言いピンセットのような物で俺のチンポの皮膚をガリガリと取って顕微鏡で調べだした 「これといった細菌も見当たりませんので大丈夫です、抗生物質の塗り薬を出しますね 帰ったら塗っておいて下さい じき良くなると思います」


俺は はい やっぱりそうですよね亀頭包皮炎ですよねオナニーのしすぎですよね と心の中で思いながら 処方箋をもらい薬局で薬をもらって家に帰った。

案の定 薬を塗って二三日もしたら元通り綺麗に治った。

その後も
オナホでオナニー⇒赤くなる⇒薬を塗る⇒治る
オナホでオナニー⇒赤くなる⇒薬を塗る⇒治る
の繰り返しで また塗り薬が無くなってしまい 近々 病院に薬だけもらいに行かないとなぁと思っていたら、家の近所で泌尿器科の看板を目にした。

ごく最近 ビルの1階に新しく内科泌尿器科の医院が出来たみたいだ。

ここは以前 少し大きめの居酒屋が入っており 俺も何度か利用したことがある。

料理もおいしくて結構流行っていたんだけれど 数年前に突然閉店され そのまま空き店舗テナント募集になっていた。

次は何が出来るのかなぁと楽しみにしていたら 泌尿器科が出来るとは。

病院は家から近いのでいつでも行けるかと思い 仕事が早く終わった日 帰宅途中に寄って帰ることにした。

自動ドアを開けると オープンしたてと言うこともあるが全てが真新しく綺麗に整っていた。

受け付けを済ませ 毎回同じだが紙コップを手渡され検尿からスタート 小便器の前で紙コップに少量採取してから残りのオシッコを出し切り 今回は半剥けチンポのままボクサーブリーフを上げた。

もうズル剥けじゃなくてもいいよな 自然のままで行こう。

院内はそれほど混んでおらず、俺の名前が呼ばれたので診察室に入ると まだ30歳前後だろうかひょろっとスリムな若い先生が座っている。

医者になり数年経って地元で開業したのかな スマホで医院の事や医院長の経歴などを検索すると この若い先生が医院長らしく 俺と出身小中学校が同じだった 急に親近感が湧いた。

先生は「尿検査は異常ないですね、赤く腫れているのですか?早速ですが患部を診させください」

俺は右手でシャツをたくし上げ左手でズボンとパンツをグイッと下げてチンポを出した。

右手も左手も両方塞がった状態だ。

「どの辺ですかねぇ」と先生は俺の半被りのチンポを持ち上げ 引っ張ったり裏返しにしたりと触診した。

俺は「カリのところが」と言うと 先生は何も言わずベロンと皮を剥いた。

赤くなっているところが見えるのと同時に、今日は仕事帰りにシャワーも浴びずに寄ったものだから チンポの皮を剥かれた瞬間 モワッと汗臭い雄臭いニオイが鼻まで昇ってきた。

きっと目の前にいる先生にも臭ってるよな と思ったら 急に俺のチンポがムクムクと大きくなり始め 硬さも増してきてしまった。

ヤバいどうしようと思った瞬間 先生が俺のチンポの皮を二三度クイックィと剥いたり被せたりして「はい 大丈夫ですよ、もう仕舞って結構です」

とパソコンが乗ったデスクに向き直りカルテに何かを書き込んでいた。

先生「薬を塗れば治りますね 大丈夫ですよ」

俺「原因は何ですか?」

先生「色々あると思いますが、最近ボディソープを変えましたか?」

俺「いえ 変えてませ」

先生「新しい下着に変えたとか」

俺「いいえ」

先生「ん〜 これと言って原因は特定出来ませんが、何らかの刺激が加わって赤くなっているのかと、ソープの成分が肌に合わないとか 下着が擦れて赤くなるとか 或いは強い摩擦が加わったとか色々考えられますね」

俺はオナホを使い始めましたとは なんだか恥ずかしくて言えなかったが きっと先生には全部バレているのだなと、擦り過ぎなんだよオナニーし過ぎなんだよ と言われている様な気がした。


スマホで泌尿器科のある病院を色々と調べているとき 1軒の気になる病院を発見した。

その病院は家から電車で30分程離れた繁華街にあるらしく 男性専門の医院で 泌尿器科だけでなく、ED治療(勃起不全)やAGA(男性型脱毛症)も診てくれるらしい。

完全予約制で 男性のデリケートな診察だからか スタッフも全て男性のみと掲載されている。

平日だけでなく土日も診察しているらしく、さっそく俺はネットで次の日曜日の午後に予約を入れた。

日曜日 久しぶりに都会に出るので少しだけ服装にも気を使い(俺的にはオシャレに) 人が多いなと思いながら病院までの道程をキョロキョロしながら進んだ。

目的の病院は繁華街の雑居ビルの中にあり エレベーターで3階まで上がった。

病院の扉を開けると受け付けがあり そこには若い男性スタッフが居り 予約して来院したことを告げると 爽やかに案内してもらえた。

診察室と書かれた扉前で待っていると すぐに中へ通され 診察デスクの前には 髪を短めに整えた顎髭が良く似合うスマートな40代後半くらいの白衣が素敵な先生が座っていた。

先生「今日はどうされましたか?」

俺「はぃ チンポが赤くかぶれてしまって」

先生「そうですか 最近 異性との性的な接触はありましたか?」

俺「いえ ぜんぜんありません」

先生「なら性感染症の疑いは低いですね。では 自慰行為はなされていますよね」

俺「はい」

先生「どのような感じでなされていますか?」

俺「はい その〜 え〜」

俺は少し恥ずかしかったが 診察だし 隠さず全てを話そうと決心した。

俺「あの〜 最近はオナホを使ってすることが多くて」

先生「オナホ…ですか?具体的には?」

俺「はぃ シリコン製で中がヒダヒダになっていて わりと狭めと言うかキツめの物を」

先生「大きさはどれくらいの物ですか?」

俺「iPhoneくらいで片手に収まる大きさです」

先生「キツめと言うと?挿入口の直径は?」

俺「入り口は2cm程の穴ですが、シリコン製なのでチンポを突っ込むと弾力性がありブヮッと広がります」

俺はオナホの説明をしながら 使っている時の気持ち良さやカリを擦られる感覚が頭の中で蘇って来て ズボンの中でチンポが勃起してしまっていた。

先生「そうですか、では患部を1度拝見させていただけますか、こちらで足を肩幅に広げて立っていただけますか」

俺「は はい…」

俺は立ち上がり先生の前に行き 足を肩幅に広げて立った。

既に先程の妄想で勃起しているので 明らかにズボンの前がテントを張っている。

先生は半透明のゴム製の手袋を両手に嵌め 「では 失礼します」と俺のズボンとパンツを膝まで下ろした。

その瞬間 俺の勃起したズル剥けチンポがビヨンッと先生の目の前に真っ直ぐそそり立ってしまい 俺は顔が真っ赤になってしまった。

先生「なかなかの物ですね、見事だ。いや〜ご立派」

俺「いえいえ それほどでも」テヘっ

先生「いや 太くて大きい 素晴らしいペニスですね、けど片手サイズのオナホだと 〇〇さんの大きなペニスには小さすぎるんじゃないですか?サイズが合っていなのでペニスが強く擦れ過ぎて赤くなってしまっているのでは ちょっとサイズを測って見ましょうか」

先生はデスクの引き出しを開け 中からメジャーを取り出して 俺のチンポを測定し始めた。

メジャーの端を下腹部の恥骨の所にグッと押し当てて亀頭の先端までメジャーを添わせた。

「長さは18cmですね、太さは え〜と」今度はメジャーを俺の亀頭のエラが張った1番太い部分に当て「4.5cm」

先生「iPhoneサイズの片手に収まるオナホでは 両手でふた握りでも余す〇〇さんのペニスには やはり小さすぎますね」

先生「因みにオナホを使用する時 ローションはお使いになられていますか?滑りを良くする」

俺「はい 一応使っていますが、種類が多くてどれを使ったらいいのかよく分からなくて、ドラッグストアに置いてある1番安いのを買っています。先生 おすすめのローションてあるんですか?」

先生「確かに 粘性が持続するタイプやサラサラと後処理が容易なタイプと色々とありますからね、私がいつも使っているのは粘性の高いタイプで とてもおすすめですよ」

俺「ちょっと詳しく教えてもらえますか その粘性の高いタイプのを」

すると 先生は壁側に並んでいる棚の扉を開け 缶コーヒーくらいの大きさのボトルを取り出して来て「コレなどはどうでしょうか 私が使っている物と同じなのですが…粘性も高くねっとりと絡みつき水性なので後処理もサラッと水で洗い流せるのでとても良い物なのですが、1度試してみますか?」

俺「はいッ 試してみたいです 是非」

先生「それでは 失礼します」と ボトルからタラリと俺のチンポにキラリと光るローションを垂らした。

先生の右手でローションを俺のチンポ全体に塗り広げられ ゆっくりとチンポを擦り上げられた。

ゴム手袋の感触とローションのヌルヌル感がとても気持ち良く これまでに無いくらいギンギンに勃ってしまった。

容赦なく先生の右手が大きくスライドして あまりの気持ち良さに俺は思わず「アァっ」と声が漏れてしまった。

先生は「この辺りが特に赤くなっているので強い刺激が加わっているので 出来るだけ避けて優しくソフトに このように行うとペニスへの負担もやわらげられると思います」

と言いながら 左手でチンポの根元を掴み右掌全体で俺の亀頭を包み込む様にグリグリとスナップを効かせ回し上げられた。

余りの気持ち良い刺激に俺の足はガクガクと震え立っていられなくなり 両手で先生の肩を掴んでしまった。

これが亀頭責めと言うやつなのか 先生の容赦のないグリグリを一心不乱に耐え 両肩に掴まり立っているのがやっとだった。

俺「先生 ヤバいです」と伝えると

今度は親指と中指で輪を作りパンパンに張ったカリを上下に擦り上げられ チンポの先端の亀頭の割れ目からダラダラとガマン汁が溢れ出て、ポタリと床に糸を引き落ちてしまった。

先生の2本の指で作った輪でコリコリとカリの段差を引っ掛け擦られるので 俺は耐えられず

「あ〜ヤバいです イクッ イクッ イク〜ッ」と先生の白衣にドピュッ ドピュッ と何度も弧をかいて掛けてしまった。

俺は今までに感じたことの無い気持ち良さに放心状態になった。

が、直ぐに我に返って「すみません 申し訳ないです」と先生に謝った。

先生は「大丈夫ですよ お気になさらずに」と言いながら 精子でデロデロなった俺のチンポをウエットティッシュで綺麗に拭き取ってくれた。

先生「オナホも良いですが、きちんと〇〇さんのペニスに合ったサイズの大きめの物をご使用される事をおすすめします。

しっかりローションをつけてあまりペニスに負担をかけないように」

俺は深く頭を下げ「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝え診察室を後にした。

診察室を出る時 もう一度頭を下げ先生の顔を見ると、先生は一瞬だったがウインクをした。

どう言う意味だったんだ?


削除 愛しの義弟第2章U 改定版

  • by 神楽 at 4月7日(月)16時09分
  • Number:0403195520 Length:2498 bytes

翌朝先に起きたら郁を襲ってやろうと思ってたら親父に起こされた
家族4人でショッピングモールに行く事になった
郁の買い物もあるというので行かない訳には行かなかった

道中は後部座席でずっと手握ってた
途中郁がウトウトし始め肩に寄りかかりながら寝てる、キスできそう…いやいやあかん…と悶々状態
SAで両親がトイレに行くとすかさずキス
「よく我慢できました♪(笑)」
「やっぱり…起きてたか!」
「今日もしたかったね♪こんなに硬いし…」ズボンに手を入れ直接触ってくる
指に付いた俺の我慢汁をビヨ〜ンと伸ばし舐めとる郁
両親と交代で車を出て売店に向かう
と見せかけて手を繋ぎ2人きりになれる死角を探し
周りを確認してから抱きしめてキスをする
「挿れたいなぁ…」尻を揉みながら呟いた
「僕も欲しい…しちゃう?」
「いや、さすがに怪しまれるからな…ショッピングモールで探してみるか」と車に戻った
目的地に着き3人で買い物してる間2人きりになれる場所を探してたがSA以上の人混みで全然見当たらず 4人で食事した後両親と別行動を取り結局は障害者トイレ(ごめんなさい)に入って2人で一緒に用を足す
「お兄ちゃん我慢できなさそうだから舐めてあげるね♪」
洗ってないチンポを美味しそうに舐めてくれた
「どうする?する?」と言いながら動きを止めない郁
「い、いや…時間が、それにもうダメかも」
「いいよ!顔に出して♪」郁の顔にぶちまけた
お掃除フェラした後ペーパーで顔を拭き自分のポケットにしまった
「後でオカズにするから(笑)」って笑顔の郁が愛しかった

帰りに近くの駅まで送ってもらう 電車が来るギリギリまで一緒に居てくれた
自宅まで歩いてる時に郁からメッセージ
(これからオナニーします♪)チンポの画像付き
(わっ!不味いだろ!後で見られたら)
(削除するから大丈夫♪)
興奮してしまい家路に急ぐ
(お兄ちゃんの匂い…大好き♪)
(ま、待て!俺もするわ!)俺もチンポ画像を送る
(凄い…さっきいっぱい出したのに…♪)
(恋人からそんなメッセージもらったらこうなるだろ…後で消してな)
(恋人…嬉しい♪お兄ちゃん…もう会いたい♪)
チンポを激しくシゴく郁の動画が送られてくる…エロい
俺も動画を送り返した…我慢汁垂れ流してるチンポをシゴく俺
(あぁ…コレ、舐めとりたい♪)
(郁…声聞きたい…お前の感じてる声)
電話に切り替えた
「兄ちゃん…(ハァハァ)挿れて欲しい」
「俺も…(ハァハァ)お前の柔らかいケツマンにぶち込みたい!」
「お兄ちゃんてば…(ハァハァ)エッチ♪…でもウズウズしちゃう!」
「郁…(ハァハァ)次もいっぱいしような」
「うん…(ハァハァ)いっぱいしたい!神楽兄ちゃん…もうイキそう」
「俺も…一緒にイクぞっ!あぁぁっ!」一緒に果てた

初めての電話エッチ…興奮した
「今までで一番最高のオナニー♪」
「僕も…こんな感じた1人エッチ初めてかも♪」
次会うのは年末…10日後に約束
「じゃあそれまでお互い禁欲しようか?(笑)」
「おう!臨むところ(笑)いっぱい中に出してやるからな!」

と約束し電話を切った



削除 愛しの義弟 第2章

  • by 神楽 at 4月2日(水)21時58分
  • Number:0402215833 Length:3378 bytes

郁とセックスしてから一週間後 俺は実家に帰省した
受験生なんで頻繁に遊びには連れて行けない
メッセージも見られてる可能性あるからエッチなやりとりはできない
郁を抱きたくて家路を急ぐ 食事の用意もあるだろうから義母には伝えたが郁には内緒…ちょっとしたサプライズだ

両親が居ない時間を狙っての帰宅…そっと郁の部屋(旧自室)を目指す
部屋のドアが少し空いていてそっと覗き込んだら郁は上半身裸、パンツ一枚で何かを嗅ぎながらパンツの中に手を入れシゴいていた
「お兄ちゃん…」ついにはパンツをずらしビンビンのパイパンチンポを弄りはじめる…俺のパンツだった!俺のパンツの匂い嗅いでオナニーしてる!
これ…誘ってんのかな…でも気づいてない気がするし…迷っていた
今すぐ襲いたい思いもあったが、弟のオナニーを見てみたい気持ちもありしばらく見る事にした 俺のパンツをチンチンに巻きシゴきだす
「あぁ…神楽兄ちゃん…」俺の名前を呼び出した!
もう一方の手でアナルに指2本入れ出し入れする
俺も堪らすズボンを下げシゴきだした
「神楽兄ちゃん…イクっ!」と身体を痙攣させる郁 しばらくグッタリ
「…お兄ちゃん…見てるんでしょ?入って」バレてた
「なんだ知ってたのか…」俺は下半身を露出したまま部屋に入る
郁を抱きしめキスをしようとしたら拒否られた
「もぉ〜…襲って来ると思ってたら来ないんだもん!バカ」
「ご、ごめん…見とれちゃって、襲っていいもんかどうか」
「部屋開けてオナニーしないでしょ普通…」そりゃそうだ
改めて郁の腰をつかみ尻にチンポを当てる
「とりあえず入れていいか?」アナルに亀頭をつける
「ダメェ!おあずけ(笑)」イタズラっぽく笑う郁
「なんだよぉ〜誘ってたんだろ?我慢汁でちゃってるのに」
「先に舐めたいから」と我慢汁をペロッ!
入れる、舐めるで少しもめ結局69に
「あぁ♪一週間ぶりっ!」お尻を開きアナルを舐め始めた時に義母帰宅
またかよ…
食事を用意してる間に2人で風呂に入る
ここでもキスを拒否
「さっき襲ってくれなかったからまだダメ!」
お風呂でイチャイチャしながらまた入れる、舐めるでもめる
「声響いちゃうからダメに決まってるでしょ!」と嗜められる
結局フェラ抜きされ郁の顔に発射した
食事を済ませ少し団らんした後部屋に入る
ここでようやくキス…
「我慢した分いっぱいキスしてやる!」
「ふふ♪声抑えないとだしね♪いっぱいしよ!」
パンツ1枚…さっきのオナニー思い出す
「郁のオナニー…エロかったな♪」
「来ると思ってたから…めっちゃ恥ずかしかった」
「襲ってたらお義母さん帰って来てただろ?」
「お兄ちゃん一発目早いから大丈夫(笑)」
「うるせーな(笑)でも郁の中気持ちいいからそうかもな」
なんて笑いながら互いに全裸に
「これで見つかったら言い訳できないな」
「今日ママたちもしてるから大丈夫だよ」
「ええっ!?隣の部屋も全裸かよっ!」
考えただけで興奮した
さすがにお尻舐めてても邪魔されなかった、四つん這いで枕にかじりついて声抑えながら感じてる郁…可愛い♪
そして挿入…一週間ぶりで少しキツく感じた
キスしながら一体感を少し楽しみゆっくりと腰を動かしだす
「あぁ…お兄ちゃん…」
「名前…言えよ」
「えっ?」
「さっきのオナニー…俺の名前言ってたじゃん…言って♪」
「やだよぉ…目の前じゃ恥ずかしい‼」
「言えよ」
「か、神楽兄ちゃん…」横向いて真っ赤
「目見て言えよ」
「神楽兄ちゃん…好き」
声抑えキスしながら激しくなるピストン
バックでは枕を噛ませ、対面座位ではひたすら唇を重ねる
隣の部屋ではどんな体位でやってんだろ?なんて考えてるうちに興奮はピークに
正常位に戻し発射準備をする
「郁っ中イクっ…生でイクっ!あぁっ!」ドクドク中に放出する 郁も射精した
「郁…すげぇエロかった♪最高!」
「お兄ちゃん…昨日から来ると思ってて、興奮してあまり寝れてないの…眠い」
郁は無防備にグッタリ
「おいおい…裸で寝たら明日部屋開けられたら不味いだろ」
郁のアナルを舐め自分の精液の処理をし、パンツとTシャツを着せて寝かせ
自分の布団に戻り眠りについた


削除 目の前で先輩が

  • by VYG at 3月27日(木)13時10分
  • Number:0327131044 Length:2337 bytes

あの高校時代の合宿の夜を忘れることはできません。
当時わたしは1年生。ワンゲル部にいました。
学校内で一泊二日の泊まり合宿を行った夜のことです。
3年生の先輩たちが、冗談交じりで、2年生のY先輩に絡んできました。
このY先輩は、まあとにかく、今でいうイケメンでした。
「おまえ、もてるんだろ?」とか3年生に言われたY先輩は、
「そんなことないです」と否定したんです。

そしたらなぜか3年生の先輩が怒って、「嘘いうな。おまえが童貞かどうか
確かめる」とかいって、
いきなりみんなに、Y先輩を押さえつけるように命じたのです。
びっくりしたY先輩でしたが、時すでに遅し。
私は、右足をがっちりつかみました。

そして3年生は、Y先輩のズボンをおろし、あっという間に、
下半身をモロ出しにしてしまったのです。
もう私はびっくり。
ちょっと憧れてもいたY先輩とは、一緒に風呂に入ったことさえなかったのに
目の前にいきなり、彼の下半身全裸姿が丸見え状態なのです。

Y先輩のチン〇ンは、皮を被って縮こまっていました。
ところがそれが、
先輩がいじりはじめると、ムクムクと立ってきたのです。

Y先輩は慌てて「すみません、ごめんなさい。モテることあります」とか
謝罪したんですが、
先輩たちは許しません。「小さいかと思ったら、おまえ、でかい!」とか
言って、代わる代わる先輩がもむと、
確かにどんどん大きくなってきたのです。

私はもうびっくりというか、頭が真っ白に。
いまなら、さわりたいとおもうのでしょうが、そのときはもう、
Y先輩が気の毒で、泣きたくなってました。

しかし先輩たちは許しません。
特に、ひとりの先輩、3年生のMさんは、執拗にY先輩の陰茎をもみ、
玉までさするように。つまり、オナニーをしているような感じに。

もうひとりの先輩は、Y先輩の上着を胸まであげて裸にして、
上半身をもんだりし始めました。
途中からもうY先輩は諦めてしまい、脱力。
しかしついに「あ、もうやめてください。出ちゃいます。頼むから
やめてください」と懇願。

しかし先輩は「出せ出せ。飛ばせば許す」といってますます激しくもみます。
そして何分後だったでしょうか、

Y先輩「あーーーー。出ちゃう出ちゃう」と言った瞬間、
白い液がドクドクと出てきたのです。
驚いたのは次の瞬間。先輩がさらにもんでいると、
今度はビューっと、Y先輩の精子がチン〇ンから飛び出したのです。

先輩「オー、すげぇすげぇ」と大喜び。
一方のY先輩は完全な放心状態。

その後のことはあまり記憶にないんです。それほどに衝撃的な光景でした。
私はもう、
Y先輩がかわいそうでかわいそうで。しかしその一方で、他人の射精をみたのは初めてで、衝撃的な興奮を覚えました。

あれからだいぶ時間が過ぎるのに、今でもあの時のことを思い出すと、
猛然と興奮してしまいます。




Y





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