削除 新ちゃん、全裸外勤 C by 昴 at 2月29日(木)11時03分 Number:0229110301 Length:4498 bytes 近道をぬけて、隣町の市道に出ました。さすがに交通量も増えてきて、とうとう、渋滞です。「もう少しだったのに、少し動きが止まったな。」「大丈夫ですか?」「大丈夫だよ、十分余裕をもって会社をでたからね。」そうじゃなくて、僕たちのおチンチンだよ。 僕が隣に目を向けると、すぐ目線が合うほどの距離に、スクールバスが。「小林さん、ちょっとまずいよ。となり、高校のスクールバスだよ。生徒たち、僕の丸裸気づいたみたい。みんなで覗いてるよ。」小林さん「あら、そう。」えぇー、平気なの。窓の外から生徒たちの声が聞こえてきます。 「おい、みろよ、隣の車に乗ってる人、全裸だぞ。見て見て、毛もチンチンも丸見え。」「本当だ、みんなー、来てみろよ。大人のチンチンが丸出しだよ。すごいなー、あの人。」「どれどれ、本当だー。あぁー、超イケメン。可愛い顔してるよ。朝日〜、おまえを大人にしたみたいだー。後ろに座ってる人も、チンチン勃起してるよ。大地に似てるよー。」「二人に似てるって、相当なイケメンだぞ、見せて見せてよ。」4,5人の男子生徒が我先に覗いています。真っ赤な顔して「キャッキャ」嬉しそう。 「小林さん、まだ車動けないの?」高杉くんも「高校生に僕たちチンチン思いっきり見られてるよ。」「いいじゃん、君たちの方が大人。大人のチンチン、見て見ろーって、見せてやれよ。」「えぇー。」 「何、騒いでるの?」「朝日、見て見ろよ。素っ裸でドライブしてるよ。あの兄ちゃん達。お前らそっくりの超イケメン。」大地くん「そんなに似てるの?朝日と僕が未来からきちゃったとか。アハッ。」朝日くん「あぁー、ホントだ。超イケメンのお兄ちゃん達だ。なんちゃって。でもかわいくて、イケメン。僕たちとそっくりなチンチン丸見えだ。」「ねー、そっくりだろ。子供のぼく達には超刺激的な裸だよね。」「毛が生えてるよ(当たり前だ、大人だぞ)」「アソコ、かわいいぃー」好き放題言ってます。高杉くんと「完全に見せ物だよ。」「きゃー、イヤラシイ露出狂のお兄さまー。」あっちこっちで大盛り上がりです。 「はいはい、バスの中ではお静かに。わが校の生徒のすることとは思われませんんね。」生徒の後ろから、メガネのとってもお似合いの、先生?。凛としてこれまた、見ほれるようなイケメン青年です。「朝日くん、大地くん。生徒会長と副会長になったんでしょ。きちんとこの場をおさめなさい。」「はーい。」朝日くん「えっへん、きみたち、「スポーツ大会」の帰りだからと言って、羽目を外してはダメ。まだ、授業中と一緒です。」「はーい、会長。でも、いっしょに騒いでたじゃん。」「うるさい。」あらら、みんなよくできた生徒さん。「アラァー」よく見ると、会長と呼ばれてる朝日くん、首に金色のリボン、目線を下に落とすと、アラー、かわいい丸裸に、陰毛がサラサラ。かわいい包茎チンチン(包茎がいっぱい、高校生ですもん。僕たちは成人してますけど、いいじゃない。)にも金色のリボンがさんぜんと結ばれてます。むしゃぶりつきたいぐらいの美少年です。(僕の高校生の時とそっくり、なーんて)となりの大地くん。さんぜんと輝く銀色のリボンがよく似合うチンチンのこれまたかわいい美少年。どうなっとんじゃ、この高校。(はい、『教育実習レポート』見てください。) 他の男子生徒も、起ちあがったの見ると、超小っちゃな短パンに腰までのスリット。動くたびにタマタマ覗いてます。目の保養になります。 小林さんが僕のチンチンに片手を置いて(イヤーン)車窓から「松田先生、いつもお世話になります。うちの新人がお騒がせしちゃって。」「あっ、小林さん。こちらこそ、うちの生徒が、大人の裸とチンチン、朝から見たもんだから興奮しちゃって。納品ですか?うちの学校も明日ですよね。楽しみにしてます。そちらの二人が来てくれるんですか。」「もちろん、生きのいいチンチン2本ですよ。」「それはそれは、うちのかわいいのも見てください。朝日くん、大地くん。窓際に来て、お兄さん達に、かわいいの見せてあげなさい。お兄さん達だけチンチンみんなに見られるなんて不公平だぞ。」「はーい。お兄ちゃんたち、僕たちのチンチン、どーぞ、見てくださいね。」かわいい二人が窓際で僕たちにかわいいチンチン窓越しに見せてくれます。「あぁーん、かわいいチンチン。お兄さん達のも、どうぞ。」僕たちも窓際から少し君たちより大きなチンチンを見せてあげてます。興奮して勃起開始のおチンチンです。「わぁー、大人のチンチン。勃起してる。すごいー。」生徒たち、大喜びです。「僕のも、見せてあげる。」「僕が先だよ、お兄ちゃん、見て見て。」かわいい生徒たちのチンチンが入れ代わり立ち代わりおめ見えです。なんと、「至福」の時でしょう。これこそ「眼福」です。思わず「ドピュー。」イキそうですが、それは「グッ」と、こらえて。大人ですもん。 「お兄ちゃん達、学校に来たら、みんなで、チンチン触りっこしようね。記念写真も一緒にね。」朝日くんと大地くんがかわいいチンチン「ピコピコ」させながら、お別れです。松田先生、さすがに生徒たちもやりすぎだよと、真っ赤な顔して「ペコペコ」頭下げてました。小林さんによると、この町の唯一の私立男子校。とても個性的な教育方針で有名な高校なんだって。誰でも入学できる学校じゃないそうです。(そうでしょうとも、とてもりっぱな男子になれそうですもんね。)至福のひと時がすぎて、渋滞も解消。さあ、急ぎましょ。 削除 新ちゃん、全裸外勤 B by 昴 at 2月29日(木)11時02分 Number:0229110209 Length:4615 bytes 「チリリィーン」ドアを開けるとともに清らかな鈴の音です。店内は清潔感のあるシックな大人の感じです。 「マスター居る?急がして悪いけど、コーヒー4つ」「小林くん?おはよう、すぐに持ってくから、腰かけて待っててね。」優しい声がカウンターの奥から聞こえました。 「おじゃましまーす。ふたりとも、こっちへ来いよ。」「4つって、俺はいいよ。」「ダメだよ。こいつらのおチンチンの包皮剥いてかわいい亀頭出してくれたんだから、俺におごらせてくれよ。あっ、もしかしてモーニングがよかった?」「そこまで、ずうずうしくないぜ。マスター、俺は、「卵サンド」追加ね。」「あっ、清くんもいるの?配送の帰り?ご苦労様。」清さんっていうんだ。キリッとした顔によく似合う名前だね。(どうして?どうだっていいじゃん。)小林さんと清さんは並んで、カウンター席へ。僕たち、ドアのところでチンチンしっかり隠して「モジモジ。」 「こらこら、なに『カワイコ』ぶってるの。22歳にもなって。ここへおいで。」 そこへマスターがカップを4つ、カウンターに置いて、コーヒーを手際よく注いでくれます。引き立てのコーヒー豆ですね。とてもいい匂いです。僕たち、その匂いにつられて、チンチンからつい手を離して、カウンターに来ちゃいました。「プランプラン」揺らしながら。(僕たちの、かわいいから、そんなに揺れてません) 「あらー、かわいいイケメンくんたちだね。こりゃまた、出窓に飾っといたらお客さん倍増になるくらいかわいい「包茎おチンチン」が二本も、初めまして。」しばし、コーヒー注ぐ手を止めてマスターったら、目尻下げて見入ってくれてます。 「ヤダー、そんなに見ないでよ。ハズカシィー。」高杉くんもぼくも真っ赤な顔両手で隠しちゃいました(チンチン丸出しです)。丸裸だから、白い肌まで桃色に染まってしまいます。「すげー、かわいい。」清さん、股間がムクムクと勃起開始。小林さんも目尻下がりっぱなし。「中年になりかけの男ってイヤラシイな。」二人の意見は一致しました。 「小林くん、久しぶりに新人教育係になったんだね。先月まで「俺、新人が入社しないから教育係できない、つまんない。ピンク色のチンチン、少しづつ色濃くしてやれないもんな。俺のたくましいチンチンもお客様にしか触ってもらえないし。」って、いつもボヤいてたもんね。アハハ。結局、俺が小林くんのオナニーするとこ、見せられてたんだけど。」「店長、シィー。いいじゃん、いつも、俺の射精したての精液、たっぷり飲んでたんだし。俺の尻にもお返しの注射、たっぷりしてくれてたんだから。」「アハハ、イケメンくん、びっくりして聞いてるよ。ま、いいけどね。君たち、そういうこと。チンチン丸出し、大いに結構、若い子の裸は大好きだから。」「すごいぃー、でも、それ聞いて安心した。チンチン丸出しでも平気だね。高杉くん。」「だね、赤名くん。もっと股開いて見てもらおうよ。」「うん」おやおや、がぜん、二人とも露出が大胆に。周りの3人、ニコニコと優しいお兄さん達。真っ赤になりながら二人のチンチン、しっかり三人で囲んで顔を近づけて見てます。 清さんが「それじゃ、赤名くん、僕の膝に座って、いっしょにコーヒー飲もうか。」清さん、ズボンとパンツ、一気にずらして、男らしい「ズルムケチンチン」がボロンです。「わぉー、すごいチンチン。皮はもう黒いよ。亀頭が少しピンク色。」二人ともかわいい顔を近づけて観察開始。「二人とも勉強熱心だね。もっと顔くっつけてよ。」清さんもマスターも感心してます。小林さん「いい子たちだろ。」ドヤ顔です。二人とも棒やタマタマを「ニギニギ」開始。亀頭部分は両側から「ペロペロ」「この亀頭部分、弾力最高。」「うへぇー、この子たち、とってもエッチ。」清さん大喜び。「さあ、赤名くん。ここへ座って。」「はい」僕、清さんの膝にチョコンと。可愛いチンチンも「チョコン」と上を向いてます。「かわいいチンチン」清さんが僕のチンチン「チョンチョン」つまみます。僕「うぅーん」かわいくお返事です。高杉くん、自分のチンチン、指ではじきながら、うらやましそうに見てます。 小林さん、それに気づいて「高杉くん、ここへ座る。」小林さんも、自慢のチンチン丸出しにして、指さします。「はーい、座りまーす。」高杉くん、おお喜びで小林さんの膝の上に。小林さんも、人差し指で高杉くんの「チョコン」と、上を向いてる包茎チンチンを「チョンチョン」、「ジワー」っと我慢汁がつぼみの先っこから。「うぅーん」二人とも。可愛い穴に、たくましい亀頭を擦り付けられて可愛い声でよがってます。お兄さまたちは大満足。チンチンも二人のお尻を浮かせるぐらい勃起させて二人の穴を擦ってます。マスターも「こりゃー、たまらんぞ。」カウンターの向こう側でズボンずらして、シコシコと「マスってる」音が聞こえます。(知らん顔してます。大人でしょ、僕たちでしょ) おいしいコーヒーも飲み終えて「さあ、お客様がまってるぞ、出かけよう。」「はーい、マスターご馳走様。清さん、素敵なチンチン見せてくれてありがとうございました。」「どういたしまして、俺も、かわいいチンチン、思いっきり触らしてもらってありがとう。またな。」店を出るとき振り向いたら、マスターも清さんも、両手と、でっかい丸出し勃起チンチン(ゆれる度に白いのが「ポタポタ」垂れてるよ)を振って僕たちをおみおくり。ステキなおじさま(いいえ、お兄さま)達です。 それでは、チンチン丸出しイケメン二人を乗せたワゴン車が目的地、目指して出発です。「ブロローン」(エンジン音です。エヘッ) 削除 新ちゃん、全裸外勤 A by 昴 at 2月29日(木)11時01分 Number:0229110113 Length:4186 bytes 二人の全裸イケメンを乗せたワゴン車が出発しました。信号機もノンストップで難なく市外へ。二人とも「チョット、つまんないー。」かわいく不機嫌顔。「さては、包茎チンチン、停車中に覗き見されたかったかなー。」小林さんが察します。「エヘッ」期待して二人も、市内ではチンチン「ピクピク」状態だったんだもんね。「若いもんなー、俺だって、初めてのチンチン露出ドライブは最高だったもんな。赤信号停止の都度、いろんな男性に車内、覗かれてさー。鈴口から我慢汁噴き出てたもんな。わかるわかる。」小林さんとっても変態。 車中で、さっきの柏木くんの会社について教えてもらいました。僕たちの会社と提携してる系列会社で、同じく男性のみを顧客にして、男性の裸を専門にした写真集や動画をネット販売してるだって。個人依頼の写真集やオナニー、SEX動画も作成してくれるんだと。今は何でもありなんだね。だから、柏木くん達社員も、お客様の要望で写真集のモデルに一緒になったり、個人動画の依頼者にチンチンを挿入したり、されたりするんだって。、僕たちの前で丸裸になって、堂々とチンチン見せることが初仕事だったんだ。なんだ、僕たちと大して変わらないんだ。小林さんの言うことには、うちの社員も写真集のモデルになったり、動画に全員出演して、売り上げはすべて、トップ10内だそうです。「当然のメンツですもん。」僕たちもすでに「オファー」きてるらしいです。僕のチンチン、お安くないよー。 小林さん「二人とも、何か飲んでいくか?」「はーい。」「えっ、裸だよ、僕たち。」小林さん気にしてないみたい。郊外に出て目的の隣町まで近道だからと国道、県道をさけて脇道に。家も途切れたところに、こじゃれた喫茶店らしき建物が。「俺がよく利用してる店だから。マスターはなじみだし、小腹すいてたら、軽食も出してくれるよ。」「そうじゃなくって、チンチン丸見えなんだけど。」無視です。駐車場にすんなり止まって、「降りた、降りた。」「エェー。」僕たち、車のドア開けて、「キョロキョロ」辺りを見回します。誰もいないの確認して、チンチン両手で抑えて、車から出てきました。小林さん、そんな僕たちをニコニコと見ながら「いい天気になったなー、気持ちいいだろ。チンチンも喜んでるぞ。隠すな隠すなって、俺しか見てないよ。」「だってー。」「こんなにかわいい、チンチンぶら下げたイケメン二人。絵になるなー。おーい、イケメンの裸だぞー。二人もいるぞー。チンチンも2本丸見えだぞー。」「小林さん、やめてよー」高杉くんが両手で小林さんの口を押えます。 「高杉くん、チンチン丸見えだぞー。」「ワァー、丸出しだぁ。」「あはは」僕も思わず、チンチンから両手離して大笑い。心地よい風が僕たちのチンチン、さわやかに撫でてくれてます。 そんなところに、トラックが。「パッ、パー」クラクション鳴らして停止しました。僕たち、うっかりしてました。もう遅い。トラックから30代のお兄さんが降りてきました。 「おまえら、こんなところでチンチン丸出しの露出か?」小林さんが「いや、その。」少し緊張してます。僕たちはびっくりして、チンチン丸出しで棒立ちです。(チンチンは勃起してません。) お兄さん「ニヤリ」と笑って、「いいよ、いいよ。男同士。たまには外で全裸になりたいもんな。勇気あるなー、おまえら。しかも、「カワイィー。」、チンチンも。」だって、びっくりして包茎チンチン、よけい縮こまってるんだもん。小林さんに「かわいい子、一緒でいいな。うらやましいよ。」肩を「ポンポン」と叩きました。「いやー。」小林さん、照れ笑いとホット、安どしてます。お兄さん、僕たちのチンチン「触ってもいい?」僕たち「どうぞ、かわいがってね。」だって。顎ひげがカッコいい、よく見たらこちらもイケメン。よく鍛えた二の腕がタンクトップだから見えてます。「思わず、ぶら下がりたいよー」たくましい胸にイヤラシイ乳首が二つ「ぷく」って。股間の中も大きそうです。小林さん、そんな僕たちのチンチンが見る見る「ピクピク」反応しだしたの見逃しません。「おもしろくなーい」って、顔です。「カワイィー。」 お兄さんが僕たちの勃起し始めたチンチンをやさしく「ツンツン」弾きます。両手の親指と人差し指で「ツルリン」とやさしく、二人の包皮を剥いて亀頭を出してくれました。鈴口に沿って、指でやさしく「スリスリ」「あぁーん。」二人一緒に、自然と自分の乳首、片手で触りながら悶え始めました。お兄さん、満足そうです。「二人とも、かわいいチンチンときれいな裸。今日は俺、最高。」二人をたくましい両腕で素敵な乳首に僕たちの顔がくっ付くように抱きしめてくれました。「あーん、幸せ。」三人同時に声に出しました。小林さんもまっ赤です。「いいな、いいなー。」だって。 小林さん、我に返って、「三人ともお取込み中ですが、道路からまる見えなので、そろそろ、店内に入りませんか。」お兄さん「あっ、すみません。あんまりかわいいもんで。ごめんな、二人とも丸裸だもんな。」はい、そうです。小林さんがせかして店内へ。 削除 新ちゃん、全裸外勤 @ by 昴 at 2月29日(木)11時00分 Number:0229110010 Length:5045 bytes さあ、研修開始です。先輩社員の小林さんと同期新人社員の高杉くんと、僕と同じ「かわいい包茎チンチン」丸出し二人でお客様に納品に伺います。納品はなんと「小林ちんちん」小林さんのりっぱなチンチンを模りした、本物とそっくりの「ディルド」です。さっきカバンに入れる前に二人見せてもらいました。思わず「かっこいいー」ほおずりしたいくらい、りっぱなチンチンです。小林さんの股間からはずされたのかと思いました。僕たちがガン見してるのを「おいおい、もういいだろ。俺をフリチンにされて見られてるようだよ、照れちゃうな。」「小林さんの本物に負けないよ。」「小林さんにくっ付いてる方がやっぱり、かっこい。」「だねー。」二人一緒に、小林さんの股間の膨らみを「ナデナデ」しちゃいました。「あらー、二人ともイヤラシー。もう、離さないよー。」二人を抱きしめて「チュッ、チュ」僕たちのチンチンにも「チュッ、チュー」素敵なお口に含んで、思う存分味わっています。「モットォー、しゃぶってぇー。」 小林さんが二人の包茎チンチンの皮、摘まんだまま「イテテッ」駐車場に。そこには人影が。僕も高杉くんも「わー、社外の人に丸裸見られるよー。」少し緊張しちゃいました。 「大丈夫、上階の関連会社の人たちだよ。彼らは今がちょうど出勤時間なんだ。僕たちの会社のことは一番知ってる、気心の知れた人達だからね。チンチン、ぷらぷらさせて、裸見せてあげて。喜ぶよ。」なんということでしょう。このご時世、屋外で一糸まとわぬ丸裸、包皮が引っ張られて伸びたままの、かわいい包茎チンチン丸出しでご挨拶するなんて、夢?いいえ、現実です。 「小林さん、おはようございます。あちゃー、2年ぶりに、こんなイケメンくんの丸裸、皮かぶりのチンチンまで見られるなんて。アラー、皮がしっかり伸びてるねー。この前は高橋君のピンク色の「ピクピクちんちん」みんなで拝ましてもらったんだよなー。さっきも、元気いっぱいのズルムケになった勃起チンチン2本、こいつと拝ましてもらったよ。」佐久間くんと杉田くんのことです。 この男性の隣に、僕たちと同じかわいい顔した、同じ年?「こら、柏木。赤くなってないで小林さんとかわいいチンチンくん達に挨拶しろよ。」僕たち、チンチンくんじゃないよ。「プンプン」 柏木くん(後に僕と高杉くんと三人、心身ともに大切な関係に)恥ずかしそうに「おはようございます。僕、今年、採用された柏木と言います。御社のみなさんにはお世話になりますので、よろしくお願いします。」なんてご立派な挨拶でしょう。僕たちも見習わなければ。僕たちのおチンチン、しっかり(嬉しそうに包皮を引っ張ってくれてます)ガン見しながらの挨拶でした。柏木くん、股間をしっかり片手で抑えてます。さては、しっかり勃起してますね。「僕たちの裸とチンチンの魅力に参ったね、たぶん」高杉くんも小声で喜んでます。 「柏木、同い年だろ。お二人が恥ずかしいのに僕たちにこんなすてきな、しっかり皮が被ったチンチン見せてくださってるんだ。」「包茎と言ってください。」「おまえも誠意を見せなさい。」「えっ。まさか?」「当然。今後はお前もこのお二人と、さっきのお二人にお世話になるんだ。」柏木くん、真っ赤な顔で下向いちゃいました。「どういうこと?」小林さんに聞いてみます。「赤名くん、それはね。あとで教えてあげる。でも、今は柏木くんのことよく見ていなさい。社会人になったら、お付き合いも大切なお仕事だよ。」高杉くんと「?、はい」「エッ」 高杉くん、おもむろにスーツを脱ぎだしました。あっという間にネクタイとパンツ1枚です。僕たちが履いてたのと同じかわいいパンツです。好感持てます。パンツの端をもって「モジモジ」「柏木、一気に下ろしな。」先輩が「ピシャリ」です。でも、優しい目をして「がんばれ」だって。柏木くん、一気にパンツを脱ぎ捨てました。「ピコーン」「あっ、僕たちと同じ。包茎チンチン。」「大きさも、いっしょ。しっかり皮かぶってるゥ〜。かわいい。」思わず二人同時に。「僕の裸です。おチンチンもどうぞ、見てください。これからも裸のお付き合い、よろしくお願いします。」真っ赤な顔で、がんばりました。僕たち二人、柏木くんに抱きついて。チンチンも三本、ピッタリくっ付けて、「こちらこそ。柏木くんもとってもかっこいい体。同じ大きさのチンチンだね。感触もいっしょ。」高杉くんと柏木くんの包皮剥けるかどうか確かめてます。柏木くん「あーん、そんなに包皮を剥いちゃーいや。でも、もっといたずらしていいよ。」先輩「柏木ったら、かわいい包茎くんに同じ包茎をいじられてるよ。嬉しそうだ。これで君もわが社の立派な社員だ。」僕たちがいるのに柏木くんを抱きかかえちゃいました。僕たち見てるのに柏木くんのかわいいおチンチン、包皮を「ツルン」と舌で剥いて、付け根まで口に含んで「ピチャピチャ」、「柏木のチンチン、美味しいよ。ご褒美。」柏木くんも先輩にチンチン舐められて嬉しそう。「先輩、二人も僕と同じ大きさのチンチンだったよ。二人も見て見て、先輩が僕のチンチン、しゃぶってくれてるんだよ。羨ましいでしょ?」「柏木、こらこら。もっと、舐めちゃうぞ。」本当にうれしそうです。みんなにチンチンしゃぶられるの見られてるのに、柏木くんも、とても変態君です。 柏木くん。丸裸のまんま、「もっと舐めて。先輩。」「ハイ、ハイ。精液も飲んじゃおうかな?」先輩に抱きかかえられて、自分たちの職場へ。職場のみんなに柏木くんの丸裸見せて、初仕事したこと報告するんだって。これがあの会社での柏木くんの初仕事?まっ、いいか。 次から次へと、駐車場に車が。「きりがないから、俺たちは時間も決まってるし、さっ, 出発。」小林さんが、僕を助手席に、高杉くんは後部座席に座らせて、出発進行。さっきついた車から降りた人達、車を取り囲んで、中のぼく達をスマホで撮影開始。「かわいいー、もっと、股広げてチンチン見せてくれよー。」「やりすぎて捕まるなよー。」これ、ほんとのことです。みんなで、お見送りしてくれました。スゲー、みんな優しいおじさん。お兄さんもいました。 削除 私には良い思い出 by anokoro at 2月22日(木)09時32分 Number:0222093256 Length:3386 bytes 最近、学校の教師によるわいせつ事案がニュースになるを見て「許せないなあ、ひどいなあ」と思うことが増えています。 ただ、 自分が昔体験したことは、自分にとっては、当時は気がつかなかったけど、いま思うと、淡い思い出として、私は心に秘めています。 当時高校2年生だった私は、クラスの女子との失恋があり、 学校を辞めたいと思うほど悩んでいました。 そんなときに声をかけてくれたのが、 自分が所属していたワンゲル部の顧問だったY先生でした。 先生は独身で、 学校帰りに何度か話を聞いてもらったある日、 先生のアパートの自宅へ上がり込んだことがありました。 先生は結構体を鍛えるのが好きな人で、 「体を鍛えれば悩みなんか追い出せるぞ」とアドバイスをくれ、 ダンベルの使い方などを教えてくれ、 そのあと、先生に誘われて、一緒に銭湯にいきました。 別に何かされたわけではなく、 逆に自分のほうが、先生の締まった身体をチラチラみていた気がします。 その後、何度か先生の自宅へ遊びにいき、 一緒にトレーニングしているうちに、 先生が「体の写真をとって記録していくと変化がわかるぞ」と 言ってくれ、 全身写真をとることになりました。 いま考えると不思議なんですが、全く抵抗はなく、 先生に言われるままに全裸になって、 正面と背面の写真を撮られました。 先生に時々指導してもらっていることは、部活の友達にも話していたし、 別に何も疑問は持ちませんでした。 そして、時々また一緒に銭湯にいったりしていましたが、 だんだん自分の中で、 先生が兄貴みたいに感じてきて、 結構甘えるようになっていきました。 先生も先生で、風呂場で体を洗ってくれたりして、 自分も先生に体を洗ってもらうのが、なんかうれしかったりして。 半年くらい体を鍛えていたら、さすがに結構筋肉もついてきて、 自分に自信が持てるようになっていったのは、 先生のおかげでした。 その日の放課後も、先生の自宅で全裸になって写真をとってもらったら、 そのとき先生が、「おまえもずいぶん体つき変わったなあ」って、 胸を、優しくなでるように触ってくれたんです。 そんな風に体を触られたのははじめてで、 そしたらそのとき、自分でもびっくりしちゃったんですが、 なんか体に、ビビビって電流みたいな感じで走るものがあり、 毎回何も感じなかったのに、 下半身が、むくむくと立ってしまったのです。 そしたら先生も笑って「おまえ、意外にでかいじゃん」とかいって、 いきなりぎゅっと握ってきたんです。 自分はもう、当時から先生に甘えていたから、 そんなことするなよ、って笑って先生に抱きついたりして、 なんだか裸でじゃれ合ってました。 そうしたら先生が笑いながら「もっと大きくしちゃえ」とかいって、 後ろから私の大きくなった股間をもみ始めたんです。 なんか、その後の経緯はあまり記憶になんですが、 当時童貞だった私は、人に揉まれたことなんてもちろんなかったので、 結果は、「先生やばいやばい」とか何度か言っていた直後に、 先生の部屋で、大発射してしまったんです。 一回では出きらないほどの、なんというかほんとに大量でした。 先生はもう、「なんでこんなにぶっ飛ぶんだあ」って大笑いしながら、 最後までしっかり出し切ってくれて。 そして先生も「すっきりしたろ!」と、また大笑い。 自分も釣られて笑ってしまい、そのあとはまた、 先生と銭湯にいって…という流れでした。 その後も体を鍛えたし、先生との交流は卒業まで続きました。 自分はそのあとカノジョもできて、先生も喜んでくれたし、 自分は別に、当時は同性にも興味も持つなんて考えたこともなかった。 でも、年上の兄貴みたいな存在に甘えて、あんなことまでしてしまったことを思い出して、 その思い出で時折抜くようになり、 それが結果的に、そういう存在を、カノジョ以外にも求めるきっかけになりました。 先生との縁は卒業で切れてしまいましたが、 一緒に銭湯に行ったり、体を洗ってもらったりした思い出、 そして何より、先生の前で大発射してしまったことだけは、 いまも鮮明に心に残っています。 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