削除 愛しの義弟W by 神楽 at 3月15日(土)14時49分 Number:0315141615 Length:2364 bytes 郁のアナル…スゴくキレイ♪ そのキレイなアナルを俺のチンポで汚してしまった…そんな背徳感も合間って興奮しながら自分の精子がドクドク流れて来るアナルを舐め続ける… 「すげぇ出したんだな…俺」郁から出てる液だと思えば自分の精子でも普通に舐めれた…そんな最中に元カノからピコンピコンと鬼LINEが飛んで来た 「あんっ!お兄ちゃん…さっきからスマホなってるよ」 「あの女だよ…どうでもいいわ」再びアナルに指挿入 「あっ!あっ!う、うるさいから返信してあげれば?」 「ん〜面倒だなぁ…ケツ舐める度邪魔しやがって…」俺はさんざん振り回された過去を思いだし、お返しじゃないが今のイチャイチャを少し見せつけてやろうといたずら心をが芽生え、郁を抱き寄せ女に電話をする事にした 「神楽!何で返信くれないの?」 「ん〜(チュ)いや…さっきで終わったろ 俺達(チュ)」 「少し時間置いてさ、もう一度話合おうよ」 「ん〜(チュ)ん〜(チュ)」 「ちょっと…聞いてるの?」 「(チュ)聞いてる…(チュ)時間置いても(チュ)変わらないと思うけど」郁がフェラを始める 「誰か居るの?息が荒い気が…」 「(ぁっ…)弟が…(ハァ)来てて」 「ご飯食べてるの?」 「(ハァ)食事(セックス)終わって片付け(フェラ)してる」 「そっか…お客さん来てたからさっき素っ気ななかったんだね」 「いや、てか…(ケツ舐め中だったから)」郁がお尻を突きだしおねだりポーズ 「いいよ、やっぱり私達距離置く時間必要かね」バックで挿入 「(ぁっ)いや、距離とか(ぅっ…)そんな問題じゃなくて(ヤバ)」 「わかった…しばらく合うの我慢するね」腰を振り出す俺 「(ぁっ…)と、とりあえずそゆ事でいいわ!ちっ、ちょっとこれから(セックスで)バタバタするからじゃあね」急いで電話切る 「や、ヤバいって郁…入っちゃってるやん!」 「ふふっ!バレたかな?(笑)」 「バレてもいいよ!どうせ会う気もないし」 「あんっ!嬉しっ♪お兄ちゃん独り占め!」 「郁…あの女より全然いい、最高だよ♪」 「あっ!僕も…さっきより気持ちいい♪好き♪大好き♪」 「ダメだ、もう限界っ!イクっ 中イクっ」 再び郁の中に発射…さすが眠気も襲う 「凄いね、楽しいね♪セックス」うっとり顔の郁…愛おしい 「うん…相性がいいと興奮度が違う 知らなかった」 縮みかけた残り汁がついてる俺のチンポを躊躇なく舐めてくれる郁 「郁…本当フェラ好きになったんだな!」 「うん♪お兄ちゃんも僕のアナル好きだよね(笑)」 「郁のアナル愛おしい…俺だけのオナホだな!」 「うん♪お兄ちゃんのチンチンは女を知ってるけど、生チンポは僕だけの特権!」 「郁でしか味わえない快感をいっぱい知った!もうあの女なんてどうでもいい」 「明日も、いっぱいしたいな♪」 「もちろん!いっぱい愛し合おうな♪」 誓いのキスをしお互いのチンポを握りながら生まれた姿のまま抱き合って眠りについた 削除 愛しの義弟V by 神楽 at 3月15日(土)01時18分 Number:0315011523 Length:1987 bytes お互い片親だったからかな…親の顔色伺いながら生きてきた 郁は実父の顔も覚えてないらしいから尚更なのかも 良く言えば相手の気持ちを考えてると言えるのかもしれないが、辛い時期もあったんじゃないかな… 何て思いながら再び郁のフェラを受けていた 「お兄ちゃん…スゴい、全然衰えないね♪」上目遣いで笑顔でペロペロしてくる 「うっ、女だと連射なんてしたことないのに…」 「お兄ちゃんの気持ちいい顔ずっと見てたいな♪」 「いや2回も口じゃあ…そろそろいいだろ?」 「えぇ〜…ナンチャッテ(笑)お兄ちゃん…来て♪」 大股開く郁のチンポもビンビン!女では見れない光景にさらに興奮する 「生でいいから…そのままお願い!」 「マジか?いくぞ、郁」ゆっくり生チンポを入れていく… 少し苦しそう…しかし躊躇せず挿入しついく 「入った…郁…大丈夫か?」大きく深呼吸する郁 「うん…うんっ!だ、大丈夫…」少し涙目の郁 「えっ?痛いのか?」ちょっとどうしていいかわからない 「ううん…平気、ちょっと嬉しくて感極まっちゃって」 「少しこのままでいようか…密着感が気持ちいい」 「うん…」キスしながら一体感を実感する 「あっ!あんっ!」チンポが中でピクピクする度反応する郁…可愛い 「生ってすげぇ…何もしなくてもピクピクしちゃうわ」 「ふふ…フェラよりもっと近くでお兄ちゃんの恍惚な表情が見れる♪」 「郁…愛してる!」女にも言った事ない言葉が自然に出た 「お兄ちゃん…愛してる」ゆっくり腰が動きだす 「愛し合ってる俺達…究極の愛の型だな!」 「うん…お兄ちゃんの愛が伝わって来る♪もっと動いて!」 どんどん早くなる腰…ヌチャヌチャ音も大きくなる 「あっ!やべぇもおイキそうなんだけど」 「いいよ♪ちょうだい!あんっ!」ビンビン揺れてる郁のチンポから僕よりも早く発射! 「イク、イクっ中出ちゃう…ああっ!」 僕のザーメンは躊躇なく郁の中に放たれた 人生初の生中出し 「お兄ちゃん…中熱い」 「ああ…遠慮なく出しちゃったぜ!」 まだ合体したまま激しくキスをする 「お兄ちゃん…まだ出来そう」 「うん、でもさすがに少し休ませて 疲れたわ」 郁から離れて小休止、僕の放った精子の処理をしている郁を見てたらまた興奮してしまい自分の精子ごとアナルを舐めてしまった 「えっ?ここで襲うの?」 「ごめん…郁、可愛い過ぎ」 「お兄ちゃん…エッチ!でも大好き♪」 セックスの相性は最高でした 削除 愛しの義弟U by 神楽 at 3月14日(金)19時57分 Number:0314195019 Length:2982 bytes 「神楽、居るの?開けてくれる?」風呂場で郁のケツ舐めしてると突然の訪問者 前カノだった…仕方なく出る事にした 「なんだ?」不機嫌そうに玄関開けた 「本…返そうと思って」無言で本を奪い取って締めようとする 「待って、話さない?少し」ドアに足を入れ閉めるのを塞ぐ女 「いや、話す事ないから」素っ気なく返答 「何でそんな冷たいの?私達付き合ってんじゃない」 「いや振ったのお前だろ…用ねえから帰れ」 「昨日のは本気じゃなかったの…神楽の優しさに甘えてた、私がバカだった…だから考え直して欲しいの…」 「何だそれ?お前それ何度目だ?喧嘩のきっかけはいつもお前をじゃねーか!そーいうのもおいいから…疲れるわ」女は泣き崩れ玄関前座りこんだ 「次の男には試すような事すんなよ?また失敗するからな…相手の気持ち少しは考えてやれよ」と言いドアをしめた しばらくしたら帰ったようだ…ホント面倒くさい 「お兄ちゃん…大丈夫?」脱衣場から郁が心配そうに覗く 「ああ…問題ない、お風呂上がるか?」 「うん」お互いモチベが少し下がった 水分補給してからベッドに向かった 「お兄ちゃん…良かったの?あの女の人、泣いてたけど」 「あの女はダメだ…手に負えないから、甘やかすとどんどんエスカレートする」 「そうなんだ、お兄ちゃん女選び下手なんだね(笑)」 「あっ!コラっ!痛いトコ突くな!」 「ははっ!図星か(笑)でもね、お兄ちゃんにはちゃんと結婚して欲しいの」 「な、何だよ急に…どうした?」 「僕じゃお兄ちゃんの子供生んであげられないし…お兄ちゃんの子供見たいし」 「えぇっ!じゃあ郁はどうすんだよ?」 「僕はいいの!女性に興味ないし、お兄ちゃんの性処理になって捨てられたら色んな人とやるから(笑)」いや笑えないし…でも郁の覚悟が垣間見えた気がした 「郁…人生2周目かよ!」 「ははっ!半分くらいママの受売りよ!(笑)」堪らず抱きしめた 「今好きなのは郁だけだから…郁に全力投球します!」 「ありがとう♪お兄ちゃん大好き♪」ムードも良くなり再スタート ディープキスの後69になり再びアナルを攻撃する 「さっきより、苦くないわ」 「やだぁ…さっきのゴタゴタ中に洗浄したの…ってそんな汚いからやめてって言ったのにぃ」 「あれはあれで郁の味だし、悪くないよ」 「お兄ちゃんのバカ!変態」 「ハイ 変態です」何て言いながらローションでほぐし指2本入ってく 「そろそろ入れてみようか?」 「うん…もうちょっと舐めていたいかな」 「何?チンポ気に入った?」 「うん♪美味しい♪ずっと舐めてたい!」 「でも出ちゃうかも…すっごい気持ちいいから」 「いいよ!飲みたい!お兄ちゃんの精子受け止めたい♪集中したいから体制替えよ」69解除し、郁の前に立ちビンビンのチンポを晒す 「お兄ちゃん超エロい…男優さんみたい」 「郁もエロい中学生だな…あっ!」 女でもフェラでイッた事ない…でも今郁のフェラで撃沈寸前 「郁…ダメだ、イッちゃう!あっあっ!」 郁の口の中にいっぱいなザーメンをぶちまけてしまった それを躊躇なく飲み込む郁…愛おしい 「全部飲んじゃった…美味しい」 「郁…可愛い♪フェラ顔エロかった!」 「恥ずかしいよぉ…でもお兄ちゃん…まだビンビンだよ」 女とセックスしてると1回しか出来ないのに、まだ俺のチンポは大きいままだ モチベも思った程下がってない… キス…自分の精子の味が少し残ってたが関係ない、夢中でキスしまくった 「はぁ…改めて聞くけど、僕の事好き?」 「もちろん!誰よりもお前が好きだ!」 「僕も♪お兄ちゃん大好き♪もう好きにしていいよ♪」 数分前の元カノの泣いてる姿などとっくに忘れていた 削除 俺の男性との初体験 by 直樹 at 3月14日(金)05時37分 Number:0314053709 Length:7201 bytes 俺、直樹、178x71 21歳に なりました。 ここでは俺が男とセックスするに至った経緯を書いて行きます。長いっすよ。 20年生きてきたんで、それなりのエピソードを 中学、高校と部活でハンドボールやってた。 俺が同姓に興味を持ったのは高校一年の時、クラスメートの友人に 「お前、プロライフセーバーのI沼に似てるよな」と言われて 俺は「誰それ?知らないけど」と答えたら、そいつが次の日○ーザンという雑誌持ってきた。 そこで初めてI沼さんの事知ったんだけど、俺が注目したのは彼の整った顔だけでなく かっこいい逆三角形のスイマー体型だった。初めて同姓に興味、興奮覚えた。 一緒に雑誌見てた周りの奴らにも似てるって言われて満更でもない気分だった。 それから○ーザンを読むようになり、I沼さんは俺のオナニーのおかずの一人になった。 もう少し後でわかった事だけど、俺は男の場合、顔より身体に感じる様で、 デブ、痩せは論外、ボディービルダーや格闘家のようなマッチョも駄目、 程よい肉付きのスイマーや体操選手の身体が好きなんだ。 それに体毛濃い人はデブ以上に駄目。結構好みうるさいのかな。 学校の先輩や同級生にガタイのいい奴はいたけど、顔がいけてないなど俺の好みに合う奴いなくて、 実際の経験をするのはもっと後になる。 高校卒業して、地元の企業に就職した。でも仕事に情熱もてず、一年で退職。 親から勘当同然で家を出て、宛てもなく都会へ出てきた。 駅前でぶらついてたらスカウトされてホストになることになった。 借り物スーツで体験入店して、寮に入った。 寮といっても店が借りてた2LDKのマンション、 個室はナンバー2の貴志さんとナンバー3の翔太さんが使ってて、LDKは下っ端ホストのタコ部屋だった。 タコ部屋には既に5人いて俺は6人目の住人となった。若い男ばっかり、万年床のむさ苦しいとこだった。 俺はナンバー2の貴志さんの下につくことになった。 貴志さんは顔はフツメンなんだけど、接客が抜群で多くの固定客を持っていた。 先輩ホストの中では面倒見のいいほうで、彼から接客、話術など、いろいろ学んだ。 3ヵ月後には俺は髪を茶髪筋盛りにして、すっかりギャル男になってた。 徐々に指名客も付く様になり、売上も伸びてた。 ある日、仕事帰りに店のナンバー1プリンス玲さんにサウナに誘われた。 玲さんはジャニ系の凛々しい顔で店では正に別格プリンス扱いだった。 店には当然のように派閥があり、俺は貴志さんグループだったんで断ったんだけど、 玲さんが熱心に誘うのでOKした。玲さんはオーナーさんと一緒のマンションに住んでいて、 二人は出来てるんじゃないかと噂があった。 ジェットバスに入った後、玲さんと一緒に湿式サウナ室に入ったとき二人だけになった。 「直樹っていいガタイしてるね」 「部活でハンドボールずっとやってましたから」 玲さんは腰に巻いてたタオルとって首に掛けたんで、勃起した彼のがみえた。でかい!18cm以上はあった。 「俺とオーナーとの噂は知ってるよね。俺バイなんだ、直樹はタイプなんだよね」と言って、俺の手握ってくる。 俺は残念ながら、彼のガラ痩せの身体と色白だから余計目立つ、へそから内股まで生えてる濃い目の陰毛にドン引きしてた。 顔はタイプなんだけど、身体が全然いけてない。 「俺、そっちの趣味ないですから」と断った。 「直樹はこっちの仲間だと思ってたけど違ってたか・・さっき言った事忘れてくれよ」ってサウナ室出て行った。 俺も少し後、サウナ室出て冷水バスに入った後、帰った。 玲さんとオーナーさんの関係知ってしまったし、玲さんがバイだって事も意外だったけど、 彼が仮にエステで体毛処理してて、細マッチョくらいに筋肉ついてたらたぶん関係持ってたんだろうと思った。 玲さんとの事はそれだけ、それが元で苛めや嫌がらせに会う事はなかった。 その半年後、系列店に移籍した翔太さんに代わって俺がナンバー3になって、寮も個室に移った。 たった一ヶ月だけど俺が店の売上一位になったこともあった。そのご褒美にオーナーさんに連れられて 知り合いのママさんの店の開店10周年記念パーティーに出席した。 ママさんはその昔、オーナーさん現役時代の上得意客だったそうだ。 出席してたのは殆ど40歳以上のオヤジばかり、俺の存在は浮いてたし、話し相手もなく退屈してた。 その中で一人若くて、他の人とは明らかに違うオーラを纏った人が俺の方にやって来た。 俺はぎこちなく挨拶し、名刺交換した。不動産会社、専務取締役のN島将幸さん。 スーツが似合うクール系イケメン、知的な雰囲気があり、きっと高学歴で頭も良さそう。 背は俺より少し低い、175位だろうか、俺より少し年上、23くらいかな。 スポーツをやってたようで厚い胸をして、四肢に張りがある身体と独特のオーラが他のオヤジ達を圧倒してた。 彼はまさに俺のタイプだった。会話したのはほんの数分だったけど、俺は胸がどきどきして、会話もぎこちなくなる。 最後にまた会おうって握手して別れた。 俺の体に異変が起きたのはその数日後、いつものように昼頃、起きて歯磨いてたら急に気分悪くなり、 吐いたら。大量の血が入ってた。覚えているのはここまで、俺は洗面所で倒れていたらしい。 救急車で病院運ばれ、即入院となった。過度の飲酒とストレスによる胃潰瘍だった。 吐き気と眩暈が酷く、食事も取れない状態が数日続いた。 オーナーと貴志さんが見舞いに来てくれたけど会話した内容も覚えてない。 一週間後に内視鏡手術を受け、その後は快方に向かった。 少し体調が落ち着いた頃、N島さんがひまわりの花束持って見舞いに来てくれた。 心身とも弱ってたとこだったので、彼に会えてうれしかった。 彼は担当医に病状聞いてきたようで、彼が言うには 「検査の結果、肝臓も悪いことがわかった。直すのに結構時間かかる。もうホスト辞めた方がいい。、 ホストっていっても若さを切り売りするような職業だ。ずっとは出来ない。将来の事、真剣に考えるべきだ」って 俺の手握って、彼は「俺で出来る事だったら力になるよ」って帰っていった。 俺そんな将来の事、真剣に考えた事なかったし、そんな事言ってくれる人もいなかった。 入院中は時間だけは充分ある。俺はずっと彼の事、彼の言ってくれた事を考えてた。 ホストとしての自分に限界を限界を感じていたのも確かだった。 俺には玲さんのように売上至上主義の鬼になる事もできなければ、 貴志さんのように休日も顧客ケアにあてる、まめな営業も接客もできない。 実際、売上一位になった月もたまたまの幸運が重なっただけで、継続させる実力が俺にはなかったんだ。 派閥というかグループでまとまってはいても仲間でなくライバル関係の殺伐とした人間関係 飲んで吐くを繰り返す不規則な生活のストレスで身体は悲鳴を上げてしまった。 彼の言う通り、まさに若さを切り売りする職業だった。 彼がいかに俺の事、心配してくれてるか解ったし、そして俺は彼の事、好きなんだって自覚した。 反面、俺はN島さんのこと具体的には何も知らないし、俺に好意を持ってくれてるといっても、 俺が彼に持つ、恋愛感情とは違うのかも知れないという不安もあった。 40日後俺は退院できたけど当然飲酒、喫煙は禁止。オーナーと相談し、その月末に辞めることになった。 月末で寮も出ることになり、翌日から就活と住居探しを始めた。 何件か面接したけど一週間以内に全て不採用通知が来て、かなり落ち込んだ。 藁にもすがる思いでN島さんに連絡取った。N島さんはいつもの調子で「そうか退院したか、体調はどうだい?」って聞いてくる。 他愛のない会話の後、俺が「就職の相談に乗ってください」とお願いしたら、 一度会って話ししようって事になり、その夜、彼の自宅で会うことにした。 彼は都内の高層マンションの最上階に一人住まいだった。俺はなんか緊張して夕食ものど通らなかった。 約束の時間に行くと、スーツでなく部屋着の彼が笑顔で迎えてくれた。広いリビングに通され、窓からの絶景の夜景に驚いた。 彼に促され革張りソファーに座って会話した。 彼と会話すると俺は緊張し、どきどきしてぎこちなくなる。 彼は「就職の件は知り合いの会社何件か当ってみるから安心しな」って言ってくれた。正に、闇に光明が差した気分だった。 俺は前から疑問に思ってた事を尋ねた。「なんで俺にこんな良くしてくれるんですか?」って聞いたら、暫く間があって、 「好きな奴に良くするの当たり前だろ。俺に良くされたら嫌かい?」 告白されて俺は困惑と歓喜の余り、胸がいっぱいになって、息苦しくなって、涙出てきた。 「嫌じゃないっすよ。うれしいです。俺も・・ずっとN島さんのこと好きでした」絞り出すようにそう答えるのが精一杯だった。 需要があれば俺と将さんとのエロあり続編を・・・ 削除 愛しの義弟 by 神楽 at 3月14日(金)00時44分 Number:0314004340 Length:1948 bytes その日の前日彼女に振られた 今考えるとそんなに好きではなかったのかもしれない 女って面倒くさい、つまんない事ですぐ怒って人を困らせて試そうとする…今までの彼女2人共にそうだった セックスも稚拙…想像とは違ってつまらない 俺は義弟(郁)に連絡を入れ翌日来てくれた 義弟は義母の連れ子…血の繋がりはない しかし素直でピュアでスゴく仲良かった 大学進学で独り暮らしを始めたので今は別に暮らしてるが、郁にはオナニーを教えたり秘密を共有し何でも話せる仲良し現在中3 「お兄ちゃん!慰めに来たよ♪」 「悪いな…わざわざ」 「元気ないなぁ…大丈夫?」 「んな事ないよ…郁も来てくれたし」 「お兄ちゃん…僕覚悟出来てるよ」 「覚悟?」 「前にセックスは好きな人とする行為だって言ったよね?僕お兄ちゃん好きだから…今日抱かれに来た!」 「郁…」抱き合う2人 郁が俺の事好きなのは知っていた、過去にキスもした、しかし両親の目もあるし俺自身ゲイの世界に足を踏み入れる勇気がなかった だからそんな自制心からそんなセリフを吐いたんだろう…実際彼女とセックスしてても郁の顔が浮かんだ日もあった 「郁…俺も好きだ」唇が重なり合う 「ん…ちゅ…久しぶり、嬉しい」 目がウルウルしてる郁可愛い♪ 「お兄ちゃん…この日のためにいっぱいビデオ見て来たよ♪」 「可愛いな…郁、こっちも硬くなってる」ズボンの上から触ってみた 「あっエッチ!お兄ちゃんも…硬い…大きい♪」 長いキスの後お風呂に入る事になった 全裸になる2人 「郁まだ毛生えてないんだ…可愛いな」 「うん…お兄ちゃんは前より大きく感じるな」 お互のを握り泡立てながらキスをする 湯船に腰掛け郁の前にギンギンのチンポを見せつける 「嬉しい♪僕でこんなに大きくなってくれて…好き」 郁のフェラ…こっちを見ながら美味しそうにしゃぶる 「ああっ郁…イヤらしい…気持ち良すぎ!」 「イッてもイイよ!飲みたい」しかし我慢した…モチベ維持のため 俺は郁を四つん這いさせアナルをじっくり指でなぞりながら観察した 「お兄ちゃん…恥ずかしい」 「何いってんだ、これから俺のチンポぶちこむんだぞ!ちゃんと入りやすくしとかないとな」アナルを舐めながら郁のチンポをシゴいた 「いやん、お兄ちゃん…イクぅ」 郁はイッたみたい…泡まみれで量はわからなかったがビクビクしてた 俺はずっとアナルを舐め続けた 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